JP2002078162A - グロメット及びグロメット保持治具 - Google Patents

グロメット及びグロメット保持治具

Info

Publication number
JP2002078162A
JP2002078162A JP2000263848A JP2000263848A JP2002078162A JP 2002078162 A JP2002078162 A JP 2002078162A JP 2000263848 A JP2000263848 A JP 2000263848A JP 2000263848 A JP2000263848 A JP 2000263848A JP 2002078162 A JP2002078162 A JP 2002078162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grommet
wire harness
tongue piece
holding jig
tongue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000263848A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kamegawa
智 亀川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2000263848A priority Critical patent/JP2002078162A/ja
Publication of JP2002078162A publication Critical patent/JP2002078162A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロメットとワイヤハーネスとの間の周方向
の位置合わせを正確に行うことのできるグロメット及び
グロメット保持治具を提供する。 【解決手段】 グロメット1の拡径筒部3の表面にはワ
イヤハーネスとの間の周方向の位置合わせ用の指標とし
て、刻印タイプの矢印マークだけでなく、該マークと向
かい合う位置に外側へ向かって突出するよう形成された
舌片12を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体パネ
ル等の貫通穴にワイヤハーネスを挿通した状態で装着す
るグロメット及び、ワイヤハーネス組立作業台上でグロ
メットを保持する保持治具に関し、特に、グロメットと
ワイヤハーネスとの間の周方向の位置合わせを正確に行
うものである。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8に示すように、自動車用ワ
イヤハーネスW/Hを車体(ボディ)BDからドアDR
へ配索する際には、防水、防塵等のために、グロメット
51が使用されている。該グロメット51は両側に車体
装着部52、53を備え、これら両側の車体装着部5
2、53を蛇腹筒部54で連続させた構成としている。
上記車体装着部52は車体BDの貫通穴BDaに装着さ
れ、車体装着部53はドアDRの貫通穴DRaに装着さ
れる。
【0003】上記グロメット51の車体装着部52の拡
径筒部52aの表面には、矢印マーク57が刻印されて
おり、グロメット51にワイヤハーネスW/Hを挿通す
る際、該矢印マーク57をグロメット51とワイヤハー
ネスW/Hとの間の周方向の位置合わせ用の指標にして
作業を行っている。
【0004】即ち、図8に示すように、ワイヤハーネス
W/Hに装着されるクランプCPの取付形態や分岐する
枝線Whaの向き等に応じてグロメット51とワイヤハ
ーネスWHとの間で周方向の位置合わせをする必要があ
る。従来,周方向の位置合わせを矢印マーク57を指標
(目安)にして、グロメット51とワイヤハーネスW/
Hとの間で周方向の位置合わせを行ってワイヤハーネス
WHのねじれ等を防止している。つまり、矢印マーク5
7の示す方向と、クランプCPの取付形態や枝線Wha
の分岐方向などの規制項目を目視にて確認しながら作業
を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のグロメット51では、グロメット51とワイヤハー
ネスW/Hとの間の周方向の位置合わせを正確に行うこ
とが難しいという問題がある。該位置合わせの指標であ
る刻印タイプの矢印マーク57はグロメット外周面に浮
き彫りで設けられているため目視による確認がしにく
く、見落としや誤認が生じやすい。グロメット51とワ
イヤハーネスW/Hとの間の周方向の位置合わせが簡単
に行えないと、作業性が悪くなり、かつ、不良品も発生
し易い。
【0006】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
もので、グロメットとワイヤハーネスとの間の周方向の
位置合わせを正確に行うことのできるグロメット及び、
グロメット保持治具を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ゴムあるいはエラストマーからなり、ワ
イヤハーネスを密嵌させて挿通する小径筒部と、該小径
