JP2010512547A - ディスプレイフード - Google Patents

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Abstract

本発明は幅と高さを調整できるディスプレイフードであり、各種類の品番とサイズのブラウンディスプレイと液晶ディスプレイに適用する。取り外す可能の左右両サイト部品、中間部品と位置制限装置から構成する。ディスプレイフードは左右のサイト部品と中間部品によって組み合わせるから、取り付けるとき、ディスプレイのサイズによってフードの幅を調整することができる。それでいろんなディスプレイに適用することができる。さらに本ディスプレイフードは組み立て式を採用するから、包装と運輸に便利し、また包装と運輸のコストを下げることができる。

Description

発明の詳細な説明
〔技術分野〕
本発明はディスプレイフードであり、各種類サイズのブラウ管と液晶ディスプレイに適用する。
〔技術背景〕
いまのディスプレイは例えばパソコンディスプレイについてブラウン管と液晶ディスプレイに分ける。ディスプレイを使うとき、環境の光線と散乱光線は直接に表示器の表面に当たり、ユーザのディスプレイの色彩に対する感知を影響する。もし、パソコンディスプレイフードを利用すれば、この問題をよく解決できる。しかし、いまただある種のパソコンディスプレイはその品番の外形サイズだけに適用する専用フードを用意し、また、このフードが下記のような問題がある。幅と高さを調整できなく、ほかのメーカーの各品番とサイズのディスプレイに適用できなく、運輸のとき、必要な空間が大きすぎて包装と運輸のコストが増え、フードの内側表面の消光効果もよくない。
〔発明内容〕
現在のディスプレイフードが各種類表示器のサイズに通用できない問題を解決するために、本発明はディスプレイフードの幅を調節できることによって、各種類とサイズのディスプレイに適用することができ、また包装と運輸にも便利するディスプレイフードを提供する。
本発明では上記の問題を解決するために下記の技術方案を採用する。
中間部品と中間部品両側に位置する二つのサイト部品から構成し、中間部品と二つの側面部品はみな薄片状で、三つの部品は繋いで上と両側が閉塞し、下が開放状を呈するフードを構成し、上記フードの内部の形はディスプレイの上の部分と両側の形に適する;
少なくとも一つのサイト部品には中間部品へ伸びる頂部部品があり、中間部品と上記の頂部部品との間は位置制限装置でつながる;
上記の位置制限装置はサイト部品を中間部品の各位置に固定することができ、該当するサイト部品は中間部品の違う位置に固定されるとき、二つのサイト部品の間の距離も変わる。
本技術を採用するディスプレイフードは、左右二つの部品と上の中間部品から構成するから、取り付けるとき、ディスプレイのサイズによってフードの幅を調整することができるから、各種類のディスプレイに適用することができる。本フードは組み立ての形式を採用し、さらに包装と運輸に便利で、コストも下げる。
上記の技術案に基づき、本発明は下記のように改良することができる。
さらに、二のサイト部品にはすべて中間部品へ伸びる頂部部品があり、中間部品と二つのサイト部品の頂部部品の間に位置制限装置でつながる。上記構造を採用するなら、サイト部品の取り付けによって、共同でディスプレイフードの幅を調整することができる。
さらに、上記の位置制限装置は下記の四つの構造の一つを通じ、実現する。
前述の中間部品は上の部分と下の部分によって構成され、上の部分にはネジ穴を設け、下の部品が上の部品に対応する位置にもネジ穴を設ける;前述のサイト部品の頂部部品には位置制限穴を設け、その形は長方形である;ボルトを上の部品のネジ穴を通してから、頂部部品の位置制限穴を抜き、下の部品の対応のネジ穴の中に締める;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限の各位置でサイト部品と固定する;
或いは、
前述のサイト部品の頂部部品は上の部分と下の部分から構成し、下の部分にはネジ穴を設け、上の部分には下の部分に対応する位置にもネジ穴を設ける;前述する中間部品の頂部部品には位置制限穴を設け、位置制限穴が細長い形である;ボルトを前述の上の部品のネジを通してから、中間部品の位置制限穴を通し、ボルトを下の部品の対応するネジ穴に締める;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の違う位置でサイト部品に固定することができる。
或いは、
前述のサイト部品の頂部部品には位置制限穴を設け、この穴が細長い形である;中間部品にネジ穴を設ける;ボルトを前述のサイト部品の頂部部品の位置制限穴を通し、それを中間部品のネジ穴に固定する;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる。
或いは
中間部品には位置制限穴を設け、その穴が細長い形である;サイト部品の頂部部品にはネジ穴を設ける;ボルトを中間部品の位置制限穴を通し、サイト部品の頂部部品のネジ穴に固定する;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限の各位置でサイト部品に固定することができる。
さらに、前述する位置制限装置は下記の四つの構造の一つを利用し、実現することができる。
中間部品は上と下の二つの部分から構成し、下の部品にはボルトがあり、上の部分のボルトと対応する位置にネジ穴を設ける;サイト部品の頂部部品には位置制限穴を設け、その穴の形が細長い形である;ボルトは頂部部品の位置制限穴を通して、(中間部品の)上の部分のネジ穴を通す;ナットでボルトを締める;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる。
或いは、
前述するサイト部品は上と下の二つの部分から構成し、下の部分にボルトを設け、上の部分のボルトに対応する位置にネジ穴を設ける;中間部品に位置制限穴を設け、その穴が細長い形である;ボルトを中間部品の位置制限穴を通してから、上の部分のネジ穴を通す;ボルトはナットで締める;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限の各位位置でサイト部品に固定することができる;
或いは、
前述するサイト部品の頂部部品に位置制限穴を設け、この穴が細長い形である;中間部品にボルトがあり、ボルトをサイト部品の頂部部品の位置制限穴を通す;位置制限穴のところにナットがある;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる;
或いは、
前述する中間部品には位置制限穴を設け、この穴が細長い形である;サイト部品の頂部部品にボルトがあり、ボルトを中間部品の位置制限穴を通し、位置制限穴のところにナット付く;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる;
さらに、前述する位置制限装置は下記の二つの構造の中の一つを通じて実現することができる。
前述する中間部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝を設け、或いは中間部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝と位置制限チップを設ける;サイト部品の頂部部品の幅は中間部品の二つの位置制限溝の間の幅と大体同じである;サイト部品の頂部部品は中間部品の二つの位置制限溝の間に差し込まれ、固定される。
或いは、
前述するサイト部品の頂部部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝を設け、或いは上記の部品の前と後にはそれぞれ位置制限チップと位置制限溝を設ける;前述の中間部品の幅はサイト部品の頂部部品の二つの位置制限溝の間の幅と大体同じである;中間部品はサイト部品の頂部部品の二つの位置制限溝の間に差し込まれ、固定される。
以上のように位置制限装置は上記10種類の構造に限らなく、この分野の技術者が考えられる複数の位置で部品を固定する仕組みはすべて本発明の中に応用することができる。例えば、伸縮式ペーパーナイフが利用する複数ギャ式固定構造及びサイト部品と中間部品に複数位置制限穴を設けるなど固定方法である。
さらに、前述するサイト部品或いは中間部品にスペーサを設け、或いは前述のサイト部品と中間部品に同時にスペーサを設ける;
さらに、前述のスペーサは細長い形とする;サイト部品に設けるとき、それが同時にサイト部品の本体とサイト部品の頂部部品に設けることができる。
さらに、ディスプレイフードと表示器との接触する部分に、摩擦係数が高い摩擦面を設ける、或いは両面粘着テープの方法を利用し、この表示器フードをディスプレイに取り付ける。上記の技術方案を通じ、フードの取り付けをもっと安定させる。
さらに、上記の摩擦面はディスプレイフードとディスプレイとの接触部分に柔らかいゴム或いはプラスチック材料を設ける;或いは接触面をざらざらにする。
フードとディスプレイとの接触部分を摩擦防止表面にするのを通じ、フードを直接にディスプレイに取り付け、固定も安定できる。こうすると、ノリ或いは両面テープの方式によってディスプレイ表面に汚れと損害をもたらすのを避けられる。
さらに、前述のサイト部品或いは中間部品には長さを調整できる弾性保険ベルトを設け、上記弾性ベルトの一つの端をサイト部品或いは中間部品に固定し、もう一つの端には鉤或いはホルダーを設ける。弾性ベルトでフードを簡単に表示器に固定することができ、また、かなり安定する。上記の弾性ベルトの一つの端を中間部品或いはサイト部品に固定することができる。
さらに、前述のサイト部品の頂部部品は独立なチップ状部品であり、この部品は差込或いは粘着或いはボルトを通じ、サイト部品本体の上部に固定する。頂部部品とサイト部品との固定方法は本分野の技術者が考えられるいろんな差込仕組みを採用することができる。二つのサイト部品を二つの独立な部品に分けるとき、組み立てるときより包装と運輸に便利する。たくさんの運輸空間とコストを省くことができる。
さらに、前述のサイト部品の下部には一つ或いは複数の溝を設け、溝以下の部分は溝に沿い折れることができる。これらの溝を通じ、サイト部品の高さを柔軟に調節することができるから、フードの高さをディスプレイに合わせることができる。それで、もっと多くの種類のディスプレイに適用する。
さらに、前述の中間部品と二つのサイト部品によって囲まれた内側表面にはカシミヤを植えたり張ったりする。フードの内側表面を黒いカシミヤを植えたり張ったりするという技術で処理してから、フードの内側表面からディスプレイへの反射光線を有効的に消す。このような処理を経て、フードの内側表面の消光効果はとてもよい。また、消光効果を持つ材料はすべて本発明に適用することができる。例えば、フードの内側に下記の材料も利用できる。粉材;マットペイント;ナイロン、ゴム、テトロン化学繊維;天然動物、植物繊維;竹の炭の繊維。上記材料を使い、張ったり植えたり塗ったりする技術で内表面を処理することができる。
さらに、前述の中間部品とディスプレイの頂部の設備接続口或いは接線口に対応する位置に設備接続口を設ける;設備接口の上にはそれに合う蓋がある。設備接続口によって、フードを外さないでいろんな設備と便利に接続することができる。
さらに、前述の二つのサイト部品の頂部部品にそれぞれ一つの凹みを設ける;二つのサイト部品の頂部部品は真ん中に移動するとき、上記の二つの凹みが合わせることができる。合併した凹みの位置と形は上記の中間部品の設備接続口の位置と形に合う。サイト部品の頂部部品に凹みをあけ、中間部品の設備接口と合わせることができる。二つのサイト部品の距離はとても近い、或いは二つの頂部部品がすでに合わせるときでも、なお、フードを外すことなく、設備接口と頂部部品の凹みを通じ、いろんな設備と接続することができる。
上記の実例の中のフードは下記の材料を使うことができる:有害のガスと電磁輻射を吸収する竹の炭;分解できるプラスチック材料;高強度炭素材料;炭素繊維編み材料;ナノ技術材料;アルミ、アルミマグネシウム合金及びほかの軽金属合金;防錆処理をした薄鉄材;ステンレス;磁場媒介電磁波吸収材;電複合高分子電磁波吸収材;ほかの電磁波吸収材;プラスチック材、例えば:PET、EVA、PA 、PPS、PC、PTFE、PU 、PI 、PEI、PEEK、LCP、PVDF、SPS、PPE、POE、PFA、塑料合金、PES、PPO、POM、PBT、PMMA 、K樹脂、AS、AES、EPS、PEI、PPA、MS、CPVC、EVOH、PI、CPE、PA66、PF、PA6T、PA6、PP-R、PA12、POP;澱粉、天然竹、木;竹木繊維複合材料、動物毛皮製品、紙製品;アルミプラスチック複合材料。
以上の実例の中で下記の技術でフードを作ることができる:プラスチック注射成型、裁縫、プレス、ダイカスト、裁断、シルクスクリーン。
本発明において、前述する各方案は互い組み合わせ、もっと多くの優れた方案を実現することができる。
〔図面説明〕
図面と一緒に本発明をさらに説明する。
図1は本発明の実例1の正面図である。
図2は本発明の実例1の垂直図である。
図3は本発明の実例1右サイトの部品の左からの投影図である。
図4は本発明の実例1右サイトの部品の下からの投影図である。
図5は本発明の実例1右サイトの部品の前からの投影図である。
図6は本発明の実例1右サイトの部品の上からの投影図である。
図7は本発明の実例1右サイトの部品の左からの投影図である。
図8は本発明の実例1右サイトの部品の後からの投影図である。
図9は本発明の実例1の中間部品の上からの投影図である。
図10は本発明の実例1の中間部品の左からの投影図の分解図である。
図11は本発明の実例1においてのベルトの正面図である。
図12は本発明の実例2の中間部品の上から投影図である。
図13は本発明の実例2の中間部品の左からの投影図の分解図である。
図14は本発明の実例3の正面図である。
図15は本発明の実例3の上からの投影図である。
図16は本発明の実例3の中間部品の上からの投影図の分解図である。
図17は本発明の実例3の中間部品の左からの投影図の分解図である。
図18は本発明の実例3の左サイト部品の頂部部品の上からの投影図のである。
図19は本発明の実例3の左サイト部品の頂部部品の切断図のである
図20は本発明の実例4の上からの投影図である。
図21は本発明の実例4の中間部品の左からの投影分解図である。
図22は本発明の実例5の正面図である。
図23は本発明の実例5の中間部品の左からの投影図である。
図24は本発明の実例5の右サイト部品の展開状態の左からの投影図である。
図25は本発明の実例5の右サイト部品の巻き囲む状態の正面図である。
図26は本発明の実例6の右サイト部品の展開状態の左からの投影図である。
図27は本発明の実例6の右サイト部品の突起状態の下からの投影図である。
図28は本発明の実例6の右サイト部品突起しながら巻き込む状態の下からの投影図である。
図29は本発明の実例7の後からの投影図である。
図30は本発明の実例7の右サイト部品の左からの投影図である。
図31は本発明の実例7の左サイト部品の右からの投影図である。
図32は本発明の実例7の左サイト部品の左からの投影図である。
図33は本発明の実例7の右サイト部品の右からの投影図である。
図34は本発明の実例7の中間部品の上からの投影図である。
図35は本発明の実例7の中間部品のA-Aからの切断図である。
図36は本発明の実例7のスライド蓋が閉まる状態においての中間部品の上から投影図である。
図37は本発明の実例7のスライド蓋のA-Aからの縦切断図である。
図38は本発明の実例7のスライド蓋のA-Aからの横切断図である。
図39は本発明の実例7の左サイト部品と右サイト部品の上からの投影図である。
図40は本発明の実例1の右サイト部品6の立体図である。
〔詳しい実施方法〕
図1、図2は本発明の実例1の正面図と上からの投影図である。図1のようなディスプレイフードは、中間部品4と中間部品の両側にある左サイト部品5と右サイト部品6から繋いで構成する。上記の中間部品4と左サイト部品5と右サイト部品6はすべてプレート状で、三つの部品は順番で繋いで上と両側が閉塞するが、下側が開放する状態のフードを形成し、上記のフードの内側の形はディスプレイの頂部と両側の形に合う。左サイトにある部品は頂部部品7と本体8から構成し、右サイトにある部品は頂部部品9と本体10から構成する。ベルト11、12はそれぞれ中間部品4の後のボルト1,2に設ける。
二つのサイト部品の下に4つの溝13、14、15、16を設け、溝の下の部分は溝に沿い、折れて取り外すことができる。図2と図10のように示すとおり、前述の中間部品4のディスプレイ頂部の設備接口部或いは接線部と対応する位置に設備接口17を設け、設備接口の上に蓋3を設ける。図2の設備接口17は蓋3の下にあり、蓋に遮られる。取り付けるとき、サイト部品5,6がディスプレイ縁に接触する部分に両面粘着テープを張り、またディスプレイフードがディスプレイと接触する部分に柔らかいプラスッチク材或いはゴム材を設け、或いはノリでディプレイフードをディプレイに取り付ける。
図3、4はそれぞれ本発明実例1においての右サイト部品の本体10の左からの投影図と上からの投影図である。この右サイト部品の本体10の上部にほぞの溝23を設け、ほぞの溝の右側に位置制限部22を設ける。本体10の下部に二つの溝15、16を設ける。使うとき、溝の下の部分23を溝の15,16のところに沿い折れることによって、フードの高さを調節することができる。本体10の内表面に黒いカシミヤを植えたり張ったりすることによって、光線を吸収し、また反射を防ぐのに役立つ。スペーサ19が本体10の内表面に大体垂直し、ディスプレイの右側の縁に合う。スペーサ19の幅がディスプレイ正面の縁の幅と大体同じである。本体10裏面の端部24がディスプレイ縁の右側に合う。
