JP2002010935A - 洗面化粧台及びサイド収納庫のキャビネット構造 - Google Patents

洗面化粧台及びサイド収納庫のキャビネット構造

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JP2002010935A
JP2002010935A JP2000192324A JP2000192324A JP2002010935A JP 2002010935 A JP2002010935 A JP 2002010935A JP 2000192324 A JP2000192324 A JP 2000192324A JP 2000192324 A JP2000192324 A JP 2000192324A JP 2002010935 A JP2002010935 A JP 2002010935A
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JP
Japan
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plate
drawer
cabinet
side plates
baseboard
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JP2000192324A
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Koichi Hakozaki
晃一 箱崎
Hiroaki Tomatsu
弘明 戸松
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Cleanup Corp
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Cleanup Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗面化粧台を設置する場合、図9cに示すよ
うに洗面室の幅木Hを一旦外し(a、b)、幅木Hを切
除してから幅木切断端縁が台輪前面或いは蹴込につき当
てるように設置していた。最下段に引き出しを配して台
輪内の有効活用を図ろうとすると、引き出しの前板の側
端部が洗面室の幅木に押えられ引き出せなくなるといっ
た不都合が生じる可能性があった。 【解決手段】 引き出し6の前板61は底板1に近い箇
所を凹ませて蹴込62とした洗面化粧台Dにおいて、引
き出し6の両側にスライドレール取付板10を配し、キ
ャビネットK左右の側板2、2の側端の一部又は全部が
表れるように前板61の幅員を短くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗面器とほぼ同
一幅の洗面化粧台(図6)及び左右に収納スペースや引
き出しを備えた間口を広くしたシステム洗面化粧台のキ
ャビネット構造、さらには、洗面化粧台に並置する同高
のサイド収納庫(図7、図8)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人は、一般の洗面化粧台に設けられ
ている台輪内乃至蹴込の奥によって生じるデッドスペー
スを解消することを目的に、特願平11−264776
号の洗面化粧台を発明した。この発明による洗面化粧台
は、請求項1で示すように「底板、左右の側板、背板及
び上面の洗面器又は洗面器を含む天板にて前面を開放し
た箱体を構成し、前面の最下段に引き出しを配置し、こ
の引き出しの前板は箱体の底板に近い箇所を凹ませて蹴
込としたキャビネットとする洗面化粧台」である。一般
的に洗面化粧台を設置する場合、図9a乃至cに示すよ
うに洗面室の幅木Hを一旦外し(a、b)、幅木Hを切
除してから幅木切断端縁が台輪前面或いは蹴込につき当
てるように洗面化粧台を設置していた。
【0003】また、左右の壁面間を塞ぐように設置され
ることが一般的な広い間口のシステム洗面化粧台の場合
にも、左右両側の幅木を切除して、幅木の切断端が台輪
或いは蹴込の前側端に当接し密着するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、先の出願に係
る構造では、最下段に設けた引き出しの前板の側端部が
幅木に押えられ引き出せなくなるといった不都合が生じ
る可能性があった。この問題を回避するために、キャビ
ネットの側面と壁面の間に幅木の厚みを逃げるためのス
ペーサー部材(15mm程度の厚み)を介して設置する
ことも考え得るが、無駄な部材と施工の手間が掛かるこ
とになり、かつ、美感上も好ましくなかった。
【0005】加えて、システム洗面化粧台(図4)のよ
うに洗面器を備えたカウンターにて一体として長尺のも
のでなくても、洗面所の左右にスペースがあれば、洗面
化粧台の脇にサイド収納庫(図7、図8)を配置するこ
とがあった。この場合でもサイド収納庫最下段に引き出
しを設けた場合幅木との間で同様な問題が生じることに
なっていた。
【0006】さらには、引き出しが全幅の場合、引き出
しの前板が洗面室に突き出している柱枠に当たったり
(図1参照)する可能性があった。洗面化粧台は一旦流
通に置かれると、システムキッチンのような手のこんだ
全面的な施工が行われることは期待できないため、予め
製品構造で幅木や柱枠などに当たったり、擦ることのな
いような工夫が必要とされていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記の先の
出願の発明の問題点、すなわち、機能上と施工上、美感
上の問題点を解決すべく収納量の多い洗面化粧台のキャ
ビネット構造等を提供しようとするものである。請求項
1の発明の要旨とするのは、底板、左右の側板、背板及
び上面に載置する洗面器又は洗面器を含む天板にて前面
を開放したキャビネットを構成し、前面の最下段に一乃
至複数の引き出しを配置し、この引き出しの前板は底板
に近い箇所を凹ませて蹴込とした洗面化粧台において、
引き出しの前板を、キャビネット左右の側板の側端の一
部又は全部が表れるように幅員を短くしたことを特徴と
するものである。
【0008】請求項2の発明は、最下段の引き出しの両
側に別途スライドレール取付板を配し、このスライドレ
ール取付板の前端面に引き出しの前板裏面の側端縁が当
たるように構成し、キャビネット左右の側板の側端の一
部又は全部が表れるようにしたものである。請求項3の
発明は、上述の発明に加えて、キャビネット左右の側板
の側端で正面に表れる箇所に塗装或いは化粧部材を貼り
付けるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】請求項4の発明は、台輪、底板、左右の側
板、背板及び上面に載置する洗面器又は洗面器を含む天
板にて前面を開放したキャビネットとした洗面化粧台に
おいて、台輪内を引き出しとすると共に、かつ台輪の間
口を短くして洗面室の幅木の逃げとして壁面に密着でき
るようにしたことを特徴とするものである。請求項5乃
至請求項8の発明は、請求項1乃至4の発明をサイド収
納庫に転用したもので、若干の変更を加えたものと殆ど
同様な構成を採用している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に即
してこの発明に係る洗面化粧台及びサイド収納庫のキャ
ビネット構造について説明する。図1乃至図4はこの発
明に係る洗面化粧台のキャビネット構造を示すものであ
る。この洗面化粧台Dは比較的間口の広いもので、底板
1、左右の側板2、2、背板3及び上面に載置する洗面
器Wを含む天板4にて前面を開放したキャビネットKを
構成し、前面には、最上段に洗面器Wの前面を隠す前幕
板5を、最下段に一の引き出し6を配置し、この引き出
し6の前板61の底板1に近い箇所を凹ませて蹴込62
とし、前幕体5と引き出し6の間には、左右に夫々二段
の引き出し7、7を設け、中央には観音開きの扉8、8
を設け、この扉8の内部は引き出しの一側に臨む仕切板
9、9をもって収納スペースとしてある。
【0011】そして、側板2、2の内側で、かつ、引き
出し6の一側にスライドレール取付板10を止めねじ或
いは接着などの手段により固定し、このスライドレール
取付板10と引き出し6に間にスライドレール11を介
在させ、引き出し6の裏面はスライドレール取付板10
の前端面に当接するようにする。そこで、引き出し6の
幅員はキャビネットKの幅員よりほぼ側板2、2の厚み
だけ短くなっており、側板2、2の前端が現れることに
なる。洗面室に設置する場合、予め切除した幅木の切断
端が、この側板2、2の前端に当接することで、具体的
には蹴込となる側板2、2の前端にあてがうことで、引
き出し6の出し入れの干渉を簡単に避けることができ
る。図示の例では一の引き出し6としたが全体として長
尺の場合は複数の引き出し6とすることができる。側板
2、2自体の厚みを増すことで、側板2、2の前端に引
き出し6裏面の側端部が当接しても一部が露出すること
で同様な効果を発揮させることができる。しかし、側板
2全体の厚みを増すと材料費が嵩むばかりでなく、全体
として重量が増し、しかも、上部の引き出し7、7や収
納スペースを狭めることになってしまう不都合がある。
そこで、図示のように最下段の引き出し6の前板61の
幅員を、キャビネットKより短くし、かつ、高さも側板
2が露出する高さとほぼ同じくする方が好ましい。
【0012】また、キャビネットK左右の側板2、2の
側端で正面に表れる箇所は引き出し6の前板61で隠さ
れ覆われることがないので、塗装或いは化粧部材を貼り
付けるようにして体裁を損なわないようにすることが望
ましい。例えば、引き出し6の前板61と同一色にした
り、肉薄の化粧部材を貼り付けることで体裁を損なわな
いようにする。なお、これまでの実施例では最下段の引
き出し6の前板61を一体に構成しているが、図5a、
bに示すような上前板611と下前板612に分割し、
これらを水平な連結板613にて繋ぐようにしたもので
あってもよい。
【0013】図6は、この発明の別の実施形態を示すも
ので、基本的には上面を洗面器Wにて被せ、底板(図示
ぜす)、左右の側板2、2、背板3によって前面を開放
したキャビネットKを台輪12上に固定し、前面に前幕
板5及び観音開きの扉8、8を備えるようにした洗面化
粧台Dである。そして、台輪12内に引き出し13を設
けてスペースの有効活用を図ると共に、台輪12の間口
を短くして洗面室の幅木の逃げとして壁面に密着できる
ようにしてある。図示の例では台輪12の一方側は側板
2と面一にして、他方の側板2側のみ凹ませて隙間を設
けるようにしている。これは側板2の一方が幅木に当た
ることが多いためで、両側が幅木となる場合には、両側
に逃げを設けるようにする。
【0014】図7は、洗面化粧台と並べて配置されるサ
イド収納庫Sで、底板1、左右の側板2、2、背板3
(図示せず)及び上面に載置する天板14にて前面を開
放し、全体に引き出し15、15を配置し、最下段の引
き出し6の前板61の底板1に近い箇所を凹ませて蹴込
62としてある。そして、側板2、2の内側で、かつ、
引き出し6の一側にスライドレール取付板10を止めね
じ或いは接着などの手段により固定し、このスライドレ
ール取付板10と引き出し6に間にスライドレール11
(図示せず)を介在させ、引き出し6の裏面はスライド
レール取付板10の前端面に当接させるようにする。
【0015】そこで、引き出し6の幅員はキャビネット
Kの幅員よりほぼ側板2、2の厚みだけ短くなってお
り、側板2、2の前端が現れることになる。そこでその
箇所は、塗装或いは化粧部材を貼り付けるようにして体
裁を損なわないようにすることが望ましい。図示の例で
は一の引き出し6としたが全体として長尺の場合は複数
の引き出し6とすることができる。
【0016】図8は、洗面化粧台と並べて配置されるサ
イド収納庫Sで、底板1、左右の側板2、2、背板3
(図示せず)及び上面に載置する天板14にて前面を開
放し、全体に引き出し15、15を配置し、さらに、引
き出し15を設けた台輪12を備えるようにしてある。
そして、台輪12の一方側は側板2と面一にして、他方
の側板2側のみ凹ませて隙間を設けるようにしている。
これは側板2の一方が幅木に当たるためである。そこで
左右一方側のみ凹ませるようにしてある。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明では、最下段の引き出し
の前板を、キャビネット左右の側板の側端の一部又は全
部が表れるように幅員を短くしたことで、幅木や柱枠に
当たり引き出せなくなったり、傷つける恐れが生じない
ことになるのである。請求項2の発明では、スライドレ
ール取付板を介在させて、最下段の引き出しをスライド
レールにより取り付ける構造としたので、格別の構造変
更を伴うことなく、収納量を減らさず、重量を増すこと
のない効果を得られる。
【0018】請求項3の発明では、キャビネット左右の
側板の側端で正面に表れる箇所を全体の体裁すなわち意
匠性を損なうことなくするものである。請求項4の発明
は、台輪を備えた洗面化粧台に係るもので、台輪の間口
を狭くすることで幅木の逃げとすることができる。
【0019】請求項5乃至請求項8の発明は、請求項1
乃至請求項4の発明をサイド収納庫に転用したもので、