筒部に連続すると共に外周面に車体係止凹部を有するグ
ロメットにおいて、上記拡径筒部の表面に上記ワイヤハ
ーネスとの間の周方向の位置合わせ用の指標としてのマ
ークが印され、かつ、該拡径筒部の表面には位置合わせ
用のマークと同一軸線上に舌片を突設し、該舌片もワイ
ヤハーネスとの間の周方向の位置合わせ用の指標として
いるグロメットを提供している。
【0008】本発明のグロメットでは、拡径筒部の表面
にはワイヤハーネスとの間の周方向の位置合わせ用の指
標として、マークだけでなく、該マークと同一軸線上に
舌片が設けられており、該舌片は拡径筒部の外側へ向か
って突出させているため、グロメットにおける周方向の
位置合わせ用の指標(基準)が目立つこととなり、グロ
メットとワイヤハーネスとの間で周方向の位置合わせを
正確に行うことができる。また、ワイヤハーネスは小径
筒部からグロメットに挿入されるため、該ワイヤハーネ
スの挿通作業時に拡径筒部の外面にあることにより、作
業側からの確認が容易にできる。
【0009】具体的には、上記舌片を拡径筒部の最大外
径部の外周面に、上記マークと対向させて設けているこ
とが好ましい。
【0010】本発明は、第2に、上記グロメットをワイ
ヤハーネス組立作業台上に保持するグロメット保持治具
であって、上記ワイヤハーネス組立作業台より立設され
る支軸上端のホルダーに、拡径筒部を嵌め込む上面開口
の溝を設け、かつ、該溝の内周面に連続すると共にホル
ダーの上面より切り込んだ上記舌片嵌合用の凹部を設
け、上記ホルダーの溝にグロメットの拡径筒部を嵌合し
て移動を移動を規制すると共に、上記凹部に舌片を嵌合
して回転を規制して保持し、かつ、ホルダーより舌部を
突出させる等により指標として目立たせるようにしてい
ることを特徴とするグロメット保持治具を提供してい
る。
【0011】上記グロメット保持治具では、グロメット
の拡径筒部における少なくとも周方向の位置合わせ用の
舌片を含む必要部分をホルダー部材に設けた溝へ嵌め込
むことにより、グロメットを軸方向に移動不可に保持で
きる。かつ、周方向の位置合わせ用の指標である舌片
も、ホルダー部材の凹部にはめ込むことにより、回転方
向の規制ができる。上記指標としての舌片は、ホルダー
の上部より突出するため、明確に視認できるかたちで位
置決めされ、グロメットとワイヤハーネスとの間で周方
向の位置合わせのみならず軸方向の位置合わせも正確に
行うことができる。その結果、例えば、クランプ等のワ
イヤハーネスの付属品の取付やワイヤハーネスの分岐を
常に適正なものに出来、ワイヤハーネスを自動車に配索
した時にねじれを発生させないようにすることができ
る。この自動車への配索時に、上記舌片を上部に位置さ
せるように設定しておくと、ワイヤハーネスの配索時の
目印ともなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。図1に示すように、本実施形態
のグロメット1は、ゴム或いはエラストマーの成形品で
あって、ワイヤハーネスW/Hを車体BDからドアDR
へ配索するためのものである。ワイヤハーネスW/Hを
内嵌させて挿通する蛇腹筒部2と、該蛇腹筒部2の両端
に車体BDへの装着部IとドアDRへの装着部IIとを
連続して設けている。
【0013】車体装着側では、蛇腹筒部2の一端に拡径
筒部3を連続させ、該拡径筒部3の縮径側に小径筒部8
を連続させ、拡径筒部3の外周面に車体係止凹部4を設
けている。ドア装着側では、蛇腹筒部2の他端に拡径筒
部5を設け、その外周面に車体係止凹部6を設けてい
る。
【0014】上記車体装着側の拡径筒部3の円錐状外周
面3aにはワイヤハーネスWHとの間の周方向の位置合
わせ用の指標としての矢印マーク11が浮き彫りで刻印
している。さらに、車体係止凹部4を挟んで対向する最
大外径の外周面3bの表面には、上記矢印マーク11と
同一軸線上に、マーク11と対向させて1個の舌片12
を外側へ向けて突出している。この舌片12もワイヤハ
ーネスWHとの間の周方向の位置合わせ用の指標として
いる。
【0015】即ち、本実施形態のグロメット1では、拡
径筒部3の表面には矢印マーク11だけでなく、舌片1
2がワイヤハーネスWHとの間の周方向の位置合わせ用
の指標(基準)として設けられている。舌片12はグロ
メットを車体に装着する時、上向きで外側へ突出するよ
うにしている。この舌片12が刻印された矢印マーク1
1に比べると遙に目立つため、グロメット1とワイヤハ
ーネスWHとの間で周方向の位置合わせを容易に行うこ
とができる。
【0016】次に、上記グロメット1を取り付けたワイ
ヤハーネス組み立て作業について説明する。図3に示す
ように、ワイヤハーネス組立作業台WBには、グロメッ
ト保持治具20を設置している。
【0017】本実施形態のグロメット保持治具20は、
ワイヤハーネス組立作業台WBより立設される支軸23
の上端のホルダー21を設けている。該ホルダー21に
は、グロメット1の拡径筒部3を嵌め込む上面開口の溝
22を設けている。該溝22は拡径筒部3の下半周部を
嵌合する形状とし、かつ、該溝22の内周面に連続する
と共にホルダーの上面21aより切り込んだ上記舌片嵌
合用の凹部27を設けている。
【0018】上記溝22に拡径筒部3の下半周部を嵌合
した状態で、舌片12を凹部27にはめ込むと、舌片1
2の上側部がホルダー上面21aより上方へ突出する大
きさに設定している。なお、凹部27に舌片12をはめ
込んだ状態で舌片12をホルダーの上面から必ずしも突
出させる必要はないが、突出させた方が目立つために好
ましい。
【0019】ワイヤハーネスW/Hにはグロメット1を
組みつけて、グロメット1の小径筒部8の先端とワイヤ
ハーネスとのテープ巻して固定している。上記グロメッ
ト保持治具20には、ワイヤハーネスW/Hにグロメッ
ト1を取り付けた状態で、グロメット1を嵌合する。即
ち、グロメット1の拡径筒部3の下半周部を溝22に挿
入すると共に、舌片12を凹部27にはめ込む。これに
より、グロメット1のワイヤハーネス長さ方向への移動
規制と、周方向への回転規制がなされた状態で、保持治
具20にグロメット1が保持される。かつ、ホルダー2
1の上面より舌部12を突出させて指標として目立つこ
ととなる。
【0020】このように、グロメット保持治具20に保
持されたグロメット1の周方向位置を舌片12を指標と
して、ワイヤハーネスW/HへクランプCPを指示され
た方向に向けて取り付けると共に、ワイヤハーネスの分
岐方向を指示された方向へと分岐させる。かつ、グロメ
ット1が移動しないため、グロメット1からのクランプ
位置や分岐位置も正確に割り出すことができる。
【0021】また、導通検査台に上記グロメット保持治
具20を設置することにより、グロメット1とクランプ
CPの向き、分岐方向も、舌片12を基準として容易に
確認することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るグロメットによれば、拡径筒部の表面にはワイヤ
ハーネスとの間の周方向の位置合わせ用の指標としてマ
ークだけでなく、該マークと軸方向側において向かい合
う位置に舌片が設けられており、該舌片は外側へ向かっ
て突出しているため、グロメットにおける周方向の位置
合わせ用の指標が明確となり、グロメットとワイヤハー
ネスとの間で周方向の位置合わせを正確に行うことがで
きる。
【0023】よって、グロメットの舌片を指標として、
ワイヤハーネスへのクランプ取付方向やワイヤハーネス
の分岐方向を正確なものとすることができ、ワイヤハー
ネスの車両取付時に、ワイヤハーネスにねじれが発生す
る等の不具合を防止することができる。
【0024】特に、ワイヤハーネスの組み立て作業時
に、ワイヤハーネスに取り付けたグロメットを保持治具
に位置決め保持し、かつ、該保持状態で指標となる舌片
を目立たせると、グロメットの周方向位置を基準として
クランプの取付方向やワイヤハーネスの分岐方向を正確
なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態のグロメットを示す正面図である。
【図2】 実施形態のグロメットの舌片まわりを示す斜
視図である。
【図3】 実施形態のグロメット保持治具を示す斜視図
である。
【図4】 実施形態のグロメット保持治具のホルダー部
材の水平断面図である。
【図5】 実施形態のグロメット保持治具によるグロメ
ットの保持状態を示す斜視図である。
【図6】 実施形態のグロメットにワイヤハーネスを挿
通する時の状況を示す模式図である。
【図7】 従来のグロメットを示す正面図である。
【図8】 従来のグロメットにワイヤハーネスを挿通す
る時の状況を示す模式図である。
【符号の説明】
1 グロメット 2 蛇腹筒部 3、5 拡径筒部 4,6 環状係止凹部 11 矢印マーク 12 舌片 20 グロメット保持治具 21 ホルダー部材 22 溝 27 凹部 WH ワイヤハーネス WB 作業台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムあるいはエラストマーからなり、ワ
    イヤハーネスを密嵌させて挿通する小径筒部と、該小径
    筒部に連続すると共に外周面に車体係止凹部を有するグ
    ロメットにおいて、 上記拡径筒部の表面に上記ワイヤハーネスとの間の周方
    向の位置合わせ用の指標としてのマークが印され、か
    つ、該拡径筒部の表面には位置合わせ用のマークと同一
    軸線上に舌片を突設し、該舌片もワイヤハーネスとの間
    の周方向の位置合わせ用の指標としているグロメット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のグロメットをワイヤハ
    ーネス組立作業台上に保持するグロメット保持治具であ
    って、 上記ワイヤハーネス組立作業台より立設される支軸上端
    のホルダーに、拡径筒部を嵌め込む上面開口の溝を設
    け、かつ、該溝の内周面に連続すると共にホルダーの上
    面より切り込んだ上記舌片嵌合用の凹部を設け、 上記ホルダーの溝にグロメットの拡径筒部を嵌合して移
    動を移動を規制すると共に、上記凹部に舌片を嵌合して
    回転を規制して保持し、かつ、舌部を指標として目立た
    せるようにしていることを特徴とするグロメット保持治
    具。
