JP2002031750A - レンズのケラレ防止装置 - Google Patents

レンズのケラレ防止装置

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JP2002031750A
JP2002031750A JP2000218041A JP2000218041A JP2002031750A JP 2002031750 A JP2002031750 A JP 2002031750A JP 2000218041 A JP2000218041 A JP 2000218041A JP 2000218041 A JP2000218041 A JP 2000218041A JP 2002031750 A JP2002031750 A JP 2002031750A
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JP
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aperture
lens
ring
vignetting
focus adjustment
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JP2000218041A
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Inventor
Nobuyuki Kondo
信之 近藤
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Mamiya OP Co Ltd
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Mamiya OP Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最短撮影距離での絞り開放時における光線の
ケラレを防止する。 【解決手段】 ダブルヘリコイド機構により直進する内
ヘリコイド6にレンズシャッタ3を固設し、中ヘリコイ
ド7に焦点調節リング10を回転方向に同動するように
連結し、レンズシャッタ3の絞りリング4を絞り操作リ
ング12の回転方向に同動するように連結する。絞り操
作リング12に円周方向の切欠溝12bを設けて焦点調
節リング10の連動爪10aを挿入し、絞り開放で最短
撮影距離のとき、連動爪10aが切欠溝12bの端面に
係合して絞り操作リング12を回転駆動して開放からケ
ラレの生じない絞り値まで強制的に絞り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、繰り出しにより
絞り開放付近で生じるケラレのために、最短撮影距離を
所望の値まで近接させることができないレンズのケラレ
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レンズ交換可能なカメラのマウ
ントは、各種交換レンズの絞りを通過した有効光束をで
きるだけ多く画面に導く必要があるため、その内径は可
能な限り大きくとることが要求される。特に、絞り口径
が大きい望遠系レンズや明るいレンズ等を多用するカメ
ラや画面面積の大きい中大判カメラ等にあってはなおさ
らのことである。一方、カメラ本体の大きさは、操作
性,携帯性あるいは外観上の理由からできるだけ小さく
することが要求される。
【0003】このように相反する二つの要求から、レン
ズ交換可能なシステムカメラにおいては、カメラのマウ
ントは、開放F値の小さい明るいレンズや画角の狹い超
望遠レンズでも通常の撮影距離でケラレが発生しないよ
うにその口径が定められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のレンズにあって、特にレンズ系全体を光軸方
向に移動させる全体繰り出し方式の焦点調節機構を採用
したレンズにあっては、最短撮影距離を所定の距離より
短くすると、絞り開放付近で撮影光線の一部がレンズマ
ウント部により遮ぎられてケラレが発生するという不具
合があった。
【0005】そのため、繰り出し量の大きい長焦点レン
ズでは最短撮影距離が制約され、望ましい距離にまで到
達し得ないという問題点が生じる。この発明は上記の点
に鑑みてなされたものであり、最短撮影距離を短くして
もケラレが生じないレンズのケラレ防止装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、光軸の回りを回動することによりレンズ