図5、図6、図7は本発明実例1の右サイト部品6と頂部部品9の前から、上から、左からの投影図である。頂部部品9の右端にほぞ構造25を設け、その形はサイト部品本体に設けたほぞ溝23に合う。ほぞ構造25をほぞ溝23に差し込んでから、頂部部品9をサイト部品本体10の上部に固定することができる(図8で示すとおり)。スペーサ21が頂部部品の表面と大体垂直し、それがディスプレイ正面の上部の縁に合う。頂部部品9のスペーサ21の側面にある端部26はディスプレイ正面頂部の縁に合う。
図8は本発明実例1の右サイト部品6の後からの投影図である。その上の部分9にあるほぞ構造25はサイト部品本体10のほぞ溝23に差込み、上の部分9を本体10に結びつけ、右サイト部品6を構成する。本体10の下部に溝15、16を設け、溝15、16は本体10の下部とスペーサ19を横切る。ユーザは簡単の道具で溝に沿い本体10の下部とスペーサの一部を折れることによって、ディスプレイの高さを調整することができる。
図40は本発明の実例1の右サイト部品6の立体図である。
図9は本発明の実例1の頂部部品の上からの投影図である。図面の中で、中間部品4には二つのネジ穴27、28を設ける。ネジ穴27にボルト1を差込み、ネジ穴28にボルト2を差し込んでから、弾性保険ベルト11、12を固定する。中間部品4には設備接口17を設け、設備接口17の上にそれに合う蓋3がある。図面の中で設備接続口17が蓋3の下にあり、蓋3に遮られる。設備接口17の位置はディスプレイの設備接続口或いは接線口の位置に対応し、例えばディスプレイの頂部のUSBの位置に対応する。
図10は本発明の実例1の中間部品4の左から投影分解図である。中間部品4にネジ穴27を設け、ボルト1がネジ穴27に取り付ける。設備接続口17はUSBとして使える。蓋3はUSB接続口の蓋とする。中間部品の前と後側つまり図10の左、右両側にはそれぞれ位置制限チップ29と位置制限溝30を設ける。中間部品4の両側のサイト部品の頂部部品7、9の幅は中間部品4の位置制限チップ29と位置制限溝30の間の幅と大体同じである。頂部部品7、9を中間部品4の位置制限チップ29と位置制限溝の間に差し込んでから、サイト部品5、6を中間部品4に固定することができる。
頂部部品7、9の幅は中間部品4の位置制限チップ29と位置制限溝30の間の幅と大体同じであるから、頂部部品7、9を位置制限チップと位置制限溝の間にしっかり固定することができる。また、ディスプレイの幅によって頂部部品7、9を位置制限チップ29と位置制限溝30の間に固定する位置を調整し、両側のサイト部品の間の距離をディスプレイの幅に合わせる。図9の点線で示すのは中間部品4の下部表面の位置制限チップ29と位置制限溝30が中間部品4の表面への投影する位置である。中間部品4の裏面には光線を吸収する材料或いは光線を反射しない材料を使う。例えば、黒いカシミヤを植えたり張ったりする。このように処理してから光線を消す効果はもっと優れる。フードのほかの部品の裏面にも光線を吸収する材料或いは光線を反射しない材料を採用するほうがいい。この技術方法はほかの実例にも適用する。
図11は本発明の安全ベルトの一つの正面図であり、弾性材料シート33、34、金属ホルダー31、32、安全ベルトの長さを調節するためにホルダー35、36、金属鉤37、38を含む。フードは液晶ディスプレイに使うとき、安全ベルトを下へディスプレイの支柱を回り通してから、金属鉤37、38が互いに結び合う;フードはブラウン管に使うとき、金属鉤37、38がそれぞれディスプレイの後の散熱穴に掛け、これでフードの以外脱落を有効的に防ぐ。
図12は本発明の実例2の中間部品の上からの投影図であり、図13は本発明の実例2の中間部品の左からの投影図の分解図である。中間部品4の後の上部には安全ベルトのホルダーを繋ぐための三角状突起部分39、40を設ける。中間部品4に設備接続口17を設け、設備接口17には蓋3がある。中間部品4の前と後の下側にはそれぞれ位置制限チップ29と位置制限溝30を設け、頂部部分7、9を位置制限チップ29と位置制限溝30の間に差し込むことによって、サイト部品を中間部品に連結させる。ディスプレイの幅に従い頂部部品を位置制限チップ29と位置制限溝30の間に差し込み、固定する位置によって、両サイトの部品の間の距離を調整することができる。それでディスプレイフードの幅をディスプレイの幅に合わせる。
図の14は本発明実例3の直視図である。図の15は本発明実例3の見下ろし図である。図の中には保険ベルト11、12がそれぞれボルト1、2に掛けてある。中間部品4は上の部分41と下の部分42で構成された。中間部品4の左右両側にそれぞれ左側のサイト部品5と右側のサイト部品6を繋がってある。中間部品4の上の部分41に設備接続口43(図の16を参考する)と設備接続口の蓋3を設置してある。左側部品5と右側6に各一本突き出している辺で構成したスペーサを設ける。該当突き出し辺は側面構成品の内側面と内頂面に垂直また貫通する。
図16は本発明の実例3の見下ろし図の分解図である。図に示したように、中間部品4は上の部分と下の部分42で構成された。上の部分41にボルト穴27、28と設備接続口43を設置してある。設備口43には蓋3を設けてある。上の部分41の左側にネジ穴45を設置してある。ネジ穴45と下段部品42にあるネジ穴47の位置に相応してある。上の部分41の右側の対称位置にも同じようなネジ穴を設置してある。左側の部品5の頂部部品に細長い形の位置制限穴46を設置してある。右側の部品6の対応位置にも同じような位置制限穴を設置してある。中間部品4の下の部分42に設備口48を設置してある。設備口48は上の部分41にある設備口43の位置に相応してある。図の中の点線の意味は上の部分41、下の部分42及び頂部部品5、6の底面にある位置制限溝、位置制限ブロック、スペーサが頂面に投影した後の投影位置である。
図17は本発明実例3の中間部品4の左視分解図である。上の部分41の一端を下の部分42にある位置制限溝49に差し込むこと。締めボルト50を上段部品41のボルト穴を通してから、頂部の部品5にある位置制限穴46も通し、最後それを下段部品42にあるネジ穴47に締めること。このようにすれば、上の部分41、頂部部品5と下の部分42を位置制限穴46の任意箇所に一緒に固定させる。
実例3において、下段42にあるネジ穴をボルトに変えてもいい。該当ボルトを頂部部品にある位置制限穴を通してから上段部品41にあるボルト穴を通る。ボルトがネジ穴を通る箇所にナットがあるので、そのナットを締めた後に中間構成品4を位置制限穴の任意箇所にサイト部品5、6と一緒に固定させる。
その他、下記の技術方案を採用して中間部品をサイト部品に接続できる。前述の中間部品を一段として、中間部品に細長い位置制限穴を設置し、頂部部品にボルト穴を設ける。或は、サイト部品の頂部部品に細長い位置制限穴を設けて、中間部品にボルト穴を設置する。ボルトを位置制限穴を通してからボルト穴に固定させて、位置制限穴の任意箇所に中間部品と側面部品を一緒に固定させる。
図の18は本発明の実例3の左のサイト部品の仰視図である。左側部品5の頂部部品に位置制限穴46を設置してある。頂部部品下部分表面の突き出し辺51で構成された定位薄片に垂直する。突き出し辺51の一側がディスプレーの頂部枠と接触し、フードがディスプレーに滑りを防ぐ。突き出し辺51は頂部部品を支えることも出来る。
図の19は本発明の実例3の左サイト部品のA-A断面図である。左側製品5の頂部部品にリミット穴46を設置してある。ディスプレイに近い側に頂部部品の底部の内表面の突き出し辺51に垂直する。
図の20に示した本発明の実例4の見下ろし図に、左側の部品5に位置制限穴52を設置してある。右側部品6に位置制限穴53を設置してある。56、57は締めブロックである。中間部品4に設備口17(USB接続穴)とその蓋3が設置してある。保険ベルト11、12がボルト1、2に掛かる。
図の21に示した本発明の実例4の中間部品の左視分解図に、58は締めボルトで、56は締めブロックである。中間部品4に設備口17はUSB接続穴として使える。61はネジ穴で、60は位置制限溝である。ボルト58を締めブロック56を通してから位置制限穴52を通って、最後にボルト58を中間部品4のネジ穴61に締める。このようにすると、サイト部品5を中間部品4に固定させる。サイト部品5は位置制限穴52の任意箇所に中間部品4と固定させる。
図の22は本発明の実例5の左視図である。該当ディスプレーフードは左側にある側面部品5、右側にある側面部品6と中間にある中間部品4で構成される。
図の23は本発明の実例5の中間部品の左視図である。中間部品4の前後両端にそれぞれ位置制限溝62、30を設置してある。側面部品5、6の頂部部品の幅が中間部品4の位置制限溝62、30の間の幅と大体同じ。頂部部品を位置制限溝62、30に差し込んだ後、側面部品を中間部品4に固定させる。部部品の幅が中間部品4の位置制限溝62、30の間の幅と大体同じので、頂部部品がより強めに位置制限溝62、30に固定させることが出来る。同時に、ディスプレイの幅による両側の頂部部品の間の位置を調整することが出来る。両側の側面構成品の間の距離とディスプレーの幅に適合させる。
図の24は本発明実例5の右側の部品6の展開状態の左視図である。図の26は本発明実例6の右側部品6の展開状態の左視図である。図の中、右側側の部品6は頂部部品9とサイト部品本体10と構成される。頂部部品9とサイト部品本体10が一体になる。両者は溝65に沿って折り畳むことが出来る。右側の部品の頂部部品9の内表面、ディスプレーに近い側に一本の細長いスペーサ66を設置してある。スペーサ66の一部分が頂部部品9に貼ってある。スペーサ66の別の一部分は一本の突き出し辺68である。突き出し辺68が凹み溝67に沿って上の方に折り畳むことが出来る。側面部品本体10の内表面、ディスプレーに近い側に一本の細長いスペーサ69も設置してある。スペーサ69の一部分がサイト部品本体10に貼ってある。スペーサ69の別の一部分は一本の突き出し辺71である。突き出し辺71が凹み溝70に沿って上の方に折り畳むことが出来る。突き出し辺68と突き出し辺71の隣接部に斜三角形となる。上記の2つの斜角はそれぞれが凹み溝85と45度の角度となる。スペーサ66とスペーサ69は表面に両面テープで側面部品6の表面に貼ることが出来る。
上記構造を採用した側面部品6は一つの部品となって、その頂部9と側面部品本体10が凹み65に沿って折り畳むことが出来る。頂部部品9と側面部品10にそれぞれ折り畳めるスペーサ66とスペーサ69を設けてある。運送するときに、該当側面部品6を展開か折り畳んで一つの平面のすることが出来る。占める空間が少なくて運送や梱包に便利である。同様、側面部品5も側面部品6と同じ構造を採用することが出来る。
上記構造を採用した側面部品を使用するときは図の25に示したように、頂部部品63と側面本体64の間で直角を折り畳む。突き出し辺68と71を折り畳んだ後、隣接の斜角部分が交差する。
図の26は本発明の実例6の右側の部品の展開状態の左視図である。実例6と実例5の区別は実例6の突き出し辺68、71が一発成型の方式で側面の部品6と一体になる。突き出し辺68は頂部部品9の内側表面に繋ぎ、突き出し辺71は側面構成品の本体10の内側表面に繋がる。突き出し辺68はその根元の凹み72に沿って折り畳むことが出来る。突き出し辺71もその根元の凹み73に沿って折り畳むことが出来る。突き出し辺68と突き出し辺71の隣接部分が斜三角形になる。述べた斜角がそれぞれ凹み65と45度の角度がある。上記構造は側面部品6のスペーサとなること。実例5と同じ、頂部部品9と側面部品本体10の間も凹み65に沿って折り畳むことが出来る。
図の27は本発明の六番目の実績の右側側面の構成品の頂部部品9にある突き出し辺の折り畳む状態での仰視図(局部合図)である。図の中の突き出し辺68は凹み72に沿って折り畳んだ後頂部の部品9と垂直になる。
図の28は本発明の実例6の右側側面の構成品本体上の突き出し辺の折り畳む状態での仰視図(局部合図)である。図の中の突き出し辺68は凹み72に沿って折り畳んだ後頂部の部品9と水平になる。
突き出し辺71と凹み73の構造は上記の突き出し辺68と凹み72の構造を同じ。
下記実例7の説明で、皆正面図の左、右、上、下の方向に基準をとし、各部品を説明する。
図の29は本発明の実例7の後視図である。スライド蓋76は中間部品4の中部にある。図の右側サイト部品6の頂部部品の位置制限薄片の内側に、即ち該当位置制限チップとディスプレの正面の枠との接触面にある。該当頂部部品とディスプレの頂部の枠の接触面に、軟性ゴム79を貼ってある。右側サイト部品6の本体にある位置制限チップの内側面に、即ち該当位置制限チップとディスプレの正面の枠を接触する面にある。該当右側サイト部品6の本体に、ディスプレの側面の枠との接触面に、軟性ゴム80を貼ってある。図の左側サイト部品5の頂部部品の位置制限チップの内側に、即ち該当位置制限チップとディスプレの正面の枠との接触面にある。該当頂部部品とディスプレーの頂部の枠の接触面に、軟性ゴム81を貼ってある。左側サイト部品5の本体にある位置制限チップの内側面に、即ち該当位置制限チップとディスプレーの正面の枠を接触する面にある。該当左側サイト部品5の本体に、ディスプレーの側面の枠との接触面に、軟性ゴム82を貼ってある。弾性保険ベルト95の両端にそれぞれリングボタン87、88を設置してある。取付けて使用するとき、リングボタン87を右側側面にある構成品6の本体の外側の下部にあるフック85に繋がって、リングボタン88を左側側面にある構成品5の本体の外側の下部にあるフック86に繋がること。
図の30は本発明の実例7の右サイト部品の構成品6の左視図である。図に示したように、右側サイト部品6の頂部部品の内側とその部品に位置制限チップの内側にみな軟性ゴム79を貼ってある。右側サイト部品6の本体内側とその部品に位置制限チップ83の内側にみな軟性ゴム80を貼ってある。
図の31は本発明の実例7の左側サイト部品5の右視図である。図に示したように、左側サイト部品5の頂部部品の内側とその部品に位置制限チップの内側にみな軟性ゴム81を貼ってある。左側サイト部品5の本体内側とその部品に位置制限チップ84の内側にみな軟性ゴム82を貼ってある。
図の32は本発明の実例の左側サイト5の左視図である。左側サイト部品5の外側下部に固定したフック86がある。図の33は本発明の実例7の右側サイト部品6の右視図である。右側サイト部品6の外側下部に固定したフック85がある。
図の34は本発明の実例7に、スライド蓋が開く状態で中間構成品4の見下ろす図である。図に示したように、スライド蓋76が設備口78の左側のレール75、右側のレール74に沿ってスライドすることができる。設備口78の後部分に半円の裂け目90を設置してある。スライド蓋76の後部分に半円の裂け目77を設置してある。検査設備のケーブルは半円裂け目90、77を通り、設備接続口78とスライド蓋を抜く。スライド76の前部に突起部分89を設け、上記突き出し部分89は使用者がスライド蓋を指で押したり、引いたりするに便利である。
図の35に示した本発明の実例7の中間構成品4のA-A断面図に、検査設備口78の両側はスライドレール75、74である。設備口78の後部分に半円の裂け目90を設置してある。
図の36に示すのは本発明実例7に、スライド蓋76が閉じる状態で中間構成品4の見下ろす図である。図の中、スライド蓋76の先の部分に膨らみ部89を設置してある。図の中の点線は中間部品4の底面上の位置制限槽30、位置制限ブロック29が頂面に投影した後の投影位置を表示すること。
図の37に示した本発明の実例7のスライド蓋76のA-A縦方向の断面図に、スライド蓋76の先の部分に突き出し部89を設置してある。スライド蓋76の後部分に半円の裂け目77を設置してある。
図の38に示した本発明の実例7のスライド蓋76のA-A横方向の断面図に、スライド蓋76の先の部分に突き出し部89を設置してある。スライド蓋76の後部分に半円の裂け目77を設置してある。スライド蓋76の両側にあるスライド溝92、91が設備口78の左右両側のスライドレール75、74に取り付けることができる。又、自由にスライドすることができる。スライド蓋76を通じ設備口の78を開いたり閉じたりすることができる。
図の39に示すのは本発明の実例7の左側サイト部品5と右側サイト部品6の仰視図である。左側サイト部品5に一つの凹み93を設置してある。右側サイト部品6に一つの凹み94を設置してある。両側の部品の上部部品が中間部に併せるとき、上記の二つの凹みの93、94が合わせることができる。合わせた後出来た凹みの位置と形状は中間構成品4の設備口78の位置と形状にふさわしい。側面の構成品の頂部部品に凹み93、94を設けて、中間構成品の設備口78と釣合うことができる。従って、両側の構成品の距離がとても近くても、乃至二つの頂部の部品が合わせたとしても、設備口78また上部部品の間の凹みの93、94を通ってディスプレーに各種の設備を繋がることが出来る。フードを外す必要がないですむ。
図の39に示すように、右側サイト部品6の内側の後の部分に、ディスプレの正面の上部枠また側面枠の接触部及び右側サイト部品6のスペーサに、それぞれ軟性ゴム79、80を貼っている。左側のサイト部品5の内側後部分に、ディスプレの正面の上部枠また側面枠の接触部及左側サイト部品5のスペーサに、それぞれ軟性ゴム81、82を貼っている。遮光フードとディスプレの接触部に軟性ゴムの設置による滑り止めが出来た後、遮光フードを直接ディスプレに取付けることが出来るし、しっかり固定することもできる。このようにすると糊付けや両面テープを使ってディスプレーに損害させるや汚させることを避ける。右側サイト部品6の外側の下部にボタン85を設置してある。左側側面の構成品5の外側の下部にボタン86を設置してある。
本発明の実例1の正面図である。 本発明の実例1の垂直図である。 本発明の実例1右サイトの部品の左からの投影図である。 本発明の実例1右サイトの部品の下からの投影図である。 本発明の実例1右サイトの部品の前からの投影図である。 本発明の実例1右サイトの部品の上からの投影図である。 本発明の実例1右サイトの部品の左からの投影図である。 本発明の実例1右サイトの部品の後からの投影図である。 本発明の実例1の中間部品の上からの投影図である。 本発明の実例1の中間部品の左からの投影図の分解図である。 本発明の実例1においてのベルトの正面図である。 本発明の実例2の中間部品の上から投影図である。 本発明の実例2の中間部品の左からの投影図の分解図である。 本発明の実例3の正面図である。 本発明の実例3の上からの投影図である。 本発明の実例3の中間部品の上からの投影図の分解図である。 本発明の実例3の中間部品の左からの投影図の分解図である。 本発明の実例3の左サイト部品の頂部部品の上からの投影図のである。 本発明の実例3の左サイト部品の頂部部品の切断図のである 本発明の実例4の上からの投影図である。 本発明の実例4の中間部品の左からの投影分解図である。 本発明の実例5の正面図である。 本発明の実例5の中間部品の左からの投影図である。 本発明の実例5の右サイト部品の展開状態の左からの投影図である。 本発明の実例5の右サイト部品の巻き囲む状態の正面図である。 本発明の実例6の右サイト部品の展開状態の左からの投影図である。 本発明の実例6の右サイト部品の突起状態の下からの投影図である。 本発明の実例6の右サイト部品突起しながら巻き込む状態の下からの投影図である。 本発明の実例7の後からの投影図である。 本発明の実例7の右サイト部品の左からの投影図である。 本発明の実例7の左サイト部品の右からの投影図である。 本発明の実例7の左サイト部品の左からの投影図である。 本発明の実例7の右サイト部品の右からの投影図である。 本発明の実例7の中間部品の上からの投影図である。 本発明の実例7の中間部品のA-Aからの切断図である。 本発明の実例7のスライド蓋が閉まる状態においての中間部品の上から投影図である。 本発明の実例7のスライド蓋のA-Aからの縦切断図である。 本発明の実例7のスライド蓋のA-Aからの横切断図である。 本発明の実例7の左サイト部品と右サイト部品の上からの投影図である。 本発明の実例1の右サイト部品6の立体図である。

Claims (15)

  1. 一種類のディスプレイフードであり、中間部品と両側にあるサイト部品から構成する;前述する中間部品と両サイトの部品はすべて薄片状であり、三つの部品は繋いで囲み、頂部と両側が閉塞し、下側が開放する形を呈するフードである;前述するフードの内部の形はディスプレイの頂部と両側の形に適合する;
    少なくとも一つのサイト部品の上部には中間部品へ伸びる頂部部品を設け、中間部品は位置制限装置を通じ頂部部品と結びつける;
    前述の位置制限装置はサイト部品を中間部品の各位置に固定することができる、サイト部品を中間部品に固定する位置によって両サイト部品の間の距離にも変わる。
  2. 請求項1で述べたとおりのディスプレイフードの特徴は、前述の二つのサイト部品の上部にはすべて中間部品へ伸びる頂部部品を設ける、中間部品は位置制限装置を通じ二つのサイト部品に結びつける。
  3. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフードの位置制限装置についての特徴は以下である;
    前述の中間部品は上と下の部分から構成し、上の部分にはネジ穴を設け、下の部分には上の部分のネジ穴に対応する位置にもネジ穴を設ける;サイト部品の頂部部品には位置制限穴を設け、位置制限穴が細長い形である;ボルトを上の部品のネジ穴を通して、頂部部品の位置制限穴を通し、ボルトを下の部品にあるネジ穴に固定する;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限装置の各位置でサイト部品に固定することができる;
    或いは、
    前述のサイト部品の頂部部品は上の部分と下の部分から構成し、下の部分にはネジ穴を設け、上の部分には下の部分に対応する位置にもネジ穴を設ける;前述する中間部品の頂部部品には位置制限穴を設け、位置制限穴が細長い形である;ボルトを前述の上の部品のネジ穴を通してから、中間部品の位置制限穴を通し、ボルトを下の部品の対応するネジ穴に締める;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の任意位置でサイト部品に固定することができる;
    或いは、
    前述のサイト部品の頂部部品には位置制限穴を設け、この穴が細長い形である;中間部品にネジ穴を設ける;ボルトを前述のサイト部品の頂部部品の位置制限穴を通し、それを中間部品のネジ穴に固定する;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる;
    或いは
    中間部品には位置制限穴を設け、その穴が細長い形である;サイト部品の頂部部品にはネジ穴を設ける;ボルトを中間部品の位置制限穴を通し、サイト部品の頂部部品のネジ穴に固定する;ボルトを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる。
  4. 請求項1或いは2で述べたとおり、ディスプレイの特徴については位置制限装置の構造は次のようなものである;
    中間部品は上と下の二つの部分から構成し、下の部品にはボルトがあり、上の部分の上記ボルトと対応する位置にネジ穴を設ける;サイト部品の頂部部品には位置制限穴を設け、その穴の形が細長い形である;ボルトは頂部部品の位置制限穴を通して、(中間部品の)上の部分のネジ穴を通す;ナットでボルトを締める;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる;
    或いは、
