JP2002066664A - 2部材間における被圧入部材の構造 - Google Patents

2部材間における被圧入部材の構造

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JP2002066664A JP2000264799A JP2000264799A JP2002066664A JP 2002066664 A JP2002066664 A JP 2002066664A JP 2000264799 A JP2000264799 A JP 2000264799A JP 2000264799 A JP2000264799 A JP 2000264799A JP 2002066664 A JP2002066664 A JP 2002066664A
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D19/00Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
    • B21D19/08Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
    • B21D19/088Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws for flanging holes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補強カラーを用いることなく、フランジ部よ
り一側に突出して形成される圧入孔を備える軸受ボス2
の圧入強度、剛性を高めることのできる被圧入部材1を
提供する。 【構成】 平板状のフランジ部1Aから一側Aに向けて
第1筒部1Cを突出して形成し、次いで第1筒部1Cの
一側端部1Dを、内方に向けるとともに第1筒部1Cの
内側面1Eに沿って他側Bに向けて折曲げ形成して第2
筒部1Fを形成する。第2筒部1Fの内方に筒部の軸方
向A−Bに沿う圧入孔1Gを形成し、第1筒部1Cと圧
入孔1Gを備える第2筒部1Fとによって軸受ボス2が
形成される。圧入部材10は第2筒部1Fの圧入孔1G
に圧入固定配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一方の軸体よりなる圧
入部材を、他方の被圧入部材の軸受ボスに形成される圧
入孔に圧入固着し、2部材を固着する2部材間における
固着構造に関し、そのうち特に圧入部材が圧入される被
圧入部材の構造に関する。かかる2部材間における固着
は、機械装置において極めて広く使用されるもので、例
えば自動車等においては、機関の回転に連動して回転す
るプーリーと、ウオータポンプのインペラーに接続され
る回転軸との固着、あるいは一方の回転を他方に向けて
伝達する回転軸と歯車との固着等に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来の2部材間における固着構造につい
て図4により説明する。10は横断面円形をなす軸体よ
りなる圧入部材である。11は前記圧入部材が圧入され
て固着される被圧入部材であって以下よりなる。被圧入
部材11は上部が開口する有底カップ状をなし、底部の
フランジ部11Aの外周側方から上方に向かって円筒壁
部11Bが連設して形成される。又フランジ部11Aの
中心部には上方に向かって第1筒部11Cが連設して形
成され、第1筒部11Cの内方には、筒部の軸方向(図
において上下方向)に沿ってガイド孔11Dが形成され
る。そして前記被圧入部材Bは、例えば3ミリメートル
の薄板金属材料をプレス成形加工することによって形成
されるもので、前記プレス成形加工を用いて被圧入部材
Bを形成することは製造コストの低減及び軽量化を目的
として行なわれる。12は前記第1筒部11C内に固定
配置される補強カラーであって、補強カラー12はフラ
ンジ部11Aの下面11Eに当接される鍔部12Aと鍔
部12Aより上方に向かって突出するとともに第1筒部
11Cのガイド孔11D内に挿入配置されるガイド筒部
12Bと、ガイド筒部12Bの内方にあってガイド筒部
12Bの軸方向に沿って穿設される圧入孔12Cと、に
より形成され、この補強カラー12は金属材料を例えば
切削加工することによって製作される。そして、前記補
強カラー12はその鍔部12Aがフランジ部11Aの下
面11Eに当接配置されるとともにガイド筒部12Bが
第1筒部11C内のガイド孔11D内に挿入配置され、
かかる状態において、補強カラー12は第1筒部11C
に溶接等の固定手段をもって固着されるもので、以上に
よって被圧入部材11が形成される。そして圧入部材1
0と被圧入部材11とは、圧入部材10としての棒体が
被圧入部材11の圧入孔12C内に圧入されることによ
って一体的に固着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の2部材間
における被圧入部材11によると、圧入部材10を被圧
入部材11に向けて圧入する際、圧入部における圧入強
度及びその剛性を確保する為に金属材料よりなる補強カ
ラー12を必要とする。これは第1筒部11Cを含む被
圧入部材11が薄板金属材料をプレス成形加工すること
によって形成され、第1筒部11Cのガイド孔11Dに
補強カラー12を用いることなく直接的に圧入部材10
を圧入した際、圧入部材10に対する充分な圧入強度、
剛性を確保できないことによる。ここで薄板金属材料の
板厚を大きく厚くすることによって前記圧入強度、及び
剛性を増加することが可能では有るが、これによると被
圧入部材11の重量の増加、材料費の上昇、プレス成形
加工時間の大幅な増加等の問題が生ずる。以上の鑑定か
ら、被圧入部材11は、補強カラー12を必要とするも
ので、これによると、被圧入部材11として新たに補強
カラー12を用意する必要があり、部品コストの上昇を
もたらし安価な被圧入部材11を提供できない。又補強
カラー12は溶接等の固定手段をもって被圧入部材11
に固定されるもので、この固定作業を要することによっ
て製造コストを低減できない。更に前記固定作業によっ
て補強カラー12が被圧入部材11に固定されることに
よると、当該固定部における固定状態の確認、検査工程
が必要となるもので、このことも製造コストの増加の一
因をなすものである。
【0004】本発明は前記不具合に鑑み成されたもの
で、補強カラーを用いることなく、しかも従来の薄板金
属材料の板厚を変えることなく、充分な圧入強度と剛性
を備えた安価で生産性の高い2部材間における被圧入部
材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明になる2部材間にお
ける被圧入部材の構造は、前記目的達成の為に、平板状
のフランジ部に、一側に突出して圧入孔を備える軸受ボ
スが形成され、該圧入孔に軸体よりなる圧入部材が圧入
固定配置される2部材間における被圧入部材において、
平板状のフランジ部から一側に向けて第1筒部を突出し
て形成し、次いで、第1筒部の一側端部を、内方に向け
るとともに第1筒部の内側面に沿って他側に向けて折曲
げ形成して第2筒部を形成し、該第2筒部の内方に筒部
の軸方向に沿う圧入孔を形成したことを第1の特徴とす
る。
【0006】又、本発明は前記第1の特徴に加え、前記
第2筒部の他側端を、平板状のフランジ部の板厚の範囲
に臨んで配置したことを第2の特徴とする。
【0007】更に本発明は前記第1の特徴に加え、前記
第2筒部の他側端を、フランジ部の他側面まで延出する
とともに該他側端を、フランジ部の他側面に沿って外周
方向に向けて環状に延出したことを第3の特徴とする。
【0008】
【作用】前記第1の特徴によると、圧入部材が圧入固定
配置される被圧入部材の軸受ボスはフランジ部から一側
に突出する第1筒部と、第1筒部の一側端部から内側面
に沿って折曲げ形成され、他側に向かう第2筒部とによ
って形成されるので、被圧入部材の板厚を厚くすること
なく圧入部材の圧入に対して充分なる圧入強度と剛性を
確保でき、これによって従来用いていた補強カラーを廃
止できる。
【0009】又、前記第2の特徴によると、第2筒部の
他側端がフランジ部の板厚の範囲に臨んで配置されるの
で圧入部材の圧入に対する圧入強度と剛性を更に向上で
きる。
【0010】更に前記第3の特徴によると、第2筒部の
他側端を、フランジ部の他側面に沿って外周方向に向け
