JP2002072368A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JP2002072368A
JP2002072368A JP2000268311A JP2000268311A JP2002072368A JP 2002072368 A JP2002072368 A JP 2002072368A JP 2000268311 A JP2000268311 A JP 2000268311A JP 2000268311 A JP2000268311 A JP 2000268311A JP 2002072368 A JP2002072368 A JP 2002072368A
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JP
Japan
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case
dust
transparent member
slit
exposure
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JP2000268311A
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English (en)
Inventor
Yasunobu Shimamura
泰伸 嶋村
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザビームを透明部材を透過させ印画紙に
対して走査露光によって露光を行う露光装置において、
透明部材に対する塵埃の付着を阻止する。 【解決手段】 露光ヘッドHに対してレーザビームLが
透過するための透明部材6を有した開口7を形成すると
共に、この透明部材6の外部に対して該透明部材6を覆
う形態で、かつ、レーザビームLの通過を許すスリット
Sが形成された防塵部材8を着脱自在に備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送手段によって
副走査方向に送られる感光材料に対して光ビームを主走
査方向に走査露光して、その感光材料に画像情報に基づ
く露光を行う走査露光手段を備えている露光装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記のように構成された露光装置として
レーザ光源からのレーザビームを、回転作動するポリゴ
ンミラーで反射させて走査させるものを例に挙げること
が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た露光装置ではレーザ光源、ポリゴンミラー、Fθレン
ズ、ミラー等、塵埃の付着を嫌う光学系を備えているた
めケースに収納して密封されるのが普通であり、このケ
ースのレーザ光線を送り出す開口には光学ガラス等の透
明部材が備えられる。このようにケースの開口に透明板
を備えたものを考えるに、この透明板に対して塵埃が付
着することも想像できる。そして、このように透明板に
塵埃が付着した場合には、塵埃によって適正な露光が阻
害され、感光材料の感光面に対して副走査方向にライン
状に露光不良な領域が形成されるものとなり改善の余地
がある。
【0004】本発明の目的は、光ビームを透明部材を透
過させることで走査露光を行うよう構成されている露光
装置において、透明部材に対する塵埃の付着を無くして
良好な露光を行えるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
露光装置の特徴、作用・効果は次の通りである。 〔特徴〕搬送手段によって副走査方向に送られる感光材
料に対して光ビームを主走査方向に走査露光して、その
感光材料に画像情報に基づく露光を行う走査露光手段を
備えている露光装置において、前記走査露光手段が、光
ビームを横方向に送り出すようケースに内装され、この
ケースに対して光ビームが透過する透明部材を備えた開
口が形成されると共に、このケースの外面側に前記開口
の外方を覆い、かつ、光ビームの通過を許すスリットが
形成された防塵部材を備えている点にある。
【0006】〔作用・効果〕上記特徴によると、透明部
材の外方位置に防塵部材を配置しているので、開口近傍
に塵埃が接近することがあっても防塵部材に妨げられ、
塵埃が透明部材に到達し難く、付着することも無い。
又、防塵部材はスリットを形成しただけの構造であるの
で、塵埃によって光ビームの通過を阻害することもな
い。その結果、透明部材に対する塵埃の付着を無くして
良好な露光を行えるのである。
【0007】本発明の請求項2に係る露光装置の特徴、
作用・効果は次の通りである。 〔特徴〕請求項1の露光装置において、前記防塵部材
が、前記透明部材を取り囲む位置においてケース外面か
ら立ち上がる姿勢となる周壁部と、前記開口が形成され
たケース外面に対して平行姿勢で前記スリットが形成さ
れた縦壁部とを備えて構成されると共に、この防塵部材
がケースに対して着脱自在に構成されている点にある。
【0008】〔作用・効果〕上記特徴によると、防塵部
材をケースに取り付けた状態では、防塵部材がスリット
の部位でのみ開放するので、塵埃がどのような方向から
透明部材に接近する状況が発生しても、塵埃が透明部材
に到達し難いものとなると共に、防塵部材をケースから
取り外すことで、透明部材の部位のメンテナンスも容易
に行えるものとなる。その結果、一層良好な露光を可能
にすると同時に、ケースの開口の部位の管理も容易に行
えるものとなる。
【0009】本発明の請求項3に係る露光装置の特徴、
