JP2002003649A - ブレンドゴム組成物 - Google Patents
ブレンドゴム組成物Info
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Abstract
質、特に耐圧縮永久歪特性によって示される弾力性を著
しく低下させることなく、ガス遮蔽性、耐油性、耐寒性
および耐油性を改善せしめ、従ってアキュムレータ用ブ
ラダの成形材料などとして好適に使用し得るブレンドゴ
ム組成物を提供する。 【解決手段】 アクリロニトリル含量18〜42%の水素化
ニトリルゴム95〜50重量%およびエピクロロヒドリン-ア
リルグリシジルエーテル系共重合ゴム5〜50重量%よりな
るブレンドゴム100重量部に、平均粒径の異なる2種類以
上の偏平状充填剤を約20〜100重量部の割合で添加した
ブレンドゴム組成物。
Description
物に関する。更に詳しくは、アキュムレータ用ブラダの
成形材料などとして好適に用いられるブレンドゴム組成
物に関する。
られているが、それがアキュムレータ用ブラダに用いら
れる場合には、ガス遮蔽性にすぐれているものが用いら
れる。さらに、用途によっては、ガス遮蔽性に加えて、
耐寒性、耐熱性および耐油性についても、全体的にバラ
ンス良くすぐれた材料が求められている。
性、耐寒性、耐熱性および耐油性の諸特性の内、いくつ
かの性質にすぐれているものはあり得るものの、全ての
特性にバランス良くすぐれたゴム材料というものは、各
ポリマーの特性上得られ難いのが実情である。
は、充填剤をゴムに添加し、ゴム中のガス透過経路に立
体障害を設けることにより、ガス遮蔽性を向上させよう
とする試みが数多く行われており、このような充填剤と
して偏平状充填剤を用いると大変有効であることが知ら
れている(特開平8-208913号公報、同8-217919号公報、
同4-283253号公報、特開昭63-39937号公報、同61-14345
5号公報、同58-87180号公報、同54-107944号公報、同49
-6019号公報など)。
添加量を多くすればする程ガス遮蔽性にすぐれる傾向に
あるが、ゴムに多量の充填剤を添加すると、ゴム組成物
中のポリマー分率が小さくなり(単位体積当りのポリマ
ー分が少なくなり)、その結果ゴム本来の弾力性が失わ
れ、特に耐圧縮永久歪特性に悪影響がみられるようにな
る。
化ニトリルゴムが本来有する好ましい性質、特に耐圧縮
永久歪特性によって示される弾力性を著しく低下させる
ことなく、ガス遮蔽性、耐油性、耐寒性および耐油性を
改善せしめ、従ってアキュムレータ用ブラダの成形材料
などとして好適に使用し得るブレンドゴム組成物を提供
することにある。
アクリロニトリル含量18〜42%の水素化ニトリルゴム95
〜50重量%およびエピクロロヒドリン-アリルグリシジル
エーテル系共重合ゴム5〜50重量%よりなるブレンドゴム
100重量部に、平均粒径の異なる2種類以上の偏平状充填
剤を約20〜100重量部の割合で添加したブレンドゴム組
成物によって達成される。
クリロニトリル(AN)含量が18〜42%、好ましくは約20〜4
0%のものが用いられる。AN含量がこれよりも少ないもの
を用いると、油に対するポリマーの膨潤が大きくなって
耐油性に劣り、一方これよりもAN含量の多いものを用い
ると、ポリマーの結晶性が大きくなって耐寒性に劣るよ
うになる。
ーテル系共重合ゴムとしては、エピクロロヒドリン-ア
リルグリシジルエーテル共重合ゴムまたはエピクロロヒ
ドリン-エチレンオキサイド-アリルグリシジルエーテル
3元共重合ゴムが用いられる。エピクロロヒドリンへの
アリルグリシジルエーテルの共重合は、エピクロロヒド
リンゴムに熱軟化防止効果を付与する。
-アリルグリシジルエーテル系共重合ゴムは、前者が95
〜50重量%、好ましくは約85〜60重量%に対し、後者が5
〜50重量%、好ましくは約15〜40重量%の割合でブレンド
して用いられる。ブレンドゴム中に占める水素化ニトリ
