JP2002072348A - カメラのためのケース - Google Patents

カメラのためのケース

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JP2002072348A
JP2002072348A JP2000261531A JP2000261531A JP2002072348A JP 2002072348 A JP2002072348 A JP 2002072348A JP 2000261531 A JP2000261531 A JP 2000261531A JP 2000261531 A JP2000261531 A JP 2000261531A JP 2002072348 A JP2002072348 A JP 2002072348A
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JP
Japan
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camera
case
spring
upper cover
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000261531A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Miyashiyou
宏明 宮庄
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シャッターチャンスを逃さないで撮影を行うこ
とができるカメラのためのケースを提供する。 【解決手段】カメラケース1に収納されたカメラ5をこ
のケース内1に付勢するバネ部1bを有する。上記バネ
1bは、金属性のバネ材若しくは合成樹脂からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラのためのケー
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばコンパクトカメラを収納して携帯
するためのカメラケースとしてのソフトケースが従来よ
り使用されている。
【0003】図8(A)、(B)はこのようなソフトケ
ース100の一例を示す図である。ソフトケース100
の本体には一方の面状ファスナ102−1が設けられる
とともに、本体に対して開閉可能な蓋部101の裏側に
は他方の面状ファスナ102−2が設けられており、こ
れらを合わせることで蓋部101を閉じることができ
る。さらにソフトケース100の本体には当該本体をユ
ーザ腰部のベルトに通せるようにベルト通し103を備
えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなソフト
ケース100において、ソフトケース100をベルト通
し103によりベルトに通して使用しているときに不意
の被写体が現れたときには、カメラをソフトケース10
0から取り出すのに最低でも2動作(蓋部101を開放
してカメラを取り出す)が必要になるので、せっかくの
シャッターチャンスを逃してしまう場合があった。
【0005】本発明はこのような課題に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、腰部のベルト
に装着されているカメラケースからカメラを迅速に取り
出してシャッターチャンスを逃さないで撮影を行うこと
ができるカメラのためのケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明は、カメラのためのケースにおいて、
上記カメラのためのケースに収納されたカメラをこのケ
ース内に付勢するバネを有する。
【0007】また、第2の発明は、第1の発明に係るカ
メラのためのケースにおいて、上記バネは、金属性のバ
ネ材若しくは合成樹脂からなる。
【0008】また、第3の発明は、カメラをケース内に
付勢するバネを有するケースに収納されるカメラであっ
て、カメラのグリップ部の上記バネと当接する当接部位
を形成し、この当接部位以外に傷を与えることを防止す
る。
【0009】また、第4の発明は、第3の発明に係るカ
メラのためのケースにおいて、上記当接部位は上記バネ
が当接するレール状である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1実施形態
に係るカメラケース1の構成を示す図であり、カメラ5
を当該カメラケース1内に収納した状態を示している。
カメラケース1は、ケース下部を構成するケース本体1
aと、ケース上部を構成するバネ部(バネ)1b、カメ
ラ受け部1cとからなる。なお、この実施形態ではかぶ
