JP2004112560A - 携帯電話機 - Google Patents

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    • H04N2007/145Handheld terminals

Abstract

【課題】筐体の折たたみ動作に影響されることなく、カメラ部による撮影が容易な携帯電話機を提供する。
【解決手段】第1の筐体100と第2の筐体200を折りたたみ可能に連結する連結部300にカメラ部400を回転可能に設け、前記折りたたんだ状態で隠蔽される筐体面に主表示部102と操作部204を設け、常に露出状態にある第1の筐体100の外面カバー110にサブ表示部105と撮影ボタン107を設け、更に前記サブ表示部105の表示状態をカメラモードと機器状態表示モードとを切り替えるスイッチ206を備えるようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラ機能を備えた携帯電話機に係り、特に、本体を2つの筐体から構成し、この2つの筐体を折りたたみ可能にする連結部にカメラ部を回転可能に設けた携帯電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の携帯電話機は、2つの筐体を連結部を介して折りたたみ可能に構成した「折りたたみ携帯電話機」が主流となっている。一方、これら携帯電話機ではカメラ機能を備えて、撮影した画像を通信機能で転送可能としたものが脚光をあびている。
【0003】
特に、カメラ機能を前記連結部に回転可能に取り付けて、撮影姿勢を向上させたものが実施化されている。これらカメラ部を連結部に設けた従来技術としては、前記連結部を一対の連結機構で構成し、この連結機構の間にカメラ部を回転可能に設けたものや(従来例1)、前記連結部を片側に偏心させて設け、他の片側に前記連結部に回転可能に設けられるカメラ部を設けたもの(従来例2)が開示されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3等を参照)。
【特許文献1】
特開平6−141306号公報
【特許文献2】
特開平11−69214号公報
【特許文献3】
特開2000−253124号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来例によれば、連結部にカメラ部が回転可能に取り付けられているので、カメラ部の角度が容易に設定できる。例えば、前記従来例1によれば、カメラ部の撮影中心を、2つの筐体の開閉角度の中央に常に位置させることができる。また、前記従来例2によれば、カメラ部の中心を、開いた2つの筐体側と反対側に回転させることができるので、使用者自身の撮影や、風景の撮影などが容易にできる。
【0005】
しかしながら、前記従来例1および従来例2は、いずれもカメラ部での撮影を2つの筐体を開いた状態で行うことを前提としており、2つの筐体を折りたたんだ状態では収納性や携帯性を重視している。このため、前記従来例によれば、撮影する際には、常に2つの筐体を開いた状態としなければならない。
【0006】
そこで、本発明の目的とするところは、筐体の折たたみ動作に影響されることなく、カメラ部による撮影が容易な携帯電話機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、第1の筐体と第2の筐体とを連結部で開閉可能に連結した筐体と、カメラ部とを備え、前記筐体は、第1の筐体と第2の筐体とを開いた第1の状態と、第1の筐体と前記第2の筐体とを閉じた第2の状態とを取り得る構成を備えるとともに、筐体のモードを切り替えるスイッチとを備え、前記スイッチは、第1の状態における筐体のモードを通話モードから撮影モードに切り替える構成を備えるとともに、第2の状態における筐体のモードを機器状態表示モードから撮影モードに切り替える構成を備え、前記筐体は、第1の状態で撮影を行う第1撮影ボタンと、第2の状態で撮影を行う第2撮影ボタンとを備えるようにする。
【0008】
また、前記目的を達成するために、本発明は、第1の筐体と第2の筐体とを連結部で開閉可能に連結した筐体と、前記連結部に回転可能に設けられたカメラ部とを備え、前記筐体は、前記第1の筐体と第2の筐体とを開いた第1の状態と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを閉じた第2の状態とを取り得る構成を備え、前記第1の筐体は、少なくともその内面に配置された主表示部と、外面に配置されたサブ表示部と、前記第2の状態で任意の機能を設定することが可能な一対の任意設定キーとを備え、前記第2の筐体は、操作部と、前記筐体のモードを切り替えるスイッチとを備え、前記スイッチは、前記第1の状態における前記主表示部の表示状態を通話モードから撮影モードに切り替える構成を備えるとともに、前記第2の状態における前記サブ表示部の表示状態を機器状態表示モードから撮影モードに切り替える構成を備え、前記操作部は、少なくとも前記第1の状態で撮影を行う第1撮影ボタンを備え、前記一対の任意設定キーの一方は、前記筐体が撮影モードの状態で操作可能な撮影ボタンに設定されるようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る携帯電話機の実施の形態を図1から図12を参照して詳細に説明する。図1から図10が第1の実施の形態を示し、図11から図12が第2の実施の形態を示している。この説明においては、同一の部位や機能、矢印などは同一符号を持って示し重複した説明を省略する。
<第1の実施の形態>
先ず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話機の概略構造を説明する。図1は第1の実施の形態に係る携帯電話機の外観斜視図である。図1において、符号1で総括的に示すのは、カメラ機能を備えた携帯電話機である。この携帯電話機1は、主に表示機能を備えた第1の筐体100と、主に制御機能や操作機能及びバッテリーを備えた第2の筐体200と、2つの筐体を折りたたみ可能に連結する連結部300と、この連結部300に回転可能に取り付けられるカメラ部400とを含んで構成される。
第1の筐体100及び第2の筐体200は偏平な外観形状を備え、2つの筐体を折りたたんだ状態で互いに重なる大きさを備えている。また、2つの筐体は、互いの筐体の長手方向の一端を連結部300を介して連結することで、2つの筐体を開いた状態では細長い形態をとって通話姿勢(以下第1の状態という)に良好な形態となり、2つの筐体を閉じた状態では長手方向の他端を片手で保持して、一端側に設けられるカメラ部400を介して良好な撮影姿勢(以下第2の状態という)を取り得る携帯性に優れた形態となっている。
【0010】
図1において、(a)図は2つの筐体を開いた状態を示し、(b)図は2つの筐体を閉じた状態を示している。この実施の形態では、第2の状態で隠蔽される第1の筐体100の内面101に主表示部102を設け、第2の状態で隠蔽される第2の筐体200の内面201にテンキー202やカーソル移動キー223、決定キー222等の各操作キーからなる操作部204を配置している。また、2つの内面の連結部300と対向する端部側には、それぞれ第1スピーカ部103と、マイク部205が配置される。これにより、第1の状態では、筐体の長手方向の両端側に第1スピーカ部103とマイク部205が配置されるので、この第1スピーカ部103とマイク部205が使用者の耳と口の長さに合った良好な通話姿勢を得ることができる。
