JP2002067189A - 紙器などの加工型 - Google Patents

紙器などの加工型

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JP2002067189A
JP2002067189A JP2000257320A JP2000257320A JP2002067189A JP 2002067189 A JP2002067189 A JP 2002067189A JP 2000257320 A JP2000257320 A JP 2000257320A JP 2000257320 A JP2000257320 A JP 2000257320A JP 2002067189 A JP2002067189 A JP 2002067189A
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JP
Japan
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punching
corrugated cardboard
blade
die
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JP2000257320A
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Joji Otsuka
攘治 大塚
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Osaka Soda Co Ltd
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Daiso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打抜き型や抜き屑除去型など段ボール等板紙
の加工型を廃棄するに際して、資源の再利用が可能な構
成とされてリサイクル法の趣旨に適う紙器などの加工型
を提供する。 【解決手段】 所要厚さ寸法の基板2上に曲げ加工可能
な刃(打抜き刃3など)を所要寸法形状に植設するとと
もに付属部品を取付けてなる加工型において、前記基板
2は段ボールシートを所要厚さ寸法に積層して一体化さ
れ、かつその段ボールシート積層部の上下表層部21,
21を強度の高い構造とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として段ボール
など板紙を打抜いて紙器などのブランクを製造する工程
で使用される加工型に係るものであって、詳しくは打抜
き刃や罫押し刃などを植設して使用される打抜き型や抜
き屑除去に用いられる抜き屑除去型のベースとなる基板
を再生可能に構成される紙器などの加工型に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】段ボールなど板紙を打抜いて紙器などを
製作する際には、段ボールなどの材料シートから打抜き
型によって、所要の形状に型打抜きが行なわれ、また、
その次の工程で型打抜きされた材料シートから製品とな
る部分以外のいわゆる抜き屑となる部分を打抜き屑分離
装置によって除去されている。この材料シートから目的
製品を打抜くには、その製品となる例えば函体を展開し
た状態に予め設計された形状寸法で、屈曲自在な帯状の
打抜き刃を合板製の基板上にレーザビームによって所要
寸法形状に切抜かれた細幅の穴に植設されてなる打抜き
型が使用されている。また、打抜き工程で抜き屑を除去
するに際しても、合板製の基板に抜き屑を突落すための
部片を取り付けた型が使用されている。
【0003】近時、環境改善と資源の再利用を目的とし
て、産業界で商品として生産され、あるいは生産のため
に使用される物品については、リサイクル法などにより
有効に活用できることが問題化している。そのために、
製品として市場で流通する消費機材においても使用済み
後は資源として再利用できるものが要求されている。そ
して、製品を製作するに用いられたものが用済み後は、
回収して再生できるような機能を所有するものである必
要性が生じつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような状況にある
ことから、段ボール製品を製作する現場においても、従
来材料シートから製品を打抜き加工する工程で使用され
ている打抜き型について、その使用済み後の処分が問題
となりつつある。すなわち、この打抜き型は、合板製の
基板上に打抜き製品に対応して曲げ加工が可能な帯状を
した金属製の刃を所要形状に植込んで形成されている。
そのために、打抜き型を廃棄処分する場合は、合板を再
利用できないことから基板もろとも破砕して廃棄するよ
うな処理が行われている。したがって、前述のようなリ
サイクル法による資源の再生には程遠く、産業廃棄物と
して処分する他ない、という問題点がある。
【0005】また、打抜き型あるいは抜き屑除去型とし
て使用されている基板は、"しな"と呼ばれる木材を用い
て製作された厚さ寸法が通常の合板よりも厚いものが用
いられており、資源的にも減少傾向にあってコストアッ
プになりつつある。このようなことからも基板について
よりよい材料を使用することが問題となりつつある。
【0006】本発明は、前述のような問題点に鑑みてな
されたもので、打抜き型や抜き屑除去型など段ボール等
板紙の加工型を廃棄するに際して、資源の再利用が可能
な構成とされてリサイクル法の趣旨に適う紙器などの加
工型を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、本発明による紙器などの加
工型は、所要厚さ寸法の基板上に曲げ加工可能な刃を所
要寸法形状に植設するとともに付属部品を取付けてなる
