JP2002040528A - ストロボ発光量調整方法及びストロボ装置 - Google Patents

ストロボ発光量調整方法及びストロボ装置

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JP2002040528A
JP2002040528A JP2000223506A JP2000223506A JP2002040528A JP 2002040528 A JP2002040528 A JP 2002040528A JP 2000223506 A JP2000223506 A JP 2000223506A JP 2000223506 A JP2000223506 A JP 2000223506A JP 2002040528 A JP2002040528 A JP 2002040528A
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light
strobe
amount
receiving sensor
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JP2000223506A
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English (en)
Inventor
Kazukuni Kawakami
千国 川上
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ストロボを発光させずにストロボ発光量の調整
を行い、充電時間のロスをなくし作業性の改善を図る。 【解決手段】発光量が管理された光源を使用し、この光
源に対して予め設定した距離を隔ててストロボ装置を対
峙させる。前記光源から発光した光をストロボ装置のス
トロボ調光用の受光センサに予め設定した時間だけ受光
させる(ステップS14)。続いて、受光センサの受光
量に対応するセンサ出力電圧SOを読み取り(ステップ
S18)、このセンサ出力電圧SOが、前記光源からの
発光量に対応する基準値と一致するように調整する(ス
テップS20、S22)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はストロボ発光量調整
方法及びストロボ装置に係り、特にオートストロボ時に
所望のストロボ発光量が得られるように製品の出荷前に
行われるストロボ発光量の調整方法及びストロボ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のストロボ発光量の調整
は、予め所定の発光量となるように基準値を設定してお
き、図5に示すようにカメラのストロボ発光部1から実
際にストロボ発光させ、カメラ前方の所定の位置に配置
された反射形チャート2に照射する。この反射形チャー
ト2での反射光をストロボ調光用の受光センサ3で受光
し、この受光した光量を時間積分した値が前記設定した
基準値に達すると、ストロボ発光を停止させる。
【0003】一方、上記のようにしてストロボ光が照射
された反射形チャート2の明るさを別途ストロボ光量計
で測定し、このストロボ光量計で測定した光量を示す値
が前記設定した基準値に対応する値と同一レベルになる
ようにストロボの発光量を調整するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の調整方法は、専用の反射形チャートを使用し、メイ
ンコンデンサを充電してストロボを実際に発光させる必
要があり、調整に時間がかかるという問題がある。ま
た、自動露出(AE)調整などの調整と別の作業工程と
なり、作業性が悪いという問題がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ストロボを発光させずに調整を行うことがで
き、充電時間のロスをなくし作業性の改善を図ることが
でき、また、AE調整で使用する光源をストロボ調整と
兼用することができ、AE調整と同じ作業工程中にスト
ロボ発光量の調整が可能なストロボ発光量調整方法及び
ストロボ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願請求項1に係るストロボ発光量調整方法は、発
光量が管理された光源を使用し、前記光源に対して予め
設定した距離を隔ててストロボ装置を対峙させ、前記光
源から発光した光を前記ストロボ装置のストロボ調光用
の受光センサに予め設定した時間だけ受光させ、前記受
光センサの受光量に対応する出力信号を読み取り、該出
力信号と基準値とが一致するように調整することを特徴
としている。
【0007】上記調整方法は、ストロボを発光させない
ため、メインコンデンサを充電する必要がなく、これに
より充電時間のロスをなくし作業性の改善を図ることが
できる。また、前記発光量が管理された光源として、A
E調整用の光源を使用することができ、AE調整と同じ
作業工程中にストロボ発光量の調整を行うことができ
る。
【0008】本願請求項2に係る発明は、ストロボ発光
部からストロボ光を発光し、ストロボ調光用の受光セン
サが受光した前記ストロボ光の受光量が基準値と一致す
ると、前記ストロボ発光部の発光を停止させるストロボ
装置において、前記受光センサの受光量に対応する出力
信号を外部機器によって読み取るための調整用出力端子
と、前記受光センサが既知の光量を受光したときに前記
調整用出力端子を介して読み取った出力信号が前記既知
の光量に対応する基準値と一致するように前記出力信号
のレベルを調整するレベル調整手段と、を備えたことを
特徴としている。
【0009】本願請求項3に係る発明は、ストロボ発光
部からストロボ光を発光し、ストロボ調光用の受光セン
サが受光した前記ストロボ光の受光量が基準値と一致す
ると、前記ストロボ発光部の発光を停止させるストロボ
装置において、前記受光センサの受光量に対応する出力
信号を外部機器によって読み取るための調整用出力端子
と、前記受光センサが既知の光量を受光したときに前記
調整用出力端子を介して読み取った出力信号に基づいて
前記基準値を修正するための手段と、を備えたことを特
徴としている。
【0010】即ち、上記調整方法が適用されるストロボ
装置としては、前記受光センサの受光量に対応する出力
信号を外部機器によって読み取るための調整用出力端子
が必要である。そして、この調整用出力端子を介して読
み取った出力信号が、前記既知の光量に対応する基準値
と一致するように前記出力信号のレベルを調整したり、
又は基準値自体を修正するようにしている。
【0011】本願請求項4に示すように、前記受光セン
サから出力される受光量に対応する電荷を蓄積するコン
デンサと、前記コンデンサの電荷を放電させる第1のス
イッチ手段と、前記受光センサから前記コンデンサへの
電荷の供給をオン/オフする第2のスイッチ手段と、を
備え、前記第1、第2のスイッチ手段を制御することに
より前記コンデンサに前記受光センサが一定時間受光し
た受光量に対応する電荷を蓄積させるようにしたことを
特徴としている。
【0012】本願請求項5に示すように、前記第1、第
2のスイッチ手段をそれぞれ外部機器によって制御する
ための制御用端子を備えたことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るストロボ発光量調整方法及びストロボ装置の好ましい
実施の形態について詳説する。
【0014】図1に示すように本発明に係るストロボ発
光量の調整を行う場合には、発光量が管理された光源1
0を使用する。この光源10としては、AE調整で使用
される光源を兼用することができる。
【0015】ストロボ発光調整しようとするカメラ12
(ストロボ装置14)は、前記光源10に対して予め設
定した距離を隔てて設置され、更にこのカメラ12に調
整装置20が電気的に接続される。
【0016】続いて、前記光源10から既知の一定光量
をストロボ調光用の受光センサ16に与え、この受光セ
ンサ16の受光量に対応する出力信号を調整装置20に
よって読み取り、その出力信号と前記既知の一定光量に
対応する基準値とが一致するように調整する。尚、この
調整方法の詳細については後述する。
【0017】図2は上記カメラ12のストロボ装置14
の内部構成を示すブロック図である。
【0018】このストロボ装置14は、主としてキセノ
ン管Xe、大容量のメインコンデンサMc 、DC/DC
コンバータ30、トリガ回路32、絶縁ゲートバイポー
ラトランジスタ(IGBT)34、ストロボ調光用の受
光センサ16、スイッチS1、S2、積分コンデンサ3
6、オペアンプ38、コンパレータ40、アンド回路4
2、及びシステムコントローラ44から構成されてい
る。
【0019】システムコントローラ44は、ストロボ装
置14を統括制御するもので、シャッターレリーズに同
期した発光信号を入力し、また、シリアル通信でガイド
ナンバーなどのストロボ発光量を決定するための情報等
を取り込んでいる。
【0020】DC/DCコンバータ30は、システムコ
ントローラ44からチャージON信号CON を入力すると
(図3(C))、電池46の電圧を高圧に昇圧し、この
昇圧した電圧によりメインコンデンサMc を充電する。
図3(A)に示すメインコンデンサMc の充電電圧VMC
は、抵抗R1 、R2 の分圧値によって監視され、ストロ
ボ発光可能な所定の電圧以上になると、チャージOK信
号COK をシステムコントローラ44に出力する(図3
(D))。
【0021】また、システムコントローラ44は、現在
のガイドナンバーに応じたストロボ発光量を示す発光量
制御データ(基準値)Gref をD/Aコンバータ48を
介してコンパレータ40の正入力に出力する(図3
(B))。
【0022】メインコンデンサMc が充電された後、シ
ャッターレリーズボタンが押されると、システムコント
ローラ44は、そのシャッタレリーズボタンの操作に同
期した発光信号を入力し、例えば1/60秒間、ストロ
ボON信号STONをアンド回路42に出力し(図3
(E))、アンド回路42を動作可能にする。尚、前記
ストロボON信号STONの出力に先立って、スイッチS1
が微小時間ONされ、積分コンデンサ36の電荷は放電
されている(図3(F))。
【0023】積分コンデンサ36の電荷が放電される
と、オペアンプ38の出力電圧(センサ出力電圧)SO
は0となり、前記基準値Gref >センサ出力電圧SOと
なるため、コンパレータ40はHレベル信号をアンド回
路42に出力する。これにより、アンド回路42は前記
ストロボON信号STONの入力時にHレベル信号をIGB
T34に出力し、IGBT34をONにする。
【0024】一方、トリガ回路32は、前記IGBT3
4がONされると同時にトリガ回路32内のトランスに
電流が流れ、キセノン管Xe のトリガー電極に高電圧を
印加する。これにより、キセノン管Xe の両極間でアー
ク放電し、キセノン管Xe が発光する。
【0025】キセノン管Xe からストロボ光が発光する
と、そのストロボ光の被写体での反射光がストロボ調光
用の受光センサ16に入射する。このとき、スイッチS
1はOFF、スイッチS2はONされているため、積分
コンデンサ36は、前記受光センサ16に入射した光量
に応じた電荷を充電する。そして、積分コンデンサ36
の充電電圧が上昇し、オペアンプ38から出力されるセ
ンサ出力電圧SOが、センサ出力電圧SO>基準値G
ref になると(図3(B)、(G))、コンパレータ4
0はLレベル信号をアンド回路42に出力する。これに
より、アンド回路42はLレベル信号をIGBT34に
出力し、IGBT34をOFFにしてキセノン管Xe の
発光を停止させる。
【0026】次に、上記ストロボ装置14におけるスト
ロボ発光量の調整方法について、図4に示すフローチャ
ートを参照しながら説明する。
【0027】まず、図1で説明したように、ストロボ装
置14を発光量が管理された光源10に対して予め設定
した距離を隔てて対向するように設置し、図2に示す調
整用出力端子51、及びスイッチ制御用端子52、53
を調整装置20に接続する。
【0028】次に、調整装置20によりスイッチ制御用
端子52、53を介してスイッチS1、S2をそれぞれ
ONにし(図4のステップS10)、続いてスイッチS
1をOFFにする(ステップS12)。
【0029】その後、スイッチS1がONされてから所
定時間、光源10からの光を受光したか否かを判別する
(ステップS14)。所定時間受光すると、スイッチS
2をOFFにする(ステップS16)。これにより、積
分コンデンサ36には、管理された一定光量に対応する
電荷が充電され、その電荷が保持される。
【0030】続いて、上記積分コンデンサ36に充電さ
れた電荷に対応するオペアンプ38からのセンサ出力電
圧SOをA/Dコンバータ50及び調整用出力端子51
(図2参照)を介して読み取る。
【0031】調整装置20は、前記読み取ったセンサ出
力電圧SOが基準値と一致するか否かを判別する(ステ
ップS20)。ここで、基準値は、前記光源10の発光
輝度、光源10とストロボ装置14との距離、及び受光
時間に基づいて予め決まった値である。
【0032】前記センサ出力電圧SOと基準値とが不一
致の場合には、両者が一致するようにオペアンプ38の
可変抵抗VRを調整する(ステップS22)。
【0033】尚、オペアンプ38の入力電圧をVIとす
ると、オペアンプ38の可変抵抗VR、抵抗R3より、
センサ出力電圧SOは、次式で表すことができる。
【0034】
【数1】 SO=VI×(1+VR/R3) …(1) これにより、ストロボ調光用の受光センサ16のバラツ
キを含む調光回路のバラツキを修正することができる。
【0035】尚、この実施の形態では、オペアンプ38
のゲインを制御し、センサ出力電圧が基準値に一致する
ように調整するようにしたが、これに限らず、上記セン
サ出力電圧SOと基準値の関係から、発光量制御データ
(基準値)Gref を修正し、その修正した基準値Gref
に書き換えるようにしてもよく、また、この場合には、
スイッチS2は設けなくてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
光量が管理された光源を使用することにより、ストロボ
を発光させずにストロボ発光量を調整することできる。
これにより、メインコンデンサを充電する必要がなく、
充電時間のロスをなくし作業性の改善を図ることができ