【0011】
一方、第1の筐体100の内面101と対向する外面104には、サブ表示部105と第2スピーカ部106と任意設定キー部107と状態ランプ部108が配置される。この実施の形態では、連結部300の開閉動作を介して信号を切り替える内部切替スイッチ22(図2参照)を備えている。この内部切替スイッチ22により、第1の状態では、第1の筐体100の外面に設けたサブ表示部105と第2スピーカ部106と任意設定キー部107と状態ランプ部108などを非動作状態とし、第2の状態では動作状態とすることができる。
【0012】
更に、第2の状態でも露出する第2の筐体200の側面には、通常の電話モードと撮影モードを切り替えるモード切替スイッチ206が設けられている。この実施の形態では、撮影モードとして、静止画像モードと動画像モードを設定することができる。したがって、このモード切替スイッチ206を操作することにより、第1および第2の状態において、主表示部102やサブ表示部105などの各操作表示機器類を各モードに対応した設定内容に切り替えることができる。
【0013】
また、サブ表示部105は、各種の状態表示とカメラ部400で撮影した画像を表示することができる。第2スピーカ部106と状態ランプ部108は、音声(ブザー音含む)や視覚で通話やメールを受信したことを報知するものである。さらに、任意設定キー部107は、モード切替スイッチ206で設定される各モードに対応して任意の機能を設定することができる操作スイッチである。この実施の形態では、任意設定キー部107が一対のボタンスイッチで構成され、初期状態ではあらかじめ設定された機能を実行させることができる。
【0014】
例えば、電話モードでは、メール内容をサブ表示部105に表示される機能と、通話相手の相手先確認画面を表示させる機能が設定される。また、動画像モードでは、記録開始と停止の機能と録画設定メニュー表示が設定される。また、静止動画モードでは、撮影の機能と、撮影の各種設定メニューの表示が設定される。これら機能は、第1の状態で、カーソル移動キー223の操作で主表示部102にメニュー画面を表示させ、このメニュー画面に格納されている設定画面で任意設定キー部107の各モードにおける機能を設定することができる。
【0015】
このように、この実施の形態の携帯電話機1によれば、第1の状態だけでなく、第2の状態においてもカメラ部400による撮影を可能とすることができる。しかも、第1の状態が主表示部102に撮影した画像を表示するように、この第2の状態でも、サブ表示部105に撮影した画像を表示しながら撮影できるので、目的の撮影対象を確認表示しながら撮影することができるから、撮影時の誤操作を軽減できる。また、これらの撮影状態では、連結部300に設けたカメラ部400を撮影対象に向けて自由に回転させることができるので、第1の状態及び第2の状態でも、携帯電話機1を保持する手を動かしてカメラ部400を撮影対象に向ける動作を少なくすることができるので、手にかかる負担を軽減できる。
【0016】
更に、この実施の形態では、モード切替スイッチ206を備えることによって、1つのサブ表示部105を電話モードとカメラ機能(静止画像モードと動画像モード)モードに切り替えて使用することができるので、部品点数の増加を軽減して経済的である。同様に、モード切替スイッチ206により、任意設定キー部107を電話モード用とカメラモード用に切り替えて使用することができる。しかも、この任意設定キー部107は任意に機能を設定することができるから、利用者に操作の自由度を提供できる。
【0017】
以下、図2から図10を参照して、この実施の形態にかかる携帯電話機1を更に詳細に説明する。図2は携帯電話機の装置ブロック図である。図3は携帯電話機の部品展開図である。図4は第1の筐体の部品展開図である。図5連結部の拡大図斜視図である。図6は第2の状態の携帯電話機の外観図で、(a)は平面図、(b)図は正面図、(c)図は右側面図、(d)図は背面図、(e)図は底面図である。図7は第1の状態の携帯電話機の外観図で、(a)図が正面図、(b)図が左側面図である。図8は第1の筐体の開閉動作の右側面図である。図9は、第2の状態における携帯電話機のカメラ部の説明図で、(a)図が背面図、(b)図が部分断面を備えた左側面図である。図10はカメラ部による撮影保持姿勢の説明図で、(a)図が第1の状態における撮影保持姿勢図、(b)図が第2の状態における撮影保持姿勢図である。
【0018】
先ず、図2を参照して、この携帯電話機1の装置構成を説明する。図2において、この携帯電話機1を統括的に制御する制御部10にはバスを介して各種装置やスイッチ類が接続される。
【0019】
内部切替スイッチ22は、第2の筐体200の内部に設けられており、第1の筐体100の開閉動作に対応して信号を発信する。メモリ11は各種プログラムやデータを格納し、制御部10がプログラムにしたがってこの携帯電話機1を制御する。高周波回路部12は通信装置となるものであり、主アンテナ13とサブアンテナ14が接続される。バッテリー15は、この携帯電話機1に電源を供給する。カメラ部400はカメラ回路部16を介してバスに接続される。
【0020】
駆動回路部17には、着信時に振動を発生させる振動部18と、メールや通話の着信あるいはアラームなどを光で知らせる状態ランプ部108が接続されており、制御部10からの制御に基づいて、これらの動作量と動作パターンが制御される。また、音声回路部19は、第1スピーカ部103と、マイク部205と、第2スピーカ部106が接続されている。
【0021】
更に、この実施の形態では、操作部204と任意設定キー部107とモード切替スイッチ206などが設けられており、これらの操作スイッチ類により、利用者がこの携帯電話機1を操作することができる。加えて、この実施の形態では、外部接続部21が設けてあり、コードを介して外部のパーソナルコンピュータなどと接続して、通信やデータ交換を行なうことができる。
【0022】
次に、図3、図4、図5を参照して、携帯電話機1の部品構成を説明する。
【0023】
図3において、前記したように、この実施の形態では、この携帯電話機1を、第1の筐体100と第2の筐体200と、この2つの筐体を開閉可能(折りたたみ可能)に連結する連結部300と、この連結部300に回転可能に取り付けられるカメラ部400とを含んで構成している。
【0024】
第2の筐体200は、この第2の筐体200の内面201を構成する第2の内面カバー207と、この第2の筐体200の外面をカバーする第2の外面カバー208とを含んで構成される。この2つのカバーは、樹脂材料で形成され、ネジを介して取り付けられる。また、この2つのカバーは長手方向の一端側に一対の連結カバー209を備え、この連結カバー209で連結部300を覆って意匠性を良好なものとしている。そして、前記第2の内面カバー207と第2の外面カバー208とで、キーシート210および内部装置群211をコンパクトに覆っている。内部装置群211は、スイッチ基板212と制御基板213と主アンテナ13とサブアンテナ14などを含んで構成される。
【0025】
