JP2002015551A - 分割フロントパネル - Google Patents

分割フロントパネル

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JP2002015551A
JP2002015551A JP2000198788A JP2000198788A JP2002015551A JP 2002015551 A JP2002015551 A JP 2002015551A JP 2000198788 A JP2000198788 A JP 2000198788A JP 2000198788 A JP2000198788 A JP 2000198788A JP 2002015551 A JP2002015551 A JP 2002015551A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台のモータで上下二段の車載用音響機器の
フロントパネルに異なる仰角を与える機構を提供する。 【解決手段】 駆動アーム22が下段フロントパネル1
0を固定した駆動フレーム22の下端部を押動すると、
駆動フレーム22上端部の誘導軸34は固定フレーム2
8のカム溝30に沿って降下し、下段フロントパネル1
0を仰向させ、下段記録媒体挿入口14を開口する。さ
らに、誘導軸34がカム溝30に沿って移動すると、連
動フレーム20の遊嵌溝38下端44を押動して上段フ
ロントパネル12を下降させ、上部カム溝32に案内さ
れる追動軸36が上段フロントパネル12を上向きに傾
斜させ上段記録媒体挿入口16を開口する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用音響機器の分
割フロントパネルに係わり、特に視認性と操作性が向上
する斜傾位置に移行可能な分割フロントパネルの移動機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より複数重ねて搭載される車載用音
響機器は、記録媒体の挿入口を操作部材の裏面に配置し
て機器全体が大きな占有スペースとならないようにして
おり、しかもディスプレイを見易く、また操作釦の操作
性をよくするために、上段のフロントパネルが下端にヒ
ンジを設けた上開きとし、下段フロントパネルを必要に
応じて傾斜させる構成が公知である。また、上段と下段
に分割されたフロントパネルを、別々に動作させるため
に、2台以上のモータを使用している(特許26019
48、特開平11−97856)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フロン
トパネルは上段にディスプレイを、また下段に操作釦を
まとめた構成であり、上段のフロントパネルの角度調整
および下段のフロントパネルの角度調整用にそれぞれ2
台ないし3台のモータによる駆動源を持ち、各々の角度
調整釦と併せて両方のフロントパネルを所定角度に移動
させる差動釦を別に設けている。これらには、機械的に
連動する機構が採用されていないので、電気的な駆動の
タイミング調整が必要である。この構成は様々な角度調
整の要求に対応できる柔軟な機能を有するが、操作の多
様性によって自動車運転中の注意力が分散される可能性
が懸念され、運転の安全性に問題がある。
【0004】そこで本発明の第一の目的は、コンパクト
に上下二段に分割して構成した音響機器のフロントパネ
ルの視認性と操作性を向上するために、単純な操作で上
下二段に設けたフロントパネルをそれぞれ異なる所定の
仰角位置に1台の駆動源による一連の動作で移動させる
ことが可能な、簡単で確実に作動するコンパクトな機構
を提供することである。
【0005】本発明の第二の目的は、記録媒体挿入口を
使用時のみ開口させ、安全かつ確実に記録媒体が挿入口
から挿入できるように視野の陰になる挿入口を間接照明
することである。
【0006】本発明の第三の目的は、フロントパネルの
移動にともなう電気配線の移行を、途中で支障が起きな
いように整然と行うことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係わる分割フロントパネルは、それぞれ
のフロントパネルにディスプレイおよび複数の操作釦を
備え、各々が記録媒体挿入口を裏面側に有する独立した
再生手段を上下二段に設置した音響機器ユニットにおい
て、上下に配設された前記フロントパネルを互いにカム
溝を含むリンクで機械的に結合し、1つの駆動源によっ
て下段フロントパネル下端部の移動によりこの下段フロ
ントパネルを起立位置から仰向位置へ移動させると共
に、この下段フロントパネルに連動させて上段のフロン
トパネルを起立位置から仰向位置に移行させ、それぞれ
の記録媒体挿入口を開口させるようにした。
【0008】また、前記下段フロントパネルの裏側に設
けられた前記記録媒体挿入口の下縁には前記下段フロン
トパネルの仰向位置移動に連動して架設される記録媒体
誘導板を前記記録媒体挿入口上縁に設けた照光部材で照
射するようにした。
【0009】さらに、前記下段フロントパネルの電気器
材と前記音響機器本体に設置された電気器材とを接続す
るフレキシブル配線の中間部を前記リンクに連係させ
て、前記下段フロントパネルの移動に伴うフレキシブル
配線の移行を延伸位置と折畳み位置との間で所定の方向
に誘導する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わる分割フロン