JP2000263848A 2000-08-31 2000-08-31 グロメット及びグロメット保持治具 Withdrawn JP2002078162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000263848A JP2002078162A (ja) 2000-08-31 2000-08-31 グロメット及びグロメット保持治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000263848A JP2002078162A (ja) 2000-08-31 2000-08-31 グロメット及びグロメット保持治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002078162A true JP2002078162A (ja) 2002-03-15

Family

ID=18751342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000263848A Withdrawn JP2002078162A (ja) 2000-08-31 2000-08-31 グロメット及びグロメット保持治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002078162A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58102894A (ja) * 1981-12-14 1983-06-18 東急建設株式会社 断熱材及びその形成方法
US7189930B2 (en) 2005-02-14 2007-03-13 Yazaki Corporation Grommet
WO2014034832A1 (ja) * 2012-08-31 2014-03-06 スズキ株式会社 配線装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58102894A (ja) * 1981-12-14 1983-06-18 東急建設株式会社 断熱材及びその形成方法
US7189930B2 (en) 2005-02-14 2007-03-13 Yazaki Corporation Grommet
WO2014034832A1 (ja) * 2012-08-31 2014-03-06 スズキ株式会社 配線装置
JP2014046844A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Suzuki Motor Corp 配線装置
CN104640743A (zh) * 2012-08-31 2015-05-20 铃木株式会社 配线装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0390751A1 (en) A device for fixing mechanical parts to the body of a motor vehicle
WO2010109741A1 (ja) 自動車用ケーブル支持具
JP2002078162A (ja) グロメット及びグロメット保持治具
JP2004340309A (ja) 管・線状物固定用クリップ
HUP9901980A2 (hu) Tokmány, valamint ilyen tokmánnyal ellátott szerszámgép
US20060097684A1 (en) Origin adjusting device of industrial robot
JPH0714452A (ja) グロメット
KR101964816B1 (ko) 와이어링 하네스 고정 지그
JP2553843Y2 (ja) 産業用ロボットのケーブル固定装置
JP2000046272A (ja) 軟質管の継手
KR102116366B1 (ko) 클램프 자세 조절 장치
JP2000067668A (ja) ワイヤハーネス製造用の布線治具
CN110561026A (zh) 仪表安装座的焊接辅助工装及焊接方法
JPH0731489Y2 (ja) 放電管用ソケット
JPH1189054A (ja) グロメット
KR0120846Y1 (ko) 자동차 부품 시험용 클램핑 블록
JPH0955130A (ja) クランプ保持具およびこれを用いたクランプ取付具
JP2002350269A (ja) プロペラシャフト用動釣合い試験機
KR100189568B1 (ko) 공작물 셋팅용 보조 치구
KR100490198B1 (ko) 루프내장트림용 조립용지그
KR100471832B1 (ko) 스크라이버 장착용 다관절 지그 조립체
KR100559404B1 (ko) 자동 변속기의 리테이너류 내경 측정장치
KR100418778B1 (ko) 차체 부품 클램핑 장치
JP3111897B2 (ja) グロメット用スペーサ装入ガイド
JPH0544752Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071106