JP2002067965A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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JP2002067965A
JP2002067965A JP2000264088A JP2000264088A JP2002067965A JP 2002067965 A JP2002067965 A JP 2002067965A JP 2000264088 A JP2000264088 A JP 2000264088A JP 2000264088 A JP2000264088 A JP 2000264088A JP 2002067965 A JP2002067965 A JP 2002067965A
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JP
Japan
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fence
movable
fences
fixed
held
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Pending
Application number
JP2000264088A
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English (en)
Inventor
Takao Akatsuka
崇雄 赤塚
Teiji Tomita
悌司 冨田
Isamu Hanaoka
勇 花岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HANAOKA SANGYO KK
Toshiba Corp
SBS Toshiba Logistics Corp
Original Assignee
HANAOKA SANGYO KK
Toshiba Corp
Toshiba Logistics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は使用時には物品を確実に積載する
ことができ、不使用時には寸法を小さくして積み重ねる
ことができるようにした運搬台車を低給する提供するこ
とにある。 【解決手段】 下面にキャスタ4が設けられた台車フレ
ーム2と、この台車フレームの両側に設けられた固定柵
11と、各固定柵に下端部が連結され起立状態で保持可
能であるとともに保持状態を解除することで上記台車フ
レーム上に倒伏可能な可動柵15と、上記可動柵を起立
状態で保持したときに、一対の可動柵の端部間に架設さ
れるチェーン24とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は物品の運搬や格納
などに用いられる運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、最近、物品としての廃棄され
る家電製品を、リサイクルするために回収するというこ
とが行なわれている。その場合、家庭や販売店などから
家電製品をトラックでリサイクル工場に運搬し、その工
場でトラックから降ろし、運搬台車に載せて分解ライン
に持ち運ぶということが行なわれる。
【0003】とくに、家電製品が冷蔵庫などのように大
きく、しかも高重量である場合には、持ち運びが容易で
ないから、作業者の負担を軽減するためにキャスタ付き
の運搬台車が頻繁に用いられることになる。
【0004】運搬台車は、物品を搬送するだけでなく、
トラックから降ろされた物品を保管するためにも用いら
れる。つまり、トラックからは一度にたくさんの物品が
降ろされ、降ろされた物品は分解ラインで順次解体され
るため、その間、物品は運搬台車上で保管されることに
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の運搬台車は下面
にキャスタが設けられた台車フレームを有し、この台車
フレーム上に物品を積載するようにしている。物品を台
車フレーム上に単に積載しただけでは、運搬時や保管時
に荷崩れを起し、物品が運搬台車から落下する虞があ
る。
【0006】また、運搬台車に積載された物品を解体し
終えたならば、トラックで次の物品が搬入されるまで運
搬台車を待機させておかなければならない。工場によっ
ては運搬台車を数十台以上備えている場合がある。その
ような場合、複数の運搬台車を並設状態で待機させてお
くためには広いスペースが必要となるから、そのような
広いスペースを確保するのが容易でないということがあ
