JP2002057447A - プリント配線基板の半田付け方法 - Google Patents

プリント配線基板の半田付け方法

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JP2002057447A
JP2002057447A JP2001154217A JP2001154217A JP2002057447A JP 2002057447 A JP2002057447 A JP 2002057447A JP 2001154217 A JP2001154217 A JP 2001154217A JP 2001154217 A JP2001154217 A JP 2001154217A JP 2002057447 A JP2002057447 A JP 2002057447A
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lead
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Takao Saito
孝夫 斎藤
Hiroshi Higeta
弘 日下田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一自動半田槽において、各種の電気部品に
それぞれ適当な付着半田量の調整ができて、大形電気部
品においても強度や品質が安定するプリント配線基板の
半田付け方法を提供する。 【解決手段】 電気部品2の各リード線3やリード板3
Aが挿入される貫通孔4aをプリント配線基板4に設
け、前記貫通孔4aの近傍に少なくとも1本の複数の補
強貫通孔4bを設け、前記貫通孔4aには各リード線3
やリード板3Aを挿入突出させ、また前記補強貫通孔4
bには補強リード線8bを前記リード線3やリード板3
Aの先端を越えない長さに、挿入突出させると共に、前
記リード線3・リード板3A・前記補強リード線8bが
突出された前記プリント配線基板4を、自動半田槽内の
溶融半田に接触させて、前記リード線3、リード板3
A、補強リード線8b及びその周縁に付着半田を形成さ
せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント配線基
板にマウントした各種の電気部品を半田付けする際、電
気部品の形状や重さに相応しい半田付け強度が、同一自
動半田槽で得られように、付着半田量の制御ができるよ
うにしたプリント配線基板の半田付け方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、図8に示
すようなものがある。
【0003】図8において、1はマウント基板で、電気
部品2が、そこから伸びるリード線3をプリント配線基
板4に設けられた貫通孔4aに貫通突出させ、その部分
に付着半田5を形成させてマウントされている。
【0004】この電気部品2が挿入取り付けされたプリ
ント配線基板4を、自動半田槽6内の溶融半田7にディ
ッピングさせることにより、リード線3の表面とリード
線3の根本部であるランド3aの濡れ現象により、溶融
半田7が付着し、ランド3aからリード線3に向けて断
面山形状の付着半田5が形成され、この付着半田5によ
ってリード線3とプリント配線基板4とが固着されて、
マウント基板1を形成させている。
【0005】しかしながら、同一の自動半田槽6での付
着半田5は、電気部品2の大きさや重さに合わせて制御
されておらず、リード線3の根本部にしか形成されてい
なかったため、耐熱性や耐振性等の試験で、クラックや
剥離等が生じていた。そこで強度不足と判定される個所
は、手作業で半田盛りをすることが行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、各種の電
気部品2をマウントするプリント配線基板4において
は、自動半田した後に、重い電気部品2には手作業の半
田盛りが必要となりコスト高になる上に、手作業のため
見逃しや品質が安定しないという問題があった。
【0007】特に、大形の電気部品2では、自動半田槽
6での付着半田量が常に不足して、自動半田槽6は予備
的にのみ、使用せざるを得ないという問題もあった。
【0008】そこで、この発明は、同一自動半田槽にお
いて、各種の電気部品にそれぞれ適当な付着半田量の調
整ができて、大形電気部品においても強度や品質が安定
するプリント配線基板の半田付け方法を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、電気部品の各リード
線やリード板が挿入される貫通孔をプリント配線基板に
設け、前記貫通孔の近傍に少なくとも1本の複数の補強
貫通孔を設け、前記貫通孔には前記各リード線やリード
板を挿入突出させ、また前記補強貫通孔には補強リード
線を前記リード線やリード板の先端を越えない長さに、
