JP2002022908A - 光拡散性シート - Google Patents

光拡散性シート

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Yasumaro Toyoshima
靖麿 豊島
Shigeji Ushio
成次 牛尾
Toshio Kako
敏夫 加固
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Kimoto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックライトユニットの光出射面から見た場
合に、端部のみが明るくなるような光むらを防止するた
めに光拡散性シートに施される印刷を、寸法精度を損な
うことなく高精度に行うとともに、印刷の製版コストを
抑えて試作や小ロット品への対応を可能にする。 【解決手段】 導光板の端部にランプを配置してなるエ
ッジライト式バックライトユニットの導光板の光出射面
側に積層される光拡散性シートにおいて、この光拡散性
シートの一方の面の少なくとも一端辺周辺にインクジェ
ットプリンタによりグラデーションパターンを印刷す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導光板の端部にラ
ンプを配置してなるエッジライト式バックライトユニッ
トに用いられる光拡散性シートに係り、バックライトユ
ニットのランプ周辺で生ずる光むらや端部からの光漏れ
を防止するための所定の印刷を施してなる光拡散性シー
トに係るものである。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイの薄型化に伴い、いわ
ゆるエッジライト式バックライトユニットといわれる背
面光源装置が広く用いられるようになってきた。この装
置は、光出射面の裏面に光反射パターンを印刷した導光
板、この導光板端部から光を入射させるように配置され
たランプ、および導光板の光出射面に積層された光拡散
性シートなどから構成されている。
【0003】このようなバックライトユニットは、上記
のように導光板の光出射面の裏面にドット状の光反射パ
ターンを設けて光の均一化を図っているが、このような
手段によっても導光板のランプ周辺や光源が配置されて
いない端部において他の部分より輝度が高くなってしま
う現象は回避できない。このため、光拡散性シートの一
方の面のランプ周辺端部にグラデーションパターンを印
刷したり、光拡散性シートの一方の面の端部周辺に隠蔽
性を有する縁取り印刷を行っている。
【0004】一方、バックライトユニットの高精度化の
要求が高まってきており、このような光拡散性シートに
行う印刷についても高精度に行う必要がある。
【0005】しかし、このような印刷に使用されるイン
クは、導光板裏面の光反射パターンを設けるのと同様に
熱硬化性のインクや光硬化性のインクを用いているた
め、導光板よりもはるかに薄い光拡散性シートに用いる
と熱硬化や光硬化の際に生ずる熱によって寸法精度を損
なうという問題が生ずると考えられる。
【0006】また、このような印刷はスクリーン印刷に
よって行われるため、試作や小ロット品の印刷ではコス
ト高になってしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ラ
ンプ周辺で生ずる光むらや端部からの光漏れを防止する
ための印刷が施された光拡散性シートについて、寸法精
度が良好で、高精度の印刷を可能にするとともに、試作
や小ロット品に対応することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を解決す
べく種々検討した結果、光拡散性シートへの印刷をイン
クジェットプリンタによって行うことによって、熱や光
による寸法精度の変化がなく、また高精度の印刷も可能
になるとともに、印刷の製版コストを抑え試作や小ロッ
ト品への対応が可能になると考え、本発明を完成させた
ものである。
【0009】即ち、本発明の光拡散性シートは、導光板
の端部にランプを配置してなるエッジライト式バックラ
イトユニットの導光板の光出射面側に積層される光拡散
性シートであって、前記光拡散性シートの一方の面の少
なくとも一端辺周辺にインクジェットプリンタによりグ
ラデーションパターンが印刷されてなるものである。
【0010】また、導光板の端部にランプを配置してな
るエッジライト式バックライトユニットの導光板の光出
射面側に積層される光拡散性シートであって、前記光拡
散性シートの一方の面の少なくとも一端辺周辺にインク
ジェットプリンタにより縁取り印刷が印刷されてなるも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光拡散性シートに
関する実施の形態について説明する。 本発明の光拡散
性シートには、光を拡散させたり輝度分布に指向性を持
たせたりする目的で、従来から一般的に使用されている
光拡散性シートを用いることができる。
【0012】このような従来から使用されている光拡散
性シートとしては、ポリエステルフィルムやポリカーボ
ネートフィルムなどのプラスチックフィルム内に光拡散
性粒子を練り込んだものや、上記プラスチックフィルム
の片面あるいは両面にバインダー樹脂と光拡散性粒子か
らなる光拡散層を設けたものがあげられる。
【0013】光拡散性粒子としては、炭酸カルシウム、
硫酸バリウム、酸化チタン、シリカなどの無機粒子、ア
クリル、ナイロン、シリコーン、スチレン、ポリエチレ
ン、ベンゾグアナミンなどのプラスチックビーズがあげ
られる。
【0014】バインダー樹脂としては、アクリル、ポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエ
ステル、ポリウレタンなどの樹脂があげられる。
【0015】一般に、プラスチックフィルムの厚みは5
0〜200μm程度であり、光拡散層の厚みは0.5〜
100μm程度である。
【0016】本発明では、印刷をインクジェットプリン
タにより行うことを特徴とするものであるため、このよ
うな従来から使用されている光拡散性シートにインクジ
ェット記録適性を付与することが必要である。
【0017】インクジェット記録適性を付与する方法と
しては、光拡散性シートの少なくとも片面にインク受容
層を設けること、上述の光拡散層にインク受容性を付与
することによって行われる。
【0018】インク受容層を設ける方法としては、従来
より使用されている光拡散性シートの機能を変更せずに
インクジェット記録適性を付与するという観点からは、
プラスチックフィルムの一方の面に光拡散層を設けた構
造を持つ光拡散性シートの光拡散層を有しない面にイン
ク受容層を設ける方法を採用することが好ましいが、本
発明はこれに限定されるものではない。
【0019】インク受容層としては、主として親水性高
分子あるいは水溶性高分子から構成される。このような
親水性高分子あるいは水溶性高分子としては、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン、水溶性セルロー
ス樹脂、水溶性ポリエステル、ポリビニルアセタール、
アクリル酸、アクリルアミド共重合体、メラミン樹脂、
ポリエーテルポリオールまたはその架橋物などの合成樹
脂や、ゼラチン、カゼイン、でんぷん、キチン、キトサ
ン等の天然樹脂、必要に応じて適度に耐水化された水溶
性高分子、たとえばポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドンなどの水溶性高分子を公知の方法で硬化させ
た化合物、水溶性でありシンナモイル基、スチルバゾリ
ウム基、スチルキノリウム基、ジアゾ基などを有する化
合物などがあげられる。
【0020】インク受容層には、顔料、分散剤、PH調
整剤、消泡剤、湿潤剤、防腐剤、酸化防止剤、界面活性
剤、蛍光染料などの各種添加剤を塗膜性能を損なわない
範囲で添加できる。インク吸収性や乾燥性を考慮する
と、顔料を添加することが好ましい。
【0021】インク受容層の厚みとしては、1〜50μ
mの範囲が適当である。
【0022】インク受容層は、上記の親水性高分子ある
いは水溶性高分子に必要に応じて顔料などを添加したも
のを適当な溶媒に溶解または分散した塗布液を作製し、
従来から使用されている光拡散性シートの少なくとも片
面に、ロールコーター、メイヤーバーコーター、エアー
ナイフコーター、グラビアコーター法などで塗布し、乾
燥することにより形成することができる。
【0023】一方、光拡散層にインク受容性を付与する
方法としては、プラスチックフィルムの一方の面に光拡
散層を設けた構造を持つ光拡散性シートの光拡散層を構
成するバインダー樹脂を、上記のインク受容層を構成す
る親水性高分子あるいは水溶性高分子に変更することに
よってインク受容性を付与する方法があげられる。この
場合、光拡散層の光拡散性粒子が光学的な機能を果たす
とともに、インク受容層におけるインク吸収性や乾燥性
に寄与する顔料としての機能をも果たす。
【0024】この場合の光拡散層の厚みとしては、上記
インク受容層の厚みと同様で構わない。
【0025】本発明における光拡散性シートは、上記の
ようにしてインクジェット記録適性が付与された光拡散
性シートに、インクジェットプリンタを用いて所定の印
刷を施したものである。
【0026】このような印刷2は、バックライトユニッ
トに組み込んだ際にランプが配置される端部周辺やラン
プの配置されない端部周辺に、端部から遠ざかるにした
がって徐々に疎となるようなグラデーションパターン2
1を反射性もしくは隠蔽性を有するインクジェットイン
クで印刷することにより行われる(図1)。これによっ
て、他の部分に比べて端部が明るくなってしまう現象を
抑えることができる。反射性のインクを用いてグラデー
ションパターンを設けたものは、光の利用効率を低下さ
せずに端部が明るくなってしまう現象を抑えることがで
きるため、特に好ましい。
【0027】また、印刷2は、バックライトユニットに
組み込んだ際にランプが配置される端部周辺やランプの
配置されない端部周辺に、所定の幅で反射性もしくは隠
蔽性を有するインクジェットインクにより縁取り印刷2
2を印刷することにより行われる(図2)。このように
光拡散性シートの端部周辺に反射性もしくは隠蔽性を有
する縁取り印刷を行うことによって、他の部分に比べて
端部が明るくなってしまう現象を抑えることができる。
【0028】これらのグラデーション印刷や縁取り印刷
は、どちらかのみを行ってもよく、両方の印刷を併用し
てもよい。両者の併用によって、光出射面から見た光の
均一性をより高めることができる。同じ端部に両方の印
刷を併用する場合には、端部側に縁取り印刷22を施
し、縁取り印刷された部分から内側になる部分に徐々に
疎となるようなグラデーションパターン21を施すこと
が好ましい(図3)。また、例えばランプの配置される
端部に反射性インクでグラデーションパターン21によ
る印刷を施し、ランプの配置されない端部には隠蔽性イ
ンクで縁取り印刷22を行うなど、端部によって異なる
印刷をすることも可能である(図4)。さらに、複数の
光拡散性シートを重ねて用いる場合には、一の光拡散性
シートにはグラデーションパターンのみを施し、他の光
拡散性シートには縁取り印刷を施すこともできる。
【0029】反射性を有するインクとしては例えば白色
のインクがあげられ、隠蔽性を有するインクとしては例
えば黒色のインクがあげられ、染料系インク、顔料系イ
ンクを問わず使用できる。
【0030】本発明に用いるインクジェットプリンタと
しては、市販のインクジェットプロッタ、インクジェッ
トプリンタを特に問うことなく使用できる。
【0031】
【発明の効果】本発明の光拡散性シートによれば、前記
光拡散性シートの一方の面の少なくとも一端辺周辺にイ
ンクジェットプリンタによりグラデーションパターンが
印刷されてなるため、他の部分に比べて端部が明るくな
ってしまう現象を抑えることができる。
【0032】また、本発明の光拡散性シートによれば、
前記光拡散性シートの一方の面の少なくとも一端辺周辺
にインクジェットプリンタにより縁取り印刷が印刷され
てなるため、端部のみが明るくなってしまう現象を押さ
えることができる。
【0033】本発明では、インクジェットプリンタによ
り印刷を行うために、従来問題となっていた熱硬化性イ
ンクや光硬化性インクを用いた印刷方法に比べ、熱など
による寸法変化を生じることがなく、またインクジェッ
トプリンタによる高精度の印刷が可能であることから、
寸法精度が良好で、高精度に印刷された光拡散性シート
を得ることができる。
【0034】また、製版工程を大幅に簡略化できるた
め、印刷の製版コストを抑えることができ、試作や小ロ
ット品への対応に適するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の印刷の態様を説明するための平面
図。
【図2】 本発明の印刷の他の態様を説明するための平
面図。
【図3】 本発明の印刷の他の態様を説明するための平
面図。
【図4】 本発明の印刷の他の態様を説明するための平
面図。
【符号の説明】
1・・・光拡散性シート 2・・・印刷 21・・・グラデーションパターン 22・・・縁取り印刷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加固 敏夫 東京都新宿区新宿2丁目19番1号 株式会 社きもと内 Fターム(参考) 2C056 EA24 FB01 2H042 AA09 AA28 BA02 BA11 BA20 5G435 AA01 BB12 BB15 EE27 FF06 HH04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導光板の端部にランプを配置してなるエッ
    ジライト式バックライトユニットの導光板の光出射面側
    に積層される光拡散性シートであって、前記光拡散性シ
    ートの一方の面の少なくとも一端辺周辺にインクジェッ
    トプリンタによりグラデーションパターンが印刷されて
    なることを特徴とする光拡散性シート。
  2. 【請求項2】導光板の端部にランプを配置してなるエッ
    ジライト式バックライトユニットの導光板の光出射面側
    に積層される光拡散性シートであって、前記光拡散性シ
    ートの一方の面の少なくとも一端辺周辺にインクジェッ
    トプリンタにより縁取り印刷が印刷されてなることを特
    徴とする光拡散性シート。
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