トパネルの一実施例を示す図面に基づいて実施の形態を
説明する。図1は本発明に係わる分割フロントパネル1
0,12が起立位置(ホームポジション)にあるときの
概略を示す側面図で、図2は下段フロントパネル10を
仰向きに傾斜せて下段の記録媒体挿入口14を開口した
ときの側面図、図3は上段フロントパネル12が下段フ
ロントパネル10にリンク結合されて仰向きに傾斜し、
上段の記録媒体挿入口16を開口したときの側面図であ
る。上段フロントパネル12の仰角は下段フロントパネ
ルの仰角より小さくして、下段フロントパネル10のデ
ィスプレイや操作釦が上段フロントパネル12によって
隠されることがないようにする。
【0011】下段フロントパネル10は、駆動フレーム
18に固定され、上段フロントパネル12は連動フレー
ム20の上部に固定されている。駆動フレーム18は連
動フレーム20内に移動自在に嵌装されている。図示し
ない本体ハウジングに内蔵され、プログラム制御されて
いる駆動モータによって、駆動アーム22が前後水平に
駆動される(図中矢印)。駆動アーム22の前端部24
は、駆動フレーム18の下端部に立設した支軸26に回
動自在に係合し、駆動フレーム18の下端を駆動アーム
22の前後運動によって水平に移動させる。
【0012】28は本体ハウジングの前面を形成する固
定フレームで、駆動フレーム18および連動フレーム2
0を所定の仰角に誘導するカム溝32,30が上下に穿
設されている。下部カム溝30には駆動フレーム18の
上端部に立設した誘導軸34が摺動自在に嵌挿されてい
る。また、上部カム溝32には連動フレーム20の上端
部に立設した追動軸36が摺動自在に嵌挿されている。
【0013】連動フレーム20下部に穿設された遊嵌溝
38は、上・下フロントパネル10,12の起立位置
(ホームポジション)では、下部カム溝30の上部で整
合しているが、溝の長さが下部カム溝30の長さより短
く、移動の前段階では誘導軸34の移動に干渉せずに遊
嵌状態にある。連動フレーム20の上部と下部は、張架
された引張スプリング40,42による斜め上方の付勢
力で固定フレーム28に繋止されているが、駆動フレー
ム18の誘導軸34が下部カム溝30に沿って下降し、
連動フレーム20の遊嵌溝38下端44に当接した後
は、誘導軸34が引張スプリング40,42の付勢力に
抗して連動フレーム20を駆動する。従って、連動フレ
ーム20上端部の追動軸36は上部カム溝32に沿って
案内され下降する。
【0014】以下に、本発明に係わる分割フロントパネ
ルの動作について説明する。本実施例においては、上段
の音響機器としてCD、下段の音響機器としてMDの再
生装置が装備されている。下段と上段のフロントパネル
10,12の操作釦スイッチが用意されており、MD用
の操作釦を押すと、図示しない制御モータが駆動され、
駆動アーム22がハウジングから突出方向に直線運動し
て駆動フレーム18の下端部を前進(矢印A)させるの
で誘導軸34は下部カム溝30に沿って下降する。誘導
軸34の下降に従って、駆動フレーム18に固定された
下段フロントパネル10は仰向けに向きを変える。
【0015】図2に示すような、連動フレーム20の遊
嵌溝38下端44に誘導軸34が当接する位置でモータ
が停止される。モータの停止位置は機械的または電気的
に設定できる。このとき、駆動フレーム18の背面で閉
鎖位置に支持されていたガイドドア46が支えを失っ
て、内設された捩じりバネの付勢力で水平位置まで旋回
し、下段のMD用記録媒体挿入口14を開口する。プリ
ント基板48に配設されたLED50が点弧し、半透明
の窓52を通して散乱光で記録媒体誘導板であるガイド
ドア46の案内面を間接照明するので、MDの挿入を極
めて容易に行うことができる。
【0016】再度MD用の操作釦を押すと、駆動アーム
22は後退(矢印B)方向に移動するので、連動フレー
ム20の誘導軸34は下部カム溝30に沿って上昇す
る。下段フロントパネル10がホームポジションである
起立位置に復帰するとモータは所定の信号を受けて停止
する。
【0017】次に、CDに対応する操作釦を押すと、駆
動アーム22を推動するモータは、図2に示す駆動フレ
ーム18の誘導軸34が遊嵌溝38の下端44と当接す
る位置で停止せず、さらに前進(矢印A)を続け、図3
に示すように下部カム溝30の最下端54に到って停止
する。ここで下段フロントパネル10は最大仰角位置に
達する。
【0018】この間、誘導軸34は遊嵌溝38の下端4
4を押動して連動フレーム20を一緒に駆動する。連動
フレーム20は引張スプリング40,42の張力に抗し
て駆動フレーム18に追動し、遊嵌溝38下端44も固
定フレーム28の下部カム溝30の残りの長さ部分に沿
って移動し、連動フレーム20上部の追動軸36は上部
カム溝32に沿ってその全行程を移動して降下する。こ
のため、上段のCD用記録媒体挿入口16が開口する。
【0019】再度CD用の操作釦を押すことによって、
駆動アーム22が後退(矢印B)するので、連動フレー
ム20の誘導軸34は下部カム溝30に沿って上昇し、
先ず、上段フロントパネル10がホームポジションの起
立位置に復帰し、次いで下段フロントパネル10がホー
ムポジションの起立位置に復帰して、モータは所定の信
号で停止する。
【0020】本発明に係わる分割フロントパネル10,
12では、単一の駆動源で動かすことによってコンパク
トな開閉を可能にしている。このため、分割した機能に
よるフレームの動作をフレキシブル配線コード56の配
線処理に利用する。58,60はフレキシブルコード5
6のコネクタである。従来公知の分割フロントパネルで
もフレキシブル配線を行っているが、展開したときから
収納位置に復帰するときの撓みの方向が一定していない
ため複雑な撓みが発生して配線処理を困難にしていた。
【0021】そこで本発明に係わる分割フロントパネル
10,12では、連動フレーム20下部に設けた横桁6
2をフレキシブル配線56の下側から当接させた。これ
により、下段フロントパネル10が最大仰角位置にあっ
てフレキシブル配線56が展開された延伸位置から、下
段フロントパネル10の復帰動作でフレキシブル配線5
6が収納位置へ屈曲を開始するとき、連動フレーム20
の横桁62の上方移動で、中間部が必ず上向きに方向付
けられる。これにより、フレキシブル配線56は安定し
た収納が可能になる。
【0022】このように、簡単で確実に作動するコンパ
クトな機構で、上下二段の分割フロントパネル10,1
2を起立位置から、上下のフロントパネル10,12で
異なる傾斜位置に一台のモータによる一連の動作で移動
させて、記録媒体挿入口を開口させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係わる分割フロントパネルによれば、上段のフロントパ
ネルを回動させることなく下段のフロントパネルに連動
させるようにしているので複雑な機構を用いることな
く、2段の仰角付与機構を構成することができ、使用モ
ータを一台にしたことで製造コストが低減できる。ま
た、下段フロントパネルのみの開閉を独立して行うこと
ができ、記録媒体挿入口が開口するまで、下段フロント
パネルの仰角をパネルのほぼ中心を軸にして傾斜させる
ことができる。しかも、上段と下段にそれぞれ独立にデ
ィスプレイを設けたので例えば上段のディスプレイに文
字情報を表示し、下段にオーディオ情報を表示すること
が可能である。
【0024】その上、下段の記録媒体挿入口のガイドド
アに光を反射させるように照明したので、記録媒体の挿
入が容易になり運転に専念できるから、より安全な走行
が保証される。さらに、フレキシブル配線にガイド部材
を設けて折れ曲がる方向を一定にしたので、フロントパ
ネルの移動による配線の不安定な折れ曲がりが解消され
て収納が安定し、予想しない配線の噛み込みなどで動き
が阻害されることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる分割フロントパネルを収納位置
に起立させた状態を示す概略の側面図である。
【図2】本発明に係わる分割フロントパネルの下段を仰
向位置にして記録媒体挿入口を開口した状態を示す概略
の側面図である。
【図3】本発明に係わる分割フロントパネルの上段およ
び下段を仰向位置にして両方の記録媒体挿入口を開口し
た状態を示す概略の側面図である。
【符号の説明】
10 下段フロントパネル 12 上段フロントパネル 14 下段記録媒体挿入口 16 上段記録媒体挿入口 18 駆動フレーム 20 連動フレーム 22 駆動アーム 28 固定フレーム 30 下部カム溝 32 上部カム溝 34 誘導軸 36 追動軸 38 遊嵌溝 46 ガイドドア 50 LED 56 フレキシブル配線コード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれのフロントパネルにディスプレ
    イおよび複数の操作釦を備え、各々が記録媒体挿入口を
    裏面側に有する独立した再生手段を上下二段に設置した
    音響機器ユニットにおいて、上下に配設された前記フロ
    ントパネルを互いにカム溝を含むリンクで機械的に結合
    し、1つの駆動源によって下段フロントパネル下端部の
    移動によりこの下段フロントパネルを起立位置から仰向
    位置へ移動させると共に、この下段フロントパネルに連
    動させて上段のフロントパネルを起立位置から仰向位置
    に移行させ、それぞれの記録媒体挿入口を開口させるこ
    と特徴とする分割フロントパネル。
  2. 【請求項2】 前記下段フロントパネルの裏側に設けら
    れた前記記録媒体挿入口の下縁には前記下段フロントパ
    ネルの仰向位置移動に連動して架設される記録媒体誘導
    板を前記記録媒体挿入口上縁に設けた照光部材で照射す
    ることを特徴とする請求項1に記載の分割フロントパネ
    ル。
  3. 【請求項3】 前記下段フロントパネルの電気器材と前
    記音響機器本体に設置された電気器材とを接続するフレ
    キシブル配線の中間部を前記リンクに連係させて、前記
    下段フロントパネルの移動に伴うフレキシブル配線の移
    行を延伸位置と折畳み位置との間で所定の方向に誘導す
    ることを特徴とする請求項1に記載の分割フロントパネ
    ル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100440922B1 (ko) * 2002-06-28 2004-07-19 현대모비스 주식회사 차량용 오디오 비주얼 장치의 조작패널 설치구조
WO2006106648A1 (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Pioneer Corporation 開閉装置及び記録媒体再生装置

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