JP2815971B2 - 音声認識データ蓄積システム - Google Patents
音声認識データ蓄積システムInfo
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- JP2815971B2 JP2815971B2 JP2103347A JP10334790A JP2815971B2 JP 2815971 B2 JP2815971 B2 JP 2815971B2 JP 2103347 A JP2103347 A JP 2103347A JP 10334790 A JP10334790 A JP 10334790A JP 2815971 B2 JP2815971 B2 JP 2815971B2
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- Japan
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- telephone
- voice
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- telephone number
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 音声通信回線を介して音声で得られる情報を音声認識
し、認識された情報を蓄積して、データベース化を可能
とした電話機端末装置に関する。
し、認識された情報を蓄積して、データベース化を可能
とした電話機端末装置に関する。
(ロ)従来の技術 近年、音声認識技術の研究が盛んに行われており、認
識率の高い音声認識装置の実用化を目指している。
識率の高い音声認識装置の実用化を目指している。
しかしながら、人間が発生した音声には、様々な不確
定要素が存在するために、認識率が100%、即ち、誤認
識が皆無の音声認識装置の実現には更に多くの課題を残
しているのが現状である。
定要素が存在するために、認識率が100%、即ち、誤認
識が皆無の音声認識装置の実現には更に多くの課題を残
しているのが現状である。
従って、現像のところ、数字音声や音節単位の限られ
ら数の音声に対して、実用的な認識率での音声認識を可
能とした音声認識装置が開発されており、このような音
声認識装置を用いた音声応答装置の実用化用途の開発が
今後の課題となっている。
ら数の音声に対して、実用的な認識率での音声認識を可
能とした音声認識装置が開発されており、このような音
声認識装置を用いた音声応答装置の実用化用途の開発が
今後の課題となっている。
一方、音声応答装置の代表的なものとしては、電話回
線を用いた情報案内システムがあり、この分野での音声
認識技術の応用が注目されている。
線を用いた情報案内システムがあり、この分野での音声
認識技術の応用が注目されている。
例えば、従来の電話番号案内システムに於ては問い合
わせをした受信者が電話番号案内の番号音を聞き取り、
これをメモ帳に記録しておき、改めて、この記録番号に
電話を掛けるという作業が必要であった。
わせをした受信者が電話番号案内の番号音を聞き取り、
これをメモ帳に記録しておき、改めて、この記録番号に
電話を掛けるという作業が必要であった。
このため、人間が案内番号を聞き間違えたり、記録間
違いしたりする可能性があり、これによって、間違った
相手に電話を掛けてしまう危惧があった。
違いしたりする可能性があり、これによって、間違った
相手に電話を掛けてしまう危惧があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、上述の如き音声応答装置で得られる音声に
よる情報を間違いなく蓄積できる電話機端末装置を提供
するものであり、そのデータを必要とする人間の操作負
担を軽減しようとすることを目的としている。
よる情報を間違いなく蓄積できる電話機端末装置を提供
するものであり、そのデータを必要とする人間の操作負
担を軽減しようとすることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の電話機端末装置は、電話回線を介して、電話
番号案内手段から使用者側と電話機端末に、同一の相手
先に関して複数回送信される電話番号案内音声を認識す
る音声認識手段と、該音声認識手段での認識結果から電
話番号音声を認識した結果である番号情報を抽出する電
話情報抽出手段と、該音声情報抽出手段で抽出された番
号情報を、前記電話番号案内手段からの複数回の送信に
対応して、桁毎に保持する電話番号保持手段と、該電話
番号保持手段に保持されている番号情報を桁毎に比較し
て、同一桁において多数保持されている数字を決定する
多数決判定手段と、該多数決判定手段で決定された番号
情報を順次蓄積する情報蓄積手段と、該情報蓄積手段に
蓄積された番号情報に従って前記電話回線にダイヤル信
号を送出する自動発信手段と、を備える。
番号案内手段から使用者側と電話機端末に、同一の相手
先に関して複数回送信される電話番号案内音声を認識す
る音声認識手段と、該音声認識手段での認識結果から電
話番号音声を認識した結果である番号情報を抽出する電
話情報抽出手段と、該音声情報抽出手段で抽出された番
号情報を、前記電話番号案内手段からの複数回の送信に
対応して、桁毎に保持する電話番号保持手段と、該電話
番号保持手段に保持されている番号情報を桁毎に比較し
て、同一桁において多数保持されている数字を決定する
多数決判定手段と、該多数決判定手段で決定された番号
情報を順次蓄積する情報蓄積手段と、該情報蓄積手段に
蓄積された番号情報に従って前記電話回線にダイヤル信
号を送出する自動発信手段と、を備える。
(ホ)作用 本発明音電話機端末装置によれば、通信回線から入力
した情報音声を音声認識手段によって音声認識し、この
認識結果を蓄積できるので、通信回線から音声で得られ
る情報をデータとしてファイルリングできる。従って、
本システムを電話回線からの電話番号案内に採用すれ
ば、電話番号データベースの構築ができ、さらに、必要
に応じて自動ダイヤルが可能になる。
した情報音声を音声認識手段によって音声認識し、この
認識結果を蓄積できるので、通信回線から音声で得られ
る情報をデータとしてファイルリングできる。従って、
本システムを電話回線からの電話番号案内に採用すれ
ば、電話番号データベースの構築ができ、さらに、必要
に応じて自動ダイヤルが可能になる。
(ヘ)実施例 第1図は本発明の電話機端末装置の1実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
図中の回線接続部(1)は通常、電話機(2)と電話
回線(3)を接続するものであって、網制御回路(NC
U)を備えている。今、この電話機(2)から104番にダ
イヤルして、相手先のオペレーターに所望の氏名、住所
を告げて電話番号案内を依頼すると、NTTの音程応答シ
ステムによって、合成音声により所望の電話番号が案内
されることになる。例えば、「お問い合わせの電話番号
は、06の123の4567です。」という返答が機械的に3回
繰り返される。
回線(3)を接続するものであって、網制御回路(NC
U)を備えている。今、この電話機(2)から104番にダ
イヤルして、相手先のオペレーターに所望の氏名、住所
を告げて電話番号案内を依頼すると、NTTの音程応答シ
ステムによって、合成音声により所望の電話番号が案内
されることになる。例えば、「お問い合わせの電話番号
は、06の123の4567です。」という返答が機械的に3回
繰り返される。
さらに、図中の音声認識部(4)は、上記回線接続部
(1)に接続されており、上記の案内音声が得られる時
に、この音声認識部(4)の起動スイッチを操作するこ
とによって、上記案内音声が該音声認識部(4)に入力
される。この音声認識部(4)では、上記案内音声が入
力されると、これを音声認識して、この認識結果を例え
ばJISコード形式の文字列データとして出力する。
(1)に接続されており、上記の案内音声が得られる時
に、この音声認識部(4)の起動スイッチを操作するこ
とによって、上記案内音声が該音声認識部(4)に入力
される。この音声認識部(4)では、上記案内音声が入
力されると、これを音声認識して、この認識結果を例え
ばJISコード形式の文字列データとして出力する。
このようにして、音声認識部(4)から出力される文
字列データは、特定データ抽出部(5)に送られ、ここ
で電話ば号データのみを抽出する。即ち、数字コードの
みを照合抽出すればよく、上述の音声案内例では、電話
番号部分「061234567」が抽出される。抽出された電話
番号は記憶部(6)に送られ、RAM構成からなる記憶部
(6)に蓄積記憶される。
字列データは、特定データ抽出部(5)に送られ、ここ
で電話ば号データのみを抽出する。即ち、数字コードの
みを照合抽出すればよく、上述の音声案内例では、電話
番号部分「061234567」が抽出される。抽出された電話
番号は記憶部(6)に送られ、RAM構成からなる記憶部
(6)に蓄積記憶される。
以上の構成により、音声応答装置、この場合は電話番
号案内システムから得られる番号情報が記憶部(6)に
機械的に蓄積でき、問い合わせの人の聞き取り、及びメ
モ作業を省力できる。
号案内システムから得られる番号情報が記憶部(6)に
機械的に蓄積でき、問い合わせの人の聞き取り、及びメ
モ作業を省力できる。
斯して得られた電話番号情報は、図示しないが、例え
ば液晶表示器などで表示でき、この表示に基ずいて問い
合わせ人が所望の相手先に電話を掛けることもできる
が、同図の実施例では、この記憶部(6)に蓄積された
電話番号に自動的にダイヤルする自動発信機構を採用し
ている。この自動発信機構は通常の短縮ダイヤル機能と
同じくNCUの動作により、回線接続部(1)がダイヤル
信号を電話回線(3)に送出するものである。
ば液晶表示器などで表示でき、この表示に基ずいて問い
合わせ人が所望の相手先に電話を掛けることもできる
が、同図の実施例では、この記憶部(6)に蓄積された
電話番号に自動的にダイヤルする自動発信機構を採用し
ている。この自動発信機構は通常の短縮ダイヤル機能と
同じくNCUの動作により、回線接続部(1)がダイヤル
信号を電話回線(3)に送出するものである。
ここで、更に、上記特定データ抽出部(5)につい
て、第2図を参照して詳述する。
て、第2図を参照して詳述する。
特定データ抽出部(5)に入力された認識結果である
文字列は、図中の数字抽出回路(501)で数字“0〜9"
が抽出され、第1のバッファ(502)に格納される。さ
らに、2回目、3回目に発声された番号案内についても
同様の処理がなされ、2回目の発生に対応する数字抽出
回路(501)の出力は第2のバッファ(503)に、3回目
の発声に対応する数字抽出回路(501)の出力は第3の
バッファ(504)にそれぞれ格納される。その後、多数
決判定回路(505)は第1乃至第3のバッファ(502)〜
(504)の内容を1桁ごとに比較し、多数決により電話
番号を決定し出力する。このように多数決判定を実行す
ることにより、音声認識時に回線雑音等の影響でご認識
があったとしても、これを修正して、正しい電話番号を
得ることができる。
文字列は、図中の数字抽出回路(501)で数字“0〜9"
が抽出され、第1のバッファ(502)に格納される。さ
らに、2回目、3回目に発声された番号案内についても
同様の処理がなされ、2回目の発生に対応する数字抽出
回路(501)の出力は第2のバッファ(503)に、3回目
の発声に対応する数字抽出回路(501)の出力は第3の
バッファ(504)にそれぞれ格納される。その後、多数
決判定回路(505)は第1乃至第3のバッファ(502)〜
(504)の内容を1桁ごとに比較し、多数決により電話
番号を決定し出力する。このように多数決判定を実行す
ることにより、音声認識時に回線雑音等の影響でご認識
があったとしても、これを修正して、正しい電話番号を
得ることができる。
以上に、説明した電話機端末装置の実施例に於ては、
音声認識装置(4)は音声品質の安定した音声応答シス
テムの合成音声を認識対象としているので、大規模なコ
ピュータ装置が必要となる高価な不特定話者用の音声認
識装置を使用する必要がなく、比較的安価な特定話者を
対象とする音声認識装置を使用することができる。しか
しながら、本発明はこれに限定されるものではなく、実
用可能な音声認識率をもつ不特定不特定話者用の音声認
識装置を採用できれば、音声案内のオペレータ自信が発
声する音声を音声認識してこの情報を蓄積利用すること
ができる。
音声認識装置(4)は音声品質の安定した音声応答シス
テムの合成音声を認識対象としているので、大規模なコ
ピュータ装置が必要となる高価な不特定話者用の音声認
識装置を使用する必要がなく、比較的安価な特定話者を
対象とする音声認識装置を使用することができる。しか
しながら、本発明はこれに限定されるものではなく、実
用可能な音声認識率をもつ不特定不特定話者用の音声認
識装置を採用できれば、音声案内のオペレータ自信が発
声する音声を音声認識してこの情報を蓄積利用すること
ができる。
また、上述の実施例の記憶部(6)はバッファメモリ
として機能しているが、この記憶部の記憶要領を増大さ
せ、複数件数の電話番号と氏名、住所を対応付けて蓄積
し、電話番号のデータベースを構築することも可能であ
る。この場合には、必要の応じて、メモリ読み出し/書
き込み、及び表示、ダイヤル機能を制御するコントロー
ラを付設するか、上記各構成要素(1)〜(6)を制御
する制御部、例えばマイコンで兼用するようにすればよ
い。このような多数件数の電話番号データベースの構築
のためのデータエントリー手段として、NTTへの問い合
わせ音声の入力を音声合成装置の合成音声で行うことが
でき、これによれば人手を掛けることなく、自動的に多
数の電話番号をデータベース化することが可能となる。
として機能しているが、この記憶部の記憶要領を増大さ
せ、複数件数の電話番号と氏名、住所を対応付けて蓄積
し、電話番号のデータベースを構築することも可能であ
る。この場合には、必要の応じて、メモリ読み出し/書
き込み、及び表示、ダイヤル機能を制御するコントロー
ラを付設するか、上記各構成要素(1)〜(6)を制御
する制御部、例えばマイコンで兼用するようにすればよ
い。このような多数件数の電話番号データベースの構築
のためのデータエントリー手段として、NTTへの問い合
わせ音声の入力を音声合成装置の合成音声で行うことが
でき、これによれば人手を掛けることなく、自動的に多
数の電話番号をデータベース化することが可能となる。
(ト)発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電
話回線を介して音声によって入力された電話番号案内に
関する情報を電話機端末側で音声認識して番号情報を抽
出し、その抽出された番号情報を桁毎に比較して、多数
決判定手段で同一桁において多数保持されている数字を
電話番号として決定することができるので、電話番号の
認識が正確になり、また人手を掛けることなく電話番号
のデータベース化をすることができると共に、電話を掛
ける際には使用者側の電話機端末のデータベースを利用
して自動ダイヤルが可能になるという効果を奏する。
話回線を介して音声によって入力された電話番号案内に
関する情報を電話機端末側で音声認識して番号情報を抽
出し、その抽出された番号情報を桁毎に比較して、多数
決判定手段で同一桁において多数保持されている数字を
電話番号として決定することができるので、電話番号の
認識が正確になり、また人手を掛けることなく電話番号
のデータベース化をすることができると共に、電話を掛
ける際には使用者側の電話機端末のデータベースを利用
して自動ダイヤルが可能になるという効果を奏する。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の1実施例における特定データ抽出部の詳細を表
すブロック図である。 (1)は回線接続部、(2)は電話器、(3)は電話回
線、(4)は音声認識部、(5)は特定データ抽出部、
(6)は記憶部である。
本発明の1実施例における特定データ抽出部の詳細を表
すブロック図である。 (1)は回線接続部、(2)は電話器、(3)は電話回
線、(4)は音声認識部、(5)は特定データ抽出部、
(6)は記憶部である。
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線を介して、電話番号案内手段から
使用者側の電話機端末に、同一の相手先に関して複数回
送信される電話番号案内音声を認識する音声認識手段
と、 該音声認識手段での認識結果から電話番号音声を認識し
た結果である番号情報を抽出する電話情報抽出手段と、 該音声情報抽出手段で抽出された番号情報を、前記電話
番号案内手段からの複数回の送信に対応して、桁毎に保
持する電話番号保持手段と、 該電話番号保持手段に保持されている番号情報を桁毎に
比較して、同一桁において多数保持されている数字を決
定する多数決判定手段と、 該多数決判定手段で決定された番号情報を順次蓄積する
情報蓄積手段と、 該情報蓄積手段に蓄積された番号情報に従って前記電話
回線にダイヤル信号を送出する自動発信手段と、 を備えることを特徴とする電話機端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2103347A JP2815971B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 音声認識データ蓄積システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2103347A JP2815971B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 音声認識データ蓄積システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042252A JPH042252A (ja) | 1992-01-07 |
JP2815971B2 true JP2815971B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14351609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2103347A Expired - Fee Related JP2815971B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 音声認識データ蓄積システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815971B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG92624A1 (en) * | 1999-02-09 | 2002-11-19 | Inst Of Microelectronics | Lead frame for an integrated circuit chip (integrated circuit peripheral support) |
CN111554269A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-08-18 | 南京奥拓软件技术有限公司 | 一种语音取号方法、系统及存储介质 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165466A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Hitachi Ltd | 音声タイピングサ−ビス方式 |
JPS61200743A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | Toshiba Corp | メツセ−ジ登録方式 |
JPS63204956A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nec Corp | 通話内容記録方式 |
JPH02100441A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Hitachi Ltd | 電子伝言板方式 |
JPH02278952A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-15 | Fujitsu Ltd | 電話番号案内自動接続方式 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103347A patent/JP2815971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042252A (ja) | 1992-01-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |