JP2000332517A - 接続アンテナを備えた電話 - Google Patents

接続アンテナを備えた電話

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JP2000332517A
JP2000332517A JP2000133946A JP2000133946A JP2000332517A JP 2000332517 A JP2000332517 A JP 2000332517A JP 2000133946 A JP2000133946 A JP 2000133946A JP 2000133946 A JP2000133946 A JP 2000133946A JP 2000332517 A JP2000332517 A JP 2000332517A
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フイリツプ・ブレ
Luc Pierart
リユツク・ピラール
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/24Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント回路への接続が容易なアンテナを含
む電話を提供する。 【解決手段】 電話1は、この電話のハウジング2の開
口部20にアンテナを保持する、機械手段21を備えた
アンテナ7を含む。ハウジングの開口部20は、プリン
ト回路4を含む空洞3に通じており、アンテナの一端1
2の突起27が、プリント回路4の金属エリア34と接
触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続アンテナを備
えた電話を目的とする。本発明は、特に移動電話の分野
での通信用に用いられる。移動電話は、一般に、信号の
送受信アンテナに接続されるプリント回路を備える。本
発明の利点は、プリント回路への接続が容易なアンテナ
を含む電話を提案することにある。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、移動電話は、主に、ハウ
ジング、信号の送受信アンテナおよびプリント回路を含
む。一般に、アンテナは、コネクタに接続される。特
に、米国特許A5603630号では、コネクタにねじ
留めされるアンテナが既知である。コネクタおよびアン
テナからなるアセンブリは、このコネクタを収容するハ
ウジングの溝に挿入される。コネクタは、間接的にプリ
ント回路との電気接続を可能にする。この溝は、コネク
タを、ハウジングに可逆的に固定する装置を有する。た
とえば、ハウジングの溝は、スプリングおよびレバーを
備えた装置を含む。
【0003】また、欧州特許A0519411号では、
ストリップ(languettes)システムにより互
いに固定されるアンテナ区間を含む、取り出し式のアン
テナケーブルが既知である。各区間は、その周囲に延在
するストリップを有する。これらのストリップは、圧縮
可能であり、重なり合った区間を固定するととともに、
アンテナの各区間どうしを接触可能にしている。取り出
し式のアンテナは、プリント回路への接続の際に、アン
テナの一端とプリント回路の導電性エリアとの間を溶接
線で接続しなければならない。別の例では、プリント回
路に取り付けられるコネクタによって、アンテナを固定
しなければならない。米国特許A5342213号で
は、電話のハウジングの空洞に固定するように、周囲に
弾性の止めを有する収縮式のアンテナが既知である。こ
のアンテナは、ハウジングの底に収容されるコネクタと
接続され、それによってプリント回路に接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のアンテナ
は、一つの問題を提起する。事実、従来技術のアンテナ
をプリント回路に接続するシステムは、必然的に中間コ
ネクト手段を要し、従来技術の電話は、一般に、アンテ
ナを支持する「第1の中間装置」と、プリント回路との
電気的接触用の「第2の中間装置」とを含む。実際、米
国特許A−5603630号では、第1の中間装置が、
特に、アンテナをねじ留めするためのナットを含み、第
2の中間装置は、第1の中間装置とプリント回路とを接
触させるコネクタである。また欧州特許A051941
1号では、提案された伸縮式アンテナが、同様に、1
個、さらには複数の中間コネクタを必要とし、アンテナ
とプリント回路との接続を確保している。米国特許A5
342213号では、弾性の止めを備えたアンテナが、
中間コネクタに接続される。従来技術のもう一つの欠点
は、電話の各電気的要素の組立後に、アンテナの取付工
程を行わなければならないことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、ハウジ
ングおよびアンテナを含み、前記アンテナが、ハウジン
グ内部に含まれるプリント回路と直接電気的に接触する
ように、支持体の管路に含まれる、電話を提案すること
により、上記の問題を解消することにある。アンテナ
は、機械的な手段によりハウジングの内部に保持され
る。機械的な手段は、アンテナの特定の形状により実現
される。機械的な手段は、アンテナによって実現される
弾性の止めとすることができ、弾性の止めは、ハウジン
グのノッチに掛合する。アンテナは、ハウジングの内部
に配置されるので、アンテナの一端は、プリント回路の
導電性エリアで保持される。さらに、この解決方法によ
り提案される別の長所は、このようなアンテナのハウジ
ングへの組立が容易なことにある。一方で、アンテナ
は、電話のハウジング内部に電気的要素を設置する前
に、組み立てることができる。
【0006】従って、本発明は、ハウジングと、このハ
ウジングの空洞に収容される回路と、ハウジングの開口
部に機械的な手段によって保持されるアンテナ区間を備
えたアンテナアセンブリとを含み、アンテナアセンブリ
が、回路の導電性エリアで支持される突起を含むことを
特徴とする電話に関する。
【0007】本発明は、以下の説明を読み、添付図を参
照すれば、いっそう理解されるだろう。これらは、例と
して示されたにすぎず、本発明を少しも限定するもので
はない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による電話1を示
す。電話1は、ハウジング2を含む。ハウジング2は、
空洞3を備える。空洞3は、特に、プリント回路4を含
む。プリント回路4は、固定手段5により空洞3の壁6
に保持される。本発明の好適な実施例では、固定手段5
は、ねじまたはクリップである。プリント回路4は、平
面を形成し、この平面が、壁6に平行になるようにす
る。電話1は、また、アンテナアセンブリ7を含む。図
1に示した本発明の好適な実施例では、アンテナ7が、
支持体8およびロッド9を含む。ロッド9は、支持体8
のトンネル10の内部に含まれる。ロッド9は、トンネ
ル10内で、キャップ11.1により第1の端11に、
ベルマウス13により第2の端12に固定される。ロッ
ド9は、主に、第1の端11を第2の端12に接続する
円筒型軸部14から構成される。この円筒型軸部14
は、金属製であり、好適には長さが5〜10cmであ
る。
【0009】円筒型軸部14の外径は、トンネル10の
内径よりも小さい。かくして、ロッド9は、トンネル1
0の内部で、わずかにゆとりがある。ロッド9は、一定
の長さ15を有する。支持体8は、一定の長さ16を有
する。長さ16は、長さ15よりも短い。かくしてロッ
ド9は、図1に示された第1のいわゆる「伸張位置」か
ら、第2のいわゆる「収縮位置」まで、アンテナ14の
内部で、スライド可能である。収縮位置では、キャップ
11.1が、支持体8の外面で支持される。この収縮位
置で、ロッド9の端12は、管18の内部に延びる。こ
の管18は、絶縁体である。管18は、ロッド9と、空
洞3の内部に含まれる他の導電性要素との望ましくない
接触を回避することができる。管18は、空洞3の内部
で、トンネル10の延長線上に配置される。
【0010】アンテナ7は、ハウジング2の開口部20
を通る。ハウジングの開口部20は、空洞3に通じる。
アンテナ7は、アンテナの円筒区間22に示される機械
的な仕掛け21を含む。機械的な仕掛け21は、開口部
20の位置に固定される。本発明の好適な実施例では、
支持体8により機械的な手段21が示されている。図2
では、支持体8は、第1の円筒区間22の位置で、直径
23を有する。第1の円筒区間22は、上面17と狭ま
り部24との間に画定される。支持体8は、外径26の
第2の円筒区間25を含む。外径26は、直径23より
も小さい。この第2の円筒区間25は、狭まり部24と
端19との間に画定される。端19の位置で、円筒区間
25は、外径25が突起27を形成するように増大して
いる。突起27は、直径28を有する。直径28は、外
径26よりも大きく、直径23よりも小さい。
【0011】支持体8は、対称軸29を含む。この軸2
9は、また、トンネル10の内部で、ロッド9が平行移
動する軸でもある。支持体8は、開口部20の内部で、
軸29に沿って挿入される。支持体8は、ハウジング2
の一端にある孔30から開口部20内に挿入される。開
口部20に挿入された支持体8は、第1の区間22が狭
まり部24の壁31で支持されるように構成される。
【0012】さらに、支持体8は、機械的な手段21に
より開口部20に保持される。本発明の好適な実施例で
は、この機械的な手段21が、弾性の止めである。その
場合、第1の区間22は、フランジ32を含む。フラン
ジ32の断面は、三角形である。より詳しくは、フラン
ジ32の断面は、棘形状である。フランジ32は、支持
体8を開口部20に挿入するときに、フランジ32の三
角形の断面のエッジが開口部20の壁に沿って押しつぶ
されるように、またフランジ32がノッチ33に掛合す
るときに、この同じ三角形の断面が応力のかかっていな
い形状に戻るように、構成される。ノッチ33の断面
は、同じく三角形であって、フランジ32の断面に係合
する。フランジ32およびノッチ33が、弾性の止めを
形成する。弾性の止めは、一平方ミリメートル当たりお
よそ数デカニュートンの引き抜き圧力に抗することがで
きる。本発明の他の実施例では、開口部20に支持体8
を固定する機械的な手段21が、第1の円筒区間22の
周りのハウジング2の型取りにより構成される。この型
取りの場合、突起27は、鋳型に含まれない。突起27
は、空洞3内で自由である。
【0013】突起27は、ハウジング2の壁6の地点3
5と接触可能である。この壁6は、絶縁体である。空洞
3内のプリント回路4の配置は、アンテナ組立前に、プ
リント回路4からなる面と壁6からなる面とを隔てる距
離が直径28よりも短くなるように構成する。従って、
プリント回路4をハウジング内に組み立てると、突起2
7は、プリント回路4の金属被覆34と壁6の地点35
との間で保持される。支持体8は、導体であるので、送
受信アンテナ7により送受信される信号は、プリント回
路4の金属被覆34に直接伝達される。
【0014】本発明の好適な実施例では、壁6は、壁3
6に向かい合っている。壁36は、電話1の送信機、受
信機および操作キーを有する前面37に最も近い。かく
してプリント回路4は、アンテナ7の一端12と、この
電話のユーザの頭部との間に介在する。従って頭部は、
アンテナ7からの送信波から離れている。
【0015】第1の変形実施形態では、壁6が金属製で
ある。従って、壁6とアンテナ7とが接することは望ま
しくない。アンテナ7は、軸29を中心として対称であ
り、軸29は同様に、空洞3にアンテナ7を挿入する挿
入軸を構成する。そのため、軸29と、プリント回路4
から形成される面との距離は、アンテナ7の組立前に、
直径28の半分よりも短い。図1に示された場合には、
プリント回路4と壁6との間の距離が、直径28よりも
長い。その結果、アンテナは、突起27が壁6と接触せ
ずに、突起27の位置でプリント回路4と接触する。
【0016】突起27は、軸29を中心として対称であ
る。突起27は、全体の外径が球形である。図3aは、
突起27の断面を、軸29の垂直方向から示す。突起2
7の好適な実施形態では、この断面は、周辺にノッチが
入れられている。この断面は、ノッチ38を含む。図3
aに示された好適な実施例では、突起27の周囲に均等
に配分された6個のノッチ38を含む。
【0017】図3bの本発明の変形実施形態では、突起
27は、ソケット39であり、その脚部40は、このソ
ケット39の外側に湾曲している。脚部40は、ノッチ
38のようなノッチを形成する。ソケット39の円筒部
分41は、支持体8のトンネル9の延長線上に配置され
る。脚部40は、突起27を形成するように膨らんでい
る。脚部40は可撓性である。脚部40は、プリント回
路で、保持可能である。
【0018】ソケット39は、支持体8に、はめ込み可
能である。ソケットは、また、支持体8と一体成形する
ことができる。この変形実施形態では、支持体8は、絶
縁材料から構成される。事実、支持体8は、プリント回
路4と直接接触しない。ソケット39の脚部40は、プ
リント回路4との接触を確保する。一方で、この変形実
施形態は、軽量かつ安価なアンテナを提案するという長
所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンテナを備えた電話の断面図で
ある。
【図2】プリント回路に接続される、本発明によるアン
テナの断面図である。
【図3a】アンテナ軸の垂直面に沿った、本発明による
アンテナの断面図である。
【図3b】本発明によるアンテナの一端の縦方向の断面
図である。
【符号の説明】
1 電話 2 ハウジング 3 ハウジングの空洞 4 プリント回路 7 アンテナアセンブリ 8 支持体 11、12 アンテナ端 14 アンテナロッド 20 ハウジングの開口部 22、25 アンテナアセンブリの区間 27 突起 29 軸 30 孔 34 プリンタ回路の導電エリア 39 ソケット

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(2)と、ハウジングの空洞
    (3)に収容される回路(4)と、ハウジングの開口部
    (20)に機械的な手段(21)によって保持されるア
    ンテナ区間(22)を備えたアンテナアセンブリ(7)
    とを含む電話(1)であって、 アンテナアセンブリ(7)が、回路(4)の導電性エリ
    ア(34)で支持される突起(27)を含み、 アンテナアセンブリ(7)が、アンテナロッド(14)
    および導電性の支持体(8)を含み、 前記支持体(8)が、アンテナアセンブリ(7)の前記
    アンテナ区間(22、25)および前記突起(27)を
    形成することを特徴とする電話(1)。
  2. 【請求項2】 突起(27)が、支持体(8)の一端
    (12)に取り付けられるソケット(39)であること
    を特徴とする請求項1に記載の電話(1)。
  3. 【請求項3】 ソケット(39)が、支持体(8)に、
    一体成形されるか、または、はめ込まれることを特徴と
    する請求項2に記載の電話(1)。
  4. 【請求項4】 ソケット(39)が、軸(29)に垂直
    で、周辺にノッチが付いた断面を有することを特徴とす
    る請求項2または3に記載の電話(1)。
  5. 【請求項5】 ソケット(39)が、ソケット(39)
    に沿って折り畳まれて、突起(27)を形成する、膨ら
    んだ脚部(40)を含むことを特徴とする請求項2から
    4のいずれか一項に記載の電話(1)。
  6. 【請求項6】 突起(27)が可撓性であることを特徴
    とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電話
    (1)。
  7. 【請求項7】 ハウジング(2)内でアンテナアセンブ
    リ(7)を挿入する軸(29)が、プリント回路(4)
    から形成される面に平行であり、 ハウジング(2)にアンテナアセンブリ(7)を組み立
    てる前、前記軸(29)と前記面との間の高さが、突起
    (27)の直径(28)の半分未満であることを特徴と
    する請求項1から6のいずれか一項に記載の電話
    (1)。
  8. 【請求項8】 ハウジング(2)が、前記アンテナ区間
    (22、25)の周囲に、型取られているされることを
    特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の電話
    (1)。
  9. 【請求項9】 機械的な手段(21)が、前記アンテナ
    区間(22)において、三角形の断面を持つフランジ
    (32)と、係合する形の孔(30)の内壁の切り込み
    (33)とを含むことを特徴とする請求項1から8のい
    ずれか一項に記載の電話(1)。
JP2000133946A 1999-05-03 2000-05-02 接続アンテナを備えた電話 Withdrawn JP2000332517A (ja)

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