JP2002033872A - 画像読取装置およびその制御方法 - Google Patents

画像読取装置およびその制御方法

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JP2002033872A
JP2002033872A JP2000217654A JP2000217654A JP2002033872A JP 2002033872 A JP2002033872 A JP 2002033872A JP 2000217654 A JP2000217654 A JP 2000217654A JP 2000217654 A JP2000217654 A JP 2000217654A JP 2002033872 A JP2002033872 A JP 2002033872A
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Noriko Suwa
紀子 諏訪
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有効に安全かつ適正動作を保証する画像読取
装置およびその制御方法を提供する。 【解決手段】 画像読取装置100は、透過原稿および
反射原稿を読取り可能な光学系読取ユニット102を備
え、透過原稿スキャンと反射原稿スキャンを選択的に行
ない得る。透過原稿スキャンを開始するための透過原稿
スキャン選択手段105と、反射原稿スキャンを開始す
るための反射原稿スキャン選択手段106とを有し、一
方の選択手段によって選択されたスキャンが行われてい
る間は、他方の選択手段が無効にされ、その選択された
スキャンの読取り終了時点で他方の選択手段が再び有効
にされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆる反射原稿
および透過原稿の読取りが可能である画像読取装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像のスキャン(走査)形式もしくは方
式には、フィルム画像などの透過原稿を読み取るもの
と、普通紙などの反射原稿を読み取るものの2種類があ
る。これら反射原稿および透過原稿の双方を読取り可能
な画像読取装置において、透過原稿スキャンボタンおよ
び反射原稿スキャンボタンを備えている。この画像読取
装置では、スキャンするために透過/反射原稿スキャン
ボタンが操作され、あるいは装置に接続されたパーソナ
ルコンピュータの画面上から透過/反射原稿スキャンが
選択されることによりスキャンが開始される。
【0003】従来ではこの種の画像読取装置において透
過/反射原稿をスキャンしている最中に、スキャンして
いない原稿(透過原稿スキャンの場合は反射原稿、また
反射原稿スキャンの場合は透過原稿)に対応するスキャ
ンボタンは有効のままになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、透過
(または反射)原稿をスキャンしている最中に関わら
ず、誤って反射(または透過)原稿スキャンボタンを操
作した場合、前述したようにスキャンしていない方の原
稿スキャンボタンが有効になっている。このようにスキ
ャンボタン相互間で何ら制御が行なわれていないため、
装置の安全適正作動を確保する上で万全を期す必要があ
った。
【0005】そこで、本発明はかかる実情に鑑み、有効
に安全かつ適正動作を保証する画像読取装置およびその
制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像読取装置
は、透過原稿および反射原稿を読取り可能な光学系読取
ユニットを備え、透過原稿スキャンと反射原稿スキャン
を選択的に行ない得るように構成された画像読取装置で
あって、透過原稿スキャンを開始するための透過原稿ス
キャン選択手段と、反射原稿スキャンを開始するための
反射原稿スキャン選択手段とを有し、一方の選択手段に
よって選択されたスキャンが行われている間は、他方の
選択手段が無効にされ、その選択された前記スキャンの
読取り終了時点で他方の選択手段が再び有効にされるこ
とを特徴とする。
【0007】また、本発明の画像読取装置において、前
記透過原稿スキャン選択手段および前記反射原稿スキャ
ン選択手段はそれぞれ、装置自体に具備した透過原稿ス
キャン選択ボタンおよび反射原稿スキャンボタンである
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明の画像読取装置において、制
御信号を授受可能な外部装置と接続され、この外部装置
の操作により透過原稿スキャンと反射原稿スキャンを選
択的に行ない得るようにしたことを特徴とする。
【0009】また、本発明の画像読取装置において、外
部装置としてのパーソナルコンピュータと接続され、該
パーソナルコンピュータの画面上に透過原稿スキャンを
開始するための透過原稿スキャン選択手段と、反射原稿
スキャンを開始するための反射原稿スキャン選択手段と
を有することを特徴とする。
【0010】また、本発明の画像読取装置の制御方法
は、透過原稿および反射原稿を読取り可能な光学系読取
ユニットを備え、透過原稿スキャンと反射原稿スキャン
を選択的に行ない得るように構成された画像読取装置の
制御方法であって、透過原稿スキャンを開始するために
透過原稿スキャンを選択する工程と、反射原稿スキャン
を開始するために反射原稿スキャンを選択する工程と、
透過または反射原稿スキャンが選択され、そのスキャン
が行われている間は、反射または透過原稿スキャンの選
択を無効にする工程と、透過または反射原稿スキャンの
読取り終了時点で反射または透過原稿スキャンの選択を
再び有効にする工程と、を含んでいることを特徴とす
る。
【0011】また、本発明の画像読取装置の制御方法に
おいて、前記透過原稿スキャンおよび前記反射原稿スキ
ャンの選択はそれぞれ、装置自体に具備した透過原稿ス
キャン選択ボタンおよび反射原稿スキャンボタンにより
行われることを特徴とする。
【0012】また、本発明の画像読取装置の制御方法に
おいて、前記透過原稿スキャンおよび前記反射原稿スキ
ャンの選択はそれぞれ、外部装置としてのパーソナルコ
ンピュータの画面上における透過原稿スキャン選択手段
と反射原稿スキャン選択手段により行われることを特徴
とする。
【0013】また、本発明の記録媒体は、上記いずれか
の各手段としてコンピュータを機能させるためのプログ
ラムを格納したコンピュータ読取り可能な記録媒体であ
る。また、本発明の記録媒体は、上記いずれかの方法の
処理手順を実行させるためのプログラムを格納したコン
ピュータ読取り可能な記録媒体である。
【0014】本発明によれば、透過/反射原稿のスキャ
ン最中に反射/透過原稿スキャンボタンを操作無効にす
ることで、スキャン中におけるスキャンボタンの誤操作
による不具合発生を未然に防ぐことができ、装置の安全
かつ適正動作を保証する。
【0015】また、透過原稿/反射原稿のスキャン終了
時には無効であった反射原稿/透過原稿スキャンボタン
が有効となる。これによりスキャン待ち状態になって透
過および反射原稿スキャンを行うことができる。したが
って、スキャンボタンの誤操作による不具合が生じな
い、しかも使用性あるいは取扱性に優れた画像読取装置
を提供することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の好
適な実施の形態を説明する。図1は、この実施形態にお
ける画象読取装置の概略構成例を示している。この例で
は画像読取装置100(点線部分)は、CPU101、
イメージセンサユニット102、駆動用モータ103、
メモリ104等を含み、透過原稿スキャンボタン105
および反射原稿スキャンボタン106を備えている。
【0017】また、この例ではインタフェース107を
介して、パーソナルコンピュータなどの外部装置200
と接続され、コントロール信号や画像信号の授受を行な
うようになっている。
【0018】上記の場合、CPU101は装置の処理手
順を格納したROMや作業用RAMなどを有し、ROM
に格納された手順に従って各部の制御を行なうことがで
きる。また、イメージセンサユニット102は、通常の
CCDイメージセンサや密着型イメージセンサ(CI
S)を用いることができ、光源を含む光学系を有してい
る(光学系読取ユニット)。
【0019】上記構成において、透過原稿スキャンボタ
ン105が操作されると画像読取装置100がCPU内
蔵の場合は、CPU101が透過原稿をスキャンするよ
うに指示する。なお、CPU内蔵ではない場合はCPU
10に取って代わるASICなどがスキャンするように
指示し、透過原稿スキャンが開始される。反射原稿の場
合も同様に、反射原稿スキャンボタン106が操作され
ると、CPU101もしくはASICなどがスキャンす
るように指示する。CPU101がイメージセンサユニ
ット102、駆動用モータ103およびメモリ104を
制御し、スキャンが行われる。スキャンされたデータは
インタフェース107を通じて外部装置200に出力さ
れる。
【0020】ここで、図2は外部装置200のパーソナ
ルコンピュータ画面上から操作する場合の画面構成例を
示している。画面上からの操作によってスキャンを開始
する場合、選択画面において透過/反射原稿スキャン2
01,202の選択として透過原稿と反射原稿のどちら
をスキャンするか選択するように指示される。透過原稿
スキャン201を選択した場合、透過原稿スキャンが開
始され、反射原稿スキャン202を選択した場合、反射
原稿スキャンが開始される。またこのスキャンの選択
は、透過/反射原稿スキャン待ち状態の場合は操作有効
であるが、スキャンが行われている間は操作無効とな
る。
【0021】つぎに、本発明装置において透過/反射原
稿をスキャンするの一連の処理を、図3のフローチャー
トを用いて説明する。透過/反射原稿スキャンは透過/
反射原稿スキャンボタン105,106の操作によっ
て、または外部装置200のPC画面上からの透過/反
射原稿スキャン選択によって開始する。
【0022】まず、透過/反射原稿スキャンボタンから
操作する場合、ステップS1で透過原稿スキャンボタン
105が操作されたかどうかを判断する。操作されてい
たらステップS5の透過原稿スキャンを開始する。透過
原稿スキャンボタン105が操作されていなかった場
合、ステップS2で反射原稿スキャンボタン106が操
作されたかどうかを判断する。操作されていなかった場
合、最初の透過原稿/反射原稿スキャン待ち状態に戻
り、操作されていたらステップS6の反射原稿スキャン
を開始する。
【0023】透過原稿のスキャンが開始されると、誤操
作による不具合を防ぐためにステップS7で反射原稿ス
キャンボタン106は操作無効となる。逆にステップS
6で反射原稿のスキャンを開始すると、ステップS8で
透過原稿スキャンボタン105は操作無効となる。スキ
ャン中においてはパーソナルコンピュータの画面上から
の操作も無効となる。
【0024】ステップS9で透過原稿スキャンが終了し
た時点で、ステップS11で反射原稿スキャンボタン1
06は再び有効になる。またステップS10で反射原稿
スキャンが終了した時点で、ステップS12の透過原稿
のスキャンボタン105が再び有効になる。そして最初
の透過原稿/反射原稿スキャン待ち状態に戻る。
【0025】つぎに、外部装置200であるパーソナル
コンピュータの画面上から透過/反射原稿スキャンを選
択する場合、透過/反射原稿スキャンボタン105,1
06が操作されていないと判断した後で、ステップS3
でPC画面上から透過原稿スキャン201が選択された
かどうかを判断する。選択されていたらステップS5で
透過原稿スキャンを開始する。選択されていなかった場
合、ステップS4で反射原稿スキャン202が選択され
ているかどうかを判断する。反射原稿スキャンが選択さ
れていなかった場合、最初の透過/反射原稿スキャン待
ち状態に戻り、選択されていたらステップS6で反射原
稿スキャンを開始する。
【0026】透過原稿のスキャンが開始されると、誤操
作による不具合を防ぐために反射原稿スキャンや透過/
反射原稿スキャンボタン105,106は操作無効とな
る。また反射原稿のスキャンが開始されるとPC画面上
からの透過原稿スキャンや透過/反射原稿スキャンボタ
ン105,106は操作無効となる。
【0027】ステップS9の透過原稿スキャンが終了し
た時点で、ステップS11で反射原稿のスキャンボタン
は再び有効になる。またステップS10で反射原稿スキ
ャンが終了した時点で、ステップS12で透過原稿のス
キャンボタンは再び有効になる。そしてまた最初の透過
/反射原稿スキャン待ち状態に戻る。
【0028】ここで、上記様々な実施形態に示した各機
能ブロックおよび処理手順は、ハードウェアにより構成
しても良いし、CPUあるいはMPU、ROMおよびR
AM等からなるマイクロコンピュータシステムによって
構成し、その動作をROMやRAMに格納された作業プ
ログラムに従って実現するようにしても良い。また、上
記各機能ブロックの機能を実現するように当該機能を実
現するためのソフトウェアのプログラムをRAMに供給
し、そのプログラムに従って上記各機能ブロックを動作
させることによって実施したものも、本発明の範疇に含
まれる。
【0029】この場合、上記ソフトウェアのプログラム
自体が上述した各実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラム自体、及びそのプログラムをコンピ
ュータに供給するための手段、例えばかかるプログラム
を格納した記録媒体は本発明を構成する。かかるプログ
ラムを記憶する記憶媒体としては、上記ROMやRAM
の他に例えばフロッピー(登録商標)ディスク、ハード
ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、CD−I、CD−R、CD−RW、DVD、zi
p、磁気テープ、あるいは不揮発性のメモリカード等を
用いることができる。
【0030】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムを実行することにより、上述の実施形態の機能が実現
されるだけでなく、そのプログラムがコンピュータにお
いて稼働しているOS(オペレーティングシステム)あ
るいは他のアプリケーションソフト等の共同して上述の
実施形態の機能が実現される場合にもかかるプログラム
は本発明の実施形態に含まれることは言うまでもない。
【0031】さらに、供給されたプログラムがコンピュ
ータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能
拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そのプロ
グラムの指示に基づいてその機能拡張ボードや機能拡張
ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が
実現される場合にも本発明に含まれることは言うまでも
ない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の画像読取装置においてスキャンボタンまたは外部
装置における画面上からの操作によって透過(または反
射)原稿スキャンを開始する。そして透過(または反
射)原稿のスキャンの最中において、反射(または透
過)原稿スキャンボタンを操作無効にすることで、反射
(または透過)原稿スキャンボタンの誤操作による不具
合発生を防止することができる。これにより使用者が求
めている画像読取装置を提供することができる等の利点
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における画象読取装置の構成
例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態におけるパーソナルコンピュ
ータ画面上から操作する場合の画面構成例を示す図であ
る。
【図3】本発明装置の実施形態におけるスキャン処理の
動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 画像読取装置 101 CPU 102 イメージセンサユニット 103 駆動用モータ 104 メモリ 105 透過原稿スキャンボタン 106 反射原稿スキャンボタン 107 インタフェース 200 外部装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過原稿および反射原稿を読取り可能な
    光学系読取ユニットを備え、透過原稿スキャンと反射原
    稿スキャンを選択的に行ない得るように構成された画像
    読取装置であって、 透過原稿スキャンを開始するための透過原稿スキャン選
    択手段と、反射原稿スキャンを開始するための反射原稿
    スキャン選択手段とを有し、 一方の選択手段によって選択されたスキャンが行われて
    いる間は、他方の選択手段が無効にされ、その選択され
    た前記スキャンの読取り終了時点で他方の選択手段が再
    び有効にされることを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記透過原稿スキャン選択手段および前
    記反射原稿スキャン選択手段はそれぞれ、装置自体に具
    備した透過原稿スキャン選択ボタンおよび反射原稿スキ
    ャンボタンであることを特徴とする請求項1に記載の画
    像読取装置。
  3. 【請求項3】 制御信号を授受可能な外部装置と接続さ
    れ、この外部装置の操作により透過原稿スキャンと反射
    原稿スキャンを選択的に行ない得るようにしたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の画像読取装置におい
    て、 外部装置としてのパーソナルコンピュータと接続され、
    該パーソナルコンピュータの画面上に透過原稿スキャン
    を開始するための透過原稿スキャン選択手段と、反射原
    稿スキャンを開始するための反射原稿スキャン選択手段
    とを有することを特徴とする画像読取装置。
  5. 【請求項5】 透過原稿および反射原稿を読取り可能な
    光学系読取ユニットを備え、透過原稿スキャンと反射原
    稿スキャンを選択的に行ない得るように構成された画像
    読取装置の制御方法であって、 透過原稿スキャンを開始するために透過原稿スキャンを
    選択する工程と、 反射原稿スキャンを開始するために反射原稿スキャンを
    選択する工程と、 透過または反射原稿スキャンが選択され、そのスキャン
    が行われている間は、反射または透過原稿スキャンの選
    択を無効にする工程と、 透過または反射原稿スキャンの読取り終了時点で反射ま
    たは透過原稿スキャンの選択を再び有効にする工程と、
    を含んでいることを特徴とする画像読取装置の制御方
    法。
  6. 【請求項6】 前記透過原稿スキャンおよび前記反射原
    稿スキャンの選択はそれぞれ、装置自体に具備した透過
    原稿スキャン選択ボタンおよび反射原稿スキャンボタン
    により行われることを特徴とする請求項5に記載の画像
    読取装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 前記透過原稿スキャンおよび前記反射原
    稿スキャンの選択はそれぞれ、外部装置としてのパーソ
    ナルコンピュータの画面上における透過原稿スキャン選
    択手段と反射原稿スキャン選択手段により行われること
    を特徴とする請求項5または6に記載の画像読取装置の
    制御方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の各
    手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム
    を格納したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
  9. 【請求項9】 請求項5〜7のいずれか1項に記載の方
    法の処理手順を実行させるためのプログラムを格納した
    コンピュータ読取り可能な記録媒体。
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