系を繰り出す焦点調節部材と、この焦点調節部材と同一
方向に回動することにより絞り込みを行う絞り操作部材
とを有し、レンズ系の繰り出しにより絞り開放付近でレ
ンズ系通過光束がレンズマウント部に遮ぎられてケラレ
が発生するレンズのケラレ防止装置であって、上記焦点
調節部材の最短撮影距離近傍への回動に連動して上記絞
り操作部材を絞り開放から絞り込み方向へ回動させる連
動手段を設けたレンズのケラレ防止装置を提供するもの
である。
【0007】そして、上記の装置において、連動手段
は、焦点調節部材と絞り操作部材のいずれか一方に設け
た切欠溝と、この切欠溝に挿入可能な他方に設けた連動
爪とからなるようにするとよく、その切欠溝は、少なく
とも焦点調節部材の回動角と、最短撮影距離でケラレが
発生しない最小絞り値から最大絞り値までの絞り操作部
材の回転角と、連動爪の円周方向の幅に対する中心角と
を加算した中心角を有するようにする。
【0008】この発明によるレンズのケラレ防止装置は
上記のように構成することにより、不用意に絞り開放の
まま最短撮影距離で撮影しようとすると、焦点調節部材
の回動により絞りが強制的に所定の絞り値まで絞り込ま
れ、ケラレが自動的に解消される。また、最短撮影距離
以外の通常撮影距離や絞りが開放付近に設定されていな
い場合には、焦点調節部材と絞り操作部材とは連動せ
ず、従来通りそれぞれ独立して設定することができるま
で操作性を阻害するおそれもない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明を実施
したカメラレンズの光軸に関して上半部のみを示す縦断
面図、図2は、その焦点調節リングが無限遠状態にある
ときの絞り操作リングとの関係をレンズ背面から見て示
す説明図、図3は、その焦点調節リングが最短撮影距離
より僅かに手前にあるときの絞り操作リングとの関係を
示す説明図、図4は、その焦点調節リングが最短撮影距
離にあるときの絞りリングとの関係を示す説明図であ
る。
【0010】なお、図1においては図を節減するため、
必ずしも同一平面上にない部分も同一断面として表して
おり、本願の要旨に関連のない周知のシャッタチャージ
機構等については、その部品名称のみを示し詳細な説明
は省略する。
【0011】このカメラレンズは、図1に示すように、
被写体側(図で左方側)から順に、第1の保持枠1に保
持された前群レンズL1、第2の保持枠2に保持された
後群レンズL2からなり、これらの各レンズ群は本願の
要旨と直接関係がないので、図を簡略化するため、それ
ぞれブロックとして示してある。
【0012】第1,第2の保持枠1,2は、それぞれレ
ンズシャッタ3の前レンズ枠3a及び後レンズ枠3bに
螺着され、その間に図示しない複数のシャッタ羽根及び
絞り羽根を開閉自在に設けてある。レンズシャッタ3の
前後面には絞り羽根を駆動する絞りリング4及びシャッ
タ駆動機構をチャージするチャージリング5が回動自在
に装着されている。
【0013】レンズシャッタ3は、焦点調節用の内ヘリ
コイド6に固設され、この内ヘリコイド6の外周面に設
けたヘリコイドねじ部6aは中ヘリコイド7の内周面に
設けたヘリコイドねじ部7aに螺合し、中ヘリコイド7
の外周面に設けたヘリコイドねじ部7bは、外ヘリコイ
ド8の内周面に設けたヘリコイドねじ部8aに螺合して
おり、内ヘリコイド6は外ヘリコイド8にキー爪(図示
しない)を介して回転方向の動きが阻止され、これらに
より周知のダブルヘリコイド機構を構成している。
【0014】外ヘリコイド8はレンズマウント9と一体
的に固設され、中ヘリコイド7は鏡筒固定部に回動自在
に装着された焦点調節部材である焦点調節リング10の
回転方向に同動するように連結されている。また、内ヘ
リコイド6と一体の前リング11の外周部には絞り目盛
12aを表示した絞り操作部材である絞り操作リング1
2が回動自在に装着され、その絞り目盛12aに対応し
て前リング11に固定指標11aが設けてある。
【0015】絞り操作リング12は、図2に示すよう
に、焦点調節リング10の連動爪10aが所定角度回動
可能に挿入される切欠溝12bを有し、連結溝12c
は、前リング11に回動自在に装着された絞り連動リン
グ13の突起13aに連結されて一体的に回動可能であ
る。そして、この絞り連動リング13に植設した絞り連
動ピン14とレンズシャッタ3の絞りリング4とを回転
方向に一体に連結することにより、絞り操作リング12
により図示しない絞り羽根を開閉し得るようになってい
る。
【0016】ここで、絞り操作リング12の絞り込み方