挿入突出させると共に、前記リード線・リード板・前記
補強リード線が突出された前記プリント配線基板を、自
動半田槽内の溶融半田に接触させて、前記リード線、リ
ード板、補強リード線及びその周縁に付着半田を形成さ
せたことを特徴とするプリント基板の半田付け方法とし
ている。
【0010】この様なものにあっては、プリント配線基
板の貫通孔に挿入したリード線やリード板の近傍に、少
なくとも1本の補強リード線を前記リード線やリード板
の突出量より少なく突出させて半田付けしたので、各リ
ード線とその周縁にそれぞれこれらを覆う付着半田が形
成され、その付着半田量は補強リード線の本数や配置間
隔の変更で、付着半田量の調整ができるようになってい
る。
【0011】そして、大形電気部品でも付着半田量の調
整ができて、同一自動半田槽で同時に、有効な強度をも
った高さや広さに半田付着量を形成させることができる
ようにしている。
【0012】請求項2に記載された発明は、1本の前記
補強リード線を2個の前記補強貫通孔に挿通してC字状
に形成したことを特徴とする請求項1に記載のプリント
配線基板の半田付け方法としている。
【0013】この様なものにあっては、補強リード線を
挿入してC字状にしたので、補強リード線が抜けること
なく、リード線等の根本部から先端まで付着半田を形成
しうることになるので、確実で強度のある電気部品の取
り付けができる。
【0014】請求項3に記載された発明は、電気部品の
各リード線やリード板を対応した貫通孔にそれぞれ挿入
突出させ、突出させた前記各リード線やリード板の近傍
やその間に、チップ部品を囲状や列状に接着させると共
に、前記チップ部品が接着された前記プリント配線基板
を、自動半田槽内の溶融半田に接触させて、前記リード
線・リード板・チップ部品及びその周縁に付着半田を形
成させたことを特徴とするプリント基板の半田付け方法
としている。
【0015】この様なものにあっては、プリント配線基
板の貫通孔に挿入した各リード線やリード板の近傍やそ
の間に、チップ部品を接着し半田付けしたので、少ない
半田量でもチップ部品を覆ってリード線の先端まで付着
半田が形成され、このプリント配線の補強・大電流化へ
の対応ができると同時に、リード線やリード板との位置
関係を変えることにより、半田付着量の調整をすること
ができるようになり、自動半田槽で有効な半田付着をさ
せることが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】
【0017】
【実施の形態】次に図面に基づいて本発明を説明する。
図1は、本発明の実施の形態のプリント配線基板の半田
付け方法を示している。
【0018】図1において、1はマウント基板であり、
プリント配線基板4の所定の位置に各種の電気部品2の
リード線3が挿入され、自動半田槽6A内で溶融され流
動している溶融半田7に接触させ、付着半田5を形成さ
せて、構成されている。
【0019】なお、この実施の形態では、自動半田槽6
Aをフロー方式とし、傾斜のウエーブ形状としたもので
示している。
【0020】したがって、プリント配線基板4に挿入さ
れ基板面から突出するリード線3部は、傾斜して流動す
る溶融半田7に、所定の傾斜を保持し矢印の方向にコン
ベア移動させて接触させるようにしている。この傾斜の
ため、傾斜ウエーブ形状の自動半田槽6Aでは、余分の
半田がウエーブ内に引き戻され、複数のリード線3間や
周縁には適量の付着半田5が形成されるようになる。
【0021】図2は、図1のP部を拡大して示した説明
図である。
【0022】図2において、電気部品2はリード線3を
曲げて、プリント配線基板4の所定の位置に設けた貫通
孔4aに挿入して装着されている。また、4bは貫通孔
4aの近傍あるいはを取り囲む周縁の適宜な位置に設け
た少なくとも1本の補強貫通孔である。そして、この補
強貫通孔4bのそれぞれには、補強リード線8aがプリ
ント配線基板4からの突出長さをリード線3よりもやや
短く、すなわちリード線3等を越えないようにして挿入
させている。
【0023】そして、リード線3の突出している外面
と、このリード線3の根本周縁部であるランド3aとに
濡れ面が形成される。また、この近傍に挿入した複数の
補強リード線8aの突出している外面と、この補強リー
ド線8aの根本周縁部であるランド3aとにも、やや小
さい濡れ面が、それぞれ形成される。
【0024】したがって、これらの濡れ面が、自動半田
槽6A内の溶融半田7に接触すると、リード線3部の濡
れ面には大山状の付着半田5が形成され、補強リード線
8aの濡れ面には複数の小山状の付着半田5が形成さ
れ、大山を複数の小山が囲うように互いに重なりあって
一体の付着半田5を形成させている。すなわち、大山の
裾を小山が突出するようにすそ部分の付着半田5を多く
している。
【0025】なお、4cはプリント配線で、この位置で
は、濡れ面のランド3aでもあり、この面に付着半田5
が形成されてリード線3と導通されている。
【0026】この様に、この実施の形態においては、片
面にプリント配線したプリント配線基板4で示してい
る。
【0027】したがって、補強リード線8aの本数や突
出した外面や間隔や位置を調整することによって、付着
半田5の量や形状の調整ができて、各種の電気部品2の
大きさや重さに見合う半田付け強度を持たせることがで
きる。
【0028】〔変形例1〕図3は、本発明の実施の形態
の変形例1に係る、図1のP部を示す説明図である。
【0029】図3において、8bはC字状に曲げた補強
リード線であり、プリント配線基板4の2個の補強貫通
孔4bに電気部品2の取り付け側から両端を挿入して、
この補強リード線8bの両端部がプリント配線基板4の
面から突出してリード線3に向け曲げるようにしたもの
である。
【0030】その挿入状態は、矢印で示すような斜視図
となる。この補強リード線8bは、C字状に曲げること
でバネ性が付与され、補強貫通孔4bに挿入した後の抜
け落ち防止と付着半田5のリード線3の根本部への付着
を良好にしている。
【0031】ここで、半田付着性の良好な線条材とは、
銅線に錫メッキ等の表面処理を行って、半田の付着性を
向上させた線条材を指している。
【0032】その他の構成及び作用は、実施の形態と同
様であるので、その説明を省略する。
【0033】〔変形例2〕図4において、8bはC字状
に曲げた、図3のものと同様の、補強リード線であり、
プリント配線基板4の補強貫通孔4bに、電気部品2取
り付け側に向けて挿入されたものである。
【0034】補強リード線8bのC字状の曲部に半田を
付着させるので、両端部(図3参照)に半田付けしたも
のよりも、付着半田5の形状が安定する特徴がある。
【0035】その他の構成及び作用は、変形例1と同様
であるので、その説明を省略する。
【0036】(変形例2の別案)図5において、2Aは
大形電気部品である。したがって、図5(a)に示すよ
うに、板状のリード板3Aが二個所から引き出され、こ
のリード板3Aに対応する角孔の貫通孔4Aが設けられ
ている。
【0037】そして、リード板3Aの貫通孔4A形状に
対応させて、適当な位置や数の補強貫通孔4bを設け、
その補強貫通孔4bに補強リード線8bを、図4と同様
に挿入してC字状に曲げ、付着半田5を適正な少量でリ
ード線3をも覆った形状に形成させるようにしたもので
ある。
【0038】したがって、大形電気部品2Aであって
も、特に耐熱性や耐振性に耐える、強度の高いプリント
配線基板4の半田付けが可能となる。
【0039】なお、C字状に曲げた補強リード線8bで
なくても、直状の補強リード線8aであってもよい。
【0040】その他の構成及び作用は、変形例2と同様
であるので、その説明を省略する。
【0041】〔変形例3〕図6において、9a,9bは
チップ部品で、9aは丸形チップ部品、9bは角形チッ
プ部品である。そして、これらチップ部品9a,9bの
プリント配線基板4への装着は、自動マウンタ機等(図
示せず)を使用して、リード線3を囲む囲状に配置さ
れ、半田付けする前に所定の位置に熱硬化性接着剤で接
着されている。
【0042】そして、熱硬化接着されたチップ部品9
a,9bは、その後の自動半田槽6A内で溶融半田7と
接触して付着半田5を形成する。
【0043】この半田付けにおいて、リード線3の面か
ら突出している外面とランド3a及びチップ部品9a,
9bの外面とが濡れ面として形成されている。
【0044】したがって、これらの濡れ面が、自動半田
槽6A内の溶融半田7に接触すると、チップ部品9a,
9bの濡れ面である表面および、リード線3部の濡れ面
を覆ってリード線3の先端迄を覆う山状の付着半田5が
形成される。チップ部品9a,9bの濡れ面である表面
は、その形状が付着半田5で覆われるようになる。この
ように付着半田5は、少ない半田量で全体を覆い、半田
付け強度の向上が図れるようになる。
【0045】この様に、チップ部品9a,9bの位置や
間隔を調整することにより、付着半田5の量や形状を変
えて、各種の電機部品2の大きさや重さに見合う半田付
け強度を持たせることができる。
【0046】その他の構成及び作用は、実施の形態と同
様であるので、その説明を省略する。
【0047】(変形例3の別案)図7において、9a
(9b)はチップ部品で、このチップ部品の装着を2つ
のリード線3間のプリント配線4c上に、自動マウンタ
機等(図示せず)を使用して接着して列状に並べ、その
状態で半田付けしたものである。
【0048】したがって、2つのリード線3,3間は、
少ない半田で覆われた付着半田5により、各チップ間は
導電性となると同時に、プリント配線4cは半田によっ
て補強される。また、導通できる断面積が拡大されて、
大電流化に対応することも可能となる。
【0049】この様に、自動化によるコストの低減を図
