JP2002062002A - 流下式製氷機 - Google Patents

流下式製氷機

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JP2002062002A
JP2002062002A JP2000244381A JP2000244381A JP2002062002A JP 2002062002 A JP2002062002 A JP 2002062002A JP 2000244381 A JP2000244381 A JP 2000244381A JP 2000244381 A JP2000244381 A JP 2000244381A JP 2002062002 A JP2002062002 A JP 2002062002A
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ice making
ice
water
deicing
falling
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Withdrawn
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JP2000244381A
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English (en)
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Hiroshi Torimitsu
廣志 鳥光
Takashi Morishita
隆 森下
Norikazu Morimoto
了司 森本
Junichi Toida
順一 樋田
Nobuhiko Kato
暢彦 加藤
Yoshikazu Sakano
良和 阪野
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/12Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より確実に除氷を行うことができる流下式製
氷機を提供することを課題とする。 【解決手段】 除氷工程が始まると、冷凍サイクルの圧
縮機を停止させ冷却管への低温冷媒の供給を停止させる
か、又は、ホットガスを供給する。これにより製氷面の
氷の昇温又は融解を促進し離氷を促す。また、除氷工程
開始後、所定時間Tだけ製氷面の氷の上方から製氷水の
残水を流す。よって、製氷残水が氷と製氷面との間の融
解部に流し込まれるため、氷の温度を迅速に零度に近づ
け且つ表面張力発生のもとになる融氷水を流すことがで
き、離氷がより促進される。所定時間Tの経過後は、除
氷面への流水を開始する。これにより除氷水は流下しな
がら製氷面上の氷を昇温させ、氷の離氷を促進する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流下式製氷機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の流下式製氷機の側面を示
す。流下式製氷機1には、ほぼ鉛直方向に延長する一対
の製氷板3が設けられている。一対の製氷板3は、相互
に水平方向に離隔して配置されている。各製氷板3の上
部は互いに他の製氷板3に接近する方向に折り曲げられ
て相互に接合されており、すなわち一対の製氷板3の上
部は山形に形成されている。この山形部5の上方(外
側)には、製氷水散水管7が配設されている。製氷水散
水管7はポンプ9を有する製氷水給水管11を介して製
氷水タンク13に連通している。山形部5の下方(内
側)には、除氷水散水管15が設けられている。このよ
うな製氷水散水管7及び除氷水散水管15の配置によ
り、一対の製氷板3の相互に向き合う側の面は除氷面1
7として、また相互に離れ合う方向の面は製氷面19と
して機能する。また、各製氷板3の除氷面17には、冷
凍サイクルの一部を構成する蒸発器として冷却管21が
取り付けられている。冷却管21は、上下方向に所定間
隔をあけた蛇行形状を有する。以上の構成を有する流下
式製氷機において、製氷工程に際しては製氷水散水管7
から山形部5に製氷水が散水される。この製氷水は一対
の製氷板3の製氷面19を流下するが、製氷水はこのと
き冷却管21によって冷却されるため製氷面19には徐
々に氷が形成される。そして、製氷面19上の氷が適当
な大きさになった頃、製氷工程が終了し除氷工程が始ま
る。除氷工程が始まると除氷水散水管15に昇温した除
氷水が供給される。除氷水は除氷水散水管15から一対
の製氷板3の除氷面17に散水され、流下しながら製氷
板3の温度を昇温させ、それにより製氷面19の氷を僅
かに融解させて氷の離氷を行う。離氷した氷は図示しな
い貯氷庫まで落下し、そこに貯えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の流下式製氷機においては、氷厚を厚くした場合
あるいは低周囲温度時には、除氷水を除氷面17に流し
て融氷しても氷の持っているエネルギで製氷板3と氷と
の間の氷結が解凍しにくく表面張力並びに氷結力等の影
響で氷が製氷面19から離れず除氷しにくいことがあっ
た。このため、氷が製氷板3に残ったまま次の製氷工程
が始まるといわゆる2重製氷の問題が生じる恐れがあっ
た。
【0004】従って、本発明は、より確実に除氷を行う
ことができる流下式製氷機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の流下式製氷機は、製氷面及び除氷面を有す
る製氷板と、前記製氷板を冷却する冷却手段と、前記製
氷面に製氷水を散水する製氷水散水手段と、前記除氷面
に除氷水を散水する除氷水散水手段と、製氷工程中及び
除氷工程中に前記製氷面に製氷水を散水するように前記
製氷水散水手段を制御し、且つ、除氷工程中に前記除氷
面に除氷水を散水するように前記除氷水散水手段を制御
する制御装置とを備えたことを特徴とする。好適には、
前記制御装置は、製氷工程の全工程中及び除氷工程開始
後所定時間連続して、あるいは、製氷工程の全工程中及
び除氷工程の全工程中連続して、前記製氷面に製氷水を
散水するように前記製氷水散水手段を制御する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1に、本発明の実施の形
態に係る流下式製氷機の側面を示す。流下式製氷機31
には、ほぼ鉛直方向に延長する一対の製氷板33が設け
られている。一対の製氷板33は、相互に水平方向に離
隔して配置されている。各製氷板33の上部は互いに他
の製氷板33に接近する方向に折り曲げられて相互に接
合されており、一対の製氷板33の上部は山形に形成さ
れている。この山形部35の上方(外側)には、製氷水
散水管37が配設されている。製氷水散水管37はポン
プ39を有する製氷水給水管41を介して製氷水タンク
43に連通している。山形部35の下方(内側)には、
除氷水散水管45が設けられている。除氷水散水管45
はポンプ47を有する除氷水給水管49を介して除氷水
タンク51に連通している。このような製氷水散水管3
7及び除氷水散水管45の配置により、一対の製氷板3
3の相互に向き合う側の面は除氷面53として、また相
互に離れ合う方向の面は製氷面55として機能する。各
製氷板33の除氷面53には、冷凍サイクルの一部を構
成する蒸発器として冷却管57が取り付けられている。
冷却管57は、上下方向に所定間隔をあけた蛇行形状を
有する。また、それぞれ製氷水給水管41及び除氷水給
水管49に設けられたポンプ39,47は、制御装置5
9に接続されている。
【0007】次に、以上の構成を有する流下式製氷機の
動作について図1及び図2をもとに説明する。製氷工程
が始まると制御装置59によりポンプ39が駆動され、
製氷水タンク43内の製氷水が製氷水給水管41を介し
て製氷水散水管37に供給される。製氷水散水管37内
に供給された製氷水は、山形部35の上面に散水されそ
こから一対の製氷板33の各製氷面55を流下する。一
方、各除氷面53に設けられた冷却管57内には低温冷
媒が供給されており、それによって各製氷面55を流下
する製氷水は冷却され製氷面55に徐々に氷が形成され
る。氷が十分に成長した頃製氷工程が終了し、除氷工程
が始まる。
【0008】除氷工程が始まると、制御装置59は、図
2に示されるように冷凍サイクルの圧縮機を停止させ冷
却管57への低温冷媒の供給を停止させるか、又は、冷
却管57内にホットガスを供給する。これにより製氷面
55の氷の昇温又は融解を促進し離氷を促す。また、本
発明では図2に示されるように除氷工程が始まっても所
定時間Tだけ製氷工程における製氷面55への流水を継
続して行う。すなわち、制御装置59は、除氷工程開始
後、所定時間Tだけポンプ39を停止させずに継続して
稼動させる。これにより、除氷工程が始まっても製氷面
55の氷の上方からは製氷水の残水が流れてくる。ここ
で、上記のように圧縮機の停止又はホットガスの供給に
より冷却管57の温度が零度以上になっていても、氷6
1の心部の温度は依然として零度以下であり、氷61の
製氷面55との間の部分では僅かに融解が起きてもその
融氷水による表面張力によって氷61が所期のように落
下しない恐れがあるが、本発明では、図3に示されるよ
うに氷よりも相対的に温度の高い製氷残水が氷61の表
面に直接散水されるため、製氷残水と氷61との間の熱
交換により氷の温度を迅速に零度に近づけ、氷の持って
いる凍結エネルギを消費させると共に、ほぼ零度の融氷
水を多量に生じさせて表面張力を低減し、除氷を促進す
る。さらに、引き続き氷61と製氷面55との間の融解
部に流し込まれる製氷残水により、表面張力発生のもと
になる融氷水を流し落とすこともでき、離氷がより促進
される。しかも、かかる製氷残水は氷61の上方から供
給されるため、氷61には下向きの流体力が作用し落下
が促される。さらに、製氷残水は製氷工程中に冷却され
ており低温(約5度)であるため、除氷時、氷61に接
触しても必要以上に氷61を融解させることがないとい
う利点がある。また、流下する製氷残水は上記のように
氷61を昇温させるがそのとき奪った潜熱により製氷残
水の一部は氷結するものもある。これにより、除氷工程
中にも氷61が成長し、すなわち、除氷を促進するだけ
でなく、サイクル当たりの製氷量を増加させあるいは製
氷時間の短縮につながり日産の製氷量を増加させること
ができる。
【0009】次に、上記の所定時間Tが経過すると、図
2に示されるように製氷面55への流水を終了しそれに
代えて除氷面57への流水を開始する。すなわち、制御
装置59はポンプ39を停止するとともにポンプ47を
駆動させ、除氷水タンク51内の昇温されている除氷水
が除氷水給水管49を介して除氷水散水管45に供給さ
れる。除氷水散水管45内に供給された除氷水は、一対
の製氷板33の各除氷面53に散水され同面を流下す
る。このとき、除氷水は流下しながら製氷面55上の氷
を昇温させ、氷の離氷を促進する。
【0010】以上のような作用により本発明の流下式製
氷機では、除氷工程において氷と製氷面55との間の融
氷水による表面張力の影響があっても、より確実に除氷
することができる。また、除氷工程中の製氷面55への
製氷残水の流水は、除氷工程開始から所定時間Tで終了
し、除氷工程完了直前には行われていないことから、製
氷残水が水として氷に付着したまま落下し貯氷庫内で氷
同士の連結を起こす、いわゆる氷付きの発生が回避され