せ蓋タイプの上カバー3を取り付けているが、この上カ
バー3はなくともよい。1eはベルト通しである。
【0011】ケース本体1aは合成樹脂あるいは合成皮
革で形成され、矩形状であり、収納されているカメラ5
の外面の略半分の部分を覆っている。バネ部1bもケー
ス本体1aと一体的に合成皮革で形成されている。な
お、バネ部1bはケース本体1aから取り外し可能に形
成することもできる。
【0012】バネ部1bは、カメラ5前面のグリップ部
5aの形状に一致した形状を有する板状部材であり、ケ
ース本体1aから上方に延在してグリップ部5aの全面
を覆っている。バネ部1bと対峙する部分にはカメラ受
け部1cがケース本体1aから上方に延在している。
【0013】一方、カメラ5の上面及び下面に対応する
空間にはケース部分が存在せず、カメラの上面及び下面
が露出しており、これによって、ユーザが手でカメラの
上面と下面とを掴んでカメラ5を取り出すことを容易に
している。
【0014】さらにカメラ本体1aからバネ部1bに渡
って板バネ1dが埋め込まれている。板バネ1dは例え
ば金属板バネ材(金属性バネ材)、プラスチック板バネ
材(合成樹脂)からなる。バネ部1bは、カメラ5の背
面を受けるカメラ受け部1cにより支持されたカメラ5
を常にカメラケース1の中に押し込む方向に付勢され、
これによってカメラ5をカメラケース1内に確実に収納
している。
【0015】なお、上記したケース本体1aとバネ部1
bとを、ポリプロピレンやポリアセタール等のプラスチ
ックにより一体的に形成すれば上記したような板バネ1
dを埋め込むことなしにカメラ5をカメラケース1の中
に押し込む作用をもつバネ部を得ることができる。
【0016】カメラケース1をベルトに装着した状態
で、カメラ5を取り出すときにはカメラ5の上面及び下
面を手で挟んで上方に力を加えると、バネ部1bのバネ
力に打ち勝ってカメラ5を取り出すことができる。カメ
ラ5を収納するときには下向きに力を加えてバネ部1b
を押し広げることによりカメラ5をカメラケース1に収
納することができる。
【0017】撮影を行わないカメラ5の持ち運び時にお
いてはケース上部を上カバー3により覆うようにすれば
カメラ5を保護することができる。
【0018】図2は、本発明の第1実施形態の変形例に
係るカメラケース1の構成を示す図である。この実施形
態ではバネ部を金属あるいはプラスチック等を素材とす
る線バネ材からなるバネ部1fで構成している。図2に
示すようにバネ部1fの一部は合成樹脂からなるケース
本体1a内に埋め込まれている。
【0019】図3(A)、(B)は、上記したカメラケ
ース1に対応する、カメラ5のグリップ部5aの表面形
状を示す図である。図3(A)は、カメラ5のグリップ
部5aの隆起部分に当接部位(摩擦部位)としてのレー
ル状(リブ形状)剛体9を設け、このレール状(リブ形
状)剛体9がバネ部1b(1f)に直接当接するように
している。また、図3(B)は、カメラ5のグリップ部
5aの隆起部分に当接部位としての皮革、ゴム部材また
は合成樹脂などからなる柔軟性のある部材(弾性部材)
10を設け、この弾性部材10がバネ部1b(1f)と
直接当接するようにしている。このような構成によれ
ば、バネ部1b(1f)が上記当接部位以外のカメラの
グリップ部に傷を与えることを防止することができる。
【0020】図4は、上記した第1実施形態の上カバー
3の変形例を示す図である。ここでは第1実施形態にお
けるかぶせ蓋タイプの上カバー3を図4(A)に示すよ
うに2体化して上カバー1(3a)、上カバー2(3
b)としたことを特徴とする。上カバー1(3a)、上
カバー2(3b)には面状ファスナ7が設けられてい
る。図では上カバー2(3b)の面状ファスナ7のみが
示されている。
【0021】カメラ5をカメラケース1に収納した後、
上カバー1(3a)をカメラケース1上に被せ、その
後、上カバー1(3a)上に上カバー2(3b)を被せ
て面状ファスナ7で固着する(図4(B))。
【0022】図5(A)、(B)は、上記した第1実施
形態の上カバー3の他の変形例を示す図である。ここで
は第1実施形態の上カバー3を巾着で実現したことを特
徴とする。図5(A)に示すようにカメラ5をカメラケ
ース1に収納した後、巾着布3cを持ち上げてカメラケ
ース1の上部全体を覆い、ひも3eを引き出した後、ロ
ック部材3dで固定する(図5(B))。図5(C)は
図5(A)のA−A断面図である。
【0023】図6(A)、(B)は、本発明の第2実施
形態に係るカメラケース11の構成を示す図であり、ケ
ース本体11aと、カメラ15の前面を覆うバネ部11
bと、カメラ15の3面(上面、下面、背面)を部分的
に覆うカメラ収納部11cとからなる。ケース本体11
aはケース下部を構成し、カメラ収納部11cはケース
