JP2002032317A - 懸賞くじ付きメール配信システム - Google Patents

懸賞くじ付きメール配信システム

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JP2002032317A
JP2002032317A JP2000215703A JP2000215703A JP2002032317A JP 2002032317 A JP2002032317 A JP 2002032317A JP 2000215703 A JP2000215703 A JP 2000215703A JP 2000215703 A JP2000215703 A JP 2000215703A JP 2002032317 A JP2002032317 A JP 2002032317A
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mail
company
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lottery
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JP2000215703A
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Seiichi Noda
精一 野田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信側が電子メールを待ち望むようなシステ
ムを提供すること。 【解決手段】 各利用希望者が個人発信者端末部3等を
用いて電子メールを発信すると、メール本文はインター
ネット回線6を介して情報制御部1に格納され、該制御
部1はその挿入手段により電子メール1通ごとにその格
納する度に、電子メールに懸賞付きくじと顧客企業を特
定するアドレスを挿入する。即ち、「atarimai
l http://」の他に顧客企業のIPアドレス
「123.45.678.9」と懸賞ナンバー「abc
0123」が掲載される。「123.45.678.
9:abc0123」の持つ趣旨等が、「atarim
ail」をクリックすると前記制御部1にアクセスして
所定のページを閲覧して理解でき、「123.45.6
78.9」をクリックすると顧客企業のホームページに
アクセスして広告内容を閲覧でき、顧客企業のホームペ
ージに掲載された懸賞発表より当選が確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、懸賞くじ付きメー
ル配信システムに関するものである。詳述すれば、電子
メールを利用して顧客企業のホームページの閲覧を誘発
するメール配信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メールを利用して広告を配信
するメール配信システムは、メール本文の他に広告主の
広告が掲載された電子メールを配信するシステムであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のシ
ステムは、広告主、広告代理店や個人の送信側のメリッ
トのために配信されるものの、1通の電子メールにメー
ル本文の他に何件もの不要な広告(見出し程度の広告)
が掲載され、受信側はそれを受け取る度に不快感を持つ
ことが少なくない。更に、この従来の電子メール添付型
広告は電子メール受信者に直接広告主のホームページに
アクセスを求める、いわゆるPR型広告である。
【0004】そこで本発明は、従来のテキスト形式の広
告に代わり、懸賞付きくじを電子メールに挿入し、電子
メールを配信するシステムで、従来のシステムではメリ
ットを受け取ることができなかった受信側が電子メール
を待ち望むようなシステムを提供することを目的とす
る。即ち、受信者にとって懸賞に当選する可能性がある
という期待感から、そのアクセスを誘発する間接型広告
である懸賞くじ付きメール配信システムを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
システムの利用希望者が送信した電子メールに懸賞付き
くじ及び顧客企業を特定するアドレスを該電子メールに
挿入する挿入手段と、該電子メールを受信した受信者が
電子メール利用者端末部を用いて前記挿入手段により挿
入された前記アドレスをクリックすると前記顧客企業の
ホームページにアクセスさせるアクセス手段と、前記懸
賞付きくじの当選発表を掲載する掲載手段と、該掲載手
段により掲載された当選発表から前記受信者が当選した
旨を顧客企業に報知するための報知手段とから成ること
を特徴とする。
【0006】第2の発明は、前記挿入手段による電子メ
ールに挿入される懸賞付きくじは、電子メール1通毎に
異なる符合であることを特徴とする。
【0007】第3の発明は、前記報知手段による報知は
前記電子メールを受信した受信者による電子メールの転
送又は返信で行うことを特徴とする。
【0008】また第4の発明は、前記報知手段による報