る。また、前記発光量が管理された光源として、AE調
整用の光源を使用することができ、AE調整と同じ作業
工程中にストロボ発光量の調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るストロボ発光量調整方法の概要を
説明するために用いた図
【図2】本発明に係るストロボ装置の内部構成を示すブ
ロック図
【図3】オートストロボの動作を説明するために用いた
タイミングチャート
【図4】本発明に係るストロボ発光量調整方法を説明す
るために用いたフローチャート
【図5】従来のストロボ発光量調整方法を説明するため
に用いた図
【符号の説明】
10…光源、12…カメラ、14…ストロボ装置、16
…受光センサ、20…調整装置、30…DC/DCコン
バータ、32…トリガ回路、34…絶縁ゲートバイポー
ラトランジスタ(IGBT)、36…積分コンデンサ、
38…オペアンプ、40…コンパレータ、42…アンド
回路、44…システムコントローラ、51…調整用出力
端子、52、53…スイッチ制御用端子、Xe…キセノ
ン管、Mc …メインコンデンサ、S1、S2…スイッ
チ、VR…可変抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 15/02 G03B 15/02 F 15/03 15/03 X Z H05B 41/32 H05B 41/32 J Fターム(参考) 2G065 AA06 AB17 AB22 AB26 AB27 BA01 BC03 BC10 BC14 BC15 BC19 BC20 BC22 BC28 DA01 DA15 DA18 2H002 CD00 CD09 GA70 GA77 HA22 ZA05 2H053 AD00 AD11 BA00 BA51 3K098 AA05 BB13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光量が管理された光源を使用し、 前記光源に対して予め設定した距離を隔ててストロボ装
    置を対峙させ、 前記光源から発光した光を前記ストロボ装置のストロボ
    調光用の受光センサに予め設定した時間だけ受光させ、 前記受光センサの受光量に対応する出力信号を読み取
    り、該出力信号と基準値とが一致するように調整するこ
    とを特徴とするストロボ発光量調整方法。
  2. 【請求項2】 ストロボ発光部からストロボ光を発光
    し、ストロボ調光用の受光センサが受光した前記ストロ
    ボ光の受光量が基準値と一致すると、前記ストロボ発光
    部の発光を停止させるストロボ装置において、 前記受光センサの受光量に対応する出力信号を外部機器
    によって読み取るための調整用出力端子と、 前記受光センサが既知の光量を受光したときに前記調整
    用出力端子を介して読み取った出力信号が前記既知の光
    量に対応する基準値と一致するように前記出力信号のレ
    ベルを調整するレベル調整手段と、 を備えたことを特徴とするストロボ装置。
  3. 【請求項3】 ストロボ発光部からストロボ光を発光
    し、ストロボ調光用の受光センサが受光した前記ストロ
    ボ光の受光量が基準値と一致すると、前記ストロボ発光
    部の発光を停止させるストロボ装置において、 前記受光センサの受光量に対応する出力信号を外部機器
    によって読み取るための調整用出力端子と、 前記受光センサが既知の光量を受光したときに前記調整
    用出力端子を介して読み取った出力信号に基づいて前記
    基準値を修正するための手段と、 を備えたことを特徴とするストロボ装置。
  4. 【請求項4】 前記受光センサから出力される受光量に
    対応する電荷を蓄積するコンデンサと、前記コンデンサ
    の電荷を放電させる第1のスイッチ手段と、前記受光セ
    ンサから前記コンデンサへの電荷の供給をオン/オフす
    る第2のスイッチ手段と、を備え、前記第1、第2のス
    イッチ手段を制御することにより前記コンデンサに前記
    受光センサが一定時間受光した受光量に対応する電荷を
    蓄積させるようにしたことを特徴とする請求項2又は3
    のストロボ装置。
  5. 【請求項5】 前記第1、第2のスイッチ手段をそれぞ
    れ外部機器によって制御するための制御用端子を備えた
    ことを特徴とする請求項4のストロボ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102812384A (zh) * 2010-02-22 2012-12-05 威易拉有限公司 用于校准或测试用于检测水汽凝结体的装置的检测器表面的方法以及校准和测试装置

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