即ち、この実施の形態では、スイッチ基板212と制御基板213を前後(図面上では上下)に配置し、このスイッチ基板212の前部(図面上では上部)にキーシート210が配置される。キーシート210は柔軟性のある樹脂材料で形成され、第2の筐体200の前記第2の内面201に形成される複数の開口部214に合わせて、操作ボタンとなる複数の突起部210aが形成される。そして、この突起部210aに対応して、スイッチ基板212には複数の接点212aが設けられている。これによって、開口部214から露出する突起部210aを使用者が押下することで、突起部210aの裏面側が前記接点212aを押下するので、この携帯電話機1を操作することができる。一方、制御基板213は、この携帯電話機1を統括的に制御する制御部10や高周波回路部12や前記メモリ11などが1枚または複数の基板に取り付けられて構成される。
【0026】
また、主アンテナ13は、この第2の筐体200の長手方向の他の端部側(連結部300と対向する端部側)に横姿勢で配置される。この主アンテナ13は棒状の形態を備えて、内部装置群211とキーシート210の合計の厚みや幅寸法より小さく設定している。このため、第2の筐体200の中央よりこの主アンテナ13を備えた端部側に向かって先が細くなる形状とすることができる。このため、この携帯電話機1は、ポケットへの挿入がしやすく、かつ、片手で保持した際に良好な保持感覚を実現させている。また、この実施の形態では、引き伸ばした際に受信感度を向上させるサブアンテナ14を前記第2の筐体200の長手方向に沿って設けているので、このサブアンテナ14の長さを確保することができる。
【0027】
第2の外面カバー208は、その外面側に、バッテリー収納部215を備えている。このバッテリー収納部215は、第2の外面カバー208の外面の全体にわたって形成される凹部216と、この凹部216に蓋をするように着脱可能に取り付けられるバッテリーカバー217とで構成される。このバッテリー収納部215によれば、カード型の薄型の前記バッテリー15を制御基板213と平行に収納して、携帯性が良好な筐体の薄型化を実現することができる。
【0028】
次に、図4を参照して、第1の筐体100を説明する。この第1の筐体100は、前記第1の筐体100の内面101を構成する第1の内面カバー109と、第1の筐体100の外面104を構成する第1の外面カバー110と、メインシャーシ113などから構成される。2つのカバー110と120は、樹脂材料で形成され、メインシャーシ113にネジを介して取り付けられる。また、2つのカバーで形成される内部空間に、第1の装置群111が取り付けられる。第1の装置群111は、サブ制御基板112と、主表示部102と、サブ表示部105と、第2スピーカ部106と、任意設定キー部107と、状態ランプ部108と、第1スピーカ部103などから構成される。
【0029】
図5に示すように、メインシャーシ113は、マグネシウム合金などの軽量な金属材料で堅牢に形成され、その長手方向の一端側に、同種材料で形成される連結部300が形成される。連結部300は、メインシャーシ113と一体で形成される第1連結部301と、この第1連結部と回転(折りたたみ)可能に連結される第2連結部302とを含んで構成される。前記第1及び第2連結部は1対の腕部301a、302aを備えている。
【0030】
即ち、一対の第1連結部301は、メインシャーシ113の両側から長手方向の一端側に延びる腕部301aが形成される。このメインシャーシ113の両側から張り出して形成される一対の腕部301aの内側にそれぞれ回転軸303が形成され、この一対の回転軸303に一対の第2連結部302の腕部302aの一端が回転可能に取り付けられる。一方、第2連結部302の一対の腕部302aの他端側は、第2の筐体200に取り付けるための取付部304が形成される。したがって、この取付部304を第2筐体200にネジなどを介して取り付けることにより、第1の筐体100と第2の筐体200が回転(折りたたみ)可能に連結される。
【0031】
また、第1連結部301と第2連結部302を回転可能に連結する回転軸303は、第1の筐体100と第2の筐体200から張り出して取り付けられ、この張り出した部分が連結カバー209によって外観をカバーされる。これによって、第1の筐体100と第2の筐体200が、外観上、連続的に形成されるので、第1の状態及び第2の状態においても携帯性や取扱性が良好な連結形態を実現している。更に、この回転軸303は第1及び第2の状態を維持するように、この回転軸303内に図示しないバネを設けたり、あるいはこの回転軸303の嵌合面に図示しない嵌合溝などを設けている。
【0032】
一方、この実施の形態では、一対の腕部301a、302aからなる連結構造を採用することにより、この連結部300の中央に装置収納空間305を形成することができる。この実施の形態では、この装置収納空間305にカメラ部400を配置している。この装置収納空間305は、両側に回転軸303が配置されるので、この回転軸303と同軸の回転機構401を両端に備えたカメラ部400を配置することができる。
【0033】
この回転軸303の軸線303aは、携帯電話機1の長手方向に直交する姿勢で配置されるので、この回転軸303と同軸で回転可能な前記カメラ部400を配置すれば、携帯電話機1を片手で保持した際に、カメラ部400を上下方向に回転できるので、手に無用な負担をかけることなく、カメラ部400の画角を自由に調節することができる。また、この構造によれば、カメラ部400を堅牢な一対の連結部300の間に配置することができるので、この連結部300によってカメラ部400を保護することができる。しかも、この実施の形態では、側面からみて(前記回転軸303の軸線303a方向から見て)、カメラ部400を、連結部300を覆う連結カバー209の外形の投影面積内に収めることができるので、カメラ部400の保護効果を更に良好なものとしている。更に、この実施の形態では、カメラ部400は、一対の第2連結部302を介して両側を支持されるように保持されるので、このカメラ部400の良好な回転性能を得ることができる。
【0034】
また、カメラ部400は、回転機構401の一方に信号線402を備えている。この信号線402は、腕部302a内を介して制御基板213に結線される。更に、カメラ部400は、後述するような所定の動作範囲内で回転可能なように取り付けられる。これによって、前記信号線402の破損を軽減している。また、回転機構401は、任意の角度で固定可能なように回転面に固定溝を備えている。これによって、カメラ部の画角を任意の位置に固定することができる。
【0035】
図4に戻り、第1の内面カバー109は、この第1の内面カバー109の主体的な構造体となる第1の主内面カバー114と、この第1の主内面カバー114の前面を構成するフロントパネル115と、主表示部102の前面を覆う透明板116とを含んで構成される。フロントパネル115は、第1の主内面カバー114の前面に形成される凹部117に嵌合してネジを介して取り付けられる。なお、このネジにはゴムカバーが覆い被さるようにされる。このゴムカバーは第2の状態で、第1の筐体100と第2の筐体200が直接接触して傷つくのを防ぐ干渉材となる。
【0036】
この構造によれば、第1の主内面カバー114の前面の殆ど占めるフロントパネル115を、色変更や材質変更することが容易となるので、大きな設計変更を行うことなく機種展開が可能となる。また、このフロントパネル115の連結部300と対向する端部側には、第1スピーカ部103の放音穴119が形成され、連結部側には主表示部用開口部118が形成される。そして、主表示部用開口部118には、周囲に凹部が形成され、この凹部に透明板116が接着剤などで取り付けられる。
【0037】
