JP2002065092A - 動物を自動的に搾乳するための構造 - Google Patents
動物を自動的に搾乳するための構造Info
- Publication number
- JP2002065092A JP2002065092A JP2001206142A JP2001206142A JP2002065092A JP 2002065092 A JP2002065092 A JP 2002065092A JP 2001206142 A JP2001206142 A JP 2001206142A JP 2001206142 A JP2001206142 A JP 2001206142A JP 2002065092 A JP2002065092 A JP 2002065092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot arm
- milking
- control means
- guide element
- structure according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01J—MANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
- A01J5/00—Milking machines or devices
- A01J5/017—Automatic attaching or detaching of clusters
- A01J5/0175—Attaching of clusters
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Toys (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ティートカップを正確に搾乳動物の乳房の下
に位置決めするための、ロボットアームの案内手段を提
供すること。 【解決手段】 搾乳ロボット(2)を備えた搾乳ボック
ス(1)を含み、搾乳動物の乳頭にティートカップ
(4)を連結するための制御可能なロボットアーム
(3)を該搾乳ロボットに設けた、動物を自動的に搾乳
するための構造。上記搾乳ボックス(1)にロボットア
ーム(3)のための案内素子(7)を設け、該案内素子
(7)の形状が、上記ロボットアーム(3)が該案内素
子(7)に沿って移動する時、上記ロボットアーム
(3)がティートカップ(4)を、搾乳動物の届く範囲
を越えた第1位置と搾乳動物の乳房の下の少なくとも1
つの第2位置との間で枢動させるような形状である。こ
の案内素子(7)は頑丈で、ロボットアーム(3)の正
確な枢動移動を可能にする。
に位置決めするための、ロボットアームの案内手段を提
供すること。 【解決手段】 搾乳ロボット(2)を備えた搾乳ボック
ス(1)を含み、搾乳動物の乳頭にティートカップ
(4)を連結するための制御可能なロボットアーム
(3)を該搾乳ロボットに設けた、動物を自動的に搾乳
するための構造。上記搾乳ボックス(1)にロボットア
ーム(3)のための案内素子(7)を設け、該案内素子
(7)の形状が、上記ロボットアーム(3)が該案内素
子(7)に沿って移動する時、上記ロボットアーム
(3)がティートカップ(4)を、搾乳動物の届く範囲
を越えた第1位置と搾乳動物の乳房の下の少なくとも1
つの第2位置との間で枢動させるような形状である。こ
の案内素子(7)は頑丈で、ロボットアーム(3)の正
確な枢動移動を可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搾乳ロボットを備
えた搾乳ボックスを含み、搾乳動物の乳頭にティートカ
ップを連結するための制御可能なロボットアームを該搾
乳ロボットに設けた、動物を自動的に搾乳するための構
造に関する。
えた搾乳ボックスを含み、搾乳動物の乳頭にティートカ
ップを連結するための制御可能なロボットアームを該搾
乳ロボットに設けた、動物を自動的に搾乳するための構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】このような構造は既知である。ティート
カップを連結する前に、該制御可能なロボットアームは
ティートカップを位置決めするために搾乳動物の乳房の
下に枢動する。既知の構造にはしばしば、自由に移動可
能で、電子制御されたロボットアームが設けられてい
る。
カップを連結する前に、該制御可能なロボットアームは
ティートカップを位置決めするために搾乳動物の乳房の
下に枢動する。既知の構造にはしばしば、自由に移動可
能で、電子制御されたロボットアームが設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この既知の構造は特
に、ロボットアームが操作の失敗の影響を受けやすいと
いう欠点を有する。本発明はこのような構造を改良する
ことを目的とする。
に、ロボットアームが操作の失敗の影響を受けやすいと
いう欠点を有する。本発明はこのような構造を改良する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、これ
は、搾乳ボックスにロボットアームのための案内素子を
設け、ロボットアームが該案内素子に沿って移動する