ている。なお、除氷工程が終了すると再び製氷工程が開
始されるが、製氷水タンク43内の製氷残水には、不純
物が含まれていることがあるので製氷工程開始前に所定
時間製氷水の入れ替えを行う排水工程を介在してもよ
い。
【0011】本発明は、上述した実施の形態に限定され
るものではなく、例えば以下のような改変を行うことも
可能である。上記の実施の形態では製氷面55への製氷
水の流水は製氷工程中と除氷工程開始から所定時間Tで
あったが、かかる態様に代えて、製氷工程と除氷工程と
の全行程に亙って連続して製氷面55への製氷水の流水
を行うようにしてもよい。このような態様であれば、上
述のように氷の離氷を促進することが可能であり、なお
且つ、表面張力をもたらす融氷水が十分に発生しその存
在量が著しい除氷工程後半にも、製氷水を氷と製氷面と
の間に流すことができ、より効果的に離氷促進を行うこ
とができる。また、除氷水の除氷面への流水時間は、図
2の態様に限定されるものではなく、例えば除氷工程全
体に亙って行う態様でもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流下式製
氷機によれば、除氷工程中にも製氷面に製氷水を散水す
るため、製氷面の氷の温度を迅速に零度に近づけ氷の持
っている凍結エネルギを減少させ、且つ、融氷水を大量
に発生させて表面張力を低減することにより、離氷をよ
り促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る流下式製氷機の側
面図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る流下式製氷機に関
し、製氷工程及び除氷工程における製氷板への流水を説
明する工程図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る流下式製氷機に関
し、除氷工程時の氷近傍の側面図である。
【図4】 従来の流下式製氷機の側面図である。
【符号の説明】
31…流下式製氷機、33…製氷板、37…製氷水散水
管(製氷水散水手段)、39…ポンプ(製氷水散水手
段)、41…製氷水給水管(製氷水散水手段)、45…
除氷水散水管(除氷水散水手段)、47…ポンプ(除氷
水散水手段)、49…除氷水給水管(除氷水散水手
段)、57…冷却管(冷却手段)、制御装置…59。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 了司 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 樋田 順一 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 加藤 暢彦 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 阪野 良和 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3L110 AA02 AC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷面及び除氷面を有する製氷板と、 前記製氷板を冷却する冷却手段と、 前記製氷面に製氷水を散水する製氷水散水手段と、 前記除氷面に除氷水を散水する除氷水散水手段と、 製氷工程中及び除氷工程中に前記製氷面に製氷水を散水
    するように前記製氷水散水手段を制御し、且つ、除氷工
    程中に前記除氷面に除氷水を散水するように前記除氷水
    散水手段を制御する制御装置とを備えたことを特徴とす
    る流下式製氷機。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、製氷工程の全工程中及
    び除氷工程開始後所定時間連続して前記製氷面に製氷水
    を散水するように前記製氷水散水手段を制御することを
    特徴とする請求項1に記載の流下式製氷機。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は、製氷工程の全工程中及
    び除氷工程の全工程中連続して前記製氷面に製氷水を散
    水するように前記製氷水散水手段を制御することを特徴
    とする請求項1に記載の流下式製氷機。
JP2000244381A 2000-08-11 2000-08-11 流下式製氷機 Withdrawn JP2002062002A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7194868B2 (en) 2004-01-15 2007-03-27 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Multiple ice making decision method and operation method for automatic ice making machine
WO2007099143A2 (de) * 2006-03-04 2007-09-07 Otto-Wilhelm Held Verfahren zur eisherstellung
CN102734998A (zh) * 2011-03-31 2012-10-17 郑辉东 脱冰动作控制方法及使用此方法控制的制冰净水器和制冰冷热饮水机
JP2018204845A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 ホシザキ株式会社 製氷機の除氷運転方法

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