JP2002010584A - 固定子コイルの緊縛装置 - Google Patents
固定子コイルの緊縛装置Info
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- JP2002010584A JP2002010584A JP2000186268A JP2000186268A JP2002010584A JP 2002010584 A JP2002010584 A JP 2002010584A JP 2000186268 A JP2000186268 A JP 2000186268A JP 2000186268 A JP2000186268 A JP 2000186268A JP 2002010584 A JP2002010584 A JP 2002010584A
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- sewing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トラブルが少なく生産性の良い固
定子コイルの緊縛装置を得る。 【解決手段】 鉄心に巻き回された固定子コイル
のコイルエンドを緊縛する糸3を、テンションローラ1
1を介して固定子17の固定子コイルに臨む縫製針20
に供給し、糸3を緊張状態にして縫製針20の縫製動作
により巻き回してコイルエンドを緊縛する緊縛装置につ
いて、その縫製針20への糸3の繰出し部に縫製針20
の縫製動作に即応して糸3の緩みを吸収し張力を付加す
るバネ定数を設定する。
定子コイルの緊縛装置を得る。 【解決手段】 鉄心に巻き回された固定子コイル
のコイルエンドを緊縛する糸3を、テンションローラ1
1を介して固定子17の固定子コイルに臨む縫製針20
に供給し、糸3を緊張状態にして縫製針20の縫製動作
により巻き回してコイルエンドを緊縛する緊縛装置につ
いて、その縫製針20への糸3の繰出し部に縫製針20
の縫製動作に即応して糸3の緩みを吸収し張力を付加す
るバネ定数を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄心に巻き回され
た固定子コイルのコイルエンドを糸により緊縛する固定
子コイルの緊縛装置に関するものである。
た固定子コイルのコイルエンドを糸により緊縛する固定
子コイルの緊縛装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動機の固定子は、積層構造の鉄心に設
けられたスロットに固定子コイルが巻き回された構成と
なっている。鉄心の両端から外側に張出す固定子コイル
のコイルエンドは、電磁力などによる移動を阻止するた
めに糸により襷状に緊縛され結束処理されている。固定
子コイルは自動巻き線機により鉄心のスロットに電線を
巻き回して構成されるが、コイルエンドの緊縛は緊縛装
置又は手作業で行われている。従来から使われてきた緊
縛装置は、緊縛する糸を給糸部からテンションローラを
介してテーブルにセットした固定子のコイルエンドに臨
む縫製針に給糸し、テンションローラにより糸を緊張状
態において縫製針の縫製動作によりコイルエンドに巻き
回してコイルエンドを緊縛するものである。
けられたスロットに固定子コイルが巻き回された構成と
なっている。鉄心の両端から外側に張出す固定子コイル
のコイルエンドは、電磁力などによる移動を阻止するた
めに糸により襷状に緊縛され結束処理されている。固定
子コイルは自動巻き線機により鉄心のスロットに電線を
巻き回して構成されるが、コイルエンドの緊縛は緊縛装
置又は手作業で行われている。従来から使われてきた緊
縛装置は、緊縛する糸を給糸部からテンションローラを
介してテーブルにセットした固定子のコイルエンドに臨
む縫製針に給糸し、テンションローラにより糸を緊張状
態において縫製針の縫製動作によりコイルエンドに巻き
回してコイルエンドを緊縛するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の固定子
コイルの緊縛装置においては、動作中に装置を停止して
糸の状態を手直ししなければならないことが多く、作業
が煩わしいうえ生産性が低いといった問題点があった。
その原因は、縫製針の縫製動作に伴い約10kgほどの
張力が糸に掛かるが、縫製針の動作に対してテンション
ローラの応答が遅れ勝ちで、しばしば緊縛中に糸に緩み
ができてしまうためである。固定子コイルのコイル量が
変化すると具合よく緊縛できず、頻繁に装置を停止して
作業者の手によって糸の状態を手直ししなければならな
かった。
コイルの緊縛装置においては、動作中に装置を停止して
糸の状態を手直ししなければならないことが多く、作業
が煩わしいうえ生産性が低いといった問題点があった。
その原因は、縫製針の縫製動作に伴い約10kgほどの
張力が糸に掛かるが、縫製針の動作に対してテンション
ローラの応答が遅れ勝ちで、しばしば緊縛中に糸に緩み
ができてしまうためである。固定子コイルのコイル量が
変化すると具合よく緊縛できず、頻繁に装置を停止して
作業者の手によって糸の状態を手直ししなければならな
かった。
【0004】本発明は、係る従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、その課題とするところは、
トラブルが少なく生産性の良い固定子コイルの緊縛装置
を得ることであり、その緊縛装置の機能性を高めること
である。
めになされたものであって、その課題とするところは、
トラブルが少なく生産性の良い固定子コイルの緊縛装置
を得ることであり、その緊縛装置の機能性を高めること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、鉄心に巻き回された固定子コイル
のコイルエンドを緊縛する糸を、テンション機構を介し
て固定子の固定子コイルに臨む縫製針に供給し、糸を緊
張状態にして縫製針の縫製動作により巻き回してコイル
エンドを緊縛する緊縛装置について、その縫製針への糸
の繰出し部に縫製針の縫製動作に即応して糸の緩みを吸
収し張力を付加するバネ定数を設定する手段を採用す
る。
に請求項1の発明は、鉄心に巻き回された固定子コイル
のコイルエンドを緊縛する糸を、テンション機構を介し
て固定子の固定子コイルに臨む縫製針に供給し、糸を緊
張状態にして縫製針の縫製動作により巻き回してコイル
エンドを緊縛する緊縛装置について、その縫製針への糸
の繰出し部に縫製針の縫製動作に即応して糸の緩みを吸
収し張力を付加するバネ定数を設定する手段を採用す
る。
【0006】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1に係る前記手段におけるバネ定数を、弾性
撓みの可能な棒状材で設定する手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段におけるバネ定数を、弾性
撓みの可能な棒状材で設定する手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項2に係る前記手段における棒状材を、カーボ
ン繊維やガラス繊維によりなる釣り竿を利用して構成す
る手段を採用する。
は、請求項2に係る前記手段における棒状材を、カーボ
ン繊維やガラス繊維によりなる釣り竿を利用して構成す
る手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
に、巻き終わり糸を縫製針より元側において切断する発
熱手段と、発熱手段を巻き終わり糸に向って往復動させ
る移動手段とを備えるとともに、切断に際しその発熱手
段に二方向以上の動きをさせるようにする手段を採用す
る。
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
に、巻き終わり糸を縫製針より元側において切断する発
熱手段と、発熱手段を巻き終わり糸に向って往復動させ
る移動手段とを備えるとともに、切断に際しその発熱手
段に二方向以上の動きをさせるようにする手段を採用す
る。
【0009】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
に、巻き終わり糸を縫製針より元側において切断する発
熱手段と、切断された糸屑を吸引処理する糸屑処理手段
とを備える手段を採用する。
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
に、巻き終わり糸を縫製針より元側において切断する発
熱手段と、切断された糸屑を吸引処理する糸屑処理手段
とを備える手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項6の発明
は、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記手段
に、コイルエンドの糸による緊縛に先がけてコイルエン
ドの側面を押圧し、緊縛後には引き抜く押圧手段を備え
るとともに、押圧手段の押圧位置を示す指標を設ける手
段を採用する。
は、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記手段
に、コイルエンドの糸による緊縛に先がけてコイルエン
ドの側面を押圧し、緊縛後には引き抜く押圧手段を備え
るとともに、押圧手段の押圧位置を示す指標を設ける手
段を採用する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図7によって示す本実施の
形態は、図1に示すように鉄心1に巻き回された固定子
コイルのコイルエンド2を糸3により襷状に緊縛する緊
縛装置に関するものである。この緊縛装置は、図2に全
体の構成を示すように緊縛するための糸3を供給する給
糸部4と、給糸部4からの糸3によりコイルエンド2を
縫うように巻き回して緊縛する縫製部5と、制御部6に
より制御される駆動部7とからなる。
形態は、図1に示すように鉄心1に巻き回された固定子
コイルのコイルエンド2を糸3により襷状に緊縛する緊
縛装置に関するものである。この緊縛装置は、図2に全
体の構成を示すように緊縛するための糸3を供給する給
糸部4と、給糸部4からの糸3によりコイルエンド2を
縫うように巻き回して緊縛する縫製部5と、制御部6に
より制御される駆動部7とからなる。
【0012】給糸部4は、糸3が巻かれたボビン8を適
当な回転抵抗をもって保持するボビン保持手段9と、ボ
ビン8から繰出される糸3を装置の上方に巻き上げ横方
向に送り出すローラ群10と、ローラ群10からの糸3
を縫製部5に繰出す繰出し部とにより構成されている。
ローラ群10には糸3の緩みを吸収するためのテンショ
ン機構を構成するテンションローラ11が含まれてい
る。繰出し部は、ローラ群10から縫製部5までの糸道
として構成され、ローラ群10から横方向に縫製部5の
上方までの糸道を構成する糸竿12と、糸竿12の先端
の直下において縫製部5に垂直方向から下向きに糸3を
送る案内筒13とから構成されている。
当な回転抵抗をもって保持するボビン保持手段9と、ボ
ビン8から繰出される糸3を装置の上方に巻き上げ横方
向に送り出すローラ群10と、ローラ群10からの糸3
を縫製部5に繰出す繰出し部とにより構成されている。
ローラ群10には糸3の緩みを吸収するためのテンショ
ン機構を構成するテンションローラ11が含まれてい
る。繰出し部は、ローラ群10から縫製部5までの糸道
として構成され、ローラ群10から横方向に縫製部5の
上方までの糸道を構成する糸竿12と、糸竿12の先端
の直下において縫製部5に垂直方向から下向きに糸3を
送る案内筒13とから構成されている。
【0013】糸竿12は、弾性撓みする先細の棒状材で
構成され、ローラ群10を納めたフレームに先端が斜め
上方に向くように片持ち支持され、基部から先端までの
間には複数個のガイドリング14が配設されている。こ
の糸竿12の先端部にはバネ定数Kが設定されている。
案内筒13は上下動可能に装置のフレーム15に固定さ
れたシリンダ16に連結されていて、縫製部5に対して
近退動するように構成されている。
構成され、ローラ群10を納めたフレームに先端が斜め
上方に向くように片持ち支持され、基部から先端までの
間には複数個のガイドリング14が配設されている。こ
の糸竿12の先端部にはバネ定数Kが設定されている。
案内筒13は上下動可能に装置のフレーム15に固定さ
れたシリンダ16に連結されていて、縫製部5に対して
近退動するように構成されている。
【0014】縫製部5は、案内筒13の直下に固定子1
7を、その中心線が垂直方向になるように保持するター
ンテーブル18と、このターンテーブル18に半径方向
から臨むように先端にフック19を持つ縫製針20を支
持し縫製動作させる縫製動作装置21とを主体に構成さ
れ、糸端を係脱可能に掴む第1の把持手段22と、糸3
の途中を係脱可能に掴む第2の把持手段23及び第1の
把持手段22と、第2の把持手段23の間において糸3
を溶断する切断装置も備えられている(図3参照)。
7を、その中心線が垂直方向になるように保持するター
ンテーブル18と、このターンテーブル18に半径方向
から臨むように先端にフック19を持つ縫製針20を支
持し縫製動作させる縫製動作装置21とを主体に構成さ
れ、糸端を係脱可能に掴む第1の把持手段22と、糸3
の途中を係脱可能に掴む第2の把持手段23及び第1の
把持手段22と、第2の把持手段23の間において糸3
を溶断する切断装置も備えられている(図3参照)。
【0015】ターンテーブル18は、駆動部7を構成す
る第1のモーター24により水平面で回転するように組
付けられ、中心部に固定子17を、その鉄心1の中心線
が回転中心となるように保持する保持孔を備えている。
この保持孔に保持させた固定子17はターンテーブル1
8の上下面から固定子コイルのコイルエンド2が突出す
る状態になる。縫製動作装置21は、水平方向に支持し
た縫製針20を、ターンテーブル18上にセットした固
定子17に対しコイルエンド2の下端から上端までの間
を垂直方向Yに往復動させる上下動機構25と、縫製針
20をターンテーブル18上にセットした固定子17に
対しコイルエンド2の外側から内側までの間を水平方向
Xに往復動させ、かつ縫製針20を180度回転させる
水平動機構26とから構成されている。上下動機構25
は駆動部7を構成する第2のモーター27により回転駆
動するシャフト29に挿通されたリング30のカム溝か
らカムフロア31と連結ロッド32を介して上下運動が
伝達される(図2参照)。
る第1のモーター24により水平面で回転するように組
付けられ、中心部に固定子17を、その鉄心1の中心線
が回転中心となるように保持する保持孔を備えている。
この保持孔に保持させた固定子17はターンテーブル1
8の上下面から固定子コイルのコイルエンド2が突出す
る状態になる。縫製動作装置21は、水平方向に支持し
た縫製針20を、ターンテーブル18上にセットした固
定子17に対しコイルエンド2の下端から上端までの間
を垂直方向Yに往復動させる上下動機構25と、縫製針
20をターンテーブル18上にセットした固定子17に
対しコイルエンド2の外側から内側までの間を水平方向
Xに往復動させ、かつ縫製針20を180度回転させる
水平動機構26とから構成されている。上下動機構25
は駆動部7を構成する第2のモーター27により回転駆
動するシャフト29に挿通されたリング30のカム溝か
らカムフロア31と連結ロッド32を介して上下運動が
伝達される(図2参照)。
【0016】切断装置は、巻き終わり糸3を縫製針20
より元側において切断する発熱手段33と、発熱手段3
3を巻き終わり糸3に向って往復動させる移動手段34
を備え、移動手段34は糸3の切断に際しその発熱手段
33に垂直方向Yと水平方向Xと、これに水平面で直交
する方向Zの三方向の動きをさせる。発熱手段33は、
先端側の切断部がL字状に形成されていて、垂直方向Y
の動きにより、第1の把持手段22と第2の把持手段2
3とに把持された糸3の略中間部に接近し糸3に接触し
て糸3を当該部で溶断する。水平方向X・Zの動きは探
り動作であり、糸3がなんらかの要因で所定の位置から
外れている場合に探り動作により糸3を探り当てて溶断
する機能を果たす(図7参照)。
より元側において切断する発熱手段33と、発熱手段3
3を巻き終わり糸3に向って往復動させる移動手段34
を備え、移動手段34は糸3の切断に際しその発熱手段
33に垂直方向Yと水平方向Xと、これに水平面で直交
する方向Zの三方向の動きをさせる。発熱手段33は、
先端側の切断部がL字状に形成されていて、垂直方向Y
の動きにより、第1の把持手段22と第2の把持手段2
3とに把持された糸3の略中間部に接近し糸3に接触し
て糸3を当該部で溶断する。水平方向X・Zの動きは探
り動作であり、糸3がなんらかの要因で所定の位置から
外れている場合に探り動作により糸3を探り当てて溶断
する機能を果たす(図7参照)。
【0017】制御部6は、ターンテーブル18を30度
ずつ12回にわたり回転させるようにモーター24を制
御し、これに同期してモーター27を制御し、上下動機
構25と水平動機構26を動かし、ターンテープル18
の30度の回転ごとに縫製針20を垂直方向Yに一往復
させつつ水平方向Xにも一往復させる。水平方向Xの一
往復動に伴い縫製針20は回転による反転動作を行いフ
ック19の向きが下から上、上から下に変えられる。縫
製針20の水平方向Xへの一往復動と垂直方向Yへの一
往復動が縫製針20の縫製動作となる(図4参照)。
ずつ12回にわたり回転させるようにモーター24を制
御し、これに同期してモーター27を制御し、上下動機
構25と水平動機構26を動かし、ターンテープル18
の30度の回転ごとに縫製針20を垂直方向Yに一往復
させつつ水平方向Xにも一往復させる。水平方向Xの一
往復動に伴い縫製針20は回転による反転動作を行いフ
ック19の向きが下から上、上から下に変えられる。縫
製針20の水平方向Xへの一往復動と垂直方向Yへの一
往復動が縫製針20の縫製動作となる(図4参照)。
【0018】コイルエンド2の緊縛にあたり、糸3は案
内筒13の先からターンテーブル18にセットされた固
定子17のコイルエンド2の内側から外側に向かって挿
通され、縫製針20のフック19に引っ掛けられて端が
第1の把持手段22に掴み取られる。この状態から緊縛
動作に移行することになるが、縫製針20の垂直方向Y
の移動量Δyに伴い糸3に撓みと張力Fが掛かる。糸竿
12に設定されたバネ定数Kは、この張力Fを自体の先
端部の弾性撓みにより受止め、その後、糸3に弾性復帰
力による張力Fを常時付与するためのものである(図5
参照)。即ち、糸竿12はあたかも魚が掛かった釣り竿
の働きをし、糸3の緩みを即座に吸収し常に緊張状態に
おく。実際に釣り竿を適用してみると良好な結果が得ら
れ、ガイドリング14も付いていることから好都合であ
り、専用部品として製造するよりコストの低減を図るこ
とができる。縫製針20の縫製動作に伴い即応して緩み
を取り、常時、張力Fを糸3に掛けることは対応に遅れ
ができるテンションローラ11によるだけでは無理であ
る。
内筒13の先からターンテーブル18にセットされた固
定子17のコイルエンド2の内側から外側に向かって挿
通され、縫製針20のフック19に引っ掛けられて端が
第1の把持手段22に掴み取られる。この状態から緊縛
動作に移行することになるが、縫製針20の垂直方向Y
の移動量Δyに伴い糸3に撓みと張力Fが掛かる。糸竿
12に設定されたバネ定数Kは、この張力Fを自体の先
端部の弾性撓みにより受止め、その後、糸3に弾性復帰
力による張力Fを常時付与するためのものである(図5
参照)。即ち、糸竿12はあたかも魚が掛かった釣り竿
の働きをし、糸3の緩みを即座に吸収し常に緊張状態に
おく。実際に釣り竿を適用してみると良好な結果が得ら
れ、ガイドリング14も付いていることから好都合であ
り、専用部品として製造するよりコストの低減を図るこ
とができる。縫製針20の縫製動作に伴い即応して緩み
を取り、常時、張力Fを糸3に掛けることは対応に遅れ
ができるテンションローラ11によるだけでは無理であ
る。
【0019】縫製部5には、図6に示すようにコイルエ
ンド2の糸3による緊縛に先がけてコイルエンド2の側
部を押圧しコイルエンド2の側部を水平方向からシリン
ダ等の移動手段35により押圧して成形する押圧手段3
6が備えられている。押圧手段36は押圧状態のままコ
イルエンド2とともに緊縛され、緊縛後に移動手段35
により引き抜かれる。押圧手段36には指示片37が設
けられ、水平方向に押圧位置を示した指標38を設けた
スケール39に指示片37により押圧位置が視認できる
ようになっている。これにより銅量の違う固定子コイル
の緊縛に当っても、コイルエンド2の押圧位置を作業者
の感によらず指標38の目視により決めることができ安
定した縫製が可能になる。また、縫製部5の近傍には図
7に示すように切断装置で切断された糸屑40を吸引処
理する糸屑処理手段41が備えられている。糸屑処理手
段41は、吸引機42に糸屑袋43を装着した構成で、
縫製部5近傍に吸口44が臨まされている。
ンド2の糸3による緊縛に先がけてコイルエンド2の側
部を押圧しコイルエンド2の側部を水平方向からシリン
ダ等の移動手段35により押圧して成形する押圧手段3
6が備えられている。押圧手段36は押圧状態のままコ
イルエンド2とともに緊縛され、緊縛後に移動手段35
により引き抜かれる。押圧手段36には指示片37が設
けられ、水平方向に押圧位置を示した指標38を設けた
スケール39に指示片37により押圧位置が視認できる
ようになっている。これにより銅量の違う固定子コイル
の緊縛に当っても、コイルエンド2の押圧位置を作業者
の感によらず指標38の目視により決めることができ安
定した縫製が可能になる。また、縫製部5の近傍には図
7に示すように切断装置で切断された糸屑40を吸引処
理する糸屑処理手段41が備えられている。糸屑処理手
段41は、吸引機42に糸屑袋43を装着した構成で、
縫製部5近傍に吸口44が臨まされている。
【0020】なお、本実施の形態の緊縛装置は、ターン
テーブル18にセットした固定子17の固定子コイルの
両側のコイルエンド2を同時に緊縛するように、縫製部
5及び案内筒13等は、図2に示すように上下に対構成
されている。
テーブル18にセットした固定子17の固定子コイルの
両側のコイルエンド2を同時に緊縛するように、縫製部
5及び案内筒13等は、図2に示すように上下に対構成
されている。
【0021】この固定子コイルの緊縛装置において、ボ
ビン8の糸3は、給糸部4からローラ群10を介してガ
