JP2002069946A - 内照式道路標識 - Google Patents

内照式道路標識

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JP2002069946A
JP2002069946A JP2000262935A JP2000262935A JP2002069946A JP 2002069946 A JP2002069946 A JP 2002069946A JP 2000262935 A JP2000262935 A JP 2000262935A JP 2000262935 A JP2000262935 A JP 2000262935A JP 2002069946 A JP2002069946 A JP 2002069946A
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JP
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light
road sign
display
light guide
internally illuminated
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JP2000262935A
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English (en)
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Takumi Kawachi
巧 川地
Tetsuo Yamada
哲夫 山田
Hiroyuki Ito
博之 伊藤
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KOTO KK
Stanley Electric Co Ltd
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KOTO KK
Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の内照式道路標識では道路上に張出して
いる表示部に照明装置が設置されていたので、ランプ交
換時には交通規制を行わなければ成らず、交換作業が簡
単に行えず、また交通渋滞の要因となるなどの問題点を
生じていた。 【解決手段】 本発明により、標識柱2と支柱(梁)3
と表示部4とから成り、表示部4を照明装置5で背面照
明して成る内照式道路標識1において、照明装置5は、
標識柱2もしくは支柱3内に設けられるランプ5aと、
支柱3内に設けられる導光部52と、表示部4内に設け
られる光拡散反射部53、54とから成る内照式道路標
識1としたことで、内照式道路標識1として最もメンテ
ナンスの回数が多いランプの交換作業が路側帯で行える
ものとして課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は道路脇に設けられた
標識柱で支持され、道路上に張出す支柱(梁)の先端に
取付けられた表示部により表示を行う方式とされた道路
標識に関するものであり、詳細には、照明装置が設けら
れて夜間には表示部を背面(透過)照明で光らせるもの
とされる内照式とされた道路標識の構成に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の内照式道路標識90の構成の例を
示すものが図9および図10であり、まず、内照式道路
標識90の全体形状から説明を行えば、図9に示すよう
に道路脇に直立して標識柱91が設けられ、この標識柱
91の頭頂近傍には道路方向に張出す支柱(梁)92が
設けられ、その支柱(梁)92の先端には表示部93が
設けられていて、道路を走る車両などに、この道路に対
する制限速度などが直感的に理解できるものとされてい
る。
【0003】図10は前記表示部93を詳細に示すもの
であり、この表示部は本体ケース93aと、この本体ケ
ース93aに対して着脱もしくは開閉を自在とされ半透
光性とされた表示板93bと、本体ケース93a内に取
付けられている蛍光灯93cと、図示は省略するが適宜
位置に設けられる安定器、グローランプなど点灯装置と
が設けられ、夜間には前記蛍光灯93cを点灯させるこ
とで表示板93bを発光させ視認性を向上させるもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の内照式道路標識90においては、前記蛍光灯9
3cが不点灯となったときには、表示部93が道路上に
張出して設置されているものであるので、例えば梯子車
など特殊車両により表示部93に作業員が近づき、そし
て、表示板93bを取外し、蛍光灯93cを交換しなけ
ればならないものとなる。
【0005】よって、蛍光灯93cの交換時には車線規
制などを行う必要性を生じ、交通渋滞の要因となる問題
点を生じると共に、例えば上記の車線規制を安全に行う
ための誘導員の配置など、必要とされる人員も多数とな
り、交換コストも多額なものとなり、メンテナンス費用
がコストアップする問題点も生じるものとなっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
内照式道路標識に生じる課題を解決するための具体的手
段として、標識柱と支柱と表示部とから成り、前記表示
部を照明装置で背面照明して成る内照式道路標識におい
て、前記照明装置は、前記標識柱もしくは支柱内に設け
られるランプと、前記支柱内に設けられる導光部と、前
記表示部内に設けられる光拡散反射部とから成ることを
特徴とする内照式道路標識を提供することで課題を解決
するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係る内照式道路標識であり、この内照式道路
標識1は、道路脇に設置される標識柱2と、この標識柱
2の頭頂部近傍から道路方向に向い張出す支柱(梁)3
と、前記支柱(梁)3の先端に取付けられている表示部
4とを主な構成とするものである点は従来例のものと同
様である。
【0008】また、前記表示部4は夜間に照明装置5に
より照明が行われ、この照明は表示部4に設けられる光
透過部材で形成された表示板41を背面から照射する、
いわゆるバックライト照明で行われるものである点も、
従来例のものと同様である。従って、本発明は自動車の
運転者など使用者に対して見え方の相違など、何らに違
和感を生じさせるものではない。
【0009】ここで、本発明においては、前記照明装置
5の一部である光源ユニット51を図示のように標識柱
2と支柱(梁)3との接続部の近傍に設置するものであ
り、図2にその要部を拡大して示す。前記光源ユニット
51は、例えばハロゲンランプ、メタルハライド放電灯
などのランプ51aと、反射鏡51bと、必要に応じる
レンズ51cとから構成されている。
【0010】前記反射鏡51bは、例えば、前記ランプ
51aを第一焦点に位置させる回転楕円面であり、前記
ランプ51aから放射される光を第二焦点に収束させる
ものとなる。そして、前記レンズ51cは前記した第二
焦点に焦点を有する凸レンズであり、第二焦点に収束し
たランプ51aの光を略平行光線として支柱(梁)3内
を表示部4に向けて投射するものとなる。尚、前記反射
鏡51bをランプ51aを焦点とする回転放物面として
形成するときには反射光は平行光線となるので、前記レ
ンズ51cを省略しても良い。
【0011】また、前記支柱(梁)3内での光の伝播ロ
スを低減させるためには、中空の円筒状の部材、例えば
円筒状である支柱(梁)3を二分割した内面にアルミ蒸
着を施したり、反射シートを貼着したりして鏡面とした
後に円筒状とした部材や、鏡面加工したステンレス筒を
用いた導光筒52が設けられている。尚、この導光筒5
2は中空とせず透明の樹脂棒などを使用しても良いもの
であり、何れを採用するかは、標識柱2に対する重量負
担、あるいは、コスト面などを考慮して決定すれば良い
ものである。
【0012】図3は前記表示部4の構成を示すものであ
り、前記光源ユニット5から支柱(梁)3内を伝播され
てきた光は、一方の面に表示板41が取付けられ略函状
とされた表示ケース42内に、支柱(梁)3内での光の
進行方向に対し前下がりとなるように設けられた一次反
射板53により、前記表示板41の存在する方向に向
い、且つ、表示板41と略平行方向と進路を変更される
ものとなる。
【0013】このときに、前記一次反射板53には適宜
な凹凸などが設けられていて、進路の変更が行われた後
の光に適宜な拡散性を与えるものとされている。また、
前記表示ケース42内には、図4にも示すように、前記
一次反射板53からの反射光を表示板41方向に進路を
変換させる二次反射板54が設けられている。尚、必要
に応じては、この二次反射板54にも適宜な凹凸などが
設けられ反射光に拡散性を与えるものとされている。
【0014】尚、前記一次反射板53、二次反射板54
は鋼板など金属部材の機械加工で形成したものであり、
前記した導光筒52と同様にアルミ蒸着により鏡面処理
を行ったものであっても良いが、近年、発泡PET樹脂
により高反射率(99%)で高拡散反射(96%)を行
うシート状部材が市場に供給されているので、前記一次
反射板53、二次反射板54の双方あるいは何れか一方
を形成しても良いものである。
【0015】次いで、上記の構成とした本発明の内照式
道路標識1の作用および効果について説明する。本発明
により照明装置5における光源ユニット51が標識柱2
と支柱(梁)3との接続部の近傍に設置するものとした
ことで、ランプ51aに交換の必要を生じた際には、こ
の交換が路側帯、即ち、道路外から行えるものとなる。
【0016】このことは、第一には、交通規制などを行
う必要がないものとなるので車両の通行を妨げることが
一切にない。よって、交通規制に伴う二次災害もなくな
る。また、そもそも交通を円滑にするために設けられる
この種の道路標識をメンテナンスするために渋滞が生じ
るなどの不都合を解消することが可能となる。
【0017】また、光源ユニット51が標識柱2と支柱
(梁)3との接続部の近傍に設置されたことで、図2に
も示したように標識柱2の光源ユニット51に対応する
位置に開閉自在とした蓋部2aを設けておけば、ランプ
51aの交換は標識柱2から行えるものとなる。尚、図
では標識柱2と支柱(梁)3との交差部に光源ユニット
51を設けているが、これに限らず、支柱(梁)3を表
示部4の反対側、即ち道路外となる位置まで延長するな
どして設けるものとしても良い。
【0018】従って、交換作業は標識柱2に梯子を掛け
るなど、簡便な手段で行えるものとなり、従来例のよう
に特殊作業車なども不要であり、またこの特殊作業車を
交換作業中、路上の所定位置に停車させるための交通規
制を行うときの誘導員の配置なども不要であり、メンテ
ナンス作業が簡便化しコストダウンが可能となる。
【0019】図5および図6は本発明の別の実施形態を
示すものであり、前記表示部4の形状について考察して
みると、図3に示したように支柱(梁)3が表示部4の
上端寄りに接続されているものもあるが、図5に示すよ
うに支柱(梁)3が表示部4の上下方向の中央部分に接
続されているものも存在する。よって、上記に説明した
ように一次反射板53と二次反射板54とから成る構成
では必ずしも対応できない場合も考えられる。
【0020】この実施形態は、この状態に対応すべく行
われたものであり、前記支柱(梁)3と表示部4との接
合部の近傍には、表示板41と平行方向に光を拡散する
拡散レンズ55が設けられ、支柱(梁)3から表示部4
内に入射する光は略扇形に拡げられ、上方にも下方にも
配布されるものとなっている。そして、上下方向に拡げ
られた光は、図6に示すように前の実施形態と同様な二
次反射板54により表示板41方向に反射が行われ照明
を行うものとなる。
【0021】このときに、図7に示すように、前記二次
反射板54を背中合せとなるように2枚を張合わせたよ
うな形状とし、更に拡散レンズ55も光を内側に向けて
屈折させるように変更して上記の形状の二次反射板54
のそれぞれに光を向わせるものとし、加えて、表示ケー
ス42の両面に表示板41を設けるものとすれば、表裏
両側から表示の確認が可能な両面型とした内照式道路標
識1が得られるものとなる。
【0022】図8は本発明の更に別な実施形態であり、
広い面積を背面から均一な明るさで照明する方式として
は、導光板を採用する構成が知られている。この実施形
態は上記の導光板を採用するものであり、表示板41の
背面にはほぼ同様な正面形状とした厚板状の導光板56
が配置され、この導光板56の板厚面56aから支柱
(梁)3内を伝播してきた光が導光板56内に導入され
る。
【0023】このときに、前記導光板56の板厚面56
aの支柱(梁)3からの光を入射させる部分には、前の
実施形態で説明したのと同様に表示板41と平行方向に
光を拡散する拡散レンズ55を設けても良く、あるい
は、前記導光板56の板厚面56aの対応する部分を拡
散レンズ55と同じ作用を成すように変形させても良い
ものである。
【0024】このようにすることで、導光板56内に導
入された光は、この導光板56が形成された部材の屈折
率と、大気の屈折率との差により境界面で内面反射を繰
返すものとなる。そこで導光板56の背面に白色塗料な
どで反射用ドット56bを形成しておくと、この反射用
ドット56bに達した光は拡散反射を行い、導光板56
の表面56c側から大気中に放射され表示板41を照明
するものとなり、よって、反射用ドット56bを設ける
密度を場所により適宜なものとしておけば、前記表示板
41の全面が均一な明るさとして照明されるものとな
る。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、標
識柱と支柱(梁)と表示部とから成り、前記表示部を照
明装置で背面照明して成る内照式道路標識において、前
記照明装置は、前記標識柱もしくは支柱(梁)内に設け
られるランプと、前記支柱(梁)内に設けられる導光部
と、前記表示部内に設けられる光拡散反射部とから成る
ことを特徴とする内照式道路標識としたことで、内照式
道路標識として最もメンテナンスの回数が多いランプの
交換作業が路側帯で行えるものとして、交通規制による
渋滞などを生じることなく行えるものとし、交通の円滑
化に極めて優れた効果を奏するものである。
【0026】また、上記の構成とし路側帯でランプの交
換作業が行えるものとしたことで、従来例のもののよう
に特殊作業車などを使用することなく、例えば梯子を標
識柱に掛けるなど簡便な手段で行えるものとし、交換時
の作業人員の数の低減、および、作業用具の簡素化を可
能として、メンテナンス費用を格段に低減する極めて優
れた効果を奏するものであり、またメンテナンスの簡便
化により迅速に行えるものとして内照式道路標識の性能
の維持にも優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る内照式道路標識の実施形態を示
す説明図である。
【図2】 同じ実施形態の要部である光源ユニットの取
付状態を示す説明図である。
【図3】 同じ実施形態の要部である表示部の構成を分
解した状態で示す斜視図である。
【図4】 図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】 同じく本発明に係る内照式道路標識の別の実
施形態を要部で示す説明図である。
【図6】 図5のB−B線に沿う断面図である。
【図7】 同じく本発明に係る内照式道路標識を両面型
としたときの実施形態を要部で示す説明図である。
【図8】 同じく本発明に係る内照式道路標識の更に別
の実施形態を要部で示す説明図である。
【図9】 従来例を示す説明図である。
【図10】 従来例の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……内照式道路標識 2……標識柱 2a……蓋部 3……支柱(梁) 4……表示部 41……表示板 42……表示ケース 5……照明装置 51……光源ユニット 51a……ランプ 51b……反射鏡 51c……レンズ 52……導光筒 53……一次反射板 54……二次反射板 55……拡散レンズ 56……導光板 56a……板厚面 56b……反射用ドット 56c……表面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 哲夫 東京都目黒区中目黒二丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 (72)発明者 伊藤 博之 東京都目黒区中目黒二丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 Fターム(参考) 2D064 AA11 AA22 BA01 CA03 CA04 CA05 DA05 EA02 EB01 EB15 EB23 EB35 HA11 5C096 AA21 AA24 BA02 BB22 CB01 CC09 CD05 CD06 CD35 CD53 CE02 CE14 CE18 CG01 FA03 FA07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標識柱と支柱と表示部とから成り、前記
    表示部を照明装置で背面照明して成る内照式道路標識に
    おいて、前記照明装置は、前記標識柱もしくは支柱内に
    設けられるランプと、前記支柱内に設けられる導光部
    と、前記表示部内に設けられる光拡散反射部とから成る
    ことを特徴とする内照式道路標識。
  2. 【請求項2】 前記光拡散反射部が、前記導光部からの
    光を前記表示部と平行方向に拡散反射させる一次反射板
    と、この一次反射板からの反射光を前記表示部方向に反
    射させる二次反射板とから構成されていることを特徴と
    する請求項1記載の内照式道路標識。
  3. 【請求項3】 前記一次反射板と二次反射板との少なく
    とも一方が発泡樹脂反射板であることを特徴とする請求
    項2記載の内照式道路標識。
  4. 【請求項4】 前記光拡散反射部が、前記導光部からの
    光を前記表示部と平行方向に拡散させる拡散レンズと、
    この拡散レンズからの拡散光を前記表示部方向に反射さ
    せる反射板とから構成されていることを特徴とする請求
    項1記載の内照式道路標識。
  5. 【請求項5】 前記反射板が発泡樹脂反射板であること
    を特徴とする請求項4記載の内照式道路標識。
  6. 【請求項6】 前記光拡散反射部が、前記導光部からの
    光を前記表示部と平行方向に拡散反させる拡散レンズ
    と、この拡散レンズからの拡散光を端面から導入し背面
    で反射して前記表示部方向に向わせる導光板とから成る
    ことを特徴とする請求項1記載の内照式道路標識。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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