JP2002018556A - 連続鋳造機のモールド - Google Patents
連続鋳造機のモールドInfo
- Publication number
- JP2002018556A JP2002018556A JP2000203223A JP2000203223A JP2002018556A JP 2002018556 A JP2002018556 A JP 2002018556A JP 2000203223 A JP2000203223 A JP 2000203223A JP 2000203223 A JP2000203223 A JP 2000203223A JP 2002018556 A JP2002018556 A JP 2002018556A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- copper plate
- water
- water path
- channel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】薄物鋳片用モールドであってもメニスカスを目
視できる連続鋳造機のモールドを提供する。 【解決手段】モールドの内壁面を構成する銅板5と、銅
板5の背面に設けられた水箱フレームとからなり、銅板
5の背面には、上下に延びる多数本のスリット溝11が
形成されており、水箱フレームは、外部から冷却水の供
給を受ける下部水路8と、外部へ冷却水を排出する上部
水路9を有しており、下部水路8とスリット溝11の下
端部は水平な通水路で連通され、上部水路9とスリット
溝11の上端部は、上部水路9の上面から銅板5側に向
けて斜め上方に延びる傾斜水路10によって連通されて
いる。この結果、銅板5の冷却領域がモールド上端に近
づき、メニスカスmも高い位置にでき、作業員の目視が
容易となる。
視できる連続鋳造機のモールドを提供する。 【解決手段】モールドの内壁面を構成する銅板5と、銅
板5の背面に設けられた水箱フレームとからなり、銅板
5の背面には、上下に延びる多数本のスリット溝11が
形成されており、水箱フレームは、外部から冷却水の供
給を受ける下部水路8と、外部へ冷却水を排出する上部
水路9を有しており、下部水路8とスリット溝11の下
端部は水平な通水路で連通され、上部水路9とスリット
溝11の上端部は、上部水路9の上面から銅板5側に向
けて斜め上方に延びる傾斜水路10によって連通されて
いる。この結果、銅板5の冷却領域がモールド上端に近
づき、メニスカスmも高い位置にでき、作業員の目視が
容易となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続鋳造機のモー
ルドに関する。
ルドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモールドの基本構成を図3に基づ
き説明する。1,2は長辺フレームであり、この長辺フ
レーム1,2の間に2枚の短辺フレーム(図示省略)が
挟まれている。長辺フレーム1,2と短辺フレームのそ
れぞれの内面には銅板5が取付けられており、4枚の銅
板5の内側に溶鋼が注湯されるようになっている。長辺
フレーム1,2と短辺フレームのそれぞれの下方部分に
は下部水路8が設けられ、それぞれの上方部分には上部
水路9が設けられている。そして下部水路8には、外部
から冷却水を供給する給水パイプ6が接続され、上部水
路9には、外部に冷却水を排出する排水パイプ7が接続
されている。一方、銅板5の背面には、上下方向に多数
本のスリット溝11が形成され、その下端は前記下部水
路8と連通し、その上端は前記上部水路9と連通してい
る。したがって、給水パイプ6から下部水路8に供給さ
れた冷却水は多数本のスリット溝11中を上昇し、スリ
ット溝11の上端に至ると、上部水路9に入って、排水
パイプ7から排出される。そして、冷却水はスリット溝
11中を流れている間に銅板5を冷却する。上記のよう
な基本構造であるから、スリット溝11の上端は、上部
水路9の上端とほぼ同じ高さに位置し、スリット溝11
の上端部と上部水路9との間は水平な通水路9aによっ
て接続されている。
き説明する。1,2は長辺フレームであり、この長辺フ
レーム1,2の間に2枚の短辺フレーム(図示省略)が
挟まれている。長辺フレーム1,2と短辺フレームのそ
れぞれの内面には銅板5が取付けられており、4枚の銅
板5の内側に溶鋼が注湯されるようになっている。長辺
フレーム1,2と短辺フレームのそれぞれの下方部分に
は下部水路8が設けられ、それぞれの上方部分には上部
水路9が設けられている。そして下部水路8には、外部
から冷却水を供給する給水パイプ6が接続され、上部水
路9には、外部に冷却水を排出する排水パイプ7が接続
されている。一方、銅板5の背面には、上下方向に多数
本のスリット溝11が形成され、その下端は前記下部水
路8と連通し、その上端は前記上部水路9と連通してい