る。
【0007】この発明は、台車フレーム上に積載された
物品が荷崩れしたり、落下するのを防止できるととも
に、不使用時には高さ寸法を小さくして積み重ねること
ができるようにした運搬台車を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、下面
にキャスタが設けられた台車フレームと、この台車フレ
ームの両側に設けられた固定柵と、各固定柵に下端部が
連結され起立状態で保持可能であるとともに保持状態を
解除することで上記台車フレーム上に倒伏可能な可動柵
と、上記可動柵を起立状態で保持したときに、一対の可
動柵の端部間に架設される架設部材とを具備したことを
特徴とする運搬台車にある。
【0009】請求項2の発明は、上記固定柵の両端には
上下方向に沿う長孔及び上端面に開放する係合溝が形成
された保持部材が設けられ、上記可動柵の両端部には上
記長孔にスライド可能かつ回動可能に係合した支軸及び
所定のスライド位置で上記係合溝に係合して上記可動柵
を上記固定柵に回動不能な状態で保持する係合部材が設
けられていることを特徴とする請求項1記載の運搬台車
にある。
【0010】請求項3の発明は、上記台車フレームの下
面の対向する一対の両側部には、他の運搬台車の固定柵
の上部に係合する係合部が設けられていることを特徴と
する請求項1記載の運搬台車にある。
【0011】この発明によれば、台車フレームの両側に
固定柵及びこの固定柵に起立状態で保持可能であるとと
もに保持状態を解除することで倒伏可能な可動柵を設
け、起立状態で保持された一対の可動柵間に架設部材を
架設するようにしたから、台車フレーム上に積載された
物品は荷崩れを起こして台車フレーム上から落下するの
を防止できる。しかも、可動柵を倒伏させることで、高
さ寸法を小さくできるから、わずかなスペースに複数の
運搬台車を積み重ねて設置することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の一実施の形態を説明する。
【0013】図1は運搬台車1の正面図、図2は側面
図、図3は平面図である。運搬台車1は平面形状が矩形
状の台車フレーム2を備えている。この台車フレーム2
の上面には縞鋼板3が設けられ、下面の四隅部にはキャ
スタ4が設けられている。このキャスタ4は図5に示す
ようにキャスタ4の両側にブレーキレバー5が設けられ
ており、それによって運搬台車2に対するキャスタ4の
回転角度に係わらず、ブレーキレバー5を容易に操作で
きるようになっている。
【0014】上記台車フレーム2には、図1、図2及び
図6に示すように幅方向及び前後方向に沿ってフォーク
リフトの爪6を挿入するためにガイド部7が形成されて
いる。それによって、運搬台車1はフォークリフトによ
って幅方向及び前後方向のいずれの方向からでも爪6を
差し込んで搬送できるようになっている。
【0015】さらに、図1に示すように台車フレーム2
の前端部と後端部との下面の幅方向両端部には、それぞ
れ断面形状が逆U字状の係合部を有する8aを有する係
合部材8が固着されている。
【0016】また、台車フレーム2の前端と後端とには
それぞれ固定柵11が設けられている。この固定柵11
は台車フレーム2の幅方向両端に所定高さの保持部材1
2が立設されている。これら一対の保持部材12間には
上下一対の横杆13が架設され、これら横杆13には複
数の縦杆14が所定間隔で設けられている。上記保持部
材12は図4(b)に示すように断面コ字状をなしてい
て、開放した一側面を台車フレーム2の前後方向内方に
向けている。
【0017】一対の固定柵11にはそれぞれ可動柵15
が起立状態で保持可能かつ台車フレーム2の前後方向内
方に折り畳み可能に設けられている。つまり、可動柵1
5は下端が開放した逆U字状の枠部材16を有し、この
枠部材16の両側下端部には支軸17が径方向に貫通し
て設けられている。この支軸17の両端部は、上記固定
柵11を形成する保持部材12の対向する一対の側壁に
上下方向に沿って形成された長孔18に移動可能かつ回
転可能に係合している。
【0018】上記枠部材16の両側下端部には係合部材
19が設けられている。この係合部材19は、可動柵1
5をほぼ垂直に起立させた状態で上記保持部材12の上
端に開放して形成された係合溝21に係合するようにな
っている。それによって、可動柵15は上記固定柵11
に倒伏不能に保持される。
【0019】固定柵11に保持された可動柵15を上昇
方向へスライドさせ、係合部材19を係合溝21から外
すことで、可動柵15を支軸17を支点として台車フレ
ーム2の前後方向内方に倒伏させることができる。可動
柵15を倒伏させた状態を、図1に鎖線で示す。
