JP2002006624A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2002006624A
JP2002006624A JP2001151655A JP2001151655A JP2002006624A JP 2002006624 A JP2002006624 A JP 2002006624A JP 2001151655 A JP2001151655 A JP 2001151655A JP 2001151655 A JP2001151655 A JP 2001151655A JP 2002006624 A JP2002006624 A JP 2002006624A
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正成 白井
Naomasa Kimura
直雅 木村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤担持体に担持する現像剤が、現像剤担
持体の端部側へと流出するのを防止することのできる現
像装置を提供する。 【解決手段】 磁性部材20及び規制ブレード11は、
現像剤担持体5bに印加される現像バイアス電位と同じ
電位とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式或は或は
静電記録方式により像担持体上に形成された静電潜像を
現像剤により現像する現像装置に関するものであり、特
に該現像剤が磁性トナーから成る一成分現像剤とか、ト
ナーと磁性キャリアとから成る二成分現像剤のように、
磁性粒子を含んだ現像剤を用いる現像装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、前述した一成分現像剤或は二成分
現像剤を使用して、像担持体上に形成された静電潜像を
現像するための現像装置には、種々の構成のものが提案
されている。その代表的な現像装置の断面を図1に示
す。
【0003】本例の現像装置1は、一成分現像剤或は二
成分現像剤のような磁性粒子を含んだ現像剤6を収容し
た現像容器2を備え、現像容器2には、像担持体100
上に形成された静電潜像を現像するための現像剤担持体
5(以後「現像ローラ」と称す。)が設けられている。
更に、現像容器2内には、現像剤6を現像ローラ5へと
供給するための搬送手段3及び4が設けられる。
【0004】一般に、現像ローラ5は、図示するよう
に、磁化された固定の磁石ローラ5aと、この磁石ロー
ラ5aを囲包して、矢印方向に回転自在に軸支された、
アルミニウム、ステンレス鋼等の非磁性材料で形成され
た現像スリーブ5bとから構成され、該現像スリーブ5
bの表面に現像剤を担持して搬送し、像担持体100上
の静電潜像を現像する。
【0005】現像スリーブ5bは、その回転軸5cが、
図2に示すように、現像容器2の両側壁2aに軸受10
を介して軸支され、駆動源(図示せず)により回転され
る。又、磁石ローラ5aは、軸受7を介して現像スリー
ブ5bに担持される。
【0006】現像スリーブ5bの回転により現像剤6
は、図1にて、磁石ローラ5aのN1極で現像スリーブ
5bの外周表面に吸着され、更に、S1極→N2極→S2
極へと搬送される。
【0007】尚、現像剤6は、磁石ローラ5aのN1
に対向した位置に配置した規制ブレード11により規制
され、現像スリーブ5b上に現像剤6の薄層が形成され
る。磁石ローラ5aのS1極は現像主極であり、像担持
体100上の静電潜像を現像し、一方、N2極は現像後
の残留現像剤を取り込み、現像容器2内に搬送する。
【0008】以上述べた現像装置1では、現像容器2内
と現像スリーブ5b周面上とで、現像剤6の循環移動が
行なわれる。現像スリーブ5b周面上の現像剤6は、磁
石ローラ5aの磁力により保持されるが、現像スリーブ
5bを長期間回転させた場合には、現像剤6が現像スリ
ーブ5bの軸線方向へ移動し、更に、現像スリーブ5b
の軸受7が位置する領域を越えて、現像容器側壁2a外
へと流出してしまう。
【0009】従来、斯る現像剤の現像スリーブ5bの端
部側への流出を防止するために、図2に示すように、現
像スリーブ5bの非現像剤担持域、即ち、現像スリーブ
5bの両端部周面に弾性体、不織布などの端部シール部
材8を設け、現像容器側壁2aと現像スリーブ端部周面
との空隙を密着、閉鎖することが知られている。図3に
示すように、シール部材8としては、弾性のシール部材
を使用することもある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た端部シール部材8では、端部シール部材8と現像スリ
ーブ周面との隙間に、僅かではあるが現像剤の進入が生
じ、長期間使用した場合には、現像剤の漏れ出しが発生
することが知られている。
【0011】現像剤の漏れ出しの原因の一つには、現像
スリーブ5b内の磁石ローラ5aの全長と、現像スリー
ブ5bの現像剤担持域と、シール部材8との位置関係が
挙げられる。
【0012】磁石ローラ5aは、一般に端面側の磁力が
不均一となるために、即ち、磁石ローラ5aの端部では
磁界が端面方向の成分を有し磁力線の描く弧が大きくな
るために、通常、磁石ローラ5aの全長は、図2に示す
ように、画像形成するための現像剤担持域の幅より、両
側に2〜4mm程度延長した長さを有している。
【0013】一方、シール部材8は、上述したように、
現像スリーブ5b周面に担持した現像剤が外部に、主と
して、現像スリーブ軸受7の側に漏れ出すのを防止する
もので、その位置は、現像スリーブ5bの画像形成する
ための現像剤担持域近傍としている。従って、磁石ロー
ラ5aの全長からして、磁石ローラ5aの磁力は、シー
ル部材8が現像スリーブ5b周面と接する位置まで働く
ことになる。
【0014】このことから、現像スリーブ5b周面に担
持した現像剤は、磁石ローラ5aの磁力によりシール部
材8側へと移動することとなり、現像剤の漏れ出しの原
因となっていた。
【0015】現像剤の漏れ出しを防止する方法として
は、シール部材8の現像スリーブ5b周面への密着力を
増大させる方法がある。しかし、シール部材8の密着力
を強くすると、現像スリーブ5bの回転トルクの増加
や、現像スリーブ5bとシール部材8との摺擦により現
像スリーブ5bが昇温し、現像剤の現像スリーブ5bへ
の融着といった問題が発生する。
【0016】又、磁石ローラ5aの全長を、画像形成す
るための現像剤担持域と同等の長さとして、即ち、磁石
ローラ5aの磁力がシール部材8側に及ばない長さとな
るように設定して、現像剤がシール部材8に進入するの
を防止する方法があるが、この方法では、前述したよう
に磁石ローラ5aの端部における磁力の不安定領域が、
画像形成するための現像剤担持域の範囲内となるため、
画像濃度のむら等を引き起こすこととなり、画像に悪影
響を及ぼす。
【0017】従って、本発明の目的は、現像剤担持体に
担持する現像剤が、現像剤担持体の端部側へと流出する
のを防止することのできる現像装置を提供することであ
る。
【0018】本発明の他の目的は、現像剤担持体の端部
に設けたシール部材のシール効果を高めると共に、シー
ル部材の現像剤担持体への密着圧を軽減することのでき
る現像装置を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記諸目的は本発明に係
る現像装置にて達成される。要約すれば、本発明による
と、磁性粒子を含む現像剤を収容する現像容器と、前記
現像容器に回動自在に支持され、内部に磁石を備え前記
現像剤を担持搬送する現像剤担持体と、前記現像剤担持
体に担持された現像剤の層の厚さを規制する規制ブレー
ドと、前記現像剤担持体の端部と所定の間隙をもって前
記規制ブレード近傍から前記現像剤担持体の周面に沿っ
て延びて設けられた磁性部材と、を有する現像装置にお
いて、前記磁性部材及び前記規制ブレードは、前記現像
剤担持体に印加される現像バイアス電位と同じ電位とさ
れることを特徴とする現像装置が提供される。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る現像装置を図面に則して
更に詳しく説明する。
【0021】本発明は、図1に示すような、磁性トナー
から成る一成分現像剤のように磁性粒子を用いた現像装
置に具現化することができ、その全体の構成及び作用に
ついては、前述した通りであるので、その説明は省略す
る。
【0022】又、図8に概略図示するように、現像スリ
ーブ周面に担持した現像剤が現像スリーブ端部へと移動
し流出するのを防止する手段としては、現像スリーブ5
bの外周に現像スリーブ5bと僅かの間隙を設けて磁性
部材20を配置し、この磁性部材20の外側端面が磁石
ローラ5aの外側端面と大略整列するように構成するこ
とが提案されている。
【0023】図7に図示されるが、磁性部材20を配置
しない場合には、現像スリーブ5b内の磁石ローラ5a
の磁力は、磁石ローラ5aの側端面側にも発生している
が、磁性部材20を配置した場合には、図8に図示する
ように、磁石ローラ5aの側端面で現像スリーブ軸受1
0の側に発生していた磁力は、全て磁石部材20の方向
に向く。このことから、現像スリーブ外周上に担持した
現像剤は、現像スリーブ内磁石ローラ5aと、磁石部材
20との磁力により、現像スリーブ軸受10側への流出
が防止される。
【0024】一方、図4に示すように、現像装置には、
現像スリーブ5bに現像バイアスを印加し、現像剤を現
像スリーブ表面から像担持体100へと飛翔(ジャン
プ)させ、像担持体表面の潜像に付着させる、所謂、ジ
ャンピング現像方式を採用するものがある。現像バイア
スとしては、AC電圧101を単独で印加する場合、及
び図4に示すように、AC電圧101に直流電圧102
を重畳したものが使用される場合がある。
【0025】いずれの場合においても、現像バイアスを
使用する現像装置において、シール部材として磁性部材
20を設けた場合には、現像スリーブ5b及び現像剤規
制ブレード11と、磁性部材20とで形成された磁界の
中の現像剤が、現像バイアスに起因した電位差によって
移動され、このために、現像剤は現像スリーブ5bの端
部へと流出し易くなること分かった。即ち、換言すれ
ば、磁性部材20による現像剤のシール性能が低下する
こととなる。
【0026】図4〜図6に本発明の一実施例を示す。こ
の実施例によれば、現像スリーブの端部シール部材とし
て磁性部材を使用した現像装置が著しく改良され、磁性
部材によるシール効果が大幅に向上する。
【0027】本実施例の現像装置の全体構成が図4に示
される。この実施例の現像装置において、現像スリーブ
5b内の磁石ローラ5aはその長手方向の長さが、現像
容器2内の現像剤収容範囲よりも十分に長くされる。図
5に示すように、現像剤シール部材を構成する磁性部材
20は、その外側端面が現像スリーブ内磁石ローラ5a
の外側端面と大略整列して同等位置に配置され、その内
側端面は現像容器2の内壁2aと大略一致するように、
幅Wにて形成される。
【0028】又、磁性部材20は、現像スリーブ5bの
外周表面との間に空隙Gを有し、且つ現像スリーブ5b
の外周を囲包する態様で、現像スリーブ5bに沿って湾
曲して配置される。
【0029】本発明に従えば、磁性部材20は、厚さ
(t)が、0.5mm〜2mm程度の板材で、鉄板、ニ
ッケル板、又は磁性ステンレス板などの強磁性板で作製
される。
【0030】磁性部材20と現像スリーブ5bの外周表
面との空隙G(図5)は、0.3mm〜0.7mm程度
で良いが、現像剤の種類、例えば粒子の大きさなどによ
って決定されるものであり、この値に限定されるもので
はない。
【0031】又、磁性部材20の外側端面は、現像スリ
ーブ内の磁石ローラ5aの外側端面と一致させることが
望ましいが、現像スリーブ5b及び磁石ローラ5aの寸
法精度及び組立精度などを考慮して、現像スリーブ内磁
石ローラ5aの外側端面より現像スリーブ軸受10側に
−1mm〜2mmの範囲が有効である。一方、磁性部材
20の幅Wの他端面は、現像容器2の内壁面2aと大略
一致させる。しかし、現像装置の構成上の関係で、特に
限定するものではない。
【0032】更に、現像スリーブ5b上の現像剤を規制
し、現像スリーブ5b上に現像剤の薄層を形成するため
の規制ブレード11は、現像スリーブ内磁石ローラ5a
の外側端面と、規制ブレード11の端面とが大略同位置
に配置することが望ましい。即ち、現像スリーブ内磁石
ローラ5aの全長と規制ブレード11の全長が同等とさ
れる。尚、規制ブレードと磁石ローラとの配置関係は、
前述した磁性部材20との関係と同様に、規制ブレード
11の端部が現像スリーブ内磁石ローラ5aの側端面よ
り現像スリーブ軸受10側に、−1mm〜2mmの範囲
が有効である。
【0033】次に、本実施例の現像装置における磁性部
材20の作用について説明する。
【0034】図4に示すように、本実施例によれば、現
像スリーブ5bに現像バイアスが印加される。
【0035】つまり、図4及び図5において、現像バイ
アスは、AC電圧101にDC電圧102を加えたもの
で、現像スリーブ5bの回動軸5c及び現像剤規制ブレ
ード11に印加される。本発明によれば、図6に図示す
るように、磁性部材20は、導通部材103によって規
制ブレード11と電気的に接続され、従って、現像スリ
ーブ5bと磁性部材20とは同電位とされる。通常、磁
性部材20は導電性を有しているので、導通部材103
を設けることなく、単に磁性部材20を規制ブレード1
1に当接するだけで磁性部材20と規制ブレード11の
電気的接続は達成されるであろう。
【0036】上述したように、図8及び図5にて明らか
なように、本実施例の現像装置によれば、現像スリーブ
5bの端部側で磁性部材10に対応する位置の現像剤
は、現像スリーブ5b内の磁石ローラ5aと磁性部材1
0とで形成される磁界によって拘束される。
【0037】更に、本実施例によれば、現像スリーブ5
bと磁性部材20との間に電位差がないために、上述し
たような現像スリーブ5bと磁性部材20との間の電位
差により生じる現像剤の移動が有効に防止され、従っ
て、磁性部材20のシール効果、つまり、現像剤の拘束
力を最大限に確保することが可能となり、現像剤の現像
スリーブ端部側への流出が防止される。
【0038】更に又、本実施例によれば、磁性部材20
が現像スリーブ5bに対して非接触の構成とされるため
に、現像スリーブの回転負荷の低減と現像スリーブの摺
擦による昇温がなくなり、現像剤の融着といった問題を
も解決することができる。又、補助的なシール材を必要
とせず、従って、組立性や、コストの低減といった効果
をも奏し得る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の現像装置
は、現像スリーブのような現像剤担持体と、磁性部材
と、規制ブレードとの間に電位差がないために、現像ス
リーブと磁性部材との間の電位差により生じる現像剤の
移動が有効に防止され、従って、磁性部材のシール効
果、つまり、現像剤の拘束力を最大限に確保することが
可能となり、現像剤の現像スリーブ端部側への流出が防
止される。更に又、磁性部材が現像スリーブに対して非
接触の構成とされるために、現像スリーブの回転負荷の
低減と現像スリーブの摺擦による昇温がなくなり、現像
剤の融着といった問題をも解決することができる。又、
補助的なシール材を必要とせず、従って、組立性や、コ
ストの低減といった効果をも奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の現像装置の横断面図である。
【図2】従来の現像装置の一部正面断面図である。
【図3】従来の現像装置の一部正面断面図である。
【図4】本発明の現像装置の横断面図である。
【図5】本発明の現像装置の構成及び作用を説明する一
部断面正面図である。
【図6】本発明の現像装置の一部正面図である。
【図7】従来の現像装置の作用を説明する一部断面正面
図である。
【図8】従来の現像装置の作用を説明する一部断面正面
図である。
【符号の説明】
2 現像容器 5 現像剤担持体 5a 磁石ローラ 5b 現像スリーブ 8 シール部材 20 磁性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大木 繁 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H031 AC08 AC30 AC40 BA02 BA05 BA09 CA11 2H073 AA10 BA04 BA11 BA12 BA13 CA02 CA03 CA14 2H077 AD06 AD13 AD23 AD36 CA12 CA15 EA03 EA13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性粒子を含む現像剤を収容する現像容
    器と、前記現像容器に回動自在に支持され、内部に磁石
    を備え前記現像剤を担持搬送する現像剤担持体と、前記
    現像剤担持体に担持された現像剤の層の厚さを規制する
    規制ブレードと、前記現像剤担持体の端部と所定の間隙
    をもって前記規制ブレード近傍から前記現像剤担持体の
    周面に沿って延びて設けられた磁性部材と、を有する現
    像装置において、 前記磁性部材及び前記規制ブレードは、前記現像剤担持
    体に印加される現像バイアス電位と同じ電位とされるこ
    とを特徴とする現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014101604A1 (zh) * 2012-12-28 2014-07-03 珠海天威飞马打印耗材有限公司 一种调节显影偏压的装置及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014101604A1 (zh) * 2012-12-28 2014-07-03 珠海天威飞马打印耗材有限公司 一种调节显影偏压的装置及方法

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