JP2002077771A - モニターフード - Google Patents
モニターフードInfo
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- JP2002077771A JP2002077771A JP2000265093A JP2000265093A JP2002077771A JP 2002077771 A JP2002077771 A JP 2002077771A JP 2000265093 A JP2000265093 A JP 2000265093A JP 2000265093 A JP2000265093 A JP 2000265093A JP 2002077771 A JP2002077771 A JP 2002077771A
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- Japan
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- monitor
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- monitor hood
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Abstract
(57)【要約】
【課題】梱包時、輸送時、保管時に嵩張らず、しかも、
輸送時等に変形することがないモニターフードを提供す
ることを目的としている。 【解決手段】モニターの上面および両側面に対面するよ
うにモニターに着脱自在な装着部と、装着時にこの装着
部からモニター前面側に張り出しモニター画面への外光
の入り込みを遮光する遮光部とを備える断面略コ字形を
したモニターフードにおいて、モニター上面の幅方向と
略同じ幅の平板状をした上面用分割体と、断面略Ｌ字形
をしていて、Ｌ字の一辺がモニター側面に対面するとと
もに、他辺が上面用分割体の端縁部に重なるように配置
される左右一対の側面用分割体とが組み立て形成される
ようになっている構成とした。
輸送時等に変形することがないモニターフードを提供す
ることを目的としている。 【解決手段】モニターの上面および両側面に対面するよ
うにモニターに着脱自在な装着部と、装着時にこの装着
部からモニター前面側に張り出しモニター画面への外光
の入り込みを遮光する遮光部とを備える断面略コ字形を
したモニターフードにおいて、モニター上面の幅方向と
略同じ幅の平板状をした上面用分割体と、断面略Ｌ字形
をしていて、Ｌ字の一辺がモニター側面に対面するとと
もに、他辺が上面用分割体の端縁部に重なるように配置
される左右一対の側面用分割体とが組み立て形成される
ようになっている構成とした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、モニターフードに
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】図３および図４に示すように、従来から
パーソナルコンピュータや自動写真現像装置等の各種機
器に用いられているモニター１００には、使用者が外光
の反射により画面１０１が見にくくならないように、画
面１０１への外光の入り込みを防ぐためのモニターフー
ド２００が装着されたりしている。従来のモニターフー
ド２００は、一体成形により形成された断面略コ字形を
していて、モニター１００の上面１０２および両側面１
０３に沿うようにモニター１００に着脱自在な装着部２
０１と、装着時にこの装着部２０１からモニター前面側
に張り出しモニター画面への外光の入り込みを遮光する
遮光部２０２とを備えている。
パーソナルコンピュータや自動写真現像装置等の各種機
器に用いられているモニター１００には、使用者が外光
の反射により画面１０１が見にくくならないように、画
面１０１への外光の入り込みを防ぐためのモニターフー
ド２００が装着されたりしている。従来のモニターフー
ド２００は、一体成形により形成された断面略コ字形を
していて、モニター１００の上面１０２および両側面１
０３に沿うようにモニター１００に着脱自在な装着部２
０１と、装着時にこの装着部２０１からモニター前面側
に張り出しモニター画面への外光の入り込みを遮光する
遮光部２０２とを備えている。
【０００３】そして、装着部２０１のモニター１００の
上面１０２に沿う部分の両コーナー部近傍に設けられた
長孔２０３に、モニター１００の上面１０２に突設され
たねじ筒４００を挿入し、ねじ筒４００にノブねじ３０
