JP2002042596A - 電子機器の操作装置 - Google Patents

電子機器の操作装置

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JP2002042596A
JP2002042596A JP2000219554A JP2000219554A JP2002042596A JP 2002042596 A JP2002042596 A JP 2002042596A JP 2000219554 A JP2000219554 A JP 2000219554A JP 2000219554 A JP2000219554 A JP 2000219554A JP 2002042596 A JP2002042596 A JP 2002042596A
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JP
Japan
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operating
control panel
electronic device
unit
rotating body
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JP2000219554A
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Inventor
Kanae Yoshikawa
香苗 吉川
Yuji Hashimoto
祐司 橋本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器に備える操作装置の操作部を回転体
の回転操作により表出位置と収納位置に位置決めする。 【解決手段】 電子機器としてのコンピューターディス
プレイ1のフロントパネル2側に、操作用配線基板を内
蔵し、表面側に操作ボタン類8,9,10,11を配置
した円筒状のコントロールパネル5を回転可能に軸支
し、コントロールパネル5を回転操作することにより、
操作ボタン類8,9,10,11を表出位置と収納位置
に位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピューターデ
ィスプレイ等の電子機器に備える操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器、例えば、コンピュータ
ーディスプレイにおいては、各種の操作ボタン類はフロ
ントパネル側に備えられたコントロールパネルに配置さ
れて常時前面に表出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
子機器としてのコンピューターディスプレイは操作ボタ
ン類が常時前面側に見えているため、操作部のデザイン
が雑然とした印象になりがちであった。
【0004】また、コンピューターディスプレイを使用
する作業においては、通常、画面とキーボード間を視線
が移動するが、コントロールパネル部に操作ボタン類が
数多く配置されていると作業者の目に負担となり、ま
た、不用意に操作ボタン類に触れた場合に、画面の調整
状態が誤って変更される場合がある。
【0005】そして、操作ボタン類が常時前面側に表出
されていることにより、操作ボタン類に不用意に強い負
荷が加わった場合、操作ボタン類や内部のスイッチを破
損するおそれがあり、また、操作ボタン類とパネル面と
の隙間にごみや埃が侵入し易く、操作感を悪くしたり、
機器の動作不良を引き起こすおそれがある。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、操作部を配置する部材に回転機構を採用すること
で、操作部を表出位置と収納位置に回転移動するように
してシンプルなデザインを可能とし、使用者の目に対す
る負担を軽減すると共に誤操作、動作不良等の発生を防
止できるようにした電子機器の操作装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による電子機器の操作装置は、操作回路基板を
内蔵し、表面側に所要の操作部を配置した回転体を電子
機器本体に回転可能に軸支し、回転体を回転操作するこ
とにより、操作部の表出位置と収納位置に位置決めする
ように構成したものである。
【0008】上記構成において、回転体を回転角略90
°の範囲でクリックストップ的に回転動作される回転ユ
ニットを介して回転操作し、操作部の表出位置と収納位
置に位置決めするように構成することができる。
【0009】また、上記構成において、回転体は円筒状
パネルであって、表面側に操作部を構成する複数の操作