作用・効果は次の通りである。 〔特徴〕請求項2の露光装置において、前記防塵部材の
内部に空気を送り込み、この空気を前記スリットから送
り出す給気機構を備えている点にある。
【0010】〔作用・効果〕上記特徴によると、給気機
構から送られた空気はスリットから送り出されるので、
このスリットから侵入し得る位置に存在する塵埃もスリ
ットから流れ出る空気によって侵入を妨げられるものと
なる。その結果、透明部材に対する塵埃の付着を積極的
に排除して良好な露光を行えるものとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、印画紙マガジ
ンMから感光材料としての印画紙1を送るよう複数の圧
着ローラ2を有した搬送系に対して印画紙1をプリント
サイズに切断するカッター3を配置すると共に、このカ
ッター3でプリントサイズに切断された印画紙1に対し
て露光を行う露光部EX(露光装置の一例)と、露光部
EXで露光された印画紙1の現像処理を行うよう複数の
現像処理槽を有した現像処理部DEと、現像処理後の印
画紙1の乾燥を行う乾燥部DRとを備えて写真プリンタ
ーが構成されている。この写真プリンターでは図面には
示さないが、写真フィルムの画像情報をデジタル信号化
して取込むスキャナーや、デジタルスチルカメラで撮影
され、記憶メディアに保存された画像情報を取込むメデ
ィアリーダ等を備えると共に、これらの画像情報の処理
を行う処理装置を備え、この処理装置からの画像情報に
基づいて露光部EXを制御する制御系を備えている。
【0012】図1〜図3に示すように、前記露光部EX
は、圧着状態と圧着解除状態とに切換え自在に構成され
た一対の搬送ローラ4(搬送手段の一例)と、水平方向
にレーザビームL(光ビームの一例)の走査を行う露光
ヘッドH(走査露光手段の一例)とを備えて構成され、
露光時には、プリントサイズに切断された印画紙1を、
その感光面を縦姿勢に維持したまま下側から上側に向け
縦方向に送りながら露光ヘッドHで水平姿勢の仮想平面
上でレーザビームLの走査を行うよう構成されている。
つまり、この露光部EXではレーザビームLの主走査方
向を水平方向に設定してあり、副走査方向を印画紙1が
送られる縦方向に設定してある。
【0013】露光ヘッドHは、図面に示さないがケース
5に対して、赤(R)、緑(G)、青(B)のレーザビ
ームLを送り出す3種のレーザ発信器、このレーザ発信
器からのレーザビームLを案内するミラーやレンズ等の
光学系、レーザビームLを水平方向に走査するよう縦軸
芯周りで回転するポリゴンミラー等を内蔵して成り、ケ
ースの端面に対してレーザビームLを送り出すようレー
ザビームLが透過する光学ガラス板で成る透明部材6を
備えた開口7が形成されている。つまり、このケース5
は内部への塵埃の侵入を阻止するよう密封されると共
に、前記透明部材6も開口7に対して隙間が無い状態で
取り付けられ、更に、この透明部材6の外側には防塵部
材8を備えている。
【0014】前記防塵部材8は、金属製の薄板を成型す
ることや、樹脂を金型で成型することでケース5の外面
から立ち上がる姿勢となる周壁部8Aと、これに連なる
状態で形成される縦壁部8Bとを備えて成り、この縦壁
部8Bに対してレーザビームLの通過を許すスリットS
が形成されている。又、周壁部8Aの端部側にはケース
5の外面に沿う姿勢のフランジ部8Cが形成され、この
フランジ部8Cとケース外面との間の全周にゴムやスポ
ンジのように柔軟に変形する素材でなるダストシール9
を挟み込む状態で複数のビス10によって着脱自在に防
塵部材8を取り付けている。
【0015】このように、防塵部材8が構成されたこと
から、写真プリンターでプリント処理を行う際に、印画
紙1に付着して露光ヘッドHの近傍まで塵埃が持ち込ま
れることがあっても、この塵埃が透明部材6に対して到
達して付着する現象を防塵部材8が妨げるものとなり、
しかも、スリットSから塵埃が防塵部材8の内部に侵入
することがあっても、このスリットSの位置から透明部
材6までの距離Dが比較的大きいことから、内部に侵入
した塵埃が自重によって下側の周壁面上に落下するので
透明部材6に接触することがない。この理由から透明部
材6に塵埃が付着することに起因して印画紙の感光面上
に副走査方向に沿ったライン状に白色となる未露光部分
が形成される不都合が解消されるものとなっている。
又、この防塵部材8はビス10を抜き取ることによって
ケース5から分離できるものとなっており、この防塵部
材8を分離することにより、透明部材6の表面のクリー
ニングを行うこと等のメンテナンスを容易に行えるもの
となっている。
【0016】〔別実施の形態〕本発明は上記実施の形態
以外に、例えば、図4〜図6に示すように構成すること
も可能である(この別実施の形態では前記実施の形態と
同じ機能を有するものには、実施の形態と共通の番号、
符号を付している)。つまり、図4に示すように、ケー
ス5のうち、透明部材6を備えた部位を外方に突出成形
し、このように形成した突出部5Aの外周に係合用の溝
部5Bを形成し、又、防塵部材8の周壁部8Aの端部に
対して前記溝部5Bに弾性的に嵌り込む係合部8Dを形
成し、更に、エアークリーナ12を介してエアーポンプ
13で吸引した空気を防塵部材8の内部に対して管路1
4によって送り込む構造の給気機構を備えている。
【0017】このようにケース5に対して防塵部材8を
取り付けた状態では、周壁部8Aが突出部5Aを取り囲
む形態となるので、ダストシール9を用いずとも防塵部
材8のシール性を高めた状態となって、上方から塵埃が
降りかかることがあっても、ケース内部への塵埃の侵入
を阻止するものとなり、又、溝部5Bに対して係合部8