上部を構成する。11eはベルト通しである。
【0024】ここではバネ部11b及びカメラ収納部1
1cはケース本体11aに一体的に形成されているが、
取り外し可能に形成することもできる。また図示してい
ないが、上カバーを取り付けることも可能である。
【0025】第2実施形態のバネ部11bは板バネ材で
形成されているが、図6(A)に示すように略中央部に
一対のスリット11b4と肉薄部11b1〜11b3と
を有しており、反転可能な構成となっている。すなわ
ち、バネ部11bは、当該バネ部11bがカメラ15を
カメラケース11の中に押し込む方向に力を生じる形態
と、バネ部11bがカメラ15をカメラケース11の中
に押し込む方向に力を生じない形態とに変形することが
可能である。具体的には、カメラ15を取り出そうとし
てカメラ15を取り出す方向(図6(A)では上方向)
にある大きさ以上の力を加えると、カメラ15が取り出
された後、バネ部11bはカメラ15を押さえない形状
(図6(B))に変形する。
【0026】次にカメラ15を上方向からカメラケース
11に収納し、カメラ15を押さえるようにバネ部11
bにある大きさ以上の力を加えると、バネ部11bはカ
メラ15をカメラケース11の中に押し込む方向に力を
生じる形状(図6(A))に変形する。
【0027】図7(A)〜(C)は、本発明の第3実施
形態に係るカメラケース21の構成を示す図であり、ケ
ース下部を構成するケース本体21aと、ケース上部を
構成するバネ部21bとからなる。図7(A)に示すよ
うに、カメラケース21の底部には取り外し可能な携帯
用蓋23が取り付けられている。携帯用蓋23は合成皮
革あるいは布で形成されている。カメラケース21の携
帯時は、図7(C)に示すようにカメラケース21を携
帯用蓋23で覆った後、係止ボタン23aにより係止す
ることが可能である。
【0028】ケース本体21aはカメラ25の大部分を
覆うことが可能であるが、カメラ25のグリップ部25
aが露出可能なように切り込み部21cを有している。
これによってユーザはグリップ部25aを掴んで容易に
カメラ25を取り出すことができる。21dはベルト通
しである。
【0029】図7(A)はカメラケース21からカメラ
25を取り出すときのようすを示しており、図7(B)
はカメラ25を完全に取り出した状態、図7(C)はカ
メラ携帯時の外観を示している。
【0030】第3実施形態のバネ部21bは板バネ材で
形成されているが、図7(B)に示すように略中央部に
一対のスリット21b4と肉薄部21b1〜11b3と
を有しており、反転可能な構成となっている。すなわ
ち、図7(A)に示すように、カメラ25を取り出そう
としてカメラ25を取り出す方向(図では上方向)にあ
る大きさ以上の力を加えると、カメラ25が取り出され
た後、バネ部21bはカメラ15を押さえない形状(図
7(B))に変形する。次にカメラ25を上方向からカ
メラケース21に収納し、カメラ25を押さえる方向に
バネ部21bにある大きさ以上の力を加えるとバネ部2
1bがカメラ25をカメラケース21の中に押し込む方
向に力を生じる形状(図7(A))に変化する。
【0031】なお、本実施形態ではバネ部21bはケー
ス本体21aに一体的に形成されているが、取り外し可
能に形成することもできる。
【0032】上記した実施形態によれば、ユーザは腰部
のベルトに装着されているカメラケースからカメラを迅
速に取り出して撮影することが可能になるので、シャッ
ターチャンスを逃さないという効果がある。
【0033】上記した実施形態を要約すると以下のよう
になる。
【0034】1.背面にベルト通しの付いたカメラケー
スにおいて、当該カメラケースに固定されたバネによっ
てカメラがカメラケースから飛び出るのを防止する。
【0035】2.1.において、バネが常にカメラをカ
メラケースの中に押し込む方向に力を加える形状をして
おり、カメラに取り出し方向の力を加えると、バネ力に
打ち勝ってカメラを取り出すことができ、カメラをカメ
ラケースに収納しようとするときは、カメラを上からカ
メラケースに押し当てればバネが押し広げられてカメラ
がカメラケースに収納される。
【0036】3.2.において、バネが金属バネまたは
プラスチック板バネまたは線バネである。
【0037】4.3.において、カメラ上部(グリップ
部)を覆うケース上部がケース本体に一体または取り外
し可能に取り付けられている。
【0038】5.4.において、ケース上部がかぶせ蓋
タイプあるいは2分割のかぶせ蓋タイプあるいは巾着タ
イプである。
【0039】6.1.において、バネがカメラをカメラ
ケースの中に押し込む方向に力を生じる形態と、カメラ
をカメラケースの中に押し込む方向に力を生じない形態
