JP2002057522A - 携帯通信機器用アンテナ - Google Patents

携帯通信機器用アンテナ

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JP2002057522A
JP2002057522A JP2000243489A JP2000243489A JP2002057522A JP 2002057522 A JP2002057522 A JP 2002057522A JP 2000243489 A JP2000243489 A JP 2000243489A JP 2000243489 A JP2000243489 A JP 2000243489A JP 2002057522 A JP2002057522 A JP 2002057522A
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JP
Japan
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coupling member
antenna
hollow sleeve
portable communication
coupled
Prior art date
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JP2000243489A
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English (en)
Inventor
Shinichi Koarata
新一 小荒田
Yumi Inbe
由実 印部
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Original Assignee
STAFF KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立工程が簡素化され、製造コストを低減で
きる携帯通信機器用アンテナを提供すること。 【解決手段】 可撓性導体11よりなるホイップ・アンテ
ナと、このホイップ・アンテナの先端部に結合された絶
縁性の結合部材5と、この結合部材5に結合された導電
性中空スリーブ4と、この導電性中空スリーブ4に接続
されたヘリカル・アンテナ3とよりなる携帯通信機器用
アンテナにおいて、結合部材5は、その先端部近傍に直
径が大きい大径部51が形成された棒状のものであり、金
属製中空スリーブ4は、結合部材5を挿通する貫通孔41
および上端の開口部に結合部材5の大径部51が嵌入され
る大径の段部42が形成されており、可撓性導体11を結合
した結合部材5を中空スリーブ4に大径の段部42側から
挿通したのち、中空スリーブ4の開口部にエレメント・
ホルダー7を固定することにより、中空スリーブ4と結
合部材5とを結合したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホイップ・アン
テナおよびアンテナ・トップに設けたヘリカル・アンテ
ナよりなる携帯電話機などの通信機器用アンテナに関
し、特に、ホイップ・アンテナとヘリカル・アンテナと
の結合機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機などのアンテナは、携
帯に便利ならしめるために、筺体に格納できるように伸
縮自在に構成されている。
【0003】アンテナ素子を筺体内に格納したときに、
送受信の性能が低下するので、ホイップ・アンテナのア
ンテナ・トップにヘリカル・アンテナを取り付けて、ア
ンテナ素子を格納したときに、ヘリカル・アンテナで送
受信するように構成した携帯電話機用アンテナが従来よ
り使用されている。
【0004】このようなホイップ・アンテナのアンテナ
・トップにヘリカル・アンテナを取り付けた従来のアン
テナ素子は、図6(g)に示すように、合成樹脂などの弾
性を有する絶縁性チューブ14で被覆されたホイップ・ア
ンテナとなる可撓性導体11と、絶縁性結合部材150を介
して先端に結合された金属製スリーブ140と、この金属
製スリーブ140に電気的に接続されたヘリカル・アンテ
ナ3を内蔵したアンテナ・トップと、可撓性の導体11の
下端部と電気的に接続された金属製ストッパー2で構成
されており、絶縁性チューブ14で被覆された可撓性導体
11が、筺体の上部に固定されたアンテナ・ホルダー8内
を摺動自在に構成されている。
【0005】筺体よりアンテナ素子を引き出した場合に
は、筺体に固定されたアンテナ・ホルダー8の内側から
ストッパー2が挿入保持されて、ホイップ・アンテナが
アンテナ・ホルダー8と電気的に接続されて送受信が可
能となり、また、アンテナ素子を格納した場合には、筺
体に固定されたアンテナ・ホルダー8の外側から金属製
スリーブ140が挿入保持されて、ヘリカル・アンテナ3
がアンテナ・ホルダー8と電気的に接続されて送受信が
可能となる。
【0006】従来の絶縁性の結合部材150は、図6(a)
に示すように、合成樹脂で絶縁性の結合部材150を成形
するときに、可撓性導体11の先端部および可撓性導体11
に結合されたストッパー13を予め埋め込んで成形し、先
端部近傍に螺子151を形成する。
【0007】図6(b)に示すように、貫通孔141、大径
の段部142および螺子孔145が形成された中空スリーブ14
0に、結合部材150を挿通して、中空スリーブ140の螺子
孔145に結合部材150の螺子151をねじ込んで固定する。
また、中空スリーブ140に結合部材150を挿通するとき
に、接着剤を塗布して挿通することにより、接着剤で固
定することも実施されている。
【0008】また、図6(c)に示すように、この中空ス
リーブ4の上端の開口部には、大径の段部142が形成さ
れているので、この段部142に突出した結合部材150の頭
部156を加熱・溶融させて扁平に変形することも実施さ
れている。
【0009】このとき、図6(d)に示すように、中空ス
リーブ140の上部に形成された空間にフランジ171を有す
るエレメント・ホルダー170を圧入して、図6(e)に示
すように、中空スリーブ140との結合を完了する。
【0010】中空スリーブ140の上端の周囲にはカバー
6をねじ込んで固定するための螺子部143およびフラン
ジ144が形成されているので、図6(f)に示すように、
ヘリカル・アンテナ3をカバー6の中に入れて、中空ス
リーブ140の螺子部143にカバー6の開口部をねじ込ん
で、ヘリカル・アンテナ3をエレメント・ホルダー170
に接続している。
【0011】このカバー6のねじ込みの際に、カバー6
の開口部が中空スリーブ140のフランジ144に当たるまで
ねじ込んで、ヘリカル・アンテナ3を覆い、筐体の上部
に固定されるアンテナ・ホルダ8に可撓性導体11を挿通
し、可撓性導体11の下端に金属製ストッパー2をかしめ
止めすることにより、図6(g)に示すように、アンテナ
を組み立てていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上で説明したような
従来の中空スリーブと結合部材との結合においては、中
空スリーブ140および合成樹脂の結合部材150に螺子加工
が必要であったり、あるいは接着工程が必要であって、
製造コストが高くなり、また、使用中にねじが緩んだ
り、接着部が抜け出すなどの故障の原因を有していた。
【0013】そこで、この発明は、このような従来の組
立工程上の問題点およびコスト上の問題点を解決するた
めに考えられたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の携帯通信機器
用アンテナは、可撓性導体よりなるホイップ・アンテナ
と、このホイップ・アンテナの先端部に結合された絶縁
性の結合部材と、この結合部材に結合された導電性中空
スリーブと、この導電性中空スリーブに接続されたヘリ
カル・アンテナとよりなる携帯通信機器用アンテナにお
いて、上記結合部材は、その先端部近傍に直径が大きい
大径部が形成された棒状のものであり、上記金属製中空
スリーブは、上記結合部材を挿通する貫通孔および上端
の開口部に上記結合部材の大径部が嵌入される大径の段
部が形成されており、可撓性導体を結合した結合部材を
上記中空スリーブに大径の段部側から挿通したのち、中
空スリーブの開口部にエレメント・ホルダーを固定する
ことにより、上記中空スリーブと上記結合部材とを結合
したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1(e)の断面図に示すように、
この発明の携帯電話機等の通信機器用アンテナは、ホイ
ップ・アンテナとなる可撓性導体11と、この可撓性導体
11の先端部に結合されたストッパー13および末端部にか
しめて結合される金属製ストッパー2と、導電性線材を
巻回したコイル状のヘリカル・アンテナ3と、このヘリ
