JP2003171812A - 重ね着カジュアル - Google Patents
重ね着カジュアルInfo
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- JP2003171812A JP2003171812A JP2002000137A JP2002000137A JP2003171812A JP 2003171812 A JP2003171812 A JP 2003171812A JP 2002000137 A JP2002000137 A JP 2002000137A JP 2002000137 A JP2002000137 A JP 2002000137A JP 2003171812 A JP2003171812 A JP 2003171812A
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- JP
- Japan
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- joining
- flange portion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シャツ等で、色・柄・素材などが違う生地同士
を接合した時でも、見る人に自然な感じを与える衣服の
提供。 【解決手段】胴体部とソデ部の接合の時に、自由な遊び
の部分であるフランジ部を形成するように縫い合わせる
ことにより、自然な重ね着のイメージを見る人に与える
ようにする。
を接合した時でも、見る人に自然な感じを与える衣服の
提供。 【解決手段】胴体部とソデ部の接合の時に、自由な遊び
の部分であるフランジ部を形成するように縫い合わせる
ことにより、自然な重ね着のイメージを見る人に与える
ようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】一般的にシャツ等の衣服の構
成は、身ごろの胴体の部分、袖(ソデ)の部分、襟(エ
リ)の部分に大別でき、この部分を縫い合わせて製造す
るが、その時これらの胴体部、ソデ部、エリ部におい
て、色・柄・素材などが同じ生地を使用するより、本発
明は、むしろ、それらが異なる生地を使用して製造する
衣服に関するものである。
成は、身ごろの胴体の部分、袖(ソデ)の部分、襟(エ
リ)の部分に大別でき、この部分を縫い合わせて製造す
るが、その時これらの胴体部、ソデ部、エリ部におい
て、色・柄・素材などが同じ生地を使用するより、本発
明は、むしろ、それらが異なる生地を使用して製造する
衣服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、胴体部にソデ部やエリ部を接合
する時、生地のつなぎめが平坦になるように、両部分を
縫着し接合した。
する時、生地のつなぎめが平坦になるように、両部分を
縫着し接合した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこうした平坦に
なるような縫着による接合では、色・柄などがちがう生
地を接合した場合、平面的なため見る人に「色のちがう
生地を単につなぎ合わせた」の印象を与える。
なるような縫着による接合では、色・柄などがちがう生
地を接合した場合、平面的なため見る人に「色のちがう
生地を単につなぎ合わせた」の印象を与える。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャツの上
に、チョッキ(「ベスト」とも)状の胴体部を重ね着し
ているイメージを見る人に与えるような接合にて生地同
士を縫い合わせ、色・柄などがちがう生地の接合を自然
な感じにしている。 以後、本発明のこの衣服を「重ね
着カジュアル」と呼称する。
に、チョッキ(「ベスト」とも)状の胴体部を重ね着し
ているイメージを見る人に与えるような接合にて生地同
士を縫い合わせ、色・柄などがちがう生地の接合を自然
な感じにしている。 以後、本発明のこの衣服を「重ね
着カジュアル」と呼称する。
【0005】シャツとチョッキにより、重ね着している
イメージを見る人に与える考案として、登録実用新案第
3058244号があるが、同考案がチョッキに前身ご
ろ及び後身ごろを縫着するのに対し、本発明では襟を直
接に縫着することで、簡単になっている。
イメージを見る人に与える考案として、登録実用新案第
3058244号があるが、同考案がチョッキに前身ご
ろ及び後身ごろを縫着するのに対し、本発明では襟を直
接に縫着することで、簡単になっている。
【0006】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき、図面を参照して説明する。図1は、重ね着カジュ
アルの実施例であるが、チョッキ状の胴体部1の向かっ
て左側の袖取り付け部に、ソデ部2を入れて生地を重ね
た状態でそれぞれの接合線5・5aにて重ね縫いで縫着
接合する。 その結果の様子が、向かって右側に示して
あるが、生地の自由な遊びの部分であるフランジ部7の
存在で、胴体部1の内側から出ているソデ部2の状態
は、外見からは、重ね着したチョッキの下から半袖シャ
ツの袖が出ているように見える。
づき、図面を参照して説明する。図1は、重ね着カジュ
アルの実施例であるが、チョッキ状の胴体部1の向かっ
て左側の袖取り付け部に、ソデ部2を入れて生地を重ね
た状態でそれぞれの接合線5・5aにて重ね縫いで縫着
接合する。 その結果の様子が、向かって右側に示して
あるが、生地の自由な遊びの部分であるフランジ部7の
存在で、胴体部1の内側から出ているソデ部2の状態
は、外見からは、重ね着したチョッキの下から半袖シャ
ツの袖が出ているように見える。
【0007】胴体部1とソデ部2の、色・柄などがちが
う場合は、重ね着しているイメージが強くなる。 例え
ば、黒い生地の胴体部に、白い生地のソデ部を左右に縫
着接合すれば、白いシャツに黒いチョッキなどを重ね着
したイメージを与える。
う場合は、重ね着しているイメージが強くなる。 例え
ば、黒い生地の胴体部に、白い生地のソデ部を左右に縫
着接合すれば、白いシャツに黒いチョッキなどを重ね着
したイメージを与える。
【0008】エリ部3の取り付けも以上と同じように、
エリ部3を胴体部1の内側に入れ、それぞれ接合線5・
5bをフランジ部7を形成するように縫着する。 胴体
部1の襟取り付けのV形の縁部に、Vネック襟を接合
し、前記Vネック襟の内側にさらにエリ部3を接合する
ことで、前記Vネック襟自体をフランジ部7とすること
もできる。
エリ部3を胴体部1の内側に入れ、それぞれ接合線5・
5bをフランジ部7を形成するように縫着する。 胴体
部1の襟取り付けのV形の縁部に、Vネック襟を接合
し、前記Vネック襟の内側にさらにエリ部3を接合する
ことで、前記Vネック襟自体をフランジ部7とすること
もできる。
【0009】脚体部4は、具体的にはズボンとかスカー
トになるが、胴体部1の内側に入れる様にして、それぞ
れ接合線5・5cをフランジ部7を構成するように縫着
する。 着脱は、スカートの接合の場合はいわばワンピ
ースと同じであるが、ズボンの場合は俗称つなぎと呼ば
れる作業着などと同じである。
トになるが、胴体部1の内側に入れる様にして、それぞ
れ接合線5・5cをフランジ部7を構成するように縫着
する。 着脱は、スカートの接合の場合はいわばワンピ
ースと同じであるが、ズボンの場合は俗称つなぎと呼ば
れる作業着などと同じである。
【0010】図2はエリ部3の展開図であるが、折り襟
の部分のエリ部上3cと、胴体部1の胸元のV字形に開
いた部分に対応するエリ部下3dからなる。
の部分のエリ部上3cと、胴体部1の胸元のV字形に開
いた部分に対応するエリ部下3dからなる。
【0011】図3は、胴体部1の胸元の形状の例であ
る。 (a)は、ボタン8による、前開きできる構造で
ある。 これに図2で描かれたエリ部3を接合線5bに
て縫着する。 ボタンに代えてファスナー(チャック)
を使用もある。
る。 (a)は、ボタン8による、前開きできる構造で
ある。 これに図2で描かれたエリ部3を接合線5bに
て縫着する。 ボタンに代えてファスナー(チャック)
を使用もある。
【0012】(b)は、ポロシャツのように上部のみ前
開きできる構造である。 図2で描かれたエリ部下3d
は取り付けず、折り襟の部分のみ取り付ける。 丸首シ
ャツの胸元の一部切片であるエリ部3aを接合線5bに
て縫着している。 前記一部切片の形は、V形やU形な
どでもよく、形にはこだわらない。 (a)のように全
部前開きできる構造に対して前記一部切片を取り付ける
には、前開き部の片側のみに縫着接合し、一部切片のも
う片方はスナップやボタンなどでとりはずし可能に取り
付ければよい。
開きできる構造である。 図2で描かれたエリ部下3d
は取り付けず、折り襟の部分のみ取り付ける。 丸首シ
ャツの胸元の一部切片であるエリ部3aを接合線5bに
て縫着している。 前記一部切片の形は、V形やU形な
どでもよく、形にはこだわらない。 (a)のように全
部前開きできる構造に対して前記一部切片を取り付ける
には、前開き部の片側のみに縫着接合し、一部切片のも
う片方はスナップやボタンなどでとりはずし可能に取り
付ければよい。
【0013】(c)は、前開きできない構造である。
ソデ部2を取り付け、さらにソデ部2aを接合線5a、
5にて縫着してフランジ部7を形成した実施例である。
ソデ部2を取り付け、さらにソデ部2aを接合線5a、
5にて縫着してフランジ部7を形成した実施例である。
【0014】図4は、ソデ部2に縫い目9を入れたのも
だが、これは通常の衣料の胴体部と袖部とのつなぎ目を
擬似したものである。 ソデ部2を裏返して生地をつま
んだ状態で縫着してある。
だが、これは通常の衣料の胴体部と袖部とのつなぎ目を
擬似したものである。 ソデ部2を裏返して生地をつま
んだ状態で縫着してある。
