JP2002077649A - 色空間変換装置、画像出力装置および色空間変換方法 - Google Patents
色空間変換装置、画像出力装置および色空間変換方法Info
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- JP2002077649A JP2002077649A JP2000257967A JP2000257967A JP2002077649A JP 2002077649 A JP2002077649 A JP 2002077649A JP 2000257967 A JP2000257967 A JP 2000257967A JP 2000257967 A JP2000257967 A JP 2000257967A JP 2002077649 A JP2002077649 A JP 2002077649A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 色空間変換を迅速に行う。
【解決手段】 画像を水平方向および垂直方向にそれぞ
れ分割してブロック(ここでは、水平方向4ブロック×
垂直方向5ブロック)を生成する。各ブロックは、水平
方向および垂直方向にそれぞれ複数の画素(ここでは、
水平方向5画素×垂直方向5画素)を有する。色空間変
換はブロック単位で行う。すなわち、ブロックごとに、
該ブロックに含まれる各画素の色空間データ(ここで
は、色空間値)を変換することにより行う。一般的に、
ある画素から距離が近い画素の色は似たものとなる傾向
があるので、ブロック単位で処理を行えば、メモリを参
照する回数を減らし、色空間変換を行う時間を短縮する
ことができると考えられる。
れ分割してブロック(ここでは、水平方向4ブロック×
垂直方向5ブロック)を生成する。各ブロックは、水平
方向および垂直方向にそれぞれ複数の画素(ここでは、
水平方向5画素×垂直方向5画素)を有する。色空間変
換はブロック単位で行う。すなわち、ブロックごとに、
該ブロックに含まれる各画素の色空間データ(ここで
は、色空間値)を変換することにより行う。一般的に、
ある画素から距離が近い画素の色は似たものとなる傾向
があるので、ブロック単位で処理を行えば、メモリを参
照する回数を減らし、色空間変換を行う時間を短縮する
ことができると考えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色空間変換装置、
画像出力装置および色空間変換方法に関する。
画像出力装置および色空間変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置等で作成されたデー
タ、またはスキャナー装置等で入力される画像データを
プリンタ装置等で視覚的に再現しようとする際に、それ
ぞれの機器の色空間が異なるため、色空間を変換する場
合がある。
タ、またはスキャナー装置等で入力される画像データを
プリンタ装置等で視覚的に再現しようとする際に、それ
ぞれの機器の色空間が異なるため、色空間を変換する場
合がある。
【0003】図1は、色空間変換の例を説明するための
図である。ここでは、R(レッド)G(グリーン)B
(ブルー)カラーモデルからC(シアン)M(マゼン
ダ)Y(イエロー)K(ブラック)カラーモデルへの変
換を例として説明する。まず、入力される色空間(RG
B)を格子状にし、格子点上を代表データ(ここでは、
値)として入力色空間(RGB)の値Pnに対応する出
力色空間(YMCK)の値{Cn,Mn,Yn,Kn}
をメモリに保存する。入力された値が点Oの場合、点O
に隣接する格子点の出力色空間値(点P1〜P8の色空間
値)をメモリから参照し、リニアに補間を行って点Oの
出力色空間値を求める。
図である。ここでは、R(レッド)G(グリーン)B
(ブルー)カラーモデルからC(シアン)M(マゼン
ダ)Y(イエロー)K(ブラック)カラーモデルへの変
換を例として説明する。まず、入力される色空間(RG
B)を格子状にし、格子点上を代表データ(ここでは、
値)として入力色空間(RGB)の値Pnに対応する出
力色空間(YMCK)の値{Cn,Mn,Yn,Kn}
をメモリに保存する。入力された値が点Oの場合、点O
に隣接する格子点の出力色空間値(点P1〜P8の色空間
値)をメモリから参照し、リニアに補間を行って点Oの
出力色空間値を求める。
【0004】図2は、従来の色空間変換の手順を示す図
である。従来の色空間変換では、図2に示すように、入
力された画像データを水平方向に走査して読み込み順
次、CPU等の演算装置を使用し、色空間変換を行って
いた。
である。従来の色空間変換では、図2に示すように、入
力された画像データを水平方向に走査して読み込み順
次、CPU等の演算装置を使用し、色空間変換を行って
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、1頁
分の画像の色空間変換を行う場合、入力画像データを水
平方向に走査して読み込むため、例えば、ある画素の色
変換に用いたデータをキャッシュメモリに書き込んでお
いたとしても、その画素の1つ下の画素の色変換を行う
段階では、そのデータはキャッシュメモリの容量等の関
係でキャッシュメモリに残っていないことが多いと考え
られる。
分の画像の色空間変換を行う場合、入力画像データを水
平方向に走査して読み込むため、例えば、ある画素の色
変換に用いたデータをキャッシュメモリに書き込んでお
いたとしても、その画素の1つ下の画素の色変換を行う
段階では、そのデータはキャッシュメモリの容量等の関
係でキャッシュメモリに残っていないことが多いと考え
られる。
【0006】しかし、ある画素から距離が近い画素の色
は似たものとなる傾向があるので、同じデータを用いる
可能性も高い。そのため、従来の方法では、同じデータ
を何回も読み込むことになり、色空間変換処理に時間が
かかってしまう。
は似たものとなる傾向があるので、同じデータを用いる
可能性も高い。そのため、従来の方法では、同じデータ
を何回も読み込むことになり、色空間変換処理に時間が
かかってしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は、色空間変換を迅
速に行うことである。
速に行うことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る色空間変換装置は、画像のブロックご
とに、該ブロックに含まれる各画素の色空間データを変
換する色空間変換装置であって、色空間変換用データを
記憶するための第1記憶手段と、前記ブロックに含まれ
る画素の第1色空間データを入力する入力手段と、第2
記憶手段に記憶された、前記入力手段により入力された
第1色空間データに対応する色空間変換用データを、前
記第1記憶手段に書き込む書込手段と、前記第1記憶手
段に書き込まれた色空間変換用データを用いて、前記入
力手段により入力された第1色空間データを第2色空間
データに変換する変換手段と、前記変換手段により得ら
れた第2色空間データを出力する出力手段とを備え、前
記ブロックは、画像を水平方向および垂直方向にそれぞ
れ分割して生成されたブロックであって、水平方向およ
び垂直方向にそれぞれ複数の画素を有するブロックであ
る。
に、本発明に係る色空間変換装置は、画像のブロックご
とに、該ブロックに含まれる各画素の色空間データを変
換する色空間変換装置であって、色空間変換用データを
記憶するための第1記憶手段と、前記ブロックに含まれ
る画素の第1色空間データを入力する入力手段と、第2
記憶手段に記憶された、前記入力手段により入力された
第1色空間データに対応する色空間変換用データを、前
記第1記憶手段に書き込む書込手段と、前記第1記憶手
段に書き込まれた色空間変換用データを用いて、前記入
力手段により入力された第1色空間データを第2色空間
データに変換する変換手段と、前記変換手段により得ら
れた第2色空間データを出力する出力手段とを備え、前
記ブロックは、画像を水平方向および垂直方向にそれぞ
れ分割して生成されたブロックであって、水平方向およ
び垂直方向にそれぞれ複数の画素を有するブロックであ
る。
【0009】本発明に係る画像出力装置は、前記色空間
変換装置を備える。
変換装置を備える。
【0010】本発明に係る色空間変換方法は、画像のブ
ロックごとに、該ブロックに含まれる各画素の色空間デ
ータを変換する色空間変換方法であって、前記ブロック
に含まれる画素の第1色空間データを入力する入力ステ
ップと、第2記憶手段に記憶された、前記入力ステップ
で入力された第1色空間データに対応する色空間変換用
データを、第1記憶手段に書き込む書込ステップと、前
記第1記憶手段に書き込まれた色空間変換用データを用
いて、前記入力ステップで入力された第1色空間データ
を第2色空間データに変換する変換ステップと、前記変
換ステップで得られた第2色空間データを出力する出力
ステップとを備え、前記ブロックは、画像を水平方向お
よび垂直方向にそれぞれ分割して生成されたブロックで
あって、水平方向および垂直方向にそれぞれ複数の画素
を有するブロックである。
ロックごとに、該ブロックに含まれる各画素の色空間デ
ータを変換する色空間変換方法であって、前記ブロック
に含まれる画素の第1色空間データを入力する入力ステ
ップと、第2記憶手段に記憶された、前記入力ステップ
で入力された第1色空間データに対応する色空間変換用
データを、第1記憶手段に書き込む書込ステップと、前
記第1記憶手段に書き込まれた色空間変換用データを用
いて、前記入力ステップで入力された第1色空間データ
を第2色空間データに変換する変換ステップと、前記変
換ステップで得られた第2色空間データを出力する出力
ステップとを備え、前記ブロックは、画像を水平方向お
よび垂直方向にそれぞれ分割して生成されたブロックで
あって、水平方向および垂直方向にそれぞれ複数の画素
を有するブロックである。
【0011】以上の構成によれば、色空間変換を迅速に
行うことができる。
行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図3は、本実施形態における色空
間変換の手順例を示す図である。図3の例では、画像を
水平方向および垂直方向にそれぞれ分割してブロック
(ここでは、水平方向4ブロック×垂直方向5ブロッ
ク)を生成している。各ブロックは、水平方向および垂
直方向にそれぞれ複数の画素(ここでは、水平方向5画
素×垂直方向5画素)を有する。色空間変換はブロック
単位で行う。すなわち、ブロックごとに、該ブロックに
含まれる各画素の色空間データ(ここでは、色空間値)
を変換することにより行う。一般的に、ある画素から距
離が近い画素の色は似たものとなる傾向があるので、ブ
ロック単位で処理を行えば、メモリを参照する回数を減
らし、色空間変換を行う時間を短縮することができると
考えられる。
間変換の手順例を示す図である。図3の例では、画像を
水平方向および垂直方向にそれぞれ分割してブロック
(ここでは、水平方向4ブロック×垂直方向5ブロッ
ク)を生成している。各ブロックは、水平方向および垂
直方向にそれぞれ複数の画素(ここでは、水平方向5画
素×垂直方向5画素)を有する。色空間変換はブロック
単位で行う。すなわち、ブロックごとに、該ブロックに
含まれる各画素の色空間データ(ここでは、色空間値)
を変換することにより行う。一般的に、ある画素から距
離が近い画素の色は似たものとなる傾向があるので、ブ
ロック単位で処理を行えば、メモリを参照する回数を減
らし、色空間変換を行う時間を短縮することができると
考えられる。
【0013】図4は、本実施形態における画像出力装置
(例えば、プリンタ)の構成例を示すブロック図であ
る。本実施形態に係る画像出力装置102は、色空間変
換装置110、CPU121、メモリ122、プリンタ
エンジン制御装置123、プリンタエンジン124、お
よびインターフェース125を備え、画像出力制御装置
(例えば、パーソナルコンピュータ)101から送られ
てくる画像データに基づき画像を出力する。
(例えば、プリンタ)の構成例を示すブロック図であ
る。本実施形態に係る画像出力装置102は、色空間変
換装置110、CPU121、メモリ122、プリンタ
エンジン制御装置123、プリンタエンジン124、お
よびインターフェース125を備え、画像出力制御装置
(例えば、パーソナルコンピュータ)101から送られ
てくる画像データに基づき画像を出力する。
【0014】CPU121は、マイクロプロセッサの形
態をとることができ、各種の制御を行う。メモリ122
には、各種プログラムおよび各種データが記憶され、色
空間変換の対象となる色空間データ(色空間値)、およ
び色空間変換に用いる色空間変換用データもここに記憶
される。プリンタエンジン124は、プリンタエンジン
制御装置123の制御の下、画像データに基づき画像を
出力する。
態をとることができ、各種の制御を行う。メモリ122
には、各種プログラムおよび各種データが記憶され、色
空間変換の対象となる色空間データ(色空間値)、およ
び色空間変換に用いる色空間変換用データもここに記憶
される。プリンタエンジン124は、プリンタエンジン
制御装置123の制御の下、画像データに基づき画像を
出力する。
【0015】図5は、本実施形態における色空間変換装
置の構成例を示すブロック図である。色空間変換装置1
10は、色空間変換を行う変換部111、色空間データ
や色空間変換用データを一時的に記憶するメモリ11
2、およびデータの入出力を行う入出力部113を備え
る。本実施形態においては、色空間変換装置110を半
導体として実現している。
置の構成例を示すブロック図である。色空間変換装置1
10は、色空間変換を行う変換部111、色空間データ
や色空間変換用データを一時的に記憶するメモリ11
2、およびデータの入出力を行う入出力部113を備え
る。本実施形態においては、色空間変換装置110を半
導体として実現している。
【0016】色空間変換装置110は、上述のように、
ブロックごとに、該ブロックに含まれる各画素の色空間
値を変換する。各ブロックの各画素の色空間値はメモリ
122に記憶されている。メモリ122には、色空間変
換用データ(ここでは、色空間変換用値)も格納されて
いる。
ブロックごとに、該ブロックに含まれる各画素の色空間
値を変換する。各ブロックの各画素の色空間値はメモリ
122に記憶されている。メモリ122には、色空間変
換用データ(ここでは、色空間変換用値)も格納されて
いる。
【0017】まず、色空間変換装置110は、メモリ1
22に記憶された色空間値を入力し(読み込み)、メモ
リ112に書き込む。本実施形態において、色空間変換
装置110は、色空間値をブロック単位でDMA(Direc
t Memory Access)で読み込む。
22に記憶された色空間値を入力し(読み込み)、メモ
リ112に書き込む。本実施形態において、色空間変換
装置110は、色空間値をブロック単位でDMA(Direc
t Memory Access)で読み込む。
【0018】次に、色空間変換装置110は、入力した
色空間値(例えば、図1の点Oの色空間値)に対応する
色空間変換用値(例えば、図1の点P1〜P8の色空間
値)がメモリ112に格納されているか否かを調べる。
格納されていない場合には、その色空間変換用値をメモ
リ122から読み込み、メモリ112に書き込む。
色空間値(例えば、図1の点Oの色空間値)に対応する
色空間変換用値(例えば、図1の点P1〜P8の色空間
値)がメモリ112に格納されているか否かを調べる。
格納されていない場合には、その色空間変換用値をメモ
リ122から読み込み、メモリ112に書き込む。
【0019】色空間変換装置110はブロック単位で色
空間変換処理を行うので、メモリ112に色空間変換用
値が格納されている可能性が高く、メモリ122から色
空間変換用値を読み込む回数(参照回数)を少なくする
ことができる。
空間変換処理を行うので、メモリ112に色空間変換用
値が格納されている可能性が高く、メモリ122から色
空間変換用値を読み込む回数(参照回数)を少なくする
ことができる。
【0020】その後、色空間変換装置110は、メモリ
112に格納されている色空間変換用データを用いて、
メモリ112に格納されている入力色空間値を他の色空
