JP2002074007A - 振込処理方法並びに振込装置、振替装置及び取引装置 - Google Patents

振込処理方法並びに振込装置、振替装置及び取引装置

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JP2002074007A
JP2002074007A JP2000268179A JP2000268179A JP2002074007A JP 2002074007 A JP2002074007 A JP 2002074007A JP 2000268179 A JP2000268179 A JP 2000268179A JP 2000268179 A JP2000268179 A JP 2000268179A JP 2002074007 A JP2002074007 A JP 2002074007A
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JP2000268179A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Sugiyama
暢浩 杉山
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 依頼人が行う情報管理の負担を軽減できるよ
うなシステム等を得る。 【解決手段】 振込装置1と金融機関センタ側装置2と
が電気通信回線3で接続された振込システムでの振込処
理方法において、金融機関センタ側装置2が、被振込人
である受取人情報データを記憶しておき、要求に応じ
て、その要求を送信した振込装置1に受取人情報データ
を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、振込システムに
関するものである。例えば企業等の大口の振込依頼人
(以下、依頼人という)向けに専用設置されている振込
装置における受取人情報の入手等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大量に振込が行われる企業のようなとこ
ろに対しては、専用の振込装置を設置している。その場
合、振込先の名前、口座番号等の情報をデータとする受
取人情報のデータ(以下、受取人情報データという)
は、通常、その振込装置内に記憶されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、機器
変更、障害等により振込装置を交換しなければならなく
なると、その度に受取人情報データを再入力しなければ
ならなかった。そのため、依頼人(金融機関にとっては
顧客にあたる)が情報管理を行うのに労力を要してい
た。
【0004】そこで、企業のような大口の依頼人が行う
情報管理の負担を軽減できるような振込処理方法等の実
現が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願に係る振込処理方
法は、振込装置と金融機関が有するホスト装置とが電気
通信回線で接続された振込システムでの振込処理方法に
おいて、ホスト装置が、被振込人である受取人の情報を
データとして記憶しておく工程と、要求に応じて、その
要求を送信した振込装置に受取人の情報のデータを送信
する工程とを有している。本発明においては、振込装置
に受取人の情報のデータを記憶しておかずに、ホスト装
置に受取人の情報をデータとして記憶しておき、振込装
置が要求した場合に、その受取人の情報のデータを送信
する。
【0006】また、本出願に係る振込装置は、ホスト装
置に記憶された、被振込人の情報である受取人情報のデ
ータを、必要に応じて、転送要求する。本発明において
は、振込装置は、受取人の情報のデータを記憶しておか
ずに、必要に応じて、ホスト装置に転送要求する。
【0007】また、本出願に係る振替装置は、支払人の
情報のデータを記憶しておかずに、必要に応じて、ホス
ト装置に転送要求する。
【0008】また、本出願に係る取引装置は、支払人の
情報のデータを記憶しておかずに、必要に応じて、ホス
ト装置に転送要求する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
に係る振込システムの構成図である。図1において、1
は振込装置である。本実施の形態では、振込装置1は制
御処理手段11、入力手段12、表示手段13、通信制
御手段14、依頼人情報データ記憶手段15及び振込デ
ータ記憶手段16で構成される。制御処理手段11は、
振込装置1の各手段から送信されるデータを処理する。
また、それらのデータに基づいて各手段の制御を行った
り、振込情報のデータ(以下、振込情報データという)
を作成したりする。入力手段12は、操作者が入力した
依頼人の名前、振込金額等のデータを入力データとして
送信する。表示手段13は、制御処理手段から送信され
る表示データに基づいて表示を行い、操作者に対して情
報を提供する。通信制御手段14は、電気通信回線3を
介して振込装置1が金融機関センタ側装置2との間で各
種データのやりとりを行うための通信制御を行う。依頼
人情報データ記憶手段15は、依頼人の名前、口座番号
等が関連付けられた依頼人情報をデータとして(以下、
このデータを依頼人情報データという)記憶する。振込
情報データ記憶手段16は、依頼人情報データ及び受取
人情報データに基づいて処理制御手段11が作成した振
込情報のデータを記憶する。
【0010】2はホスト装置となる金融機関センタ側装
置である。金融機関センタ側装置2は、センタ処理制御
手段21、受取人情報データ記憶手段22、センタ振込
データ記憶手段23、センタ通信制御手段24で構成さ
れている。センタ処理制御手段21は、金融機関センタ
側装置2の各手段から送信されるデータを処理し、制御
を行う。また、振込装置1から送信される振込情報デー
タに基づいて振込業務処理を行う。受取人情報データ記
憶手段22は、依頼人情報データと関連付けられた受取
人(振込先)の名前、口座番号等が関連付けられた受取
人情報データを記憶する。センタ振込情報データ記憶手
段23は、各振込装置から送信された振込情報データを
記憶する。センタ通信制御手段24は、電気通信回線3
を介して金融機関センタ側装置2が振込装置1との間で
各種データのやりとりを行うための通信制御を行う。
【0011】3は電気通信回線(ネットワーク)であ
る。電気通信回線3は、セキュリティ等の問題を考慮す
べきであるものの公衆回線か専用回線かは問わない。ま
た、オープンなものでもクローズなものでもよい。ま
た、ここで電気通信とは無線通信等も含むものとする。
【0012】本実施の形態は、従来、振込専用装置に保
存していた受取人情報データを金融機関センタ側に保存
しておくようにしたものである。そして、受取人情報デ
ータを必要に応じて電気通信回線等を介して振込装置に
送信するようにしたものである。このように、企業側
(振込装置1)では受取人情報データを管理せず、金融
機関センタ側装置2で管理をすることで、例えば、企業
側の振込装置が変わったとしても、企業側において、再
度受取人情報データの入力を行う必要がなくなる。
【0013】図2は振込システムの処理制御手段11及
びセンタ処理制御手段21の動作を表すフローチャート
である。次に図1及び図2に基づいて本実施の形態の振
込システムの動作について説明する。まず、操作者は、
振込装置1の入力手段12から依頼人の名前を入力す
る。処理制御手段11は、依頼人の名前に関する入力信
号に基づいて、依頼人の名前のデータを得る。そして、
そのデータに基づいて依頼人情報データ記憶手段15を
検索し、依頼人情報データを得る(S1)。その依頼人
情報データを受取人情報データの送信依頼のデータと共
に通信制御部14、電気通信回線3を介して金融機関セ
ンタ側装置2に送信する(S2)。
【0014】金融機関センタ側装置2のセンタ処理制御
手段21は、送信された依頼人情報データに基づいて受
取人情報データ記憶手段23を検索し、受取人情報デー
タを得る(SH1)。そして、通信制御部24、電気通
信回線3を介して、振込装置1に受取人情報データを送
信する(SH2)。
【0015】処理制御手段11は、受信した受取人情報
データに基づいて表示手段13に表示信号を送信し、受
取人情報を表示させる。操作者は、その表示に基づいて
振込の受取人に対して振込金額、振込日等を入力手段1
2から入力する。入力は複数の受取人に対して行うこと
ができる。入力が終了したものと判断すると、処理制御
手段11は、依頼人情報データ、受取人情報データ及び
入力された振込金額、振込日等のデータに基づいて、振
込データを作成する(S3)。そして、作成した振込デ
ータを振込業務処理依頼のデータと共に通信制御部1
4、電気通信回線3を介して金融機関センタ側装置2に
送信する(S4)。ここで、操作者は、振込装置1と金
融機関センタ側装置2とのやりとりに関わらず、従来と
同じ操作で依頼人の名前、振込金額、振込日等を入力す
るだけでよい。
【0016】金融機関センタ側装置2のセンタ処理制御
手段21は、送信された振込情報データに基づいて振込
業務処理を行う(SH3)。
【0017】以上のように第1の実施の形態によれば、
大口の依頼人の受取人情報データを金融機関センタ側装
置2に保存しておき、操作者が振込を行う際に、電気通
信回線3を介して振込装置1に送信して用いるようにし
たので、受取人情報データを振込装置1に保存しておく
必要がない。そのため、例えば機種変更、障害等によ
り、振込装置1を変更しなければならない場合でも、金
融機関にとっては顧客にあたる依頼人側では、再度受取
人情報データを入力する必要がなく、また情報管理の負
担を軽減することができるので、顧客サービスを図るこ
とができる。
【0018】実施形態2.上述の第1の実施の形態は、
振込装置を含む振込システムについて説明しているが、
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、上述
の受取人情報を支払人情報とした場合には、預金口座振
替、代金回収取引等においても同様に適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、振込装置
に受取人の情報のデータを記憶しておかずに、ホスト装
置に受取人の情報をデータとして記憶しておき、振込装
置が要求した場合に、その受取人の情報のデータを送信
するようにしたので、例えば振込装置が機種変更になっ
たとしても、その都度、変更した装置に受取人の情報の
データを再入力しなくてもよく、情報管理の負担を軽減
することができる。
【0020】また、本発明によれば、振込装置に受取人
の情報のデータを記憶しておかずに、必要に応じて、ホ
スト装置に転送要求するようにしたので、振込装置毎に
受取人の情報のデータを記憶しておかなくてもよく、例
えば振込装置が機種変更になったとしても、その都度、
変更した装置に受取人の情報のデータを再入力しなくて
もよく、情報管理の負担を軽減することができる。
【0021】また、本出願に係る振替装置は、支払人の
