JP2002024934A - 自動販売機の飲料供給装置 - Google Patents

自動販売機の飲料供給装置

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JP2002024934A
JP2002024934A JP2000202064A JP2000202064A JP2002024934A JP 2002024934 A JP2002024934 A JP 2002024934A JP 2000202064 A JP2000202064 A JP 2000202064A JP 2000202064 A JP2000202064 A JP 2000202064A JP 2002024934 A JP2002024934 A JP 2002024934A
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JP
Japan
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tube
material container
sold
holding member
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JP2000202064A
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Toru Asami
徹 浅見
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Sanden Corp
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Publication date
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原料吐出の累積回数を原料容器の交換時に確
実に初期値に戻すことができ、しかも誤操作による不用
意な初期値化を確実に防止することのできる自動販売機
の飲料供給装置を提供する。 【解決手段】 売切検知スイッチ14のオンによって原
料容器1の売り切れを検知するとともに、操作検知スイ
ッチ24のオフによってポンプ20のチューブホルダ2
3がチューブ解放側に操作されたことを検知すると、原
料吐出の累積回数をリセットするようにしたので、人為
的な操作忘れを生ずることがなく、原料容器1の交換時
以外に売切検知スイッチ14が操作されても、チューブ
ホルダ23がチューブ解放側に操作されなければ原料吐
出の累積回数がリセットされることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば濃縮した原
液を用いて複数種類の飲料を販売する自動販売機の飲料
供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の飲料供給装置としては、
例えば特開平11−16045号公報に記載されている
ように、箱状の外部容器内に可撓性の内部容器を収容し
た、いわゆるBIB(バッグインボックス)を原料容器
として用いたものが知られている。この飲料自動販売機
は、例えば特開平10−110686号公報に記載され
たチューブポンプを備え、原料容器に設けられた可撓性
のチューブをチューブポンプによって外部から押圧変形
させることにより、原料容器内の原料をチューブから吐
出させるようになっている。この場合、チューブは所定
形状のチューブ保持部材によってチューブポンプに係合
されている。
【0003】前記飲料供給装置では、原料容器内の原料
が所定量以下になると原料容器の重量に応じて作動する
売切検知スイッチを備え、売り切れが検知された場合
は、自動販売機の管理者によって原料容器を新たな原料
容器に交換している。原料容器を交換する場合は、チュ
ーブ保持部材を所定方向に操作してチューブをチューブ
ポンプから解放した後、原料容器を飲料供給装置本体か
ら取除いて新たな原料容器を収納し、新たな原料容器の
チューブをチューブ保持部材によってチューブポンプに
係合している。
【0004】また、前記飲料供給装置では、原料容器内
の原料の残量による水頭圧の変化等により、原料の減少
に伴って吐出流量が少なくなることから、原料容器の原
料の吐出回数を累積して計数し、吐出回数に応じてチュ
ーブポンプの回転量を補正することにより吐出流量が均
一になるように制御している。この場合、原料容器を交
換した際に、原料吐出の累積回数を初期値に戻す必要が
あるため、従来では専用のリセットスイッチを手動で操
作したり、或いは売切検知スイッチに連動させて前記累
積回数をリセットするようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記リ
セットスイッチを手動で操作する場合は、作業者がスイ
ッチ操作を忘れるおそれがあり、リセット操作の確実性
