JP2002000609A - 生検針 - Google Patents

生検針

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JP2002000609A
JP2002000609A JP2000189460A JP2000189460A JP2002000609A JP 2002000609 A JP2002000609 A JP 2002000609A JP 2000189460 A JP2000189460 A JP 2000189460A JP 2000189460 A JP2000189460 A JP 2000189460A JP 2002000609 A JP2002000609 A JP 2002000609A
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needle
inner needle
biopsy
outer needle
notch
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JP2000189460A
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Yukio Kawashima
幸雄 川嶋
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TASUKU KK
Task Co Ltd
Original Assignee
TASUKU KK
Task Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省資源の生検針を提供する。 【解決手段】 生検針1は、先端部に切欠き部が形成さ
れた内針3と、内針3が挿入される中空の外針7とを有
し、内針3の先端部を組織内に刺入し、その後外針7を
移動させ内針3にかぶせて切欠き部に組織の一部を取込
んで採取する。内針及び外針を前後2つに分割し、分割
した箇所をそれぞれ接続する接続部13を設けた。使用
後は、内外針3,7のみを交換すればよく、駆動部11
は続けて使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生検針に関し、特
に先端の内外針部分を交換可能にした生検針に関する。
【0002】
【従来の技術】生検針は、肝臓や腎臓など組織の一部を
採取するための装置であるが、本発明者は先に新規な生
検針について提案した(特公平6−28663号)。こ
の生検針は、先端部に切欠き部が形成された内針と、前
記内針が挿入される中空の外針とを有し、前記内針の先
端部を組織内に刺入し、その後外針を移動させ内針にか
ぶせて前記切欠き部に組織の一部を取込んで採取するも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記タイプの生検針
は、内外針とその駆動部分とが一体になっていたので、
一度使用すると内外針に血液等が付着してその後は使用
できなくなり、駆動部分も含めて装置全部を廃棄しなけ
ればならなかった。そこで、本発明は、内外針の部分を
交換できるようにして、資源の有効利用を図ることを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、先端部に切欠き部が形成された
内針と、内針が挿入される中空の外針とを有し、内針の
先端部を組織内に刺入し、その後外針を移動させ内針に
かぶせて切欠き部に組織の一部を取込んで採取する生検
針において、内針及び外針を前後2つに分割し、分割し
た箇所をそれぞれ接続する接続部を設けるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の一例
を示す分解図であり、生検針1は、前部内針3と、前部
内針3と軸方向に接続される後部内針5と、前部内針3
が挿入される中空の前部外針7と、前部外針7と軸方向
に接続される中空の後部外針9と、駆動部11を備えて
いる。前部内針3及と後部内針5、前部外針7と後部外
針9とはそれぞれ接続部13において接続される。
【0006】図2は生検針の使用状態を示すもので、
(A)に示す状態で内針及び外針を接続部13にセット
し、生検針の先端を検査対象の組織まで刺入する。その
後駆動部11の操作によって(B)に示すように前部内
針3を突出させ、切欠き部3aを露出させる。次いで駆
動部11を操作して、前部外針7を刺入させ、切欠き部
3aに進入してきた組織を前部外針7の先端部で切り取
り、切欠き部3aに組織を採取する。採取後、生検針を
抜いて、前部外針7を後退させて切欠き部3aから組織
を取り出す。
【0007】図3は、駆動部11の内部構造を示す図で
あり、後部内針5の後端には針基15が取り付けられ、
針基15の後方(図3の右方)には内針発射ばね17が
配置されている。後部外針9の後端部は針基19が取り
付けられ、針基19の回りに外針発射ばね21が配置さ
れている。針基15,19に重ねて蓄勢杆23が配置さ
れ(図3では説明のため分離状態で示した)、蓄勢杆2
3には牽引突起23a,23b及び突出軸23cが形成