時、該ロボットアームがティートカップを、搾乳動物の
届く範囲を越えた第1位置と搾乳動物の乳房の下の少な
くとも1つの第2位置との間で枢動させるような形状
を、該案内素子が有することにより達成される。毎回実
質的に同じである枢動運動のための機械的案内素子の使
用により、非常に頑丈な且つ確実な搾乳ロボットが実現
される。該案内素子はロボットアームの正確な枢動運動
を可能にする。
は、搾乳ボックスにロボットアームのための案内素子を
設け、ロボットアームが該案内素子に沿って移動する
時、該ロボットアームがティートカップを、搾乳動物の
届く範囲を越えた第1位置と搾乳動物の乳房の下の少な
くとも1つの第2位置との間で枢動させるような形状
を、該案内素子が有することにより達成される。毎回実
質的に同じである枢動運動のための機械的案内素子の使
用により、非常に頑丈な且つ確実な搾乳ロボットが実現
される。該案内素子はロボットアームの正確な枢動運動
を可能にする。
【0005】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して本発明をさら
に詳細に説明する。図1は、本発明による構造の1部を
概略的に示す。動物を自動的に搾乳する構造は(それ自
体既知の)搾乳ロボット2を備えた搾乳ボックス1を含
む。該搾乳ロボット2には、(図示しない)搾乳動物の
乳頭にティートカップ4を連結するための制御可能なロ
ボットアーム3が設けられている。
に詳細に説明する。図1は、本発明による構造の1部を
概略的に示す。動物を自動的に搾乳する構造は(それ自
体既知の)搾乳ロボット2を備えた搾乳ボックス1を含
む。該搾乳ロボット2には、(図示しない)搾乳動物の
乳頭にティートカップ4を連結するための制御可能なロ
ボットアーム3が設けられている。
【0006】ロボットアーム3は、図示のレール構造5
と該レール構造に沿って移動可能である懸架素子6等
の、そのための適当な制御手段により、搾乳ボックス1
の長手方向に移動することが出来る。当然ながら該制御
手段は、平行四辺形構造、入れ子構造、シリンダ構造、
枢支構造等の他の設計とすることも可能である。レール
構造5は2本の上下に並んだ平行な円形レールを含み、
図に示すように、4個の車輪を備えた懸架素子6が該レ
ールに沿って移動可能である。
と該レール構造に沿って移動可能である懸架素子6等
の、そのための適当な制御手段により、搾乳ボックス1
の長手方向に移動することが出来る。当然ながら該制御
手段は、平行四辺形構造、入れ子構造、シリンダ構造、
枢支構造等の他の設計とすることも可能である。レール
構造5は2本の上下に並んだ平行な円形レールを含み、
図に示すように、4個の車輪を備えた懸架素子6が該レ
ールに沿って移動可能である。
【0007】上記懸架素子6には、ロボットアーム3の
ための案内素子7が取り付けられている。該案内素子7
は、ロボットアーム3が該案内素子7に沿って移動する
時、搾乳動物の届く範囲を越えた第1位置と搾乳動物の
乳房の下の第2位置との間でティートカップ4を枢動さ
せるように、湾曲した通路として形成されている。ティ
ートカップ4を搾乳動物の下で横方向に正確に位置決め
するために、該湾曲通路により、ティートカップ4は乳
房の下のいろいろな第2位置に移動出来る。
ための案内素子7が取り付けられている。該案内素子7
は、ロボットアーム3が該案内素子7に沿って移動する
時、搾乳動物の届く範囲を越えた第1位置と搾乳動物の
乳房の下の第2位置との間でティートカップ4を枢動さ
せるように、湾曲した通路として形成されている。ティ
ートカップ4を搾乳動物の下で横方向に正確に位置決め
するために、該湾曲通路により、ティートカップ4は乳
房の下のいろいろな第2位置に移動出来る。
【0008】ロボットアーム3は、搾乳ボックス1に連
結されたチェーンまたはケーブル等の駆動可能な引っ張
り素子によって、上記案内素子7に沿って移動すること
が出来る。図示の実施例では、ロボットアーム3は、該
ロボットアーム3に連結された駆動可能な車輪8によっ
て、上記案内素子7に沿って移動可能である。当然なが
ら、他のローラ素子も同様に使用出来る。
結されたチェーンまたはケーブル等の駆動可能な引っ張
り素子によって、上記案内素子7に沿って移動すること
が出来る。図示の実施例では、ロボットアーム3は、該
ロボットアーム3に連結された駆動可能な車輪8によっ
て、上記案内素子7に沿って移動可能である。当然なが
ら、他のローラ素子も同様に使用出来る。
【0009】横断面で見ると、案内素子7は車輪8のた
めの走行面が下部に形成された湾曲形をしている。枢動
運動の間、車輪8に連結されたロボットアーム3の上部
は、案内素子7の下側の溝を通って延びる。好ましく
は、車輪8及び/または案内素子7には歯が設けてあ
る。
めの走行面が下部に形成された湾曲形をしている。枢動
運動の間、車輪8に連結されたロボットアーム3の上部
は、案内素子7の下側の溝を通って延びる。好ましく
は、車輪8及び/または案内素子7には歯が設けてあ
る。
【0010】ロボットアーム3の下部は、そのための適
当な制御手段を介して上下方向に移動可能である。上記
制御手段は入れ子構造として図示されているが、平行四
辺形構造、シリンダ構造、枢支構造等の他の設計として
もよい。
当な制御手段を介して上下方向に移動可能である。上記
制御手段は入れ子構造として図示されているが、平行四
辺形構造、シリンダ構造、枢支構造等の他の設計として
もよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、案内素子は湾曲形
状をなしているので、ロボットアームは、この湾曲通路
により、ティートカップを動物の乳房の下のいろいろな
第2位置に移動出来る。また該案内素子は頑丈であり、
ロボットアームの正確な枢動移動を可能にする。
状をなしているので、ロボットアームは、この湾曲通路
により、ティートカップを動物の乳房の下のいろいろな
第2位置に移動出来る。また該案内素子は頑丈であり、
ロボットアームの正確な枢動移動を可能にする。
【図1】本発明による構造の1部の概略側面図である。
【図2】図1の矢印IIの方向に見た上記構造を概略的
に示す図である。
に示す図である。
1 搾乳ボックス 2 搾乳ロボット 3 ロボットアーム 4 ティートカップ 5 レール構造 6 懸架素子 7 案内素子 8 車輪
フロントページの続き (72)発明者 カレル ヴァン デン バーグ オランダ国 2971 ビーアール ブレスケ ンスグラーフ、ボーテルブロームストラー ト 5 (72)発明者 レナツス イグナティウス ヨセフス フ ランセン オランダ国 3135 ゼットディー ブラー ルディンゲン、プリンス ヘンドリクスト ラート 6
Claims (15)
- 【請求項1】 搾乳ロボット(2)を備えた搾乳ボック
ス(1)を含み、搾乳動物の乳頭にティートカップ
(4)を連結するための制御可能なロボットアーム
(3)を該搾乳ロボットに設けた、動物を自動的に搾乳
するための構造において、上記搾乳ボックス(1)にロ
ボットアーム(3)のための案内素子(7)を設け、該
案内素子(7)の形状が、上記ロボットアーム(3)が
該案内素子(7)に沿って移動する時、上記ロボットア
ーム(3)がティートカップ(4)を、搾乳動物の届く
範囲を越えた第1位置と搾乳動物の乳房の下の少なくと
も1つの第2位置との間で枢動させるような形状である
ことを特徴とする構造。 - 【請求項2】 上記ロボットアーム(3)が、搾乳ボッ
クス(1)に連結されたチェーンまたはケーブル等の駆
動可能な引っ張り素子によって、上記案内素子に沿って
移動可能であることを特徴とする請求項1記載の構造。 - 【請求項3】 上記ロボットアーム(3)が、該ロボッ
トアーム(3)に連結された少なくとも1つの駆動可能
な車輪(8)及び/またはローラ素子によって、上記案
内素子に沿って移動可能であることを特徴とする請求項
1記載の構造。 - 【請求項4】 上記車輪8及び/またはローラ素子及び
/または上記案内素子(7)には歯が設けてあることを
特徴とする請求項3記載の構造。 - 【請求項5】 上記ロボットアーム(3)の少なくとも
1部が、制御手段を介して実質的に上下方向に移動可能
であることを特徴とする請求項1から4のいずれか記載
の構造。 - 【請求項6】 上記制御手段が、平行四辺形構造を含む
ことを特徴とする請求項5記載の構造。 - 【請求項7】 上記制御手段が、入れ子構造を含むこと
を特徴とする請求項5または6記載の構造。 - 【請求項8】 上記制御手段が、シリンダ構造を含むこ
とを特徴とする請求項5から7のいずれか記載の構造。 - 【請求項9】 上記制御手段が、枢支構造を含むことを
特徴とする請求項5から8のいずれか記載の構造。 - 【請求項10】 上記ロボットアーム(3)の少なくと
も1部が、別の制御手段(5、6)を介して実質的に搾
乳ボックス(1)の長手方向に移動可能であることを特
徴とする請求項1から9のいずれか記載の構造。 - 【請求項11】 上記別の制御手段(5、6)が、レー
ル構造5と該レール構造に沿って移動可能である懸架素
子6等の別の案内素子を含むことを特徴とする請求項1
0記載の構造。 - 【請求項12】 上記別の制御手段が、平行四辺形構造
を含むことを特徴とする請求項10または11記載の構
造。 - 【請求項13】 上記別の制御手段が、入れ子構造を含
むことを特徴とする請求項10から12のいずれか記載
の構造。 - 【請求項14】 上記別の制御手段が、シリンダ構造を
含むことを特徴とする請求項10から13のいずれか記
載の構造。 - 【請求項15】 上記別の制御手段が、枢支構造を含む
ことを特徴とする請求項10から14のいずれか記載の
構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL1015673A NL1015673C2 (nl) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | Inrichting voor het automatisch melken van dieren. |
NL1015673 | 2000-10-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002065092A true JP2002065092A (ja) | 2002-03-05 |
Family
