JP2002038790A - トランク閉じ込め防止装置 - Google Patents

トランク閉じ込め防止装置

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JP2002038790A
JP2002038790A JP2000224093A JP2000224093A JP2002038790A JP 2002038790 A JP2002038790 A JP 2002038790A JP 2000224093 A JP2000224093 A JP 2000224093A JP 2000224093 A JP2000224093 A JP 2000224093A JP 2002038790 A JP2002038790 A JP 2002038790A
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JP
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trunk
sensor
animal
closed
concentration
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JP2000224093A
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English (en)
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Yoshihisa Sato
善久 佐藤
Noriaki Terajima
規朗 寺島
Fumio Asakura
史生 浅倉
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 O2センサ等の生体の呼吸により変化する空
気中成分の濃度を検出するセンサを有効に活用して、ト
ランク内における人の閉じ込めを防止し、かつトランク
内に動物がいることが分かっている場合にはトランクの
開作動を禁止するようにした車両用閉じ込め防止装置を
提供する。 【解決手段】 マイクロコンピュータ40が、O2セン
サ30の検出濃度の減少により、閉状態のトランク内に
生体がいると判定すると、トランクオープナ80がトラ
ンクのロックを解除する。これに伴い、トランク内の生
体が人ではなく動物であることが確認されれば、トラン
クが閉じられた後、マイクロコンピュータ40は、その
後の処理を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用トランク閉
じ込め防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、幼児が、乗用車のトランクで遊ん
でいる最中に、当該トランクの中に誤って閉じ込められ
る場合がある。このとき、当該トランクをその中側から
開ける手段がトランク内に無いと、幼児は出られなくな
る。
【0003】これに対しては、トランクのロック機構に
リンクしたレバーを当該トランクの内部に設けて、トラ
ンクの中から手動で開けるようにした機構が提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、レバーをトランクの内部に設ける機構では、幼児で
は、レバーの操作によりトランクを開けることができな
いおそれがある。
【0005】これに対し、人体センサにより幼児を検出
して自動的にトランクを開くようにすることが考えられ
るが、当該人体センサとして、O2センサが採用される
と、トランク内に動物がいることが分かっている場合で
も、動物が幼児の検出と同様に検出される。このため、
O2センサの検出出力による判定毎に、トランクが必要
もないのに自動的に繰り返し開可能となるという不具合
がある。
【0006】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、O2センサ等の生体の呼吸により変化する
空気中成分の濃度を検出するセンサを有効に活用して、
トランク内における人の閉じ込めを防止し、かつトラン
ク内に動物がいることが分かっている場合にはトランク
の開作動を禁止するようにした車両用閉じ込め防止装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明に係る車両用トランク閉じ込
め防止装置は、車両のトランクに設けられて当該トラン
クをロックするようにロック作動しまたその解除を行う
ように解除作動するロック手段(80)と、トランク内
に配設されて当該トランク内の生体の呼吸により変化す
る空気成分濃度を検出する濃度センサ(30)と、トラ
ンクが閉じられたときこれを検出する閉検出手段(2
0)と、トランクに設けられて濃度センサの検出濃度の
変化時にはロック手段を解除作動させるように制御する
