JP2002002409A - 字光性ナンバープレート - Google Patents
字光性ナンバープレートInfo
- Publication number
- JP2002002409A JP2002002409A JP2000183011A JP2000183011A JP2002002409A JP 2002002409 A JP2002002409 A JP 2002002409A JP 2000183011 A JP2000183011 A JP 2000183011A JP 2000183011 A JP2000183011 A JP 2000183011A JP 2002002409 A JP2002002409 A JP 2002002409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- case
- closing frame
- flange
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】光源等の取り換えあるいは故障の際に前記開閉
枠を開くときい容易に開閉できる字光性ナンバープレー
トを提供することを目的とする。 【解決手段】開閉枠2に、ナンバープレート板4を固定
し、ケース15内に設けられた光源より前記文字を光ら
せるようにした字光性ナンバープレートにおいて、前記
開閉枠はケース側面11に伸長するフランジ22を有
し、前記フランジの外側に係止爪24が突設されている
とともに、前記ケース側面には前記フランジの外側に伸
長する係合部材15が立設され、前記係合部材に前記係
止爪が係止する係合穴16が穿設されていることを特徴
とする。 【効果】前記係合部材を下方に押しやるだけで、開閉枠
が開くようになるという利点がある。
枠を開くときい容易に開閉できる字光性ナンバープレー
トを提供することを目的とする。 【解決手段】開閉枠2に、ナンバープレート板4を固定
し、ケース15内に設けられた光源より前記文字を光ら
せるようにした字光性ナンバープレートにおいて、前記
開閉枠はケース側面11に伸長するフランジ22を有
し、前記フランジの外側に係止爪24が突設されている
とともに、前記ケース側面には前記フランジの外側に伸
長する係合部材15が立設され、前記係合部材に前記係
止爪が係止する係合穴16が穿設されていることを特徴
とする。 【効果】前記係合部材を下方に押しやるだけで、開閉枠
が開くようになるという利点がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は字光性ナンバープレー
ト、さらに詳細には、開閉枠に取付けられたナンバープ
レート板の文字を光源により発光させるナンバープレー
トにおいて、前記開閉枠の開閉を容易にした字光性ナン
バープレートに関する。
ト、さらに詳細には、開閉枠に取付けられたナンバープ
レート板の文字を光源により発光させるナンバープレー
トにおいて、前記開閉枠の開閉を容易にした字光性ナン
バープレートに関する。
【0002】
【従来技術及び問題点】ナンバープレート板は一般には
金属製のプレートに所定の文字(数字を含む)が記載さ
れており、自動車の前部及び後部に装着されていると共
に、夜間には自動車の番号灯によって照明されるように
なっている。
金属製のプレートに所定の文字(数字を含む)が記載さ
れており、自動車の前部及び後部に装着されていると共
に、夜間には自動車の番号灯によって照明されるように
なっている。
【0003】夜間における視認性を向上させるために、
図2及び図3に示すように偏平なケース1の全面に取り
付けられた開閉枠2に、規定の地色に着色され、かつ文
字3部分を打ち抜き、その文字3部分に透明な合成樹脂
板を貼着したナンバープレート板4を固定すると共に、
ケース1内部に光源5を設けて成るものもあり、夜間な
どにナンバープレート板4の文字を前記光源5により光
るようにした字光性ナンバープレートも知られている。
図2及び図3に示すように偏平なケース1の全面に取り
付けられた開閉枠2に、規定の地色に着色され、かつ文
字3部分を打ち抜き、その文字3部分に透明な合成樹脂
板を貼着したナンバープレート板4を固定すると共に、
ケース1内部に光源5を設けて成るものもあり、夜間な
どにナンバープレート板4の文字を前記光源5により光
るようにした字光性ナンバープレートも知られている。
【0004】このようなナンバープレートの光源として
は、現在電球が使用されているが、このような電球は光
分散板等を使用しなければ、文字3を均一に光らせるこ
とができないという欠点を有しており、面で発光するE
L発光体を使用した字光性ナンバープレートも開発され
てきている(実開昭58−41642号、実公平7−5