て環状に延出したので、より一層、圧入部材の圧入に対
する圧入強度と剛性を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明になる2部材間における被圧入
部材の構造の一実施例について図により説明する。図1
は被圧入部材の第1実施例を示す縦断面図である。1は
被圧入部材であり、底部の平板状のフランジ部1Aの外
周から上方に向かって円筒壁部1Bが形成される有底カ
ップ状をなす。フランジ部1Aの中心部から一側A(図
において上方)に向かって第1筒部1Cが突出して形成
され、第1筒部1Cの一側Aにある一側端部1Dは内方
に向かって折曲げられるとともに第1筒部1Cの内側面
1Eに沿い、他側B(図において下方)に向かって形成
されて第2筒部1Fが形成される。そして、前記第2筒
部1Fの内方には、第2筒部1Fの軸方向A−B(図に
おいて上下方向)に沿う圧入孔1Gが形成される。すな
わち、被圧入部材1の軸受ボス2は、第1筒部1Cと第
2筒部1Fによって形成され、第2筒部1Fに圧入孔1
Gが形成される。前記被圧入部材1にあっては、例えば
板厚3ミリメートルの薄板金属材料を用い、プレス成形
加工することによって形成される。
【0012】そして前記被圧入部材1に圧入部材10と
しての軸体(図4に図示される)が圧入固定配置される
ものであり、圧入部材10(図1においては図示されな
い)は第2筒部1Fの内方に形成された圧入孔1Gに向
けて圧入固定される。
【0013】かかる圧入部材10の圧入孔1Gに対する
圧入時において、特に注目されるべきは、軸受ボス2が
第1筒部1Cと第2筒部1Fとによる二重の筒部によっ
て形成された点である。かかる軸受ボス2を用いたこと
によると、圧入部材10が圧入孔1G内に圧入された際
における圧入部材10による圧入孔1Gに対する側方へ
の加圧力に対し、圧入孔1Gの側方への耐力を大きく向
上でき、軸受ボス2において充分なる圧入強度を充分な
る剛性を備えることができたものである。従って、従来
の板厚の薄板金属材料を用い、前記被圧入部材の構造を
採用することにより圧入部材10を充分なる圧入強度を
もって被圧入部材1の圧入孔1Gに圧入固定配置できた
もので、これによって従来の補強カラー12を廃止する
ことができたものである。
【0014】以上をまとめてみると、被圧入部材1が薄
板金属材料によって形成され、被圧入部材1の軸受ボス
2が第1筒部1Cと圧入孔1Gを備える第2筒部1Fと
によって二重の筒部として形成されたことによって軸受
ボス2の圧入強度及び剛性を充分に高めることができた
ものである。従って補強カラー12が不要となったもの
で、部品点数の削減と、補強カラー12を被圧入部材1
へ溶接する為の固定作業及び固定部分の確認、検査工程
が不要となったもので、被圧入部材の製造コストを大き
く低減できたものである。又、薄板金属材料よりなる被
圧入部材1の板厚を厚くすることなく、軸受ボス2の圧
入強度及び剛性を高めることができたことによると、材
料費、プレス成形加工時間が増加することがなく製造コ
ストの上昇が抑止され、更に被圧入部材1の重量につい
ては第2筒部1Fが付加されるのみであるので、その増
加も抑止できたものである。又、圧入部材10は従来の
如く、補強カラー12を介することなく直接的に被圧入
部材1の圧入孔1Gに圧入固定されるので圧入部材10
と被圧入部材1との圧入固定に対する信頼性を向上でき
たものである。
【0015】図2には本発明になる被圧入部材の第2の
実施例が示される。図1と相違する部分についてのみ説
明する。本実施例において、第2筒部1Fの他側B(図
2において下方)に向かう他側端1Hは平板状のフラン
ジ部11Aの板厚Tの範囲に臨んで配置される。以上に
よると、圧入部材10が第2筒部1Fの圧入孔1G内に
圧入される際、圧入孔1Gの外側方への変形はフランジ
部11Aによって大きな抵抗を受けることになり、これ
によって軸受ボス2の圧入強度及び剛性を更に高めるこ
とができたものであり、前記効果を更に向上できる。
【0016】図3には本発明になる被圧入部材の第3の
実施例が示される。図1と相違する部分についてのみ説
明する。本実施例において被圧入部材1は平板状のフラ
ンジ部1Aよりなり、フランジ部1Aの外周に歯車1J
