JP2002012284A - ディスクカートリッジ収納ケース - Google Patents

ディスクカートリッジ収納ケース

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JP2002012284A
JP2002012284A JP2000195441A JP2000195441A JP2002012284A JP 2002012284 A JP2002012284 A JP 2002012284A JP 2000195441 A JP2000195441 A JP 2000195441A JP 2000195441 A JP2000195441 A JP 2000195441A JP 2002012284 A JP2002012284 A JP 2002012284A
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JP
Japan
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cartridge
lid
disk cartridge
lids
storage case
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000195441A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Higuchi
新太郎 樋口
Kiyoyuki Miyata
清行 宮田
Hiroshi Meguro
浩 目黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋部を閉じた状態において、上記蓋部の内側
面とカートリッジ保持部の外側面との間に隙間の存在が
原因で起こるフロッピー(登録商標)ディスクカートリ
ッジの変形を防止する。 【解決手段】 ディスクカートリッジ収納ケース1は、
フロッピーディスクカートリッジ201の一側部を挿入
して保持するカートリッジ保持部2を内面に設けた背面
板3と、上記背面板3の側部に第1,第2ヒンジ部4,
5を介して連設された一対の蓋部6,7と、上記一対の
蓋部6,7の開閉端側に設けられていて、これら一対の
蓋部6,7を閉じた状態にロックする係合部8及び被係
合部9を備えている。 上記蓋部6,7の内側面に、上
記蓋部6,7を閉じたときに上記カートリッジ保持部2
の外側面に当接する当接部41を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロッピーディスク
等のディスクカートリッジをカートリッジ保持部に挿入
して保持するようにしたディスクカートリッジ収納ケー
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスクカートリッジを収納
するディスクカートリッジ収納ケースとして、図13に
示したものが知られている。
【0003】上記ディスクカートリッジ収納ケース10
1は、フロッピーディスクカートリッジ201の一側部
を挿入して保持するカートリッジ保持部102を内面に
設けた背面板103と、該背面板103の両側にヒンジ
部104,105を介して連設された一対の蓋部10
6,107と、上記一対の蓋部106,107を閉じた
状態にロックするロック用の係合部108と被係合部1
09とを備えている。
【0004】上記カートリッジ保持部102は、上記背
面板103の内面に上記フロッピーディスクカートリッ
ジ201の肉厚と略等しい隙間をもって平行に立設した
一対の突起102a,102bによって構成されてい
て、上記フロッピーディスクカートリッジ201の一側
部201aを軽圧入して保持する構成になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ディスクカートリッジ収納ケース101は、一対の蓋部
106,107を閉じた状態にすると、図14に示すよ
うに、上記蓋部106,107の内面と上記カートリッ
ジ保持部102の外面との間に隙間Gができて、次に述
べるような問題点発生の原因になっていた。 (1)図15に示すように、一方の蓋部106を閉じ方
向(矢印方向)に回動させると必然的に上記カートリッ
ジ保持部102が他方の蓋部107側に押され、上記フ
ロッピーディスクカートリッジ201の他側部201b
が上記蓋部107のカートリッジ支持部110に押し付
けられて、上記フロッピーディスクカートリッジ201
に強いストレスがかかる。 (2)フロッピーディスクカートリッジ201を収納し
たディスクカートリッジ収納ケース101を高温環境下
で保存した場合、図16に示すように、カートリッジ保
持部102が変形し、フロッピーディスクカートリッジ
201の他側部201bが蓋部107のカートリッジ支
持部110に強く押し付けられて湾曲、変形して情報記
録再生時に悪影響を及ぼす。 (3)図14に示すように、蓋部106、107を閉じ
た状態において、これら蓋部106、107のヒンジ部
104,105近傍に強い外力Fが加わると、上記隙間
Gの存在が災いして、上記ヒンジ部104,105が破
損してしまうことがある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決し、高
温環境下においても、ディスクカートリッジを湾曲や変
形等から保護することができるようにすると共に、外力
からヒンジ部を保護することのできるディスクカートリ
ッジ収納ケースを提供することを目的としてなされたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、カートリッジ
保持部を背面板の内面に備え、該背面板の両側にヒンジ
部を介して一対の蓋部を連設したディスクカートリッジ
