JP2002060091A - 媒体搬送装置とプリンタ - Google Patents

媒体搬送装置とプリンタ

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JP2002060091A
JP2002060091A JP2000244360A JP2000244360A JP2002060091A JP 2002060091 A JP2002060091 A JP 2002060091A JP 2000244360 A JP2000244360 A JP 2000244360A JP 2000244360 A JP2000244360 A JP 2000244360A JP 2002060091 A JP2002060091 A JP 2002060091A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャムを発生した印刷媒体を破ること無しに
除去できる媒体搬送装置とプリンタとを提供する。 【解決手段】 ジャムを発生している媒体5の位置を媒
体搬送路4に沿って設けたセンサ11,16、26,3
3,34,35を通じて検出する検出手段と、ジャムを
発生している媒体5が引き出しユニット3と本体ユニッ
ト2とに跨っているときには引き出しユニット3の引き
出しを禁止するストッパ手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は媒体搬送装置とその
媒体搬送装置を備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタには、カセットから繰り
出した印刷媒体の一方の面に印刷したのち印刷媒体を反
転路に引き込み、反転させて両面に印刷するものがあ
る。
【0003】そのプリンタの媒体搬送路は、本体ユニッ
トに対して引き出し自在な引き出しユニットの引き出し
方向と交わる方向に設けてあり、引き出しユニットの下
部に配置したカセットから印刷媒体を繰り出す。
【0004】カセットから繰り出された印刷媒体は、媒
体搬送路に沿って本体ユニットに導かれ、印字ヘッドに
より印刷媒体の一方の面に印刷されたのち一時保留部で
あるカセットの下部に導かれる。次に一時保留部に保留
された印刷媒体の後端から引き出しユニットに導かれ、
再び本体ユニットの印字ヘッドにより印刷媒体の他方の
面に印刷したのち排出される。
【0005】ところで、印刷媒体が引き出しユニットで
ジャムを発生した場合には引き出しユニットを引き出
し、その印刷媒体を除去している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の媒体搬送装置に
あっては、印刷媒体の搬送中、ジャムが発生し、その印
刷媒体が引き出しユニットと本体ユニットとの跨ってい
た場合にそのことに気付かずに引き出しユニットを引き
出すと印刷媒体が破けてしまうという問題点があった。
【0007】本発明はジャムを発生した印刷媒体を破る
こと無しに除去できる媒体搬送装置とプリンタとを提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の媒体搬送装置においては、媒体搬送路に沿っ
て設けたセンサを通じてジャムを発生している媒体の位
置を検出する検出手段と、ジャムを発生している媒体が
引き出しユニットと本体ユニットとに跨っているときに
は引き出しユニットの引き出しを禁止するストッパ手段
とを備える。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。尚、各図面に共通な要素には
同一符号を付す。
【0010】図2は実施の形態によるプリンタの構造を
示す模式図、図3は手差しフレーム、カバーフレームを
開いた状態を示す模式図である。プリンタ1、例えば、
電子写真プリンタは本体ユニット2に対して引き出し自
在な引き出しユニット3を有し、引き出しユニット3の
引き出し方向(紙面に対して垂直方向)と交わる方向に
媒体搬送路4を有する。
【0011】媒体搬送路4の一端には収納してある未印
刷の印刷媒体5を繰出しローラ6により繰り出すカセッ
ト7を設け、他端には印刷済みの印刷媒体を集積するス
タッカ8が設けてある。カセット7は引き出しユニット
3の下部に設けられ、スタッカ8は本体ユニット2の上
面に設けてある。