情報のデータを記憶しておかずに、必要に応じて、ホス
ト装置に転送要求するようにしたので、振替装置毎に支
払人の情報のデータを記憶しておかなくてもよく、例え
ば振替装置が機種変更になったとしても、その都度、変
更した装置に支払人の情報のデータを再入力しなくても
よく、情報管理の負担を軽減することができる。
【0022】また、本出願に係る取引装置は、支払人の
情報のデータを記憶しておかずに、必要に応じて、ホス
ト装置に転送要求するようにしたので、取引装置毎に支
払人の情報のデータを記憶しておかなくてもよく、例え
ば取引装置が機種変更になったとしても、その都度、変
更した装置に支払人の情報のデータを再入力しなくても
よく、情報管理の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る振込システム
の構成図である。
【図2】振込システムの処理制御手段11及びセンタ処
理制御手段21の動作を表すフローチャートである。
【符号の説明】
1 振込装置 11 処理制御手段 12 入力手段 13 表示手段 14 通信制御手段 15 依頼人情報データ記憶手段 16 振込データ記憶手段 2 金融機関センタ側装置 21 センタ処理制御手段 22 受取人情報データ記憶手段 23 センタ振込データ記憶手段 24 センタ通信制御手段 3 電気通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07F 19/00 G07D 9/00 476

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振込装置と金融機関が有するホスト装置
    とが電気通信回線で接続された振込システムでの振込処
    理方法において、 前記ホスト装置が、被振込人である受取人の情報をデー
    タとして記憶しておく工程と、 要求に応じて、その要求を送信した前記振込装置に前記
    受取人の情報のデータを送信する工程とを有することを
    特徴とする振込処理方法。
  2. 【請求項2】 前記ホスト装置は、前記振込装置が要求
    の際に共に送信した、振込人である依頼人の情報のデー
    タに基づいた前記受取人の情報のデータを送信すること
    を特徴とする請求項1記載の振込処理方法。
  3. 【請求項3】 ホスト装置に記憶された、被振込人の情
    報である受取人情報のデータを、必要に応じて、転送要
    求することを特徴とする振込装置。
  4. 【請求項4】 各種データ又は指示が入力される入力手
    段と、 表示データに基づいた表示を行う表示手段と、 振込人である依頼人の情報がデータとして記憶される依
    頼人情報データ記憶手段と、 前記入力手段から依頼人の名前がデータとして入力され
    ると、その依頼人の名前に基づいて、前記依頼人情報デ
    ータ記憶手段に記憶された前記依頼人の情報のデータを
    ホスト装置に送信し、該ホスト装置から送信された被振
    込人である受取人の情報のデータを処理し、前記表示デ
    ータとして前記表示手段に送信して表示させ、前記入力
    手段から振込金額及び振込日が指示された受取人につい
    て振込データを作成して前記ホスト装置に振込処理を依
    頼する処理制御手段とを備えたことを特徴とする振込装
    置。
  5. 【請求項5】 ホスト装置に記憶された、被振替人の情
    報である支払人情報のデータを、必要に応じて、転送要
    求することを特徴とする振替装置。
  6. 【請求項6】 各種データ又は指示が入力される入力手
    段と、 表示データに基づいた表示を行う表示手段と、 振替人である依頼人の情報がデータとして記憶される依
    頼人情報データ記憶手段と、 前記入力手段から依頼人の名前がデータとして入力され
    ると、その依頼人の名前に基づいて、前記依頼人情報デ
    ータ記憶手段に記憶された前記依頼人の情報のデータを
    ホスト装置に送信し、該ホスト装置から送信された被振
    替人である支払人の情報のデータを処理し、前記表示デ
    ータとして前記表示手段に送信して表示させ、前記入力
    手段から振替金額及び振替日が指示された支払人につい
    て振替データを作成して前記ホスト装置に振替処理を依
    頼する処理制御手段とを備えたことを特徴とする振替装
    置。
  7. 【請求項7】 ホスト装置に記憶された、被取引人の情
    報である支払人情報のデータを、必要に応じて、転送要
    求することを特徴とする取引装置。
  8. 【請求項8】 各種データ又は指示が入力される入力手
    段と、 表示データに基づいた表示を行う表示手段と、 取引人である依頼人の情報がデータとして記憶される依
    頼人情報データ記憶手段と、 前記入力手段から依頼人の名前がデータとして入力され
    ると、その依頼人の名前に基づいて、前記依頼人情報デ
    ータ記憶手段に記憶された前記依頼人の情報のデータを
    ホスト装置に送信し、該ホスト装置から送信された被取
    引人である支払人の情報のデータを処理し、前記表示デ
    ータとして前記表示手段に送信して表示させ、前記入力
    手段から取引金額及び取引日が指示された支払人につい
    て取引データを作成して前記ホスト装置に取引処理を依
    頼する処理制御手段とを備えたことを特徴とする取引装
    置。
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