向と焦点調節リング10のレンズ繰り出し方向とは共に
図2で時計方向とし、絞り操作リング12に設けた切欠
溝12bの中心角θは、焦点調節リング10の回転角
と、最短撮影距離でケラレが発生しない最小絞り値(開
放絞り値に近い絞り値)から最大絞り値までの絞り操作
部材12の回転角と、連動爪10aの円周方向の幅に対
する中心角とを加算した角度とする。なお、上記の切欠
溝12bは図2で∞位置C方向にはそれ以上長くとって
も差支えない。
【0017】再び図1に戻って、レンズシャッタ3の後
面に設けたチャージリング5は、内ヘリコイド6にボー
ル15を介して回動自在に装着されたチャージ枠16、
それと一体のチャージアーム17、このチャージアーム
17をカメラ本体側から駆動するチャージ伝達アーム1
8によりチャージ方向に回転駆動される。なお、図1に
おいて19はレンズマウント9と共にレンズマウント部
を構成するマウントカバーである。
【0018】次に、上記のように構成したレンズのケラ
レ防止装置の作用を説明する。絞り操作リング12を回
動させて所要の絞り目盛12aを前リング11の固定指
標11aに合わせると、絞り連動リング13を介して絞
りリング4が同動して回転し、レンズシャッタ3内の絞
りが開閉して所要の絞り口径が得られる。
【0019】このとき、焦点調節リング10が最短撮影
距離近傍にない通常の状態では、その連動爪10aが絞
り操作リング12の切欠溝12b内を移動しているだけ
で両リング間に何らの関連も存在しない。また、焦点調
節リング10が最短撮影距離近傍にあっても、設定絞り
値が開放F値近傍でない場合にも両リングはそれぞれ独
立して自由に回動させることができる。
【0020】図3は、焦点調節リング10が最短撮影距
離位置Aより角度X°だけ手前の位置Bにあり、且つ、
絞り操作リング12が絞り開放位置にある状態を示すも
のであり、焦点調節レンズ10の連動爪10aは絞り操
作リング12の切欠溝12bの端面12b′に当接して
いる。したがって、この状態では絞り操作リング12は
図3に示す開放口径から最小絞り口径まで自由に設定す
ることができる。
【0021】この状態から、絞り操作リング12を開放
状態に保ったまま、焦点調節リング10を時計方向に回
動させて最短撮影距離位置Aに設定すると、焦点調節リ
ング10の連動爪10aが絞り操作リング12の切欠溝
12bの端面12b′を押圧して絞り操作リング12を
強制的に時計方向に角度X°だけ回動させ、それに伴っ
て絞りリング4が同方向に同一角度回動して絞りがケラ
レの発生しない値まで自動的に絞り込まれる(図4参
照)。
【0022】例えば、6×7判カメラの交換レンズで焦
点距離f=150mm,開放絞り値F4.5の望遠レン
ズにおいて、ポートレート撮影等において望ましい最短
撮影距離が1.5メートル、開放口径でケラレが発生し
ない最短撮影距離が1.8メートル、望ましい最短撮影
距離1.5メートルでケラレが発生しない絞り値がF
5.6である場合、焦点調節リング10のX°回動に連
動して絞り操作リング12を絞り込み方向にほぼ1段階
(2/3段階)回動させればよい。
【0023】また、最短撮影距離で絞りが開放から所定
の絞りまで絞られた後に、何らかの理由でもう一度絞り
操作リング12を回動させた場合には、焦点調節リング
10が連動して回動し、連動距離計や焦点板上でピント
のずれを直ちに確認することができるため、焦点調節リ
ング10を再び操作してピント調節を行うことになり、
誤作動防止の安全機構も兼ねることになる。
【0024】なお、上記の実施形態においては、最短撮
影距離における開放F値の補正量をほぼ1段階とした
が、それに限るものではなく、設定された最短撮影距離
に応じて主光線のケラレが生じない範囲なら任意の段階
まで自由に選ぶことができる。また、焦点調節リング1
0に連動爪10aを、絞り操作リング12に切欠溝12
aを設けたが、焦点調節リング10側に切欠溝を、絞り
操作リング12に連動爪を設けるようにしても差し支え
ない。
【0025】さらに、上記の実施形態においては、焦点
調節リング10の最短撮影距離への回動方向と絞り操作
リング12の絞り込み方向が同一方向の場合について説
明したが、両リングの回転方向が逆の場合には、両リン
グを逆転歯車等を介して連動させるようにすればよい。
【0026】また、この発明は、レンズシャッタを内蔵
した望遠レンズに限るものではなく、フォーカルプレン
シャッタを有する一眼レフや距離計連動カメラ等、ある
いはズームレンズやマクロレンズ等、如何なるカメラの
