JP2002059697A - 布製鑑賞物 - Google Patents

布製鑑賞物

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JP2002059697A
JP2002059697A JP2000250030A JP2000250030A JP2002059697A JP 2002059697 A JP2002059697 A JP 2002059697A JP 2000250030 A JP2000250030 A JP 2000250030A JP 2000250030 A JP2000250030 A JP 2000250030A JP 2002059697 A JP2002059697 A JP 2002059697A
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Japan
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piece
interlining
cloth
fabric
sleeve
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Yoko Fujioka
陽子 藤岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 古い着物の布地で立体的なミニチュア鑑
賞物を製造すること。 【解決手段】一枚の布地または二枚の布地を合わせて形
成した表地片と、衿形に形成した衿片と、定型性を維持
する芯地片にそれぞれ縫着して裏返す。さらに、表地で
余った部分を折り返して数カ所を固定してタッグ部を形
成する、また、袋状の袖片を芯地片の上方両側に取り付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、古い着物などを利
用して形成する布製鑑賞物と、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、着物には、美しい紋様、例え
ば、友禅、小紋、紅型、更紗、絞りさらには紬などの種
類がある。また、着物は母からもらった着物、自分や姉
妹の懐かしい着物や親類や友人からもらった着物など
は、大切なものでもあるからとして長く保存したり、仕
立て直したりして使用している。しかし、長く保存して
いても、結局置き場所がなく使わずに処分する場合が多
い。
【0003】一方、古い着物の布地を利用して製作する
ものとしては、パッチワークやキルトなどが広く知られ
ている。これらの縫製方法は、布地を所望の形状に裁断
してその周縁を芯地に縫着する、あるいは、布地を丸、
三角または四角形に裁断した端切れを組み合わせて互い
に縫い合わせ、これを芯地に縫着して所望の図柄を形成
するものである。さらに、キルトにあっては、布地と芯
地に間にシート状のキルト芯を挟み、布地の形状や図柄
に沿って糸で縫合することによって、この縫合部分のキ
ルト芯を圧縮させることにより、布地の表面に膨らみと
へこみを形成するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらパッチワークや
キルトで形成したものは、表地が芯地から浮き上がり易
いため、表地の周縁のみならず中央部分の数箇所を芯地
に縫着してぴったり重ね合わせなければならない。ま
た、長い間には表地がほずれる可能性が高く、角部など
においては表地の周縁を二重に縫着する必要がある。
【0005】したがって、出来上がり形状はどうしても
平面的になり、表地に入れられる多数の縫い目により美
感に乏しいものになり易い。また、角部などの直線的な
ラインが出し難いなどの問題もある。例えば、着物を大
衣桁に懸けた状態を表す形状の鑑賞物1を前記パッチワ
ークやキルトにより製作する場合には、図1に示す如
く、表布2を形成する後身頃3、前身頃4、おくみ部
5、衿部6、袖部7を一体的に裁断して周縁とそれぞれ
の境目を縫着するか、あるいは、それぞれ独立に布地を
形成して互いに縫合しなければならない。特に、背中の
後縫い目8や前身頃と後身頃の境目である脇縫い目9な
どが縫い目によってのみ表現できる等、立体感やリアル
さに欠けるものになってしまう。さらには、これらの縫
製作業は二重にも三重にも行う作業であり、熟練した技
術と時間が必要となる。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、古い着物の布地を利用して、着物の特徴を最
