JP2002027087A - 通話録音番号変換機能付き電話機 - Google Patents

通話録音番号変換機能付き電話機

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JP2002027087A
JP2002027087A JP2000206237A JP2000206237A JP2002027087A JP 2002027087 A JP2002027087 A JP 2002027087A JP 2000206237 A JP2000206237 A JP 2000206237A JP 2000206237 A JP2000206237 A JP 2000206237A JP 2002027087 A JP2002027087 A JP 2002027087A
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Japan
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telephone number
telephone
voice
call
recording
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JP2000206237A
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English (en)
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Terushiro Ichijo
輝城 一條
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙、ペンなどの物理的な筆記具を用いるこ
となく、通話相手からの音声により通知された電話番号
へダイアルできるようにした、利便性と信頼性の高い通
話録音番号変換機能付き電話機を提供することにある。 【解決手段】 電話回線20を経て得られた通話内容は
音声記録部1に記録される。音声認識部2は、該通話内
容から数字データを認識し、電話番号記憶部3に記憶す
る。該電話番号記憶部3に記憶された電話番号は、ダイ
ヤル表示部15に表示したり、受話器14のスピーカで
発音したりして、確認することができる。該電話番号に
誤りがあった場合には、電話番号修正部9を用いて修正
することができる。電話番号の確認後、発信操作部6が
オンされると、電話番号発信部4は前記電話番号記憶部
3に記憶されている電話番号を自動的に電話回線20に
発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は通話録音番号変換
機能付き電話機に関し、特に、通話相手からの音声によ
る番号通知を通話録音し、該通話録音を基に目的の電話
番号へダイアルできるようにした通話録音番号変換機能
付き電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電話機の先行技術として、例え
ば特開平9−181813号公報に記されている「電話
番号案内音声認識付き電話機」がある。この公報に記さ
れた電話機は、“104”電話番号案内から発声される
電話番号を音声認識する音声認識部と、該音声認識され
た電話番号を記憶する電話番号記憶部と、発信スイッチ
と、該発信スイッチを押すことにより、該電話番号記憶
部に記憶された電話番号へ自動的にダイヤルする電話番
号発信部とを備えている。
【0003】この電話機によれば、“104”電話番号
案内から発声される電話番号を音声認識して電話番号記
憶部に記憶し、該電話番号記憶部から電話番号を読み出
して自動的にダイヤリングすることができ、電話番号案
内された電話番号を一旦筆記用具を用いて用紙に書き取
り、該用紙に書き取った電話番号を見てダイヤルする必
要がなくなる。このため、携帯電話等において、歩行中
等に“104”電話番号案内を受けた時に、一旦メモを
取る必要がなくなるので、電話機の利便性が大きくなる
と思われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記先
行技術では、“104”電話番号案内から発声される電
話番号を音声認識部が誤認識して間違った電話番号を電
話番号記憶部に記憶させてしまうと、間違った相手にダ
イヤリングされてしまうという問題、およびこの間違い
を回復するためには、再度“104”電話番号案内を試
みなければならず、時間と手間がかかるという問題があ
った。また、再度“104”電話番号案内に電話して音
声認識をしても同じ間違いをする可能性が強く、信頼性
の点で問題があった。また、該先行技術は、“104”
サービスに限定されたものであった。 本発明は、前記
した従来技術に鑑みてなされたものであり、その目的
は、用紙、ペンなどの物理的な筆記具を用いることな
く、通話相手からの音声により通知された電話番号へダ