カル・アンテナ3の末端部と電気的に接続される金属製
中空スリーブ4と、可撓性導体11の先端部と金属製中空
スリーブ4との間を結合する合成樹脂を成形した絶縁性
の結合部材5と、ヘリカル・アンテナ3を覆うカバー6
とにより構成されている。
【0016】(第1の実施の形態)図1(a)に示すよう
に、絶縁性の結合部材5は、先端にストッパー13を結合
した可撓性導体11を埋め込み、かつ、可撓性導体11を覆
う絶縁チューブ14を挿し込む隙間54を合成樹脂で一体に
成形された円柱状のもので、先端部に直径が大きい大径
部51が形成されている。
【0017】図1(b)に示すように、金属製中空スリー
ブ4は、結合部材5を挿通する貫通孔41を有するもの
で、上端の開口部には、結合部材5の大径部51が嵌入さ
れる大径の段部42が形成されている。そして、中空スリ
ーブ4の上端の周囲にはカバー6をねじ込んで固定する
ための螺子部43およびフランジ44が形成されている。
【0018】組み立てる際には、図1(b)および図2
(a)に示すように、中空スリーブ4の上から可撓性導体
11と一体化された結合部材5を挿通したのち、図1(c)
および図2(b)に示すように、中空スリーブ4の上部を
かしめることにより、中空スリーブ4と結合部材5とを
結合する。
【0019】次に、図1(d)に示すように、ヘリカル・
アンテナ3の下端を中空スリーブ4の上端に接触させ、
中空スリーブ4の螺子部43にカバー6の開口部をねじ込
む。
【0020】このカバー6をねじ込む際に、カバー6の
開口部が中空スリーブ4のフランジ44に当たるまでねじ
込んで、弾性を有するヘリカル・アンテナ3を圧縮する
ように覆うと、ヘリカル・アンテナ3の寸法精度および
電気的特性を正確に保つことができる。
【0021】そして、可撓性導体11を絶縁チューブ14で
被覆したのち、筐体の上部に固定されるアンテナ・ホル
ダ8に絶縁チューブ14で被覆された可撓性導体11を挿通
し、可撓性導体11の下端に金属製ストッパー2をかしめ
止めすることにより、図1(e)に示すように、アンテナ
の組み立てが完了する。
【0022】(第2の実施の形態)第1の実施の形態に
おいては、中空スリーブ4の上部をかしめて固定してい
るが、図3(a)に示すように、結合部材5の大径部51を
短くして、図3(b)に示すように、結合部材5の上部に
空間52を形成し、この空間52にフランジ71を有するエレ
メント・ホルダー7を圧入して、図3(c)に示すよう
に、中空スリーブ4と結合部材5とを結合する。
【0023】この実施の形態における中空スリーブ4と
結合部材5とを結合したのちの組み立て工程は、第1の
実施の形態と同じである。
【0024】(第3の実施の形態)図4(a)に示すよう
に、結合部材5の大径部51が挿入される中空スリーブ4
の段部42の内周に溝条45が形成されており、図4(b)に
示すように、結合部材5を挿通したのち、図4(c)に示
すように、結合部材5の大径部51を加熱または超音波振
動によって溶融することにより、結合部材5の大径部51
を溝条45を有する段部42の形状に合わせるように変形さ
せて、図4(c)に示すように、中空スリーブ4と結合部
材5とを結合する。
【0025】この実施の形態における中空スリーブ4と
結合部材5とを結合したのちの組み立て工程は、第1の
実施の形態と同じである。
【0026】(第4の実施の形態)図5(a)に示すよう
に、この実施の形態で使用する結合部材5は、その上端
部52の形状が鏃形で、かつ軸方向に切り込み53を入れた
円柱状のものである。鏃形の上端部52の外径は、中空ス
リーブ4の段部42の内径と同じか、内径よりも僅かに大
きく設定されている。
【0027】組み立てる際には、図5(a)に示すよう
に、中空スリーブ4の下から、上端がが鏃形の結合部材
5を挿入すると、結合部材5の上端部52に軸方向の切り
込み53が入れられているので、鏃形の上端部52の外径が
縮小して中空スリーブ4を通過することができる。そし
て、鏃形の上端部52が中空スリーブ4の段部42まで到達
すると、図5(b)に示すように、鏃形の上端部の外径52
が拡がって、結合部材5は中空スリーブ4と結合され
る。
【0028】図5(c)に示すように、結合部材5の上部
に空間を形成し、この空間にフランジ71および突起72を
有するエレメント・ホルダー7を圧入すると、エレメン
ト・ホルダー7の突起72が結合部材5の軸方向の切り込
み53に挿し込まれれて鏃形の上端部52を押し拡げるの