【0020】なお、枠部材16の両側下端部には、上記
保持部材12の上端部の外面に係合する鉤状部材22が
設けられ、上記係合部材19とともに可動柵15を起立
状態で倒伏不能に保持している。
【0021】一対の可動柵15の両側上端部にはそれぞ
れフック部材23が設けられている。立設状態にある一
対の可動柵15の幅方向一端と他端とのそれぞれ一対の
フック部材23には、張設部材としてのチェーン24が
着脱可能に張設されている。このチェーン24の一端部
にはターンバックル25が設けられ、このターンバック
ル25によってチェーン24の張り具合を調整できるよ
うになっている。
【0022】なお、図2に示すように一方の可動柵15
には、この可動柵15に関する種々の情報を記載するた
めのネームプレート26が設けられている。
【0023】このように構成された運搬台車1によれ
ば、可動柵15を固定柵11の上端にほぼ垂直に立設さ
せた状態で、図7(a)に示すように台車フレーム2上
に図示しないトラックなどから降ろされた物品である廃
棄用家電製品としての冷蔵庫30が積載される。積載す
る際には、一対の可動柵15の両側間に張設されたチェ
ーン24を外した状態で行い、積載後に同図に示すよう
にチェーン24を張設する。
【0024】それによって、台車フレーム2は前端側と
後端側には固定柵11及び固定柵11に立位状態で保持
されて可動柵15が設けられ、両側にはチェーン24が
設けられる。そのため、台車フレーム2上に積載された
冷蔵庫30は可動柵15やチェーン24に保持されるた
め、運搬時などに衝撃を受けるなどして大きく揺れて
も、上記冷蔵庫30が倒伏したり、台車フレーム2上か
ら落下するのが防止される。
【0025】台車フレーム2上から冷蔵庫30が降ろさ
れた運搬台車1を直ちに使用しない場合、上記運搬台車
1は工場内などに集積保管される。運搬台車1を保管す
るには、可動柵15を折り畳んで台車フレーム2上に接
合させる。
【0026】つまり、可動柵15を上昇方向に持ち上げ
て移動させることで、係合部材19を係合溝21から外
すとともに、保持部材12の上端部に係合した鉤状部材
22をその上端部から外す。
【0027】それによって、可動柵15は倒伏可能な状
態になるから、支軸17を支点として台車フレーム2の
前後方向内方へ折り畳むことができる。折り畳まれた一
対の可動柵15は、図1に鎖線で示すように台車フレー
ム2上で重合する。
【0028】なお、可動柵15を折り畳む際、チェーン
24は図7(b)に示すように可動柵15の外面側に回
してその可動柵15の両側に設けられたフック部材23
に両端を係合させて保持しておけば、邪魔になることが
ない。
【0029】このようにして可動柵15が折り畳まれた
複数の運搬台車1は、図8(a)に示すように積み重ね
られる。つまり、各運搬台車1の台車フレーム2の前後
端の下面には係合部材8が設けられているから、その係
合部材8の係合部8aを、下側に位置する運搬台車1の
固定柵11の上端に係合させることで、比較的安定した
状態で複数の運搬台車1を積み重ねることができる。
【0030】運搬台車1を積み重ねる場合、台車フレー
ム2に形成されたガイド部7にフォークリフトの爪6を
挿入し、その運搬台車1を持ち上げて積み重ねればよ
い。その際、最下段に位置する運搬台車1のキャスタ4
はブレ−キレバー5によってブレーキを掛け、不用意に
動かないようにしておく。
【0031】キャスタ4には両側にそれぞれブレーキレ
バー5が設けられているから、キャスタ4の台車フレー
ム2に対する回転状態が一定でなくとも、作業者は容易
にブレーキレバー5を踏んで操作することができる。
【0032】つまり、運搬台車1は、固定柵11に可動
柵15を折り畳み可能に設け、積み重ね時は可動柵15
を折り畳み、下側の運搬台車1の固定柵11に、上側の
運搬台車1の係合部8aを係合させて積み重ねることが
できる。
【0033】そのため、複数の運搬台車1を、使用時の
高さ寸法に比べて十分に低い高さ寸法である、固定柵1
1の高さ寸法の間隔で積み重ねることができるから、こ
れら運搬台車1を並設保管する場合に比べ、わずかなス
ペースに保管することができる。
【0034】図8(b)に示すように、可動柵15が折
り畳まれていない運搬台車1であっても、積み重ねるこ
とができる。その場合、積み重ねられる上側の運搬台車
1は係合部8aを下側の運搬台車1の可動柵15の上端
に係合させればよい。
【0035】上記一実施の形態では架設部材としてチェ
ーンを用いるようにしたが、架設部材がチェーンだけに
限定されず、ワイヤロープや杆状部材などであってもよ
く、要は立位状態で保持された一対の可動柵の開放した