０を螺合させることによってモニター１００に固定でき
るようになっている。しかし、従来のモニターフード２
００は、モニターの上面および両側面に沿うあるいは対
面する部分が一体成形されているため、梱包時に嵩張る
とともに、保管時や輸送時に大きなスペースが必要とな
る。また、輸送途中で変形したり、破損する可能性が高
い。
上面１０２に沿う部分の両コーナー部近傍に設けられた
長孔２０３に、モニター１００の上面１０２に突設され
たねじ筒４００を挿入し、ねじ筒４００にノブねじ３０
０を螺合させることによってモニター１００に固定でき
るようになっている。しかし、従来のモニターフード２
００は、モニターの上面および両側面に沿うあるいは対
面する部分が一体成形されているため、梱包時に嵩張る
とともに、保管時や輸送時に大きなスペースが必要とな
る。また、輸送途中で変形したり、破損する可能性が高
い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、梱包時、輸送時、保管時に嵩張らず、し
かも、輸送時等に変形することがないモニターフードを
提供することを目的としている。
事情に鑑みて、梱包時、輸送時、保管時に嵩張らず、し
かも、輸送時等に変形することがないモニターフードを
提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の請求項1に記載の発明にかかるモニ
ターフード(以下、「請求項1のモニターフード」と記
す)は、モニターの上面および両側面に対面するように
モニターに着脱自在な装着部と、装着時にこの装着部か
らモニター前面側に張り出しモニター画面への外光の入
り込みを遮光する遮光部とを備える断面略コ字形をした
モニターフードにおいて、モニター上面の幅方向と略同
じ幅の平板状をした上面用分割体と、断面略Ｌ字形をし
ていて、Ｌ字の一辺がモニター側面に対面するととも
に、他辺が上面用分割体の端縁部に重なるように配置さ
れる左右一対の側面用分割体とが組み立て形成されるよ
うになっている構成とした。
るために、本発明の請求項1に記載の発明にかかるモニ
ターフード(以下、「請求項1のモニターフード」と記
す)は、モニターの上面および両側面に対面するように
モニターに着脱自在な装着部と、装着時にこの装着部か
らモニター前面側に張り出しモニター画面への外光の入
り込みを遮光する遮光部とを備える断面略コ字形をした
モニターフードにおいて、モニター上面の幅方向と略同
じ幅の平板状をした上面用分割体と、断面略Ｌ字形をし
ていて、Ｌ字の一辺がモニター側面に対面するととも
に、他辺が上面用分割体の端縁部に重なるように配置さ
れる左右一対の側面用分割体とが組み立て形成されるよ
うになっている構成とした。
【０００６】また、本発明の請求項2に記載の発明にか
かるモニターフード(以下、「請求項2のモニターフー
ド」と記す)は、請求項1のモニターフードにおいて、上
面用分割体と側面用分割体との重なり部に、モニター上
面に突設された雄ねじまたはねじ筒がモニターの前後方
向にスライド自在に挿入可能な長孔が設けられている構
成とした。
かるモニターフード(以下、「請求項2のモニターフー
ド」と記す)は、請求項1のモニターフードにおいて、上
面用分割体と側面用分割体との重なり部に、モニター上
面に突設された雄ねじまたはねじ筒がモニターの前後方
向にスライド自在に挿入可能な長孔が設けられている構
成とした。
【０００７】本発明の請求項３に記載の発明にかかるモ
ニターフード(以下、「請求項3のモニターフード」と記
す)は、請求項１または２請求項2のモニターフードにお
いて、上面用分割体および／または側面用分割体に装着
時に互いに重なる部分で他方の分割体に設けられた位置
決め孔に嵌まり込む位置決め突起が設けられている構成
とした。
ニターフード(以下、「請求項3のモニターフード」と記
す)は、請求項１または２請求項2のモニターフードにお
いて、上面用分割体および／または側面用分割体に装着
時に互いに重なる部分で他方の分割体に設けられた位置
決め孔に嵌まり込む位置決め突起が設けられている構成
とした。
【０００８】なお、側面用分割体の上面用分割体との重
なり部の幅は、できるだけ狭くすることが好ましい。本
発明のモニターフードの材質としては、特に限定されな
いが、たとえば、塩化ビニル樹脂やアクリル樹脂等の合
成樹脂やアルミニウム、アルミニウム合金等の軽金属が
挙げられる。
なり部の幅は、できるだけ狭くすることが好ましい。本
発明のモニターフードの材質としては、特に限定されな
いが、たとえば、塩化ビニル樹脂やアクリル樹脂等の合
成樹脂やアルミニウム、アルミニウム合金等の軽金属が
挙げられる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図１および図２は本
発明にかかるモニターフードの１つの実施の形態をあら
わしている。
図面を参照しつつ詳しく説明する。図１および図２は本
発明にかかるモニターフードの１つの実施の形態をあら
わしている。
【００１０】図１に示すように、このモニターフード１
は、装着部１１と、遮光部１２とを備え、図１および図
２に示すように、上面用分割体２および左右一対の側面
用分割体３，４から構成されている。上面用分割体２
は、モニター５の画面側の一方のコーナー部がアール状
に切り欠かれた略矩形の平板状をしていて、その長手側
の両側縁部に後述する側面分割体３（４）との重なり部
２１が形成され、この重なり部２１に位置決め突起２２
が突設されているとともに、重なり部２１の装着部１１
となる部分に長軸が長手側端縁に平行な長孔２３が穿設
されている。
は、装着部１１と、遮光部１２とを備え、図１および図
２に示すように、上面用分割体２および左右一対の側面
用分割体３，４から構成されている。上面用分割体２
は、モニター５の画面側の一方のコーナー部がアール状
に切り欠かれた略矩形の平板状をしていて、その長手側
の両側縁部に後述する側面分割体３（４）との重なり部
２１が形成され、この重なり部２１に位置決め突起２２
が突設されているとともに、重なり部２１の装着部１１
となる部分に長軸が長手側端縁に平行な長孔２３が穿設
されている。
【００１１】各側面用分割体３（４）は、重なり部３１
（４１）を上面用分割体２の重なり部２１に重なるよう
に装着したとき、モニター５の側面５２との間に少し隙
間が空いた状態でモニター５の側面に対面するように配
置される側面部３２，４２とを備えている。
（４１）を上面用分割体２の重なり部２１に重なるよう
に装着したとき、モニター５の側面５２との間に少し隙
間が空いた状態でモニター５の側面に対面するように配
置される側面部３２，４２とを備えている。
【００１２】一方の側面用分割体３は、その幅（モニタ
ー５の前後方向）が上面用分割体２の切り欠かれたコー
ナー分だけ他方の側面用分割体４より短くなっている。
また、重なり部３１，４１には、位置決め突起２２に対
応する部分にこの位置決め突起２２が嵌まり込む位置決
め孔３３，４３が穿設されているとともに、上面用分割
体２の長孔２３に一致する長孔３４，４４が穿設されて
いる。
ー５の前後方向）が上面用分割体２の切り欠かれたコー
ナー分だけ他方の側面用分割体４より短くなっている。
また、重なり部３１，４１には、位置決め突起２２に対
応する部分にこの位置決め突起２２が嵌まり込む位置決
め孔３３，４３が穿設されているとともに、上面用分割
体２の長孔２３に一致する長孔３４，４４が穿設されて
いる。
【００１３】そして、このモニターフード１は、図２に
示すように、まず、上面用分割体２の長孔２３に対応す
る位置にねじ筒６１が突設された矩形をしたベース板６
を両面テープ７を介してモニター５の上面５１に固定す
る。つぎに、上面用分割体２の両側の長孔２３にそれぞ
れねじ筒６１を長孔２３の長軸方向にスライド自在に挿
入したのち、左右の側面用分割体３，４の重なり部３
１，４１を上面用分割体２の重なり部２１にそれぞれ重
ね合わせ、位置決め孔３３，４３に位置決め突起２２を
嵌め込み、長孔３４（４４）と長孔２３とを一致させ
る。
示すように、まず、上面用分割体２の長孔２３に対応す
る位置にねじ筒６１が突設された矩形をしたベース板６
を両面テープ７を介してモニター５の上面５１に固定す
る。つぎに、上面用分割体２の両側の長孔２３にそれぞ
れねじ筒６１を長孔２３の長軸方向にスライド自在に挿
入したのち、左右の側面用分割体３，４の重なり部３
１，４１を上面用分割体２の重なり部２１にそれぞれ重
ね合わせ、位置決め孔３３，４３に位置決め突起２２を
嵌め込み、長孔３４（４４）と長孔２３とを一致させ
る。
【００１４】そして、この状態で、必要に応じて長孔２
３，３４（４４）の長軸方向にスライドさせて遮光部１
２のモニター前面からの出幅を調整したのち、ノブねじ
９をねじ筒６１にねじ込み、ノブねじ９の頭部と、ベー
ス板６との間に長孔２３，３４（４４）の周縁部を挟持
させることによってモニター５にモニターフード１を固
定するようになっている。
３，３４（４４）の長軸方向にスライドさせて遮光部１
２のモニター前面からの出幅を調整したのち、ノブねじ
９をねじ筒６１にねじ込み、ノブねじ９の頭部と、ベー