に欠けるという問題点があった。また、売切検知スイッ
チに連動させるようにした場合は、原料容器の交換によ
って確実にリセットされるが、例えばメンテナンス作業
時に原料容器に接触するなど、売切検知スイッチが誤操
作された場合には、累積回数が不用意にリセットされ、
その後の吐出流量の補正を適正に行えなくなるという問
題点があった。
【0006】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、原料吐出の累積回数
を原料容器の交換時に確実に初期値に戻すことができ、
しかも誤操作による不用意な初期値化を確実に防止する
ことのできる自動販売機の飲料供給装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、飲料の原料を収容した原料
容器を交換可能に収納する原料収納部と、原料容器に設
けられたチューブを外部から押圧変形させることによっ
て原料容器内の原料をチューブから吐出させるポンプ
と、所定方向に操作することによって原料容器のチュー
ブをポンプに係合させ、他の所定方向に操作することに
よってチューブをポンプから解放するチューブ保持部材
と、原料容器内の原料の残量が所定量以下になったこと
により売り切れを検知する売切検知手段と、原料容器の
原料の吐出回数を累積して計数する吐出回数計数手段と
を備え、原料容器が新たな原料容器に交換されると、吐
出回数計数手段の累積回数を初期値に戻すようにした自
動販売機の飲料供給装置において、前記チューブ保持部
材の操作を検知する操作検知手段と、売切検知手段によ
って売り切れが検知された後、操作検知手段によってチ
ューブ保持部材のチューブ解放側への操作が検知される
と、吐出回数計数手段の累積回数を初期値に戻す制御手
段とを備えている。これにより、売切検知手段によって
原料容器の売り切れが検知されるとともに、操作検知手
段によってチューブ保持部材のチューブ解放側への操作
が検知されると、吐出回数計数手段の累積回数が初期値
に戻されることから、人為的な操作忘れを生ずることが
なく、しかも原料容器の交換時以外に売切検知手段が操
作されても、チューブ保持部材がチューブ解放側に操作
されなければ前記累積回数が初期値化されることはな
い。
【0008】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機の飲料供給装置において、前記制御手段を、チュ
ーブ保持部材のチューブ解放側への操作が検知された
後、売切検知手段による売り切れ検知が解除され、この
後、操作検知手段によってチューブ保持部材のチューブ
係合側への操作が検知されると、吐出回数計数手段の累
積回数を初期値に戻すように構成している。これによ
り、請求項1の作用に加え、売切検知手段による売り切
れ検知が解除された後、操作検知手段によってチューブ
保持部材のチューブ係合側への操作が検知されると、吐
出回数計数手段の累積回数が初期値に戻されることか
ら、原料容器の交換作業が完全に終了した後に前記累積
回数が初期値化される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図6は本発明の第1の実
施形態を示すもので、図1及び図2は飲料供給装置の側
面図、図3及び図4はその要部正面図、図5は制御系を
示すブロック図、図6は制御部の動作を示すフローチャ
ートである。
【0010】この飲料供給装置は、原料容器1を交換可
能に収納する原料収納部10と、原料容器1内から原料
を吐出するポンプ20と、原料の吐出回数に応じてポン
プ20の流量を制御する流量補正制御部30と、流量補
正制御部30における原料吐出の累積回数を初期値に戻
すリセット制御部40とを備えている。
【0011】原料容器1は、箱状の外部容器1a内に可
撓性の内部容器1bを収容した、いわゆるBIB(バッ
グインボックス)からなり、内部容器1b内にはコーヒ
ー,紅茶等の濃縮原料が封入されている。また、原料容
器1の下面には可撓性のチューブ1cが設けられ、内部
容器1b内の原料がチューブ1cを介して外部に吐出す
るようになっている。
【0012】原料収納部10は、原料容器1を載置する
原料台11と、原料台11の下部に配置された原料台本
体12とからなり、原料台11はその前端側を原料台本
体12に回動自在に連結されている。原料台11及び原
料台本体12は互いに後端側をスプリング13を介して
連結されており、原料台11はスプリング13によって
上方に付勢されている。この場合、原料台11は原料容
器1の自重によって下方に回動し、内部の原料が減少し
て原料容器1の重量が軽くなると、図2に示すようにス
プリング13によって原料容器1と共に前方に傾動する
ようになっている。この場合、原料台本体12の後方に
はマイクロスイッチからなる売切検知スイッチ14が設
けられ、原料台11が上方に回動すると、原料台11の
後端が売切検知スイッチ14に接触するようになってい
る。
【0013】ポンプ20は周知のチューブポンプからな
り、原料収納部10の下方に配置されている。即ち、ポ
ンプ20は、略十字形をなすロータ21と、ロータ21
を回転させるモータ22と、原料容器1のチューブ1c
をロータ21に係合させるチューブ保持部材としての円
弧状のチューブホルダ23とからなる。ロータ21は各
端部に計4つのローラ21aを有し、各ローラ21aを
チューブ1cに接触させながら回転することにより、チ
ューブ1cを押圧変形させてチューブ1c内の原料を一
方に送り出すようになっている。チューブホルダ23は
上端を支軸23aに回動自在に取付けられ、支軸23a
を中心にロータ21側に回動操作することにより、チュ
ーブ1cをロータ21に圧接させ、反対方向に回動操作
することにより、図4に示すようにチューブ1cをロー
タ21側から解放するようになっている。また、チュー
ブホルダ23の上方には操作検知スイッチ24が設けら
れ、操作検知スイッチ24はチューブホルダ23がチュ
ーブ係合側の回動位置にあるときは、チューブホルダ2
3の接触片23bと接触しており、チューブホルダ23
をチューブ解放側に回動させると、チューブホルダ23
の接触片23bが操作検知スイッチ24から離れるよう
になっている。
【0014】流量補正制御部30はマイクロコンピュー
タによって構成され、モータ駆動回路22aを介してポ
ンプ20のモータ22に接続されている。流量補正制御
部30は吐出回数計数手段としてのカウンタ31及びメ
モリ32を有し、カウンタ31によって原料の吐出回数
を計数し、その累積回数をメモリ32に記憶するように
なっている。即ち、流量補正制御部30では、吐出回数
の増加に伴ってポンプ20の回転量を増加させることに
より、吐出流量が均一になるようにポンプ20の流量を
制御するようになっている。
【0015】リセット制御部40はマイクロコンピュー
タによって構成され、売切検知スイッチ14、操作検知
スイッチ24及び流量補正制御部30に接続されてい
る。このリセット制御部40では、後述するプログラム
に従って流量補正制御部30にリセット信号を送出する
ことにより、流量補正制御部30における原料吐出の累
積回数を初期値に戻すようになっている。
【0016】以上の構成においては、自動販売機の商品
が選択されると、ポンプ20が所定量だけ回転し、原料
容器1内の原料がカップAに吐出され、図示しない希釈
水用ノズルから湯または水がカップAに注入されて原料
と混合される。その際、ポンプ20の流量は流量補正制
御部30によって制御される。また、飲料の販売に伴っ
て原料容器1内の原料が減少して所定量以下になると、
原料容器1の重量が軽くなって原料収納部10の原料台
11が上方に回動し、売切検知スイッチ14がオンにな
る。
【0017】売切検知スイッチ14によって売り切れが
検知されると、売切表示灯(図示せず)によって売り切
れが表示され、自動販売機の管理者によって原料容器1
が新たな原料容器1に交換される。その際、以下に説明
するようにリセット制御部40によって流量補正制御部
30にリセット信号が送出される。
【0018】即ち、図6のフローチャートに示すよう
に、売切検知スイッチ14がオンになり(S1)、所定
時間(例えば10秒)が経過した後(S2)、原料容器
1を取除く際にチューブホルダ23をチューブ解放側に
回動させると、操作検知スイッチ24がオフになり(S
3)、所定時間が経過すると(S4)、リセット信号が
送出される(S5)。
【0019】このように、本実施形態の飲料供給装置に
よれば、売切検知スイッチ14のオンによって原料容器
1の売り切れを検知するとともに、操作検知スイッチ2
4のオフによってポンプ20のチューブホルダ23がチ
ューブ解放側に操作されたことを検知すると、流量補正
制御部30における原料吐出の累積回数をリセットする
ようにしたので、人為的な操作忘れを生ずることがな
く、原料容器1の交換時に流量補正制御部30を確実に
リセットすることができる。この場合、原料容器1の交
換時以外に売切検知スイッチ14が操作されても、チュ
ーブホルダ23がチューブ解放側に操作されなければ流
量補正制御部30がリセットされることはないので、メ
ンテナンス時の誤操作による不用意なリセットを確実に
防止することができる。
【0020】図7は本発明の第2の実施形態を示すもの
で、前記リセット制御部40の他の制御例を示すもので
ある。
【0021】即ち、本実施形態では、図7のフローチャ
ートに示すように、売切検知スイッチ14がオンになり
(S10)、所定時間が経過した後(S11)、原料容
器1を取除く際にチューブホルダ23をチューブ解放側
に回動させると、操作検知スイッチ24がオフになり
(S12)、所定時間が経過した後(S13)、新たな
原料容器1が収納されて売切検知スイッチ14がオフに
なり(S14)、所定時間が経過した後(S15)、新
たな原料容器1のチューブ1cをポンプ20に係合する
際にチューブホルダ23をチューブ係合側に回動させる
と、操作検知スイッチ24がオンになり(S16)、所
定時間が経過した後に(S17)、リセット信号が送出
される(S18)。
【0022】即ち、本実施形態によれば、売切検知スイ
ッチ14がオンになり、売り切れ後の原料容器1が取り
除かれる際に操作検知スイッチ24がオフになった後、
更に、新たな原料容器1の収納によって売切検知スイッ
チ14がオンになり、チューブ1cがポンプ20に係合
されて操作検知スイッチ24がオンになった場合に、流
量補正制御部30をリセットするようにしたので、原料
容器1の交換作業が完全に終了した後にリセットするこ
とができ、流量補正制御部30のリセットをより確実に
行うことができる。
【0023】尚、前記実施形態では原料吐出の回数を計
数することにより、累積回数に応じてポンプ20の流量
制御を行うようにしたものを示したが、累積回数に基づ
いて原料の残量表示等を行うようにしたものであっても
よい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の自動販
売機の飲料供給装置によれば、人為的な操作忘れを生ず
ることがないので、原料吐出の累積回数を原料容器の交
換時に確実に初期値に戻すことができ、しかも原料容器
の交換時以外に売切検知手段が操作されても前記累積回
数が初期値化されることはないので、誤操作による不用
意な初期値化を確実に防止することのできる。
【0025】また、請求項2の自動販売機の飲料供給装
置によれば、請求項1の効果に加え、原料容器の交換作
業が完全に終了した後に前記累積回数を初期値に戻すこ
とができるので、累積回数の初期値化をより確実に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す飲料供給装置の
側面図
【図2】飲料供給装置の側面図
【図3】飲料供給装置の要部正面図
【図4】飲料供給装置の要部正面図
【図5】制御系を示すブロック図
【図6】制御部の動作を示すフローチャート
【図7】本発明の第2の実施形態を示すフローチャート
【符号の説明】
1…原料容器、1c…チューブ、10…原料収納部、1
4…売切検知スイッチ、20…ポンプ、23…チューブ
ホルダ、24…操作検知スイッチ、30…流量補正制御
部、31…カウンタ、32…メモリ、40…リセット制
御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料の原料を収容した原料容器を交換可
    能に収納する原料収納部と、原料容器に設けられたチュ
    ーブを外部から押圧変形させることによって原料容器内
    の原料をチューブから吐出させるポンプと、所定方向に
    操作することによって原料容器のチューブをポンプに係
    合させ、他の所定方向に操作することによってチューブ
    をポンプから解放するチューブ保持部材と、原料容器内
    の原料の残量が所定量以下になったことにより売り切れ
    を検知する売切検知手段と、原料容器の原料の吐出回数
    を累積して計数する吐出回数計数手段とを備え、原料容
    器が新たな原料容器に交換されると、吐出回数計数手段
    の累積回数を初期値に戻すようにした自動販売機の飲料
    供給装置において、 前記チューブ保持部材の操作を検知する操作検知手段
    と、 売切検知手段によって売り切れが検知された後、操作検
    知手段によってチューブ保持部材のチューブ解放側への
    操作が検知されると、吐出回数計数手段の累積回数を初
    期値に戻す制御手段とを備えたことを特徴とする自動販
    売機の飲料供給装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段を、チューブ保持部材のチ
    ューブ解放側への操作が検知された後、売切検知手段に
    よる売り切れ検知が解除され、この後、操作検知手段に
    よってチューブ保持部材のチューブ係合側への操作が検
    知されると、吐出回数計数手段の累積回数を初期値に戻
    すように構成したことを特徴とする請求項1記載の自動
    販売機の飲料供給装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146086A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料ディスペンサ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10269443A (ja) * 1997-03-27 1998-10-09 Sanyo Electric Co Ltd 飲料ディスペンサ

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