JP2002028287A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002028287A
JP2002028287A JP2000327597A JP2000327597A JP2002028287A JP 2002028287 A JP2002028287 A JP 2002028287A JP 2000327597 A JP2000327597 A JP 2000327597A JP 2000327597 A JP2000327597 A JP 2000327597A JP 2002028287 A JP2002028287 A JP 2002028287A
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Shigeki Yamamori
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スピーカの取り付け、取り外しが容易で、音響
効果が良好な遊技機を提供することにある。 【解決手段】パチンコ機の前面に位置した中扉には、機
構部材が内蔵されている。そして、機能部材の箱体9a
には、スピーカ8が、各位置決め孔22,22・・に、
各位置決めピン18,18・・を挿通させ、枠体21裏
面の位置決め孔22,22・・穿設際を各支持面17,
17・・に当接させ、枠体21表面の左右端縁際を各係
合手段19,19に係合させて、各支持面17,17・
・と係合手段19,19とによって挟持された状態で取
り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、スロ
ットマシーン等の遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のパチンコ機は、スピーカを内蔵し
ており、そのスピーカが、遊技内容に関連して、所定の
効果音を発生させるようになっている。また、スピーカ
の取付方法としては、スピーカをネジによって機台内部
のフレームに螺着する方法や、スピーカ内部の磁石によ
って機台内部の金属製フレームに固着する方法が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スピー
カをネジによって機台内部のフレームに螺着したパチン
コ機は、スピーカの取り付け、取り外しにネジ回しが必
要であるため、製造やメンテナンスが面倒である。一
方、スピーカ内部の磁石によってスピーカを機台内部の
金属製フレームに固着したパチンコ機は、スピーカの取
り付け、取り外しが容易であるものの、スピーカの取付
位置がずれ易く、良好な音響効果が得られない。また、
衝撃によりスピーカが外れて損傷してしまうこともあ
る。
【0004】本発明の目的は、上記従来のパチンコ機が
有する問題点を解消し、スピーカの取り付け、取り外し
が容易で、音響効果が良好な遊技機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の構成のう
ち、請求項1に記載された発明の構成は、遊技に関する
効果音等を発するスピーカが取り付けられた遊技機であ
って、スピーカが、扁平な枠体を前面に有するものであ
るとともに、そのスピーカが、枠体の面内方向の動きを
規制し枠体の第一の面を押止する第一取付手段と、弾性
により枠体の第二の面と係合離脱自在な第二取付部材と
によって挟持された状態で取り付けられることにある。
なお、枠体の第一の面とは、枠体の表面あるいは裏面の
ことであり、第二の面とは、第一の面以外の面(すなわ
ち、第一の面が表面である場合には裏面、第一の面が裏
面である場合には表面)のことである。請求項2に記載
された発明の構成は、請求項1に記載された発明におい
て、第一取付手段が、複数の位置決めピンを有してお
り、その位置決めピンを、スピーカの枠体に穿設された
位置決め孔に挿通させることによって、枠体の面内方向
の動きを規制するものであることにある。請求項3に記
載された発明の構成は、請求項1に記載された発明にお
いて、第一取付手段が、複数の壁体を有しており、それ
らの壁体を、スピーカの枠体に対して垂直に対峙させる
ことによって、枠体の面内方向の動きを規制するもので
あることにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技機の一実施形