如何なるレンズにも何等支障なく適用することができ
る。
【0027】さらにまた、レンズ鏡筒部に絞りリングを
持たず、各レンズに納められたそのレンズ固有の情報を
レンズマウント部に設けた電気接点を介してカメラ本体
側に伝え、カメラ本体側からの測光,測距情報によりレ
ンズ側の絞り込み及び焦点調節を行うようにしたカメラ
においても、この発明を実施することにより、最短撮影
距離に応じてさらに分解能の高い絞り値制御が可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるレン
ズのケラレ防止装置は、最短撮影距離近傍で焦点調節部
材と絞り操作部材との間に連動手段を設けて開放絞りを
僅かに絞り込むだけのきわめて簡単な構成により、開放
絞り値近傍でのケラレによる周辺光量低下を未然に防止
することができる。同時に、この絞り込みにより、被写
界深度がきわめて浅い最短撮影距離における測距誤差が
改善されるとともに、諸収差の補正が良好となってレン
ズ性能が向上し、高画質の画像を得ることができる。
【0029】そして、上記の装置において、連動手段を
焦点調節部材と絞り操作部材のいずれか一方に設けた切
欠溝と他方に設けた連動爪とからなるようにすれば、構
成部品点数を一点も増やすことなく、且つ、組み付け調
整等も不要となって安価に供給することができる。
【0030】また、上記の装置において、切欠溝を、焦
点調節部材の回転角と、ケラレが発生しない最小絞り値
から最大絞り値までの絞り操作部材の回転角と、連動爪
の幅に対する中心角とを加算した中心角を有するように
すると、最短撮影距離付近以外では上記両部材がそれぞ
れ干渉することなく独立して自由に回動し得るため、操
作性もきわめて良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した交換レンズの縦断面図であ
る。
【図2】同じくその焦点調節リングと絞り操作リングと
の関係を示す説明図である。
【図3】同じくその焦点調節リングが最短撮影距離の手
前にある状態を示す説明図である。
【図4】同じくその焦点調節リングが最短撮影距離にあ
る状態を示す説明図である。
【符号の説明】
3:レンズシャッタ 4:絞りリング 6:内ヘリコイド 7:中ヘリコイド 8:外ヘリコイド 9:レンズマウント 10:焦点調節リング 12:絞り操作リング 13:絞り連動リング 14:絞り連動ピン 19:マウントカバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸の回りを回動することによりレンズ
    系を繰り出す焦点調節部材と、該焦点調節部材と同一方
    向に回動することにより絞り込みを行う絞り操作部材と
    を有し、レンズ系の繰り出しにより絞り開放付近でレン
    ズ系通過光束がレンズマウント部に遮ぎられてケラレが
    発生するレンズのケラレ防止装置であって、 上記焦点調節部材の最短撮影距離近傍への回動に連動し
    て、上記絞り操作部材を絞り開放から絞り込み方向へ回
    動させる連動手段を設けたことを特徴とするレンズのケ
    ラレ防止装置。
  2. 【請求項2】 連動手段は、焦点調節部材と絞り操作部
    材のいずれか一方に設けた切欠溝と、該切欠溝に挿入可
    能な他方に設けた連動爪とからなることを特徴とする請
    求項1記載のレンズのケラレ防止装置。
  3. 【請求項3】 切欠溝は、少なくとも焦点調節部材の回
    転角と、最短撮影距離でケラレが発生しない最小絞り値
    から最大絞り値までの絞り操作部材の回転角と、連動爪
    の円周方向の幅に対する中心角とを加算した中心角を有
    することを特徴とする請求項2記載のレンズのケラレ防
    止装置。
JP2000218041A 2000-07-18 2000-07-18 レンズのケラレ防止装置 Withdrawn JP2002031750A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014130248A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Canon Inc レンズ装置およびそれを有する撮影装置
CN113576400A (zh) * 2021-08-04 2021-11-02 重庆远视科技有限公司 一种裂隙灯显微镜及其光阑调节装置

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