JP2002029470A - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JP2002029470A
JP2002029470A JP2000215224A JP2000215224A JP2002029470A JP 2002029470 A JP2002029470 A JP 2002029470A JP 2000215224 A JP2000215224 A JP 2000215224A JP 2000215224 A JP2000215224 A JP 2000215224A JP 2002029470 A JP2002029470 A JP 2002029470A
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JP
Japan
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light
headlight
flasher light
flasher
motorcycle
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JP2000215224A
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English (en)
Inventor
Shuji Harada
周次 原田
Tetsuro Saito
哲朗 斎藤
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンビネーションライトの外観性を向上させ、
しかもインナレンズを廃止することで部品点数の増加を
抑え、低コストで、組付性も向上する。 【解決手段】ヘッドライト15とフラッシャーライト1
6を一体化したコンビネーションライト40を備え、こ
のコンビネーションライト40は、ヘッドライト15及
びフラッシャーライト16のアウタレンズ45が一体形
成されてなる自動二輪車1において、アウタレンズ45
のフラッシャーライト16に対応するフラッシャーライ
ト部45bと、フラッシャーライト16のリフレクタ4
3とに、横基調のカットライン45b1と縦基調のカッ
トライン43aとを分けて形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヘッドライトと
フラッシャーライトを一体化したコンビネーションライ
トを備える自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動二輪車には、ヘッドライトと
フラッシャーライトを一体化したコンビネーションライ
トを備え、ヘッドライトに対応するヘッドライト部とフ
ラッシャーライトに対応するフラッシャーライト部のア
ウタレンズが一体形成されてなるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにヘッドライ
ト部とフラッシャーライト部のアウタレンズが一体のも
のでは、ヘッドライトはヘッドライト部を素通しとし、
マルチリフレクタを用いることができるが、フラッシャ
ーライトは、小型であるためにヘッドライトのようにマ
ルチリフレクタを用いることができない。
【0004】このためフラッシャーライト部にインナレ
ンズを設けて、フラッシャーライト部とインナレンズと
を設けて2重レンズにして、それぞれに横基調のカット
ラインと縦基調のカットラインとを分けて設けると、外
部から横基調のカットラインと縦基調のカットラインと
が明確に見えて体裁が悪い。
【0005】また、フラッシャーライト部に別にインナ
レンズを設ける分、部品点数が増加し、コストが嵩み、
組付性も低下する等の問題がある。
【0006】この発明は、このような実情に鑑みなされ
たもので、コンビネーションライトの外観性を向上さ
せ、しかもインナレンズを廃止することで部品点数の増
加を抑え、低コストで、組付性も向上する自動二輪車を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、その
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0008】請求項1に記載の発明は、『ヘッドライト
とフラッシャーライトを一体化したコンビネーションラ
イトを備え、このコンビネーションライトは、前記ヘッ
ドライト及び前記フラッシャーライトのアウタレンズが
一体形成されてなる自動二輪車において、前記アウタレ
ンズのフラッシャーライトに対応するフラッシャーライ
ト部と、前記フラッシャーライトのリフレクタとに、横
基調のカットラインと縦基調のカットラインとを分けて
形成したこと特徴とする自動二輪車。』である。
【0009】この請求項1に記載の発明によれば、アウ
タレンズのフラッシャーライト部と、フラッシャーライ
トのリフレクタとに、横基調のカットラインと縦基調の
カットラインとを分けて形成することで外観性が向上
し、縦横広範囲を照らすことができ、しかもインナレン
ズを廃止することで部品点数の増加を抑え、低コスト
で、組付性も向上する。
【0010】請求項2に記載の発明は、『前記アウタレ
ンズのフラッシャーライトに対応するフラッシャーライ
ト部に横基調のカットラインを形成し、前記フラッシャ
ーライトのリフレクタに縦基調のカットラインを形成し
たことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。』で
ある。
【0011】この請求項2に記載の発明によれば、フラ
ッシャーライトの反射光量が多いリフレクタに縦基調の
カットラインを形成し、横方向に広範囲を照らすことが
でき、かつ部品点数の増加を抑え、低コストで、組付性
も向上する。
【0012】請求項3に記載の発明は、『前記アウタレ
ンズのヘッドライトに対応するヘッドライト部を素通し
とし、このヘッドライトにマルチリフレクタを用いるこ
とを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。』であ
る。
【0013】この請求項3に記載の発明によれば、アウ
タレンズのヘッドライトに対応するヘッドライト部を素
通しとし、このヘッドライトにマルチリフレクタを用い
るだけでよいことから、アウタレンズの加工が容易で、
加工コストを抑えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の自動二輪車の実
施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は
自動二輪車の側面図、図2は自動二輪車の平面図、図3
は自動二輪車の正面図、図4は自動二輪車の背面図あ
る。
【0015】この実施の形態の自動二輪車1は、ステア
リング軸2を回動可能に支持するヘッドパイプ3と、こ
のヘッドパイプ3から斜め下後方へ延びるメインフレー
ム4と、このメインフレーム4の後端部に接続されたリ
ヤアームブラケット5と、メインフレーム4の後側に接
続され斜め上後方へ延びるシートレール6とを有してい
る。シートレール6の上方に2人乗りのシート7が配置
されている。
【0016】ステアリング軸2には、上端にハンドル8
が設けられ、下端にフロントフォーク9が固定され、フ
ロントフォーク9には前輪10が回転可能に支持されて
いる。フロントフォーク9には、フロントフェンダ11
が固定され、このフロントフェンダ11はフロントフォ
ーク9と一緒に左右に旋回する。
【0017】ステアリング軸2の上部及びハンドル8の
周りは、ハンドルカバー14によりハンドル8のグリッ
プ部を除いて覆われている。ハンドルカバー14にはヘ
ッドライト15、フラッシャーライト16及びメータ類
17等が一体に備えられている。
【0018】リヤアームブラケット5には、エンジン2
0が搭載され、気筒20aが前側に位置して略水平に前
傾されている。エンジン20は4サイクルエンジンであ
り、排気管28が気筒20aからエンジン20の右側下
方を通り、後輪23の右側方に配置されたマフラー28
aに連結されている。
【0019】リヤアームブラケット5には、リヤアーム
21の前側がピボット軸95を介して軸支され、リヤア
ーム21の後側はリヤクッション22を介してシートレ
ール6に支持されている。このリヤアーム21の後側に
は後輪23が軸支されている。シートレール6には、リ
ヤフェンダ24が固定されている。
【0020】ヘッドパイプ3の周囲から側方に延びる左
右のレッグシールド25、さらにメインフレーム4及び
シート7下方のシートレール6周りを覆う車体カバー2
6が設けられている。また、レッグシールド25の前側
には、荷物かご27が設けられている。
【0021】エンジン20の左側にはシフトペダル30
が設けられ、右側にはブレーキペダル31が設けられて
いる。また、エンジン20の下部に車幅方向に延びるバ
ー状のフートレストブラケット32が取り付けられ、フ
ートレストブラケット32は車体の左右に延びてエンジ
ン20の両側位置でステップ33が取り付けられてい
る。
【0022】リヤアームブラケット5の左右外側には、
リヤフートレストブラケット34が取り付けられ、この
リヤフートレストブラケット34は後方へ延び、その後
端部にリヤフートレスト35が取り付けられている。ま
た、リヤアームブラケット5にはメインスタンド36が
取り付けられ、フートレストブラケット32にはサイド
スタンド37が取り付けられている。
【0023】次に、ハンドルカバー14に設けられたヘ
ッドライト15及びフラッシャーライト16について説
明する。図5はヘッドライト及びフラッシャーライトの
正面図、図6は図5のVI-VI線に沿う断面図、図7は図
5のVII-VII線に沿う断面図である。
【0024】この自動二輪車1には、ヘッドライト15
とフラッシャーライト16を一体化したコンビネーショ
ンライト40が備えられている。ヘッドライト15は、
マルチリフレクタ41を有し、このマルチリフレクタ4
1にバルブ42が支持されている。マルチリフレクタ4
1では、横基調と縦基調の反射光を得ることができる。
フラッシャーライト16は、リフレクタ43を有し、こ
のリフレクタ43にバルブ44が支持されている。
【0025】このコンビネーションライト40は、透明
のアウタレンズ45にマルチリフレクタ41及びリフレ
クタ43が係合して取り付けられている。アウタレンズ
45は、ヘッドライト15に対応するヘッドライト部4
5aとフラッシャーライト16に対応するフラッシャー
ライト部45bとが一体である。
【0026】アウタレンズ45のヘッドライト部45a
は素通しであり、フラッシャーライト部45bには横基
調のカットライン45b1が形成され、アウタレンズ4
5の加工が容易で、加工コストを抑えることができる。
【0027】また、フラッシャーライト16のリフレク
タ43には、縦基調のカットライン43aが形成されて
おり、フラッシャーライト16の反射光量が多いリフレ
クタ43に縦基調のカットライン43aを形成すること
で、バルブ44の光を横方向に広範囲を照らすことがで
きる。
【0028】また、フラッシャーライト16では、アウ
タレンズ45のフラッシャーライト部45bと、リフレ
クタ43とに、横基調のカットライン45b1と縦基調
のカットライン43aとを分けて形成している。このよ
うに、横基調のカットライン45b1と縦基調のカット
ライン43aとを分けて形成すことで、縦横広範囲を照
らすことができ、しかもインナレンズを廃止することで
部品点数の増加を抑え、低コストで、組付性も向上す
る。
【0029】次に、ハンドルカバー14に設けられたメ
ータ類17について説明する。図8はメータ類の平面
図、図9は図8のIX-IX線に沿う断面図である。
【0030】この自動二輪車1には、スピードメータ表
示部50、フィエールメータ表示部51及びシフト表示
部52等のメータ類17が備えられている。このメータ
類17は、ケース55にガラスカバー56が取り付けら
れ、ガラスカバー56の内側には、文字板57が取り付
けられ、文字板57の前側にはリフレクタ58が配置さ
れている。
【0031】シフト表示部52では、文字板57にシフ
ト位置を表示する文字57aが記載されており、この文
字57aに対応してランプ54がケース55に取り付け
られている。ケース55にはランプ54の周囲を囲む壁
55aが一体に形成されている。壁55aと文字板57
との間には遮光部材59が設けられ、この遮光部材59
によりランプ54の光が外部に漏れないようになってい
る。
【0032】文字板57の文字57aに対応する部分に
は、直接レンズカット57bが形成されている。文字板
57とは別体のレンズを設けると高コストであるが、文
字板57に直接レンズを形成することで、視認性の高い
インジケータランプを低コストで実現することができ
る。
【0033】次に、メータ類17の信号線等のハーネス
の配索について説明する。図10は自動二輪車のハーネ
スの配索を示すヘッドパイプ周りの側面図である。
【0034】この自動二輪車1には、ヘッドパイプ3の
前側に箱型ブラケット60が取り付けられ、この箱型ブ
ラケット60にはホーン61が支持されている。
【0035】メータ類17の信号線等のハーネス62
は、ステアリング軸2及びヘッドパイプ3の前側に沿わ
せ、箱型ブラケット60内で下側から上方へ屈曲させ、
メインフレーム4の上側に沿わせて配索する。
【0036】箱型ブラケット60内のハーネス62は、
バンド63で保持され、ステアリング軸2には止め部材
64で保持されている。ハーネス62は箱型ブラケット
60内で大きく曲げており、この曲げ部62aによって
自由に動けるようになっており、ステアリング軸2の操
向によってハーネス62が移動しても曲げ及び引っ張り
力が軽減される。このようにハンドル操作時に、ハーネ
ス62に無理な荷重がかからないため、ハーネス62の
耐久性が向上し、ハンドル操作荷重を軽減することがで
きる。
【0037】次に、サイドスタンド37について説明す
る。図11はサイドスタンドの側面図である。サイドス
タンド37の先端の設置部37aには、バー70が溶接
して固定されている。バー70は鋭角に曲げて固定さ
れ、このバー70によってサイドスタンド37を立てた
り、収納する時に足が設置部37aに引っかかることが
ないようにしている。また、サイドスタンド37を立て
たり、収納するサイドスタンド37の操作時に、バー7
0が鋭角に曲げてあり、サイドスタンド操作時の足のか
かりがよく、特に雨の日等の時等の足がすべりにくいた
め操作性が向上する。
【0038】次に、メインスタンド36について説明す
る。図12はメインスタンドの側面図、図13はメイン
スタンドの踏み込み角と操作力との関係を示す図であ
る。
【0039】メインスタンド36は、支持軸360を介
してリヤアームブラケット5に回動可能に支持され、フ
ートバー361及びシュー362を有している。
【0040】シュー362には、シュー底にアールR1
とアールR2との2個のアールが設けられている。先に
接地する部分のアールR1が大きなアールとし、かつそ
のアールR1の中心O1を支持軸360とフートバー3
61の先端を結ぶ直線L1上に設定すると、そのアール
R1で接地している間は操作力一定でフィーリングが向
上する。
【0041】また、シュー底にアールR1とアールR2
との2個のアールが設けられると、図12に示すよう
に、シュー362の接地点P1を1つアールの接地点P
2より前方にすることができ、図13に示すように、最
大操作力を軽減することができる。
【0042】このように、メインスタンド36を立てる
際の操作力が軽減し、フートバー361を踏み込んでシ
ュー362が地面に接した直後の感触(接地した直後の
み重く感じる)を軽減することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、アウタレンズのフラッシャーライト部と、フ
ラッシャーライトのリフレクタとに、横基調のカットラ
インと縦基調のカットラインとを分けて形成することで
外観性が向上し、縦横広範囲を照らすことができ、しか
もインナレンズを廃止することで部品点数の増加を抑
え、低コストで、組付性も向上する。
【0044】請求項2に記載の発明では、フラッシャー
ライトの反射光量が多いリフレクタに縦基調のカットラ
インを形成し、横方向に広範囲を照らすことができ、か
つ部品点数の増加を抑え、低コストで、組付性も向上す
る。
【0045】請求項3に記載の発明では、アウタレンズ
のヘッドライトに対応するヘッドライト部を素通しと
し、このヘッドライトにマルチリフレクタを用いるだけ
でよいことから、アウタレンズの加工が容易で、加工コ
ストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】自動二輪車の正面図である。
【図4】自動二輪車の背面図ある。
【図5】ヘッドライト及びフラッシャーライトの正面図
である。
【図6】図5のVI-VI線に沿う断面図である。
【図7】図5のVII-VII線に沿う断面図である。
【図8】メータ類の平面図である。
【図9】図8のIX-IX線に沿う断面図である。
【図10】自動二輪車のハーネスの配索を示すヘッドパ
イプ周りの側面図である。
【図11】サイドスタンドの側面図である。
【図12】メインスタンドの側面図である。
【図13】メインスタンドの踏み込み角と操作力との関
係を示す図である。
【符号の説明】 1 自動二輪車 2 ステアリング軸 3 ヘッドパイプ 4 メインフレーム 5 リヤアームブラケット 6 シートレール 8 ハンドル 15 ヘッドライト 16 フラッシャーライト 40 コンビネーションライト 41 マルチリフレクタ 43 リフレクタ 43a 縦基調のカットライン 45 アウタレンズ 45a ヘッドライト部 45b フラッシャーライト部 45b1 横基調のカットライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドライトとフラッシャーライトを一体
    化したコンビネーションライトを備え、このコンビネー
    ションライトは、前記ヘッドライト及び前記フラッシャ
    ーライトのアウタレンズが一体形成されてなる自動二輪
    車において、 前記アウタレンズのフラッシャーライトに対応するフラ
    ッシャーライト部と、前記フラッシャーライトのリフレ
    クタとに、横基調のカットラインと縦基調のカットライ
    ンとを分けて形成したこと特徴とする自動二輪車。
  2. 【請求項2】前記アウタレンズのフラッシャーライトに
    対応するフラッシャーライト部に横基調のカットライン
    を形成し、前記フラッシャーライトのリフレクタに縦基
    調のカットラインを形成したことを特徴とする請求項1
    に記載の自動二輪車。
  3. 【請求項3】前記アウタレンズのヘッドライトに対応す
    るヘッドライト部を素通しとし、このヘッドライトにマ
    ルチリフレクタを用いることを特徴とする請求項1に記
    載の自動二輪車。
JP2000215224A 2000-07-14 2000-07-14 自動二輪車 Pending JP2002029470A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005239004A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車の灯火器

Cited By (2)

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JP2005239004A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車の灯火器
JP4488766B2 (ja) * 2004-02-26 2010-06-23 本田技研工業株式会社 自動二輪車の灯火器

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