ス板６との間に長孔２３，３４（４４）の周縁部を挟持
させることによってモニター５にモニターフード１を固
定するようになっている。
【００１５】このモニターフード１は、以上のように、
上面用分割体２と、１対の側面用分割体３，４の３つの
分割体に分割できるようになっているので、梱包時に嵩
張らず、しかも、保管時や輸送時にも少ないスペースを
確保するだけで済み、保管コストや輸送コストを低減で
きる。また、輸送時等に変形したりすることがなくな
る。
上面用分割体２と、１対の側面用分割体３，４の３つの
分割体に分割できるようになっているので、梱包時に嵩
張らず、しかも、保管時や輸送時にも少ないスペースを
確保するだけで済み、保管コストや輸送コストを低減で
きる。また、輸送時等に変形したりすることがなくな
る。
【００１６】さらに、長孔２３，３４（４４）が設けら
れているので、遮光部１２の張り出し長さの調整が容易
である。さらに、位置決め突起２２と位置決め孔３３，
４３とが設けられているので、上面用分割体２と側面用
分割体３，４とを常に正確に組み立てることができる。
れているので、遮光部１２の張り出し長さの調整が容易
である。さらに、位置決め突起２２と位置決め孔３３，
４３とが設けられているので、上面用分割体２と側面用
分割体３，４とを常に正確に組み立てることができる。
【００１７】しかも、ノブねじ９を締め込むだけで容易
に上面用分割体２と側面用分割体３，４との組み立て状
態を確保できるとともに、モニターフード１のモニター
５への固定を行うことができ、ノブねじ９を取り外せば
容易にモニター５から取り外すことができ、取付取り外
し作業がきわめて容易である。
に上面用分割体２と側面用分割体３，４との組み立て状
態を確保できるとともに、モニターフード１のモニター
５への固定を行うことができ、ノブねじ９を取り外せば
容易にモニター５から取り外すことができ、取付取り外
し作業がきわめて容易である。
【００１８】本発明にかかるモニターフードは、上記の
実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形
態では、ベース板６にねじ筒６１を設け、このねじ筒６
１にノブねじ９をねじ込むようになっているが、ねじ筒
に代えてベース板６に雄ねじを立設させ、この雄ねじに
袋ナットや蝶ナットを螺合することによってモニターフ
ードをモニターに固定できるようにしても構わない。上
記の実施の形態では、両側面用分割体３，４の幅が異な
っていたが、幅を同じにして左右対称形状としても構わ
ない。
実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形
態では、ベース板６にねじ筒６１を設け、このねじ筒６
１にノブねじ９をねじ込むようになっているが、ねじ筒
に代えてベース板６に雄ねじを立設させ、この雄ねじに
袋ナットや蝶ナットを螺合することによってモニターフ
ードをモニターに固定できるようにしても構わない。上
記の実施の形態では、両側面用分割体３，４の幅が異な
っていたが、幅を同じにして左右対称形状としても構わ
ない。
【００１９】上記の実施の形態では、側面用分割体３
（４）の側面部３２（４２）とモニター５の側面５２と
の間に隙間が形成されるようになっているが、密着して
装着させるようにしても構わない。
（４）の側面部３２（４２）とモニター５の側面５２と
の間に隙間が形成されるようになっているが、密着して
装着させるようにしても構わない。
【００２０】
【発明の効果】本発明にかかるモニターフードは、以上
のように構成されているので、梱包時に嵩張らず、しか
も、保管時や輸送時にも少ないスペースを確保するだけ
で済み、保管コストや輸送コストを低減できるととも
に、輸送時等に変形することがなくなる。
のように構成されているので、梱包時に嵩張らず、しか
も、保管時や輸送時にも少ないスペースを確保するだけ
で済み、保管コストや輸送コストを低減できるととも
に、輸送時等に変形することがなくなる。
【００２１】さらに、請求項２のような構成とすれば、
遮蔽部の張り出し長さを調整可能となる。また、請求項
３のような構成とすれば、部品点数が少なくてより嵩張
ることなく梱包できるとともに、保管や輸送の際の少な
いスペースで済むようになるとともに、モニターへの装
着作業が簡易化できる。
遮蔽部の張り出し長さを調整可能となる。また、請求項
３のような構成とすれば、部品点数が少なくてより嵩張
ることなく梱包できるとともに、保管や輸送の際の少な
いスペースで済むようになるとともに、モニターへの装
着作業が簡易化できる。
【図１】本発明にかかるモニターフードの取付状態をあ
らわす斜視図である。
らわす斜視図である。
【図２】図１のモニターフードの取付前の状態をあらわ
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図３】従来のモニターフードの取付状態の斜視図であ
る。
る。
【図４】図３のモニターフードの取付方法を説明する斜
視図である。
視図である。
１ モニターフード １１ 装着部 １２ 遮光部 ２ 上面用分割体 ２１ 重なり部 ２２ 位置決め突起 ２３ 長孔 ３，４ 側面用分割体 ３１，４１ 重なり部 ３３，４３ 位置決め孔 ３４，４４ 長孔 ５ モニター ５１ 上面 ５２ 側面 ６１ ねじ筒
Claims (3)
- 【請求項１】モニターの上面および両側面に対面するよ
うにモニターに着脱自在な装着部と、装着時にこの装着
部からモニター前面側に張り出しモニター画面への外光
の入り込みを遮光する遮光部とを備える断面略コ字形を
したモニターフードにおいて、モニター上面の幅方向と
略同じ幅の平板状をした上面用分割体と、断面略Ｌ字形
をしていて、Ｌ字の一辺がモニター側面に対面するとと
もに、他辺が上面用分割体の端縁部に重なるように配置
される左右一対の側面用分割体とが組み立て形成される
ようになっていることを特徴とするモニターフード。 - 【請求項２】上面用分割体と側面用分割体との重なり部
に、モニター上面に突設された雄ねじまたはねじ筒がモ
ニターの前後方向にスライド自在に挿入可能な長孔が設
けられている請求項１に記載のモニターフード。 - 【請求項３】上面用分割体および／または側面用分割体
に装着時に互いに重なる部分で他方の分割体に設けられ
た位置決め孔に嵌まり込む位置決め突起が設けられてい
る請求項１または請求項２に記載のモニターフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000265093A JP2002077771A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | モニターフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000265093A JP2002077771A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | モニターフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002077771A true JP2002077771A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18752414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000265093A Withdrawn JP2002077771A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | モニターフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002077771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512547A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-04-22 | 深▲せん▼市派虎科技有限公司 | ディスプレイフード |
| JP2010541027A (ja) * | 2007-07-04 | 2010-12-24 | 深▲川▼市派▲虎▼科技有限公司 | ディスプレイフード |
-
2000
- 2000-09-01 JP JP2000265093A patent/JP2002077771A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512547A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-04-22 | 深▲せん▼市派虎科技有限公司 | ディスプレイフード |
| JP2010541027A (ja) * | 2007-07-04 | 2010-12-24 | 深▲川▼市派▲虎▼科技有限公司 | ディスプレイフード |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071106 |