間値に変換する。変換した色空間値はメモリ122に出
力する。
112に格納されている色空間変換用データを用いて、
メモリ112に格納されている入力色空間値を他の色空
間値に変換する。変換した色空間値はメモリ122に出
力する。
【0021】本実施形態においては、本発明を画像出力
装置に適用した例について説明したが、本発明は色空間
変換処理を必要とする他の装置に適用することもでき
る。
装置に適用した例について説明したが、本発明は色空間
変換処理を必要とする他の装置に適用することもでき
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、色
空間変換を迅速に行うことができる。
空間変換を迅速に行うことができる。
【図1】色空間変換の例を説明するための図である。
【図2】従来の色空間変換の手順を示す図である。
【図3】本発明の実施形態における色空間変換の手順例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の実施形態における画像出力装置の構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施形態における色空間変換装置の構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【符号の説明】 101 画像出力制御装置 102 画像出力装置 110 色空間変換装置 111 変換部 112、122 メモリ 113 入出力部 121 CPU 123 プリンタエンジン制御装置 124 プリンタエンジン 125 インターフェース
Claims (3)
- 【請求項1】 画像のブロックごとに、該ブロックに含
まれる各画素の色空間データを変換する色空間変換装置
であって、 色空間変換用データを記憶するための第1記憶手段と、 前記ブロックに含まれる画素の第1色空間データを入力
する入力手段と、 第2記憶手段に記憶された、前記入力手段により入力さ
れた第1色空間データに対応する色空間変換用データ
を、前記第1記憶手段に書き込む書込手段と、 前記第1記憶手段に書き込まれた色空間変換用データを
用いて、前記入力手段により入力された第1色空間デー
タを第2色空間データに変換する変換手段と、 前記変換手段により得られた第2色空間データを出力す
る出力手段とを備え、前記ブロックは、画像を水平方向
および垂直方向にそれぞれ分割して生成されたブロック
であって、水平方向および垂直方向にそれぞれ複数の画
素を有するブロックであることを特徴とする色空間変換
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の色空間変換装置を備え
たことを特徴とする画像出力装置。 - 【請求項3】 画像のブロックごとに、該ブロックに含
まれる各画素の色空間データを変換する色空間変換方法
であって、 前記ブロックに含まれる画素の第1色空間データを入力
する入力ステップと、 第2記憶手段に記憶された、前記入力ステップで入力さ
れた第1色空間データに対応する色空間変換用データ
を、第1記憶手段に書き込む書込ステップと、 前記第1記憶手段に書き込まれた色空間変換用データを
用いて、前記入力ステップで入力された第1色空間デー
タを第2色空間データに変換する変換ステップと、 前記変換ステップで得られた第2色空間データを出力す
る出力ステップとを備え、前記ブロックは、画像を水平
方向および垂直方向にそれぞれ分割して生成されたブロ
ックであって、水平方向および垂直方向にそれぞれ複数
の画素を有するブロックであることを特徴とする色空間
変換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000257967A JP2002077649A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 色空間変換装置、画像出力装置および色空間変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000257967A JP2002077649A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 色空間変換装置、画像出力装置および色空間変換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002077649A true JP2002077649A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18746342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000257967A Pending JP2002077649A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 色空間変換装置、画像出力装置および色空間変換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002077649A (ja) |
-
2000
- 2000-08-28 JP JP2000257967A patent/JP2002077649A/ja active Pending
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