一方、第1の外面カバー110は、主体的な構造体となる第1の主外面カバー120と、この第1の主外面カバー120の前面の一部を構成する外面パネル121とを含んで構成される。この実施の形態では、外面パネル121を透明樹脂材料で形成し、前記サブ表示部105と状態ランプ部108に対応する部分を除いて他の部分に内面から塗装を施している。これにより、塗装を変更するだけで透明感のある多様なデザイン変更が容易に行うことができる。また、通常、サブ表示部105を保護するために設けられる透明板を、外面パネル121と一体で形成しているので、部品点数を軽減して組立性、意匠性を向上させることができる。なお、この実施の形態では、透明板を外面パネル121と一体成形としたが、フロントパネル115のように透明板116を別に設ける構造としてもよい。逆に、フロントパネル115の構造をこの外面パネル121と同様な一体成形としてもよい。
【0038】
また、第1の主外面カバー120には、一対の任意設定キー部107を露出するための開口部122や第2スピーカ部106の放音穴123を形成している。
【0039】
さて、この実施の形態では、メインシャーシ113の前側に、保持枠124を介して取り付けられる主表示部102と、第1スピーカ部103とを取り付け、メインシャーシ113の後側にサブ制御基板112が取り付けられる。更にサブ制御基板112には保持板125を介して取り付けられるサブ表示部105と、第2スピーカ部106と、状態ランプ部108とが取り付けられる。ここで、このサブ制御基板112の裏面側には、任意設定キー部107に対応する位置に接点が設けられ、任意設定キー部107が押下されることで信号を発するようになっている。
【0040】
主表示部102と第1スピーカ部103は、サブ制御基板112に結線される。そして、このサブ制御基板112は帯状コード126を介して制御基板213と接続される。この帯状コード126は、連結部300を介して結線される。このように、この実施の形態では、一対の連結部300の一方でカメラ部400の信号線402を結線し、他方で帯状コード126を接続することができるので、結線が容易となる。
【0041】
次に、図6と図7を参照して、この携帯電話機1の外観を説明する。先ず、図6を参照して、第2の状態の外観を説明する。この携帯電話機1は、第2の状態で最大横幅W(サブ表示部105の付近)が50mmで高さHが100mm、最大厚さD(奥行)が26mmとなっており、手の平に収まりやすく、かつポケットに入る大きさを有している。
【0042】
この携帯電話機1は、第2の筐体200を片手で保持した際に、第1の筐体100を手前に折りたたむことで、第2の状態を図6(b)図のように、使用者に対して正対させることができる。この第2の状態は、最上部に連結部300が配置され、その下方に状態ランプ部108、更にその下方にサブ表示部105、その下方に第2スピーカ部106を左右から挟むように一対の任意設定キー部107が配置される。これら各操作表示類は図6(b)図に示すように上方に片寄って配置される。これによって、使用者は、この携帯電話機1の下方を片手で保持すれば、その上方に配置される前記操作表示類の操作や視認性を損なうことなく、確実に保持することができる。
【0043】
即ち、この実施の形態では、最上部の連結部300の中央にカメラ部400を配置し、この下方近傍に状態ランプ部108を挟んでサブ表示部105を近接配置している。このため、例えば、図6(b)図のように、カメラ部400を正面に正対させて、使用者の自画像を撮影して、サブ表示部105で画像をチェックしても、カメラ部400とサブ表示部105が上下に近接して配置しているために、目線がずれるなどの不都合を軽減できる。
【0044】
また、状態ランプ部108は、この携帯電話機1の上方中央に配置されているために、片手で保持しても視認性が良好である。また、意匠的にも、カメラ部400とサブ表示部105が、外面パネル121によって、他の操作機器類と区分けされて、視覚グループとして区画されるので、機能とデザインが融合された形態となっている。
【0045】
更に、カメラ部400は、この携帯電話機1の上端に配置されているため、第2の状態では、その上部を上端部に露出するので、この露出部分を他の片手で摩ることができるから、このカメラ部400を簡単に回転させて、カメラ部400の画角を調整することができる。
【0046】
また、このカメラ部400は、両側の連結カバー209より上端(図6(b)図の上端部参照)が低く形成されているので、指の膨らみに合って、良好な操作感を得ることができる。更には、この低く形成することで、カメラ400を保護することができる。また、このカメラ部400のレンズ部を備えた面と対向する背面は、(a)図に示すように、上方からみてマイナス円弧で、両側の連結カバー209より細く形成しているので、このカメラ400の保護を一層向上させることができる。
【0047】
更に、前記マイナス円弧は、図6(b)図及び(c)図に示すように、連結カバー209とカメラ部を連続させる形状(楕円形状)としているので、このカメラ部400の画角を正面に正対させる正面方向と、対向する背面方向を簡単に位置合わせることができる。
【0048】
一方、任意設定キー部107は、図6(b)図の中央付近に配置される。一般に、第2の状態の携帯電話機1を片手で保持する場合、携帯電話機1の下方を手の中に入れて保持する。この保持姿勢であれば、任意設定キー部107が配置される位置は、保持する片手の親指の動作範囲であるので、使用者は、この携帯電話機1を片手で操作することができる。しかも、この一対の任意設定キー部107は、間に第2スピーカ部106を配置しているので、ブラインド操作を行なっても誤操作を軽減することができる。そして、この任意設定キー部107の配置によれば、操作する親指によって、サブ表示部105の視認性を妨げることがない。
【0049】
また、この実施の形態では、サブ表示部105の側方となる第2の筐体200の側面にモード切替スイッチ206を設けている(図7(b)図参照)。この位置は、左手でこの携帯電話機1を保持した場合に親指の動作範囲である。したがって、利用者は、親指で、このモード切替スイッチ206と任意設定キー部107を操作することができるので、片手でこの携帯電話機1の殆どの操作を行なうことができる。
【0050】
更に、この実施の形態では、モード切替スイッチ206と対向する第2の筐体の側面(右側面)にキャップで覆われた外部接続部21を備えている。一般に、この種の携帯電話機では第2の筐体の底面(本実施の形態では、図6(e)図)に外部接続部を配置している。しかし、この従来例では、コードを使用者側に引き出すこととなるので、コードがわずらわしい。更に、接続にあたっても、外部接続部が携帯電話機1の長手方向にあるので、使用者は携帯電話機1の姿勢を大きく変更しなければならない。しかし、この実施の形態では、側面に設けることで姿勢変更が容易であり、かつ接続にあたっても右手で操作しやすく、コードを横方向に引き出せるのでコードが邪魔になることがない。そして、側面に外部接続部21を設けることで、この外部接続部21を制御基板213に直接設けることができるので、組立性や配線を短くすることができる。
【0051】
また、この実施の形態では、図6(d)図に示すように、第2の筐体200の背面の片側に、サブアンテナ14が配置されていることにより、バッテリー収納部215を片側にずらして設けている。これにより、バッテリー収納部215とサブアンテナ14とを並設することができるため、バッテリー収納部215の上方にコネクタを配置するのに十分なスペースを確保することができ、外部接続部21を側面に配置することができる。
