JP2002019527A - 自動車用トノボード - Google Patents

自動車用トノボード

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JP2002019527A
JP2002019527A JP2000202257A JP2000202257A JP2002019527A JP 2002019527 A JP2002019527 A JP 2002019527A JP 2000202257 A JP2000202257 A JP 2000202257A JP 2000202257 A JP2000202257 A JP 2000202257A JP 2002019527 A JP2002019527 A JP 2002019527A
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JP
Japan
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tonneau
divided
tonneau board
boards
board body
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JP2000202257A
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English (en)
Inventor
Hisashi Nomura
久志 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
    • B60R5/045Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両分割トノボードを蝶着するヒンジの回転中
心とトノボード本体の一面状の状態を保持する保持面と
をできる限り離すように設定して、保持面の精度誤差の
吸収をしやすくし、且つトノカバー本体が一面状に保持
できる保持力を大きくして、両分割トノボード同士がよ
り安定した精度で折れないように夫した。 【解決手段】 トノボード本体3を車室前後方向に2分
割された一対の分割トノボード体4,5で構成し、分割
トノボード体4,5の一端側にそれぞれヒンジ片6,1
0を垂設して、ヒンジ片6,10を互いに回転可能にピ
ン結合することによって蝶着し、一方の分割トノボード
体4の一端側に張出し部8を設け、他方の分割トノボー
ド5の一端側に張出し部8が挿入される挿入凹部9を形
成して、挿入凹部9と張出し部8とによって分割トノボ
ード4,5の一端側がそれぞれ重合する重合部分を形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室後部に設けた
ラゲージルーム上部をカバーする自動車用トノボードに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用トノボードとしては、例
えば図8及び図9に示すものが知られていた。
【0003】図8及び図9によれば、ラゲージルームの
上部をカバーするトノボードは、車室前後方向に2分割
して構成する一対の分割トノボード体a,bの一端側を
互いにつき合わせた状態で、分割トノボードa,bの下
面側に設けたヒンジcを用いて蝶着することによって、
二つ折れのトノボード本体dを構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トノボ
ード本体dは、両分割トノボードa,bの各一端端面を
つき合わせることによって、一面状に保持するようにヒ
ンジcにより蝶着していたために、ヒンジcの回転中心
とトノボード本体dを一面状にする保持面とが近接する
ことになって、この近接によって、わずかな誤差でも両分
割トノボードa,bが折れてしまって、一面状のトノボー
ド本体dの状態を保持するのが難しかった。
【0005】また、両分割トノボードa,bの一端側端面
同士をつき合わせることによって、トノボード本体の一
面状の状態を保持する保持面を形成しているために、こ
の保持面が小さく、トノボード本体dの一面状に保持す
る保持力が小さくなってしまい、両分割トノボードa,b
同士が折れないようにすることは難しかった。
【0006】そこで、本発明は、かかる点に鑑み、両分
割トノボードを蝶着するヒンジの回転中心とトノボード
本体の一面状の状態を保持する保持面とをできる限り離
すように設定して、保持面の精度誤差の吸収をしやすく
することによって、両分割トノボードの不用意な折れを
回避しやすくし、且つトノカバー本体が一面状に保持で
きる保持力を大きくして、両分割トノボード同士がより
安定した精度で折れないように工夫した自動車用トノボ
ードを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を達成するた
めに本発明は、車室後部に設けたラゲージルーム上部を
カバーする自動車用トノボードであって、一面状のトノ
ボード本体を幅方向に2分割された一対の分割トノボー
ド体で構成し、これら分割トノボード体の一端側にそれ
ぞれヒンジ片を垂設して、両ヒンジ片を互いに回転可能
にピン結合することによって蝶着すると共に、前記一対
の分割トノボードのうち一方の分割トノボード体の一端
側に張出し部を設け、他方の分割トノボードの一端側に
前記張出し部が挿入される挿入凹部を形成して、該挿入
凹部と前記張出し部とによって両分割トノボードの一端
側がそれぞれ重合する重合部分を形成して構成したもの
である。
【0008】本発明によれば、両分割トノボード体がそ
の一端側に垂設したヒンジ片をピン結合することによっ
て蝶着したために、両ヒンジ片の回転中心とトノボード
本体を一面状にする保持面とが離間するように設定でき
ることになって、この離間によって、精度の誤差を吸収し
て両分割トノボードの不用意な折れを回避しやすくでき
ることになる。
【0009】また、両分割トノボードは、その一端側端
面がつき合わされると共に、張出し部が挿入凹部に重合
することによって、トノボード本体の一面状の状態を保
持する保持面を大きくすることができ、トノボード本体
の一面状に保持する保持力を大きくして、この点からも、
両分割トノボード同士の不用意な折れを回避することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
について、図を用いて説明する。
【0011】先ず、図1乃至図4は本発明における第1
の実施の形態を示しており、図1は第1の実施の形態を
採用した自動車の車室後方から描画した背面図、図2は
同じく第1の実施の形態を示す分解斜視図、図3は同じ
く斜視図、図4は同じく不使用時に分割トノボードを重
ね折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【0012】図において、ワンボックスカー等の自動車
における車室1の後方には、ラゲージルーム2が設けら
れており、ラゲージルーム2の上部は、ラゲージルーム2
の両側壁部2aに形成された段差状載置部2bにトノボ
ード本体3の外端側が引掛けられることによって、カバ
ーされている。
【0013】トノボード本体3は、その略中央部で幅方
向即ち車室1の前後方向に2分割して構成した分割トノ
ボード体4,5にから成っている。
【0014】分割トノボード体4,5のうち、一方の分
割トノボード体4の一端側すなわち中央端の両外側部に
は、ヒンジ片6,6が垂設されていて、ヒンジ片6,6に
は、ピン孔6a,6aがそれぞれ形成されている。
【0015】また、一方の分割ラゲージ4におけるヒン
ジ片6,6から他方のラゲージ5の方向に延在する張出
し部8,8が形成されている。
【0016】他方の分割トノボード体4の一端側すなわ
ち中央端の両外側部には、張出し部8,8が重合挿入さ
れる挿入凹部9,9が形成され、挿入凹部9,9の先端に
は、ヒンジ片6,6間の内側において対向するように、ヒ
ンジ片10,10が形成されている。ヒンジ片10,1
0には、ピン孔11,11がそれぞれ形成されている。
【0017】そして、互いに重なり対向する同士のヒン
ジ片6,6と10,10とは、ピン孔7,7及びピン孔1
1,11にピン12,12を挿通し、頭付きのピン12,1
2の先端に抜け止めキャップ13,13を嵌着すること
によって、両分割トノボード体4,5が蝶着されている。
【0018】そして、両分割トノボード体4,5を、張り
出し部8,8が挿入凹部9,9に重合するまで回転させ
ることによって、トノボード本体3を略一面状に構成し
て、ラゲージルーム2の段差状載置部2b,2bに載置し
て、段差状載置部2b,2bに設けた図示しない装着ピ
ンを両分割トノボード体4,5の他端すなわち外端に設
けた装着孔16,16を挿入することによって、ラゲー
ジルーム2の上部を覆うことができる。
【0019】従って、張出し部8,8の板厚は、一方の分
割トノボード4における板厚の半分となっており、また
挿入凹部9,9の板厚は、他方の分割トノボード5におけ
る板厚の半分の厚さになっている。この結果、両分割ト
ノボード4,5の板厚を略同一にしておくことによって、
凹凸のない一面状のトノボード本体3が構成されること
になる(図3の状態)。
【0020】このように、一面状になったトノボード本
体3がラゲージルーム2に設置された場合の両分割トノ
ボード4,5における上面には、凹陥部14,15をそれ
ぞれ形成して、荷物を安定収容できるように構成されて
いる。
【0021】トノボード本体3を使用しないときは、図
4に示すように、両分割トノボード体4,5をピン12,
12を中心に回転させて、その下面同士を重合させるこ
とによって折り畳んでおく。
【0022】上記のように構成する第1の実施の形態に
おいては、両分割トノボード体4,5がその中央端側に
垂設したヒンジ片6,6および10,10をピン12,
12を用いて蝶着するようにしたために、両ヒンジ片
6,6および10,10の回転中心とトノボード本体3
を一面状にする保持面すなわち張出し部8,8と挿入凹
部9,9との重合によって形成される重合面が離間する
ように設定できることになって、この離間によって、精度
の誤差を吸収して両分割トノボード4,5の不用意な折
れを回避しやすくできることになる。
【0023】また、両分割トノボード4,5は、その中
央部端面即ち一端側端面がつき合わされると共に、張出
し部8,8が挿入凹部9,9に重合することによって、
トノボード本体3の一面状の状態を保持する保持面を大
きくすることができ、トノボード本体3の一面状に保持
する保持力を大きくして、この点からも、両分割トノボー
ド4,5同士の不用意な折れを回避することができる。
【0024】図5乃至図7は本発明における第2の実施
の形態を示しており、一方の分割トノカバー体4側に設
ける張出し部8を、分割トノカバー体4の中央端の略中
央部に形成し、これに対応して、挿入凹部9も他方の分割
トノカバー体5における中央端の略中央に形成してい
る。そして、張出し部8には、長孔17を設けることによ
り取手部18が形成されていて、図7に示す両分割トノ
カバー体4,5の折り畳み時に、取手部18をもって、持
ち運びやすくしている。その他の構成は、前記第1の実
施の形態と同一のために、同一符号を付して、詳細説明
を割愛する。
【0025】第2の実施の形態によれば、前記第2の実
施の形態と同様に、両分割トノボード体4,5がその中
央端側に垂設したヒンジ片6,6および10,10を、
ピン12,12を用いて蝶着するようにしたために、両
ヒンジ片6,6および10,10の回転中心とトノボー
ド本体3を一面状にする保持面すなわち張出し部8と挿
入凹部9との重合によって形成される重合面が離間する
ように設定できることになって、この離間によって、精度
の誤差を吸収して両分割トノボード4,5の不用意な折
れを回避しやすくできることになる。
【0026】また、両分割トノボード4,5は、その中
央部端面即ち一端側端面がつき合わされると共に、張出
し部8が挿入凹部9に重合することによって、トノボー
ド本体3の一面状の状態を保持する保持面を大きくする
ことができ、トノボード本体3の一面状に保持する保持
力を大きくして、この点からも、両分割トノボード4,5
同士の不用意な折れを回避することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
両分割トノボード体がその一端側に垂設したヒンジ片を
ピン結合することによって蝶着したために、両ヒンジ片
の回転中心とトノボード本体を一面状にする保持面とが
離間するように設定できることになって、この離間によ
って、精度の誤差を吸収して両分割トノボードの不用意
な折れを回避しやすくできることになる。
【0028】また、両分割トノボードは、その一端側端
面がつき合わされると共に、張出し部が挿入凹部に重合
することによって、トノボード本体の一面状の状態を保
持する保持面を大きくすることができ、トノボード本体
の一面状に保持する保持力を大きくして、この点からも、
両分割トノボード同士の不用意な折れを回避することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施の形態を採用した自
動車の車室後方から描画した背面図である。
【図2】同じく、第1の実施の形態を示す分解斜視図で
ある。
【図3】同じく、一面状に構成した使用状態を示す斜視
図である。
【図4】同じく、不使用時に分割トノボードを重ね折り
畳んだ状態を示す斜視図である。
【図5】本発明における第2の実施の形態を示す分解斜
視図である。
【図6】同じく、一面状に構成した使用状態を示す斜視
図である。
【図7】同じく、不使用時に分割トノボードを重ね折り
畳んだ状態を示す斜視図である。
【図8】従来におけるトノボードの一面状に構成した使
用状態を示す斜視図である。
【図9】同じく、不使用時に分割トノボードを重ね折り
畳んだ状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車室 2 ラゲージルーム 3 トノボード本体 4,5 分割トノボード体 6,10 ヒンジ片 7,11 ピン孔 8 張出し部 9 挿入凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室後部に設けたラゲージルーム上部を
    カバーする自動車用トノボードであって、一面状のトノ
    ボード本体を幅方向に2分割された一対の分割トノボー
    ド体で構成し、これら分割トノボード体の一端側にそれ
    ぞれヒンジ片を垂設して、両ヒンジ片を互いに回転可能
    にピン結合することによって蝶着すると共に、前記一対
    の分割トノボードのうち一方の分割トノボード体の一端
    側に張出し部を設け、他方の分割トノボードの一端側に
    前記張出し部が挿入される挿入凹部を形成して、該挿入
    凹部と前記張出し部とによって両分割トノボードの一端
    側がそれぞれ重合する重合部分を形成したことを特徴と
    する自動車用トノボード。
JP2000202257A 2000-07-04 2000-07-04 自動車用トノボード Pending JP2002019527A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010188751A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Howa Textile Industry Co Ltd 折り畳み型ボード及びこの折り畳み型ボードを備えた自動車
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