JP2002012080A - 車両用撮像装置 - Google Patents
車両用撮像装置Info
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- JP2002012080A JP2002012080A JP2000197767A JP2000197767A JP2002012080A JP 2002012080 A JP2002012080 A JP 2002012080A JP 2000197767 A JP2000197767 A JP 2000197767A JP 2000197767 A JP2000197767 A JP 2000197767A JP 2002012080 A JP2002012080 A JP 2002012080A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 乱れの少ない車両周辺画像を得ることができ
る車両用撮像装置を提供すること。 【解決手段】 撮像素子を内蔵するカメラ部５を覆うケ
ース体２に撮像用透過窓部４が設けられ、カメラ部５
は、撮像用透過窓部４を通過してカバー体２内に進入し
てくる外部光Ｌａ，Ｌｂを受光することにより、車両周
辺を撮像する。撮像用透過窓部４の外側表面に酸化チタ
ン光触媒膜等の親水性膜８が形成されており、撮像用透
過窓部４の外側表面に付着した水滴がその表面に一様に
薄く広がるようになっている。
る車両用撮像装置を提供すること。 【解決手段】 撮像素子を内蔵するカメラ部５を覆うケ
ース体２に撮像用透過窓部４が設けられ、カメラ部５
は、撮像用透過窓部４を通過してカバー体２内に進入し
てくる外部光Ｌａ，Ｌｂを受光することにより、車両周
辺を撮像する。撮像用透過窓部４の外側表面に酸化チタ
ン光触媒膜等の親水性膜８が形成されており、撮像用透
過窓部４の外側表面に付着した水滴がその表面に一様に
薄く広がるようになっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両周辺の景色
を撮像するための車両用撮像装置に関する。
を撮像するための車両用撮像装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】車両の周辺画像を得るための車両用撮像
装置では、ＣＣＤ等の撮像素子を所定のケース体内に収
容し、これを車両のバンパ等に設置するようにしてい
る。
装置では、ＣＣＤ等の撮像素子を所定のケース体内に収
容し、これを車両のバンパ等に設置するようにしてい
る。
【０００３】上記ケース体には、撮像用の透過窓部が設
けられており、外部光は当該透過窓部を通ってケース体
内に入射してその内部の撮像素子に受光され、これによ
り外部の景色が撮像される構成となっている。
けられており、外部光は当該透過窓部を通ってケース体
内に入射してその内部の撮像素子に受光され、これによ
り外部の景色が撮像される構成となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車両用撮像装置では、降雨や洗浄等によりその透過窓部
の外側表面に雨滴や洗浄水等の水滴が付着すると、これ
による光線の屈折・散乱によって撮像画像が乱れる恐れ
がある。
車両用撮像装置では、降雨や洗浄等によりその透過窓部
の外側表面に雨滴や洗浄水等の水滴が付着すると、これ
による光線の屈折・散乱によって撮像画像が乱れる恐れ
がある。
【０００５】そこで、この発明の課題は、降雨時や洗車
後等においても、乱れの少ない車両周辺画像を得ること
ができる車両用撮像装置を提供することにある。
後等においても、乱れの少ない車両周辺画像を得ること
ができる車両用撮像装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
請求項１記載の車両用撮像装置は、車両に搭載された撮
像素子が、車外に臨むように配設された撮像用透過窓部
を通過してくる外部光を受光することにより、車両周辺
を撮像する車両用撮像装置であって、前記撮像用透過窓
部の外側表面に、透明な親水性膜が形成されたものであ
る。
請求項１記載の車両用撮像装置は、車両に搭載された撮
像素子が、車外に臨むように配設された撮像用透過窓部
を通過してくる外部光を受光することにより、車両周辺
を撮像する車両用撮像装置であって、前記撮像用透過窓
部の外側表面に、透明な親水性膜が形成されたものであ
る。
【０００７】なお、前記親水成膜としては、水との接触
角が２０度以下の膜とするのがよく、具体的には、請求
項３記載のように、酸化チタン光触媒膜を用いることが
できる。
角が２０度以下の膜とするのがよく、具体的には、請求
項３記載のように、酸化チタン光触媒膜を用いることが
できる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る実施の形態
について説明する。
について説明する。
【０００９】まず、本実施の形態においてこの発明に係
る車両用撮像装置が適用される車両周辺視認装置の全体
的構成について説明すると、この車両周辺視認装置は、
図１に示すように、車両周辺の左右両側を撮像すること
により得られた画像を車室内に表示するようにしたもの
であり、車両の一例としての自動車のフロントバンパ等
に設置される撮像装置１と、車室内のインストルメント
パネル等の運転者が視認しやすい位置に設けられたＬＣ
ＤやＣＲＴ等からなる表示部１０と、撮像装置１より出
力される画像信号に所定の処理を施して表示部１０に出
力すると共に撮像装置１や表示部１０のオン・オフ制御
を行う制御部１１とを備えている。
る車両用撮像装置が適用される車両周辺視認装置の全体
的構成について説明すると、この車両周辺視認装置は、
図１に示すように、車両周辺の左右両側を撮像すること
により得られた画像を車室内に表示するようにしたもの
であり、車両の一例としての自動車のフロントバンパ等
に設置される撮像装置１と、車室内のインストルメント
パネル等の運転者が視認しやすい位置に設けられたＬＣ
ＤやＣＲＴ等からなる表示部１０と、撮像装置１より出
力される画像信号に所定の処理を施して表示部１０に出
力すると共に撮像装置１や表示部１０のオン・オフ制御
を行う制御部１１とを備えている。
【００１０】撮像装置１は、図２に示すように、ケース
体２と、このケース体２内に収容配置され撮像素子及び
レンズを内蔵したＣＣＤカメラ等のカメラ部５及び断面
略２等辺三角形状の柱状のプリズム体６とを備える。
体２と、このケース体２内に収容配置され撮像素子及び
レンズを内蔵したＣＣＤカメラ等のカメラ部５及び断面
略２等辺三角形状の柱状のプリズム体６とを備える。
【００１１】ケース体２は、自動車の前後方向に沿って
長い略直方体形状でその両側面の前半部３を前方に向け
てケース体２の中央よりに傾斜させた形状で、当該両側
面の前半部３のそれぞれに略方形状の窓孔部３ａが形成
されている。各窓孔部３ａには、透明なガラス板等によ
り構成される撮像用透過窓部４が嵌め込まれており、ケ
ース体２の両側方からの光Ｌａ，Ｌｂが各撮像用透過窓
部４を通過してケース体２内に入射可能に構成されてい
る。
長い略直方体形状でその両側面の前半部３を前方に向け
てケース体２の中央よりに傾斜させた形状で、当該両側
面の前半部３のそれぞれに略方形状の窓孔部３ａが形成
されている。各窓孔部３ａには、透明なガラス板等によ
り構成される撮像用透過窓部４が嵌め込まれており、ケ
ース体２の両側方からの光Ｌａ，Ｌｂが各撮像用透過窓
部４を通過してケース体２内に入射可能に構成されてい
る。
【００１２】また、このケース体２内の後部にカメラ部
５がその入射面５ａを前方に指向させた姿勢で収容配置
されると共に、ケース体２内の前部であって撮像面５ａ
の前方の位置に、プリズム体６がその底辺側を前記撮像
面５ａに対向させた姿勢で収容配置される。
５がその入射面５ａを前方に指向させた姿勢で収容配置
されると共に、ケース体２内の前部であって撮像面５ａ
の前方の位置に、プリズム体６がその底辺側を前記撮像
面５ａに対向させた姿勢で収容配置される。
【００１３】そして、図２の右側の撮像用透過窓部４を
通過してケース体１内に進入した光Ｌａはプリズム体６
の左側面６ａで反射されてカメラ部５の入射面５ａにけ
る左半部に案内され、左側の撮像用透過窓部４を通過し
てケース体１内に進入した光Ｌｂはプリズム体６の右側
面６ｂで反射されてカメラ部５の入射面５ａの右半部に
案内され、これにより単一のカメラ部５により左右両側
の景色が同時に撮像できるように構成されている。
通過してケース体１内に進入した光Ｌａはプリズム体６
の左側面６ａで反射されてカメラ部５の入射面５ａにけ
る左半部に案内され、左側の撮像用透過窓部４を通過し
てケース体１内に進入した光Ｌｂはプリズム体６の右側
面６ｂで反射されてカメラ部５の入射面５ａの右半部に
案内され、これにより単一のカメラ部５により左右両側
の景色が同時に撮像できるように構成されている。
【００１４】また、制御部１１は、従来より周知の手法
により、図示省略の車速センサ等からの車速信号やブレ
ーキの操作状態を示す信号，運転席の手元にあるスイッ
チのオン・オフ信号等に基づいて、撮像装置１や表示部
１０のオン・オフ制御を行う（例えば、自動車が交差点
に差掛かったと判断された場合に撮像装置１及び表示部
１０をオンにして自動車の左右両側の画像を表示部１０
に表示させる）と共に、撮像装置１から出力される画像
信号に所定の処理を施して表示部１０に出力可能に構成
される。
により、図示省略の車速センサ等からの車速信号やブレ
ーキの操作状態を示す信号，運転席の手元にあるスイッ
チのオン・オフ信号等に基づいて、撮像装置１や表示部
１０のオン・オフ制御を行う（例えば、自動車が交差点
に差掛かったと判断された場合に撮像装置１及び表示部
１０をオンにして自動車の左右両側の画像を表示部１０
に表示させる）と共に、撮像装置１から出力される画像
信号に所定の処理を施して表示部１０に出力可能に構成
される。
【００１５】また、表示部１０は、前記制御部１１から
与えられる画像信号に基づいて、自動車の左右両側方の
画像を表示する構成となっている。
与えられる画像信号に基づいて、自動車の左右両側方の
画像を表示する構成となっている。
【００１６】以上のように構成された車両周辺視認装置
において、降雨時や洗車後等において乱れの少ない車両
周辺画像を得るため、上記撮像装置１における各撮像用
透過窓部４の外側表面には、透明な親水性膜８が形成さ
れている。親水性膜８は、水との接触角が２０度以下、
より好ましくは１０度以下となる膜であり、例えば、光
触媒作用により親水性を持たせた酸化チタン光触媒膜等
により構成される。これにより、撮像用透過窓部４の外
側表面に雨滴や洗浄水等の水滴が付着した場合に、当該
水滴は親水性膜８の表面に薄く一様に広がって水膜とな
るようになっている。
において、降雨時や洗車後等において乱れの少ない車両
周辺画像を得るため、上記撮像装置１における各撮像用
透過窓部４の外側表面には、透明な親水性膜８が形成さ
れている。親水性膜８は、水との接触角が２０度以下、
より好ましくは１０度以下となる膜であり、例えば、光
触媒作用により親水性を持たせた酸化チタン光触媒膜等
により構成される。これにより、撮像用透過窓部４の外
側表面に雨滴や洗浄水等の水滴が付着した場合に、当該
水滴は親水性膜８の表面に薄く一様に広がって水膜とな
るようになっている。
【００１７】このように構成された撮像装置１による
と、撮像用透過窓部４の外側表面に付着した水滴が親水
性膜８の表面に薄く一様に広がった水膜となるため、光
Ｌａ，Ｌｂが撮像用透過窓部４を通過してケース体２内
に進入する際に、光Ｌａ，Ｌｂの屈折・散乱が生じ難
く、従って、降雨時や洗車後等においても乱れの少ない
車両周辺画像を得ることができる。
と、撮像用透過窓部４の外側表面に付着した水滴が親水
性膜８の表面に薄く一様に広がった水膜となるため、光
Ｌａ，Ｌｂが撮像用透過窓部４を通過してケース体２内
に進入する際に、光Ｌａ，Ｌｂの屈折・散乱が生じ難
く、従って、降雨時や洗車後等においても乱れの少ない
車両周辺画像を得ることができる。
【００１８】また、撮像用透過窓部４の外側表面に付着
した水滴が当該表面に薄く一様に広がった水膜となるた
め、撮像用透過窓部４を、その面方向を鉛直方向に沿っ
た姿勢に配設しておくと、撮像用透過窓部４に降り注ぐ
水滴は、当該水膜を伝うようにして容易に下方に流れ下
り、比較的薄い水膜のままに維持されることになって、
にじみの少ない撮像画像を得ることができる。
した水滴が当該表面に薄く一様に広がった水膜となるた
め、撮像用透過窓部４を、その面方向を鉛直方向に沿っ
た姿勢に配設しておくと、撮像用透過窓部４に降り注ぐ
水滴は、当該水膜を伝うようにして容易に下方に流れ下
り、比較的薄い水膜のままに維持されることになって、
にじみの少ない撮像画像を得ることができる。
【００１９】しかも、このように形成される薄い水膜
は、親水性膜８がなくて水滴が撮像用透過窓部４に付着
している場合に比べて、素早く乾燥して消滅する。この
ため、降雨後や洗車後においても比較的早い時期に、撮
像用透過窓部４の外側表面に形成されている水膜が消滅
して、本来の良好な撮像画像を得ることができる。
は、親水性膜８がなくて水滴が撮像用透過窓部４に付着
している場合に比べて、素早く乾燥して消滅する。この
ため、降雨後や洗車後においても比較的早い時期に、撮
像用透過窓部４の外側表面に形成されている水膜が消滅
して、本来の良好な撮像画像を得ることができる。
【００２０】なお、本実施の形態では、撮像装置１を、
車両周辺の左右両側を撮像してこれを車室内の表示部１
０に表示するようにした車両周辺視認装置に適用した例
について説明したが、これに限られるものではない。例
えば、撮像装置１により得られる画像に所定の画像処理
を施して、交差点等で左右から接近してくる自動車等を
検出し、これをブザー音や音声等で運転者に警告した
り、電波や光，超音波等で接近車両に警告したり、ま
た、電波や光，超音波等で道側に設置された所定の表示
装置に通知するようにしてもよい。
車両周辺の左右両側を撮像してこれを車室内の表示部１
０に表示するようにした車両周辺視認装置に適用した例
について説明したが、これに限られるものではない。例
えば、撮像装置１により得られる画像に所定の画像処理
を施して、交差点等で左右から接近してくる自動車等を
検出し、これをブザー音や音声等で運転者に警告した
り、電波や光，超音波等で接近車両に警告したり、ま
た、電波や光，超音波等で道側に設置された所定の表示
装置に通知するようにしてもよい。
【００２１】また、上記実施の形態では、両側方からの
光Ｌａ，Ｌｂがプリズム６を介してカメラ部５の入射面
５ａに入射する構成となっているが、親水性膜８を有す
る撮像用透過窓部４が撮像面５ａの前方に配置されてお
り撮像面５ａの前方の光が直接当該撮像面５ａに入射す
る構成であってもよい。
光Ｌａ，Ｌｂがプリズム６を介してカメラ部５の入射面
５ａに入射する構成となっているが、親水性膜８を有す
る撮像用透過窓部４が撮像面５ａの前方に配置されてお
り撮像面５ａの前方の光が直接当該撮像面５ａに入射す
る構成であってもよい。
【００２２】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項１〜請
求項３記載の車両用撮像装置によれば、車両に搭載され
た撮像素子が、車外を臨むように配設された撮像用透過
窓部を通過してくる外部光を受光することにより、車両
周辺を撮像する車両用撮像装置であって、前記撮像用透
過窓部の外側表面に、透明な親水性膜が形成されている
ため、その撮像用透過窓部の外側表面に雨滴や洗浄水等
の水滴が付着しても、当該水滴は親水性膜表面に薄く広
がって一様な水膜となるため、光が撮像用透過窓部を通
過する際に光の屈折・散乱が生じ難く、従って、降雨時
や洗車後においても乱れの少ない車両周辺画像を得るこ
とができる。
求項３記載の車両用撮像装置によれば、車両に搭載され
た撮像素子が、車外を臨むように配設された撮像用透過
窓部を通過してくる外部光を受光することにより、車両
周辺を撮像する車両用撮像装置であって、前記撮像用透
過窓部の外側表面に、透明な親水性膜が形成されている
ため、その撮像用透過窓部の外側表面に雨滴や洗浄水等
の水滴が付着しても、当該水滴は親水性膜表面に薄く広
がって一様な水膜となるため、光が撮像用透過窓部を通
過する際に光の屈折・散乱が生じ難く、従って、降雨時
や洗車後においても乱れの少ない車両周辺画像を得るこ
とができる。
【図１】この発明の実施の形態に係る車両周辺視認装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】撮像装置を示す概略平面図である。
１ 撮像装置 ２ ケース体 ４ 撮像用透過窓部 ５ 撮像素子 ８ 親水性膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ６０Ｒ 21/00 ６２８ Ｂ６０Ｒ 21/00 ６２８Ｆ Ｈ０４Ｎ 7/18 Ｈ０４Ｎ 7/18 Ｊ // Ｇ０８Ｇ 1/16 Ｇ０８Ｇ 1/16 Ｃ (72)発明者 冨田 隆之 愛知県名古屋市南区菊住１丁目７番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Ｆターム(参考） 5C054 CD01 CE04 CE08 CH04 FA02 HA30 5H180 AA01 CC04 FF33 LL04 LL07
Claims (3)
- 【請求項１】 車両に搭載された撮像素子が、車外に臨
むように配設された撮像用透過窓部を通過してくる外部
光を受光することにより、車両周辺を撮像する車両用撮
像装置であって、 前記撮像用透過窓部の外側表面に、透明な親水性膜が形
成された車両用撮像装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の車両用撮像装置であっ
て、 前記親水性膜は、水との接触角が２０度以下の膜である
車両用撮像装置。 - 【請求項３】 請求項１記載の車両用撮像装置であっ
て、 前記親水性膜は、酸化チタン光触媒膜である車両用撮像
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000197767A JP2002012080A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | 車両用撮像装置 |
| US09/827,941 US6657176B2 (en) | 2000-04-12 | 2001-04-09 | On-vehicle image pick-up apparatus and method of setting image pick-up direction |
| EP01109149A EP1145905A3 (en) | 2000-04-12 | 2001-04-12 | Camera with adaptable vision field for checking blind spots of vehicles |