で、結合部材5と中空スリーブ4との結合を確実なもの
とすることができる。
【0029】この実施の形態における中空スリーブ4と
結合部材5とを結合したのちの組み立て工程は、第1の
実施の形態と同じである。
【0030】
【発明の効果】以上の実施の形態に基づく説明から明ら
かなように、この発明の携帯通信機器用アンテナによる
と、ホイップ・アンテナとなる可撓性導体11を有する結
合部材5と中空スリーブ4とを結合する際に、ねじ込み
工程や接着工程を必要としないので、組み立てが簡単で
あり、使用中にねじが緩んだり、接着部が抜け出すこと
がないなどの効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携帯通信機器用アンテナの第1の実
施の形態を組立工程順に示した縦断面図、
【図2】第1の実施の形態を組立工程の一部を拡大して
示した縦断面図、
【図3】第2の実施の形態を組立工程の一部を拡大して
示した縦断面図、
【図4】第3の実施の形態を組立工程の一部を拡大して
示した縦断面図、
【図5】第4の実施の形態を組立工程の一部を拡大して
示した縦断面図、
【図6】従来の携帯通信機器用アンテナの一例を組立工
程順に示した縦断面図である。
【符号の説明】
2 金属製ストッパー 3 ヘリカル・アンテナ 4 金属製中空スリーブ 5 絶縁性の結合部材 6 カバー 7 エレメント・ホルダー 11 可撓性導体 13 ストッパー 43 螺子部 44 フランジ 45 溝条 51 大径部 52 鏃形の上端部 53 切り込み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J046 AA09 AA19 AB06 AB12 PA02 PA06 PA09 5J047 AA09 AA19 AB06 AB12 FA05 FA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性導体よりなるホイップ・アンテナ
    と、該ホイップ・アンテナの先端部に結合された絶縁性
    の結合部材と、該結合部材に結合された導電性中空スリ
    ーブと、該導電性中空スリーブに接続されたヘリカル・
    アンテナとよりなる携帯通信機器用アンテナにおいて、 上記結合部材は、その先端部近傍に直径が大きい大径部
    が形成された棒状のものであり、 上記金属製中空スリーブは、上記結合部材を挿通する貫
    通孔および上端の開口部に上記結合部材の大径部が嵌入
    される大径の段部が形成されており、 可撓性導体を結合した結合部材を上記中空スリーブに上
    記大径の段部側から挿通して、上記中空スリーブと上記
    結合部材とを結合することを特徴とする携帯通信機器用
    アンテナ。
  2. 【請求項2】 結合部材の大径部を短くして、中空スリ
    ーブの上部にヘリカル・アンテナと接続するエレメント
    ・ホルダーを固定したことを特徴とする請求項1に記載
    の携帯通信機器用アンテナ。
  3. 【請求項3】 中空スリーブの段部の内周に溝条を形成
    し、該段部に突出した結合部材の大径部を溶融して上記
    段部内周の形状に変形させて固定することを特徴とする
    請求項1に記載の携帯通信機器用アンテナ。
  4. 【請求項4】 可撓性導体よりなるホイップ・アンテナ
    と、該ホイップ・アンテナの先端部に結合された絶縁性
    の結合部材と、該結合部材に結合された導電性中空スリ
    ーブと、該導電性中空スリーブに接続されたヘリカル・
    アンテナとよりなる携帯通信機器用アンテナにおいて、 上記結合部材は、その上端部の形状が鏃形で、かつ軸方
    向に切り込みを入れた円柱状のものであり、 上記金属製中空スリーブは、上記結合部材を挿通する貫
    通孔および上端の開口部に上記結合部材の鏃形の上端部
    が嵌り込む大径の段部が形成されており、 可撓性導体を結合した結合部材を上記中空スリーブに上
    記貫通孔側から挿通したのち、中空スリーブの開口部
    に、突起を有するエレメント・ホルダーを圧入して、上
    記結合部材の軸方向の切り込みに上記エレメント・ホル
    ダーの突起を挿し込んで固定することにより、上記中空
    スリーブと上記結合部材とを結合することを特徴とする
    携帯通信機器用アンテナ。
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