態であるパチンコ機を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0007】[実施例1]図1は、パチンコ機の正面を
示したものであり、パチンコ機1aは、前面の中央のや
や下側に、供給皿2を突設した中扉3が、左端縁を中心
として片開き自在に取り付けられている。図2は、中扉
3を分解して示したものであり、中扉3は、合成樹脂製
の扉部材4、供給皿5、前面カバー6等によって、組み
立て形成されている。また、中扉3の内部には、箱体9
a、スイッチ10、押ボタン11、パネル12、スピー
カ8等からなる機能部材7が設置されており、箱体9a
の前面にスピーカ8が取り付けられた状態になってい
る。
【0008】図3は、スピーカ8の取付部分を示したも
のである。箱体9aは幅広な長方形状の基板13の周囲
に壁体14を垂設した形状を有している。そして、基板
13の右側には、開口部15が穿設されており、その開
口部15の周囲には、上下に2個ずつ、第一取付手段で
ある支持手段16,16・・が、一体的に立設されてい
る。図4は、支持手段16を示したものであり、支持手
段16は、基板13から所定の距離を隔てた位置に基板
13と平行な支持面17を有しており、その支持面17
から前方へ突出するように、位置決めピン18が設けら
れている。また、図3の如く、箱体9aは、左側の上下
一対の支持手段16,16の間、右側の上下一対の支持
手段16,16の間に、それぞれ、第二取付手段である
係合手段19,19が突設されている。そして、それら
の係合手段19,19の先端には、それぞれ、矢尻状の
係合突起20が内側に突出するように設けられている。
各係合手段19,19は、合成樹脂が有する弾性によっ
て、先端を左右の方向に動かす(左右に押し広げる)こ
とができるようになっている。
【0009】一方、スピーカ8の前面には、長方形で扁
平な枠体21が取り付けられており、その枠体21の四
隅には、位置決め孔22,22・・が穿設されている。
そして、スピーカ8は、図3(b),(c)の如く、各
位置決め孔22,22・・に、各位置決めピン18,1
8・・を挿通させ、枠体21裏面の位置決め孔22,2
2・・穿設際を各支持面17,17・・に当接させ、枠
体21表面の左右端縁際を各係合手段19,19に係合
させて(係合手段19,19の係合突起20,20に係
合させて)、各支持面17,17・・と係合手段19,
19とによって挟持された状態(図3(c)参照)で、
箱体9aに取り付けられている。
【0010】なお、中扉3は、前面カバー6のエプロン
部5の上端際に、供給皿2の水平部分を嵌入固定し、前
面カバー6と供給皿2とを一体化し、供給皿2の鉛直板
26を扉部材4に当接させて、扉部材4と前面カバー6
とを合着することにより、前面カバー6、供給皿2、扉
部材4を一体化することによって、組み立てられてい
る。また、機能部材7は、パネル12の前面に設けられ
た3つの環状突起27,27・・を、前面カバー6に穿
設された3つの係合孔28,28・・に嵌入し、後方に
突設された突起体29を供給皿2の鉛直板26に穿設さ
れた係合孔(図示せず)に嵌入することによって、中扉
3の内部に取り付けられている。
【0011】パチンコ機1aは、上記の如く、スピーカ
8が、扁平な枠体21を前面に有するものであるととも
に、そのスピーカ8が、枠体21の面内方向の動きを規
制し枠体21の裏面を押止する支持手段16,16・・
(第一取付手段)と、弾性により枠体21の表面と係合
脱離自在な係合手段19,19(第二取付手段)とによ
って挟持された状態で取り付けられるため、製造時に
は、スピーカ8の位置決め孔22,22・・を箱体9a
の位置決めピン18,18・・に合致させ、スピーカ8
を押し込んで、枠体21表面の左右端縁際を各係合手段
19,19・・に係合させるだけで、スピーカ8を簡単
に取り付けることができる。また、スピーカ8が故障し
た場合等には、係合手段19,19の弾性を利用して係
合手段19,19と枠体21との係合を解除するだけ
で、スピーカ8を簡単に取り外すことができる。
【0012】また、パチンコ機1aは、支持手段16,
16・・が、複数の位置決めピン18,18・・を有し
ており、その位置決めピン18,18・・を、スピーカ
8の枠体21に穿設された位置決め孔22,22・・に
挿通させることによって、枠体21の面内方向の動きを
規制するものであるため、スピーカ8の取付位置がずれ
ないので、効果音がきわめて良好である。その上、振動
による衝撃がスピーカ8に伝わりにくいので、スピーカ
8が故障しにくい。
【0013】[実施例2]実施例2のパチンコ機1bの
構成は、スピーカ8を取り付ける箱体の構造が、実施例
1のパチンコ機1aと異なっている。図5は、実施例2
のパチンコ機1bの箱体9bを示したものであり、箱体
9bは、基板13の右側の開口部15の周囲に、上下に
2個ずつ、第一取付手段である支持手段23,23・・
が立設されている。図6は、支持手段23を示したもの
であり、各支持手段23,23・・は、基板13から所
定の距離を隔てた位置に基板13と平行な正方形状の支
持面24を有しており、その支持面24の外側の二辺か
ら前方に突出するように、断面L字状の壁体25が一体
的に延設されている。なお、図5の如く、箱体9bは、
左側の上下一対の支持手段23,23の間、右側の上下
一対の支持手段23,23の間に、実施例1のパチンコ
機1aの箱体9aと同様に、それぞれ、第二取付手段で
ある係合手段19,19が突設されており、各係合手段
19,19の先端には、それぞれ、矢尻状の係合突起2
0が内側に突出するように設けられている。
【0014】そして、図5(b),(c)の如く、実施
例2の箱体9bにおいては、スピーカ8が、枠体21を
支持手段23,23・・の壁体25,25・・の内部に
嵌め込み、枠体21のコーナー際の裏面を各支持面2
4,24・・に当接させ、枠体21表面の左右端縁際を
各係合手段19,19・・に係合させて、支持面24,
24・・と係合突起20,20とによって挟持された状
態で、箱体9bに取り付けられている。
【0015】実施例2のパチンコ機1bは、上記の如
く、スピーカ8が、枠体21の面内方向の動きを規制し
枠体21の裏面を押止する支持手段23,23・・(第
一取付手段)と、弾性により枠体21の表面と係合脱離
自在な係合手段19,19(第二取付手段)とによって
挟持された状態で取り付けられるため、製造時には、枠
体21を支持手段23,23・・の壁体25,25・・
の内部に嵌め込み、スピーカ8を押し込んで、枠体21
表面の左右端縁際を各係合手段19,19・・に係合さ
せるだけで、スピーカ8を簡単に設置することができ
る。また、スピーカ8が故障した場合等には、係合手段
19,19の弾性を利用して係合手段19,19と枠体
21との係合を解除するだけで、スピーカ8を簡単に取
り外すことができる。なお、実施例2のパチンコ機1b
においては、製造時にスピーカ8の枠体21に位置決め
孔等を設ける必要がない。
【0016】また、実施例2のパチンコ機1bは、各支
持手段23,23・・が、複数の壁体25を有してお
り、それらの壁体25を、スピーカ8の枠体21に対し
て垂直に対峙させることによって、枠体21の面内方向
の動きを規制するものであるため、スピーカ8の取付位
置がずれないので、効果音がきわめて良好である。その
上、振動による衝撃がスピーカ8に伝わりにくいので、
スピーカ8が故障しにくい。
【0017】なお、本発明の遊技機の構成は、上記した
各実施例の態様に何ら限定されるものではなく、扉部
材、供給皿、前面カバー、機能部材等の形状・構造等の
構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じ
て適宜変更できる。
【0018】たとえば、スピーカの取付位置は、中扉の
内部(機能部材の内部)に限定されず、前面の左右の上
端際等の他の位置でも良い。一方、支持手段(第一取付
手段)の設置個数は、4個に限定されず、3個以下でも
良いし、5個以上でも良い。また、係合手段(第二取付
手段)の個数も2個に限定されず、3個以上でも良い。
さらに、スピーカは、前面に長方形状の枠体を設けたも
のに限定されず、前面に円形や楕円形の枠体を設けたも
のでも良い。加えて、スピーカの取付構造は、上記実施
形態の如く、スピーカの後面側に位置した支持手段(第
一取付手段)と、スピーカの前面側に位置した係合手段
(第二取付手段)とによって、スピーカを挟持する構造
に限定されず、スピーカの前面側に位置した支持手段
(第一取付手段)と、スピーカの後面側に位置した係合
手段(第二取付手段)とによって、スピーカを挟持する
構造等でも良い。また、上記実施例1においては、スピ
ーカの枠体に位置決め孔を設け支持手段に位置決めピン
を設けた取付構造について説明したが、かかる取付構造
とは逆に、スピーカの枠体に位置決めピンを設け支持手
段に位置決め孔を設けた取付構造を採用することも可能
である。さらに、係合手段(第二取付手段)は、合成樹
脂によって設けられたものに限定されず、金属によって
形成されたものでも良い。なお、本発明の遊技機は、パ
チンコ機ばかりでなく、スロットマシーン等の他の遊技
機でも良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載された遊技機は、スピー
カが、前面に扁平な枠体を有するものであるとともに、
そのスピーカが、枠体の面内方向の動きを規制し枠体の
第一の面を押止する第一取付手段と、弾性により枠体の
第二の面と係合離脱自在な第二取付部材とによって挟持
された状態で取り付けられているため、スピーカの取り
付け、取り外しが非常に容易である。
【0020】請求項2に記載された遊技機は、第一取付
手段が、複数の位置決めピンを有しており、その位置決
めピンを、スピーカの枠体に穿設された位置決め孔に挿
通させることによって、枠体の面内方向の動きを規制す
るものであるため、スピーカの取付位置がずれないの
で、効果音がきわめて良好である。その上、振動による
衝撃がスピーカに伝わりにくいので、スピーカが故障し
にくい。
【0021】請求項3に記載された遊技機は、第一取付
手段が、複数の壁体を有しており、それらの壁体を、ス
ピーカの枠体に対して垂直に対峙させることによって、
枠体の面内方向の動きを規制するものであるため、スピ
ーカの取付位置がずれないので、効果音がきわめて良好
である。その上、振動による衝撃がスピーカに伝わりに
くいので、スピーカが故障しにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面を示す説明図である。
【図2】中扉を分解して示す説明図である。
【図3】スピーカの箱体への取付状態を示す説明図であ
る(なお、(c)は、スピーカ取付位置の鉛直断面を示
したものである)。
【図4】支持部材を示す説明図である。
【図5】スピーカの箱体への取付状態を示す説明図であ
る(なお、(c)は、スピーカ取付位置の鉛直断面を示
したものである)。
【図6】支持部材を示す説明図である。
【符号の説明】
1a,1b・・パチンコ機、2・・供給皿、3・・中
扉、4・・扉部材、5・・エプロン部、6・・前面カバ
ー、7・・機能部材、8・・スピーカ、9a,9b・・
箱体、10・・スイッチ、11・・押しボタン、12・
・パネル、13・・基板、14・・周壁、15・・開口
部、16・・支持手段、17・・支持面、18・・位置
決めピン、19・・係合手段、20・・係合突起、21
・・枠体、22・・位置決め孔、23・・支持手段、2
4・・支持面、25・・壁体、26・・鉛直板、27・
・環状突起、28係合孔、29・・突起体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技に関する効果音等を発するスピーカ
    が取り付けられた遊技機であって、 スピーカが、扁平な枠体を前面に有するものであるとと
    もに、 そのスピーカが、枠体の面内方向の動きを規制し枠体の
    第一の面を押止する第一取付手段と、弾性により枠体の
    第二の面と係合離脱自在な第二取付部材とによって挟持
    された状態で取り付けられることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 第一取付手段が、複数の位置決めピンを
    有しており、その位置決めピンを、スピーカの枠体に穿
    設された位置決め孔に挿通させることによって、枠体の
    面内方向の動きを規制するものであることを特徴とする
    請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 第一取付手段が、複数の壁体を有してお
    り、それらの壁体を、スピーカの枠体に対して垂直に対
    峙させることによって、枠体の面内方向の動きを規制す
    るものであることを特徴とする請求項1に記載の遊技
    機。
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JP2014100164A (ja) * 2012-11-16 2014-06-05 Olympia:Kk 遊技機

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