が形成される。本実施例において、第1筒部1Cは図2
のものと同一なるものであるが、第2筒部1Fはフラン
ジ部1Aの他側面1K(下面)に達し、その後フランジ
部1Aの他側面1Kに沿って外周方向に向けて環状に延
出する。この環状に延出する部分は図3において1Lと
して示される。かかる実施例によれば、第2筒部1Fの
下端に環状に延出する部分1Lが連設されたことにより
軸受ボス2の圧入強度、剛性は更に高めることができ、
これによると、被圧入部材1の板厚を薄くして成形した
としても軸受ボス2の充分なる圧入強度と剛性を保持で
きる。
【0017】尚、本実施例に示される被圧入部材そのも
のの形状(カップ状、平板状)については何等制限を受
けるものでない。
【0018】
【発明の効果】以上の如く、本発明になる被圧入部材の
構造によると、平板状のフランジ部から一側に向けて第
1筒部を突出して形成し、次いで、第1筒部の一側端部
を、内方に向けるとともに第1筒部の内側面に沿って他
側に向けて折曲げ形成して第2筒部を形成し、該第2筒
部の内方に筒部の軸方向に沿う圧入孔を形成したので、
従来の被圧入部材の板厚を厚くすることなく、圧入部材
が圧入固定配置される被圧入部材の軸受ボスの圧入強度
及び剛性を高めることができ、これによって別部材とし
て用意される補強カラーが不要となったものであり、も
って安価で生産性の高い被圧入部材を提供できたもので
ある。又、第2筒部の他側端を、平板状のフランジ部の
板厚の範囲に臨んで配置したことによると、軸受ボスに
おける圧入強度及び剛性をより一層高めることができ
る。更に、第2筒部の他側端を、フランジ部の他側面ま
で延出するとともに該他側端を、フランジ部の他側面に
沿って外周方向に向けて環状に延出したことによると、
前記軸受ボスにおける圧入強度及び剛性を更に高めるこ
とができ、これによると被圧入部材の板厚を薄肉化する
ことが可能と成ったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる2部材間における被圧入部材の構
造の一実施例を示す縦断面図。
【図2】本発明になる2部材間における被圧入部材の構
造の他の実施例を示す縦断面図。
【図3】本発明になる2部材間における被圧入部材の構
造の更に他の実施例を示す縦断面図。
【図4】従来の2部材間における被圧入部材の構造を示
す縦断面図。
【符号の説明】
1 被圧入部材 1A フランジ部 1C 第1筒部 1E 第1筒部の内側面 1F 第2筒部 1H 第2筒部の他側端 1K フランジ部の他側面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状のフランジ部に、一側に突出して
    圧入孔を備える軸受ボスが形成され、該圧入孔に軸体よ
    りなる圧入部材が圧入固定配置される2部材間における
    被圧入部材において、平板状のフランジ部1Fから一側
    Aに向けて第1筒部1Cを突出して形成し、次いで、第
    1筒部1Cの一側端部1Dを、内方に向けるとともに第
    1筒部1Cの内側面1Eに沿って他側Bに向けて折曲げ
    形成して第2筒部1Fを形成し、該第2筒部の内方に筒
    部の軸方向A−Bに沿う圧入孔1Gを形成したことを特
    徴とする2部材間における被圧入部材1の構造。
  2. 【請求項2】 前記第2筒部の他側端1Hを、平板状の
    フランジ部1Aの板厚Tの範囲に臨んで配置したことを
    特徴とする請求項1記載の2部材間における被圧入部材
    の構造。
  3. 【請求項3】 前記第2筒部の他側端1Hを、フランジ
    部1Aの他側面1Kまで延出するとともに該他側端1H
    を、フランジ部1Aの他側面1Kに沿って外周方向に向
    けて環状に延出したことを特徴とする2部材間における
    被圧入部材の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007097310A1 (ja) * 2006-02-21 2007-08-30 Showa Denko K.K. 中空部材同士の接合構造体
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