JP2002034746A - 鏡止め具 - Google Patents

鏡止め具

Info

Publication number
JP2002034746A
JP2002034746A JP2000221610A JP2000221610A JP2002034746A JP 2002034746 A JP2002034746 A JP 2002034746A JP 2000221610 A JP2000221610 A JP 2000221610A JP 2000221610 A JP2000221610 A JP 2000221610A JP 2002034746 A JP2002034746 A JP 2002034746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
spring
screw
wall surface
flat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000221610A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Narushige
公平 成重
Yoshihiro Miura
義洋 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OCHIAI CO Ltd
Ochiai Co Ltd
Original Assignee
OCHIAI CO Ltd
Ochiai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OCHIAI CO Ltd, Ochiai Co Ltd filed Critical OCHIAI CO Ltd
Priority to JP2000221610A priority Critical patent/JP2002034746A/ja
Publication of JP2002034746A publication Critical patent/JP2002034746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】壁面に形成された平面凹部にバランス良い大き
さの鏡を配置して装着可能な鏡止め具を得る。 【解決手段】壁面100に密着可能な平面部10を有
し、該平面部に設けた長孔17に装着されたネジ50に
より前記壁面100に固定する鏡止め具1であって、前
記平面部の前面側に一対のバネ受け部18,18とこれ
らバネ受け部から等距離に位置するバネ掛け部19とを
設け、前記平面部の上端に鏡の上縁を係止するための鉤
部13とを設け、前記バネ受け部とバネ掛け部との間に
前記長孔17に装着されたネジ50を挟持する線バネ3
0を装着して成ることにより、鏡縁に鏡止め具1の鉤部
13を装着した状態で鏡を壁面100へ固定可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面に鏡を取り付
けるための鏡止め具に関し、特に、壁面に形成された平
面凹部にバランス良く鏡を配置して装着するのに適した
鏡止め具の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁に装着される鏡は、例えば図9
に示すように、壁面100に固定された下部の鏡受け具
101及び上部の鏡止め具102とで鏡103を挟み込
むことで壁面100に固定されるようになっている。鏡
止め具102は、図10に示すように、上端に鉤部20
1aを有し下方に互いに平行に延設された一対の脚部2
01b,201bを有する可動部材201と、この可動
部201の脚部201bを挟む方形板対から成る固定部
材202とから構成されている。固定部材202の中心
には孔203が穿孔され、この孔203に挿入されるネ
ジ(図示せず)により固定部材202が壁面100に固
定され、固定部材202に対して可動部材201の脚部
201bが上下にスライドするようになっている。
【0003】上述した鏡止め具102を用いて鏡を壁面
に固定する場合には、先ず、壁面100の適宜位置に鏡
止め具102及び鏡受け部101を固定し、鏡止め部1
02の可動部201を上方位置にスライド移動させ、こ
の状態で鏡103を鏡受け部101に装着する。そし
て、可動部201を下方にスライド移動させ、可動部2
01の鉤部201aで鏡上縁を係止して鏡103を壁面
100に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、デザイン上の見
地から、壁面に設けた平面凹部内に鏡を装着することが
行われている。しかしながら、上述した鏡止め具102
を使用した場合、鏡103を固定するためには図8
(a)に示すように平面凹部300内上方に鏡止め具1
02の可動部201がスライドするための空間としての
隙間301が必要となり、鏡装着時における外観上の体
裁が悪いという問題点があった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、壁面に形成された平面凹部にバランス良い大きさの
鏡を配置して装着することができる鏡止め具を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明は、壁面に密着可能な平面部を有し、該
平面部に設けた孔に装着されたネジにより前記壁面に固
定する鏡止め具であって、次の構成を含むことを特徴と
している。前記平面部の前面側に一対のバネ受け部とこ
れらバネ受け部から等距離に位置するバネ掛け部とを設
ける。前記平面部の上端に鏡の上縁を係止するための鉤
部を設ける。前記バネ受け部とバネ掛け部との間に前記
孔に装着されたネジを挟持する線バネを装着する。
【0007】請求項2は、請求項1の鏡止め具におい
て、線バネが当接するネジ頭部をテーパー面に形成した
ことを特徴としている。
【0008】請求項3は、請求項1の鏡止め具におい
て、平面部の孔を縦方向に細長い長孔に形成することに
より、壁面に固定されたネジに対して移動可能としたこ
とを特徴としている。