加工型において、前記基板は段ボールシートを所要厚さ
寸法に積層して一体化され、かつその段ボールシート積
層部の表裏両層部を強度の高い構造とされていることを
特徴とするものである。
【0008】本発明においては、紙器などの加工型とし
て打抜き刃などの刃物を植設する基板に、段ボールシー
トを積層一体化して所要厚みにされたものを用いるにあ
たり、その積層される段ボールシート層の上下(表裏)
両表層部の強度を高めたものにして、基板としての全体
強度を維持できるとともに、レーザビームによる刃植設
溝状穴を形成するに際して従来の合板の場合と同様の加
工ができるようにされ、かつ前記刃物を植設するに際し
ての安定保持性を得ることができる。
【0009】本発明によれば、基板が段ボールシートを
積層したものであるから、廃棄処分するに際して、基板
が紙製であることから、破砕して金属製の刃物と分離す
れば、基板を砕いた紙と刃物である金属とがそれぞれ再
生原料として回収することができ、従来のように埋立処
分される産業廃棄物とならないという利点がある。ま
た、加工型として使用される時点においても、基板を構
成する段ボールシートの積層体は、その上下の表層部を
強度の高い状態に構成されることにより、平板としての
剛性を保ち、かつレーザビームで加工される刃物の植設
溝状穴についても刃物に作用する外力で植設状態が緩ん
で安定性をなくするのを防止できるという効果を有す
る。そのほかに、基板の構成密度を中芯部分と上下両表
層部とで異ならせることが可能になるので、加工型とし
ての重量軽減が可能となって取扱いが容易になるという
利点もある。
【0010】前記基板は、段ボールシートをその段目が
交叉するようにして積層され、表裏両表層部においては
貼り合わせ空間が小さい両面段ボールを用いて圧縮積層
された構成であるのがよい。なお、前記段ボールシート
は、ライナーに坪量が大きいものを使用して構成された
ものであるのが、強度を高める上でより好ましい。こう
すると、基板が段ボールシートによる積層構造のもので
あるにもかかわらず全体的にも、局部的にも強度を高め
られ、刃物の植え付け並びに、シートの打抜きもしくは
抜き屑の除去操作時における加工型としての安定性が維
持できるという効果を奏する。前記表裏両表層部に積層
される貼り合わせ空間が小さい両面段ボールとしては、
例えばE段両面段ボール,ミニ段両面段ボールその他中
芯の段目が細かくて全体として圧縮強度並びに折曲げに
対する強度の高い構造にされた段ボールが採用できる。
これら見掛けの密度が高い段ボールを表層に積層配置す
ることで、前述のように基板としての強度を高め、刃物
の植え付け安定性を確保できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明による紙器などの加
工型の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ説
明する。なお、実施例としては、打抜き型について説明
する。
【0012】図1に本実施例の打抜き型の全体斜視図が
示され、図2に要部の拡大断面図(a),一部切欠き平
面図(b)が、図3に図1に示す打抜き型の打抜き刃を
植設する前の状態を表わす斜視図が、それぞれ示されて
いる。
【0013】本実施例の打抜き型1は、図1に示される
ように、所要外形寸法の基板2上に、打抜き刃3が打抜
く製品の形状に合わせて植設されている。ここで使用さ
れる打抜き刃3は、従来一般に採用されている曲げ加工
が自在な鋼製帯状の刃物である。なお、図中打抜き刃3
の中間層部に表れる切欠き部分3aは、一部を切欠いて
基板2に設けられる植設溝状穴5(以下、植設溝穴とい
う)の繋ぎ部分6を交わすようにした個所である。ま
た、図中符号4は製品に折曲げ罫線を形成する罫押し刃
である。
【0014】このような打抜き型1を構成する打抜き刃
3や罫押し刃4を取付けるための基板2は、図2(a)
に示されるように、段ボールシートを積層一体化して構
成されている。さらに詳しく説明すると、この基板2
は、最終的に従来と同様の厚さ寸法に仕上るように、上
下表層部21,21には、坪量が一般よりも大きいライ
ナーを用いて製作されたE段の両面段ボール24を1〜
2段積層し、中間層部22にA段もしくはB段の段ボー
ルシート25を複数段積層して、それぞれの積層面で接
着剤により接合させて、かつ全体を厚さ方向に圧縮して
一体化してなる。なお、積層に際しては、図2(b)で
示されるように、各段ボールの段目aを交叉するように
して積層接合させる。このようにすることで積層一体化
された段ボール製の基板2が反るのを最小限に留めると
ともに、その強度を高めるようにされる。また、前記上
下表層部に配置積層されるE段の両面段ボールに代えて
ミニ段の段ボールを採用することもできる。その他に、
必要に応じて前記E段やミニ段以外で中芯とライナーの
関係がより板紙に近い構造で強度の高い段ボールシート
を採用して同様の効果を得ることが可能である。
【0015】このようにして構成される基板2に対して
前記打抜き刃3や罫押し刃4を植設するには、図3に例
示されるように、それらの刃物の基幹部が挿入できる幅
の細い植設溝穴5をレーザビームによって切り抜いて形
成される。この作業は従来の合板製の基板と同様に行え
る。そして、その刃物の植設溝穴5は、刃物に設けられ
る切欠き位置とほぼ合致するように断続して形成され
る。この断続による繋ぎ部分6を設けることによって内
側となる部分が切落とされるのを防止している。
【0016】打抜き刃3および罫押し刃4を基板2に植
設するには、基板2を貫通して形成された前記植設溝穴
5に沿うようにして曲げ加工されたそれら打抜き刃3や
罫押し刃4を、その刃先が基板2の表面側で上向きにな
るようにして、かつ基幹部3b(4b)に設けられる切