2766号)。
は、現在電球が使用されているが、このような電球は光
分散板等を使用しなければ、文字3を均一に光らせるこ
とができないという欠点を有しており、面で発光するE
L発光体を使用した字光性ナンバープレートも開発され
てきている(実開昭58−41642号、実公平7−5
2766号)。
【0005】このようなナンバープレート板4が取付け
られる開閉枠2は、ヒンジ21を介してケース1の上部
に回動自在に取付けられているとともに、ケース1の前
面を覆うように、このケース1の側面11にほぼ平行に
伸長するフランジ22が形成されており、このフランジ
22に係合穴23が穿設された構造になっている。一
方、ケース1の下端の側面11には、係止爪12が突設
されており、この係止爪12を開閉枠2に形成された係
合穴23に嵌合することによって、閉状態にするように
なっている。そして、前記開閉枠2を開くときには、前
記開閉枠2のフランジ22の先端を引っぱるようにし
て、開閉枠2の枠を若干ゆがめて、前記係止爪12を係
止穴23より外し、開閉枠2を開くようになっている
(図4参照)。
られる開閉枠2は、ヒンジ21を介してケース1の上部
に回動自在に取付けられているとともに、ケース1の前
面を覆うように、このケース1の側面11にほぼ平行に
伸長するフランジ22が形成されており、このフランジ
22に係合穴23が穿設された構造になっている。一
方、ケース1の下端の側面11には、係止爪12が突設
されており、この係止爪12を開閉枠2に形成された係
合穴23に嵌合することによって、閉状態にするように
なっている。そして、前記開閉枠2を開くときには、前
記開閉枠2のフランジ22の先端を引っぱるようにし
て、開閉枠2の枠を若干ゆがめて、前記係止爪12を係
止穴23より外し、開閉枠2を開くようになっている
(図4参照)。
【0006】このような構造の開閉枠2の係止方法は、
簡単な構造であり、安価に製造できるという利点があ
る。しかしながら、近年になって、自動車の後部には前
述のナンバープレートを装着するための凹み6が形成さ
れるようになってきており、前述の字光性ナンバープレ
ートをこの凹み6に、若干の隙間を残すのみで嵌込み可
能なように製造されるようになっている。
簡単な構造であり、安価に製造できるという利点があ
る。しかしながら、近年になって、自動車の後部には前
述のナンバープレートを装着するための凹み6が形成さ
れるようになってきており、前述の字光性ナンバープレ
ートをこの凹み6に、若干の隙間を残すのみで嵌込み可
能なように製造されるようになっている。
【0007】前述の隙間が小さい場合には、前記開閉枠
2の前記フランジ22の先端に指を差し込むことが困難
になり、開きにくいという欠点があった。
2の前記フランジ22の先端に指を差し込むことが困難
になり、開きにくいという欠点があった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
であり、光源等の取り換えあるいは故障の際に前記開閉
枠を開くときい容易に開閉できる字光性ナンバープレー
トを提供することを目的とする。
であり、光源等の取り換えあるいは故障の際に前記開閉
枠を開くときい容易に開閉できる字光性ナンバープレー
トを提供することを目的とする。
【0009】
【問題点を解決するための手段】上述の問題点を解決す
るため、本発明による字光性ナンバープレートは、ケー
スの前面に取り付けられた開閉枠に、透光性の文字が形
成されてナンバープレート板を固定し、前記ケース内に
設けられた光源より前記文字を光らせるようにした字光
性ナンバープレートにおいて、前記開閉枠はケース側面
に伸長するフランジを有し、前記フランジの外側に係止
爪が突設されているとともに、前記ケース側面には前記
フランジの外側に伸長する係合部材が立設され、前記係
合部材に前記係止爪が係止する係合穴が穿設されている
ことを特徴とする。
るため、本発明による字光性ナンバープレートは、ケー
スの前面に取り付けられた開閉枠に、透光性の文字が形
成されてナンバープレート板を固定し、前記ケース内に
設けられた光源より前記文字を光らせるようにした字光
性ナンバープレートにおいて、前記開閉枠はケース側面
に伸長するフランジを有し、前記フランジの外側に係止
爪が突設されているとともに、前記ケース側面には前記
フランジの外側に伸長する係合部材が立設され、前記係
合部材に前記係止爪が係止する係合穴が穿設されている
ことを特徴とする。
【0010】本発明によれば、開閉枠のフランジの外側
に係止爪を設け、この係止爪が係止される係合穴をケー
ス側面から伸長する係合部材に形成し、開閉枠の外側で
前記係止爪及び係止穴を嵌め合わせて、係止するように
したため、前記係合部材を下方に押しやるだけで、開閉
枠が開くようになるという利点がある。すなわち、前述
の隙間に指を差し込まなくとも開閉可能になるという利
点がある。
に係止爪を設け、この係止爪が係止される係合穴をケー
ス側面から伸長する係合部材に形成し、開閉枠の外側で
前記係止爪及び係止穴を嵌め合わせて、係止するように
したため、前記係合部材を下方に押しやるだけで、開閉
枠が開くようになるという利点がある。すなわち、前述
の隙間に指を差し込まなくとも開閉可能になるという利
点がある。
【0011】
【実施例】本発明による字光性ナンバープレートの一実
施例を図面に基づき説明すると、図1は本発明による字
光性ナンバープレートの開閉枠を下端の断面図である。
施例を図面に基づき説明すると、図1は本発明による字
光性ナンバープレートの開閉枠を下端の断面図である。
【0012】これらの図より明らかなように、本発明に
よる字光性ナンバープレートは偏平なケース1の前面に
ヒンジ21を介して取り付けられた開閉枠2に、規定の
地色に着色され、かつ文字3部分を打ち抜き、その文字
3部分に透明な合成樹脂板を貼着したナンバープレート
板4を固定すると共に(図2および図3参照)、ケース
1内部に光源5を設けてなっている。
よる字光性ナンバープレートは偏平なケース1の前面に
ヒンジ21を介して取り付けられた開閉枠2に、規定の
地色に着色され、かつ文字3部分を打ち抜き、その文字
3部分に透明な合成樹脂板を貼着したナンバープレート
板4を固定すると共に(図2および図3参照)、ケース
1内部に光源5を設けてなっている。
【0013】前記ケース1の周端部には全周に亘ってフ
ランジ13が形成されており、かつこのフランジ13の
上部に同様にほぼ全周に亘って弾性のあるシール部材1
4が形成されている。このシール部材14は、開閉枠2
を閉めたときに、開閉枠2に取り付けられたナンバープ
レート板4に当接し、前記ケース1内に水などが浸入し
ないような作用を営むようになっている。
ランジ13が形成されており、かつこのフランジ13の
上部に同様にほぼ全周に亘って弾性のあるシール部材1
4が形成されている。このシール部材14は、開閉枠2
を閉めたときに、開閉枠2に取り付けられたナンバープ
レート板4に当接し、前記ケース1内に水などが浸入し
ないような作用を営むようになっている。
【0014】前記開閉枠2にはフランジ22がケース1
の側面11とほぼ平行に伸長しており、ケース1を覆う
ようになっている。そして、このフランジ22には外側
方向に突出する係止爪24が設けられている。一方、ケ
ース1の側面11には係合部材15が立設されている。
この係合部材15は前述のように側面11より立ち上が
る立ち上がり部151とこれより直角に折曲して、前記
フランジ22にほぼ平行にナンバープレート板4の表面
方向に伸長する係止部152を有しており、この係止部
152に係合穴16が穿設された構造になっている。そ
して、この係合穴16は前記係止爪24と嵌め合わせ可
能になっている。
の側面11とほぼ平行に伸長しており、ケース1を覆う
ようになっている。そして、このフランジ22には外側
方向に突出する係止爪24が設けられている。一方、ケ
ース1の側面11には係合部材15が立設されている。
この係合部材15は前述のように側面11より立ち上が
る立ち上がり部151とこれより直角に折曲して、前記
フランジ22にほぼ平行にナンバープレート板4の表面
方向に伸長する係止部152を有しており、この係止部
152に係合穴16が穿設された構造になっている。そ
して、この係合穴16は前記係止爪24と嵌め合わせ可
能になっている。
【0015】このような構造になっているため、開閉枠
2を閉めたときには、前記係止爪24はその下部に伸長
する係止部152に形成された係合穴16に嵌込まれ
て、開閉枠2は係止される。
2を閉めたときには、前記係止爪24はその下部に伸長
する係止部152に形成された係合穴16に嵌込まれ
て、開閉枠2は係止される。
【0016】この開閉枠2を開くときには、前記係止部
152の先端を下方に下げると、前記係合穴16に嵌込
まれた係止爪24は容易に外れることになり、開閉枠2
を簡単に開くことが可能になる。この場合、凹部6と字
光性ナンバープレートとの間の隙間が小さくとも、指を
隙間の奥に差し込む必要がない。すなわち、前記係止部
152は字光性ナンバープレート表面方向に伸長してい
るため、前記係止部152の先端を若干下方に移動させ
るだけで、容易に係合を解除することができるからであ
る。
152の先端を下方に下げると、前記係合穴16に嵌込
まれた係止爪24は容易に外れることになり、開閉枠2
を簡単に開くことが可能になる。この場合、凹部6と字
光性ナンバープレートとの間の隙間が小さくとも、指を
隙間の奥に差し込む必要がない。すなわち、前記係止部
152は字光性ナンバープレート表面方向に伸長してい
るため、前記係止部152の先端を若干下方に移動させ
るだけで、容易に係合を解除することができるからであ
る。
【0017】この実施例においては、弾性体よりなるシ
ール部材14がケース1のフランジ13に設けられてお
り、開閉枠2が閉状態の時には、ナンバープレート板5
に当接した状態になっているため、前記係止爪24と係
合穴16の係合を解除すると、弾発によって開閉枠2を
開方向に押しやる作用があり、開閉枠2は、さらに容易
に開くことになる。
ール部材14がケース1のフランジ13に設けられてお
り、開閉枠2が閉状態の時には、ナンバープレート板5
に当接した状態になっているため、前記係止爪24と係
合穴16の係合を解除すると、弾発によって開閉枠2を
開方向に押しやる作用があり、開閉枠2は、さらに容易
に開くことになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明による字光性
ナンバープレートによれば、開閉枠のフランジの外側に
係止爪を設け、この係止爪が係止される係止穴をケース
側面から伸長する係合部材に形成し、開閉枠の外側で前
記係止爪及び係止穴を嵌め合わせて、係止するようにし
たため、前記係合部材を下方に押しやるだけで、開閉枠
が開くようになるという利点がある。すなわち、前述の
隙間に指を差し込まなくとも開閉可能になるという利点
がある。
ナンバープレートによれば、開閉枠のフランジの外側に
係止爪を設け、この係止爪が係止される係止穴をケース
側面から伸長する係合部材に形成し、開閉枠の外側で前
記係止爪及び係止穴を嵌め合わせて、係止するようにし
たため、前記係合部材を下方に押しやるだけで、開閉枠
が開くようになるという利点がある。すなわち、前述の
隙間に指を差し込まなくとも開閉可能になるという利点
がある。
【図1】本発明のナンバープレートの一実施例の開閉枠
の要部断面図。
の要部断面図。
【図2】従来の字光性ナンバープレートの平面図。
【図3】従来の字光性ナンバープレートの開閉枠を開い
たときの平面図。
たときの平面図。
【図4】従来の開閉枠の要部断面図。
1 ケース 11 側面 14 シール部材 15 係合部材 152 係止部 16 係合穴 2 開閉枠 21 ヒンジ 22 フランジ 23 係合穴 3 文字 4 ナンバープレート板 5 光源 6 凹み
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースの前面に取り付けられた開閉枠
に、透光性の文字が形成されてナンバープレート板を固
定し、前記ケース内に設けられた光源より前記文字を光
らせるようにした字光性ナンバープレートにおいて、前
記開閉枠はケース側面に伸長するフランジを有し、前記
フランジの外側に係止爪が突設されているとともに、前
記ケース側面には前記フランジの外側に伸長する係合部
材が立設され、前記係合部材に前記係止爪が係止する係
止穴が穿設されていることを特徴とする字光性ナンバー
プレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000183011A JP2002002409A (ja) | 2000-06-19 | 2000-06-19 | 字光性ナンバープレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000183011A JP2002002409A (ja) | 2000-06-19 | 2000-06-19 | 字光性ナンバープレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002002409A true JP2002002409A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18683659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000183011A Pending JP2002002409A (ja) | 2000-06-19 | 2000-06-19 | 字光性ナンバープレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002002409A (ja) |
-
2000
- 2000-06-19 JP JP2000183011A patent/JP2002002409A/ja active Pending
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