【0009】請求項4は、請求項1の鏡止め具におい
て、平面部と鉤部との間に、平面部に対して傾斜する傾
斜面を設けたことを特徴としている。
【0010】請求項5は、請求項1の鏡止め具におい
て、平面部の下端に、平面部に対して傾斜する傾斜片を
延設し、該傾斜片の先端に緩衝部材を装着したことを特
徴としている。
【0011】請求項6は、請求項1の鏡止め具におい
て、バネ受け部及びバネ掛け部は、平面部の一部を折曲
して形成することを特徴としている。
【0012】請求項7は、請求項1の鏡止め具におい
て、線バネは、線材又は帯材から成る左右対称の略逆V
字状に形成されたことを特徴としている。
【0013】本発明の鏡止め具によれば、壁面に固定さ
れたネジの頭部側を挟持する線バネにより鏡止め具とネ
ジとが固定されるので、鏡縁に鏡止め具の鉤部を装着し
た状態で鏡を壁面へ固定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例として
の鏡止め具について、図1乃至図3を参照しながら説明
する。図1(a)は壁面に固定された状態の鏡止め具の
正面説明図、図1(b)は壁面に固定された状態の鏡止
め具の側面説明図、図2及び図3は鏡止め具の構成部品
の説明図である。
【0015】鏡止め具1は、一体的に形成された板片か
ら成る鏡止め具本体10と、この鏡止め具本体10に装
着される線バネ30から構成され、壁面100に固定さ
れたネジ50を線バネ30で挟持することにより、鏡止
め具1が壁面100に固定されるようになっている。
【0016】すなわち、鏡止め具本体10はその略中央
に壁面100に密着可能な平面板状の平面部11を有
し、平面部11の上端には平面部11に対して傾斜した
傾斜面12が折曲されて延設されている。傾斜面12の
他端側には、鏡の上縁を係止するため先端が傾斜面12
より下方に位置するL字形状の鉤部13が設けられてい
る。この鉤部13の奥行Lは、鏡止め具1が装着される
鏡の厚さに略等しい寸法で形成されている。
【0017】平面部11の下端には平面部11に対して
傾斜した傾斜片14が延設されている。傾斜片14は下
方が先細となる台形状で構成されるとともに、平面部1
1に対して傾斜片14が弾性力を有するように、傾斜片
14の中央に台形状の穴部15が形成されている。ま
た、傾斜片14の先端には、ゴム素材で構成されたブー
ツ状の緩衝部材16が装着されている。
【0018】平面部11には鉛直方向に細長い長孔17
が形成され、平面部11の前面の長孔下端位置に対向す
る一対のバネ受け部18が形成されている。この長孔1
7は、上方端に円弧部を有する長方形状で形成されてい
る。長孔17が有している幅Wは、壁面100に装着す
るネジ50の頭部51の直径Dより大きく形成され、ネ
ジ頭部51が長孔17を貫通可能となっている。また、
バネ受け部18は、長孔17の側面部から中央側にそれ
ぞれ延設された延長片を平面部11の前面位置において
2回折曲させ、平面部11と平行面を有し内側に開部を
臨ませたL字片で構成されている。
【0019】平面部11の前面側の上端に、前記一対の
バネ受け部18から等距離に位置するバネ掛け部19が
形成されている。このバネ掛け部19は、長孔17の上
方位置の傾斜面12に方形孔20を形成し、方形孔20
の下辺壁面から延設された延長片を平面部11の前面位
置において2回折曲させ、平面部11と平行面を有し上
側に開部を臨ませたL字片から構成されている。
【0020】そして、前記バネ受け部18とバネ掛け部
19との間に線バネ30が装着されている。線バネ30
は、線材又は帯材から成る左右対称の略逆V字状に形成
され(図3(a))、その中央をバネ掛け部19に外側
から係止し、バネ両端を近づけさせた状態で内側からバ
ネ受け部18に嵌め込んで係止するように装着する。こ
の場合におけるバネ間の間隔は、ネジ50の頭部51の
直径Dより狭くなるように、バネ受け部18の位置が予
め設定されている。線バネ30の両端には、湾曲されて
折り返された形状の戻り部31がそれぞれ形成されてい
る。
【0021】壁面100に装着するネジ50は、円形状
の頭部51と、頭部51の連続して形成されたバネが位
置するための段部52と、頭部51に対して突出形成さ
れるネジ山部53とから構成され、前記頭部51の段部
52側にはテ―パ面54が形成されている(図3
(b))。ネジ50の頭部51は球状に形成され、その
直径Dは前記したように長孔17の幅Wより小さく形成
されている。
【0022】次に、上述の鏡止め具が壁に固定される原
理について、図4乃至図6を参照しながら説明する。線
バネ30が装着された鏡止め具1に対して、壁面100
にネジ50を固定しておく。ネジ50はネジ山部53が
壁内に位置し、頭部51及び段部52が壁面100から
露出している。鏡止め具1に装着された線バネ30のバ
ネ間隔は、ネジ50の頭部51の直径より狭くなってい
る(図4)。
【0023】ネジ50の頭部51を鏡止め具1の長孔1
7に挿入させるため鏡止め具1をネジ50に押し付ける
と、ネジ50の頭部51が線バネ30のバネ間隔より幅
広なので、線バネ30が頭部51に接触する。この状態
で更に鏡止め具1を押し付けると、頭部51の球状部分
に沿って線バネ30のバネ間隔が広がり(図5)、線バ
ネ30が頭部51を乗り越え、線バネ30でネジ50を
挟持するように段部52に位置する(図1)。そして、
線バネ30によるネジ50を挟持するバネ力がテーパ面
54に作用することにより頭部51を押し上げる(ネジ
50を引き上げる)方向に力が働き(図6)、鏡止め具
1がネジ50に対してがたつくことなく固定することが
できる。
【0024】続いて、鏡止め具1を使用して鏡103を
壁面100に固定する手順について、図7を参照しなが
ら説明する。鏡103を装着するために壁面100に設
けられた平面凹部300の上部の左右二箇所にネジ50
を固定するとともにネジ50に対応する下部に鏡受け具
101をそれぞれ固定し、この鏡受け具101に鏡10
3の下端を挿入する(図7(a))。
【0025】次に、鏡103の上縁が鏡止め具1の鉤部
13に嵌合するように装着する。この装着に際して、鏡
止め具1の下部の傾斜片14が鏡103の裏面を押すよ
うに作用するので、鉤部13に確実に固定させることが
可能となる。また、鉤部13と平面部11との間に傾斜
面12を介在させたので、鏡止め具1を装着した部分の
鏡103の裏面に、ネジ頭部50が挿入される空間を形
成することができる(図7(b))。
【0026】そして、鏡縁に鏡止め具1の鉤部13を装
着した状態で鏡103を平面凹部300に押し付けるこ
とにより、図4及び図5で説明したように鏡止め具1の
長孔17にネジ50の頭部51を位置させてネジ頭部5
1を線バネ30で挟持させ、平面凹部300に鏡103
を固定させる(図7(c))。この際、平面部11の長
孔17は縦方向に細長い孔に形成しているので、左右の
ネジの位置が上下方向に多少ずれた場合であっても、ネ
ジ50に対して固定可能な鏡止め具1の位置の自由度が
広がるので、鏡103を水平位置に維持した状態で平面
凹部300に確実に固定することができる。
【0027】上述した鏡止め具1を使用した鏡103の
壁面への固定によれば、鏡止め具1を鏡103に対して
スライドさせることなく、鏡縁に鏡止め具1の鉤部13
を装着した状態で鏡103を壁面へ固定できるので、図
8(b)に示すように、鏡103の上方に隙間を存在さ
せることなく平面凹部300に適した大きさの鏡103
を装着することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の鏡止め具によれば、壁面に固定
されたネジの頭部側を挟持する線バネにより鏡止め具と
ネジとが固定されるので、鏡縁に鏡止め具の鉤部を装着
した状態で鏡を壁面へ固定することができ、壁面に形成
した平面凹部に鏡を固定する場合においても、鏡の上方
に隙間を存在させることなく体裁良く装着することがで
きる。
【0029】また、壁面への鏡の固定に際して、従来例
で示された鏡止め具のように、部品の一部をスライドさ
せることなく壁面側のネジに押し付けるだけで固定可能
なので、取り付け作業の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の鏡止め具を壁面に
固定した状態を示すもので、(a)は鏡止め具の平面説
明図、(b)は鏡止め具の側面説明図である。
【図2】鏡止め具本体を示すもので、(a)は鏡止め具
本体の平面説明図、(b)は鏡止め具本体の側面説明
図、(c)は鏡止め具本体のc−c線断面説明図、
(d)は鏡止め具本体のd−d線断面説明図である。
【図3】(a)は線バネの平面説明図、(b)ネジの平
面説明図である。
【図4】鏡止め具が壁面に装着される直前の状態を示す
もので、(a)は鏡止め具の平面説明図、(b)は鏡止
め具の側面説明図である。
【図5】鏡止め具が壁面に装着される途中の状態を示す
もので、(a)は鏡止め具の平面説明図、(b)は鏡止
め具の側面説明図である。
【図6】壁面に固定されたネジの状態を示す構造説明図
である。
【図7】(a)、(b)及び(c)は鏡止め具を用いて
鏡を壁面に装着する手順を示す説明図である。
【図8】(a)及び(b)は壁面に形成された平面凹部
に鏡が装着される状態を示す説明図である。
【図9】鏡止め具を使用して壁面に鏡が固定された状態
を示す斜視説明図である。
【図10】従来使用されている鏡止め具の平面説明図で
ある。
【符号の説明】
1…鏡止め具、 10…鏡止め具本体、11…平面部、
12…傾斜部、 13…鉤部、 14…傾斜片、17
…長孔、 18…バネ受け部、 19…バネ掛け部、3
0…線バネ、 50…ネジ、 51…頭部、54…テー
パ部、100…壁面、 103…鏡、300…平面凹部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面に密着可能な平面部を有し、該平面部
    に設けた孔に装着されたネジにより前記壁面に固定する
    鏡止め具であって、 前記平面部の前面側に一対のバネ受け部とこれらバネ受
    け部から等距離に位置するバネ掛け部とを設け、 前記平面部の上端に鏡の上縁を係止するための鉤部を設
    け、 前記バネ受け部とバネ掛け部との間に前記孔に装着され
    たネジを挟持する線バネを装着したことを特徴とする鏡
    止め具。
  2. 【請求項2】線バネが当接するネジ頭部をテーパー面に
    形成した請求項1に記載の鏡止め具。
  3. 【請求項3】平面部の孔を縦方向に細長い長孔に形成す
    ることにより、壁面に固定されたネジに対して移動可能
    とした請求項1に記載の鏡止め具。
  4. 【請求項4】平面部と鉤部との間に、平面部に対して傾
    斜する傾斜面を設けた請求項1に記載の鏡止め具。
  5. 【請求項5】平面部の下端に、平面部に対して傾斜する
    傾斜片を延設し、該傾斜片の先端に緩衝部材を装着した
    請求項1に記載の鏡止め具。
  6. 【請求項6】バネ受け部及びバネ掛け部は、平面部の一
    部を折曲して形成する請求項1に記載の鏡止め具。
  7. 【請求項7】線バネは、線材又は帯材から成る左右対称
    の略逆V字状に形成された請求項1に記載の鏡止め具。
JP2000221610A 2000-07-24 2000-07-24 鏡止め具 Pending JP2002034746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000221610A JP2002034746A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 鏡止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000221610A JP2002034746A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 鏡止め具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002034746A true JP2002034746A (ja) 2002-02-05

Family

ID=18715980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000221610A Pending JP2002034746A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 鏡止め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002034746A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51138298U (ja) * 1975-04-30 1976-11-08
JPH08191745A (ja) * 1995-01-17 1996-07-30 Toto Ltd 鏡止め具

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51138298U (ja) * 1975-04-30 1976-11-08
JPH08191745A (ja) * 1995-01-17 1996-07-30 Toto Ltd 鏡止め具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008542645A (ja) シート状金属ファスナー・クリップ
TWI489931B (zh) 滑軌總成之固定裝置
JP4544221B2 (ja) ランプホルダ及びランプホルダ取付構造
JPS6199714A (ja) ヒンジ
JP3022813B2 (ja) スナップ取付構造
JPH1089318A (ja) 流し等の器具のための取付具
JP4985587B2 (ja) クリップの固定構造
JP2002034746A (ja) 鏡止め具
JP3723054B2 (ja) パネル固定用クリップ
JPH11250719A (ja) 照明器具
TWI693010B (zh) 安裝機構及設有該安裝機構之電子裝置
JP2002171077A (ja) 機器取付装置
JP2532856Y2 (ja) 電気機器のレール取付装置
JP3357400B2 (ja) 開口部材添設体の固定クリップ
JPH0438148Y2 (ja)
JP2014033828A (ja) 壁面への部材取付け装置
JPH10311001A (ja) 軌条用融雪器の取付け金具
JP2697456B2 (ja) 仕切板用支持機構
JP2561094Y2 (ja) 建築板取付け装置
JPH0824097A (ja) 額縁の裏板ホルダー
US20100005634A1 (en) Elastic clipping structure
JP3965698B2 (ja) マイクロスピーカ取付構造
JP2588032Y2 (ja) 照明器具
JP2891896B2 (ja) アコーデオンカーテンの表面材取り付け装置
JPS5851344Y2 (ja) 膳板付のサツシ窓枠

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070719

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100802

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100819

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101215