【0052】
一方、この実施の形態では、外部接続部21とモード切替スイッチ206等を第2の筐体の両側面に配置したことにより、第2の筐体200の底面に主アンテナ13を設けている。この主アンテナ13は、外部接続部21を配置するのに比べて底面部分を小さく先すぼみ形状とすることができる。これにより、図6(b)図、(c)図に示すように、携帯電話機1の中央部分から底面に向かって先がとがった先すぼみ形状とすることができるので、携帯電話機1を手の平に合った保持性が良好な携帯とすることができる。しかも、この形態であれば、前記連結部300を上方位置とする姿勢でポケットに挿入しやすい形状である。
【0053】
更に、この実施の形態では、サブアンテナ14を第2の筐体200の片側の長手方向に沿って設けることができる。この配置によれば、第1の状態から第2の状態に変化させても、サブアンテナ14は第1の筐体100の動きに関係なく、上方位置に固定される。特に、この実施の形態では、この第2の状態で、任意設定キー部107やモード切替スイッチ206を操作してサブ表示部105を確認したり、カメラ部400を操作することとなるので、サブアンテナ14が第1の筐体100に設けてあると、この第2の状態での操作性に大きく影響する。しかし、この実施の形態では、第2の筐体200の上面の片側に設けているので、このサブアンテナ14を引き出した状態でも、この第2の状態の操作性に支障を来たすことがない。
【0054】
なお、図6(a)図において、218はストラップ取付部、図6(d)図、(e)図において、219は充電端子、220は充電台に取り付ける際の位置合わせ凹部である。また、図6(a)図、(b)図、(d)図において、221は、このカメラ部400の良好な画角を得るための切欠部である。この切欠部221については、図9で詳細に説明する。
【0055】
次に、図7を参照して第1の状態の外観を説明する。この携帯電話機1は、第1の状態で全長L(高さ)が185mmの大きさを備えて、使用者の耳と口の長さにあって保持性が良好な形態としている。この携帯電話機1は、第2の筐体200を片手で保持した際に、第1の筐体100を上方に開くことで、第2の状態から隠蔽されていた第1の筐体の内面101と第2の筐体200の内面201を露出させて第1の状態にすることができる。この第1の状態では、長手方向の中央にカメラ部400が配置される。そして、このカメラ部400の上方位置となる第1の内面101に主表示部102が配置され、下方となる第2の内面201には操作部204が配置される。
【0056】
この携帯電話機1によれば、第2の筐体200に第1の状態で操作する操作部204が集中配置されているので、この第2の筐体200を保持しながら保持する手の親指で操作できるから、片手で保持し、かつ操作することができる。また、第2の筐体200を片手で保持することができるので、この第2の筐体200の前面(第1の内面201)に配置される操作部204を他の片手で操作されても筐体を安定保持することができる。そして、操作部204の上部近傍にはカメラ部400が配置されるので、操作する他の片手がカメラ部400の画角を妨げるのを軽減できる。しかも、回転可能なカメラ部400の回転を他の片手で行っても、このカメラ部400を支持する第2の筐体200は片手で保持されるので手ブレを軽減できる。
【0057】
更に、カメラ部400の上部には主表示部102が配置されるので、操作する手がこの主表示部102の視認性を妨げることがない。しかも、この主表示部102とカメラ部400は近接配置され、更に、このカメラ部400が主表示部102の左右中央に配置されるので、このカメラ部400で自画像を撮影しても、主表示部102に表示される目線のずれを軽減できる。
【0058】
加えて、この実施の形態では、このカメラ部を連結部300の回転軸303を中心に回転させることができるので、図9(b)図の点線に示すように、このカメラ部400を操作者側に向けて自画像を撮影することもできるし、同(b)図の実線で示すように、このカメラ部400を180度回転させて風景を撮影することができる。もちろん、このカメラ部400は、回転角度を任意の位置で固定できるので、保持する手でこのカメラ部400の画角を調整するような無理な姿勢を強いることがないので、保持する手に負担をかけること軽減できる。また、このカメラ部400は任意の角度で固定することができるので、撮影時に、このカメラ部400が不用意に動くことを軽減できる。更に、このカメラ部400は周囲の前記連結カバー209より小さく(側面からみて連結カバー209の投影面積内)形成されるので、撮影時に、このカメラ部400に何かが不用意に触れてカメラ部400が動くことを軽減できる。
【0059】
操作部204は、中央に配置される決定キー222と、その周囲に配置されるカーソル移動キー223と、カーソル移動キー223の周囲に配置される複数の選択キーと、数字や文字等の入力を行うテンキー202と、テンキー202の上方に配置された電源(終話)キー227と、発信キー228と、クリア(戻り)キー229とから構成される。カーソル移動キー223は、リング状の操作面を備え、この操作面を8方向に傾けることにより、主表示部102に表示されるカーソル(選択位置)を傾けた方向に移動させることができる。このカーソルによって選択されたメニューは決定キー222によって実行させることができる。
【0060】
一方、選択キーは、インターネットキー224aと、メールキー224bと、任意の機能を設定することが可能な一対のソフトキー224c、224dとから構成される。ソフトキー224c、224dは、通話モードの初期設定においては、あらかじめ設定され、主表示部102の下方に表示された機能表示アイコン241、242に対応した操作を行うように設定されている。他のモードや階層の進んだ表示モードにおいては、各モードで設定され、主表示部102の表示画面下部に表示される機能表示アイコン241、242に対応した操作が行えるように、ソフトキー224c、224dの機能が設定される。また、第2の筐体200の側面には、前モード切替スイッチ206とマナーモード設定キー225とイヤホンジャック(カバー付)226が配置される。
【0061】
この実施の形態では、第2の筐体200を保持する片手(右手操作)の親指の動作範囲に操作系を配置したので、この携帯電話機1を片手で保持して片手で操作することができる。更に、インターネットキー224aとメールキー224b、テンキー202等を操作して、通話、メール、インターネット、住所録表示、画像選択表示、音楽を聞くなどの各種の操作や入出力作業を行うことができる。
【0062】
また、図8において、この実施の形態では,第2の筐体200に対する第1の筐体100の開閉角度θ1を160°から170°に設定している。これにより、第1の筐体100と第2の筐体200が連結部300を介して屈折した状態で第1の状態が維持されるので、通話中に、マイク部205と第1スピーカ部103を使用者の耳と口に合った状態で保持することができる。また、この屈折した形態であれば、サブアンテナ14を引き伸ばした状態でも、このサブアンテナ14が第1の筐体100の動きを制限することがない。
【0063】
更に、この実施の形態では、連結カバー209の背面側に、第1の筐体100の動きを止める一対の突起部226を備えている。この突起部226は、一対の連結カバー209の両側に設けられているので、その内側に設けたカメラ部400を保護することができる。
【0064】
図9において、この実施の形態では、連結部300にカメラ部400を回転可能に設け、このカメラ部400で撮影した内容を第1の状態でも、第2の状態でも撮影内容を確認しながら撮影できる。しかも、この実施の形態では、このカメラ部400を一対の連結部300内に収めたので、携帯電話機1全体をコンパクトにすることができる。しかし、このカメラ部400を連結部300内に収めると、このカメラ部400の画角内に筐体の一部が写ってしまう課題がある。例えば、図9に示すように、この実施の形態では断面が円形に広がる画角θの撮影範囲を備えたカメラ部400を採用している。このようなカメラ部400を、連結部300の回転軸303と同一線上の軸線303aで回転させた場合、折りたたんだ筐体がこのカメラ部400の画角θの範囲内に写り込むこととなる。特に、この実施の形態では、このカメラ部400を180度回転可能としているので、第1の筐体100または第2の筐体200の一部が写り込む可能性が高くなる。この写り込みは、このカメラ部400のレンズ位置を、第1の筐体100または第2の筐体200の前面と同一または前方に配置することで解決できる。しかし、このような解決手段では、小型化するカメラ部を大きく取り扱うこととなるので、実装密度を低くして装置の大型化をまねくこととなる。特に、この実施の形態では、このカメラ部400を連結カバー209の投影面積内の内側に入る大きさとしているので、大きな課題である。従来例では、第1の状態のみの撮影を可能としているので、前記課題は発生しなかったが、この実施の形態では大きな課題となる。
【0065】
そこで、この実施の形態では、前記課題を解決するために、カメラ部400に隣接する第1の筐体100と第2の筐体200の端部に円弧状の切欠部(面カット)127、221を形成している。この切欠部127、221は、カメラ部400のレンズ部を中心とする円弧状に形成することで、カメラ部400の画角θの範囲内(円錐形)だけを切り欠くようにしている。また、この実施の形態では、図9(b)図に示すように、第1の筐体100より第2の筐体200の厚さが内部実装品との関係で大きくなるので、第2の筐体200の切欠部221を第1の筐体100の切欠部127より深く形成している。
【0066】
また、この実施の形態では、このカメラ部400を連結部300の回転軸と一致する軸線303aを介して回転させているので、180度回転させると、主表示部102に表示される画像が上下逆転することとなる。そこで、この実施の形態では、連結部300に設けた図示しないセンサーで所定角度を検知して、この所定角度で表示内容が上下逆転するように制御部10が制御する。
【0067】
次に、図1および図6、図7、図10を参照して、この携帯電話機1の使い方を説明する。この携帯電話機1は、図7(a)図および図10(a)図で示すように、第1の筐体100を開いた状態で、電源キー227を押下してON状態にすることで、制御部10は、この携帯電話機1を初期設定として設定されている通話モードで動作させ、電話機能の待機状態とする。この待機状態では、電話機能が主体となり、各操作系や表示内容が電話機能の表示となる。
【0068】
例えば、第1の状態では、主表示部102には、使用者により設定された壁紙が背景として表示されるとともに、主表示部102の上方に設けられた状態表示部102aに、電波状態やメールの着信の有無、日時などが表示される。なお、日時の表示については、主表示部102に表示することも可能となっており、使用者が任意に設定できるようになっている。主表示部102に日時を表示する場合は、背景と重なるように表示される。
この待機状態で、電話を受信すれば、第2スピーカ部106から着信音が発せられるとともに、主表示部102に相手の電話番号などが表示される。また、この待機状態では、カーソル移動キー223や決定キー222、インターネットキー224a、メールキー224b等を介してメニュー画面を表示し、各種設定値の変更や、インターネット接続、メール発信などが可能である。また、主表示部102の下方には、機能表示アイコン241、242が表示され、ソフトキー224c、224dは、機能表示アイコン241、242に表示された機能に対応する操作が可能である。
【0069】
一方、第1の状態から第1の筐体100が折りたたまれて第2の状態に移行すると、制御部10は内部切替スイッチ22により、筐体の状態変化を検知して、第1の状態でON状態であった主表示部102をOFF状態として、第1の状態では機能がOFF状態であった第1の筐体の外面104に配置されるサブ表示部105や任意設定キー部107を動作可能状態とする。なお、第2スピーカ部106は第1および第2の状態のいずれの状態でも動作可能状態としてもよい。
【0070】
この実施の形態においては、第2の状態の初期設定として電話モードの待機状態が設定されている。したがって、通常の状態では、サブ表示部105に電波状態やメールの着信の有無、日時などが表示される。この状態で、電話やメールを受信すると利用者の設定にしたがって第2スピーカ部106から受信音を発信したり、受信したことをサブ表示部105や状態ランプ部108に表示する。また、この電話モードで任意設定キー107を操作すると、この任意設定キー107で設定される機能を実行することができる。
さて、この実施の形態の大きな特徴であるカメラ機能を実行する場合は、モード切替スイッチ206を操作する。制御部10は、モード切替スイッチ206が操作されると、カメラ部400を動作可能状態とするとともに、主表示部102またはサブ表示部105に動画モードまたは静止画モードの図示しない表示画面を表示する。
【0071】
例えば、第1の状態では、主表示部102にカメラ部400で撮影している内容を表示する。この主表示部102の表示画面の下部には図7(a)図で示すように、3つの機能表示アイコン241、242、243が表示され、中央には撮影開始/停止アイコン、両側には録画設定メニュー表示アイコンと戻るアイコンがそれぞれ表示される。この3つの機能表示アイコン241、242,243は、決定キー222とソフトキー224c、224dに対応して表示され、例えば、中央の撮影開始/停止アイコンは決定キー222、両側の録画設定メニュー表示アイコンと戻るアイコンはソフトキー224c、224dを押下することで、それぞれの機能を実行するようになっている。これにより、使用者は誤操作を行なうことなく撮影することができる。
【0072】
したがって、使用者は、前記動画モードまたは静止画モードの表示画面が表示された状態で、決定キー222を押下することで、カメラ撮影を行うことができる。このカメラ部400は、前記したように、回転させることができるので、レンズ部を操作者側に向ければ自画像が、180度回転させれば、風景が撮影できる。
【0073】
例えば、図10(a)図は、左手の片手操作を模式図的に示している。使用者は左手の手の平と4本指で、第2の筐体200を保持し、親指でカーソル移動キー223や決定キー222、テンキー202等を操作することができる。この状態で、カメラ部400の画角θを撮影対象に向ければ、この内容を主表示部102で確認しながら撮影することができる。これらの撮影した内容は、カーソル移動キー223等の操作で編集画面を表示して、各種の操作を行なうことができる。当然、カメラ部400は回転するので、反転させれば、自画像を前記主表示部102に表示しながら撮影することができる。
【0074】
一方、第2の状態では、サブ表示部105にカメラ部400で撮影している内容を表示する。このサブ表示部105の表示画面にも、下方に任意設定キー部107に対応して設定されている機能表示アイコン(図示省略)が表示される。使用者はこの機能表示アイコンを見ながら対応する任意設定キー部107を操作することで、誤操作をすることなく、撮影画面をサブ表示部105に表示しながら撮影することができる。
【0075】
したがって、使用者は、動画モードまたは静止画モードの表示画面が表示された状態で、任意設定キー部107を押下することで、カメラ撮影を行うことができる。このカメラ部400は、前記したように、回転させることができるので、レンズ部を操作者側に向ければ自画像が、180度反転させれば、風景が撮影できる。
【0076】
例えば、図10(b)図は、左手の片手操作を模式図的に示している。使用者は左手の手の平と4本指で、第2の筐体200を保持し、親指で前記任意設定キー部107を操作することができる。この状態で、カメラ部400の画角θを撮影対象に向ければ、この内容をサブ表示部105で確認しながら撮影することができる。当然、カメラ部400は回転するので、反転させれば、自画像を主表示部102に表示しながら撮影することができる。なお、これらの撮影した内容は、第1の状態でカーソル移動キー223等の操作で編集画面を表示して、各種の操作を行なうことができる。
【0077】
このように、この実施の形態では、第1の状態及び第2の状態でも、携帯電話機1を同様な保持姿勢で、かつ同様な操作姿勢で操作できる。
【0078】
なお、この実施の形態では、カメラ部400の回転動作範囲を0度から180度となっているが、これに限定されるものではない。例えば、第2の状態で、カメラ部400を180度以上回転させ、レンズ部が筐体から露出しないようにすることで、レンズ部の破損や傷付きを防止することができる。
<第2の実施の形態>
次に、図11、図12を参照して、第2の実施の形態を説明する。図11は第2の実施の形態に係る携帯電話機2の外観図で、(a)図が第2の状態の外観図、(b)図が第1の状態の外観図である。図12は携帯電話機2の部品構成図である。なお、第1の実施の形態と同一な部位や矢印などは同一符号をもって示して重複した説明を省略する。
【0079】
この携帯電話機2は、第1の筐体100と第2の筐体200とを開閉可能に連結する連結部350を、片側に寄せた構造とし、他の片側に、前記連結部350に回転可能に取り付けられるカメラ部410を設けた点を大きな特徴としている。
【0080】
図11(b)図において、この実施の形態では、前記第2の状態で隠蔽される第1の筐体100の内面101に主表示部102を設け、前記第2の状態で隠蔽される第2の筐体の内面201にタッチパネル付表示部250を配置している。また、前記2つの内面の前記連結部300と対向する端部側には、それぞれ第1スピーカ部103とマイク部205が配置される。
【0081】
一方、前記第1の筐体100の内面101と対向する第1の筐体の外面104には、サブ表示部105と第2スピーカ部106と一対の任意設定キー部107と状態ランプ部108が配置される。したがって、この第2の実施の形態でも第1の実施の形態と同様に第1の状態及び第2の状態でも撮影内容を確認しながら撮影することができる。
【0082】
また、この実施の形態では、サブアンテナ14を第1の筐体100の外面104に設けている。このサブアンテナ14は端部側の中央に張り出しているから、この張り出した端部を介して第1の筐体100の開閉を行なうことができる。また、このサブアンテナ14は、第1の状態で最上部に位置するので感度を良好にすることができる。
【0083】
また、図12において、前記連結部350は、第1の筐体100から張り出して設けられる第1の連結カバー351と、第2の筐体200から張り出して設けられる第2の連結カバー352とから構成される。この2つの連結カバー351と352には、その内部に図示しない連結機構部が設けられている。この2つの連結カバーの一方、例えば、この実施の形態では第1の連結カバー351が第1の筐体100の片側の側面に連続して形成される。
【0084】
一方、他方の連結カバー、この実施の形態では第2の連結カバー352がやや中央よりに形成される。この2つの連結カバー351と352は互いに回転軸353を介して軸線353Aを中心に第1の筐体100と第2の筐体200を開閉可能に連結する。
【0085】
この実施の形態によれば、前記連結部350を片側に集中配置したので、他の片側に大きなカメラ収納空間354を形成することができる。そして、前記第2の連結カバー352の片側にカメラ部410との回転軸355を設ける。つまり、この実施の形態では、張り出した第2の連結カバー352の両側に回転軸353と355を対向して設け、両回転軸353と355の軸線353aを一致させている。
【0086】
前記カメラ部410は、片側を前記回転軸355としており、この回転軸側にレンズ部410aを配置し、他の片側に光源(フラッシュ)412を配置している。この実施の形態では、片側回転軸のカメラ部410としているので、回転軸側にレンズ部412を配置することで、レンズ部412を携帯電話機2の左右中心に近くすることができる。一方、片側支持のカメラ部410としたことにより、開放側に連結機構を配置する必要がないので、このスペースを利用して光源412を配置することができる。この実施の形態では消費電力の少ないLED光源としている。これにより、光源の少ない撮影に有効である。
【0087】
この実施の形態によれば、前記第1の実施の形態と同様な作用効果を得ることができるとともに、広いカメラ収納部354を利用して、光源412を配置することができる。更に、前記タッチパネル付表示部250とすることにより、多様な操作スイッチを、このタッチパネル付表示部250に表示して、これをタッチすることで操作をより快適に行なうことができる。
【0088】
【発明の効果】
本発明によれば、筐体の折たたみ動作に影響されることなく、カメラ部の撮影が容易な携帯電話機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る携帯電話機の外観斜視図である。
【図2】第1の実施の形態に係る携帯電話機の装置ブロック図である。
【図3】第1の実施の形態に係る携帯電話機の部品展開図である。
【図4】第1の実施の形態に係る携帯電話機の第1の筐体の部品展開図である。
【図5】第1の実施の形態に係る携帯電話機の連結部の拡大図斜視図である。
【図6】第1の実施の形態に係る携帯電話機の第2の状態の外観図である。
【図7】第1の実施の形態に係る携帯電話機の第1の状態の外観図である。
【図8】第1の実施の形態に係る携帯電話機の第1の筐体の開閉動作の右側面図である。
【図9】第1の実施の形態に係る携帯電話機の第2の状態におけるカメラ部の説明図である。
【図10】第1の実施の形態に係る携帯電話機のカメラ部による撮影保持姿勢の説明図である。
【図11】第2の実施の形態に係る携帯電話機の外観図である。
【図12】携帯電話機の部品構成図である。
【符号の説明】
1…携帯電話機、10…制御部、11…メモリ、12…高周波回路部、13…主アンテナ、14…サブアンテナ、15…バッテリー、16…カメラ回路部、17…駆動回路部17、18…振動部、108…状態ランプ部、19…音声回路部、21…外部接続部、22…内部切替スイッチ、100…第1の筐体、101…第1の筐体の内面、102…主表示部、103…第1スピーカ部、104…第1の筐体の外面、105…サブ表示部、106…第2スピーカ部、107…任意設定キー部、108…状態ランプ部、109…第1の内面カバー、110…第1の外面カバー、111…第1の装置群、112…サブ制御基板、113…メインシャーシ、114…第1の主内面カバー、115…フロントパネル、116…透明板、117…凹部、118…主表示部用開口部、119…放音穴119、120…第1の主外面カバー、121…外面パネル、122…開口部、123…放音穴123、124…保持枠、125…保持板、126…帯状コード、127…切欠部、200…第2の筐体、201…第2の筐体の内面、202…テンキー、204…操作部、205…マイク部、206…モード切替スイッチ、207…第2の内面カバー、208…第2の外面カバー、209…連結カバー、210…キーシート、210a…突起部、211…内部装置群、212…スイッチ基板、212a…接点、213…制御基板、214…開口部214、215…バッテリー収納部、216…凹部、217…バッテリーカバー、218…ストラップ取付部、219…充電端子、220…位置合わせ凹部、221…切欠部、222…決定キー、223…カーソル移動キー、224a…インターネットキー、224b…メールキー、224c…ソフトキー、224d…ソフトキー、225…マナーモード設定キー、226…突起部、227…電源(終話)キー、228…発信キー、229…クリア(戻り)キー、241…機能表示アイコン、242…機能表示アイコン、243…機能表示アイコン、250…タッチパネル付表示部、300…連結部、301…第1連結部、301a…腕部、302…第2連結部、302a…腕部、303…回転軸、303a…軸線、304…取付部、305…装置収納空間、350…連結部、400…カメラ部、401…回転機構401、410…カメラ部。

【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、第1の筐体と第2の筐体とを連結部で回転可能に連結する筐体と、この筐体に取り付けられるカメラ部と、通話モードと撮影モードとを切り替えるモード切替スイッチと、設定キーとを備え、前記筐体は、前記連結部を介して、前記第1の筐体と第2の筐体とを開いた第1の状態と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを折りたたんだ第2の状態とを取り得るように連結され、前記第1の筐体は、前記第1の状態で露出し、第2の状態で隠蔽される筐体面に主表示部を備えるとともに、第1及び第2の状態の何れの状態でも露出する筐体面にサブ表示部を備え、前記第2の筐体は、前記第1の状態で露出し、第2の状態で隠蔽される筐体面に、操作部を備え、前記撮影モードにおいて、前記カメラで撮影した画像を、第1の状態では前記主表示部に表示し、第2の状態では前記サブ表示部に表示し、前記設定キーは、第1及び第2の状態の何れの状態でも露出する筐体面に配置され、前記撮影モードでは撮影機能が設定され、前記通話モードでは前記サブ表示部の画像を切り替える切替機能が設定されるようにする。

【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、第1の筐体と第2の筐体とを連結部で回転可能に連結した筐体と、この筐体に取り付けられるカメラ部と、通話モードと撮影モードとを切り替えるモード切替スイッチと、設定キーとを備え、前記筐体は、前記連結部を介して、前記第1の筐体と第2の筐体とを開いた第1の状態と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを折りたたんだ第2の状態とを取り得るように連結され、前記第1の筐体は、前記第1の状態で露出し、第2の状態で隠蔽される筐体面に主表示部を備えるとともに、第1及び第2の状態の何れの状態でも露出する筐体面にサブ表示部を備え、前記第2の筐体は、前記第1の状態で露出し、第2の状態で隠蔽される筐体面に操作部を備え、前記モード切替スイッチは、前記第1及び第2の何れの状態でも操作可能なように、前記第1及び第2の状態の何れの状態でも露出する筐体面に配置され、前記撮影モードにおいて、前記カメラ部で撮影した画像を、第1の状態では前記主表示部に表示し、第2の状態では前記サブ表示部に表示し、前記設定キーは、第1及び第2の状態の何れの状態でも露出する筐体面に配置され、前記撮影モードでは撮影機能が設定され、前記通話モードでは前記サブ表示部の画像を切り替える切替機能が設定されるようにする。

Claims (5)

  1. 第1の筐体と第2の筐体とを連結部で開閉可能に連結した筐体と、カメラ部とを備え、
    前記筐体は、前記第1の筐体と第2の筐体とを開いた第1の状態と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを閉じた第2の状態とを取り得る構成を備えるとともに、前記筐体のモードを切り替えるスイッチとを備え、
    前記スイッチは、前記第1の状態における前記筐体のモードを通話モードから撮影モードに切り替える構成を備えるとともに、前記第2の状態における前記筐体のモードを機器状態表示モードから撮影モードに切り替える構成を備え、
    前記筐体は、前記第1の状態で撮影を行う第1撮影ボタンと、前記第2の状態で撮影を行う第2撮影ボタンとを備えていることを特徴とする携帯電話機。
  2. 第1の筐体と第2の筐体とを連結部で開閉可能に連結した筐体と、前記連結部に回転可能に設けられたカメラ部とを備え、
    前記筐体は、前記第1の筐体と第2の筐体とを開いた第1の状態と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを閉じた第2の状態とを取り得る構成を備え、
    前記第1の筐体は、少なくともその内面に配置された主表示部と、外面に配置されたサブ表示部と、前記第2の状態で任意の機能を設定することが可能な一対の任意設定キーとを備え、
    前記第2の筐体は、操作部と、前記筐体のモードを切り替えるスイッチとを備え、
    前記スイッチは、前記第1の状態における前記主表示部の表示状態を通話モードから撮影モードに切り替える構成を備えるとともに、前記第2の状態における前記サブ表示部の表示状態を機器状態表示モードから撮影モードに切り替える構成を備え、
    前記操作部は、少なくとも前記第1の状態で撮影を行う第1撮影ボタンを備え、
    前記一対の任意設定キーの一方は、前記筐体が撮影モードの状態で操作可能な撮影ボタンに設定されることを特徴とする携帯電話機。
  3. 請求項1に記載の携帯電話機において、
    前記カメラ部は、前記連結部の中央に回転可能に設けられ、
    前記第1の筐体は、その内面に配置された主表示部と、外面に配置されたサブ表示部とを備えていることを特徴とする携帯電話機。
  4. 請求項2または3に記載の携帯電話機において、
    前記第1の筐体と前記第2の筐体は、前記カメラ部と隣接する端部に前記第2の状態で前記カメラ部の画角を維持する切欠部を備えていることを特徴とする携帯電話機。
  5. 請求項4に記載の携帯電話機において、
    前記カメラ部は、レンズ部の配置面と該配置面と対向する背面に、上面から見て、中央が細く、両端に向かうにつれて徐々に広がっていくように形成された円弧面を備えていることを特徴とする携帯電話機。
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