りながら、電気部品2のマウント部の強度の向上が図れ
るようになる。
【0050】その他の構成及び作用は、変形例3と同様
であるので、その説明を省略する。
【0051】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載の発明は、プリント配線基板の貫通孔に挿入したリー
ド線やリード板の近傍に、少なくとも1本の補強リード
線を設けて半田付けしたので、リード線の根本だけでな
く、各リード線とその周縁、さらにリード線先端を覆う
ようにそれぞれ付着半田が形成され、その付着半田量は
補強リード線の本数や配置間隔で少なくも多くも変えら
れ、付着半田量の調整ができるようになる。したがっ
て、電気部品の大小を問わず有効な半田付着量を形成さ
せることができ、特に耐熱性や耐振性に強い半田付け
が、同一自動半田槽で同時に行える。
【0052】請求項2に記載の発明は、補強リード線を
C字状に形成したので、外れることなく、しかも確実な
付着半田を形成できる。また、付着半田量や形状の調整
を行うことができる。
【0053】請求項3に記載の発明は、プリント配線基
板の貫通孔に挿入した各リード線やリード板の近傍やそ
の間に、チップ部品を接着し半田付けしたので、チップ
部品がプリント配線上に半田付けされ、少ない半田量で
付着半田の高さ・広さを確保でき、このプリント配線の
補強・大電流化への対応ができるとともに、電気部品の
形状や重さが異なっていても、同一自動半田槽で有効な
半田付着量や形状を形成させることが可能となる。
【0054】したがって、所望の位置に溶融半田が形成
できて、特にプリント配線基板の耐熱性や耐振性が向上
し、不良率の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプリント配線基板の
半田付け方法を示す説明図である。
【図2】同実施の形態に係る図1のP部の拡大図であ
る。
【図3】同実施の形態の変形例1に係る図2と同様な拡
大図である。
【図4】同実施の形態の変形例2に係る図2と同様な拡
大図である。
【図5】同実施の形態の変形例2に係る別案を示す図2
と同様な拡大図である。
【図6】同実施の形態の変形例3に係る図2と同様な拡
大図である。
【図7】同実施の形態の変形例3に係る別案を示す図2
と同様な拡大図である。
【図8】従来技術に係るプリント配線基板の半田付け方
法を示す説明図である。
【符号の説明】
1…マウント基板 2…電気部品 3…リード線 4…プリント配線基板 4a…貫通孔 4b…補強貫通孔 5…付着半田 6…自動半田槽 7…溶融半田 8a,8b…補強リード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気部品の各リード線やリード板が挿入さ
    れる貫通孔をプリント配線基板に設け、前記貫通孔の近
    傍に少なくとも1本の補強貫通孔を設け、前記貫通孔に
    は前記各リード線やリード板を挿入突出させ、また前記
    補強貫通孔には補強リード線を前記リード線やリード板
    の先端を越えない長さに、挿入突出させると共に、 前記リード線・リード板・前記補強リード線が突出され
    た前記プリント配線基板を、自動半田槽内の溶融半田に
    接触させて、前記リード線、リード板、補強リード線及
    びその周縁に付着半田を形成させたことを特徴とするプ
    リント配線基板の半田付け方法。
  2. 【請求項2】1本の前記補強リード線を2個の前記補強
    貫通孔に挿通してC字状に形成したことを特徴とする請
    求項1に記載のプリント配線基板の半田付け方法。
  3. 【請求項3】電気部品の各リード線やリード板を対応し
    た貫通孔にそれぞれ挿入突出させ、突出させた前記各リ
    ード線やリード板の近傍やその間に、チップ部品を囲状
    や列状に接着させると共に、 前記チップ部品が接着された前記プリント配線基板を、
    自動半田槽内の溶融半田に接触させて、前記リード線・
    リード板・チップ部品及びその周縁に付着半田を形成さ
    せたことを特徴とするプリント配線基板の半田付け方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112045267A (zh) * 2020-09-25 2020-12-08 上海龙旗科技股份有限公司 采用波峰焊焊接线材的方法、夹具、印刷电路板和电子产品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112045267A (zh) * 2020-09-25 2020-12-08 上海龙旗科技股份有限公司 采用波峰焊焊接线材的方法、夹具、印刷电路板和电子产品

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