されている。牽引突起23a,23bはそれぞれ針基1
5,19の先端(図3の左端)に係合する。突出軸23
cは、操作用ハンドル25(図1)の長孔25aに遊嵌
され、操作用ハンドル25はピン27に回動自在に軸着
されている。より詳しい説明は特公平6−28663号
公報に記載されている。
【0008】操作用ハンドル25を図1に鎖線で示すよ
うに上方に開くと、蓄勢杆23が後方(図3の右方)へ
移動し、蓄勢杆23に駆動されて後部内針5及び後部外
針9が発射ばね17,21に抗して後退させられ、針基
15,19の先端(図3の左端)が係止爪29,31に
より係止され蓄勢状態となる(図2の(A)の状態)。
その後、解除杆33(図3)の後端33aを図3の左方
へ押すと解除杆33の第1端部33bによって係止爪2
9が解除され、内針3,5が発射される(図2の(B)
の状態)。解除杆33の後端33aを、さらに左方へ押
すと解除杆33の第2端部33cによって係止爪31が
解除され、外針7,9が発射される(図2の(C)の状
態)。
【0009】図4は、前部内外針3,7の接続部を示す
斜視図であり、前部内針3の後端には前部内針接続部3
5が固定され、前部外針7の後端には前部外針接続部3
7が固定されている。前部内針3は、図5に示すよう
に、先端部に切欠き部3aが形成され、切欠き部3aか
ら内針3の後端へ至るまで軸方向に内孔3bが形成され
ている。先端部分の内孔3cはあってもなくてもよい。
内針3の後端(図5の右端)には金属製又はプラスチッ
ク製の止め具39が接着され、止め具39は樹脂製円筒
状の挿入体41の内周部に固着されている。挿入体41
の形状は円筒形状に限定されない。内針3の後端はゴム
膜等の柔らかい封止部材43により封止されて血液の逆
流を防止する。
【0010】後部内針5の先端には軸部より大径の頭部
5a(後部内針接続部)が形成されている(図5)。挿
入体41の後端部(図5の右端部)には、前記頭部5a
が係合可能な凹部41aが形成されるとともに、後部内
針5の軸部が挿入できるように溝41bが形成されてい
る。挿入体41の外周には、挿入体41が前部外針接続
部37と係合するための突起41cと、前部外針接続部
37の内周と挿入体41の外周との隙間に介在して、前
部内針接続部35を前部外針接続部37ときつく結合で
きるようにする段差41dが形成されている。
【0011】一方、前部外針接続部37は、筒体45を
備え、筒体45の内空に挿入体41を挿入できる。筒体
45の形状は円筒状でも角筒状でもよい。筒体45の開
口部には突起41cが挿入されるガイド溝45a及びガ
イド溝45aの延長線上に突起41cが露出するロック
窓45bが形成されている。ロック窓45bの隣には着
脱時に前部内外針3,7を保持するための摘み47が形
成されている。筒体45の後端(図4の右端)には位置
決めのための2つ突起45cが形成されている。
【0012】前部内針3と前部外針7とを組み立てると
きは、図4に示すように、筒体45の内空から前部内針
3を挿入して、突起41cをガイド溝45aに挿入し、
突起41cがロック窓45bの位置にきたら挿入体41
bを反時計方向に回す。すると、突起41cはガイド溝
45aの位置から外れ、前部内針3は軸方向には移動で
きなくなる。さらに、段差41dが筒体45の内周と挿
入体41の外周との間に入ってくるから、筒体45と挿
入体41とが圧接し挿入体41は回転できなくなり、結
局、前部内針3は前部外針7内にしっかり固定される。
このとき、突起41cに隣接する挿入体41外周は着色
(例えば赤色)され、図6に示すようにロック窓45b
から着色部分41e(斜線部分)が観察でき、ロックさ
れていることが確認できる。
【0013】図6に示す状態で刺入し、例えばCTや超
音波によって刺入位置を確認し、確認し終えたところ
で、両針を駆動部11と接続する。このようにすれば、
刺入位置の確認するのに患者に与える負担がかなり減少
する。
【0014】図7は、前部外針接続部37と接続される
後部外針接続部49の拡大図である。後部外針接続部4
9は、筒体45を受ける受け部51と、受け部51に筒
体45を固定するためのストッパー53とを有する。ス
トッパー53は、筒体45を押えるための押え板53
a,53b及び挿入体41の露出部分(図6参照)を押
えるための押え板53c,53dを備えている。押え板
53a,53bは、筒体45と摘み47との間隙71
(図6)に挿通される。受け部51は半円弧状に形成さ
れ、上部は開口となっており、開口部には、ストッパー
押え55,57,59,61が4個設けられている。ス
トッパー押え55,57は押え板53a,53bをスリ
ット55a,57aに挿入して固定する。ストッパー押
え59,61は押え板53c,53dをスリット59
a,61aに挿入して固定する。ストッパー53は移動
自在であり、ストッパー押え57,61に離脱しないよ
うに取り付けられている。ストッパー押え55と59と
の間及びストッパー押え57と61との間には、筒体4
5の突起45cが挿入される位置決め溝63が形成され
ている。
【0015】図8(A)はストッパー53の平面図、
(B)は側面図である。図に示すように、押え板53
a,53bの先端部は連結部53eで連結され、押え板
