JP2002070396A - 制御盤 - Google Patents

制御盤

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JP2002070396A JP2000266553A JP2000266553A JP2002070396A JP 2002070396 A JP2002070396 A JP 2002070396A JP 2000266553 A JP2000266553 A JP 2000266553A JP 2000266553 A JP2000266553 A JP 2000266553A JP 2002070396 A JP2002070396 A JP 2002070396A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】3枚以上の扉によって筐体を開閉する場合であ
っても、簡単な機構によって、電源回路が遮断されてい
ない状態における扉の開動作を確実に阻止することがで
きる制御盤を提供する。 【解決手段】メインブレーカ等が組み込まれた筐体と、
この筐体の前面開口部を開閉する4枚の扉21〜24と
から構成されており、各扉等は、基端部または先端部同
士が隣り合うように順次配設されていると共に基準扉と
なる扉21にはブレーカハンドル30が取り付けられて
いる。各扉には、隣接する扉の基端部または先端部と隣
り合う基端部または先端部に、双方の扉を閉じたときに
相互に係合する係合部21a、21b、22a、23
a、23b、24aが設けられており、基準扉以外の扉
は、それぞれの扉に設けられた係合部が、基準扉側に隣
接している扉に設けられた係合部と係合することによっ
て、その開動作が阻止されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、工作機
械等に設置される制御盤、特に、通電状態を解除しなけ
れば、扉を開くことができない制御盤に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械等に設置される制御盤は、扉に
よって前面を開閉することができる筐体内に、制御に必
要なマグネットスイッチ、リレー、タイマの他、電源回
路を遮断するメインブレーカ等を組み込んだものであ
り、筐体を開閉する扉は、安全性等を考慮して、メイン
ブレーカによって電源回路が遮断された状態でなけれ
ば、開かないようにしておくことが望ましい。
【0003】例えば、1枚の扉によって筐体を開閉する
小型の制御盤では、筐体内に組み込まれたメインブレー
カによって電源回路を遮断しなければ扉を開くことがで
きないブレーカハンドルを扉に取り付けておくことによ
って、また、通常、いずれか一方の扉を開かなければ他
方の扉を開くことができないように構成されている観音
開きの扉を有する制御盤では、同様のブレーカハンドル
を、先に開かなければならない扉に取り付けておくこと
で、上述した目的を簡単に達成することができる。
【0004】一方、1組の観音開きの扉を含む3枚以上
の扉によって筐体を開閉する大型の制御盤の場合、1組
の観音開きの扉と、これに隣接する3枚目以降の扉と
は、通常、連動しているわけではなく、1組の観音開き
の扉の開閉状態に関係なく、これに隣接する3枚目以降
の扉は自由に開閉することができるようになっているの
で、上述したように、ブレーカハンドルを取り付けた基
準となる扉が開かなければ、他の扉が開かないようにす
るためには、ブレーカハンドルによって操作されるメイ
ンブレーカの状態を受けて作動する、ワイヤやロック棒
等を組み合わせた特別な電動ロック装置を設置し、この
電動ロック装置によって、ブレーカハンドルを取り付け
た基準となる扉に連動して3枚目以降の扉をロックした
り、そのロックを解除したりする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、特別な電動ロック装置を設置し、リモートコ
ントロールにより、基準となる扉に連動して3枚目以降
の扉をロックしたり、そのロックを解除するようにする
と、制御盤自体のコストが高くなると共に、電動ロック
装置の誤動作等により、ブレーカハンドルによって電源
回路が遮断されていないにも拘わらず、3枚目以降の扉
のロックが解除され、ブレーカハンドルを取り付けた扉
が開かないにも拘わらず、それ以外の扉が開いてしまう
といったおそれがある。
【0006】そこで、この発明の課題は、3枚以上の扉
によって筐体を開閉する場合であっても、上述したよう
な特別の電動ロック装置等を設けることなく、簡単な機
構によって、電源回路が遮断されていない状態では、扉
の開動作を確実に阻止することができる制御盤を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、開閉支点となる基端部同
士または先端部同士が隣り合うように順次配設された、
3枚以上の隣接する扉を備えた制御盤において、いずれ
か一の基準扉には、通電状態では基準扉を閉じた状態に
ロックし、通電を解除しなければ基準扉のロックを解除
することができないブレーカハンドルが取り付けられて
おり、各扉には、隣接する扉の基端部または先端部と隣
り合う基端部または先端部に、双方の扉を閉じたときに
相互に係合する係合部が設けられており、基準扉以外の
扉は、それぞれの扉に設けられた係合部が、基準扉側に
隣接している扉に設けられた係合部と係合することによ
って、その開動作が阻止されるようになっていることを
特徴とする制御盤を提供するものである。
【0008】以上のように、この制御盤では、一の基準
扉には通電を解除しなければその基準扉のロックを解除
することができないブレーカハンドルが取り付けられて
おり、しかも、その基準扉以外の扉は、それぞれの扉に
設けられた係合部が、基準扉側に隣接している扉に設け
られた係合部と係合することによって、その開動作が阻
止されるようになっているので、ブレーカハンドルを操
作して通電を解除することによって基準扉を開くと、そ
の基準扉に隣接している扉に設けられた係合部と、基準
扉に設けられた係合部との係合状態が解除され、基準扉
に隣接した扉を開くことができる状態となる。
【0009】ここで、基準扉に隣接する扉を開くと、こ
の扉に隣接している扉に設けられた係合部と、この扉に
設けられた係合部との係合状態が解除され、この扉に隣
接した扉を開くことができる状態となる。
【0010】つまり、この制御盤では、ブレーカハンド
ルによって電源回路を遮断して基準扉を開くと、基準扉
側から順に隣接している扉を次々に開いていくことがで
きるが、電源回路を遮断しない状態では、基準扉を開く
ことができないので、いずれの係合部に対する係合状態
をも解除することができず、結局、いずれの扉を開くこ
ともできないことになる。
【0011】以上のように、この制御盤では、扉の基端
部や先端部に係合部を設けるといった簡単な構成によっ
て、電源回路が遮断されていない状態における扉の開動
作を確実に阻止することができるので、3枚目以降の扉
のロック状態を、ブレーカハンドルを取り付けた基準扉
のロック状態に連動させるために電動ロック装置を設置
した従来の制御盤に比べて廉価に製造することができる
と共に、安全性に対する信頼性も向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1(a)、(b)に示すように、
この制御盤1は工作機械等に設置されるものであり、制
御に必要なマグネットスイッチ、リレー、タイマの他、
電源回路を遮断するメインブレーカ等が組み込まれた筐
体10と、この筐体10の前面開口部を開閉する4枚の
扉21、22、23、24とから構成されており、4枚
の扉21、22、23、24は、同図(b)に一点鎖線
で示すように、隣接する2枚の扉21、22及び23、
24がそれぞれ観音開きになるように、即ち、開閉支点
となる基端部同士または先端部同士が隣り合うように、
筐体10に取り付けられている。
【0013】また、扉21には、図1(a)に示すよう
に、筐体10内に組み込まれたメインブレーカによって
電源回路を遮断しなければ開くことができないように、
ブレーカハンドル30が取り付けられており、このブレ
ーカハンドル30を操作することによって、電源回路を
遮断した後、閉状態でロックされた扉21のロック状態
を解除することで、扉21を開くことができる状態とな
る。そして、ブレーカハンドル30が取り付けられたこ
の扉21が基準扉となる。
【0014】隣接する4枚の扉21、22、23、24
のうち、外側の扉22、24は、図2(a)、(b)に
示すように、ヒンジ15、17を介して筐体10に開閉
可能に取り付けられており、筐体10と扉22、24と
が直接接触しないように、扉22、24の内面には、扉
22、24を閉じたときに筐体10に接触するクッショ
ン材25、25が取り付けられている。
【0015】一方、内側の扉21、23は、図2(c)
に示すように、筐体10の前面開口部に支持された枠部
材11にそれぞれヒンジ14、16を介して開閉可能に
取り付けられており、枠部材11には補強材11a、1
1bが固着されている。また、開閉支点となる双方の扉
21、23の基端部には、双方の扉21、23を閉じた
状態で、他方の扉23、21の基端部側に張り出して相
互に係合する係合部21b、23bがそれぞれ設けられ
ており、この係合部21b、23bが相互に係合するこ
とによって、同図に一点鎖線で示すように、扉21が開
いた状態でなければ、隣接する扉23を開くことができ
ないようになっている。
【0016】また、観音開きとなる2組の扉21、22
の先端部及び扉23、24の先端部には、図3(a)、
(b)に示すように、扉を閉じた状態で相互に係合する
係合部21a、22a及び係合部23a、24aがそれ
ぞれ設けられており、この係合部21a、22a及び係
合部23a、24aが相互に係合することによって、同
図に一点鎖線で示すように、内側の扉21、23が開い
た状態でなければ、外側の扉22、24を開くことがで
きないようになっている。
【0017】また、筐体10の前面開口部には、観音開
きとなる2組の扉21、22の先端部及び扉23、24
の先端部が当接する枠部材12、13がそれぞれ取り付
けられており、枠部材12及び枠部材13には、補強材
12a、12b及び補強材13a、13bがそれぞれ固
着されている。なお、枠部材12及び枠部材13には、
対応する扉21、22及び扉23、24が直接当接しな
いように、各扉21、22、23、24の先端部には、
その内面に、扉を閉じたときに枠部材12、13に接触
するクッション材25、25、25、25がそれぞれ固
着されている。
【0018】以上のように構成された制御盤1は、図4
(a)に示すように、全ての扉21、22、23、24
を閉じた状態では、ブレーカハンドル30のロック機構
によって、扉21が閉状態にロックされると共に、係合
部21a、22a、係合部23a、24a及び係合部2
1b、23bがそれぞれ係合することによって、他の扉
22、23、24も閉状態にロックされる。
【0019】このようにして閉状態にロックされた制御
盤1の扉21、22、23、24を開く場合は、ブレー
カハンドル30を操作することで、電源回路を遮断した
後、基準扉である扉21のロックを解除すると、この扉
21は、その係合部21a、21bが隣接する扉22、
23の係合部22a、23bと係合した状態であって
も、開動作が規制されていないので、直ちに開くことが
できる状態となる。
【0020】ここで、同図(b)に示すように、基準扉
である扉21を開くと、扉21に隣接する扉22、23
の開動作を規制していた係合部21a、22a及び係合
部21b、23bの係合状態がそれぞれ解除されるの
で、基準扉に隣接する扉22、23を開くことができる
状態となる。
【0021】次に、同図(c)に示すように、扉22、
23を開くと、扉23に隣接する扉24の開動作を規制
していた係合部23a、24aの係合状態が解除される
ので、扉24を開くことができる状態となり、同図
(d)に示すように、全ての扉21、22、23、24
を開くことができる。
【0022】つまり、この制御盤1では、ブレーカハン
ドル30によって電源回路を遮断して基準扉である扉2
1を開くと、この基準扉側から順に隣接している扉2
2、23、24を次々に開くことができるが、電源回路
を遮断しない状態では、基準扉(扉21)を開くことが
できないので、閉状態で相互に係合している係合部21
a、22a、係合部23a、24a及び係合部21b、
23bの係合状態を解除することができず、結局、いず
れの扉を開くこともできないことになる。
【0023】以上のように、この制御盤1では、基準扉
である扉21にブレーカハンドル30を取り付けると共
に、各扉21、22、23、24の基端部や先端部に、
閉状態で相互に係合する係合部21a、21b、22
a、23a、23b、24aを設けるといった簡単な構
成によって、電源回路が遮断されていない状態における
各扉21、22、23、24の開動作を確実に阻止する
ことができる。
【0024】従って、従来の制御盤のように、3枚目以
降の扉のロック状態をブレーカハンドルを取り付けた基
準扉のロック状態に連動させるために電動ロック装置等
を設置する必要がなく、従来の制御盤に比べて廉価に製
造することができると共に、従来の制御盤のように、設
置した電動ロック装置の誤作動に伴って、電源回路が遮
断されていないにも拘わらず、いずれかの扉が開いてし
まうといった不測の事態が発生することもなく、安全性
に対する信頼性も向上する。
【0025】なお、上述した実施形態では、2組の観音
開きの扉を有する制御盤について説明したが、これに限
定されるものではなく、例えば、1組の観音開きの扉と
これに隣接する単一の扉とを備えた制御盤のように、開
閉支点となる基端部同士または先端部同士が隣り合うよ
うに順次配設された3枚以上の隣接する扉を備えた制御
盤について、本発明を適用することができる。
【0026】ただし、ブレーカハンドルが取り付けられ
た基準扉以外の扉は、それぞれの扉に設けられた係合部
が、基準扉側に隣接している扉に設けられた係合部と係
合することによって、その開動作が阻止されるようにな
っている必要がある。
【0027】また、上述した実施形態では、工作機械に
設置される制御盤について説明したが、これに限定され
るものではなく、本発明は、種々の機器を制御するため
に設置される制御盤について適用することができること
はいうまでもない。
【0028】また、各扉に設ける係合部は、上述した実
施形態のようなものに限定されるものではなく、ブレー
カハンドルが取り付けられた基準扉側に隣接している扉
に設けられた係合部と係合することによって、その開動
作が阻止されるようになっているのであれば、種々の形
態のものを採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる制御盤の一実施形態
を示す正面図、(b)は同上の制御盤を示す平面図であ
る。
【図2】(a)、(b)は外側の扉の筐体への取付状態
をそれぞれ示す詳細図、(c)は内側の2枚の扉の筐体
への取付状態を示す詳細図である。
【図3】(a)、(b)は閉じた状態における観音開き
の2枚の扉の先端部を示す詳細図である。
【図4】(a)は同上の制御盤における全ての扉を閉じ
た状態を示す状態図、(b)〜(d)は、扉の開き方を
説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 制御盤 10 筐体 11、12、13 枠部材 11a、11b、12a、12b、13a、13b 補
強材 14、15、16、17 ヒンジ 21、22、23、24 扉 21a、21b、22a、23a、23b、24a 係
合部 25 クッション材 30 ブレーカハンドル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉支点となる基端部同士または先端部
    同士が隣り合うように順次配設された、3枚以上の隣接
    する扉を備えた制御盤において、 いずれか一の基準扉には、通電状態では基準扉を閉じた
    状態にロックし、通電を解除しなければ基準扉のロック
    を解除することができないブレーカハンドルが取り付け
    られており、 各扉には、隣接する扉の基端部または先端部と隣り合う
    基端部または先端部に、双方の扉を閉じたときに相互に
    係合する係合部が設けられており、 基準扉以外の扉は、それぞれの扉に設けられた係合部
    が、基準扉側に隣接している扉に設けられた係合部と係
    合することによって、その開動作が阻止されるようにな
    っていることを特徴とする制御盤。
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