ルゴムの割合がこれ以下では、耐熱性が発揮されず、耐
圧縮永久歪特性の低下を避けることができない。一方、
これ以上の割合で水素化ニトリルゴムがブレンドして用
いられると、エピクロロヒドリン-アリルグリシジルエ
ーテル系共重合ゴムのブレンドの割合が少なくなり、そ
れによるガス遮蔽性の改善が見込めない。
の点から、水素化ニトリルゴムが50重量%以上の割合で
ブレンドして用いられるが、ポリマーとしてのガス遮蔽
性を比較すると、エピクロロヒドリンゴムには遠く及ば
ない。つまり、水素化ニトリルゴムをベースポリマーと
して用いた場合、その割合に応じてガス遮蔽性は低下す
ることになるが、この点を改善するために、そこに偏平
状充填剤を添加することが行われる。
ガスの透過経路に立体障害を形成させる。その際、平均
粒径の異なる2種類以上の偏平状充填剤を添加すると、
ブレンドゴム中の透過経路をより複雑なものとし、ガス
遮蔽性を大幅に改善させる。
レー、雲母粉(マイカ)、グラファイト(黒鉛)、セリサイ
ト、ガラスフレーク、金属箔(ステンレススチール箔、
銅箔など)等であって、一般に偏平面の平均粒径が約10
°〜102μmのオーダーのものが用いられる。これらの偏
平状充填剤が2種類用いられる場合、その平均粒径比が
1.5以上、好ましくは約2〜10の範囲内になるような組合
せで一般に用いられる。3種類以上の場合も同様であ
る。
偏平状充填剤は、それらの合計量がブレンドゴム100重
量部当り約20〜100重量部、好ましくは約30〜80重量部
の割合で用いられる。偏平状充填剤の添加割合がこれよ
りも少ないと、本発明の目的の一つであるガス遮蔽性の
改善が達成されず、一方これ以上の割合で用いられる
と、加硫物性が低下するようになる。
久歪特性の点から有機過酸化物が好んで用いられ、有機
過酸化物はブレンドゴム100重量部当り約0.5〜10重量
部、好ましくは約2〜4重量部の割合で用いられる。有機
過酸化物としては、一般的に用いられているものがその
まま用いられる。
中には、補強剤、老化防止剤、滑剤、受酸剤等が必要に
応じて適宜配合される。補強剤としては、硬度の調節剤
を兼ねて、カーボンブラック、シリカ等が用いられる。
また、可塑剤については、ガス遮蔽性を低下させるの
で、なるべく無添加の方が好ましい。
式混練機、ニーダ、インターミキサ等の密閉式混練機な
どを用いて行われる。密閉式混練機を用いる場合には、
架橋剤以外の各配合成分を一括して密閉式混練機中に投
入して混練を行い、数分後に排出させてから、オープン
ロールを用いて架橋剤の添加が行われる。
約100〜200℃の温度で約0.5分間乃至2時間程度加熱しな
がら、加圧圧縮成形法、射出成形法などによって加硫成
形される。
素化ニトリルゴムが本来有する好ましい性質、特に弾力
性などを著しく低下させることなく、ガス遮蔽性、耐油
性、耐寒性および耐油性を改善せしめているので、アキ
ュムレータ用ブラダの成形材料などとして好適に使用し
得る。
し、15分間混練して排出し、その後オープンロールで架
橋剤(有機過酸化物)を添加して組成物の調製を行っ
た。これを、170℃、9.8MPa(100Kgf/cm2)、15分間の条
件下で加硫成形し、厚さ2mmのシート状に成形した。
の測定を行った。 常態物性:硬さ試験(JIS K-6253準拠)および引張試験(J
IS K-6251準拠) 圧縮永久歪:120℃、70時間(JIS K-6262準拠) 耐油性:ASTM No.1油中に120℃で10時間浸せきした後の
体積変化率(JIS K-6258に準拠) 耐寒性:低温弾性回復試験におけるTR-10値(JIS K-6261
準拠) ガス遮蔽性:12cm×12cm×約2cm(測定方向)の試験片を
東洋精機製作所製MT-C3を用いて、80℃における窒素ガ
スのガス透過量を測定し、ガス透過係数を算出
ルエーテル共重合ゴムの代りに、同量のエピクロロヒド
リン-エチレンオキサイド-アリルグリシジルエーテル3
元共重合ゴムが用いられた。
状グラファイト(日電カーボン製品グラファイトC-1;平