大限に表現した形状である大衣桁に懸けた状態のミニチ
ュア着物へと簡単に作り変えることができ、壁掛けや額
に入れたり、さらにはキルトやパッチワークの一部とし
ても使用できる布製鑑賞物を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、請求項1の発明は、定型性を
維持する布地、例えば、不織布、フェルト布などを素材
とする芯地片に、該芯地片よりやや幅広で、一枚の布地
または二枚の布地を合わせてなる表地片の周縁部を縫着
して袋状として後裏返して形成する布製鑑賞物であるこ
とを特徴とすることを特徴とする。したがって、着物な
どの形状からなる布製鑑賞物を簡単に製作することがで
きる。
【0008】また、請求項2の発明は、前記裏返されて
余った表地片を折り返して、任意複数箇所を芯地片に固
定して、表面にタック部を形成する前記請求項1に記載
の布製鑑賞物であることを特徴とする。したがって、着
物などの形状を立体的に具現する布製鑑賞物を製作する
ことができる。
【0009】さらには、請求項3の発明は、前記芯地片
が、後身頃部、前身頃部、おくみ部および袖部あるいは
袖取り付け部とを左右対称で一体に形成した着物形状で
あることを特徴とする前記請求項1ないし2のいずれか
1に記載の布製鑑賞物であることを特徴とする。そし
て、請求項4の発明は、一端に袖付部、他端に袖口部、
下方に袂部を形成した袋状の表地片からなる袖片の該袖
付部を、前記芯地片の上方両側に設けられた袖取り付け
部に縫着することを特徴とする前記請求項1ないし3の
いずれか1に記載の布製鑑賞物であることを特徴とす
る。したがって、着物などをリアルに具現する布製鑑賞
物を製作することができる。
【0010】加えて、請求項5の発明は、定型性を維持
する布地、例えば、不織布、フェルト布などを素材とす
る芯地片を形成する工程と、一枚の布地または二枚の布
地を合わせて該芯地片よりやや幅広の表地片を形成する
工程と、前記芯地片と該表地片の周縁部を縫着して袋状
として後裏返す工程と、前記裏返されて余った表地片を
重ねあわせ、任意複数箇所を前記芯地片に固定すること
で、表面にタック部を形成する工程とからなる布製鑑賞
物の製造方法であることを特徴とする。請求項6の発明
は、定型性を維持する布地、例えば、不織布、フェルト
布などを素材とし、後身頃部、前身頃部、おくみ部およ
び袖取り付け部とを左右対称で一体に形成した略着物形
状からなる芯地片を形成する工程と、一枚の布地または
二枚の布地を合わせて該芯地片よりやや幅広の表地片を
形成する工程と、一端に袖付部、他端に袖口部、下方に
袂部を形成した袋状の表地片からなる袖片を形成する工
程と、前記芯地片と該表地片の周縁部を縫着して袋状と
して後裏返す工程と、前記裏返されて余った表地片を重
ねあわせ、任意複数箇所を前記芯地片に固定すること
で、表面にタック部を形成する工程と、前記袖片の該袖
付部を前記芯地片の上方両側に設けられた袖取り付け部
に縫着する工程とからなる布製鑑賞物の製造方法である
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。図2〜図7は、本
発明に係る布製鑑賞物の一実施例を示すもので、図2は
着物を大衣桁に懸けた形状を示す布製鑑賞物の正面図、
図3は着物を大衣桁に懸け形状を示す布製鑑賞物の背面
図、図4は表地片の正面図、図5は表地片の半身頃を示
す正面図、図6は袖片を示す正面図、図7は芯地片を示
す正面図、図8は、芯地片に表地片を重ねた状態の正面
図、図9は、図2のA-A'線断面図である。本発明に係る
布製鑑賞物10は、例えば、絹地材、ちりめん地材、木
綿地材などの一般的に着物に使用される布地により形成
された表地片11と、定型性を維持する布地、例えば、
不織布、フェルト材などにより形成された芯地片30と
により構成される。なお、不織布の代表的なものには、
ポリエステルを主素材とするバイリーン(商標名)、レ
ーヨンを主素材とするパネロン(商標名)、ポリエステ
ルを主素材とするボンテン(商標名)などを挙げること
ができる。
【0012】表地片11は、古い着物などの布地から特
徴的な部分あるいは残しておきたい部分を切り取って利
用する。例えば、図4に示す如く、一枚の布地に、いわ
ゆる後身頃部12、前身頃部13、おく身部14、襟部
15および第1タッグ部(脇縫い目部)17を左右対称
的に、中央に第2タッグ部(後縫目部)18を配置し
て、後記する芯地片30よりやや幅広に形成する。ある
いは、一枚で十分な布地の大きさが取れない場合には、