知は顧客企業のホームページを通じて行うことを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面に基づき、本発明の実施
の形態について説明する。
【0010】図1に基づき、初めに本システムの概要を
説明すると、1は本メール配信システムの運営会社の端
末部2により入力される各種情報などを格納するサーバ
ーであると共に本システムを統括制御する情報制御部
で、メール発信者である個人や電子メールマガジン発行
者がその個人発信者端末部3、企業発信者端末部4やイ
ンターネットに接続可能な携帯電話端末5を用いて電子
メールを発信すると、インターネット回線6を介して該
電子メールは前記情報制御部1に格納され、各電子メー
ル利用者は電子メール利用者端末部7又はインターネッ
トに接続可能な携帯電話端末8を用いてインターネット
回線9を介して前記情報制御部1に格納された前記電子
メールを受信することができる。
【0011】次に、図2に基づき、具体的に本懸賞くじ
(ナンバー)付きメール配信システムを説明する。先
ず、顧客企業(依頼企業)が本システムの運営会社に自
社の顧客企業のホームページの閲覧の促進を依頼し、所
定の依頼に対する報酬を運営会社に支払う。
【0012】一方、懸賞くじ付きメール配信システムの
利用を希望する企業、個人や電子メールマガジン発行者
(以下、「利用希望者」という)が、前記運営会社に本
システムの参加の申し込みをすると、運営会社は利用希
望者に認識ID(本システムを利用する上でのメールア
ドレス等)を発行する。
【0013】そして、利用希望者が電子メールを発信す
る1通に対して、運営会社から所定の報酬を受け取る。
この場合、前記情報制御部1に前述の発信された電子メ
ールが格納されているので、一定の期間(例えば半年
間)ごとに当該利用希望者が発信した電子メールの数を
該情報制御部1はその集計手段(図示せず)で集計し、
同じく算出手段(図示せず)により、例えば一定期間内
における発信電子メールの数×1円(単価)である所定
の報酬金額を算出し、更に当該報酬金額を記憶する。運
営会社は前記情報制御部1にアクセスし、記憶されてい
る前記報酬金額を当該利用希望者に支払うものである。
【0014】また、各利用希望者が個人発信者端末部3
などを用いて電子メールを発信すると、そのメール本文
はインターネット回線6を介して前記情報制御部1に格
納されるが、該情報制御部1はその挿入手段(図示せ
ず)により電子メール1通ごとにその格納する度に、電
子メール1通毎に異なる符合、例えば計数カウウンター
(図示せず)を用いて通しの懸賞ナンバーを発行し電子
メールに懸賞付きくじ及び顧客企業を特定するアドレス
を挿入する。
【0015】この場合、例えばメール本文の上か下に、
「atarimail http://123.45.
678.9:abc0123」というように、「ata
rimail http://」の他に顧客企業のIP
アドレス「123.45.678.9」と懸賞ナンバー
「abc0123」が掲載されることとなる。「ab
c」は、宝くじでいえば「組番号」に相当し、「012
3」は番号に相当するものである。尚、顧客企業が複数
ある場合には、これに対応する複数のIPアドレスを挿
入掲載することは勿論であるが、懸賞ナンバーは1つで
あるが、複数としても良い。
【0016】また、前記「123.45.678.9:
abc0123」の持つ意味や趣旨が、「atarim
ail」をクリックすると前記情報制御部1にアクセス
できて、運営会社のホームページの所定のページを閲覧
することにより理解できる。この理解をした後、「12
3.45.678.9」をクリックすると、その顧客企
業のホームページにアクセスしてその企業或いはその企
業が扱う商品やサービスの広告内容を閲覧でき、「ab
c0123」は懸賞ナンバーで顧客企業のホームページ
に懸賞発表が掲載されているので当選が確認でき、当選
の場合には顧客企業から懸賞としてプレゼントがもらえ
ることとなる。
【0017】尚、前記懸賞発表は、顧客企業のホームペ
ージに限らず、運営会社のホームページに掲載しても良
いが、この場合は前述の如く「atarimail」を
クリックして前記情報制御部1にアクセスすることによ
り、ホームページの所定のページを閲覧して当選した旨
を理解できる。また「123.45.678.9」をク
リックすると、その顧客企業のホームページにアクセス
してその企業或いはその企業が扱う商品やサービスの広
告内容を閲覧できるということ、及び「abc012
3」は懸賞ナンバーであって顧客企業のホームページに
懸賞発表が掲載されるので当選が確認でき顧客企業から
懸賞としてプレゼントがもらえるということ等の趣旨を
電子メールに挿入掲載しても良い。
【0018】一方、電子メールの受信者は、電子メール
利用者端末部7又はインターネットに接続可能な携帯電
話端末8を用いてインターネット回線9を介して前記情
報制御部1に格納された前記電子メールを受信すること
ができる。メールを開くと、本来のメール本文の他に前
述のように、前記「123.45.678.9:abc
0123」が掲載されているので、懸賞に当選してプレ
ゼントがもらえるという期待感から、「123.45.
678.9」をクリックしてその顧客企業のホームペー
ジにアクセスすると、懸賞発表を閲覧できると共に前記
広告内容を閲覧することができる。
【0019】これにより、顧客企業にとっては自社のホ
ームページのプレビュー数が増大するというメリットが
ある。このため、前記顧客企業のホームページにアクセ
スすると、アクセス回数1件につき、システム運営会社
から前記利用希望者に一定の報酬、例えば10円が与え
られる。
【0020】この場合、当選を確認したら、その顧客企
業に当選の連絡をする必要があるが、例えばその顧客企
業に当該当選したナンバーの電子メールを転送したり
(転送先のメールアドレスは顧客企業のホームページに
掲載されている。)、顧客企業のホームページの所定の
ページを開いて当選者を特定する事項(メールアドレ
ス、懸賞ナンバーなど)を記入して送信したり、運営会
社に当選した電子メールを返信又は転送することにより
当選した旨を報知することができる。この運営会社に報
知する場合には、該運営会社が顧客企業に伝達するか、
顧客企業が運営会社に尋ねる必要がある。
【0021】従って、顧客企業は図示しない端末部を用
いて前記情報端末部1にアクセスし、当選者から転送さ
れた電子メール、ホームページの所定のページに記入さ
れた特定事項や運営会社に返信又は転送された電子メー
ルと懸賞発表とを照合する。勿論、前記情報端末部1に
は、一定期間、各電子メールを格納しておく必要があ
る。
【0022】そして、間違いのないものであれば、この
顧客企業は当選者に懸賞をプレゼントすると共に、電子
メールの発信元である利用希望者にも成功報酬をプレゼ
ントする。この成功報酬は、例えば懸賞のプレゼントと
同じものでも、一定の金銭でも良い。
【0023】この金銭とした場合には、所定期間経過後
の一定の時期に、集計してまとめてプレゼントすれば良
い。
【0024】尚、以上本発明の実施態様について説明し
たが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含す
るものである。
【0025】
【発明の効果】従来の電子メール添付型広告は電子メー
ル受信者に直接広告主のホームページにアクセスを求め
る、いわゆるPR型広告であって、広告主、広告代理店
や個人の送信側のメリットのために配信されるものの、
1通の電子メールにメール本文の他に何件もの不要な広
告が掲載され、受信側はそれを受け取る度に不快感を持
つことが少なくなかったが、本発明のシステムは受信者
にとって懸賞に当選する可能性があるという期待感か
ら、そのアクセスを誘発する間接型広告である懸賞くじ
付きメール配信システムであって、システム運営会社に
は広告依頼料が入り、電子メール受信者は懸賞が当選す
るという可能性があり、送信側には所定の報酬が入ると
いうように、それぞれにとってメリットがあり、特に多
大な資金を掛けて広告を出す顧客企業にとっては自社の
ホームページのプレビュー数が増大するというメリット
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明メール配信システムの概念図であ
る。
【図2】図2は本発明の仕組を説明するための説明図で
ある。
【符号の説明】
1 情報制御部 2 運営会社の端末部 3 個人発信者端末部 4 企業発信者端末部 5 携帯電話端末 6 インターネット回線 7 電子メール利用者端末部 8 携帯電話端末 9 インターネット回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムの利用希望者が送信した電子メ
    ールに懸賞付きくじ及び顧客企業を特定するアドレスを
    該電子メールに挿入する挿入手段と、該電子メールを受
    信した受信者が電子メール利用者端末部を用いて前記挿
    入手段により挿入された前記アドレスをクリックすると
    前記顧客企業のホームページにアクセスさせるアクセス
    手段と、前記懸賞付きくじの当選発表を掲載する掲載手
    段と、該掲載手段により掲載された当選発表から前記受
    信者が当選した旨を顧客企業に報知するための報知手段
    とから成ることを特徴とする懸賞くじ付きメール配信シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記挿入手段による電子メールに挿入さ
    れる懸賞付きくじは、電子メール1通毎に異なる符合で
    あることを特徴とする請求項1に記載の懸賞くじ付きメ
    ール配信システム。
  3. 【請求項3】 前記報知手段による報知は前記電子メー
    ルを受信した受信者による電子メールの転送又は返信で
    行うことを特徴とする請求項1に記載の懸賞くじ付きメ
    ール配信システム。
  4. 【請求項4】 前記報知手段による報知は顧客企業のホ
    ームページを通じて行うことを特徴とする請求項1に記
    載の懸賞くじ付きメール配信システム。
JP2000215703A 2000-07-17 2000-07-17 懸賞くじ付きメール配信システム Pending JP2002032317A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005078619A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Hitoshi Mihashi メールアドレスを利用する懸賞システ厶。

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10254796A (ja) * 1997-01-07 1998-09-25 Fujitsu Ltd 情報提供システム
JP2000137654A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Nobuhiro Takada 電子メールシステム、通信ネットワークシステム、コンピュータによって読取可能なプログラム記録媒体

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