【0015】図5は、接合線に沿って、ひも穴10を設
けたものだが、胴体部1とソデ部2の穴同士を重ねて、
ひもを通して接合する。 ひも穴10は、ハト目などの
補強部材やかがり縫いなどで補強する。 この方法は、
エリ部や脚体部においても同じように実施できる。
けたものだが、胴体部1とソデ部2の穴同士を重ねて、
ひもを通して接合する。 ひも穴10は、ハト目などの
補強部材やかがり縫いなどで補強する。 この方法は、
エリ部や脚体部においても同じように実施できる。
【0016】図6は、接合線の周回部全域を接合するの
ではなく、周回部を分割的にその一部分を部分接合する
もので、間隔をあけて接合する形になる。 この部分接
合の方法は、エリ部3や脚体部4の取り付けにも当然使
用できるが、ここでは代表してソデ部の場合のみ説明す
る。
ではなく、周回部を分割的にその一部分を部分接合する
もので、間隔をあけて接合する形になる。 この部分接
合の方法は、エリ部3や脚体部4の取り付けにも当然使
用できるが、ここでは代表してソデ部の場合のみ説明す
る。
【0017】同図(a)は、この部分接合をハト目14
(又はリベットなど)を使用して、胴体部1とソデ部2
の二枚の生地をを接合している。
(又はリベットなど)を使用して、胴体部1とソデ部2
の二枚の生地をを接合している。
【0018】同図(b)は、胴体部1とソデ部2にスナ
ップ(ホックとも)を取り付けたもので、接合するとき
は、ソデ部2を胴体部1に内側に入れて、スナップ凹凸
型11a、bを嵌合すればよい。
ップ(ホックとも)を取り付けたもので、接合するとき
は、ソデ部2を胴体部1に内側に入れて、スナップ凹凸
型11a、bを嵌合すればよい。
【0019】同図(c)は、ソデ部2にボタン8bを取
り付け、胴体部1にボタン穴8aを構成したものである
が、逆でもよい。 ボタン穴とボタン8a、bで部分接
合する。
り付け、胴体部1にボタン穴8aを構成したものである
が、逆でもよい。 ボタン穴とボタン8a、bで部分接
合する。
【0020】前がボタンで後ろがスナップのように、組
み合わせて取り付けることも可能。
み合わせて取り付けることも可能。
【0021】図7、図8は、原理的には、重ね着イメー
ジが得られる任意の位置でシャツに切り込みをいれ、フ
ランジ部7を形成するようにして再び接合するというも
のであるが、接合するそれぞれは色や柄が異なっている
ものを使用する。
ジが得られる任意の位置でシャツに切り込みをいれ、フ
ランジ部7を形成するようにして再び接合するというも
のであるが、接合するそれぞれは色や柄が異なっている
ものを使用する。
【0022】図7は、半袖シャツの上半分だけの形の上
部接合体15を、下部接合体16の内側に入れ、接合線
5・5aにて縫着するものである。 ひも等でできた係
止体12を肩から垂らして、係止体12aとで止めれ
ば、下部接合体16は、実際は飾りにすぎないこの係止
体によって支持されているイメージを与える。
部接合体15を、下部接合体16の内側に入れ、接合線
5・5aにて縫着するものである。 ひも等でできた係
止体12を肩から垂らして、係止体12aとで止めれ
ば、下部接合体16は、実際は飾りにすぎないこの係止
体によって支持されているイメージを与える。
【0023】図8の(a)は、原理的には、ノースリー
ブシャツを袈裟状の上部接合体15と下部接合体16と
に分けた後、フランジ部7を形成するように再接合した
もの。 (b)は、上部接合体15に係止体12を付け
たもの。
ブシャツを袈裟状の上部接合体15と下部接合体16と
に分けた後、フランジ部7を形成するように再接合した
もの。 (b)は、上部接合体15に係止体12を付け
たもの。
【0024】図9は、テープ状の生地である縁取り帯1
3を、胴体部1の袖取り付け部にテープ状の端の部分だ
け縫着することにより、フランジ部7を形成したもので
ある。 既に袖の付いているシャツや、襟の付いている
シャツの接合線に沿って、このテープ状の縁取り帯13
を、生地の自由な遊びの部分を残すようにして縫着する
ことでフランジ部を形成できる。
3を、胴体部1の袖取り付け部にテープ状の端の部分だ
け縫着することにより、フランジ部7を形成したもので
ある。 既に袖の付いているシャツや、襟の付いている
シャツの接合線に沿って、このテープ状の縁取り帯13
を、生地の自由な遊びの部分を残すようにして縫着する
ことでフランジ部を形成できる。
【0025】図10は、胴体部1に、丸襟やVネック襟
などの平らな襟である平襟17と立ち襟や折り襟のエリ
部3を接合線5にて取り付け、襟を二重にしたものであ
る。
などの平らな襟である平襟17と立ち襟や折り襟のエリ
部3を接合線5にて取り付け、襟を二重にしたものであ
る。
【0026】図11は、胴体部1の胸元の部分の生地
を、フランジ部を形成したい線に沿って、つまんだかた
ちで生地同士を合わせるようにした合わせ縫いにより、
フランジ部7を形成したものである。 つまんだ状態の
部分にチロリアンテープなどを使用すれば、アクセント
のあるフランジ部を形成できる。 この方法と以下に述
べる縁取り帯を使用するフランジ部の形成では、シャツ
の構成他部の接合なしに、胴体部単独で形成できる。
を、フランジ部を形成したい線に沿って、つまんだかた
ちで生地同士を合わせるようにした合わせ縫いにより、
フランジ部7を形成したものである。 つまんだ状態の
部分にチロリアンテープなどを使用すれば、アクセント
のあるフランジ部を形成できる。 この方法と以下に述
べる縁取り帯を使用するフランジ部の形成では、シャツ
の構成他部の接合なしに、胴体部単独で形成できる。
【0027】その他のフランジ部の形成の仕方として、
図9で説明した縁取り帯13を、フランジ部を形成した
い線に沿って胴体部1に縫着することや、また、図2の
エリ部下3dをもつ襟によってもできる。 このエリ部
下3dと胴体部の接合は、すでに説明した重ね縫いによ
るほか、この両部の生地の端部をつまんだかたちで生地
同士を合わせるようにした合わせ縫いによっても形成で
きる。
図9で説明した縁取り帯13を、フランジ部を形成した
い線に沿って胴体部1に縫着することや、また、図2の
エリ部下3dをもつ襟によってもできる。 このエリ部
下3dと胴体部の接合は、すでに説明した重ね縫いによ
るほか、この両部の生地の端部をつまんだかたちで生地
同士を合わせるようにした合わせ縫いによっても形成で
きる。
【0028】
【発明の効果】図1のフランジ部7の巾は、一般的には
広い方が重ね着のイメージを得られやすいが、少なくと
も指先でつまめる程度以上の巾は必要である。
広い方が重ね着のイメージを得られやすいが、少なくと
も指先でつまめる程度以上の巾は必要である。
【0029】胴体部1の胸元の縁取りの形がV形のよう
に広く開いている時は、丸形などと比べるとエリ部3が
目立つので、重ね着のイメージを得られやすい。
に広く開いている時は、丸形などと比べるとエリ部3が
目立つので、重ね着のイメージを得られやすい。
【0030】接合線5aの左と右を正面から見れば、ほ
ぼ両線とも垂直に近いが、この両線が逆「ハ」字形にな
るとき、即ちソデ部2の上部が肩巾からはずれた位置で
接合されている時、たとえフランジ部7が構成されてい
ても、胴体部1の肩先が不自然に垂れてしまうため、重
ね着のイメージは、うすれてしまう。 したがって、胴
体部1の接合線5aの上部は、肩巾からはずれないよう
にする。
ぼ両線とも垂直に近いが、この両線が逆「ハ」字形にな
るとき、即ちソデ部2の上部が肩巾からはずれた位置で
接合されている時、たとえフランジ部7が構成されてい
ても、胴体部1の肩先が不自然に垂れてしまうため、重
ね着のイメージは、うすれてしまう。 したがって、胴
体部1の接合線5aの上部は、肩巾からはずれないよう
にする。
【0031】同図の、胴体部1とソデ部2、エリ部3な
どの接合で、色・柄・素材などが同じ生地を使用した接
合の場合、チョッキとその下の衣服をおそろいにしてし
ているイメージがあり、おしゃれ感覚をアピールでき
る。
どの接合で、色・柄・素材などが同じ生地を使用した接
合の場合、チョッキとその下の衣服をおそろいにしてし
ているイメージがあり、おしゃれ感覚をアピールでき
る。
【0032】また、色・柄などがちがう生地を使用した
接合の場合では、2枚の衣服を重ね着しているイメージ
を見る人に与えるので、たとえ生地の色や素材等が違っ
ても自然な感じを与えることができる。 生地の属性の
うち、色や柄がちがっても、素材が同じであれば、生地
の調達時の有利性や、製造段階でも何かと有利であり、
また、使用する側でも洗濯時の処理がしやすいなどのメ
リットがある。 ソデ部2・エリ部3・脚体部4の各部
の2個所以上で、色・柄などが同じ生地を使用すれば、
さらに重ね着イメージは、強くなる。 特に、ソデ部
2、エリ部3において色・柄などが同じ生地を使用する
のは効果的であり、この場合は、特にフランジ部を構成
しない縫着であっても、重ね着のイメージをだせる。
接合の場合では、2枚の衣服を重ね着しているイメージ
を見る人に与えるので、たとえ生地の色や素材等が違っ
ても自然な感じを与えることができる。 生地の属性の
うち、色や柄がちがっても、素材が同じであれば、生地
の調達時の有利性や、製造段階でも何かと有利であり、
また、使用する側でも洗濯時の処理がしやすいなどのメ
リットがある。 ソデ部2・エリ部3・脚体部4の各部
の2個所以上で、色・柄などが同じ生地を使用すれば、
さらに重ね着イメージは、強くなる。 特に、ソデ部
2、エリ部3において色・柄などが同じ生地を使用する
のは効果的であり、この場合は、特にフランジ部を構成
しない縫着であっても、重ね着のイメージをだせる。
【0033】重ね着カジュアルは、実際は1枚の衣料で
あるから、薄手の生地を使えば通常のシャツと同じく、
暑さにも対処できるとともに、色・柄・素材のアンサン
ブルを演出したシャツを製造できる。 また軽衣料だけ
でなく、胴体部1を皮革製とし、ソデ部2・エリ部3