イアルできるようにした、利便性と信頼性の高い通話録
音番号変換機能付き電話機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明は、通話内容を録音する音声記録手段
と、該音声記録手段に記録された音声データ中の数字デ
ータを音声認識する音声認識手段と、該音声認識した数
字データを記憶する記憶手段と、該記憶手段から数字デ
ータを再生する再生手段と、該再生手段によって再生さ
れた数字データに基づいて電話発信する電話番号発信手
段とを具備し、通話録音内容を音声認識することにより
得られた数字データに基づいて電話発信するようにした
点に主たる特徴がある。
【0006】この特徴によれば、通話内容を一旦録音し
た後これを再生して、音声認識手段で数字データを音声
認識し、該音声認識された電話番号を用いて自動発信で
きるようになる。このため、用紙やペンなどの物理的な
筆記具を用いることなく、通話相手からの音声により通
知された電話番号へダイアルできるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の通話録音番号変換
機能付き電話機の一実施形態の要部の構成を示すブロッ
ク図である。なお、本発明は携帯電話に適用すると好適
であるが、携帯電話に限定されず、一般の据置き型の電
話機にも適用することができる。
【0008】図において、1は通話録音をする音声記録
部、2は録音された音声データから数字データを認識
し、これを番号情報に変換する音声認識部、3は該音声
認識部で変換された番号情報を記憶する電話番号記憶
部、4は相手先へ電話番号を発信する電話番号発信部、
5は前記各部の動作を制御する制御部である。また、6
は電話番号の発信を指示するための発信操作部、7は前
記電話番号記憶部3から電話番号を読み出す指示をする
ための電話番号読出操作部、8は前記音声認識部2に電
話番号の認識動作を開始する旨の指示をするための電話
番号認識操作部、9は電話番号修正操作部、10は前記
音声記録部1に録音の開始を指示するための録音開始操
作部、11は録音停止操作部、12は前記音声記録部1
に録音の再生を指示するための録音再生操作部、13は
電話番号を手入力するための電話番号選択ボタン、14
は受話器(スピーカ、マイク)、および15はダイヤル
表示部である。なお、前記した各操作部7〜12は、個
別に操作ボタンを設けても良いが、機能キーと前記電話
番号選択ボタン13との組合わせで実現することができ
る。また、前記ダイヤル表示部15は、電話機の液晶表
示部などに相当する。
【0009】次に、本実施形態の動作を、操作者が“1
04電話番号案内”のサービスを利用する場合を例にし
て、図2を参照して説明する。図2は、主に前記制御部
5の動作を示すフローチャートである。
【0010】まず、操作者が発信操作部6から“10
4”とダイアルすると、電話番号案内のオペレータが応
答し、該オペレータは該操作者に電話をする相手の名前
や住所等を質問する。そこで、操作者がオペレータに質
問された事項を伝えると、オペレータは電話番号を音声
で返答してくる。そこで、操作者は、オペレータが電話
番号を発声すると同時またはそれ以前の適当なタイミン
グで、録音開始操作部10をオンすることになる。
【0011】そうすると、制御部5は図2のステップS
1で、録音開始操作部10がオンされたと判断し、ステ
ップS2に進んで、音声記録部1の録音を起動する。ス
テップS3では、録音停止操作部11がオンされたか否
かの判断がされる。操作者は、オペレータが電話番号を
言い終ったタイミングで録音停止操作部11をオンする
ので、この時点で、ステップS3の判断が肯定になり、
ステップS4に進む。ステップS4では、制御部5は録
音再生操作部12がオンされたか否かの判断をする。こ
の判断が肯定になるとステップS5に進んで、音声記録
部1の再生が起動される。
【0012】ステップS6では、電話番号認識操作部8
がオンされたか否かの判断がなされ、この判断が肯定に
なると、音声認識部2が起動される。ステップS8で
は、音声認識された電話番号のデータが電話番号記憶部
3に記憶される。なお、音声認識部2は一般的に複数の
電話番号候補を出力するので、該電話番号記憶部3には
複数の電話番号が優先順位付で記憶される。ステップS
9では、該電話番号候補のうちの第1候補の電話番号が
ダイヤル表示部14に表示される。ステップS10で
は、電話番号修正操作部9がオンされたか否かの判断が
なされる。この判断が肯定になると、ステップS11に
進んで、電話番号記憶部3に記憶されている電話番号の
修正が行われる。この修正は、電話番号修正操作部9を
用いて行うことができる。ステップS11の後はステッ
プS8に戻り、該修正された電話番号は電話番号記憶部
3に記憶され、ダイヤル表示部14に表示される。そこ
で、操作者は修正後の電話番号を確かめることができ
る。
【0013】一方、ステップS10の判断が否定の時に
は、ステップS12に進んで、発信操作部6がオンされ
たか否かの判断がなされる。この判断が否定の時にはス
テップS13に進み、電話番号読出操作部7がオンされ
たか否かの判断がなされる。この判断が肯定になると、
ステップS9に進んで、前記電話番号記憶部3に記憶さ
れている第2候補の電話番号がダイヤル表示部14に表
示される。操作者が発信する電話番号が正しいことを確
認して発信操作部6をオンすると、ステップS12の判
断は肯定になり、ステップS14に進んで、電話番号発
信部4が起動され、自動発信される。
【0014】なお、音声認識された電話番号が正しくな
い場合には、音声記録部1に記録された電話番号を再生
して受話器14のスピーカで発声させるようにすること
により耳で確認することができるようにしてもよい。こ
れにより、音声認識の誤動作を完全に補完することがで
きる。
【0015】以上のように、本実施形態によれば、操作
者は“104電話番号案内”のオペレータから教えられ
た電話番号を、筆記用具を用いて用紙にメモしなくて
も、また該電話番号を覚えなくても、簡単にかつ正確に
ダイヤリングすることができる。また、ダイヤル表示部
14に音声認識された電話番号が表示されるので、電話
番号を目視で確認することができ、利便性が向上する。
また、リアルタイム処理をせずに、記録された音声を用
いて数字データを認識するようにしているので、低速の
CPU、DSP、あるいはメモリを用いて音声認識する
ことができるようになり、低コストでかつコンパクトに
実現することができるようになる。
【0016】次に、本発明の第2実施形態の構成を、図
3のブロック図に示す。この実施形態が前記第1実施形
態と異なる点は、ダイヤル表示部14を不用とした点で
あり、他の構成は同等である。
【0017】この実施形態の動作を、図4のフローチャ
ートを参照して説明する。本実施形態の動作が、前記第
1実施形態と異なる所は、ステップS20とS21を設
けた点であり、他の動作は第1実施形態と同等であるの
で、本実施形態の特徴部分についてのみ、説明する。
【0018】ステップS8で、第1実施形態と同様に電
話番号記憶部3に音声認識された電話番号が記憶される
と、ステップS20で電話番号読出操作部7がオンされ
たか否かが判断され、この判断が肯定になると、電話番
号記憶部3から第1候補の電話番号が読み出され、ステ
ップS21に進んで、該読み出された電話番号は受話器
13のスピーカで発声される。次いで、ステップS11
で電話番号修正操作部9がオンされたか否かの判断がな
され、この判断が肯定の場合にはステップS12に進ん
で電話番号修正操作部9を用いて電話番号が修正され
る。修正された電話番号は、ステップS8で電話番号記
憶部3に記憶される。次いで、ステップS20で再度電
話番号読出操作部7がオンされたか否かが判断され、こ
の判断が肯定になると、電話番号記憶部3から修正され
た電話番号が読み出される。
【0019】一方、ステップS11およびステップS1
3の判断が共に否定の時には、ステップS20に戻り、
電話番号読出操作部7がオンされたか否かの判断がなさ
れる。この判断が肯定になると、ステップS21に進
み、第2候補の電話番号が受話器14のスピーカから発
声される。操作者が発信する電話番号が正しいことを確
認して発信操作部6をオンすると、ステップS13の判
断は肯定になり、ステップS14に進んで、電話番号発
信部4が起動され、自動発信される。
【0020】以上のように、この実施形態によれば、ダ
イヤル表示部14が存在しない電話機に対しても、操作
者は物理的なメモ帳を用いずに、所望の所へ電話をかけ
ることができるようになる。
【0021】なお、前記実施形態は、操作者が“104
電話番号案内”のサービスを利用している場合を想定し
て説明されたが、本発明はこれに限定されず、日常の通
話中に相手から電話番号を教えてもらう場合に、相手が
電話番号を発音するタイミングを計って録音開始操作部
10をオンすることにより、教えられた電話番号を音声
記録部1にメモすることができる。
【0022】また、前記実施形態では、音声記録部1と
してアナログ信号記憶部を想定して説明したが、ディジ
タル信号記憶部を用いても良い。この場合には、電話回
線20を介して受信した音声信号を圧縮して該ディジタ
ル信号記憶部に記憶するようにする。また、電話回線2
0を介して受信する音声信号がディジタル信号の場合
は、信号フォーマットを自機の処理しやすいフォーマッ
トに変換してディジタル信号記憶部に記憶するようにす
るのが良い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、音声録音を用いて数字データを認識
し、認識した数字データに基づいて自動的に電話発信す
ることができる。このため、通話により得られた電話番
号を、用紙やペンなどの物理的なメモ手段を用いて一旦
メモすることなく電話発信をすることができるようにな
り、特に携帯電話などの電話機に適用されると、その利
便性は大きい。
【0024】また、請求項2の発明によれば、音声認識
された数字データを、音声または表示で確認することが
できるので、間違った電話番号で発信する恐れが低減
し、信頼性の向上を図ることができる。
【0025】また、請求項3の発明によれば、音声認識
された複数候補の数字データから所望の電話番号を選択
することができるので、音声認識された電話番号の信頼
性を向上することができる。
【0026】さらに、請求項4の発明によれば、音声認
識手段で認識された電話番号を修正する修正手段を具備
しているので、操作者は該電話番号を手動で修正するこ
とができ、操作者に安心感を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の要部の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 本実施形態の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】 本発明の他の実施形態の要部の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】 本実施形態の動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1…音声記録部、2…音声認識部、3…電話番号記憶
部、4…電話番号発信部、5…制御部、6…発信操作
部、7…電話番号読出操作部、8…電話番号認識操作
部、9…電話番号修正操作部、10…録音開始操作部、
11…録音停止操作部、12…録音再生操作部、13…
電話番号選択ボタン、14…受話器、15…ダイヤル表
示部、20…電話回線。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/65 G10L 3/00 561C 561E Fターム(参考) 5D015 AA04 BB01 KK02 LL05 LL08 5K027 BB01 EE04 FF01 FF22 FF28 HH20 HH21 5K036 BB01 DD17 DD33 DD48 FF06 JJ03 JJ13 JJ16 KK06 5K039 AA01 EE01 HH11 HH17 JJ08 JJ09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話内容を録音する音声記録手段と、 該音声記録手段に記録された音声データ中の数字データ
    を音声認識する音声認識手段と、 該音声認識した数字データを記憶する記憶手段と、 該記憶手段から数字データを再生する再生手段と、 該再生手段によって再生された数字データに基づいて電
    話発信する電話番号発信手段とを具備し、 通話録音内容を音声認識することにより得られた数字デ
    ータに基づいて電話発信するようにしたことを特徴とす
    る通話録音番号変換機能付き電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通話録音番号変換機能
    付き電話機において、 前記再生手段によって再生され
    た数字データを、音声または表示で確認する確認手段を
    具備したことを特徴とする通話録音番号変換機能付き電
    話機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の通話録音番号変換機能
    付き電話機において、 前記音声認識手段は複数候補の
    電話番号を認識し、該複数候補の電話番号から所望の電
    話番号を選択する選択手段を具備したことを特徴とする
    通話録音番号変換機能付き電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の通話録音番号変換機能
    付き電話機において、 前記音声認識手段で認識された
    電話番号を修正する修正手段を具備したことを特徴とす
    る通話録音番号変換機能付き電話機。
JP2000206237A 2000-07-07 2000-07-07 通話録音番号変換機能付き電話機 Pending JP2002027087A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012151892A1 (zh) * 2011-09-16 2012-11-15 中兴通讯股份有限公司 来电信息处理方法、装置及终端
CN103002109A (zh) * 2012-11-20 2013-03-27 北京百度网讯科技有限公司 用于移动终端的联系人查找方法、装置和移动终端
KR101367722B1 (ko) * 2006-12-13 2014-02-27 삼성전자주식회사 휴대단말기의 통화 서비스 방법

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