JP2002014864A - データベース連携Webページ構築システム - Google Patents

データベース連携Webページ構築システム

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JP2002014864A
JP2002014864A JP2000195708A JP2000195708A JP2002014864A JP 2002014864 A JP2002014864 A JP 2002014864A JP 2000195708 A JP2000195708 A JP 2000195708A JP 2000195708 A JP2000195708 A JP 2000195708A JP 2002014864 A JP2002014864 A JP 2002014864A
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database
search
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client
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JP2000195708A
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Takehiko Ota
武彦 太田
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単なシステム構成を有し運用コストの低減
が可能なデータベース連携Webページ構築システムを
提供する。 【解決手段】 WWWサーバとDBサーバを備えたサー
バマシン及びWebブラウザを備えたクライアントマシ
ンによる、データベース連携Webページ構築システム
において、クライアント12は、検索対象の設定ファイ
ルを生成する検索対象データベース設定手段18と、設
定ファイルをサーバ11に転送する設定ファイル転送手
段19を有し、サーバ11は、設定ファイルを読み込み
データベース検索ページのHTMLファイルを生成する
HTML生成手段16を有し、クライアント12で表示
されたデータベース検索ページにより、データベースの
絞り込み検索・一覧表示・登録等を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データベース連
携Webページ構築システムに関し、特に、WWWサー
バとDBサーバを備えたサーバマシンと、Webブラウ
ザを備えたクライアントマシンとを有するデータベース
連携Webページ構築システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システムの入出力制御や資源(デ
ータベース(DB)等)を管理する部分(サーバ)と、
その資源を用いて仕事を処理するアプリケーション部分
(クライアント)とが連携して処理を行う、クライアン
ト/サーバ構成が知られている。
【0003】このようなクライアント/サーバ構成のデ
ータベースには、コンピュータでの情報検索を容易に
し、多目的に利用することが可能な統合化されたファイ
ル(データ)が集められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
ベースの運用においては、データベースを運用している
がタイムリーに検索や更新ができない、クライアントの
管理やメンテナンスが面倒である、データベースを操作
するためのプログラム開発が困難である、WWWサーバ
とDBサーバの連携が難しい等々の、種々の困難が生じ
ていた。このような運用の困難性は、運用コストの上昇
をもたらしていた。
【0005】この発明の目的は、簡単なシステム構成を
有し運用コストの低減が可能なデータベース連携Web
ページ構築システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るデータベース連携Webページ構築
システムは、WWWサーバとDBサーバを備えたサーバ
マシン及びWebブラウザを備えたクライアントマシン
による、データベース連携Webページ構築システムに
おいて、前記クライアントは、検索対象の設定ファイル
を生成する検索対象データベース設定手段と、前記設定
ファイルを前記サーバに転送する設定ファイル転送手段
を有し、前記サーバは、前記設定ファイルを読み込みデ
ータベース検索ページのHTMLファイルを生成するH
TML生成手段を有し、前記クライアントで表示された
データベース検索ページにより、データベースの絞り込
み検索・一覧表示・登録等を行うことを特徴としてい
る。
【0007】上記構成を有することにより、WWWサー
バとDBサーバを備えたサーバマシン及びWebブラウ
ザを備えたクライアントマシンによる、データベース連
携Webページ構築システムにおいて、クライアント
は、検索対象データベース設定手段により、検索対象の
設定ファイルを生成し、設定ファイル転送手段により、
設定ファイルをサーバに転送し、サーバは、HTML生
成手段により、設定ファイルを読み込みデータベース検
索ページのHTMLファイルを生成し、クライアントで
表示されたデータベース検索ページにより、データベー
スの絞り込み検索・一覧表示・登録等を行う。
【0008】これにより、簡単なシステム構成を有し運
用コストの低減が可能なデータベース連携Webページ
構築システムを提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0010】図1は、この発明の一実施の形態に係るデ
ータベース連携Webページ構築システムのブロック図
である。図1に示すように、データベース連携Webペ
ージ構築システム10は、サーバ11と、クライアント
12と、サーバ・クライアント間で通信を行うためのイ
ンターネット/イントラネット13とを有する。
【0011】サーバ11は、データベース検索手段1
4、データベース登録手段15、HTML生成手段1
6、及びデータベース17を備えており、データベース
処理及びHTML(hyper text marku
p language)生成を実行する。
【0012】データベース検索手段14は、Webブラ
ウザから入力された検索条件に従ってデータベースの検
索を行い、その実行結果をHTML生成手段16に渡す
ようにプログラムされている。
【0013】データベース登録手段15は、Webブラ
ウザから入力された新規データの登録内容をデータベー
スに反映するように、プログラムされている。HTML
生成手段16は、予め定められたページレイアウトに従
ってHTMLファイルを生成すると共に、データベース
検索手段14から渡された検索結果をHTMLに反映す
るように、プログラムされている。
【0014】なお、データベース検索ページのメニュー
は、「データベース検索」「データベース登録」及び
「データベース一覧」から構成されるものであり、それ
ぞれのメニューからの操作に対応して、データベース検
索手段14、データベース登録手段15が動作するよう
に作られている。
【0015】クライアント12は、検索対象データベー
ス設定手段18、設定ファイル転送手段19、Webブ
ラウザ20、及び検索対象設定ファイル21を備えてお
り、検索対象データベース情報の設定及びデータベース
検索ページのブラウズを実行する。
【0016】検索対象データベース設定手段18は、検
索ページの処理対象とするデータベースを選択するため
のGUIを備えている。GUI起動時にサーバ11のデ
ータベース17をアクセスし、データベース17のテー
ブル情報を取得し表示するように、プログラムされてい
る。
【0017】設定ファイル転送手段19は、検索対象デ
ータベース設定手段18によって生成された検索対象設
定ファイル21を、サーバ11の特定の場所に転送する
ように、予めプログラムされている。
【0018】Webブラウザ20は、汎用的なWebブ
ラウザである。検索対象設定ファイル21は、検索対象
データベース設定手段18によって生成されるものであ
る。ここで、サーバ11とクライアント12との間の通
信回線は常時接続されており、障害により通信回線が切
断された場合にも自動的に再接続するように、プログラ
ムされている。
【0019】図2は、図1のデータベース連携Webペ
ージ構築システムの動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、先ず、クライアント12において、
検索対象設定画面により設定操作を行う(ステップA
1)。
【0020】それを受けて、検索対象データベース設定
手段18が検索対象設定ファイルを生成し(ステップA
2)、設定ファイル転送手段19によりサーバ11に転
送する(ステップA3)。転送後、クライアント12に
おいてWebブラウザ20を用い検索ページを開く(ス
テップA4)。なお、ステップA1〜A3の操作は、検
索対象データベースの変更がない限り毎回行う必要は無
い。
【0021】そして、検索メニューを選択(ステップB
1)すると、検索画面に切り替わるので検索条件の設定
を行い(ステップB2)、検索を実行する(ステップB
3)。検索メニューが実行されると、サーバ11のデー
タベース検索手段14が動作し、検索条件に従ってSQ
L(structured query langua
ge)文を生成し(ステップA5)、SQL文を実行す
る(ステップA6)。
【0022】次に、実行した結果が成功か否かを判断
し、成功だった(Yes)場合は、HTML生成手段1
6において検索結果表示HTMLを生成・表示する(ス
テップA8)。
【0023】ここで、検索結果が表示された一覧データ
の中から、特定のデータ項目を選択すると、元の検索条
件に加えて特定のデータ項目に一致するという条件の入
ったSQL文を再生成し、実行してもよい。これによ
り、更に絞り込まれた結果表示HTMLを表示すること
ができる。
【0024】一方、実行した結果が失敗(No)、即
ち、該当データ無しの場合は、SQL失敗ログを採取す
る(ステップE1)と共にエラー画面を出力する(ステ
ップE2)。
【0025】また、検索ページを開いて(ステップA
4)、一覧メニューを選択(ステップC1)すると、サ
ーバ11のデータベース検索手段14が動作し、データ
一覧を取得するためのSQL文を生成し(ステップA
5)、SQL文を実行する(ステップA6)。
【0026】その後は、検索メニューを選択(ステップ
B1)の場合と同様であり、実行結果が成功だった場合
には、HTML生成手段16においてデータ一覧表示H
TMLを生成・表示し(ステップA8)、失敗の場合に
は、SQL失敗ログを採取する(ステップE1)と共に
エラー画面を出力する(ステップE2)。
【0027】また、検索ページを開いて(ステップA
4)、登録メニューを選択(ステップD1)すると、登
録画面に切り替わるので、新規登録データの設定を行い
(ステップD2)、登録を実行する(ステップD3)。
登録が実行されると、サーバ11のデータベース登録手
段15が動作し、新規データを登録するためのSQL文
を生成し(ステップA5)、SQL文を実行する(ステ
ップA6)。
【0028】その後は、検索メニューを選択(ステップ
B1)の場合と同様であり、実行結果が成功だった(Y
es)場合には、HTML生成手段16において、登録
結果表示HTMLを生成・表示し(ステップA8)、失
敗の場合には、SQL失敗ログを採取する(ステップE
1)と共にエラー画面を出力する(ステップE2)。上
述した、各メニュー選択操作は、何度でも繰り返して行
うことが可能である。
【0029】このように、クライアント12の検索対象
データベース設定手段18により生成された検索対象設
定ファイル21は、設定ファイル転送手段19によって
サーバ11に送られる。サーバ11では、HTML生成
手段13によって設定ファイルが読み込まれ、データベ
ース検索ページのHTMLファイルが生成される。
【0030】クライアント12では、Webブラウザ2
0を用いてデータベース検索ページを表示し、簡単なマ
ウス操作によりデータベースの絞り込み検索・一覧表示
・登録等を行うことができる。
【0031】従って、それぞれの操作に対応して動作す
るサーバ11のデータベース検索手段14、データベー
ス登録手段15及びHTML生成手段16を備えること
により、日々更新されるデータベース情報をクライアン
ト12から簡易に閲覧・操作することができる。
【0032】この結果、データベース連携Webページ
構築システム10は、WWWサーバとDBサーバを備え
たサーバマシンとWebブラウザを備えたクライアント
マシンの運用構成において、データベースに関する専門
知識が無くてもクライアント12からのデータ参照・更
新(メンテナンス)を容易に行うことが可能となる。ま
た、Webページ作成の知識を保有していなくても、デ
ータベース連携ページを容易に生成することができる。
【0033】図3は、この発明の他の実施の形態に係る
データベース連携Webページ構築システムのブロック
図である。図3に示すように、データベース連携Web
ページ構築システム30は、サーバ31に、データベー
ス更新及びデータベ―ス削除の機能が加わっている他
は、データベース連携Webページ構築システム10
(図1参照)と同様の構成及び作用を有する。
【0034】つまり、サーバ31は、データベース検索
手段14、データベース登録手段15、HTML生成手
段16、データベース更新手段32、データベース削除
手段33、及びデータベース17を備えることになる。
【0035】データベース更新手段32は、Webブラ
ウザにより入力された特定データの更新内容をデータベ
ースに反映するように、プログラムされている。データ
ベース削除手段33は、Webブラウザより指示された
特定データの削除を実行するように、プログラムされて
いる。
【0036】この実施の形態の場合、検索対象データベ
ース設定手段18による設定、検索メニュー又は一覧メ
ニューの選択からHTML生成手段16で結果表示を行
うまでの一連の流れは変わらないが、結果表示された特
定データが編集・削除可能となることが異なっている。
【0037】このような構成を追加することにより、絞
り込み検索を行った後に特定データの編集・削除を行う
ことができるため、より幅の広いデータベースのメンテ
ナンスが可能となる。
【0038】図4は、図3のデータベース連携Webペ
ージ構築システムの動作を示すフローチャートである。
なお、図中、ステップA1からA8まで、ステップB1
からB3まで、ステップC1、及びステップE1からE
2までは、図2と同様なので説明を省略する。
【0039】図4に示すように、この実施の形態では、
検索又は一覧で結果表示される(ステップA8)と、こ
のデータの中から編集したいデータを選択し(ステップ
F1)、編集内容の情報を設定して(ステップF2)、
実行する(ステップF3)。これにより、サーバ31の
データベース更新手段32が動作し、SQL文の生成
(ステップA9)、続けてSQL文の実行(ステップA
10)を行う。
【0040】また、削除したいデータを選択し(ステッ
プG1)、その後削除を実行する(ステップG2)こと
により、サーバ11のデータベース更新手段15が動作
し、SQL生成から結果表示までの処理が行われる。
【0041】このように、この発明によれば、データベ
ースの専門知識が無くても、クライアント12からのデ
ータ参照・更新(メンテナンス)を容易に行うことがで
きる。
【0042】このため、データベースの運用において
は、従来、データベースを運用しているがタイムリーに
検索や更新ができない、クライアントの管理やメンテナ
ンスが面倒である、データベースを操作するためのプロ
グラム開発が困難である、WWWサーバとDBサーバの
連携が難しい等々の種々の困難が生じ、このような運用
の困難性から運用コストの上昇が避けられなかった。
【0043】しかしながら、この発明により、インター
ネット/イントラネットを利用したシステムを簡単に作
成することができ、クライアント12のメンテナンスが
ほぼ不要となり、Webブラウザから簡単に検索・更新
が可能となって、作業者の負担が軽減される。この結
果、簡単なシステム構成を有し運用コストの低減が可能
となる。
【0044】特に、検索結果が表示された一覧データの
中から、特定のデータ項目を選択し、元の検索条件に加
えて特定のデータ項目に一致するという条件の入ったS
QL文を再生成し実行することにより、更に絞り込まれ
た結果表示HTMLを表示することができる。
【0045】即ち、この発明は、データベースの反復検
索のみに終始するものではなく、データベースの検索は
勿論のこと、データの新規登録・更新・削除もWebブ
ラウザからの操作によって行えることで、トータルなメ
ンテナンスを実現することを目的としている。
【0046】更に、この発明は、データベースの検索に
おいて、決められた検索条件のもとで単に自動検索を行
うのでは無く、任意の条件を設定し検索した後、その結
果の中から更に特定の項目に絞り込んだ検索を行うこと
が可能である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、WWWサーバとDBサーバを備えたサーバマシン及
びWebブラウザを備えたクライアントマシンによる、
データベース連携Webページ構築システムにおいて、
クライアントは、検索対象データベース設定手段によ
り、検索対象の設定ファイルを生成し、設定ファイル転
送手段により、設定ファイルをサーバに転送し、サーバ
は、HTML生成手段により、設定ファイルを読み込み
データベース検索ページのHTMLファイルを生成し、
クライアントで表示されたデータベース検索ページによ
り、データベースの絞り込み検索・一覧表示・登録等を
行うので、簡単なシステム構成を有し運用コストの低減
が可能なデータベース連携Webページ構築システムを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るデータベース連
携Webページ構築システムのブロック図である。
【図2】図1のデータベース連携Webページ構築シス
テムの動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の他の実施の形態に係るデータベース
連携Webページ構築システムのブロック図である。
【図4】図3のデータベース連携Webページ構築シス
テムの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10,30 データベース連携Webページ構築システ
ム 11,31 サーバ 12 クライアント 13 インターネット/イントラネット 14 データベース検索手段 15 データベース登録手段 16 HTML生成手段 17 データベース 18 検索対象データベース設定手段 19 設定ファイル転送手段 20 Webブラウザ 21 検索対象設定ファイル 32 データベース更新手段 33 データベ―ス削除手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】WWWサーバとDBサーバを備えたサーバ
    マシン及びWebブラウザを備えたクライアントマシン
    による、データベース連携Webページ構築システムに
    おいて、 前記クライアントは、検索対象の設定ファイルを生成す
    る検索対象データベース設定手段と、前記設定ファイル
    を前記サーバに転送する設定ファイル転送手段を有し、 前記サーバは、前記設定ファイルを読み込みデータベー
    ス検索ページのHTMLファイルを生成するHTML生
    成手段を有し、 前記クライアントで表示されたデータベース検索ページ
    により、データベースの絞り込み検索・一覧表示・登録
    等を行うことを特徴とするデータベース連携Webペー
    ジ構築システム。
  2. 【請求項2】元の検索条件に加えて特定のデータ項目に
    一致するという条件の入ったSQL文を再生成すること
    により、更に絞り込まれた結果を表示するHTMLファ
    イルを作成することを特徴とする請求項1に記載のデー
    タベース連携Webページ構築システム。
  3. 【請求項3】更に絞り込まれた結果を表示するHTML
    ファイルの作成は、検索結果が表示された一覧データの
    中から特定のデータ項目を選択することにより実行され
    ることを特徴とする請求項2に記載のデータベース連携
    Webページ構築システム。
  4. 【請求項4】前記サーバは、 前記Webブラウザから入力された検索条件に従って前
    記データベースの検索を行い、その実行結果を前記HT
    ML生成手段に渡すデータベース検索手段と、 前記Webブラウザから入力された新規データの登録内
    容を前記データベースに反映させるデータベース登録手
    段とを有し、 前記データベース検索手段及び前記データベース登録手
    段は、データベース検索、データベース登録及びデータ
    ベース一覧から構成される、前記データベース検索ペー
    ジのメニューからの操作に対応して動作することを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載のデータベース
    連携Webページ構築システム。
  5. 【請求項5】前記サーバは、 前記Webブラウザにより入力された特定データの更新
    内容をデータベースに反映させるデータベース更新手段
    と、 前記Webブラウザより指示された特定データの削除を
    実行するデータベース削除手段とを更に有することを特
    徴とする請求項4に記載のデータベース連携Webペー
    ジ構築システム。
  6. 【請求項6】前記サーバと前記クライアントとの間の通
    信回線は常時接続され、障害により前記通信回線が切断
    された場合にも自動的に再接続されることを特徴とする
    請求項1から5のいずれかに記載のデータベース連携W
    ebページ構築システム。
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Cited By (1)

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