構成はほぼ同一であるので効果についても準じるものと
いえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る洗面化粧台の設置状態の斜視図
である。
【図2】洗面化粧台の縦断面図である。
【図3】洗面化粧台の横断面図である。
【図4】洗面化粧台の正面図である。
【図5】洗面化粧台の最下段の引き出し前板の実施形態
を示す斜視図a及び側面図である。
【図6】別の実施形態の洗面化粧台の斜視図である。
【図7】サイド収納庫の正面図である。
【図8】別の実施形態のサイド収納庫の斜視図である。
【図9】従来の洗面化粧台の設置工事を順を示す概略図
である。
【符号の説明】
D 洗面化粧台 K キャビネット 1 底板 2 側板 3 背板 4 天板 5 前幕板 6 引き出し 61 前板 62 蹴込 7 引き出し 8 扉 9 仕切板 10 スライドレール取付板 11 スライドレール

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板、左右の側板、背板及び上面に載置
    する洗面器又は洗面器を含む天板にて前面を開放したキ
    ャビネットを構成し、前面の最下段に一乃至複数の引き
    出しを配置し、この引き出しの前板は底板に近い箇所を
    凹ませて蹴込とした洗面化粧台において、引き出しの前
    板を、キャビネット左右の側板の側端の一部又は全部が
    表れるように幅員を短くしたことを特徴とする洗面化粧
    台のキャビネット構造。
  2. 【請求項2】 最下段の引き出しの両側に別途スライド
    レール取付板を配し、このスライドレール取付板の前端
    面に引き出しの前板裏面の側端縁が当たるように構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の洗面化粧台のキャビ
    ネット構造。
  3. 【請求項3】 キャビネット左右の側板の側端で正面に
    表れる箇所に塗装或いは化粧部材を貼り付けるようにし
    たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗面
    化粧台のキャビネット構造。
  4. 【請求項4】 台輪、底板、左右の側板、背板及び上面
    に載置する洗面器又は洗面器を含む天板にて前面を開放
    したキャビネットとした洗面化粧台において、台輪内を
    引き出しとすると共に、かつ台輪の間口を短くして洗面
    室の幅木の逃げとして壁面に密着できるようにしたこと
    を特徴とするもの。
  5. 【請求項5】 底板、左右の側板、背板及び上面に載置
    する天板にて前面を開放したキャビネットを構成し、前
    面の最下段に一乃至複数の引き出しを配置し、この引き
    出しの前板は底板に近い箇所を凹ませて蹴込としたサイ
    ド収納庫において、引き出しの前板を、キャビネット左
    右の側板の側端の一部又は全部が表れるように幅員を短
    くしたことを特徴とするサイド収納庫のキャビネット構
    造。
  6. 【請求項6】 最下段の引き出しの両側に別途スライド
    レール取付板を配し、このスライドレール取付板の前端
    面に引き出しの前板裏面の側端縁が当たるように構成し
    たことを特徴とする請求項5記載のサイド収納庫のキャ
    ビネット構造。
  7. 【請求項7】 キャビネット左右の側板の側端で正面に
    表れる箇所に塗装或いは化粧部材を貼り付けるようにし
    たことを特徴とする請求項5または請求項6記載のサイ
    ド収納庫のキャビネット構造。
  8. 【請求項8】 台輪、底板、左右の側板、背板及び上面
    に載置する天板にて前面を開放したキャビネットとした
    サイド収納庫において、台輪内を引き出しとすると共
    に、台輪の一方側は側板と面一に、他方は凹ませ、洗面
    室の幅木の逃げとして壁面に密着できるようにしたこと
    を特徴とするサイド収納庫。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015097640A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 パナソニック株式会社 収納装置

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