JP2002048020A - 騒音反射弁付き消音装置 - Google Patents
騒音反射弁付き消音装置Info
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- JP2002048020A JP2002048020A JP2000238334A JP2000238334A JP2002048020A JP 2002048020 A JP2002048020 A JP 2002048020A JP 2000238334 A JP2000238334 A JP 2000238334A JP 2000238334 A JP2000238334 A JP 2000238334A JP 2002048020 A JP2002048020 A JP 2002048020A
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Abstract
気管の途中に介装される消音装置において、装置の小型
化を図ることができるとともに、「運転室内におけるこ
もり音」の原因となる低周波数のエンジン吸気騒音を減
らすことができる騒音反射弁付き消音装置を提供するこ
と。 【解決手段】 エンジンの吸気管の途中に介装され、吸
気流路の一部を形成するケーシング1と、ケーシング1
内に可動可能に設けられ、開口部2aを持つ開口付き騒
音反射弁2と、エンジンの回転数が予め設定されたエン
ジン回転数設定値以下のときは、吸気流路断面に対して
開口付き騒音反射弁1を正対させ、前記エンジン回転数
設定値を超えるときは、ケーシング内周壁面に対し開口
付き騒音反射弁1を正対させて吸気流路を全開状態にす
る開口付き騒音反射弁開閉制御手段とを備えている。
Description
イールローダなどの建設機械でのエンジン吸気騒音を減
らすに好適な騒音反射弁付き消音装置に関し、詳しく
は、軽負荷運転時などのエンジンの回転数が低く吸気流
量が小さいときに発生して「運転室内におけるこもり
音」の原因となる低周波数のエンジン吸気騒音を減らす
ことができるようにした騒音反射弁付き消音装置に関す
るものである。
吸気口より放射されるエンジン吸気騒音を減らすための
消音装置については、例えば特公平5−7553号公報
に記載されたようなものがある。この容積可変式共鳴消
音装置は、エンジンの吸気管の空気吸入口近くに配置さ
れた音圧検知器により、予め設定された周波数の特定評
価範囲内における最大音圧を実測し、この最大音圧を発
生する周波数と等しい共鳴周波数となるようにアクチュ
エータを用いて、吸気管の側方にこれに連通して設けら
れた容積可変の共鳴容器の容積を変えることにより、消
音を行うようにしたものである。
ル,ホイールローダなどの建設機械では、その運転室内
において「こもり音」と称されている低周波数の騒音が
発生するという問題がある。この「こもり音」の主音源
はエンジン吸気音であり、エンジン回転数がアイドリン
グ状態から通常負荷運転を行う最高回転数(例えば22
00回転/min)に至る途中の低速回転数域(例えば
1600回転/min付近)において、つまり、軽作業
時などエンジンの吸気流量が小さいときに、運転室の気
柱共鳴数と吸気脈動周波数とが一致すると、エンジン吸
気音が増幅されて「こもり音」が発生するものである。
これは、運転席のオペレータ(運転手)が聞くと、こも
った感じのする不快な音として感じるので、一般に「こ
もり音」と呼ばれている。図7は建設機械での運転手耳
元騒音の一例を示すグラフである。この例では、エンジ
ン回転数が1600回転/min付近のときにピークに
持つ低周波数(50Hz程度)のエンジン吸気騒音が発
生しており、これが「こもり音」の原因となっている。
共鳴型であるため、消音の対象とするエンジン吸気騒音
周波数が前記「こもり音」の原因となるような低周波数
の場合、共鳴容器の容積が大きくなってエンジンルーム
内に大きな装置スペースが必要になるという問題点があ
った。
たものであって、油圧ショベル,ホイールローダなどの
建設機械のエンジンの吸気管の途中に介装されるエンジ
ン吸気騒音の消音装置において、騒音反射弁付きの構造
とすることにより、装置の小型化を図ることができると
ともに、軽負荷運転時などのエンジンの回転数が低く吸
気流量が小さいときに発生して「運転室内におけるこも
り音」の原因となる低周波数のエンジン吸気騒音を減ら
すことができる騒音反射弁付き消音装置を提供すること
を目的とするものである。
めに、請求項1の発明は、エンジンの吸気管の途中に介
装され、吸気流路の一部を形成するケーシングと、該ケ
ーシング内に可動可能に設けられ、開口部を持つ開口付
き騒音反射弁と、前記エンジンの回転数が予め設定され
たエンジン回転数設定値以下のときは、吸気流路断面に
対して前記開口付き騒音反射弁を正対させ、前記エンジ
ン回転数設定値を超えるときは、吸気流路を全開状態に
する開口付き騒音反射弁開閉制御手段とを備えているこ
とを特徴とする騒音反射弁付き消音装置である。
射弁付き消音装置において、前記開口付き騒音反射弁開
閉制御手段が、前記開口付き騒音反射弁を回動させるア
クチュエータと、前記エンジンの回転数検出値とエンジ
ン回転数設定値とを比較し、前記エンジンの回転数が前
記エンジン回転数設定値以下のときは、吸気流路断面に
対して前記開口付き騒音反射弁が正対するように前記ア
クチュエータを駆動し、前記エンジン回転数設定値を超
えるときは、ケーシング内周壁面に対して前記開口付き
騒音反射弁が正対するように前記アクチュエータを駆動
する制御ユニットとにより構成されたものであることを
特徴とする。
は、エンジンによって吸引された空気の流路を形成する
ケーシングが吸気管の途中に介装されており、該ケーシ
ング内に、吸引された空気を通す開口部を持つ開口付き
騒音反射弁、例えば空気を通す円形開口部を持つ円環板
状の開口付き騒音反射弁が可動可能に設けられている。
そして、エンジンの回転数が予め設定されたエンジン回
転数設定値以下のときは、つまり、例えば50Hz程度
をピークとする低周波数のエンジン吸気騒音が発生する
運転状態のときは、ケーシングの吸気流路断面に対して
開口付き騒音反射弁を正対させるように向けてあるの
で、エンジンからの吸気騒音が該開口付き騒音反射弁の
非開口部分で反射され、これによって吸気口から放射さ
れる低周波数のエンジン吸気騒音を減らすことができ
る。エンジンの回転数が前記エンジン回転数設定値を超
えているときは、ケーシング内周壁面に対して開口付き
騒音反射弁を正対させて、すなわち吸気流路方向に対し
て開口付き騒音反射弁を平行をなすようにして、平行吸
気流路を全開状態にし、通常の空気の吸引が行われる。
グ断面積)をS1とし、開口付き騒音反射弁の開口部の
流通面積(開口部面積)をS2とすると、減音量は流通
面積比(S1/S2)が大きくなるに従って増加し、簡
易式によれば、〔10×log(S1/S2)〕に従っ
て増加する。ところが一方、吸気抵抗圧も流通面積比
(S1/S2)に比例して大きくなる傾向がある。つま
り、吸気流路断面に対して開口付き騒音反射弁を正対さ
せることで該開口付き騒音反射弁によって吸気流路を閉
じ、該開口付き騒音反射弁の開口部によってのみ空気の
流通がなされている場合(流通面積:S2)は、吸気流
路が全開状態の場合(流通面積:S1)に比べると、空
気の流通面積が減少して吸気抵抗圧が大きくなる。この
吸気抵抗圧がエンジンの規定吸気抵抗圧よりも大きくな
ると、エンジン出力の低下や燃費の上昇を招くという不
具合が生じる。そこで、開口付き騒音反射弁の開口部の
大きさを適切に設定することにより、低周波数のエンジ
ン吸気騒音を低減しうるとともに、開口付き騒音反射弁
によって吸気流路を閉じている状態(開口付き騒音反射
弁の開口部によってのみ空気の流通がなされる状態)で
あっても吸気抵抗圧をエンジンの規定吸気抵抗圧以下に
することができる。
簡易な構造としたものであるから、装置の小型化を図る
ことができるとともに、「こもり音」の原因となる低周
波数のエンジン吸気騒音を減らすことができる。
施の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
による騒音反射弁付き消音装置の全体構成を示す図、図
2は図1に示す騒音反射弁付き消音装置の要部の概略を
示す一部切欠き斜視図、図3は図2におけるケーシング
及び開口付き騒音反射弁を説明するための断面図であ
る。
ルローダなどの建設機械のエンジン11の各シリンダに
吸気管12,吸気マニホールド13を通って燃焼用の空
気が吸入されるようになっており、吸気管12の途中に
は、該吸気管12の吸気口12aより順にこの例ではエ
アクリーナ(空気清浄器)14と、内側に開口付き騒音
反射弁2が回動可能に設けられた円筒形のケーシング1
とが介装されている。なお、吸気口12aより順にケー
シング1とエアクリーナ14を介装するようにしても差
し支えない。本例では吸気マニホールド13、吸気管1
2及びケーシング1は、ステンレス鋼製のものである。
3は制御ユニットであり、エンジン11の回転数を検出
する図示しないエンジン回転数検出器からのエンジン回
転数検出値(信号)が入力され、開口付き騒音反射弁2
を開閉するための駆動信号をアクチュエータとしての本
例ではパルスモータ(ステッピングモータ)4に出力す
るものである。
管)の一部を形成する円筒形の前記のケーシング1は、
その内径が吸気管12の内径と同寸法で、空気の流通面
積がS1である。また、ステンレス鋼製の前記開口付き
騒音反射弁2は、薄肉で円環形をなしており、外径がケ
ーシング1の内径寸法と略同一であって、その中心部分
に空気を通す流通面積S2の円形開口部2aが設けられ
ている。図2に示すように、この開口付き騒音反射弁2