制御手段(141)と、この制御手段による制御後生体
がトランク内に入れておく動物であることを確認した後
当該トランクが閉じられたときは、閉検出手段の検出に
伴い制御手段によるその後の制御を停止する停止手段
(191)とを備える。
【0008】これにより、トランク内の生体が人でなく
動物であることが確認できた後は、その後の制御手段の
制御を停止手段により停止することで、閉状態にあるト
ランクのロック解除を禁止する。その結果、トランク内
の人の閉じ込めを確実に防止し、かつ、トランク内に動
物がいることで濃度センサの検出濃度が変化しても、当
該トランクは閉状態に維持され得る。
【0009】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
により説明する。図1は、本発明が乗用車用トランク閉
じ込め装置に適用された一実施形態を示している。当該
トランク閉じ込め装置は、車速センサ10を備えてお
り、この車速センサ10は、当該乗用車の車速を検出す
る。常開型トランクスイッチ20は、当該乗用車のトラ
ンクが開かれたときにこれをオンにより検出する。
【0011】O2センサ30は、上記トランク内の適所
に配設されて、当該トランク内の空気中の成分である酸
素O2の濃度を検出する。ここで、O2センサは、当該
トランク内の人を検出し易いように、後述する誘導灯6
0の近傍に配設するか、或いは、上記トランクのドア
(以下、トランクドアという)を開けたときに当該トラ
ンク内のO2の濃度をトランクの外側の空気でリセット
し易いように、上記トランクドアの内面か当該乗用車の
リアナンバープレート付近におけるトランクの内側に配
設されている。
【0012】本実施形態では、O2センサ30として
は、ジルコニアを用いたセンサ(以下、ジルコニアセン
サという)が採用されているが、このジルコニアセンサ
には、ヒータが必要なため、このヒータとして後述する
ヒータ90が採用されている。このヒータ90としては
消費電力の大きなものが必要なため、O2センサ30を
暖めるに必要な加熱エネルギーを発生するまでに20秒
乃至30秒かかる。従って、できる限り、ヒータ90を
オフして低電流化を図る必要がある。
【0013】マイクロコンピュータ40は、当該乗用車
のイグニッションスイッチIGのオンに伴いバッテリB
から給電されて、図2及び図3にて示すフローチャート
に従い、コンピュータプログラムを実行する。この実行
中において、マイクロコンピュータ40は、車速センサ
10、トランクスイッチ20及びO2センサ30の各検
出出力に基づき、上記トランク内の人や動物の有無の判
定や警告灯50、誘導灯60、サイレン70、トランク
オープナ80及びヒータ90の駆動制御の処理を行う。
なお、上記コンピュータプログラムは、マイクロコンピ
ュータ40のROMに予め記憶されている。
【0014】警告灯50は、マイクロコンピュータ40
により制御されて、点灯し、車速センサ10やO2セン
サ30の故障や、上記トランクに人や動物が閉じこめら
れていることを警告する。例えば、警告灯50として
は、当該乗用車のインストルメントパネルに設けたメー
タ内の警告ランプ等が挙げられる。
【0015】誘導灯60は、上記トランク内の暗闇に閉
じこめられた人をO2センサ30付近に誘導するための
ものである。このため、誘導灯60は、O2センサ30
の近辺にて、上記トランク内に配設されている。これに
より、この誘導灯60は、マイクロコンピュータ40に
よる制御のもと、その点灯により、O2センサ30自体
或いはその近辺を照明する。なお、誘導灯60として
は、発光ダイオードや上記トランク内の照明灯が採用さ
れる。
【0016】サイレン70は、マイクロコンピュータ4
0による制御のもと、上記トランク内に人が閉じこめら
れているとき鳴動する。サイレン70としては、当該乗
用車に既設のセキュリティシステムのサイレンやクラク
ション等が採用される。
【0017】トランクオープナ80は、上記トランクの
開口部に設けられており、このトランクオープナ80
は、マイクロコンピュータ40による制御のもと、上記
トランクのロックを解除する。なお、上記トランクは、
トランクオープナ80によるロックにて、閉状態に維持
し、トランクオープナ80によるロックの解除により、
開可能となる。
【0018】以上のように構成した本実施形態におい
て、マイクロコンピュータ40がイグニッションスイッ
チIGのオンに伴い、図2及び図3のフローチャートに
従いコンピュータプログラムの実行を開始すると、ステ
ップ100にて、第1タイマー(マイクロコンピュータ
40に内蔵)をリセットスタートする。これに伴い、当
該第1タイマーはその計時を開始する。この第1タイマ
ーの計時は、上記トランクが開から閉になった後の一定
時間の間だけコンピュータプログラムの実行を行うため
に必要なものである。なお、当該一定時間とは、後述す
るステップ130又は190での判定基準To(およそ
5分乃至30分)をいう。
【0019】ついで、ステップ110において、車速セ
ンサ10及びO2センサ30の故障の有無が判定され
る。ここで、車速センサ10及びO2センサ30の少な
くとも一方が故障していれば、ステップ110の判定が
YESとなり、ステップ111において、警告灯50の
点灯処理がなされる。これに伴い、当該警告灯50が点
灯する。このため、乗員は車速センサ10及びO2セン
サ30の少なくとも一方に故障がある旨認識し得る。な
お、ステップ111の処理後、ステップ123におい
て、誘導灯60の消灯処理がなされ、ステップ124に
て、後述する閉じ込み判定信号の出力の停止処理がなさ
れる。
【0020】一方、上記ステップ110においてNOと
の判定がなされると、ステップ112において上記トラ
ンクが閉か否かが判定される。ここで、当該トランクが
閉であれば、トランクスイッチ20の検出出力に基づき
ステップ112における判定がYESとなる。ついで、
ステップ120において当該乗用車の停止か否かが判定
される。現段階にて、当該乗用車が停止していなけれ
ば、車速センサ10の検出出力に基づき、ステップ12
0における判定がNOとなり、ステップ123以後の処
理がなされる。
【0021】また、当該乗用車が停止しておりステップ
120における判定がYESとなる場合には、ステップ
121において、ヒータ90の駆動処理がなされる。こ
れに伴い、ヒータ90がO2センサ30を20秒乃至3
0秒程加熱して暖める。
【0022】ステップ121の処理後、ステップ122
において、誘導灯60の点灯処理がなされる。これに伴
い、誘導灯60が点灯して上記トランク内を照明する。
【0023】上述のようにステップ122の処理がなさ
れると、ステップ140において、O2センサ30の検
出濃度の減少の有無が判定される。ここでは、上記トラ
ンク内に人が閉じ込められている場合だけでなく、犬等
の動物が当該トランク内にいる場合でも、O2センサ3
0の検出濃度が減少する。
【0024】従って、O2センサ30の検出濃度に減少
があれば、ステップ140での判定はYESとなるが、
現段階では、上記トランク内に人がいるのか動物がいる
のかは不明である。なお、上述のように誘導灯60が点
灯していることから、人や動物は当該誘導灯60の照明
によりO2センサ30の付近に近づき易い。従って、ス
テップ140でのYESとの判定を行い易いといえる。
【0025】一方、ステップ140における判定がNO
となる場合には、上記トランク内に人や動物はいないた
め、ステップ124において、閉じ込み判定信号の出力
が停止されて、上記トランクのロック状態が維持され
る。そして、ステップ125において、ヒータ90の駆
動停止処理がなされる。これに伴い、ヒータ90はO2
センサ30の加熱を停止する。このため、ヒータ90に
よる無駄な電力消費が軽減される。また、ステップ13
0において、NOとの判定がなされれば、ステップ12
0以後の処理に戻る。
【0026】また、上述のようにステップ140におけ
る判定がYESとなると、ステップ141において、閉
じ込み判定信号が出力される。これに伴い、当該ステッ
プ141において、警告灯50の点灯処理、サイレン7
0の鳴動処理及びトランクオープナ80によるロック解
除処理がなされる。すると、警告灯50が点灯し、サイ
レン70が鳴動し、トランクオープナ80が上記トラン
クのロックを解除する。このため、当該乗用車の乗員
は、上記トランクを開いて当該トランク内に人や動物が
いるかを確認できる。
【0027】ここで、当該トランク内に人が閉じ込めら
れていれば、その人を開放した後当該トランクを閉め
る。また、上記トランク内に動物がいる場合であってこ
の動物はそのままにしたい場合には、上記トランクを、
当該動物をそのままにして閉じる。このため、ステップ
150において、上記トランクの閉状態のもとトランク
スイッチ20の検出出力に基づきYESと判定される。
【0028】ところで、上述のようにしてトランクを閉
じた後、動物が閉じ込められていることにより、当該ト
ランクが何らかの理由で繰り返し開閉されることがあ
る。このようなことを考慮して、ステップ151(図3
参照)以後の処理がなされる。即ち、ステップ151に
おいて、マイクロコンピュータ40に内蔵の第2タイマ
ーがリセットスタート処理される。これに伴い、当該第
2タイマーはその計時を開始する。
【0029】そして、ステップ160乃至ステップ17
0において、所定時間T1以内における上記トランクの
開閉回数が、上記トランクの開閉に伴うトランクスイッ
チ20の各検出出力に基づきNopc=Nopc+1と
して繰り返し加算更新される。そして、Nopc≧No
が成立すると、ステップ170における判定がYESと
なる。また、上記トランクの開閉がなくステップ170
においてYESとの判定となる前に、上記第2タイマー
の計時時間が所定時間T1を超えると、ステップ160
の判定がNOとなる。
【0030】以上のようにステップ170におけるYE
Sとの判定或いはステップ160におけるNOとの判定
がなされた場合には、ステップ171において、開閉回
数Nopcがクリアされ、ステップ172において、警
告灯50の点灯処理がなされる。これに伴い、警告灯5
0が点灯する。これにより、乗員は、現段階では、上述
した当該トランクの開閉を招く何らかの理由が解消した
ことを確認できる。
【0031】そして、上述のごとく、トランク内に動物
を入れたままでよいことが乗員により認識されていれ
ば、この状態で、上記トランクの閉状態が改めて確保さ
れる。然る後、このトランクの閉状態に基づくトランク
スイッチ20の検出出力によりステップ180において
YESと判定され、ステップ181において警告灯50
の消灯処理がなされる。これにより、警告灯50が消灯
する。
【0032】ステップ181の処理後、ステップ182
において閉じ込み判定信号の出力が停止される。このた
め、トランクオープナ80による上記トランクのロック
解除が停止される。また、ステップ183においてヒー
タ90の駆動が停止される。このため、ヒータ90によ
る消費電力の低減化に役立つ。
【0033】ステップ183での処理後、上記第2タイ
マーの計時時間が所定時間Toに達していなければ、ス
テップ190においてNOと判定されるが、この判定に
伴い、次のステップ191においてコンピュータプログ
ラムの実行が停止される。このため、当該ステップ19
1での処理後において所定時間To以内であってもステ
ップ141における処理がなされることがない。従っ
て、上記トランク内に動物がいるためにO2センサ30
の検出濃度の減少があっても、当該トランクのロックが
トランクオープナ80により解除されることはない。
【0034】なお、本発明の実施にあたり、CO2セン
サをO2センサ30に代えて採用してもよい。この場
合、CO2センサは上記トランク内のCO2濃度を検出
するが、この検出濃度の増大か否かを、ステップ140
において、O2濃度の減少か否かに代えて判定すること
で、上記実施形態と同様の作用効果を達成することがで
きる。但し、CO2センサを採用する場合は、ヒータ9
0は廃止する。
【0035】また、本発明の実施にあたっては、乗用車
に限ることなく、トランクを有する車両であれば、本発
明を適用して実施してもよい。
【0036】また、本発明の実施にあたり、イグニッシ
ョンスイッチIGのオン代えて、トランクスイッチ20
のオンによりコンピュータプログラムの実行を開始する
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1のマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャートの前段部である。
【図3】当該フローチャートの後段部である。
【符号の説明】
20…トランクスイッチ、30…O2センサ、40…マ
イクロコンピュータ、80…トランクオープナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅倉 史生 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 Fターム(参考) 2E250 AA21 BB15 DD08 HH02 LL14 3D004 AA00 BA01 CA00 DA00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のトランクに設けられて当該トラン
    クをロックするようにロック作動しまたその解除を行う
    ように解除作動するロック手段(80)と、 前記トランク内に配設されて当該トランク内の生体の呼
    吸により変化する空気成分濃度を検出する濃度センサ
    (30)と、 前記トランクが閉じられたときこれを検出する閉検出手
    段(20)と、 前記トランクに設けられて前記濃度センサの検出濃度の
    変化時には前記ロック手段を解除作動させるように制御
    する制御手段(141)と、 この制御手段による制御後前記生体が前記トランク内に
    入れておく動物であることを確認した後当該トランクが
    閉じられたときは、前記閉検出手段の検出に伴い前記制
    御手段によるその後の制御を停止する停止手段(19
    1)とを備える車両用トランク閉じ込め防止装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006342588A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Mazda Motor Corp 車両用スマートエントリーシステム
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