図5に示す如く、左右対称に形成した表地片11の中央
を垂直方向に切断した形状の半身片11aを対に形成
し、該半身片の中央を互いに縫い合わせて後身頃部12
a、前身頃部13a、おく身部14a、襟部15aを有
した表地片11を形成することもできる。なお、表地片
11には、古い着物に表わされていた美しい意匠がその
まま使用できる。これらの意匠には、例えば、友禅、小
紋、更紗、紅型、紬などがある。
【0013】芯地片30は、具現しようとする布製鑑賞
物の形状そのままに裁断するが、裁ち切り線Yは出来上
がり線Xの外側になるため、布製鑑賞物10より比例的
にやや大きくなる。全体が着物を大衣桁または衣桁に懸
けた状態(中心線を挟み左右にそれぞれ後身頃、前身
頃、おくみ部、袖部あるいは袖取り付け部を一体にした
形状)に、布地をハサミなどで裁断する。不織布、フエ
ルトなどを素材とする芯地片30は、所望の形状に簡単
に裁断でき、型崩れ(ほずれ)を起こすこともない。も
ちろん、芯地片30をそれ以外の着物の形状、例えば、
留袖、付け下げ、小紋、訪問着または印半纏などに裁断
することもできる。
【0014】袖片20を別途に取りつける場合には、図
6に示す如く、例えば、一枚の布地を丸めて一方に袖口
部21、他方に袖付部22、下方に袂部23を設けるよ
うに、折り返して袋状に形成する。もちろん、袖片20
の形状は、小袖形だけでなく、振り袖形、筒袖形などを
形成することができる。
【0015】次いで、図8に示す如く、表地片11の裏
面を表側にして芯地片30に重ね、該表地片11の上端
中央には、帯状の少片布地を折り曲げて形成した衿片2
5を逆さに挟むとともに、双方の周縁の出来あがり線X
を縫着する。芯地片30の衿部の上下両端にそれぞれ斜
めに切り込部Y1を入れた後、縫い合わせた表地片11
と芯地片30とをひっくり返す。不織布などを芯地片3
0に使用したことにより、切り込部Y1を出来あがり線
Xの直近まで入れる場合でも、芯地片30が型崩れ(ほ
ずれ)を起こすことがない。したがって、衿部15とお
くみ部14などの各角部は、全体の形状が小さくてもし
っかりした直線状のラインを出すことができる。
【0016】ひっくり返した後の表地片11は、芯地片
30の横幅より広く形成してあるため、こしがある芯地
片30に支えられて、表地片11の表面にはたるみが生
じる。該たるみを長手方向に山折部17aと谷折部17
bにより折り返して第1タック部17を形成し、該タッ
ク部17の任意複数箇所を縫い留めZを設けて芯地片3
0に固定する(図2)。同様に第2タッグ部18も形成
する。表地片11にタック部17を設けることにより、
脇縫い目による前身頃と後身頃を立体的に形成すること
ができる。全体がいかにも本物の着物を大衣桁にかけた
状態の鑑賞物10を形成することができる。また、表地
片11が一枚の布地である場合には、中央も同様に折り
返すことで第2タッグ部18を形成する。
【0017】あらかじめ袋状に形成してある左右の袖片
20を芯地片30の左右に設けた袖部16に挿し込み、
袖付部22をのみ縫着する。袖片20は、袂部23では
遊動し、鑑賞物10にさらにリアルな感じを出すことが
できる。
【0018】なお、表地片11の裾部分には好みにより
裾まわし19(ふき部分)を取付け、袖片20の袖口部
21には袖口布19aを取付けることが出来るのは勿論
である。さらに、好みによっては、袖付部22の下側か
ら長襦袢が見えるようにしても良い。
【0019】裾まわし19や袖口布19aは、表地片1
1と芯地片30の間に、二つ折りにした帯状の布地を挟
んで一緒に縫着することで形成できるが、かかる場合
に、ドミノ芯などの芯材を二つ折りにした布地の間に挿
入すると、直線的なラインを出すことができる。
【0020】芯地片30の布地のこしが強い等必要があ
る時は、表地片11との縫い合せ部分周辺が浮きやすい
ので、その場合、芯地片30のおくみ部14と衿部15
の内側部分に接着剤を塗布し、アイロンで熱し圧着す
る。あるいは、予め接着剤が塗布された不織布を芯地片
11として使用し、その部分のみを圧着すれば良い。
【0021】以上の如く、本発明を図示された実施例、
例えば、着物形状による布製鑑賞物により説明したが、
それを以って本発明を限定するものではなく、この発明
の精神を逸脱しない限り種々の改変を加えて、多種多様
の変更ができることはいうまでもない。例えば、古い着
物などを利用して製作される布製鑑賞物は、着物の形状
に限られることはなく、イブニングドレスなどの衣服形
状を芯地片として裁断し、前記衣服などを立体的に具現
する布製鑑賞物とすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明は不用になった思い
出の着物や大切な着物の布地を生かして、一枚あるいは
二枚の表地片に裁断し、定型性を維持する芯地片に縫着
することにより、美しい布製鑑賞物を簡単に形成するこ
とができる。かかる布製鑑賞物は、記念となるミニチュ
ア着物や壁飾りなどのモチーフとして使用することがで
きる。また、表面にタック部を形成することにより、後
身頃部と前身頃部を立体的に形成することができるばか
りか、袖片の袂部を遊動可能に取付けることにより、全
体がいかにも大衣桁に懸けた状態の着物であるようなリ
アルな布製鑑賞物を形成することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキルトまたはパッチワークで形成した布
製鑑賞物の正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す布製鑑賞物の正面
図である。
【図3】図2に示す布製鑑賞物の背面図である。
【図4】表地片の正面図である。
【図5】表地片の半身頃を示す正面図である。
【図6】袖片の正面図である。
【図7】芯地片の正面図である。
【図8】芯地片に表地片を重ねた状態の正面図である。
【図9】図2のA-A'線断面図である。
【符号の説明】
1 従来の布製鑑賞物 2 表地 3 後身頃部 4 前身頃部 5 おくみ部 6 衿部 8 後縫い目部分 9 脇縫い目部分 10 布製鑑賞物 11 表地片 12 後身頃部 13 前身頃部 14 おくみ部 15 衿部 16 袖部 17 第1タッグ部 18 第2タッグ部 19 裾まわし 19a袖口布 20 袖片 21 袖付部 22 袖口部 23 袂部 25 衿片 30 芯地片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定型性を維持する布地、例えば、不織布、
    フェルト布などを素材とする芯地片に、該芯地片よりや
    や幅広で、一枚の布地または二枚の布地を合わせてなる
    表地片の周縁部を縫着して袋状として後裏返して形成す
    ることを特徴とする布製鑑賞物。
  2. 【請求項2】前記裏返されて余った表地片を折り返し
    て、任意複数箇所を芯地片に固定して、表面にタック部
    を形成することを特徴とする前記請求項1に記載の布製
    鑑賞物。
  3. 【請求項3】前記芯地片が、後身頃部、前身頃部、おく
    み部および袖部あるいは袖取り付け部とを左右対称で一
    体に形成した着物形状であることを特徴とする前記請求
    項1ないし3のいずれか1に記載の布製鑑賞物。
  4. 【請求項4】一端に袖付部、他端に袖口部、下方に袂部
    を形成した袋状の表地片からなる袖片の該袖付部を、前
    記芯地片の上方両側に設けられた袖取り付け部に縫着す
    ることを特徴とする前記請求項1ないし4のいずれか1
    に記載の布製鑑賞物。
  5. 【請求項5】定型性を維持する布地、例えば、不織布、
    フェルト布などを素材とする芯地片を形成する工程と、
    一枚の布地または二枚の布地を合わせて該芯地片よりや
    や幅広の表地片を形成する工程と、前記芯地片と該表地
    片の周縁部を縫着して袋状として後裏返す工程と、前記
    裏返されて余った表地片を重ねあわせ、任意複数箇所を
    前記芯地片に固定することで、表面にタック部を形成す
    る工程とからなる布製鑑賞物の製造方法。
  6. 【請求項6】定型性を維持する布地、例えば、不織布、
    フェルト布などを素材とし、後身頃部、前身頃部、おく
    み部および袖取り付け部とを左右対称で一体に形成した
    着物形状からなる芯地片を形成する工程と、一枚の布地
    または二枚の布地を合わせて該芯地片よりやや幅広の表
    地片を形成する工程と、一端に袖付部、他端に袖口部、
    下方に袂部を形成した袋状の表地片からなる袖片を形成
    する工程と、前記芯地片と該表地片の周縁部を縫着して
    袋状として後裏返す工程と、前記裏返されて余った表地
    片を重ねあわせ、任意複数箇所を前記芯地片に固定する
    ことで、表面にタック部を形成する工程と、前記袖片の
    該袖付部を前記芯地片の上方両側に設けられた袖取り付
    け部に縫着する工程とからなる布製鑑賞物の製造方法。
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