収納ケースにおいて、上記蓋部の内面に、上記蓋部を閉
じたときに上記カートリッジ保持部の外面に当接する当
接部を設けることにより、蓋部を閉じたときに、蓋部の
内面とカートリッジ保持部の外面との間に発生する隙間
を、上記当接部で埋めることにより、上記隙間が実質的
に存在しないのと等しい構成にした。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図9は、第1の実施の形態
のディスクカートリッジ収納ケースを示し、図1は蓋部
を閉じた状態の斜視図、図2(A)は全開(展開)した
状態の平面図、図2(B)は左側面図、図2(C)は右
側面図、図2(D)は正面図である。
【0009】上記ディスクカートリッジ収納ケース1
は、フロッピーディスクカートリッジ201の一側部を
挿入して保持するカートリッジ保持部2を内面に設けた
背面板3と、該背面板3の左右両側部に第1,第2のヒ
ンジ部4,5を介して連設された一対の蓋部6,7と、
これら一対の蓋部6,7の開閉端側に設けられていて、
これら一対の蓋部6,7を閉じた状態にロックする係合
部8及び被係合部9を備えている。
【0010】上記カートリッジ収納ケース1は、プラス
チックで一体に形成されている。
【0011】上記カートリッジ保持部2は、上記背面板
3の長さ方向の両端部に平面視略コ字状の突起21,2
2を設けることにより構成されている。上記略コ字状の
突起21,22の対向内面には、平面視略円弧状で垂直
方向に伸びる突条23…23が所謂たがい違い状に設け
られている。上記突条23…23は、下端側から上端側
に行くに従って徐々に突出度合を増すように形成されて
いて、上記フロッピーディスクカートリッジ201を挿
入したときに、該カートリッジ201の上,下面を確実
に挾着することができるようになっている。
【0012】上記第1,第2のヒンジ部4,5は、ディ
スクカートリッジ収納ケース1の内面に断面略V字状の
溝24を設け、該溝24の底部を薄肉にすることにより
形成されている。
【0013】図2(A)に示したように、上記一対の蓋
部6,7のうち一方の蓋部6は、フロッピーディスクカ
ートリッジ201の大きさに見合う大きさの矩形状に形
成された底面板6aと、該底面板6aの内面の開閉端側
に立設された開閉端側の側壁6bと、該開閉端側の側壁
6bを挾むようにして、上記底面板6aの内面の左右両
側に立設された左右の側壁6c,6dとからなってい
る。上記開閉端側の側壁6b,8bの略中央部には内側
に凹む凹部6eが設けられていて、該凹部6eによって
上記底面板6aの一部6fが上記側壁6bの外側に突出
して、蓋部開閉時における指掛部として利用されるよう
になっている。そして、上記凹部6eの両側部に、蓋部
ロック用の一対の係合部8,8が設けられている。図3
に示したように、上記一対の係合部8,8は、上記側壁
6bの凹部6eの先端面から突出された弾性舌片8a
と、該舌片8aの先端の外側面に設けられた係合突起8
bとからなっていて、次に説明する他方の蓋部7の被係
合部9に係合するようになっている。
【0014】また、他方の蓋部7も、上記一方の蓋部6
と略同じ大きさに形成された底面板7aと、開閉端側の
側壁7bと、左右の側壁7c,7dとからなっている。
また、上記開閉端側の側壁7bの略中央部には内側に凹
む凹部7eが設けられていて、該凹部7eによって上記
底面板7aの一部7fが上記側壁7bの外側に突出し
て、蓋部開閉時における指掛部として利用されるように
なっている。
【0015】上記凹部7eの両側部に一対の被係合部
9,9が設けられている。図4に示したように、上記被
係合部9,9は、上記側壁7bの凹部7eの内面に凹部
9aを設け、該凹部9aの上端に被係合突起9bを設け
ることにより形成されている。そして、上記一対の蓋部
6,7を閉じた状態にすると、図5に示したように、上
記一方の蓋部6に設けた係合部8の係合突起8bが上記
他方の蓋部7に設けた被係合部9の被係合突起9bに係
合して、一対の蓋部6,7は閉じられた状態にロックさ
れるようになっている。
【0016】図2(A)に示したように、上記一対の蓋
部6,7のそれぞれの内面には、インデックスカード等
を載置したときに、その位置決を行うための位置決めリ
ブ31…31が設けられていると共に、上記一対の蓋部
6,7を閉じたときに、これら蓋部6,7とカートリッ
ジ保持部102の間の隙間Gを埋める当接部41…41
が設けられている。
【0017】上記当接部41…41は、上記蓋部6,7
の内面の一部を上記隙間Gと略同じ高さに突出させ、平
面視略四角形状に形成されている。
【0018】一方の蓋部6の当接部41と他方の蓋部7
の当接部41は、蓋部6,7の反りの影響を受けにくい
ヒンジ部4,5の近傍位置で、かつ上記背面板3を挟ん
で対称位置に形成されている。
【0019】そして、上記一対の蓋部6,7を閉じた状
態にすると、図6に示したように、一方の蓋部6の当接
部41と他方の蓋部7の当接部41は、カートリッジ保
持部2を挟んで対向するようになっている。
【0020】図7〜図8は、当接部41の第1の変形例
を示す。この変形例において、当接部41は、カートリ
ッジ保持部2の外面と略同じ大きさに形成されていて、
カートリッジ保持部2の外面の全面に当接するようにな
っている。41aは、プラスチック成形時におけるヒケ
を防止するための所謂肉盗み部である。
【0021】図9は、当接部41の第2の変形例を示
す。この変形例において、当接部41は、リブ状(凸
条)に形成されている。なお、上記当接部41にインデ
ックスカード等の位置決めリブ31としての機能を持た
せても良い。
【0022】図10は、カートリッジ保持部2の変形例
を示す。この変形例において、上記カートリッジ保持部
2は、平面視略矩形状(図2に示す背面板3の長さ方向
の両端部に設けたに平面視略コ字状の突起21,22を
互いに連結した状態)に形成されている。このような場
合には、当接部41は、上記一対の蓋部6,7のそれぞ
れの内面の中央部に1個づつ設けても、或は、図11に
示したように、一方の蓋部6には、中央部に当接部41
を設け、他方の蓋部7には両側部に当接部41を設けて
も良い。
【0023】図12は、第2の実施の形態のディスクカ
ートリッジ収納ケース1を示す。この実施の形態におい
ては、当接部41は、カートリッジ保持部2の外面に設
けられていて、上記蓋部6,7を閉じたときに、これら
蓋部6,7の内面に当接するようになっている。他の構
成は、第1の実施の形態のディスクカートリッジ収納ケ
ース1の場合と同じであるので重複する説明は省略す
る。なお、図面に示す実施例では、背面板3に一つのカ
ートリッジ保持部2を設けたディスクカートリッジ収納
ケース1を示したが、背面板3に複数のカートリッジ保
持部2を設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明のディスクカートリッジ収納ケー
スには次に述べるような効果がある。 (1)請求項1のディスクカートリッジ収納ケースは、
蓋部の内面に設けた当接部でカートリッジ保持部を支持
するので、カートリッジ保持部の変形及び該カートリッ
ジ保持部の変形に起因するディスクカートリッジの変形
を未然に防止することができる。特に、当接部を蓋部の
内面に設けたので、ディスクカートリッジ収納ケースを
プラスチックで一体的に形成する場合でも、上記当接部
が金型からの型抜きの障害になるのを防止できる。 (2)請求項2のディスクカートリッジ収納ケースは、
当接部をカートリッジ保持部の外面に設けたので、当接
部を形成する際にヒケ等が発生した場合でも、それがデ
ィスクカートリッジ収納ケースの外観に悪影響を及ぼす
のを防止することができる。 (3)請求項3のディスクカートリッジ収納ケースは、
一方の蓋部の当接部と他方の蓋部の当接部とをカートリ
ッジ保持部を挟んで対向する位置に配置したので、カー
トリッジ保持部に捩れ等が発生するのを抑制することが
できる。 (4)請求項4のディスクカートリッジ収納ケースは、
当接部が、カード位置決めリブとしての機能も兼ねてい
るので、独立のカード位置決めリブを設ける必要がなく
なり、そのぶんディスクカートリッジ収納ケースの構成
を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のケースの斜視図。
【図2】(A)は全開した状態の平面図,(B)は左側
面図、(C)は右側面図、(D)は断面図。
【図3】図2(A)のa−a断面図。
【図4】図2(B)のb−b断面図。
【図5】ロック状態の断面図。
【図6】蓋部を閉じた状態の断面図。
【図7】当接部の第1の変形例の平面図。
【図8】当接部の第1の変形例の断面図。
【図9】当接部の第2の変形例の平面図。
【図10】カートリッジ保持部の変形例の平面図。
【図11】カートリッジ保持部の変形例の平面図。
【図12】(A)は第2の実施の形態のケースを全開し
た状態の平面図,(B)は断面図。
【図13】従来例の断面図。
【図14】従来例の問題点を示す断面図。
【図15】従来例の問題点を示す断面図。
【図16】従来例の問題点を示す断面図。
【符号の説明】
1…カートリッジ収納ケース、2…カートリッジ保持
部、3…背面板、4,5…第1,第2のヒンジ部、6,
7…一対の蓋部、8…ロック用の係合部、9…ロック用
の被係合部、31…カード位置決めリブ、41…当接
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 目黒 浩 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 3E036 AA05 BA03 FA02 FB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ保持部を背面板の内側に備
    え、該背面板の両側にヒンジ部を介して一対の蓋部を連
    設したディスクカートリッジ収納ケースにおいて、 上記蓋部の内面に、上記蓋部を閉じたときに上記カート
    リッジ保持部の外面に当接する当接部を設けたことを特
    徴とするカートリッジ収納ケース。
  2. 【請求項2】 カートリッジ保持部を背面板の内側に備
    え、該背面板の両側にヒンジ部を介して一対の蓋部を連
    設したディスクカートリッジ収納ケースにおいて、 上記カートリッジ保持部の外面に、上記蓋部を閉じたと
    きに該蓋部の内面に当接する当接部を設けたことを特徴
    とするカートリッジ収納ケース。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 一方の蓋部の当接部と他方の蓋部の当接部とは、カート
    リッジ保持部を挟んで対向する位置に配置されているこ
    とを特徴とするカートリッジ収納ケース。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記当接部は、カード位置決めリブとしての機能も兼ね
    ていることを特徴とするカートリッジ収納ケース。
JP2000195441A 2000-06-29 2000-06-29 ディスクカートリッジ収納ケース Pending JP2002012284A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111661474A (zh) * 2020-06-30 2020-09-15 胡伯华 一种包装胶盒

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