とに変形することが可能であり、カメラに取り出し方向
のある大きさ以上の力を加えるとバネがカメラを押さえ
ない形状に変化し、その状態からカメラを押さえる方向
にバネにある大きさ以上の力を加えるとバネがカメラを
カメラケースの中に押し込む方向に力を生じる形態に変
化する。
【0040】7.6.において、カメラ上部(グリップ
部)を覆うケース上部が、ケース本体に一体または取り
外し可能に取り付けられている。
【0041】8.7.において、ケース上部がかぶせ蓋
タイプあるいは2分割のかぶせ蓋タイプあるいは巾着タ
イプあるいは帯状タイプである。
【0042】9.2.において、カメラのグリップ部の
バネと摩擦する部分がゴム部または革などの柔軟性のあ
る素材、あるいはレール状の剛体で構成されている。
【0043】10.6.において、カメラのグリップ部
のバネと摩擦する部分がゴムまたは革などの柔軟性のあ
る素材あるいはレール状の剛体で構成される。
【0044】11.カメラをケース内に付勢するバネを
有するケースに収納されるカメラであって、カメラのグ
リップ部の上記バネと当接する当接部位を形成し、この
当接部位以外に傷を与えることを防止する。
【0045】12.11.において、上記当接部位は上
記バネが当接するレール形状である。
【0046】13.12.において、上記当接部位は皮
革、ゴム部材、合成樹脂のいずれかからなる。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、シャッターチャンスを
逃さないで撮影を行うことが可能なカメラのためのケー
スを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るカメラケース1の
構成を示す図である。
【図2】本発明の第1実施形態の変形例に係るカメラケ
ース1の構成を示す図である。
【図3】カメラケース1に対応する、カメラ5のグリッ
プ部5aの表面形状を示す図である。
【図4】第1実施形態の上カバー3の変形例を示す図で
ある。
【図5】第1実施形態の上カバー3の他の変形例を示す
図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係るカメラケース11
の構成を示す図である。
【図7】本発明の第3実施形態に係るカメラケース21
の構成を示す図である。
【図8】従来のカメラケースの問題点を説明するための
図である。
【符号の説明】
1 カメラケース 1a ケース本体 1b バネ部 1c カメラ受け部 1d 板バネ 1e ベルト通し 1f バネ部 3 上カバー 3a 上カバー1 3b 上カバー2 5 カメラ 5a グリップ部 7 面状ファスナ 9 レール状剛体 10 弾性部材 11 カメラケース 11a ケース本体 11b バネ部 11c カメラ収納部 11d スリット 11e ベルト通し 15 カメラ 21 カメラケース 21a ケース本体 21b バネ部 21c 切り込み部 21d ベルト通し 23 携帯用蓋 25 カメラ 25a グリップ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラのためのケースにおいて、 上記カメラのためのケースに収納されたカメラをこのケ
    ース内に付勢するバネを有することを特徴とするカメラ
    のためのケース。
  2. 【請求項2】 上記バネは、金属性のバネ材若しくは合
    成樹脂からなることを特徴とする請求項1記載のカメラ
    のためのケース。
  3. 【請求項3】 カメラをケース内に付勢するバネを有す
    るケースに収納されるカメラであって、 カメラのグリップ部の上記バネと当接する当接部位を形
    成し、この当接部位以外に傷を与えることを防止したこ
    とを特徴とするカメラ。
  4. 【請求項4】 上記当接部位は上記バネが当接するレー
    ル状であることを特徴とする請求項3記載のカメラ。
JP2000261531A 2000-08-30 2000-08-30 カメラのためのケース Pending JP2002072348A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014503318A (ja) * 2011-01-14 2014-02-13 ファロ テクノロジーズ インコーポレーテッド 装置用ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014503318A (ja) * 2011-01-14 2014-02-13 ファロ テクノロジーズ インコーポレーテッド 装置用ケース

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