ID=19771710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001206142A Withdrawn JP2002065092A (ja) | 2000-07-10 | 2001-07-06 | 動物を自動的に搾乳するための構造 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6481372B2 (ja) |
EP (1) | EP1172030B1 (ja) |
JP (1) | JP2002065092A (ja) |
AT (1) | ATE274796T1 (ja) |
AU (1) | AU5392501A (ja) |
DE (1) | DE60105237T2 (ja) |
NL (1) | NL1015673C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ532858A (en) * | 2004-05-11 | 2007-03-30 | Raymond Edward O Connor | Support device |
NZ566631A (en) | 2008-03-11 | 2011-04-29 | Scott Milktech Ltd | A robotic milking system and a method of attaching milking cups |
DK2262356T3 (da) | 2008-03-11 | 2019-09-16 | Scott Tech Nz Limited | Robotmalkearm og fremgangsmåde til fastgørelse af malkekopper |
DE102012003690A1 (de) * | 2012-02-23 | 2013-08-29 | Kuka Roboter Gmbh | Mobiler Roboter |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL9300143A (nl) * | 1993-01-26 | 1994-08-16 | Lely Nv C Van Der | Melkinrichting. |
NL1000010C2 (nl) * | 1995-04-03 | 1996-10-04 | Maasland Nv | Werkwijze voor het positioneren van voor het automatisch melken benodigde middelen onder de uier van een dier, alsmede inrichting waarin deze werkwijze kan worden toegepast. |
DK1084611T3 (da) * | 1996-07-05 | 2005-01-31 | Maasland Nv | Malkemaskine til automatisk malkning af dyr |
NL1004406C2 (nl) * | 1996-08-01 | 1998-02-05 | Maasland Nv | Inrichting voor het automatisch melken van dieren. |
-
2000
- 2000-07-10 NL NL1015673A patent/NL1015673C2/nl not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-06-11 EP EP01202233A patent/EP1172030B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-11 AT AT01202233T patent/ATE274796T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-06-11 DE DE60105237T patent/DE60105237T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-19 AU AU53925/01A patent/AU5392501A/en not_active Abandoned
- 2001-07-06 JP JP2001206142A patent/JP2002065092A/ja not_active Withdrawn
- 2001-07-10 US US09/901,092 patent/US6481372B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE60105237T2 (de) | 2005-09-15 |
US6481372B2 (en) | 2002-11-19 |
AU5392501A (en) | 2002-01-17 |
EP1172030B1 (en) | 2004-09-01 |
EP1172030A1 (en) | 2002-01-16 |
NL1015673C2 (nl) | 2002-01-11 |
ATE274796T1 (de) | 2004-09-15 |
US20020040683A1 (en) | 2002-04-11 |
DE60105237D1 (de) | 2004-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081007 |