| US10/673,445 US7031142B2 (en) | 2000-04-12 | 2003-09-30 | On-vehicle image pick-up apparatus and method of setting image pick-up direction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000197767A JP2002012080A (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | 車両用撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002012080A true JP2002012080A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18696049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000197767A Pending JP2002012080A (ja) | 2000-04-12 | 2000-06-30 | 車両用撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002012080A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003267140A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-09-25 | Murakami Corp | カメラ内蔵型バックミラー装置 |
| KR200474039Y1 (ko) | 2012-10-30 | 2014-09-23 | 대보정보통신 주식회사 | 감시 카메라 하우징 |
| WO2015122090A1 (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-20 | クラリオン株式会社 | 撮像装置、及び、水滴誘導部材 |
| JP2017144920A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用オーナメント |
| JP6818283B1 (ja) * | 2020-03-18 | 2021-01-20 | マルハニチロ株式会社 | 計数システム、計数装置、計数方法およびプログラム |
-
2000
- 2000-06-30 JP JP2000197767A patent/JP2002012080A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003267140A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-09-25 | Murakami Corp | カメラ内蔵型バックミラー装置 |
| KR200474039Y1 (ko) | 2012-10-30 | 2014-09-23 | 대보정보통신 주식회사 | 감시 카메라 하우징 |
| WO2015122090A1 (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-20 | クラリオン株式会社 | 撮像装置、及び、水滴誘導部材 |
| JP2015154264A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | クラリオン株式会社 | 車載用撮像装置 |
| US10317671B2 (en) | 2014-02-14 | 2019-06-11 | Clarion Co., Ltd. | Imaging device and waterdrop guiding member |
| JP2017144920A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用オーナメント |
| JP6818283B1 (ja) * | 2020-03-18 | 2021-01-20 | マルハニチロ株式会社 | 計数システム、計数装置、計数方法およびプログラム |
| JP2021149430A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | マルハニチロ株式会社 | 計数システム、計数装置、計数方法およびプログラム |
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