欠き部分3a(4a)を繋ぎ部分6で交わすようにして
差込み、固定する。この際に、その植設溝穴5の幅は打
抜き刃3あるいは罫押し刃4の基幹部3b(4b)の厚
みとほぼ合致するように設けられているので、強く挿入
することにより刃物の基幹部3b(4b)側面と植設溝
穴5の内側面との接触摩擦で固定される。そして、その
植設溝穴5は、基板2が前述のように、段ボールシート
を積層して構成されており、しかもその表層部分では坪
量の大きいライナーを用いたE段両面段ボール24を使
用して強靭にしてかつ密度が高くされているので、貫通
して設けられる植設溝穴5の上下部分では中間層部に較
べて穴側面部分が頑丈であるから、差込まれる打抜き刃
3あるいは罫押し刃4の基幹部3b(4b)が強く保持
される。言換えると、打抜き刃3や罫押し刃4は打抜き
あるいは抜き屑突落し時に、衝撃的な外力を受けても植
設溝穴5部でゆるぎなく安定状態に保持される。
【0017】このようにして構成される打抜き型1の場
合、図示省略されているが、基板2の表面の適所には、
打抜き操作時に打抜きシートを押えて打抜き型が打抜き
シートから後退する際に打抜き刃3を引き離す働きをす
る弾性体(主としてスポンジ材で形成されている)を貼
着される。この実施例の基板2は、そのような弾性体を
表面に貼着しても強靭な材料シートで表面が形成されて
いるから剥がれ落ちることはない。同様にして、抜き屑
除去型においても、抜き孔部分を突落すための器具(図
示せず)を基板2の要所に取付けるに際し、上下表層部
が強靭な構造にされているので、安定した状態で取付け
られ、使用に際して問題が生じることはない。
【0018】前記打抜き型1あるいは抜き屑除去型は、
使用に際して、従来の合板製基板を用いたものと同様に
クランプなどの固定金具(図示せず)によって基板2の
周端部を保持枠に固定して打抜き装置あるいは抜き屑除
去装置に装着されて使用される。したがって、必要に応
じて固定金具により固定される周端部(周縁部)には木
製もしくは金属板による補強枠を巻き付けるようにして
取付けておけば、固定時に局部的に変形して強度が低下
するのを防止できる。
【0019】このように構成される本実施例の紙器の加
工型は、前述のように打抜き刃3など加工に要する刃物
や突落し部材を取付けて、所要の加工に対する耐久性を
十分に発揮できる。そして、使用済みとなって廃棄処分
する場合、基板2はその全体が段ボールシートの積層体
であるので、例えば破砕して処理するとしても、簡単に
打ち砕くことができ、段ボールによって構成される部分
の破砕物とこの際分解される刃物とに分別できる。した
がって、分別された紙屑と金属屑はそれぞれ資源として
再利用することができる。その結果、産業廃棄物として
発生するものがなく、すべて資源の再生活用できること
いう効果を奏する。
【0020】なお、弾性体など基板に付着される付属品
は、解体時に剥ぎ取るに際して、接着剤で貼着されてい
る基板が段ボールシートで構成されているので、その表
面部分で段ボールのライナーの表層とともに剥ぎ取ら
れ、従来のように合板から引き千切るような処理となら
ない。したがって、破砕して再利用される紙屑内にスポ
ンジなどの異質の材料が混入するのを防止できる。
【0021】また、基板2の周縁部に金属板製の補強枠
を取付ける構造とした場合には、使用済み後廃棄処分す
るとき、もしくは解体破砕の前に、その補強枠を取り外
して破砕することで問題なく処理できる。なお、必要に
応じて、金属板製の補強枠は同一外形の基板に対して再
利用できるようにしておけば、より効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本実施例の打抜き型の全体斜視図であ
る。
【図2】図2(a)は要部の拡大断面図,(b)は一部
切欠き平面図である。
【図3】図3は、図1に示す打抜き型の打抜き刃を植設
する前の状態を表わす斜視図である。
【符号の説明】
1 打抜き型 2 基板 3 打抜き刃 3a 切欠き部分 3b 打抜き刃の基幹部 4 罫押し刃 5 植設溝穴 6 繋ぎ部分 21 基板の上下表層部 22 基板の中間層部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要厚さ寸法の基板上に曲げ加工可能な
    刃を所要寸法形状に植設するとともに付属部品を取付け
    てなる加工型において、前記基板は段ボールシートを所
    要厚さ寸法に積層して一体化され、かつその段ボールシ
    ート積層部の表裏両層部を強度の高い構造とされている
    ことを特徴とする紙器などの加工型。
  2. 【請求項2】 前記基板は、段ボールシートをその段目
    が交叉するようにして積層され、表裏両表層部において
    は貼り合わせ空間が小さい両面段ボールを用いて圧縮積
    層された構成である請求項1に記載の紙器などの加工
    型。
JP2000257320A 2000-08-28 2000-08-28 紙器などの加工型 Withdrawn JP2002067189A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020097110A (ja) * 2020-02-25 2020-06-25 大創株式会社 打抜き屑除去雌型
WO2023089689A1 (ja) * 2021-11-17 2023-05-25 株式会社Sds Japan 打抜型及び打抜機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020097110A (ja) * 2020-02-25 2020-06-25 大創株式会社 打抜き屑除去雌型
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071106