均粒径10.7μm)が用いられた。
状グラファイト(グラファイトC-1)が用いられた。
に、またエピクロロヒドリン-アリルグリシジルエーテ
ル共重合ゴム量が20重量部にそれぞれ変更された。
に、またエピクロロヒドリン-アリルグリシジルエーテ
ル共重合ゴム量が40重量部にそれぞれ変更された。
表1に示される。 表1 実施例 1 2 3 4 5 6 [常態物性] 硬さ(デュロメータA) (pts) 68 68 70 72 69 66 引張強さ (MPa) 12.7 12.4 11.7 10.1 13.1 11.2 切断時伸び (%) 630 600 530 580 620 610 [圧縮永久歪] 120℃、70時間 (%) 24 21 33 37 22 29 [耐油性] 体積変化率 (%) +4 +5 +3 +3 +4 +2 [耐寒性] TR-10値 (℃) -32 -33 -33 -33 -31 -34 [ガス遮蔽性] ガス透過係数 380 390 370 360 390 360 (cc・mm/m2・24hr・atm)
変更し、エピクロロヒドリン-アリルグリシジルエーテ
ル共重合ゴムが用いられなかった。
ルエーテル共重合ゴム量を100重量部に変更し、水素化
ニトリルゴムが用いられなかった。
りに、AN含量16%の水素化ニトリルゴムが同量用いられ
た。
りに、AN含量46%の水素化ニトリルゴムが同量用いられ
た。
に、またエピクロロヒドリン-アリルグリシジルエーテ
ル共重合ゴム量を70重量部にそれぞれ変更した。
用いられず、偏平状グラファイト(グラファイトC-1)が8
0重量部用いられた。
し、偏平状クレイが用いられなかった。
し、偏平状クレイが用いられなかった。
変更し、偏平状クレイおよび偏平状タルクが用いられな
かった。
変更し、また偏平状クレイおよび偏平状タルクをそれぞ
れ5重量部に変更した。
表2に示される。 表2 比較例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 [常態物性] 硬さ(デュロメータA) (pts) 74 58 66 68 64 74 75 69 70 72 引張強さ (MPa) 14.7 8.0 10.3 13.2 8.6 13.4 8.1 10.2 17.2 16.5 切断時伸び (%) 640 560 650 620 580 520 360 490 540 520 [圧縮永久歪] 120℃、70時間 (%) 18 68 23 26 52 25 48 78 16 18 [耐油性] 体積変化率 (%) +10 ±0 +16 +1 +1 +4 +4 +4 +4 +4 [耐寒性] TR-10値 (℃) -29 -36 -34 -20 -34 -32 -32 -31 -34 -33 [ガス遮蔽性] ガス透過係数 580 210 400 360 260 450 400 380 920 900 (cc・mm/m2・24hr・atm)
Claims (3)
- 【請求項1】 アクリロニトリル含量18〜42%の水素化
ニトリルゴム95〜50重量%およびエピクロロヒドリン-ア
リルグリシジルエーテル系共重合ゴム5〜50重量%よりな
るブレンドゴム100重量部に、平均粒径の異なる2種類以
上の偏平状充填剤を約20〜100重量部の割合で添加して
なるブレンドゴム組成物。 - 【請求項2】 平均粒径比が1.5以上となる2種類の偏平
状充填剤が用いられた請求項1記載のブレンドゴム組成
物。 - 【請求項3】 アキュムレータ用ブラダの成形材料とし
て用いられる請求項1または2記載のブレンドゴム組成
物。
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- 2000-06-26 JP JP2000191371A patent/JP4556294B2/ja not_active Expired - Fee Related
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