Dが弾性的に係合するので、防塵部材8の着脱を容易に
行えるものとなり、更に、給気機構を介して防塵部材8
の内部に清浄な空気を送り込むので、送り込まれた空気
が透明部材6の表面を清浄化するばかりで無く、この空
気がスリットSから外部に流れ出し、その結果、外部か
らスリットSを介して塵埃が防塵部材8の内部に侵入す
る不都合を回避できるものとなっている。
【0018】又、本発明は上記実施の形態以外に、図5
に示すように、防塵部材8を前記実施の形態と同様に周
壁部8Aと縦壁部8Bとで構成すると共に、その内部に
対して縦壁部8Bと平行姿勢な中間壁15を形成し、こ
の中間壁15に対して縦壁部8BのスリットSと同じ形
状のスリットSを形成し、更に、防塵部材8をケース5
に対して横向き姿勢の軸芯周Xりで揺動自在なヒンジ1
6を介して開閉自在に防塵部材8を取り付け、この防塵
部材8を閉じ姿勢に保持するために、前記溝部5Bに対
して弾性的に係合可能な係合部8Dを防塵部材8に形成
して実施することも可能である。
【0019】このように構成すると、縦壁部材8Bのス
リットSから塵埃が侵入することがあっても、その塵埃
は自重によって下方に落下するので中間壁15のスリッ
トSを通過することは殆ど無く、その結果、透明部材6
に対する塵埃の付着を一層低減するものとなる。そし
て、透明部材6の表面のメンテナンスを行う際には、ヒ
ンジ16を介して防塵部材8を同図に仮想線で示すよう
に防塵部材8を開放姿勢に設定するだけで済み、防塵部
材8を完全に分離するものと比較して扱いやすいものと
なっている。
【0020】又、本発明は上記実施の形態以外に、図6
に示すように、前記実施の形態における防塵部材8の縦
壁部8Bを下方側ほどケース5の側に接近する傾斜姿勢
となるように構成することも可能である。このように構
成することにより、防塵部材8の部位に対して上方から
塵埃が降りかかる状態で接近する場合でも、防塵部材8
の上部がスリットSに対する塵埃の接近を妨げ、これに
より塵埃がスリットSの内部へ侵入する不都合を一層良
好に阻止するものとなっている。
【0021】又、本発明は、防塵部材8を透明な樹脂で
構成することで、メンテナンス時に透明部材6の表面の
状態を視覚的に容易に把握できるよう構成することも可
能である。更に、本発明は、走査露光手段を、光ビーム
を横方向に送り出すと共に、縦方向に走査を行うよう主
走査方向を設定する(前記実施の形態の主走査方向と直
交する方向)と共に、感光材料の感光面を縦向きに設定
したまま、該感光材料を横方向に送るよう搬送手段の搬
送形態(副走査方向への搬送)を設定する形態で実施す
ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真プリンターの概略図
【図2】露光ヘッドと防塵部材とを示す分解斜視図
【図3】防塵部材の構造を示す断面図
【図4】別実施の形態の防塵部材の構造を示す断面図
【図5】別実施の形態の防塵部材の構造を示す断面図
【図6】別実施の形態の防塵部材の構造を示す断面図
【符号の説明】
1 感光材料 2 搬送手段 5 ケース 6 透明部材 7 開口 8 防塵部材 8A 周壁部 8B 縦壁部 L 光ビーム S スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送手段によって副走査方向に送られる
    感光材料に対して光ビームを主走査方向に走査露光し
    て、その感光材料に画像情報に基づく露光を行う走査露
    光手段を備えている露光装置であって、 前記走査露光手段が、光ビームを横方向に送り出すよう
    ケースに内装され、このケースに対して光ビームが透過
    する透明部材を備えた開口が形成されると共に、このケ
    ースの外面側に前記開口の外方を覆い、かつ、光ビーム
    の通過を許すスリットが形成された防塵部材を備えてい
    る露光装置。
  2. 【請求項2】 前記防塵部材が、前記透明部材を取り囲
    む位置においてケース外面から立ち上がる姿勢となる周
    壁部と、前記開口が形成されたケース外面に対して平行
    姿勢で前記スリットが形成された縦壁部とを備えて構成
    されると共に、この防塵部材がケースに対して着脱自在
    に構成されている請求項1記載の露光装置。
  3. 【請求項3】 前記防塵部材の内部に空気を送り込み、
    この空気を前記スリットから送り出す給気機構を備えて
    いる請求項2記載の露光装置。
JP2000268311A 2000-09-05 2000-09-05 露光装置 Withdrawn JP2002072368A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140051A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
US7277655B2 (en) * 2004-06-30 2007-10-02 Ricoh Company, Ltd. Optical writing unit and image forming apparatus having an optical system casing and a cleaning tool
US7352377B2 (en) 2004-04-28 2008-04-01 Sharp Kabushiki Kaisha Exposure device and image forming apparatus

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Effective date: 20071106