53c,53dの先端部は連結部53fで連結されてい
る。一方、スリット57a,61aの中央部には仕切
(図示せず)が設けられ、連結部53e,53gが仕切
に制止されてストッパー53がストッパー押え57,6
1から離脱しない。これにより、前部内外針の着脱を円
滑に行うことができる。もちろん、ストッパー53はス
トッパー押え57,61から離脱するようにしてもよ
い。各押え板53a〜53dの先端には、ばね板73が
設けられ、ばね板73の先端部には膨らみ部73aが形
成され、押え板53a〜53dが対向するスリット55
a,59aに挿入後も膨らみ部73aにひっかかって簡
単には抜けないようになっている。ストッパー53の上
面には、ストッパー53の移動方向を示す着色矢印65
(例えば赤)が付され、押え板53bと53cとの間に
は、突起41cのロックを解除するためのアンロック板
67が形成されている。また、ストッパー押え57と6
1との間には矢印65を覆うためのカバー板69(図
7)が配置されている。
【0016】図6のようにセットされた前部内外針3,
7を駆動部11と接続する場合、まず、受け部51に接
続部35,37を載置する。このとき、筒体45と挿入
体41とはロックされていてロック窓45bから着色部
41eが見え、ストッパー53の着色矢印53が見え
る。次に、ストッパー53を矢印65の方向(内外針の
軸方向に直交する方向)に押して、押え板53a〜53
dで接続部35,37を押える。これにより、前部外針
接続部37と後部外針接続49が接続され、前部内針接
続部35と後部外針接続部(頭部5a)が接続される。
このとき、突起41cはアンロック板67に押されてロ
ックが解除され着色部41eは見えなくなり、矢印65
もカバー板69に覆われて見えなくなる。このように着
色部が見えなくなることにより、内外針の装着が完了し
たことを確認することができる。その後、上記のとおり
操作部11を操作して内外針を発射させる。
【0017】以上のような生検針によれば、内外針は前
部だけ取り替えればよく、駆動部11は引続き使用でき
るので省資源の生検針を提供することができる。また、
前部内外針3,7を操作部11から外して使用できるの
でCT撮影、超音波診断の際に患者に与える負担を低減
することができる。さらに、前部内針3に内孔3bを設
けたので、内孔3bを通して血液凝固剤を注入すれば刺
入した組織の止血を容易に行うことができる。血液凝固
剤の注入は、例えば注射針で封止部材43(図5)を突
き刺して行う。
【0018】生検針の駆動部11は上記例に限らず、他
の方式の駆動部であってもよい。本発明は、内外針を備
えた生検針であれば如何なるタイプのものにも適用可能
である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
省資源の生検針を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】生検針の分解図。
【図2】生検針の使用状態を示す図。
【図3】駆動部の構成を示す図。
【図4】前部内外針の分解図。
【図5】前部内針の断面図。
【図6】前部内外針の組み立て図。
【図7】後部外針接続部の拡大斜視図。
【図8】ストッパーの平面図(A)及び側面図(B)。
【符号の説明】
1 生検針 3 前部内針 5 後部内針 5a 頭部(後部内針接続部) 7 前部外針 9 後部外針 13 接続部 35 前部内針接続部 37 前部外針接続部 49 後部外針接続部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に切欠き部が形成された内針と、
    内針が挿入される中空の外針とを有し、内針の先端部を
    組織内に刺入し、その後外針を移動させ内針にかぶせて
    切欠き部に組織の一部を取込んで採取する生検針におい
    て、内針及び外針を前後2つに分割し、分割した箇所を
    それぞれ接続する接続部を設けたことを特徴とする生検
    針。
  2. 【請求項2】 前記接続部は、前部外針の後端に取り付
    けられた前部外針接続部と、後部外針の先端に取り付け
    られた後部外針接続部と、前部内針の後端に取り付けら
    れた前部内針接続部と、後部内針の先端に取り付けられ
    た後部内針接続部とを備えている請求項1に記載の生検
    針。
  3. 【請求項3】 前部外針接続部は筒体を有し、後部外針
    接続部は前記筒体を受ける受け部と、受け部に前記筒体
    を固定するストッパーとを有する請求項2に記載の生検
    針。
  4. 【請求項4】 後部内針接続部は後部内針の径より大き
    い径の頭部を有し、前部内針接続部は、前記筒体内に挿
    入可能な挿入体を有し、前記挿入体には前記頭部に係合
    する凹部が形成された請求項3に記載の生検針。
  5. 【請求項5】 前部内針は、前部内針の後端から前記切
    欠き部に至るまで軸方向に内孔が形成された請求項1な
    いし4のいずれかに記載の生検針。
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