    前述するサイト部品は上と下の二つの部分から構成し、下の部分にボルトを設け、上の部分のボルトに対応する位置にネジ穴を設ける;中間部品に位置制限穴を設け、その穴が細長い形である;ボルトを中間部品の位置制限穴を通してから、上の部分のネジ穴を通す;ボルトはナットで締める;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限の各位位置でサイト部品に固定することができる;
    或いは、
    前述するサイト部品の頂部部品に位置制限穴を設け、この穴が細長い形である;中間部品にボルトがあり、ボルトをサイト部品の頂部部品の位置制限穴を通す;位置制限穴のところにナットがある;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる;
    或いは、
    前述する中間部品には位置制限穴を設け、この穴が細長い形である;サイト部品の頂部部品にボルトがあり、ボルトを中間部品の位置制限穴を通し、位置制限穴のところにナット付く;ナットを締めるのを通じ、中間部品を位置制限穴の各位置でサイト部品に固定することができる。
  5. 請求項1,2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は位置制限装置の構造が次のようなものである;
    前述する中間部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝を設け、或いは中間部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝と位置制限チップを設ける;サイト部品の頂部部品の幅は中間部品の二つの位置制限溝の間の幅と大体同じである;サイト部品の頂部部品は中間部品の二つの位置制限溝の間に差し込まれ、固定される;
    或いは、
    前述するサイト部品の頂部部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝を設け、或いは上記の部品の前と後にはそれぞれ位置制限チップと位置制限溝を設ける;前述の中間部品の幅はサイト部品の頂部部品の二つの位置制限溝の間の幅と大体同じである;中間部品はサイト部品の頂部部品の二つの位置制限溝の間に差し込まれ、固定される;
    或いは、
    前述するサイト部品の頂部部品の前と後にはそれぞれ位置制限溝を設け、或いは上記の部品の前と後にはそれぞれ位置制限チップと位置制限溝を設ける;前述の中間部品の幅はサイト部品の頂部部品の二つの位置制限溝の間の幅と大体同じである;中間部品はサイト部品の頂部部品の二つの位置制限溝の間に差し込まれ、固定される。
  6. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は上記のサイト部品或いは中間部品にはスペーサを設け、或いはサイト部品と中間部品との両方同時にスペーサを設ける;
    上記のスペーサはサイト部品或いは中間部品の裏面から突起し、突起の高さはディスプレイの縁の幅と合わせる。ディスプレイフードをディスプレイに取り付けるとき、上記スペーサはディスプレイの縁に接触する。
  7. 請求項6で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴はスペーサが細長い形である;サイト部品にスペーサを設けるとき、それがサイト部品本体とサイト部品の頂部部品に設ける。
  8. 請求項6で述べたとおりのディスプレイ、その特徴はディスプレイフードとディスプレイとの接触する部分に高い摩擦係数を持つ摩擦面を設置する或いは両面テープ或いはノリ塗りの方法を利用し、ディスプレイフードをディスプレイに取り付けるということである。
  9. 請求項8で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴はつぎである;上記摩擦面はディスプレイフードとディスプレイとの接触部分に柔らかいプラスチック或いはゴム材を設け、或いは接触面をざらざらにしてから形成する。
  10. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は次である;前述するサイト部品或いは中間部品には長さを調整できる弾性安全ベルトを二つ設け、上記安全ベルトの一つの端をサイト部品或いは中間部品に固定し、もう一つの端には鉤或いはホルダーを設ける。
  11. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴はつぎである;前述するサイト部品の頂部部品は一つの独立な部品であり、当該部品は差込み或いは粘着或いはボルトの方式でサイト部品の本体の上部に固定される。
  12. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は次である;前述するサイト部品の下側には一つ或いは複数の溝を設け、それ以下の部分は溝に沿い折れることができる。
  13. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は次である;前述する中間部品と二つのサイト部品から囲まれる裏面には黒いカシミヤを植えたり張ったりする。
  14. 請求項1或いは2で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は次である;前述する中間部品には設備接続口を設け、その位置がディスプレイの頂部の設備接続口或いは接線口に対応する;接続口に合う蓋も設ける。
  15. 請求項14で述べたとおりのディスプレイフード、その特徴は次である;二つのサイト部品の頂部部品には凹みを設ける;二つのサイト部品は真ん中へ合わせるとき、上記の二つの凹みがぴったり合わせることができ、合わせた後の凹みの位置と形状は前述する中間部品の接続口の位置と形状に適合する。
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