イドリング14により糸竿12に沿って引き出され、糸
竿12の先端から垂直方向Yに向けられ案内筒13内に
通される。案内筒13の先端は水平方向Xに向いてい
て、コイルエンド2の内側から外側へ糸口が開口してい
る。ターンテーブル18に固定子17をセットし、シリ
ンダ16により案内筒13を下動(下側のものは上動)
させコイルエンド2の内側から外側に糸口が向くように
して糸3をコイルエンド2の内側から外側に通して縫製
針20の下向きになっているフック19にかけ糸端を第
1の把持手段22により掴ませる。
ビン8の糸3は、給糸部4からローラ群10を介してガ
イドリング14により糸竿12に沿って引き出され、糸
竿12の先端から垂直方向Yに向けられ案内筒13内に
通される。案内筒13の先端は水平方向Xに向いてい
て、コイルエンド2の内側から外側へ糸口が開口してい
る。ターンテーブル18に固定子17をセットし、シリ
ンダ16により案内筒13を下動(下側のものは上動)
させコイルエンド2の内側から外側に糸口が向くように
して糸3をコイルエンド2の内側から外側に通して縫製
針20の下向きになっているフック19にかけ糸端を第
1の把持手段22により掴ませる。
【0022】緊縛動作に先駆け、押圧手段36を動かし
指標38を目安にしてコイルエンド2の押圧位置を決め
てコイルエンド2の側部を押圧する(図6参照)。制御
部6はモーター24を動作させターンテーブル18を3
0度ずつ回転させ、これと同期してモーター27を動作
させて、上下動機構25と水平動機構26を動かしてタ
ーンテープル18の30度の回転ごとに縫製針20を上
下方向に一往復させ、水平方向Xにも一往復させる。
指標38を目安にしてコイルエンド2の押圧位置を決め
てコイルエンド2の側部を押圧する(図6参照)。制御
部6はモーター24を動作させターンテーブル18を3
0度ずつ回転させ、これと同期してモーター27を動作
させて、上下動機構25と水平動機構26を動かしてタ
ーンテープル18の30度の回転ごとに縫製針20を上
下方向に一往復させ、水平方向Xにも一往復させる。
【0023】縫製針20は、水平方向Xの図示A方向の
動きによりフック19を上向きにして糸3をコイルエン
ド2から引き抜く縫製動作を行い、水平方向Xの図示B
方向の動きによりフック19を下向きにして糸3をコイ
ルエンド2に押し込む縫製動作を垂直方向Yに位置を変
えながら行う(図4参照)。この動作を30度ずつ12
回繰り返すことによってコイルエンド2が緊縛される。
一回転した後は、押圧手段36が抜き取られ、第2の把
持手段23の動作により案内筒13の口元近くの糸3が
掴まれ、さらに、巻き終わり糸3が縫製針20より元側
における第1の把持手段22と第2の把持手段23との
間において切断装置により切断される。切断された糸屑
40は、第1の把持手段22に掴まれたまま第1の把持
手段22を移動させる移動手段45により糸屑処理手段
41の吸口44に運ばれ、離されて吸引除去され糸屑袋
43に溜められる。従って、糸屑40が散乱して装置に
巻き付いたりするトラブルも回避できる。緊縛動作中は
糸3に張力Fが糸竿12の先端側のバネ定数Kにより常
時かかり、確かな緊縛が安定して行われる。従って、緊
縛動作中に糸3に緩みができたりするトラブルが著しく
低減し、固定子17の生産性を高めることができる。
動きによりフック19を上向きにして糸3をコイルエン
ド2から引き抜く縫製動作を行い、水平方向Xの図示B
方向の動きによりフック19を下向きにして糸3をコイ
ルエンド2に押し込む縫製動作を垂直方向Yに位置を変
えながら行う(図4参照)。この動作を30度ずつ12
回繰り返すことによってコイルエンド2が緊縛される。
一回転した後は、押圧手段36が抜き取られ、第2の把
持手段23の動作により案内筒13の口元近くの糸3が
掴まれ、さらに、巻き終わり糸3が縫製針20より元側
における第1の把持手段22と第2の把持手段23との
間において切断装置により切断される。切断された糸屑
40は、第1の把持手段22に掴まれたまま第1の把持
手段22を移動させる移動手段45により糸屑処理手段
41の吸口44に運ばれ、離されて吸引除去され糸屑袋
43に溜められる。従って、糸屑40が散乱して装置に
巻き付いたりするトラブルも回避できる。緊縛動作中は
糸3に張力Fが糸竿12の先端側のバネ定数Kにより常
時かかり、確かな緊縛が安定して行われる。従って、緊
縛動作中に糸3に緩みができたりするトラブルが著しく
低減し、固定子17の生産性を高めることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、トラブルが少
なく生産性の良い固定子コイルの緊縛装置が得られる。
なく生産性の良い固定子コイルの緊縛装置が得られる。
【0025】請求項2の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに張力の付加機能が高まる。
前記効果とともに張力の付加機能が高まる。
【0026】請求項3の発明によれば、請求項2に係る
前記効果とともにコストの低減を推進できる。
前記効果とともにコストの低減を推進できる。
【0027】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3までのいずれかに係る前記効果とともに確実に糸を
捉え切断することができる。
項3までのいずれかに係る前記効果とともに確実に糸を
捉え切断することができる。
【0028】請求項5の発明によれば、請求項1〜請求
項4までのいずれかに係る前記効果とともに、糸屑を散
乱させずに処理することができ、糸屑によるトラブルを
解消できる。
項4までのいずれかに係る前記効果とともに、糸屑を散
乱させずに処理することができ、糸屑によるトラブルを
解消できる。
【0029】請求項6の発明によれば、請求項1〜請求
項5までのいずれかに係る前記効果とともに銅量が異な
るコイルエンドの緊縛に対し指標を目安にコイルエンド
の側部を押圧でき、感に頼らずに安定した緊縛が実施で
きる。
項5までのいずれかに係る前記効果とともに銅量が異な
るコイルエンドの緊縛に対し指標を目安にコイルエンド
の側部を押圧でき、感に頼らずに安定した緊縛が実施で
きる。
【図1】 緊縛処理した通常の固定子を示す正面図であ
る。
る。
【図2】 実施の形態の緊縛装置の全体構成を示す正面
構成図である。
構成図である。
【図3】 実施の形態の緊縛装置の縫製部を背面側から
示す背面構成図である。
示す背面構成図である。
【図4】 実施の形態の緊縛装置の縫製動作を背面側か
ら示す動作説明図である。
ら示す動作説明図である。
【図5】 実施の形態の緊縛装置の糸竿の動作説明図で
ある。
ある。
【図6】 実施の形態の緊縛装置の押圧手段の構成を示
す部分構成図である。
す部分構成図である。
【図7】 実施の形態の緊縛装置の糸屑処理手段を背面
側から示す構成図である。
側から示す構成図である。
【符号の説明】 2 コイルエンド、 3 糸、 4 給糸部、 5 縫
製部、 11 テンションローラ、 12 糸竿、 1
7 固定子、 20 縫製針、 33 発熱手段、 3
4 移動手段、 36 押圧手段、 38 指標。
製部、 11 テンションローラ、 12 糸竿、 1
7 固定子、 20 縫製針、 33 発熱手段、 3
4 移動手段、 36 押圧手段、 38 指標。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 将人 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5H604 AA05 AA08 BB01 BB03 BB14 CC01 CC05 CC13 DA05 DA06 DA14 DB11 DB24 PB02 PB03 5H615 AA01 BB01 BB02 BB14 PP01 PP14 QQ02 QQ08 QQ19 RR02 TT23 TT26
Claims (6)
- 【請求項1】 鉄心に巻き回された固定子コイルのコイ
ルエンドを緊縛する糸を、テンション機構を介して固定
子の固定子コイルに臨む縫製針に供給し、前記糸を緊張
状態にして前記縫製針の縫製動作により巻き回して前記
コイルエンドを緊縛する緊縛装置であって、前記縫製針
への前記糸の繰出し部に同縫製針の縫製動作に即応して
糸の緩みを吸収し張力を付加するバネ定数を設定した固
定子コイルの緊縛装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の固定子コイルの緊縛装
置であって、バネ定数を弾性撓みの可能な棒状材で設定
した固定子コイルの緊縛装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の固定子コイルの緊縛装
置であって、棒状材をカーボン繊維やガラス繊維により
なる釣り竿を利用して構成した固定子コイルの緊縛装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
載の固定子コイルの緊縛装置であって、巻き終わり糸を
縫製針より元側において切断する発熱手段と、この発熱
手段を巻き終わり糸に向って往復動させる移動手段とを
備え、切断に際しその発熱手段に二方向以上の動きをさ
せるようにした固定子コイルの緊縛装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
載の固定子コイルの緊縛装置であって、巻き終わり糸を
縫製針より元側において切断する発熱手段と、切断され
た糸屑を吸引処理する糸屑処理手段とを備えた固定子コ
イルの緊縛装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5までのいずれかに記
載の固定子コイルの緊縛装置であって、コイルエンドの
糸による緊縛に先がけて同コイルエンドの側面を押圧
し、緊縛後には引き抜く押圧手段を備え、この押圧手段
の押圧位置を示す指標を設けた固定子コイルの緊縛装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186268A JP2002010584A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 固定子コイルの緊縛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186268A JP2002010584A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 固定子コイルの緊縛装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002010584A true JP2002010584A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18686461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000186268A Pending JP2002010584A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 固定子コイルの緊縛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002010584A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102582884A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-18 | 东莞市品鑫机电科技有限公司 | 一种全伺服自动绑扎机控制系统的实现方法 |
| KR101175078B1 (ko) * | 2010-05-07 | 2012-08-21 | 우종남 | 고정자 권선코일의 레이싱 장치 |
| CN103532314A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-22 | 黄石艾博科技发展有限公司 | 一种高质量定子的生产方法 |
| KR101414259B1 (ko) * | 2012-12-07 | 2014-07-02 | 주식회사 야호텍 | 고정자 권선코일의 레이싱 장치 |
| CN110912358A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-03-24 | 常州金康精工机械股份有限公司 | 一种定子绑线机 |
| JP2020072573A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社デンソー | アクチュエータ装置 |
| JPWO2019220635A1 (ja) * | 2018-05-18 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | 固定子、回転電機及び固定子の製造方法 |
-
2000
- 2000-06-21 JP JP2000186268A patent/JP2002010584A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110912358B (zh) * | 2019-11-29 | 2020-10-02 | 常州金康精工机械股份有限公司 | 一种定子绑线机 |
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