る。したがって、給水パイプ6から下部水路8に供給さ
れた冷却水は多数本のスリット溝11中を上昇し、スリ
ット溝11の上端に至ると、上部水路9に入って、排水
パイプ7から排出される。そして、冷却水はスリット溝
11中を流れている間に銅板5を冷却する。上記のよう
な基本構造であるから、スリット溝11の上端は、上部
水路9の上端とほぼ同じ高さに位置し、スリット溝11
の上端部と上部水路9との間は水平な通水路9aによっ
て接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、溶鋼をモー
ルドに注湯した場合の湯の上面、すなわちメニスカスm
は、スリット溝11を通る冷却水で冷却しなければなら
ないので、スリット溝11の上端以上に高い位置に設定
することはできない。したがって、前記従来例でのメニ
スカスmは銅板5の上端から下へ100 mm程度の所に位置
する。しかるに、薄物鋳片を鋳造するモールドでは、メ
ニスカスmが100 mmも下がっていると、モールド上部に
隠れて作業員がメニスカスmを目視することができな
い。このため、目視しながらのパウダー投入作業や湯面
確認作業などができず、操業に不便である。
ルドに注湯した場合の湯の上面、すなわちメニスカスm
は、スリット溝11を通る冷却水で冷却しなければなら
ないので、スリット溝11の上端以上に高い位置に設定
することはできない。したがって、前記従来例でのメニ
スカスmは銅板5の上端から下へ100 mm程度の所に位置
する。しかるに、薄物鋳片を鋳造するモールドでは、メ
ニスカスmが100 mmも下がっていると、モールド上部に
隠れて作業員がメニスカスmを目視することができな
い。このため、目視しながらのパウダー投入作業や湯面
確認作業などができず、操業に不便である。
【0004】本発明は上記事情に鑑み、薄物鋳片用モー
ルドであってもメニスカスを目視できるモールドを提供
することを目的とする。
ルドであってもメニスカスを目視できるモールドを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の連続鋳造機の
モールドは、モールドの内壁面を構成する銅板と、該銅
板の背面に設けられた水箱フレームとからなり、前記銅
板の背面には、上下に延びる多数本のスリット溝が形成
されており、前記水箱フレームは、外部から冷却水の供
給を受ける下部水路と、外部へ冷却水を排出する上部水
路を有しており、前記下部水路と前記スリット溝の下端
部は水平な通水路で連通され、前記上部水路と前記スリ
ット溝の上端部は、前記上部水路の上面から銅板側に向
けて斜め上方に延びる傾斜水路によって連通されている
ことを特徴とする。
モールドは、モールドの内壁面を構成する銅板と、該銅
板の背面に設けられた水箱フレームとからなり、前記銅
板の背面には、上下に延びる多数本のスリット溝が形成
されており、前記水箱フレームは、外部から冷却水の供
給を受ける下部水路と、外部へ冷却水を排出する上部水
路を有しており、前記下部水路と前記スリット溝の下端
部は水平な通水路で連通され、前記上部水路と前記スリ
ット溝の上端部は、前記上部水路の上面から銅板側に向
けて斜め上方に延びる傾斜水路によって連通されている
ことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明によれば、水箱フレームの
上部水路と銅板背面のスリット溝上端部は、上部水路か
ら斜め上方に延びる傾斜水路で連通されるので、スリッ
ト溝の上端部を上部水路の上面より高い位置にもってく
ることができる。この結果、銅板の冷却領域がモールド
上端に近づき、メニスカスも高い位置にでき、作業員の
目視が容易となる。よって、薄物鋳片用のモールドであ
っても、操業中の湯面確認等が行いやすくなる。
上部水路と銅板背面のスリット溝上端部は、上部水路か
ら斜め上方に延びる傾斜水路で連通されるので、スリッ
ト溝の上端部を上部水路の上面より高い位置にもってく
ることができる。この結果、銅板の冷却領域がモールド
上端に近づき、メニスカスも高い位置にでき、作業員の
目視が容易となる。よって、薄物鋳片用のモールドであ
っても、操業中の湯面確認等が行いやすくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態に係るモ
ールドの断面図、図2は図1のスリット溝11の上端部
と傾斜水路10の拡大図である。図1〜2において、符
号1,2は長辺フレームであり、この長辺フレーム1,
2の間に2枚の短辺フレーム(図示省略)が挟まれてい
る。長辺フレーム1,2および2枚の短フレームによっ
て水箱フレームが構成されている。
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態に係るモ
ールドの断面図、図2は図1のスリット溝11の上端部
と傾斜水路10の拡大図である。図1〜2において、符
号1,2は長辺フレームであり、この長辺フレーム1,
2の間に2枚の短辺フレーム(図示省略)が挟まれてい
る。長辺フレーム1,2および2枚の短フレームによっ
て水箱フレームが構成されている。
【0008】長辺フレーム1,2と短辺フレームのそれ
ぞれの内面には、銅板5が取付けられており、4枚の銅
板5の内側に溶鋼が注湯されるようになっている。長辺
フレーム1,2と短辺フレームのそれぞれの下方部分に
は、下部水路8が設けられ、それぞれの上方部分には、
上部水路9が設けられている。そして、下部水路8に
は、外部から冷却水を供給する給水パイプ6が接続さ
れ、上部水路9には、外部に冷却水を排出する排水パイ
プ7が接続されている。
ぞれの内面には、銅板5が取付けられており、4枚の銅
板5の内側に溶鋼が注湯されるようになっている。長辺
フレーム1,2と短辺フレームのそれぞれの下方部分に
は、下部水路8が設けられ、それぞれの上方部分には、
上部水路9が設けられている。そして、下部水路8に
は、外部から冷却水を供給する給水パイプ6が接続さ
れ、上部水路9には、外部に冷却水を排出する排水パイ
プ7が接続されている。
【0009】一方、銅板5の背面には、上下方向に多数
本のスリット溝11が形成され、その下端は前記下部水
路8と連通し、その上端は前記上部水路9と連通してい
る。したがって、給水パイプ6から下部水路8に供給さ
れた冷却水は、多数本のスリット溝11中を上昇し、ス
リット溝11の上端に至ると、上部水路9に入って、排
水パイプ7から排出される。そして、冷却水はスリット
溝11中を流れている。
本のスリット溝11が形成され、その下端は前記下部水
路8と連通し、その上端は前記上部水路9と連通してい
る。したがって、給水パイプ6から下部水路8に供給さ
れた冷却水は、多数本のスリット溝11中を上昇し、ス
リット溝11の上端に至ると、上部水路9に入って、排
水パイプ7から排出される。そして、冷却水はスリット
溝11中を流れている。
【0010】前記上部水路9と前記スリット溝11の上
端部は、傾斜水路10によって連結されている。この傾
斜水路10は、前記上部水路9の上面から銅板5側に向
けて斜め上方に延びたものである。
端部は、傾斜水路10によって連結されている。この傾
斜水路10は、前記上部水路9の上面から銅板5側に向
けて斜め上方に延びたものである。
【0011】つぎに、本実施形態の連続鋳造機のモール
ドの作用効果を説明する。水箱フレームの上部水路9と
銅板5の背面のスリット溝11の上端部は、上部水路9
から斜め上方に延びる傾斜水路10で連通されるので、
スリット溝11の上端部を上部水路9の上面より高い位
置にもってくることができる。この結果、銅板5の冷却
領域がモールド上端に近づき、メニスカスmも高い位置
にでき、作業員の目視が容易となる。
ドの作用効果を説明する。水箱フレームの上部水路9と
銅板5の背面のスリット溝11の上端部は、上部水路9
から斜め上方に延びる傾斜水路10で連通されるので、
スリット溝11の上端部を上部水路9の上面より高い位
置にもってくることができる。この結果、銅板5の冷却
領域がモールド上端に近づき、メニスカスmも高い位置
にでき、作業員の目視が容易となる。
【0012】よって、本実施形態の連続鋳造機のモール
ドによれば、薄物鋳片用モールドであってもメニスカス
mを目視できるという効果を奏する。
ドによれば、薄物鋳片用モールドであってもメニスカス
mを目視できるという効果を奏する。
【0013】
【発明の効果】請求項1の連続鋳造機のモールドによれ
ば、銅板の冷却領域がモールド上端に近づき、メニスカ
スも高い位置にでき、作業員の目視が容易となる。よっ
て、薄物鋳片用のモールドであっても、操業中の湯面確
認等が行いやすくなる。
ば、銅板の冷却領域がモールド上端に近づき、メニスカ
スも高い位置にでき、作業員の目視が容易となる。よっ
て、薄物鋳片用のモールドであっても、操業中の湯面確
認等が行いやすくなる。
【図1】本発明の一実施形態に係るモールドの断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のスリット溝11の上端部と傾斜水路10
の拡大図である。
の拡大図である。
【図3】従来のモールドの断面図である。
5 銅板 8 下部水路 9 上部水路 10 傾斜水路 11 スリット溝 m メニスカス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 健 山口県光市大字島田3434番地 新日本製鐵 株式会社光製鐵所内 (72)発明者 岡 洋介 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 Fターム(参考) 4E004 AC01 MB15
Claims (1)
- 【請求項1】モールドの内壁面を構成する銅板と、該銅
板の背面に設けられた水箱フレームとからなり、前記銅
板の背面には、上下に延びる多数本のスリット溝が形成
されており、前記水箱フレームは、外部から冷却水の供
給を受ける下部水路と、外部へ冷却水を排出する上部水
路を有しており、前記下部水路と前記スリット溝の下端
部は水平な通水路で連通され、前記上部水路と前記スリ
ット溝の上端部は、前記上部水路の上面から銅板側に向
けて斜め上方に延びる傾斜水路によって連通されている
ことを特徴とする連続鋳造機のモールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000203223A JP2002018556A (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | 連続鋳造機のモールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000203223A JP2002018556A (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | 連続鋳造機のモールド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002018556A true JP2002018556A (ja) | 2002-01-22 |
Family
ID=18700653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000203223A Withdrawn JP2002018556A (ja) | 2000-07-05 | 2000-07-05 | 連続鋳造機のモールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002018556A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102676834A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-09-19 | 北京首钢吉泰安新材料有限公司 | 一种电渣重熔用结晶器 |
CN104014766A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-09-03 | 黑龙江鑫源特钢有限公司 | 电渣熔铸十字轴异型结晶器 |
CN104028732A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-09-10 | 黑龙江鑫源特钢有限公司 | 电渣熔铸扇形板异型结晶器 |
CN107881348A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-06 | 宝鸡市金盛源钛业有限公司 | 真空自耗电弧炉的结晶冷却装置 |
US11928266B2 (en) | 2021-12-28 | 2024-03-12 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Information processing apparatus and controlling method |
-
2000
- 2000-07-05 JP JP2000203223A patent/JP2002018556A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102676834A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-09-19 | 北京首钢吉泰安新材料有限公司 | 一种电渣重熔用结晶器 |
CN104014766A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-09-03 | 黑龙江鑫源特钢有限公司 | 电渣熔铸十字轴异型结晶器 |
CN104028732A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-09-10 | 黑龙江鑫源特钢有限公司 | 电渣熔铸扇形板异型结晶器 |
CN107881348A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-06 | 宝鸡市金盛源钛业有限公司 | 真空自耗电弧炉的结晶冷却装置 |
US11928266B2 (en) | 2021-12-28 | 2024-03-12 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Information processing apparatus and controlling method |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050216 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |