JP2002056615A - 光学式記憶媒体上に記憶されたデジタルオーディオデータの読出しおよび処理のためのオーディオ装置 - Google Patents

光学式記憶媒体上に記憶されたデジタルオーディオデータの読出しおよび処理のためのオーディオ装置

Info

Publication number
JP2002056615A
JP2002056615A JP2001190345A JP2001190345A JP2002056615A JP 2002056615 A JP2002056615 A JP 2002056615A JP 2001190345 A JP2001190345 A JP 2001190345A JP 2001190345 A JP2001190345 A JP 2001190345A JP 2002056615 A JP2002056615 A JP 2002056615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio data
audio
storage medium
data
compressed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001190345A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean-Marc Bresit
ブレジット ジャン−マーク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mannesmann VDO AG
Original Assignee
Mannesmann VDO AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mannesmann VDO AG filed Critical Mannesmann VDO AG
Publication of JP2002056615A publication Critical patent/JP2002056615A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
    • G11B19/125Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark involving the detection of carrier data format
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/26Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive-transfer means therefor

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、圧縮オーディオデータも非
圧縮オーディオデータも再生する装置において、簡単な
構成のオーディオ装置を提供することである。 【解決手段】 記憶媒体から圧縮オーディオデータおよ
び非圧縮オーディオデータを読出すためのオーディオ装
置を、回転速度が読出されるオーディオデータの種類に
依存して設定されるように構成することにより解決され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式記憶媒体に
記憶されたデジタルオーディオデータを、記憶媒体を回
転させ、かつ回転速度が変更可能である駆動装置を制御
することにより読出しおよび処理するためのオーディオ
装置、記憶媒体からオーディオデータを読出すための光
学式走査手段、読出されたオーディオデータが供給され
る圧縮オーディオデータのための伸長モジュール、およ
びデジタルオーディオデータのための評価手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このようなオーディオ装置は、WO 99/28
902明細書から公知である。この明細書に記載されてい
る装置は、圧縮オーディオファイルの再生に使用され、
この装置では、オーディオデータは、可変ビットレート
で記憶媒体に記憶される。付加的に、記憶媒体には、速
度プロファイルも記憶される。オーディオデータの読出
しの際には、駆動装置の回転速度は、この速度プロファ
イルによって制御される。
【0003】非圧縮オーディオデータを再生する別のオ
ーディオ装置は、固定的なビットレートで動作する。付
加的に圧縮オーディオデータを再生するために、この装
置は、伸長モジュールもオーディオデータのバッファ記
憶のための十分大きなメモリも有している。非圧縮オー
ディオデータの再生は、この装置では、例えばリアルタ
イムで行うことができる一方で、比較的多くの情報量を
有する圧縮オーディオデータを不変の読出し速度で再生
する際には、圧縮オーディオデータのバッファ記憶が必
要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、圧縮
オーディオデータも非圧縮オーディオデータも再生する
装置において、簡単な構成のオーディオ装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
り、記憶媒体から圧縮オーディオデータおよび非圧縮オ
ーディオデータを読出すためのオーディオ装置を、回転
速度が読出されるオーディオデータの種類に依存して設
定されるように構成することにより解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によるオーディオ装置の実
施形態では、それゆえ、記憶媒体のさまざまな回転速度
が設定され、本発明によれば、圧縮オーディオデータお
よび非圧縮オーディオデータの読出しのために、さまざ
まな回転速度が選択される。本発明のこのような実施形
態のうちの1つでは、オーディオデータの読出し速度
は、たいてい圧縮データの読出しのときの方が、非圧縮
データの読出しのときよりも低くなる。このようにし
て、回転速度を読出すべきオーディオデータの種類、ひ
いてはオーディオデータの情報密度に合わせることによ
って、とりわけ圧縮オーディオデータと非圧縮オーディ
オデータのためのリアルタイム再生を、読出すべきオー
ディオデータをバッファ記憶することなしに得ることが
できる。このようにして、他の場合であれば必要なバッ
ファメモリを完全になしで済ませるか、または少なくと
もより少ない記憶容量で構成することができる。
【0007】圧縮オーディオデータおよび非圧縮オーデ
ィオデータのための回転速度の設定は、オーディオ装置
のキーを介して自ら手動で行うことができる。例えば、
このために、圧縮オーディオデータを再生するためにキ
ーを押せば、駆動装置の回転速度が低減されるようにす
ることができる。しかし有利には、この切換が自動的に
行われるようにすることもできる。これは、記憶媒体に
記憶されている情報から、記憶されているオーディオデ
ータの種類を導出できるようにすることで達成でき、相
応の情報は、例えば公知のように、いわゆるヘッダに格
納されている。オーディオ装置が、記憶媒体から圧縮デ
ータが読出されなければならないことを識別すると、自
動的に駆動装置の回転速度が低減される。しかし、非圧
縮オーディオデータが読出されなければならないことが
識別された場合には、比較的高い回転速度が設定され、
とりわけ、伸長モジュールが自動的に迂回される。
【0008】記憶媒体に記憶されるオーディオデータと
して、とりわけ、損失を伴う圧縮オーディオデータおよ
び/または非対称的な圧縮オーディオデータを使用する
ことができる。相応の圧縮方法は十分に知られている。
とりわけ、圧縮オーディオデータとして、MP3規格に
よって圧縮されたオーディオデータを使用することがで
きる。損失を伴うデータ圧縮では、情報は失われるが、
圧縮率は損失のない圧縮のときよりも明らかに高い。対
称的な圧縮アルゴリズムでは、圧縮と伸長のための時間
コストおよび計算コストが等しいが、一方で有利な非対
称的方法では、圧縮データの作成は伸長よりも明らかに
長くかかる。さらに、この非対称的圧縮の利点は、非常
に高い圧縮率を達成することができることである。
【0009】MP3という用語によって、ISO規格に
したがったオーディオデータの1つの圧縮方式を表す。
MP3では、音楽作品の非可聴部分がデータ量の縮減の
ために取り除かれる、いわゆる心理音響的方法が使用さ
れている。MP3は非対称的な損失を伴う圧縮方法であ
る。1から12の圧縮までは、MP3ファイルの品質は
まだCDレベルである。このため従来のCDでは、MP
3方式による圧縮を使用して、約15時間の音楽演奏時
間を有するデジタルオーディオデータを記憶することが
できる。
【0010】記憶メディアとしてCDを使用する他に、
とりわけ、記憶メディアとしてDVDの使用が有利であ
る。というのも、これはCDの1〜25倍の大きさの記
憶容量を有しているからである。
【0011】記憶媒体上には、圧縮オーディオデータと
非圧縮オーディオデータが同時に存在することができ
る。それぞれの音楽作品のヘッダ内の相応の情報によっ
て、オーディオ装置は自動的に圧縮オーディオデータま
たは非圧縮オーディオデータを読出すべきことを識別
し、本発明にしたがって、記憶媒体の回転速度を設定す
ることができる。
【0012】
【実施例】図1に示されているオーディオ装置のブロッ
ク回路図は、市場で入手することができる装置の大部分
が公知の構成を示しており、このオーディオ装置はここ
ではCD再生装置として形成されている。記憶媒体1
は、CD、CD−ROMまたはDVDを使用することが
でき、回転モータ14を備えた駆動装置2によって回転
運動させられる。この回転によって、記憶媒体1は、読
出しヘッド11を備えた光学式走査ユニット12の前を
通過する。なお、読出しヘッド11は、記憶素子の表面
を走査するためのレーザユニットを有している。読出し
ヘッド11を備えた走査ユニット12は、調整装置3に
よって同じく記憶媒体1に対して可動的に配置されるの
で、記憶媒体1の回転と走査ユニット12の直線運動に
よって、データ内容が置かれている記憶素子の表面全体
を光学的にスキャンすることができる。走査ユニット1
2の信号は抽出モジュール4に供給され、この抽出モジ
ュール4は、記憶媒体1のデータとこれに属するクロッ
クを抽出する。このクロック信号は、位相比較ユニット
5に供給され、この位相比較ユニット5は、同時にクロ
ック発生器6の信号も受け取る。このクロック発生器6
は、32kHz、44.1kHzおよび48kHzの周
波数でクロック信号を発生させるように設計されてい
る。
【0013】位相比較ユニット5により求められた、オ
ーディオデータから求められたクロック信号とクロック
発生器により前もって与えられたクロック信号との間の
位相差は、回転モータ14を備えた駆動装置2の回転速
度を制御するために制御ユニットに供給される。これに
より、公知の回転速度の一定保持の他に、とりわけ、本
発明により、読出されるデータが圧縮オーディオデータ
であるか、または非圧縮オーディオデータであるかに依
存して、種々の回転速度を設定することができる。回転
速度の設定は、例えば制御信号のパルス幅変調(PW
M)によって達成することができる。
【0014】記憶媒体1の回転速度ひいてはデータ転送
速度を読出されるデータの種類に適合させることによっ
て、抽出モジュール4によって抽出されたオーディオデ
ータを、圧縮オーディオデータの場合であっても、バッ
ファ記憶なしに直接にブロックデコーダ8に供給するこ
とができる。したがって、データをバッファ記憶するた
めの記憶素子は不要である。つまり、データは、リアル
タイム再生に必要なデータ転送速度に従って供給され
る。
【0015】ブロックデコーダ8では、誤りのあるデー
タの訂正が行われる。訂正されたオーディオデータは、
続いて伸長モジュール9に供給され、この伸長モジュー
ル9では、それ自体公知の方法でオーディオデータの伸
長が行われる。伸長されたデータは、続いて、とりわけ
デジタル/アナログ変換器と種々の増幅段とを有する評
価手段10に供給され、その結果、続いて公知の方法
で、今やアナログのオーディオ信号をスピーカまたはヘ
ッドホンを介して再生することができるようになる。付
加的に、抽出モジュール4から出力されたデータが直接
評価手段10の別の入力側に供給され、これによって非
圧縮オーディオデータの場合には、ブロックデコーダ8
と伸長モジュール9の迂回が保証される。この場合、抽
出モジュール4から評価手段10へ直接供給されたオー
ディオデータが非圧縮オーディオデータであるかどうか
の判定は、評価手段10自体において行われることにな
る。したがって、説明した実施形態の1つの変更例で
は、信号を評価手段10からも駆動装置2の制御ユニッ
ト7へ導くことができ、この信号によって回転速度は読
出されたデータの種類に依存して設定される。
【0016】非圧縮コンテンツを有するオーディオCD
と圧縮データを有するCD−ROMとの識別は、例えば
第1セクタの評価によって行うことができる。この第1
セクタは、CD−ROMの場合であれば、「0」で埋め
られている。これに対して、このセクタにデータが存在
する場合には、このデータはとりわけ、いわゆる“tabl
e of contents”(TOC)であり、オーディオCDで
あることが分かる。
【0017】図2には、択一的実施形態が示されてい
る。これによれば、抽出モジュール4とブロックデコー
ダ8との間でデータラインに挿入されている判定モジュ
ール13によって、入力されるデータが圧縮オーディオ
データであるか、または非圧縮オーディオデータである
かが検査される。その際、この検査を、それぞれのオー
ディオファイルに前置されているヘッダ情報の評価によ
って行うことができる。とりわけ、この検査を、オーデ
ィオ装置のマイクロプロセッサにおいても行うことがで
きるので、判定モジュール13は、少なくとも部分的
に、このようなマイクロプロセッサ内にプログラムの形
で搭載されている。ついでこの検査の結果に依存して、
オーディオデータは、ブロックデコーダか、または評価
手段に直接導かれる。このために、相応の切換素子を設
けることができる。さらに、判定モジュール13から駆
動装置2の制御ユニット7へ1つの信号が導かれる。こ
の信号は、駆動装置2ひいては記憶媒体1の回転速度の
設定を、読出されるオーディオデータの種類に依存して
指示する。
【0018】本発明による、読出されるオーディオデー
タの種類に依存した回転速度の設定により、とりわけ次
の利点が得られる。
【0019】圧縮データの場合でも、データのバッファ
リングをなしで済ますことができる。データをリアルタ
イムで読出して、再生することができる。
【0020】回転モータ14と調整装置3の速度を低減
することができる。これは、コストとエネルギー消費の
低減、および電磁適合性(EMV/EMI)の問題の軽
減につながる。
【0021】読出しヘッド11のレーザダイオードの活
動状態作動フェーズが減少される。これは、レーザダイ
オードの温度の低減、およびレーザダイオードの信頼性
の向上をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のブロック回路図を示す。
【図2】第2の実施形態のブロック回路図を示す。
【符号の説明】
1 記憶媒体 2 駆動装置 3 調整装置 4 抽出モジュール 5 位相比較ユニット 6 クロック発生器 7 制御ユニット 8 ブロックデコーダ 9 伸長モジュール 10 評価手段 11 読出しヘッド 12 走査手段 13 判定モジュール 14 回転モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 19/28 G10L 9/18 M (71)出願人 390009416 Kruppstrabe 105,Fran kfurt am Main,BRD Fターム(参考) 5D044 AB06 BC03 CC04 DE46 FG30 5D045 DA00 5D090 BB02 CC04 FF41 HH02 5D109 KA15 KB06 KB26 KD18

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学式記憶媒体(1)上に記憶されたデ
    ジタルオーディオデータの読出しおよび処理のためのオ
    ーディオ装置であって、 前記記憶媒体(1)を回転させ、その回転速度を変更す
    ることのできる制御可能な駆動装置(2)と、 前記記憶媒体(1)からオーディオデータを読出すため
    の光学式走査手段(12)と、 読出されたオーディオデータが供給される、圧縮オーデ
    ィオデータのための伸長モジュール(9)と、 デジタルオーディオデータのための評価手段(10)と
    を有する形式のオーディオ装置において、 前記記憶媒体(1)から圧縮オーディオデータおよび非
    圧縮オーディオデータを読出すためのオーディオ装置
    が、回転速度を読出すべきオーディオデータの種類に依
    存して設定できるように構成されている、ことを特徴と
    するオーディオ装置。
  2. 【請求項2】 圧縮データの読出しの際の回転速度は、
    非圧縮データの読出しの際よりも低い、請求項1記載の
    オーディオ装置。
  3. 【請求項3】 非圧縮オーディオデータの読出しの際に
    前記伸長モジュール(9)を自動的に迂回するための手
    段を有する、請求項1または2記載のオーディオ装置。
  4. 【請求項4】 読出されるオーディオデータのバッファ
    記憶なしの連続的なオーディオ再生を、非圧縮オーディ
    オデータに対しても圧縮オーディオデータに対しても実
    行することができるように、回転速度を自動的に設定す
    ることができる、請求項1から3のいずれか1項記載の
    オーディオ装置。
  5. 【請求項5】 圧縮オーディオデータとして、損失を伴
    う圧縮オーディオデータが使用される、請求項1から4
    のいずれか1項記載のオーディオ装置。
  6. 【請求項6】 圧縮オーディオデータとして、非対称的
    な圧縮オーディオデータが使用される、請求項1から5
    のいずれか1項記載のオーディオ装置。
  7. 【請求項7】 圧縮オーディオデータを再生する装置
    が、MP3規格に従って構成されている、請求項1から
    6のいずれか1項記載のオーディオ装置。
  8. 【請求項8】 回転速度が、前記記憶媒体(1)上に記
    憶された情報から自動的に決定される、請求項1から7
    のいずれか1項記載のオーディオ装置。
  9. 【請求項9】 前記記憶媒体(1)として、CD(コン
    パクトディスク)が使用される、請求項1から8のいず
    れか1項記載のオーディオ装置。
  10. 【請求項10】 前記記憶媒体(1)として、DVD
    (Digital VersatileDisk)が使用される、請求項1か
    ら9のいずれか1項記載のオーディオ装置。
  11. 【請求項11】 前記記憶媒体(1)は、圧縮オーディ
    オデータだけでなく、非圧縮オーディオデータも保持す
    る、請求項1から10のいずれか1項記載のオーディオ
    装置。
JP2001190345A 2000-06-23 2001-06-22 光学式記憶媒体上に記憶されたデジタルオーディオデータの読出しおよび処理のためのオーディオ装置 Pending JP2002056615A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10030841A DE10030841A1 (de) 2000-06-23 2000-06-23 Audiogerät zum Abspielen komprimierter und unkomprimierter Audiodateien
DE10030841.4 2000-06-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002056615A true JP2002056615A (ja) 2002-02-22

Family

ID=7646679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001190345A Pending JP2002056615A (ja) 2000-06-23 2001-06-22 光学式記憶媒体上に記憶されたデジタルオーディオデータの読出しおよび処理のためのオーディオ装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20010055253A1 (ja)
EP (1) EP1168325A3 (ja)
JP (1) JP2002056615A (ja)
AU (1) AU4391701A (ja)
DE (1) DE10030841A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20030235408A1 (en) * 2002-06-25 2003-12-25 Intel Corporation Optical disk drive, computer system and methods of operation
JP2005182852A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Toshiba Corp 電子機器およびプログラム
US7836146B2 (en) * 2005-06-27 2010-11-16 Novarc L.L.C System and method for concurrently downloading digital content and recording to removable media
JP2007149151A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Funai Electric Co Ltd 光ディスク再生装置、音声信号出力装置及びavシステム
JP4751868B2 (ja) * 2007-10-04 2011-08-17 ルネサスエレクトロニクス株式会社 光ディスク再生装置
US9256275B2 (en) * 2010-09-01 2016-02-09 Apple Inc. Media playback power management devices and methods

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4815063A (en) * 1985-09-13 1989-03-21 Yamaha Corporation Disc motor control circuit for controlling the rotation of a disc in a disc playing device
JP2590813B2 (ja) * 1986-02-18 1997-03-12 ソニー株式会社 データの記録方法
US4761692A (en) * 1986-04-15 1988-08-02 Pioneer Electronic Corporation Method and apparatus for data recording disc playback
DE4231117A1 (de) * 1992-09-17 1994-03-24 Thomson Brandt Gmbh Verfahren zur Aufzeichnung und Wiedergabe von Daten
JP4130965B2 (ja) * 1995-10-30 2008-08-13 パイオニア株式会社 光ディスク再生装置
KR100235326B1 (ko) * 1996-10-19 2000-01-15 구자홍 멀티-레이트 광디스크 기록 방법 및 그 장치
US5870363A (en) * 1996-10-25 1999-02-09 Oak Technology, Inc. Optical disk motor servo and method for closed loop speed control
KR20010004773A (ko) * 1999-06-29 2001-01-15 구자홍 광디스크의 재생속도 제어방법

Also Published As

Publication number Publication date
EP1168325A3 (de) 2003-02-05
EP1168325A2 (de) 2002-01-02
DE10030841A1 (de) 2002-01-03
US20010055253A1 (en) 2001-12-27
AU4391701A (en) 2002-01-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2758761B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2002056615A (ja) 光学式記憶媒体上に記憶されたデジタルオーディオデータの読出しおよび処理のためのオーディオ装置
JP3457031B2 (ja) データの記録および再生方法
JP2001273718A (ja) 情報再生装置
US20040257943A1 (en) Data reproducing device and control method of data reproducing device
JP4185252B2 (ja) 情報記録再生装置
JP3061323B2 (ja) ディスク記録再生装置の記録再生制御回路
JP3097369B2 (ja) ディスク記録再生装置
JP2630001B2 (ja) 音楽再生装置
JPH05234331A (ja) ミニディスクプレーヤ
JPH07220371A (ja) 記録再生装置
JP4341169B2 (ja) ファイル再生装置およびそれに使用されるフォルダ認識方法
JPH11134772A (ja) データ信号の再生方法及び再生装置
JP2681897B2 (ja) ミニディスクプレーヤ
JPH08339614A (ja) ディスク再生装置
JP3368675B2 (ja) ディスク再生装置
JPH08255430A (ja) ディスク記録再生装置
JPH1092054A (ja) 情報記録再生装置
KR200286185Y1 (ko) 휴대용 광디스크 재생기의 저전력 소모형 스핀들 모터구동장치
JPH076508A (ja) 情報記録再生方式
JPH06215534A (ja) 記録再生装置
JP2000268494A (ja) 記録装置
JP2000222825A (ja) ディスク再生装置
JP2000040348A (ja) 再生装置
JPH0831098A (ja) ディスク再生装置及び記録装置