【0012】媒体搬送路4に沿ってカセット7の繰り出
し側からガイドフレーム9と手差しフレーム10、媒体
センサ11、レジストローラ12、画像形成部13と転
写ローラ14、定着部15、媒体センサ16、フィード
ローラ17、搬送切替ブレード18、排出ローラ19が
本体ユニット2に配設してある。
【0013】手差しフレーム10は回動フレームとし
て、図3に示すように、本体ユニット2に設けた支軸2
0を中心に矢印A−B方向に回動する。手差しフレーム
10は印刷媒体5を手差しで媒体搬送路4に挿入する際
に矢印B方向に回動して使用する。また、印刷媒体5が
本体ユニット2と引き出しユニット3とに跨ってジャム
を発生しているとき矢印B方向に回動して除去する。
【0014】また、印刷媒体5を反転させるために一時
保留する媒体一時保留部21がカセット7の下部に設け
られてあり、矢印I−J方向に回動自在な搬送切替ブレ
ード18の位置で媒体一時保留部21に向かって分岐す
る分岐路22が設けてある。
【0015】分岐路22の途中には、引き出しユニット
3に隣接してガイドフレーム23が本体ユニット2に設
けてあり、図3に示すように、ガイドフレーム23には
支軸24を中心に矢印C−D方向に回動する回動フレー
ムとしてのカバーフレーム25が設けてある。
【0016】カバーフレーム25は印刷媒体5が本体ユ
ニット2と引き出しユニット3とに跨ってジャムを発生
しているとき矢印C方向に回動して除去する。
【0017】また、ガイドフレーム23には媒体一時保
留部21に一時保留された印刷媒体5を後端から引き出
しユニット3に導く搬送切替ブレード26、搬送ローラ
27が設けてある。
【0018】引き出しユニット3には、印刷媒体5を反
転させる反転路29が設けてあり、反転路29に沿って
搬送ローラ30〜32、媒体センサ33〜35が配置し
てある。
【0019】定着部15には、画像形成部13により形
成され、転写ローラ14により印刷媒体5に転写された
トナー現像を印刷媒体5に定着させる定着ローラ15a
と加圧ローラ15bとが設けてある。
【0020】図1は本体ユニットと引き出しユニットと
を示す外観斜視図、図4はストッパ機構の動作を示す説
明図である。
【0021】引き出しユニット3は本体ユニット2の下
部を構成する下部フレーム2aに設けられたレール40
に沿って矢印E−F方向に移動自在である。引き出しユ
ニット3は反転路29を境にアッパーフレーム41とロ
ワ−フレーム42とに分かれ、アッパーフレーム41は
支軸43を中心に矢印G−H方向に回動自在である。
【0022】ロワ−フレーム42には図4に示すストッ
パ機構44が設けてある。ストッパ機構44は電磁ソレ
ノイド45、ストッパ46、引張りコイルスプリング4
7とから構成されている。
【0023】ストッパ46は摺動穴46aをロワ−フレ
ーム42に設けた図示せぬ支軸に嵌合し、一端を電磁ソ
レノイド45のコア48に固着されている。通電時には
図4(A)に示すように、引張りコイルスプリング47
の付勢力に抗して矢印M方向に回動し、非通電時には図
4(B)に示すように、引張りコイルスプリング47の
付勢力により、矢印N方向に回動する。
【0024】通電時にはストッパ46の先端部46bが
アッパーフレーム41に設けた穴49から飛び出て、本
体ユニット2を構成する図示せぬ上部フレームの穴に噛
み合うようになっており、その場合には引き出しユニッ
ト3を本体ユニット2から引き出せない。
【0025】図5は図2に示したプリンタの制御ブロッ
ク図である。制御部50は中央処理装置51(以後CP
U51と記載する)、メモリ52、入出力ポート53か
ら構成されている。CPU51は入出力ポート53を通
じて媒体センサ11,16、26,33,34,35、
駆動回路54、上位装置60に接続されている。駆動回
路54にはメインモータ55、給紙モータ56、レジス
トモータ57、サブモータ58、電磁ソレノイド45,
59に接続されている。
【0026】メインモータ55は、画像形成部13の感
光体ドラム、帯電ローラ、現像ローラ等や転写ローラ1
4、定着ローラ15a、フィードローラ17、排出ロー
ラ19を回転させる。
【0027】給紙モータ56はカセット7の繰出しロー
ラ6を回転させ、レジストモータ57はカセット7から
繰り出された印刷媒体5のスキューを除去するレジスト
ローラ12を回転させる。
【0028】サブモータ58はガイドフレーム23の搬
送ローラ27と、引き出しユニット3の搬送ローラ30
〜32とを回転させる。
【0029】電磁ソレノイド59は搬送切替ブレード2
6の切り替えを行い、電磁ソレノイド45はストッパ4
6を回動させる。
【0030】次に動作について図6を参照して説明す
る。図6は図2に示したプリンタの動作を示すフローチ
ャートである。
【0031】ステップS1でCPU51は、図示せぬ電
源スイッチがオンにされると装置を初期化し、初期化
後、メインモータ55を駆動して定着ローラ15aを回
転するとともに定着ローラ15に通電してウオーミング
アップに入る。
【0032】ステップS2でCPU51は、定着ローラ
15aの表面温度が所定の温度に達したか否かを温度セ
ンサでチェックしており、定着ローラ15aの表面温度
が所定の温度に達した場合にはメインモータ55を停止
してステップS3に分岐する。
【0033】ステップS3でCPU51は、上位装置6
0から印刷命令及び印刷データを受信したか否かをチェ
ックしており、印刷命令及び印刷データを受信した場合
にはステップS4に分岐する。
【0034】ステップS4でCPU51は、メモリ52
に印刷データを格納し、メインモータ55を駆動して印
刷処理を開始する。
【0035】ステップS5でCPU51は、給紙モータ
56を駆動して繰出しローラ6を回転し、カセット7か
ら印刷媒体5を一枚繰り出す。繰り出された印刷媒体5
はレジストローラ12に当接してスキューが除去され
る。
【0036】ステップS6でCPU51は、レジストモ
ータ57を駆動してレジストローラ12を回転させる。
印刷媒体5は画像形成部13に向かって搬送される。
【0037】ステップS7でCPU51は、画像形成部
13によりトナー現像の形成を開始する。
【0038】ステップS8でCPU51は、転写ローラ
14に電圧を印加し、印刷媒体5にトナー現像を転写さ
せる。印刷媒体5は定着部15によりトナーを印刷媒体
5に熱融着させる。
【0039】ステップS9でCPU51は、媒体センサ
16を通じて印刷媒体5を検知すると、片面印刷か否か
をチェックし、片面印刷ならばステップS10に分岐
し、否ならばステップS11に分岐する。
【0040】ステップS10でCPU51は、印刷媒体
5をスタッカ8に排出して印刷処理を終了する。
【0041】ステップS11でCPU51は、電磁ソレ
ノイド59を駆動して図2に示した搬送切替ブレード1
8を矢印I方向に切り替える。印刷媒体5は搬送切替ブ
レード18により搬送方向を分岐路22に切り替えられ
る。
【0042】ステップS12でCPU51は、媒体セン
サ26を通じて印刷媒体5の先端を検知すると、サブモ
ータ58を駆動し、印刷媒体5を媒体一時保留部21に
導く。
【0043】ステップS13でCPU51は、媒体セン
サ26を通じて印刷媒体5の後端を検知すると、サブモ
ータ58を逆転し、印刷媒体5を引き出しユニット3に
導く。印刷媒体5は引き出しユニット3を通って再び媒
体搬送路4に反転して導かれる。
【0044】ステップS14でCPU51は、画像形成
部13によりトナー現像の形成を開始する。
【0045】ステップS15でCPU51は、転写ロー
ラ14に電圧を印加し、印刷媒体5にトナー現像を転写
させ、定着部15によりトナーを印刷媒体5に熱融着さ
せてスタッカ8に排出し、印刷処理を終了する。
【0046】ところで、 CPU51は印刷処理中、媒
体センサ11,16、26,33,34,35を通じて
印刷媒体5がジャムを発生していないか否かを検知して
いる。即ち、印刷媒体5が媒体センサ間を所定の時間内
に通過したか否かにより判定している。
【0047】CPU51はジャムを検知すると、割込み
信号を発生して処理を中断する。ジャムを発生している
印刷媒体5が引き出しユニット3と本体ユニット2とに
跨っているときには、電磁ソレノイド45を駆動してス
トッパ46を矢印M方向に回動し、本体ユニット2を構
成する図示せぬ上部フレームの穴に噛み合って引き出し
ユニット3の引き出しを禁止する。
【0048】印刷媒体5がガイドフレーム9側でジャム
を発生している場合には、オペレータは、図3に示すよ
うに、手差しフレーム10を矢印B方向に回動させて印
刷媒体5を除去し、印刷媒体5がガイドフレーム23側
でジャムを発生している場合にはカバーフレーム25を
矢印C方向に回動させて印刷媒体5を除去する。
【0049】ジャムを発生している印刷媒体5が引き出
しユニット3内であれば、CPU51は電磁ソレノイド
45を駆動しない。従って、引き出しユニット3は引出
し自在な状態にあり、オペレータは図1に示した取手4
2aを握って引き出しユニット3を矢印E方向に引き出
し、アッパーフレーム41を矢印G方向に回動して印刷
媒体5を除去する。
【0050】尚、本実施の形態では、プリンタを例にと
って説明したが、複写機や自動郵便振分装置等にも応用
可能である。
【0051】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0052】ジャムを発生している媒体が引き出しユニ
ットと本体ユニットとに跨っているときには引き出しユ
ニットの引き出しを禁止するようにしたことにより、ジ
ャムを発生した印刷媒体を破ること無しに除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体ユニットと引き出しユニットとを示す外観
斜視図である。
【図2】実施の形態によるプリンタの構造を示す模式図
である。
【図3】手差しフレーム、カバーフレームを開いた状態
を示す模式図である。
【図4】ストッパ機構の動作を示す説明図である。
【図5】図2に示したプリンタの制御ブロック図であ
る。
【図6】図2に示したプリンタの動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
2 本体ユニット 3 引き出しユニット 44 ストッパ機構 51 CPU
フロントページの続き Fターム(参考) 3F048 AA05 AB01 BA05 BA14 BA26 BB02 BB05 BC01 BD03 BD05 BD07 CB03 CC02 DA06 DA09 DB03 DB07 DB11 DC12 EA03 EA12 EA14 EA15 EB24 3F049 AA04 CA32 DA12 DB04 EA27 LA07 LB03 3F053 BA03 BA14 BA19 EA05 EB01 EB04 EC02 EC06 ED03 ED15 ED17 LA07 LB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ユニットと引き出しユニットとを通
    る媒体搬送路を本体ユニット対して引き出し自在な引き
    出しユニットの引き出し方向と交わる方向に有する媒体
    搬送装置において、 前記媒体搬送路に沿って設けたセンサを通じてジャムを
    発生している媒体の位置を検出する検出手段と、 ジャムを発生している媒体が前記引き出しユニットと前
    記本体ユニットとに跨っているときには前記引き出しユ
    ニットの引き出しを禁止するストッパ手段とを備えたこ
    とを特徴とする媒体搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記引き出しユニットの媒体搬送路の端
    部にそれぞれ対向する前記本体ユニットに前記媒体を除
    去する媒体除去口を形成する回動フレームを備えた請求
    項1記載の媒体搬送装置。
  3. 【請求項3】 本体ユニットに配置した印刷ヘッドによ
    り印刷媒体の一方の面に印刷したのち、印刷媒体を本体
    ユニットに対して引き出し自在な引き出しユニットに導
    き、反転させて本体ユニットに導き、両面に印刷するプ
    リンタにおいて、 前記本体ユニットと前記引き出しユニットとの間に請求
    項1記載の媒体搬送装置を備えたことを特徴とするプリ
    ンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8583026B2 (en) 2008-10-29 2013-11-12 Oki Data Corporation Image forming apparatus
JP2014196159A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 セイコーエプソン株式会社 記録装置
JP7481866B2 (ja) 2020-03-13 2024-05-13 キヤノン株式会社 画像形成装置

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