ボタン類を軸方向に並べて配置した構成とすることがで
きる。
【0010】さらに、上記構成において、電子機器はコ
ンピューターディスプレイであって、コンピューターデ
ィスプレイのフロントパネル側に回転体を軸支した構成
とすることができる。
【0011】以上のように構成される本発明による電子
機器の操作装置は、表面側に所要の操作部の配置した回
転体を、操作部が表出位置と収納位置に回転移動して位
置決めされることにより、操作部を隠すことでシンプル
なデザインが可能となり、また、使用者の目に対する負
担を軽減すると共に、誤操作、動作不良等の発生を防止
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図8を参照して説明するに、この実施の形態は本発明
を電子機器としてのコンピューターディスプレイに適用
したものである。
【0013】図1において符記号1はコンピューターデ
ィスプレイの全体を示し、コンピューターディスプレイ
1のフロントパネル2の下面側、詳しくはベースプレー
ト3の前縁部に操作装置としてのディスプレイコントロ
ール装置4が配設されている。
【0014】このディスプレイコントロール装置4は装
置本体で回転体であるコントロールパネル5は全体とし
て円筒状に形成されて円筒を軸方向に二分した半円筒状
の上ハーフ5aと下ハーフ5bとを合体した構成となっ
ており、このコントロールパネル5の両端面の中心部に
は中空状の軸部6,7が設けられている。この一方の軸
部6は中空部が真円形状で上下ハーフ5a,5bの一端
面部にそれぞれ半円形部6a,6bとして設けられ、他
方の軸部7は中空部が長円形状で一方のハーフ、図示例
では下ハーフ側の他端面部にボス状に設けられている。
【0015】そして、コントロールパネル5内、すなわ
とち、上下ハーフ5a,5b間には、各操作ボタン、例
えば、リセットボタン8、オートサイズセンターボタン
9、入力切り換えスイッチ10及びメニューボタン11
等の比較的使用頻度の低い操作ボタン類を配設した操作
用配線基板12が収納固定されている。これらの操作ボ
タン類8〜11は上下ハーフ5a,5bの一方の面側、
すなわち、前面側の接合部間に形成されたガイド孔部1
3から表出され、また配線基板12にはフレキシブル配
線板14が接続されて上下ハーフ5a,5bの他方の面
側、すなわち、後面側の接合部間から外方へ導出されて
いる。
【0016】また、コントロールパネル5内の一端部
側、すなわち一方の軸部6側に位置して表示用の発光ダ
イオード(以下LEDという)15を接続固定したLE
D用基板16を収納固定してLED15を軸部6の中空
部に挿入してあり、このLED用基板16は接続配線1
7を介して配線基板12側に接続してある。
【0017】このように、操作ボタン類8〜11及びL
ED15を内蔵するコントロールパネル5は、前述した
ベースプレート3側に固定されるフレーム18に回転可
能に軸支される。このフレーム18にはコントロールパ
ネル5の両側軸部6,7の軸受け部19,20が設けら
れ、一方の軸部6の軸受け部19側には電源スイッチを
操作する操作ボタン(以下、電源操作ボタンという)2
1を内蔵する電源操作ボタン用のハウジング部22が一
体に設けられて前面側に形成された窓孔23から電源操
作ボタン21の表面部が表出されている。
【0018】また、このハウジング部22には、コント
ロールパネル5の一方の軸部6の端面に対向して導光体
24が内蔵されている。この導光体24は軸部6に挿入
されてコントロールパネル5の回転軸方向と一致してい
るLED15の光軸上に導光部24aを有し、前端面に
突出した発光表示部24bがハウジング部22の前面側
に穿設された通孔25に挿通されて外方に臨んでいる。
【0019】また、コントロールパネル5の他方の軸部
7が軸支されるフレーム18の他方の軸受け部20には
回転角略90°でクリック感を出し係止される回転ユニ
ット26を内蔵する回転ユニット用ハウジング部27が
一体に設けられて、このハウジング部27に内蔵する回
転ユニット26の回転軸28は略I型断面の内端部28
aをコントロールパネル5の他方の軸部7の長円形状中
空部に挿入することにより回転方向に係合状態で連結さ
れる。そして、回転ユニット26の回転軸28の外端部
28bにハウジング部27の外端面側において回転ツマ
ミ29を嵌着固定している。
【0020】このようにフレーム18に軸支されるコン
トロールパネル5は回転ツマミ29を回転操作すること
により回転ユニット26を介して回転される。この回転
ツマミ29の回転により回転ユニット26は回転角略9
0°でクリック感を出して回転し、コントロールパネル
5が回転角略90°の範囲で回転される。すなわち、コ
ントロールパネル5は、フレーム18に対して操作ボタ
ン類8〜11が配設された前面側が表出した状態から回
転ツマミ29を一方、例えば後方へ回転操作することに
よりコントロールパネル5は略90°回転されて前面側
の操作ボタン類8〜11はフレーム18内に収納される
ことになる。
【0021】以上のように構成されるディスプレイコン
トロール装置4はフレーム18をコンピューターディス
プレイ1のフロントパネル2の下側に位置してベースプ
レート3の前縁部に固定する。この状態で一方のハウジ
ング部22に内蔵した電源操作ボタン21の内端側はベ
ースプレート3の前部に配設された電源スイッチ(図示
せず)に対応される。
【0022】以上のようにコンピューターディスプレイ
装置1のフロントパネル2の下側に位置して配設される
ディスプレイコントロール装置4は、回転ツマミ29に
より回転ユニット26を介してコントロールパネル5を
回転させて操作ボタン類8〜11を前述のように収納し
た状態では図2に示すようにフロントパネル2の下側に
一本の円筒棒状の外観を呈し、操作部としてではなく、
フロントパネル2の一部のような外観となり、シンプル
なデザインが可能となって体裁が向上すると共に作業者
の目に対する負担を軽減することができる。
【0023】また、操作ボタン類8〜11は、操作しな
い時にコントロールパネル5を回転させてフレーム18
内に収納されることにより、操作ボタン類8〜11の誤
操作を防止でき、また、操作部にごみや埃が入りにくく
なり、機器の故障、汚損等を防止できる。
【0024】また、操作ボタン類8〜11を操作する場
合は、回転ツマミ29によりコントロールパネル5を回
転操作することで操作ボタン類8〜11が表出されて自
由に操作することができ、この場合、収納時と同様に前
面側に突出物はなく、キーボード等の操作に支障を来す
ことはない。
【0025】そして、表示用のLED15は、操作ボタ
ン類8〜11と共にコントロールパネル5に内蔵され
て、軸部6の中空部に挿入収納され、このLED15に
対向して導光体24をフレーム18のハウジング部22
に内蔵し、その発光表示部24bをハウジング部22の
前面側に臨ませたことにより、LED15の発光はコン
トロールパネル5の回転に関係なく導光体24の導光部
24aに導かれて先端の発光表示部24bを光らせ続け
ることができる。
【0026】この構成において、表示用のLED15を
図9及び図10に示すようにコントロールパネル5を回
転可能に軸支するフレーム18のハウジング部22内に
LED用基板16により取付けて導光体24に直接当接
するように構成することが考えられるが、この場合、L
ED15はLED用基板16が所要幅を持つためコント
ロールパネル5に対して所要の間隔を置くことになり、
これによりコントロールパネル5と導光体24の発光表
示部24bとが離れてしまい電源操作ボタン21の操作
部周り、すなわちハウジング部22を小さくすることは
困難になる。また、操作ボタン類の操作用配線基板12
とLED用基板16とは離れることになるので配線の処
理が複雑になる。
【0027】これに対して、この実施の形態において
は、前述のようにLED15をコントロールパネル5に
内蔵することで、コントロールパネル5と発光表示部2
4bとの距離を近づけることができて製品上のレイアウ
トのコンパクト化が可能になり、また、操作ボタン類8
〜11の操作用配線基板12とLED用基板16とを近
づけることができるため、配線の処理が簡略化できる。
【0028】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
【0029】例えば、操作部用基板を内蔵し、操作ボタ
ン類を配置したコントロールパネルは、円筒形状に限る
ことなく、楕円筒形状、角筒形状等の各種形状の中空状
体で両端面の略中央に軸部を有する回転体であればよ
い。また、操作ボタン類の形状等は任意に変更できるも
のである。
【0030】そして、本発明による操作装置は、コンピ
ューターディスプレイの操作部に限ることなく、オーデ
ィオ機の操作部、通信機器の操作部、ビデオカメラの操
作部、カラーテレビ受像機の操作部等に適用できるもの
である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明による電子機器の操
作装置は、表面側に所要の操作部を配置した回転体を、
操作部が表示位置と収納位置に回転移動して位置決めさ
れることにより、操作部を隠すことができて、シンプル
なデザインが可能となり、体裁が向上し、また、作業者
の目に対する負担を軽減すると共に操作部の誤操作を防
止でき、さらに操作部にごみや埃が入りにくくなり、機
器の故障を防止することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例のコンピューターディス
プレイの斜視図である。
【図2】図1に示すコンピューターディスプレイのコン
トロールパネル装置の操作状態の斜視図である。
【図3】図1に示すコンピューターディスプレイのコン
トロールパネル装置の収納状態の斜視図である。
【図4】コントロールパネル装置の分解斜視図である。
【図5】コントロールパネル装置の正面図である。
【図6】図5におけるA−A線断面図である。
【図7】コントロールパネル装置の一部分の拡大正面図
である。
【図8】図7におけるB−B線断面図である。
【図9】コントロールパネル装置の参考例の一部分の正
面図である。
【図10】図9におけるC−C線断面図である。
【符号の説明】
1‥‥コンピューターディスプレイ、4‥‥コントロー
ルパネル装置、5‥‥コントロールパネル、6,7‥‥
軸部、8,9,10,11‥‥操作ボタン類、12‥‥
操作用配線基板、15‥‥LED、16‥‥LED用基
板、18‥‥フレーム、19,20‥‥軸受け部、21
‥‥電源操作ボタン、22‥‥ハウジング部、24‥‥
導光体、24a‥‥導光部、24b‥‥発光表示部、2
6‥‥回転ユニット、29‥‥回転ツマミ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 5/02 H04N 5/64 551R // H04N 5/64 551 G06F 1/00 313F Fターム(参考) 4E360 AA02 AB04 AB62 EA12 EB03 EC14 EC16 ED27 FA02 GA02 GA46 GB43 5B020 CC12 DD02 DD11 DD57 DD58 5G052 AA14 AA15 AA22 AA23 AA24 AA35 BB01 BB02 HA14 HC10 5G435 AA01 AA11 EE16 LL04 LL08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作回路基板を内蔵し、表面側に所要の
    操作部を配置した回転体を電子機器本体に回転可能に軸
    支し、 上記回転体を回転操作することにより、上記操作部の表
    出位置と収納位置に位置決めするようにしたことを特徴
    とする電子機器の操作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器の操作装置にお
    いて、 上記回転体を回転角略90°の範囲でクリックストップ
    的に回転動作される回転ユニットを介して回転操作し、
    上記操作部の表出位置と収納位置に位置決めするように
    したことを特徴とする電子機器の操作装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子機器の操作装置にお
    いて、 上記回転体は円筒状パネルであって表面側に上記操作部
    を構成する複数の操作ボタン類を軸方向に並べて配置し
    たことを特徴とする電子機器の操作装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の電子機器の操作装置にお
    いて、 上記電子機器はコンピューターディスプレイであって、
    このコンピューターディスプレイのフロントパネル側に
    上記回転体を軸支したことを特徴とする電子機器の操作
    装置。
JP2000219554A 2000-07-19 2000-07-19 電子機器の操作装置 Pending JP2002042596A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004041546A (ja) * 2002-07-15 2004-02-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
KR100838567B1 (ko) 2006-06-26 2008-06-19 주식회사 대우일렉트로닉스 디스플레이 장치의 표시부 패널
KR100838568B1 (ko) * 2006-06-26 2008-06-19 주식회사 대우일렉트로닉스 디스플레이 장치의 표시부 패널
JP2008529165A (ja) * 2005-01-31 2008-07-31 アクシオトロン・インコーポレーテッド 携帯型電子機器の制御モジュールのためのシステム及び方法
JP2009038460A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Canon Inc 電子機器の入出力部収容構造体

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