両側間を閉塞できる部材であればよい。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、台車フレームの両側
に固定柵及びこの固定柵に起立状態で保持可能であると
ともに保持状態を解除することで倒伏可能な可動柵を設
け、起立状態で保持された一対の可動柵間に架設部材を
架設できるようにした。
【0037】そのため、台車フレーム上に積載された物
品は周囲が可動柵や架設部材によって保持されるため、
荷崩れが起き難くなり、台車フレーム上から落下するの
を防止できる。しかも、可動柵を倒伏させることで、高
さ寸法を小さくできるから、わずかなスペースに複数の
運搬台車を積み重ねて設置保管することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の運搬台車を示す正面
図。
【図2】運搬台車の側面図。
【図3】運搬台車の平面図。
【図4】(a)は固定柵と可動柵との連結部分の側面
図、(b)は図4(a)のX−X線に沿う断面図。
【図5】キャスタの正面図。
【図6】台車フレームのガイド部にフォークリフトの爪
を挿入する状態の説明図。
【図7】(a)は運搬台車に冷蔵庫を積載した状態の説
明図、(b)は可動柵を折り畳む状態の説明図。
【図8】(a)運搬台車を可動柵を折り畳んで積み重ね
た状態を示す説明図、(b)は可動柵を折り畳まずに運
搬台車を積み重ねた状態を示す説明図。
【符号の説明】
2…台車フレーム 4…キャスタ 11…固定柵 12…保持部材 15…可動柵 17…支軸 18…長孔 19…係合部材 21…係合溝 24…チェーン(張設部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤塚 崇雄 神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目4番地 株式会社東芝京浜事業所内 (72)発明者 冨田 悌司 東京都港区浜松町1丁目10番14号 東芝物 流株式会社内 (72)発明者 花岡 勇 東京都千代田区東神田3丁目1番2号 花 岡産業株式会社内 Fターム(参考) 3D050 AA11 BB03 CC01 DD03 3E006 AA03 BA03 CA05 DA03 DB05 3E063 AA03 AA07 AA31 BA01 CA03 CB04 CD01 EE01 FF03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面にキャスタが設けられた台車フレー
    ムと、 この台車フレームの両側に設けられた固定柵と、 各固定柵に下端部が連結され起立状態で保持可能である
    とともに保持状態を解除することで上記台車フレーム上
    に倒伏可能な可動柵と、 上記可動柵を起立状態で保持したときに、一対の可動柵
    の端部間に架設される架設部材とを具備したことを特徴
    とする運搬台車。
  2. 【請求項2】 上記固定柵の両端には上下方向に沿う長
    孔及び上端面に開放する係合溝が形成された保持部材が
    設けられ、上記可動柵の両端部には上記長孔にスライド
    可能かつ回動可能に係合した支軸及び所定のスライド位
    置で上記係合溝に係合して上記可動柵を上記固定柵に回
    動不能な状態で保持する係合部材が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の運搬台車。
  3. 【請求項3】 上記台車フレームの下面の対向する一対
    の両側部には、他の運搬台車の固定柵の上部に係合する
    係合部が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の運搬台車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004035088A (ja) * 2002-07-05 2004-02-05 Ricoh Co Ltd 物品運搬保管装置
EP1526058A1 (de) * 2003-10-21 2005-04-27 Getrag Ford Transmissions GmbH Transportwagen
JP2008143204A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Tomakku:Kk キャスタ
CN104401372A (zh) * 2014-11-05 2015-03-11 无锡市百顺机械厂 一种钢材运输车

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