は、弁底部に固着された支持ピン2bと弁頂部に固着さ
れた回動軸2cなどにより、ケーシング1内に回動自在
に支持されている。そして、開口付き騒音反射弁2の回
動軸2cには、ケーシング1の外周壁面に固定された減
速機付きパルスモータ4のモータ軸が連結されており、
これによりケーシング1内に設けられた開口付き騒音反
射弁2が、制御ユニット3からの駆動信号が与えられる
パルスモータ4によって回動されるようになされてい
る。なお、ケーシング1内への開口付き騒音反射弁2の
組込みの際には、円筒形のケーシング1を円周180°
位置で2分割した状態で開口付き騒音反射弁2をセット
し、しかる後に組立てを行えるようになっている。騒音
反射弁付き消音装置は、ケーシング1、開口付き騒音反
射弁2、制御ユニット3及びパルスモータ4により構成
されている。
装置の動作を説明する。建設機械にのエンジン11の回
転数については、通常負荷運転時は例えば2200回転
/minであり、軽負荷運転時は例えば1000〜20
00回転/minである。そして前述したように、「こ
もり音」の原因となる低周波数のエンジン吸気騒音は、
エンジン11の回転数が低く吸気流量が小さい前記軽負
荷運転時において発生し、エンジン回転数が高くなると
ほんとど発生しないものである。前記した図7の例で
は、エンジン回転数が1600回転/min付近のとき
にピークに持つ低周波数のエンジン吸気騒音が発生して
いる。そこで、この低周波数のエンジン吸気騒音がピー
クとなるときのエンジン回転数の値を実験、あるいは数
値シミュレーションなどにより求め、得られた該エンジ
ン回転数を考慮して、開口付き騒音反射弁2の開閉の基
準として用いるエンジン回転数設定値ERを予め定めて
おくようにしている。
からのエンジン回転数検出値EDがエンジン回転数設定
値ER以下のときは、つまり、低周波数のエンジン吸気
騒音が発生する運転状態のときは、制御ユニット3は、
開口付き騒音反射弁2の現在位置情報を読み込み、該開
口付き騒音反射弁2が閉状態となっていないときはパル
スモータ4に弁閉信号を与える。この弁閉信号を受けて
パルスモータ4が駆動し、開口付き騒音反射弁2は、図
4に示すように、ケーシング1の吸気流路断面に対して
正対する状態で位置決めされる。これによってエンジン
11からの吸気騒音が開口付き騒音反射弁2の非開口部
分で反射され、吸気口12aから放射される低周波数の
エンジン吸気騒音を減らすことができる。このとき、吸
気口12aからの空気は、開口付き騒音反射弁2の円形
開口部2a(流通面積:S2)を通ってエンジン11へ
吸入される。
ジン回転数検出値EDがエンジン回転数設定値ERを超
えたときは、つまり、エンジン11の回転数が高く吸気
流量が大きい運転状態のときは、制御ユニット3は、開
口付き騒音反射弁2の現在位置情報を読み込み、該開口
付き騒音反射弁2が開状態となっていないときはパルス
モータ4に弁開信号を与える。この弁開信号を受けてパ
ルスモータ4が駆動し、開口付き騒音反射弁2は、図5
に示すように、ケーシング1の内周壁面に対して正対す
る状態で位置決めされる。これにより吸気通路が全開状
態となり、吸気口12aからの空気は、流通面積:略S
1のケーシング1を通ってエンジン11へ吸入される。
よる低周波数のエンジン吸気騒音の低減効果を調べた際
の実験結果の一例を示すグラフである。図6のグラフは
横軸に周波数を、縦軸に音圧レベルをとってあり、同図
において実線で示すものが騒音反射弁付き消音装置なし
の場合であり、破線で示すものが騒音反射弁付き消音装
置による場合である。図6の実験は、流通面積比(S1
/S2)の値を4、つまり、開口付き騒音反射弁2が閉
状態のときの空気流通面積(開口部面積)S2を開状態
のときの空気流通面積S1の1/4に設定し、建設機械
のエンジン回転数が1600回転数/minでのエンジ
ン吸気騒音を測定したものである。
原因となる周波数50Hz付近で約6dBのエンジン吸
気騒音の低減効果が得られた。しかも、前述した容積可
変式共鳴消音装置とは違って、30〜75Hzという約
45Hzの広い周波数範囲において低減効果が得られて
いる。容積可変式では5Hz程度の周波数範囲であっ
た。また、この実験例ではエンジン回転数設定値ERを
1700回転/minにし、これを超えると開口付き騒
音反射弁2を開状態とするように設定した。この場合、
この1700回転/min時における吸気抵抗圧は、
2.45kPa(250mmAq)であり、エンジン規
定吸気抵抗圧2.94kPa(300mmAq)以下に
なしうることが確認できた。
記実施形態では、図2に示すように円環形とし、その中
心部分に空気を通す円形開口部2aを設けたものとした
が、これに限定されず、閉状態で所要の騒音反射面及び
空気流通面積が得られる形状のものであればよく、例え
ば、多数の小孔があけられた多孔板(いわゆるパンチン
グプレート)を円形に切り出したものであっても差し支
えない。
射弁付き消音装置によると、エンジンの吸気管の途中に
介装されたケーシング内に開口付き騒音反射弁を可動可
能に設け、予め設定されたエンジン回転数設定値以下の
ときは、吸気流路断面に対して開口付き騒音反射弁を正
対させるようにしたものであるから、油圧ショベルなど
の建設機械での「運転室内におけるこもり音」の原因と
なる低周波数のエンジン吸気騒音を減らすことができる
ので、運転者の作業環境を向上させることができ。ま
た、装置が小型化できるので、エンジンルーム内に容易
に設置することが可能である。
装置の全体構成を示す図である。
略を示す一部切欠き斜視図である。
弁を説明するための断面図である。
面図である。
面図である。
数のエンジン吸気騒音の低減効果を調べた際の実験結果
の一例を示すグラフである。
フである。
開口部 2b…支持ピン 2c…回動軸 3…制御ユニ
ット 4…パルスモータ 11…エンジン 12…吸気
管 12a…吸気口 13…吸気マニホールド 14…
エアクリーナ
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンの吸気管の途中に介装され、吸
気流路の一部を形成するケーシングと、該ケーシング内
に可動可能に設けられ、開口部を持つ開口付き騒音反射
弁と、前記エンジンの回転数が予め設定されたエンジン
回転数設定値以下のときは、吸気流路断面に対して前記
開口付き騒音反射弁を正対させ、前記エンジン回転数設
定値を超えるときは、吸気流路を全開状態にする開口付
き騒音反射弁開閉制御手段とを備えていることを特徴と
する騒音反射弁付き消音装置。 - 【請求項2】 前記開口付き騒音反射弁開閉制御手段
が、前記開口付き騒音反射弁を回動させるアクチュエー
タと、前記エンジンの回転数検出値とエンジン回転数設
定値とを比較し、前記エンジンの回転数が前記エンジン
回転数設定値以下のときは、吸気流路断面に対して前記
開口付き騒音反射弁が正対するように前記アクチュエー
タを駆動し、前記エンジン回転数設定値を超えるとき
は、ケーシング内周壁面に対して前記開口付き騒音反射
弁が正対するように前記アクチュエータを駆動する制御
ユニットとにより構成されたものであることを特徴とす
る請求項1記載の騒音反射弁付き消音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000238334A JP2002048020A (ja) | 2000-08-07 | 2000-08-07 | 騒音反射弁付き消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000238334A JP2002048020A (ja) | 2000-08-07 | 2000-08-07 | 騒音反射弁付き消音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002048020A true JP2002048020A (ja) | 2002-02-15 |
Family
ID=18730046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000238334A Pending JP2002048020A (ja) | 2000-08-07 | 2000-08-07 | 騒音反射弁付き消音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002048020A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002702A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Inoac Corp | 吸気ダクト |
KR101496040B1 (ko) | 2013-10-16 | 2015-02-25 | 주식회사 현대케피코 | 차량용 흡기 매니폴드 |
-
2000
- 2000-08-07 JP JP2000238334A patent/JP2002048020A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002702A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Inoac Corp | 吸気ダクト |
JP4542470B2 (ja) * | 2005-06-22 | 2010-09-15 | 株式会社イノアックコーポレーション | 吸気ダクト |
KR101496040B1 (ko) | 2013-10-16 | 2015-02-25 | 주식회사 현대케피코 | 차량용 흡기 매니폴드 |
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