JP2002067574A - 細い孔を有する筒体 - Google Patents

細い孔を有する筒体

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JP2002067574A
JP2002067574A JP2000258589A JP2000258589A JP2002067574A JP 2002067574 A JP2002067574 A JP 2002067574A JP 2000258589 A JP2000258589 A JP 2000258589A JP 2000258589 A JP2000258589 A JP 2000258589A JP 2002067574 A JP2002067574 A JP 2002067574A
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hole
groove
slide member
chuck body
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JP2000258589A
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English (en)
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Shigeki Maruyama
茂樹 丸山
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】シャープペンシルの芯が挿通される細い孔を有
する軸体を樹脂で成形した場合、樹脂射出圧により成形
型のエアピンが曲がり芯挿通孔が湾曲し、芯が通過しな
いと言った問題が発生していた。 【解決手段】 芯の後退を阻止するシャープペンシルの
芯戻り止め部材であって、その芯戻り止め部材に芯挿通
孔を形成すると共に、その芯挿通孔の周縁部であって、
前記芯戻り止め部材の軸線方向の全長に渡って溝部を形
成したシャープペンシルの芯戻り止め部材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、細い孔を有する筒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】1例として、登録実用新案第30050
20号公報を挙げ説明する。その公報の第1図並びに第
3図には、ノックレバー3よりも長いチャックコマ12
が開示されており、そのチャックコマ12には芯が通過
する芯挿通孔14が形成されている。勿論、その芯挿通
孔14は、チャックコマ12の後端部から前端部に渡っ
て形成されている。即ち、チャックコマ12の全長に渡
って形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記チャックコマは、
一般的には樹脂材質で形成された成形品である。実際、
当該公報に類似した製品が発売されているが、そのチャ
ックコマも樹脂成形品である。しかし、前記芯挿通孔の
孔は、非常に細く、それ故に、成形する際に使用するコ
アピンも非常に細い。例えば、使用する芯が、0.5mm
であるならば、コアピンの直径は、0.51〜0.53
mmのものを使用する。しかして、成形の際に、射出圧
によってコアピンが曲がりやすく、前記芯挿通孔も湾曲
した状態で成形されてしまい、芯が通過しないと言った
問題が発生してしまっていた。また、時には、コアピン
が折れてしまう場合もあり、生産性を著しく悪くしてし
まっていた。
【0004】また、前記の現象は、成形する外周に部分
的に突起物がある場合には、顕著となる。前記従来技術
も例外ではない。即ち、前記従来技術のチャックコマの
外周部分には、部分的に傾斜面11や芯受部16などの
突起部が形成されている。つまり、樹脂の厚さ変化が大
きい場合には、射出の際、樹脂が不均一に流れるため、
コアピンが湾曲、折損しやすくなってしまうのである。
また、成形された製品においても、部分的に樹脂の密度
が異なってしまっているため、湾曲してしまう危険性が
高い。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、細い孔を有す
る樹脂製の軸体であって、前記孔に軸線方向に向かって
溝部を形成すると共に、その溝部を前記筒体のほぼ全長
に渡って形成したことを要旨とする。
【0006】
【作用】コアピンの側壁には、成形品に溝部を形成する
ための突部が形成される。また、成形された芯挿通孔の
側壁には、溝部が形成される。
【0007】
【実施例】第1例を図1、図2に示し説明する。軸本体
1の内部には、芯タンク2が前後動自在に配置されてお
り、その芯タンク2の前端には開閉可能な2つ割、或い
は、3つ割のチャック体3が固定されている。そのチャ
ック体3の前方部には、チャック体3の開閉を行うチャ
ックリング4が囲繞している。また、軸本体1の後部に
は、クリップ5が形成された基部5aが圧入・固定され
ており、さらに、前記芯タンク2の後部には、消しゴム
6が着脱自在に取り付けられている。符号7は、その消
しゴム6を覆うノックキャップであり、前記芯タンク2
の後部に着脱自在に取り付けられている。一方、前記軸
本体1の先端には、先部材8が螺着などの手段によって
着脱自在に固定されているが、前記軸本体1とその先部
材8とに跨るように被覆された、ゴム材質よりなるグリ
ップ9によって容易には外れないように取り付けられて
いる。また、先部材8の内部には、スライダ部材10が
前後動可能に配置されており、そのスライダ部材10の
内部には、本願発明である筒状の樹脂成形品からなる芯
戻り止め部材11が圧入されている。これについては、
後に詳述する。符号12は、芯保護管部であり、前記ス
ライダ部材10の先端に一体成形されているが、金属パ
イプなどで形成し、圧入・固定などしても良い。尚、符
号Sは、前記チャック体3や芯タンク2などを後方に付
勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。
【0008】次に、前記チャック体3並びに、スライド
部材10について詳述する。前記チャック体3の前端外
面には、突部13が対向した位置に形成されている。ま
た、スライド部材10の後方には、筒状部14が延設形
成されており、その筒状部14の中間部には、前記チャ
ック体3の突部13が遊挿する貫通した係合孔15が形
成されている。また、前記スライド部材10の後端と軸
本体1の間には、コイルスプリングなどの弾撥部材16
が張設されており、前記スライド部材10を前方に向け
て付勢している。そして、そのスライド部材10を前方
に向けて付勢する前記弾撥部材16の付勢力は、前記チ
ャック体3が拡開し、前記突部13以外の縁部17がス
ライド部材10の筒状部14内面に摺接しているときの
摺接力よりも大きいものとなっている。つまり、スライ
ド部材10は、チャック体3の縁部17の筒状部14内
面への摺接、非摺接に関わらず、常に、前方に付勢され
移動するようになっている。
【0009】次に、前記筒状の芯戻り止め部材11につ
いて詳述する。芯戻り止め部材11には、使用する芯の
直径よりも若干大径ではあるが、2本は挿入されない芯
挿通孔18が全長に渡って形成されている。そして、そ
の芯挿通孔18の前方部分には、使用する芯の直径より
も若干小径の芯戻り止め部19が形成されている。この
芯戻り止め部19は、芯を軽く保持し、芯の後退を阻止
する部分である。尚、芯が芯戻り止め部19に保持され
た状態では、芯が稜線で保持されるため、残芯による筆
記時の芯の回転を極力防止することができる。また、前
記芯挿通孔18には、軸線方向に向かって使用する芯の
直径よりも小さい幅の溝部20が対向する位置に形成さ
れており、その溝部20は、芯戻り止め部材11の全長
に渡って形成されている。さらに、前記芯戻り止め部1
9の付近においては、前記溝部20が芯戻り止め部材1
1の外周縁部まで形成されている。つまり、芯戻り止め
部19付近の溝部20は、貫通したスリット状になって
いる。芯を保持する芯戻り止め部19に弾性作用を付与
し、芯径のばらつきを吸収している。この溝部20は、
本例では対向する2箇所に形成しているが、放射状に3
箇所、或いは4箇所形成しても良く、また、断面が三角
形状の溝部としても良い。尚、前記芯挿通孔18の上方
には、円錐部21が形成されている。芯を芯挿通孔18
に導入しやすくしている。また、前記芯戻り止め部材1
1は、樹脂材質で成形されている。そして、射出成形す
る際のゲート(樹脂がキャビティーに入り込む孔)の位
置は、前記芯挿通孔18の軸線に対して直行する方向で
あって、かつ、前記溝部20が形成される部分としてい
る(図4参照)。コアピンの強度のある方向から樹脂を
流し込むことによって、樹脂の流入圧力によるコアピン
の湾曲、折損を極力防止しているのである。尚、前記溝
部20は、芯戻り止め部材11をスライダ部材10に圧
入・固定する際、寸法のばらつきを吸収し、適度な固定
強度を維持する役割をも担っている。即ち、溝部20に
よる芯戻り止め部材11の弾性変形を利用しているので
ある。
【0010】次に、動作について説明する。図1の状態
は、チャック体3から離れた残芯Aが芯戻り止め部材1
1に保持され、また、後続芯Bがチャック体3に把持さ
れている状態である。また、スライド部材10は、弾撥
部材16によって前方に向け付勢されているが、筒状部
14の係合孔15の後端部がチャック体3の突部13に
当接・係合しているため、その(スライド部材10の)
前進移動が規制されている。この状態から芯タンク2を
前方に押圧すると、チャックリング4と共にチャック体
3が筒状部14内を無接触状態で前進するが、弾撥部材
16によってスライド部材10が付勢されているため、
そのスライド部材10も前記係合孔15と突部13の係
合状態を保ちながら前進する。これによってチャック体
3に把持されている後続芯Bや、芯保持部材11に保持
されている残芯Aがスライド部材10と共に前進する。
やがて、スライド部材10の中間段部が先部材8の内面
段部に当接し、その前進移動が阻止される。しかし、前
記チャック体3の突部13は、係合孔15に遊挿されて
いるため、そのチャック体3やチャックリング4、並び
に、後続芯Bや残芯Aは、なおも前進するが、そのチャ
ックリング4は、前記スライド部材10の筒状部14の
後端部に当接した時点で、その移動が阻止される。そし
て、この時、チャック体3が拡開し、後続芯Bが解放さ
れると共に、チャック体3の縁部17がスライド部材1
0の筒状部14の内面に接触する。
【0011】ここで、芯タンク2の前進移動を解除する
と、前記チャック体3が拡開した状態でその縁部17を
筒部14の内面に擦らせながらも後退するが、筒状部1
4が形成されているスライド部材10は、弾撥部材16
によって前方付勢されているため、スライド部材10は
後退しない。やがてチャック体3の突部13が、前記ス
ライド部材10の係合孔15の後端に当接すると、スラ
イド部材10の後退動作が開始される。勿論、弾撥部材
16の弾撥力に抗してである。やがて、チャック体3
は、チャックリング4によって閉鎖せしめられ、後続芯
Bを再び把持する。このとき、後続芯Bを把持した状態
で、チャック体3は多少後退するが、スライド部材10
をも後退させるため、後続芯Bと残芯Aとの間に隙間を
形成してしまうようなことがない。尚、前記の動作によ
って、後続芯Bや残芯Aが後退してしまうが、スライド
部材10と共に先部材8に対して後退するため、芯保護
管12(スライド部材10)に対しては後退せず、もっ
て、芯保護管部12からの突出長さが減少するようなこ
とがない。また、スライド部材10は、チャック体3の
突部13に係合しているため、押圧操作解除後において
もその後退位置を維持し続けるので、自重で落下するな
どして、後続芯Bと残芯Aとの間に隙間を形成してしま
うようなことがない。この状態で筆記したとき、万一、
筆圧により残芯Aと後続芯Bと位置ずれが生じたとして
も、2本分の直径よりも小(細)径の芯挿通孔18を後
方まで延設・形成しているので、芯が芯挿通孔18の中
間部で重なり合い、詰まってしまうようなことがない。
【0012】第2例を図5に示し説明する。サイドノッ
ク式シャープペンシルである。軸筒22の側面には、ノ
ック駒23が配置されいる。また、前記軸筒22の前方
部には、ノック駒23の押圧操作に連動して前後動する
スライド部材24が内設しており、そのスライド部材2
4の前端部には、芯の把持解放を行うチャック体25が
固定されている。一方、前記軸筒22の後方部は、芯を
収容する芯タンク部26となっている。符号27は、そ
の芯タンク部26から芯を1本ごと分離する芯受け部で
あり、前記スライド部材24の後端に固定されている。
次に、そのスライド部材24について詳述する。スライ
ド部材24には、前記芯受け部27から落下してくる芯
をチャック体25に導く芯挿通孔28が形成されてい
る。その芯挿通孔28は、前記第1例と同様に、使用す
る芯の直径よりも若干大径に形成されているが、2本は
挿入されない孔の大きさとなっている。そして、その芯
挿通孔28には、軸線方向に向かって溝部29が対向し
て形成されている。本例においても、その溝部29は、
スライド部材24のほぼ全長に渡って形成されている
が、チャック体25の圧入部は溝部29の外接円よりも
大きな円形の孔となっており、また、芯受け部27の圧
入部も溝部29の外接円よりも大きな六角形状の孔とな
っている。また、前記溝部の幅は、使用する芯の直径の
約2/3程度となっている。尚、本例においては、スラ
イド部材24の前方の外形が後方の外形よりも小さくな
っているため、前記溝部29の幅は、後方部が深く形成
されている(図6、図7参照)。つまり、太い部分に位
置する溝部の体積を多くすることによって、樹脂の密度
を極力均一となるようにしているのである。
【0013】次に、動作について説明する。ノック駒2
を軸径の中心方向に押圧すると、スライド部材14が前
進すると共に、チャック体25が前進し芯が繰り出され
る。チャック体25並びに、スライド部材14の復帰
は、コイルスプリングなどの弾撥部材30によってなさ
れる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、細い孔を有する樹脂製の軸体
であって、前記孔に軸線方向に向かって溝部を形成する
と共に、その溝部を前記筒体のほぼ全長に渡って形成し
たので、生産性が良好な細い孔を有する筒体を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1例を示す縦半断面図。
【図2】芯保持部材を示す縦半断面図。
【図3】図2のA−A線半断面図。
【図4】図2の上面図。
【図5】第2例を示す縦半断面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
【図7】図5のC−C線断面図。
【符号の説明】
1 軸本体 2 芯タンク 3 チャック体 4 チャックリング 5 クリップ 6 消しゴム 7 ノックキャップ 8 先部材 9 グリップ 10 スライド部材 11 芯戻り止め部材 12 芯保護管 13 突部 14 筒状部 15 係合孔 16 弾撥部材 17 縁部 18 芯戻り止め部 19 芯挿通孔 20 溝部 21 円錐孔 22 軸筒 23 ノック駒 24 スライド部材 25 チャック体 26 芯タンク部 27 芯受け部 28 芯挿通孔 29 溝部 30 弾撥部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細い孔を有する樹脂製の軸体であって、
    前記孔に軸線方向に向かって溝部を形成すると共に、そ
    の溝部を前記筒体のほぼ全長に渡って形成したことを特
    徴とする細い孔を有する筒体。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の筒体であって、その
    筒体の内面の1部分に芯を保持する芯戻り止め部を形成
    したこと特徴とする細い孔を有する筒体。
  3. 【請求項3】 前記請求項2記載の筒体であって、前記
    芯戻り止め部に位置する溝部を、芯戻り止め部の外周部
    まで形成したことを特徴とする細い孔を有する筒体。
  4. 【請求項4】 前記請求項1乃至、請求項3記載の筒体
    であって、射出成形に於けるゲートの位置を、前記孔の
    軸線に対して直行する方向であって、かつ、前記溝部が
    形成される部分に設けたことを特徴とする細い孔を有す
    る筒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011073371A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Pentel Corp 樹脂成形品より成る筒状部材
CN103568207A (zh) * 2013-10-23 2014-02-12 浙江大学 一种注塑机筒安装结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011073371A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Pentel Corp 樹脂成形品より成る筒状部材
CN103568207A (zh) * 2013-10-23 2014-02-12 浙江大学 一种注塑机筒安装结构
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