は、木綿のデニム地にしてジャンパーをつくるなど、寒
さ向けの衣料としても変化あるものを製造できる。 ま
た、実際に重ね着をしないので、服を着る手間や時間が
半分ですむわけだから、着るための身体の動作が不自由
な人やいそがしい時に着る服としても有効である。
あるから、薄手の生地を使えば通常のシャツと同じく、
暑さにも対処できるとともに、色・柄・素材のアンサン
ブルを演出したシャツを製造できる。 また軽衣料だけ
でなく、胴体部1を皮革製とし、ソデ部2・エリ部3
は、木綿のデニム地にしてジャンパーをつくるなど、寒
さ向けの衣料としても変化あるものを製造できる。 ま
た、実際に重ね着をしないので、服を着る手間や時間が
半分ですむわけだから、着るための身体の動作が不自由
な人やいそがしい時に着る服としても有効である。
【0034】図2のエリ部下3dは、V形に開いた胸元
をもつ胴体部1に対応するが、また、図3(a)のよう
な丸形の胸元に接合すれば、これを着用した時、ボタン
をはずして胸元を開いた状態では、胴体部の裏側に縫着
されたエリ部下3dが現出するので重ね着イメージが強
化される。 エリ部下3dの代わりに、胴体部1に、前
記現出する部分に対応して、エリ部と同じ色・柄の裏地
を接合しても同じ効果が得られるが、このような裏地も
エリ部下3dとみなすことができる。
をもつ胴体部1に対応するが、また、図3(a)のよう
な丸形の胸元に接合すれば、これを着用した時、ボタン
をはずして胸元を開いた状態では、胴体部の裏側に縫着
されたエリ部下3dが現出するので重ね着イメージが強
化される。 エリ部下3dの代わりに、胴体部1に、前
記現出する部分に対応して、エリ部と同じ色・柄の裏地
を接合しても同じ効果が得られるが、このような裏地も
エリ部下3dとみなすことができる。
【0035】図3(a)は、胴体部の胸元が丸形である
が、図2のエリ部上3cとエリ部下3dより成るエリ部
3を取り付けることにより、フランジ部7を大きめに形
成できる。 (b)は、ボタンをはずすことで、V形に
開いた胸元から丸首シャツの一部切片のエリ部3aが現
出するので、下に丸首シャツを着ているイメージを与え
る。 (c)は、ソデ部2aとエリ部3bにより、長袖
のシャツの上に半袖シャツを重ね着しているイメージが
でる。
が、図2のエリ部上3cとエリ部下3dより成るエリ部
3を取り付けることにより、フランジ部7を大きめに形
成できる。 (b)は、ボタンをはずすことで、V形に
開いた胸元から丸首シャツの一部切片のエリ部3aが現
出するので、下に丸首シャツを着ているイメージを与え
る。 (c)は、ソデ部2aとエリ部3bにより、長袖
のシャツの上に半袖シャツを重ね着しているイメージが
でる。
【0036】図4の縫い目9は、衣服の胴体部と袖部と
の接合を擬似した縫い目で、実際にチョッキなどを着る
とこの縫い目が出ることから、重ね着のイメージを強化
する効果がある。
の接合を擬似した縫い目で、実際にチョッキなどを着る
とこの縫い目が出ることから、重ね着のイメージを強化
する効果がある。
【0037】図5においては、ソデ部やエリ部の取り外
し又は交換ができ、ひもの色や素材などでイメージを変
えられる効果がある。 ひも穴を丸でなく、横長にし
て、帯状のひもを通せば、その巾の広さなども、服飾の
ポイントになる。
し又は交換ができ、ひもの色や素材などでイメージを変
えられる効果がある。 ひも穴を丸でなく、横長にし
て、帯状のひもを通せば、その巾の広さなども、服飾の
ポイントになる。
【0038】今までの説明では、殆どの接合はミシンな
どによる袖等の全周域の縫着を想定しているが(又は布
用の接着剤など)、この縫着に代えてスナップ等を、接
合線に沿って何箇所かに取り付ければ、ソデ部やエリ部
を着脱でき、また、着脱できることにより、袖等の取り
代えによる服飾対策や汚破損対策、さらに袖等をはずす
ことで暑さ対策やイメージチェンジの服飾方策ともな
る。 接合線に沿ってファスナーを取り付けることによ
る着脱の方法もある。
どによる袖等の全周域の縫着を想定しているが(又は布
用の接着剤など)、この縫着に代えてスナップ等を、接
合線に沿って何箇所かに取り付ければ、ソデ部やエリ部
を着脱でき、また、着脱できることにより、袖等の取り
代えによる服飾対策や汚破損対策、さらに袖等をはずす
ことで暑さ対策やイメージチェンジの服飾方策ともな
る。 接合線に沿ってファスナーを取り付けることによ
る着脱の方法もある。
【0039】図6(a)は、ハト目やリベットなので接
合が簡単。 同図(b)は、スナップによりソデ部やエ
リ部の着脱が簡単にできる。 同図(c)は、ボタンは
安価なのでコスト的に有利であり、ボタンが外から見え
る時の取り付けは、ボタンの色や素材で服飾にアクセン
トをつけることができる。
合が簡単。 同図(b)は、スナップによりソデ部やエ
リ部の着脱が簡単にできる。 同図(c)は、ボタンは
安価なのでコスト的に有利であり、ボタンが外から見え
る時の取り付けは、ボタンの色や素材で服飾にアクセン
トをつけることができる。
【0040】ソデ部などの部分接合の間隔(ピッチ)に
対して、胴体部のピッチをすこし大きくすれば、接合し
た時に胴体部の生地がその分だけたるみがでるので、重
ね着イメージを強くすることができる。
対して、胴体部のピッチをすこし大きくすれば、接合し
た時に胴体部の生地がその分だけたるみがでるので、重
ね着イメージを強くすることができる。
【0041】図7において、係止体12は実際には無用
であるが、下部接合体16を支持するイメージ具として
効果がある。 ほかにも、胴体部1の接合線5a付近の
左右2個所に安全ピンをつければ、それにより支持され
ているイメージを与えるし、安全ピンにかえて飾りボタ
ンをつければ、ボタンで支持されているようにイメージ
されるなど、イメージ具の構成の仕方は、種々ある。
ただし、スナップやボタン等を使用する部分接合で着脱
可能な時は、上部接合体15をはずして下部接合体16
のみを着用することもできるが、その時は係止体12が
必要になる。
であるが、下部接合体16を支持するイメージ具として
効果がある。 ほかにも、胴体部1の接合線5a付近の
左右2個所に安全ピンをつければ、それにより支持され
ているイメージを与えるし、安全ピンにかえて飾りボタ
ンをつければ、ボタンで支持されているようにイメージ
されるなど、イメージ具の構成の仕方は、種々ある。
ただし、スナップやボタン等を使用する部分接合で着脱
可能な時は、上部接合体15をはずして下部接合体16
のみを着用することもできるが、その時は係止体12が
必要になる。
【0042】図8(a)、(b)では片方だけのソデ部
なので、かなり個性的な重ね着カジュアルとなる。
なので、かなり個性的な重ね着カジュアルとなる。
【0043】図9では、縁取り帯13を取り付けること
により、その帯の巾の広さや色・素材などの選択で衣服
のイメージを変化させることができる。 この帯を付け
てフランジ部7を形成する方法は、エリ部3や脚体部4
の胴体部1への接合の時にも応用できる。
により、その帯の巾の広さや色・素材などの選択で衣服
のイメージを変化させることができる。 この帯を付け
てフランジ部7を形成する方法は、エリ部3や脚体部4
の胴体部1への接合の時にも応用できる。
【0044】図10では、丸襟である平襟17自体がフ
ランジ部7になっている。エリ部3と袖の色・柄を同じ
にすれば重ね着イメージが得られるが、エリ部3を胴体
部1の裏側に向けて押し込めば、丸襟のみが見えるシャ
ツに変化させうる。
ランジ部7になっている。エリ部3と袖の色・柄を同じ
にすれば重ね着イメージが得られるが、エリ部3を胴体
部1の裏側に向けて押し込めば、丸襟のみが見えるシャ
ツに変化させうる。
【0045】図11では、エリ部3とそれに続く胴体部
を、フランジ部7に沿って、胴体部1の裏側へと折り込
むことによって、立ち襟のついた服から、Vネックの服
(チョッキやシャツ)へと、服を着たまま簡単に変化さ
せることができるので、暑さ対策やイメージ変化の服飾
対策ができる。 また、襟付きのシャツの上に襟付きの
チョッキを着る時など、どちらかの襟を折り込んでVネ
ック状にすれば、襟が重なることなくすっきり着ること
ができる。 図では、立ち襟のエリ部3をフランジ部7
aにて胴体部1の裏側に折り込めば、丸首の服へと変化
させることもできる。
を、フランジ部7に沿って、胴体部1の裏側へと折り込
むことによって、立ち襟のついた服から、Vネックの服
(チョッキやシャツ)へと、服を着たまま簡単に変化さ
せることができるので、暑さ対策やイメージ変化の服飾
対策ができる。 また、襟付きのシャツの上に襟付きの
チョッキを着る時など、どちらかの襟を折り込んでVネ
ック状にすれば、襟が重なることなくすっきり着ること
ができる。 図では、立ち襟のエリ部3をフランジ部7
aにて胴体部1の裏側に折り込めば、丸首の服へと変化
させることもできる。
【0046】以上のように重ね着カジュアルは、色・柄
・素材・形状などの組み合わせで、製造する側は衣服つ
くりの巾が広がり、これを着る側の人も選択巾が広が
り、普段着のみならず、作業着、潜水着、運動着、ユニ
ホームなどにも応用でき、服飾文化が向上する。
・素材・形状などの組み合わせで、製造する側は衣服つ
くりの巾が広がり、これを着る側の人も選択巾が広が
り、普段着のみならず、作業着、潜水着、運動着、ユニ
ホームなどにも応用でき、服飾文化が向上する。
【図1】重ね着イメージのカジュアルウェアの説明図
【図2】エリ部の展開図
【図3】各種の胴体部の斜視図
【図4】縫い目の入ったソデ部の斜視図
【図5】連続穴を設けたソデ部の斜視図
【図6】部分接合の場合のソデ部の斜視図
【図7】例外的なソデ部の接合の斜視図
【図8】ソデ部が片側のみの場合の斜視図
【図9】縁取り帯にフランジ部を構成した斜視図
【図10】丸襟と折り襟を二重に取り付けた斜視図
【図11】つまむようにして形成したフランジ部の斜視
図
図
1 胴体部
2 ソデ部
3 エリ部
4 脚体部
5 接合線
7 フランジ部
8 ボタン
9 縫い目
10 ひも穴
11 スナップ
12 ひも
13 縁取り帯
14 ハト目
15 上部接合体
16 下部接合体
17 平襟
Claims (13)
- 【請求項1】 胴体部(1)に、袖の部分であるソデ部
(2)と、襟の部分であるエリ部(3)を接合してなる
服において、「前記ソデ部と前記エリ部の色・柄が同じ
であり、かつ前記色・柄は前記胴体部の色・柄と異な
る」、「前記エリ部が、折り襟や立ち襟の部分であるエ
リ部上(3c)と、胸元部分のエリ部下(3d)より構
成されている」重ね着カジュアル。 - 【請求項2】 請求項1の記載に関し、胴体部(1)
に、袖の部分であるソデ部(2)と、襟の部分であるエ
リ部(3)の接合にさいし、「少なくともそのどちらか
に、フランジ部(7)が形成されている」前記請求項記
載の重ね着カジュアル。 - 【請求項3】 上部が前開きできる構造の胴体部(1)
に、袖の部分であるソデ部(2)と、襟の部分であるエ
リ部(3)を接合してなる服において、、「前記胴体部
と前記エリ部の色・柄が同じであり、かつ前記色・柄は
前記ソデ部の色・柄と異なる」、「前記ソデ部の接合に
フランジ部(7)が形成されている」、「前記胴体部の
胸元付近の裏側に、胸元を開いた時に現出する襟の一部
切片であるエリ部(3a)が取り付けてある」重ね着カ
ジュアル。 - 【請求項4】 胴体部(1)に、脚体部(4)を接合し
てなる上下一体型の服において、、「前記脚体部の接合
にフランジ部(7)が形成されている」、「前記胴体部
にソデ部(2)又はエリ部(3)の少なくともそのどち
らかを、フランジ部(7)が形成されるように接合す
る」、「接合された前記ソデ部又は前記エリ部が、前記
脚体部と色・柄が同じである」重ね着カジュアル。 - 【請求項5】 胴体部(1)に、袖の部分であるソデ部
(2)と、襟の部分であるエリ部(3)を接合してなる
服において、、「前記ソデ部にさらにソデ部(2a)を
フランジ部(7)を形成するように接合する」、「前記
エリ部とソデ部(2a)の色・柄が同じである」重ね着
カジュアル。 - 【請求項6】 袖付きシャツやランニングシャツなどの
シャツを、脇の下より下の位置で切って上下に分けた形
を想定し、上側を上部接合体(15)、下側を下部接合
体(16)としたとき、「色又は柄がそれぞれ異なる前
記上部接合体と前記下部接合体を接合し」、「前記接合
にさいし、フランジ部(7)が前記下部接合体に形成さ
れ」、「ひも等でできた係止体(12)など、前記下部
接合体を支えているイメージをうみだすイメージ具を取
り付けた」重ね着カジュアル。 - 【請求項7】 袖付きシャツやランニングシャツなどの
シャツを、肩から反対側の脇の下に袈裟がけに切って、
斜め上下に分けた形を想定し、上側を上部接合体(1
5)、下側を下部接合体(16)としたとき、「色又は
柄がそれぞれ異なる前記上部接合体と前記下部接合体を
接合し」、「前記接合にさいし、フランジ部(7)が前
記下部接合体に形成され」、「必要に応じて、前記下部
接合体を支えているイメージをうみだすイメージ具を取
り付けた」重ね着カジュアル。 - 【請求項8】 請求項1から7の各請求項記載に関し、
各構成部の接合において、「接合されたすべての各構成
部の生地が、色又は柄がそれぞれ異なっても、素材が同
じである」前記請求項記載の重ね着カジュアル。 - 【請求項9】 請求項1から7の各請求項記載に関し、
各構成部の接合にさいしてフランジ部(7)の形成の仕
方が、「テープ状の細長い生地である縁取り帯(13)
を使用して形成する」、「胴体部(1)に、エリ部
(3)と丸襟やVネック襟等の平襟(17)を二重に取
り付けることにより、前記平襟自体が前記フランジ部を
形成する」前記請求項記載の重ね着カジュアル。 - 【請求項10】 請求項1から7の各請求項記載に関
し、フランジ部(7)を形成する接合部分が、「間隔を
あけて接合する、部分接合である」前記請求項記載の重
ね着カジュアル。 - 【請求項11】 請求項10の記載に関し、その部分接
合が「各部の接合相手の両方に、間隔をあけたひも穴を
構成する/ひも穴は、ハト目等の補強部材又はかがり縫
いなどで補強する/ひも穴にひもを通して接合する」、
又は「各部の接合相手のそれぞれに、ボタンの取り付け
とボタン穴を構成する」、又は「各部の接合相手同士を
重ねてハト目等の圧着部材により貫通圧着で接合す
る」、又は「各部の接合相手同士にスナップを取り付
け、スナップの嵌合により接合する」のいずれかであ
る、前記請求項記載の重ね着カジュアル。 - 【請求項12】 胴体部(1)に折り襟又は立ち襟のエ
リ部(3)を接合したシャツやチョッキなどの服におい
て、「首回りから胸元にかけて、胴体部(1)にフラン
ジ部(7)を形成した」服。 - 【請求項13】 請求項12の記載に関し、フランジ部
(7)の形成が、「前記フランジ部を形成しようとする
線に沿って、テープ状の細長い生地である縁取り帯(1
3)を胴体部(1)に接合して形成」、「前記フランジ
部を形成しようとする線に沿って、胴体部(1)の生地
をつまんだ状態で縫着する合わせ縫いにより形成」、
「胴体部(1)に、丸襟やVネック襟等の平襟(17)
を取り付け、前記平襟の中に入れるかたちでエリ部
(3)を取り付け、二重に取り付けることにより、前記
平襟自体が前記フランジ部を形成する」のいずれかであ
る、前記請求項記載の服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002000137A JP2003171812A (ja) | 2001-07-02 | 2002-01-04 | 重ね着カジュアル |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001238463 | 2001-07-02 | ||
| JP2001-238463 | 2001-07-02 | ||
| JP2001-300328 | 2001-09-28 | ||
| JP2001300328 | 2001-09-28 | ||
| JP2002000137A JP2003171812A (ja) | 2001-07-02 | 2002-01-04 | 重ね着カジュアル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003171812A true JP2003171812A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=27347289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002000137A Pending JP2003171812A (ja) | 2001-07-02 | 2002-01-04 | 重ね着カジュアル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003171812A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050074872A (ko) * | 2004-01-14 | 2005-07-19 | 정희 | 소매 교체가 가능한 상의 |
| WO2012046334A1 (en) * | 2010-10-04 | 2012-04-12 | Gregory Stennatt Gordon | Synergetic garments for multi-functional and multi-dimensional use |
| WO2013103223A1 (ko) * | 2012-01-04 | 2013-07-11 | Sung Bu Kyung | 윗옷,옷,가방,바지,장갑 및 모자 |
| KR101361909B1 (ko) * | 2012-12-12 | 2014-02-12 | 구보연 | 의복용 칼라 |
| JP2014080696A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編地、および編地の編成方法 |
| JP2024077460A (ja) * | 2022-11-28 | 2024-06-07 | Tasuki株式会社 | 運動用衣服 |
-
2002
- 2002-01-04 JP JP2002000137A patent/JP2003171812A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050074872A (ko) * | 2004-01-14 | 2005-07-19 | 정희 | 소매 교체가 가능한 상의 |
| WO2012046334A1 (en) * | 2010-10-04 | 2012-04-12 | Gregory Stennatt Gordon | Synergetic garments for multi-functional and multi-dimensional use |
| WO2013103223A1 (ko) * | 2012-01-04 | 2013-07-11 | Sung Bu Kyung | 윗옷,옷,가방,바지,장갑 및 모자 |
| JP2014080696A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編地、および編地の編成方法 |
| KR101361909B1 (ko) * | 2012-12-12 | 2014-02-12 | 구보연 | 의복용 칼라 |
| JP2024077460A (ja) * | 2022-11-28 | 2024-06-07 | Tasuki株式会社 | 運動用衣服 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |