JP2001527001A - 二輪または三輪車 - Google Patents
二輪または三輪車Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M1/00—Rider propulsion of wheeled vehicles
- B62M1/36—Rider propulsion of wheeled vehicles with rotary cranks, e.g. with pedal cranks
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K3/00—Bicycles
- B62K3/02—Frames
- B62K3/10—Frames of single-beam type, i.e. connecting steering head to rear axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M6/00—Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
- B62M6/40—Rider propelled cycles with auxiliary electric motor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2164—Cranks and pedals
- Y10T74/2165—Cranks and pedals with attached gear
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安全で快適な速度がだせるコンパクトな乗り物を提供する。
【解決手段】 フレーム(3)と、該フレーム(3)に接続され電動機またはペダルシステム(8、9、10)を備える駆動システムと、ハブ(6)を備える少なくとも1つの車輪のために前記フレーム(3)内に枢軸回転可能に取付けられているハンドルバー(4)とを具備する二輪または三輪車であって、前記ハブ(6)が、かじ取輪に沿って延びるかじ取腕を介して前記ハンドルバー(4)に接続されており、少なくとも前記かじ取輪の前記ハブ(6)内に延びる駆動シャフトが前記かじ取腕にほぼ平行に延びる前記フレーム(3)の一部に回転可能に接続され、自在継手部品が前記駆動シャフトと前記かじ取輪の前記ハブ(6)との間に配置され、前記駆動シャフトは前記駆動システムに駆動可能に接続されていることを特徴とする二輪または三輪車を提供する。
Description
【0001】 本発明は、フレームと、該フレームに接続され電動機またはペダルシステムを
備える駆動システムと、ハブを備える少なくとも一つの車輪用にフレーム内に枢
軸回転可能なハンドルバーとを具備する二輪または三輪車であって、前記ハブが
かじ取輪(steering wheel)に沿って延びるかじ取腕を介して前記ハンドルバーに
接続されている、二輪または三輪車に関する。 このような乗り物は、例えば、オートバイまたは自転車である。自転車は、フ
レームに回転可能に装備されている2つの車輪を具備する。前輪はかじ取腕によ
りフレーム内に枢軸回転可能に設けられ、ハンドルバーに接続されている。自転
車の前輪と後輪との間に後輪との間に、ペダルシステムが配置され、ペダルシス
テムは、チェーンによる駆動を行うために、後輪に接続されている。
備える駆動システムと、ハブを備える少なくとも一つの車輪用にフレーム内に枢
軸回転可能なハンドルバーとを具備する二輪または三輪車であって、前記ハブが
かじ取輪(steering wheel)に沿って延びるかじ取腕を介して前記ハンドルバーに
接続されている、二輪または三輪車に関する。 このような乗り物は、例えば、オートバイまたは自転車である。自転車は、フ
レームに回転可能に装備されている2つの車輪を具備する。前輪はかじ取腕によ
りフレーム内に枢軸回転可能に設けられ、ハンドルバーに接続されている。自転
車の前輪と後輪との間に後輪との間に、ペダルシステムが配置され、ペダルシス
テムは、チェーンによる駆動を行うために、後輪に接続されている。
【0002】 大型かじ取前輪は、自転車の路面保持性能のために望ましく、後輪が大型であ
ることが、ペダルシステムと被駆動後輪との間の好ましい伝達比(ratios in th
e transmission)のために望ましい。これにより、自転車は長くなる。その重大 な欠点は、自転車は、例えば、サイクリング旅行を行うために、リクリエーショ
ン地域に、自動車で搬送することが容易でないことにある。さらに、自転車は、
スペースの大きい置き場を必要とし、これは、小さい家屋に住む人々には、重大
な欠点である。
ることが、ペダルシステムと被駆動後輪との間の好ましい伝達比(ratios in th
e transmission)のために望ましい。これにより、自転車は長くなる。その重大 な欠点は、自転車は、例えば、サイクリング旅行を行うために、リクリエーショ
ン地域に、自動車で搬送することが容易でないことにある。さらに、自転車は、
スペースの大きい置き場を必要とし、これは、小さい家屋に住む人々には、重大
な欠点である。
【0003】 現在公知の自転車の祖先にあたるのは、安全自転車(safety cycle)として知 られている軌道(足踏み)自転車(velocipede)である。この乗り物は、フレーム
上に回転可能に取付けられている2つの車輪を具備する。前輪は、かじ取腕によ
り、フレーム内に枢軸回転可能に取付けられ、ハンドルバーに接続されている。
ペダルシステムは、前輪のハブ内に配置されている。ペダルシステムと被駆動輪
とを駆動可能に接続するために、大型後輪とチェーンとを使用することは、この
場合、不要である。しかし、このような乗り物で快適な速度を達成するために、
前輪は、運転者が、簡単かつ安全に自転車から降車することができないほどに大
きい。
上に回転可能に取付けられている2つの車輪を具備する。前輪は、かじ取腕によ
り、フレーム内に枢軸回転可能に取付けられ、ハンドルバーに接続されている。
ペダルシステムは、前輪のハブ内に配置されている。ペダルシステムと被駆動輪
とを駆動可能に接続するために、大型後輪とチェーンとを使用することは、この
場合、不要である。しかし、このような乗り物で快適な速度を達成するために、
前輪は、運転者が、簡単かつ安全に自転車から降車することができないほどに大
きい。
【0004】 さらに、ペダルシステムは、かじ取の間に前輪と一緒に変位する。これは、快
適ではなく、乗り物の安定性に悪影響を与える。
適ではなく、乗り物の安定性に悪影響を与える。
【0005】 本発明の目的は、コンパクトな乗り物を提供し、前述の欠点を除去することに
ある。
ある。
【0006】 この目的は、本発明により、少なくともかじ取輪の前記ハブ内に延びる駆動シ
ャフトが前記かじ取腕にほぼ平行に延びるフレームの一部に回転可能に接続され
、自在継手部品(universal coupling)が前記駆動シャフトと、前記かじ取輪の前
記ハブとの間に配置され、前記駆動シャフトが前記駆動システムに駆動可能に接
続されていることにより達成される。
ャフトが前記かじ取腕にほぼ平行に延びるフレームの一部に回転可能に接続され
、自在継手部品(universal coupling)が前記駆動シャフトと、前記かじ取輪の前
記ハブとの間に配置され、前記駆動シャフトが前記駆動システムに駆動可能に接
続されていることにより達成される。
【0007】 本発明の1つの大きい利点は、かじ取輪も駆動でき、かじ取の間に駆動シャフ
トがかじ取輪と一緒に変位しないことにある。小型後輪を選択でき、これにより
、短い乗り物が形成され、典型的な自転車の快適性が保たれる。さらに、駆動シ
ャフトがかじ取輪と一緒に変位することがないので、駆動シャフトはペダルシス
テムに簡単に接続されるようになる。伝達比は、前輪が、例えば20”または2
8”の適切な直径を持てるように選択できる。
トがかじ取輪と一緒に変位しないことにある。小型後輪を選択でき、これにより
、短い乗り物が形成され、典型的な自転車の快適性が保たれる。さらに、駆動シ
ャフトがかじ取輪と一緒に変位することがないので、駆動シャフトはペダルシス
テムに簡単に接続されるようになる。伝達比は、前輪が、例えば20”または2
8”の適切な直径を持てるように選択できる。
【0008】 本発明の第1の実施例では、前記駆動シャフトが、一次シャフトと、前記一次
シャフト上に設けられている二次シャフトとを具備する、前記ペダルシステムの
ペダルシャフトは、一次シャフトにより形成され、この一次シャフトは前記二次
シャフトに、歯車伝動装置により、駆動可能に接続されている。これにより、非
常にコンパクトな乗り物が得られる。何故ならば前輪および後輪は、互いにほぼ
隣接して配置できるからである。さらに、これにより、ペダルが運転者の着席位
置の下方のかわりに、運転者の着席位置の前部に配置されるような座席配置が可
能になる。さらに、サドルは、バックサポートを備えることができる。運転者は
、その姿勢ゆえに、ペダルを踏む間に背中を支持する部品にもたれかかり、これ
により、大きい駆動力を生じさせることができる。
シャフト上に設けられている二次シャフトとを具備する、前記ペダルシステムの
ペダルシャフトは、一次シャフトにより形成され、この一次シャフトは前記二次
シャフトに、歯車伝動装置により、駆動可能に接続されている。これにより、非
常にコンパクトな乗り物が得られる。何故ならば前輪および後輪は、互いにほぼ
隣接して配置できるからである。さらに、これにより、ペダルが運転者の着席位
置の下方のかわりに、運転者の着席位置の前部に配置されるような座席配置が可
能になる。さらに、サドルは、バックサポートを備えることができる。運転者は
、その姿勢ゆえに、ペダルを踏む間に背中を支持する部品にもたれかかり、これ
により、大きい駆動力を生じさせることができる。
【0009】 1つの好ましい実施例では、前記自在継手部品が、カルダン継手(cardan join
t)を具備する。この自在継手により、かじ取輪の回転運動および枢軸回転運動は
、フレーム内に固定接続されている駆動シャフトに連結される。ホモキネッティ
ック継手(homokinetic coupling)を設けることもできる。さらに、駆動装置は、
好ましくは、自由輪クラッチ(freewheel clutch)を備えることができる。
t)を具備する。この自在継手により、かじ取輪の回転運動および枢軸回転運動は
、フレーム内に固定接続されている駆動シャフトに連結される。ホモキネッティ
ック継手(homokinetic coupling)を設けることもできる。さらに、駆動装置は、
好ましくは、自由輪クラッチ(freewheel clutch)を備えることができる。
【0010】 別の実施例では、乗り物は、バッテリー給電の電動機または燃焼エンジンなど
の、車輪内に配置されている駆動源を備える。
の、車輪内に配置されている駆動源を備える。
【0011】 本発明は、さらに、以下に、添付図面を参照して、説明される。
【0012】 図1は、後輪1およびかじ取り前輪2を有する、本発明の乗り物すなわち自転
車である。自転車は、さらに、車輪1、2が接続されているフレーム3、フレー
ム3内に枢軸回転可能に取付けられているハンドルバー4、および高さ調整可能
なサドル5を有する。ハブ6を備える前輪2は、かじ取フォーク7を介してハン
ドルバーに接続されている。ペダル8は、それぞれのクランク9を介して、固定
フレームフォーク11内に取付けられているペダルシャフト10に接続されてい
る。
車である。自転車は、さらに、車輪1、2が接続されているフレーム3、フレー
ム3内に枢軸回転可能に取付けられているハンドルバー4、および高さ調整可能
なサドル5を有する。ハブ6を備える前輪2は、かじ取フォーク7を介してハン
ドルバーに接続されている。ペダル8は、それぞれのクランク9を介して、固定
フレームフォーク11内に取付けられているペダルシャフト10に接続されてい
る。
【0013】 図2において、ハブ6は、かじ取フォーク7上に取付けられ、カルダン継手1
2を介して、自由輪19に接続される。自由輪は、ペダルが乗車中に静止保持さ
れることができるように、設けられている。このカルダン継手12は、ハブ6内
に第1のリング15を取付ける第1のシャフト端部14と、自由輪19により形
成され、第1のリング15内の第2のシャフト端部16により第2のリングとか
ら成る。
2を介して、自由輪19に接続される。自由輪は、ペダルが乗車中に静止保持さ
れることができるように、設けられている。このカルダン継手12は、ハブ6内
に第1のリング15を取付ける第1のシャフト端部14と、自由輪19により形
成され、第1のリング15内の第2のシャフト端部16により第2のリングとか
ら成る。
【0014】 自由輪19は、二次シャフト13上に固定配置され、二次シャフト13は、駆
動システムの一部を成し、ペダルシャフトとして機能する一次シャフト10上に
取付けられ、フレームフォーク11上に固定配置されているハウジング18内に
配置されている歯車伝動装置17を通して、一次シャフト10に接続されている
。
動システムの一部を成し、ペダルシャフトとして機能する一次シャフト10上に
取付けられ、フレームフォーク11上に固定配置されているハウジング18内に
配置されている歯車伝動装置17を通して、一次シャフト10に接続されている
。
【0015】 本発明の別の1つの実施例(図3参照)では、サドル5は、背中を支える部分
を有し、運転者は、ペダリングの間このバックサポートにもたれかかり、これに
より、大きい駆動力を生じさせることができる。
を有し、運転者は、ペダリングの間このバックサポートにもたれかかり、これに
より、大きい駆動力を生じさせることができる。
【0016】 前輪内には、円形ストリップ(circular strip)20が設けられ、円形ストリッ
プ20は、ハンドルバー運動が過度に大きく、これにより前輪2がブロックされ
る場合、前輪2のスポーク内にペダル8が引っ掛からないようにする。このスト
リップ20は、暗闇内でもよく見えるように、反射型をとることができる。
プ20は、ハンドルバー運動が過度に大きく、これにより前輪2がブロックされ
る場合、前輪2のスポーク内にペダル8が引っ掛からないようにする。このスト
リップ20は、暗闇内でもよく見えるように、反射型をとることができる。
【0017】 後輪1内には、駆動源が設けられ、駆動源は、例えば、向かい風の場合、また
は、運転者がペダリングしたくない場合、作動できる。この駆動源は、電動機2
1から成り、電動機21は、後輪1のシャフトの周りに配置され、電動機21の
周りにはバッテリー22が配置されている。例えば燃焼エンジンも、勿論、駆動
源として使用されることができる。
は、運転者がペダリングしたくない場合、作動できる。この駆動源は、電動機2
1から成り、電動機21は、後輪1のシャフトの周りに配置され、電動機21の
周りにはバッテリー22が配置されている。例えば燃焼エンジンも、勿論、駆動
源として使用されることができる。
【0018】 図4は、本発明の第2の実施例を示す。第2の実施例は、次の点以外は、図2
の実施例と一致する。
の実施例と一致する。
【0019】 この実施例の場合、ハブ6は、ホモキネッティック継手23により、二次シャ
フト13に接続されている。自由輪19は、歯車伝動装置17の歯車内に配置さ
れている。継手23は、軸線方向溝27を有する内面上に設けられている外側部
分24と、同様に軸線方向溝27を有する内側部分26、および、溝25、27
内に配置されているボール28とから成る。
フト13に接続されている。自由輪19は、歯車伝動装置17の歯車内に配置さ
れている。継手23は、軸線方向溝27を有する内面上に設けられている外側部
分24と、同様に軸線方向溝27を有する内側部分26、および、溝25、27
内に配置されているボール28とから成る。
【0020】 使用継手23は剛性であるので、第1の実施例のフレームフォーク11および
かじ取フォーク7の代りに、単一のかじ取腕29とフレームアーム30とを配置
できる。全構造は、より狭幅にあり、これにより快適性が高まる。
かじ取フォーク7の代りに、単一のかじ取腕29とフレームアーム30とを配置
できる。全構造は、より狭幅にあり、これにより快適性が高まる。
【0021】 ホモキネッティック継手は、しかし、図1のカルダン継手により置換されるこ
とができる。
とができる。
【0022】 図4のペダルシャフトとして機能する一次シャフト10上に、ストップ部材3
1が設けられ、ストップ部材31は、かじ取腕の運動が、ペダル8、9の位置に
対して過度に大きくなる場合、かじ取腕をブロックする。このことで、ペダルが
、車輪2のスポークと接触しないようになっている。
1が設けられ、ストップ部材31は、かじ取腕の運動が、ペダル8、9の位置に
対して過度に大きくなる場合、かじ取腕をブロックする。このことで、ペダルが
、車輪2のスポークと接触しないようになっている。
【0023】 このストップ部材31は、図1の実施例のストリップ20の代りにまたはスト
リップ20に対して付加的に設けられることは自明である。
リップ20に対して付加的に設けられることは自明である。
【0024】 歯車制御装置が、駆動装置内に設けることもできる。このことで、例えば連続
調整可能な歯車制御装置になることも可能になる。
調整可能な歯車制御装置になることも可能になる。
【0025】 さらに、ペダルおよびクランクは、180#にわたり折り畳むことができ、ハ ンドルバーは、下方へ折り畳めて、これにより、自転車の運搬または保管が容易
になる。
になる。
【0026】 後輪は、もはやチェーンにより駆動されていないので、後輪をフレームから非
常に容易に取出せる。これは、例えば、後輪内に配置されている電動機のバッテ
リーを充電する場合、または、別の車輪により後輪を置換する場合に好都合であ
る。この後者は、かじ取腕を傾斜させ、自転車の安定性を変化させるために行わ
れる。
常に容易に取出せる。これは、例えば、後輪内に配置されている電動機のバッテ
リーを充電する場合、または、別の車輪により後輪を置換する場合に好都合であ
る。この後者は、かじ取腕を傾斜させ、自転車の安定性を変化させるために行わ
れる。
【0027】 後輪をとめる多数の固定点が、さらに、設けられることができ、固定点は、順
次に上下に配置され、異なるサイズの後輪が、かじ取腕が傾斜されて、操縦性が
影響されることなしに、はめ込むことができる。
次に上下に配置され、異なるサイズの後輪が、かじ取腕が傾斜されて、操縦性が
影響されることなしに、はめ込むことができる。
【0028】 前述の実施例は、自転車に関するが、本発明は、勿論、好ましい方法で、オー
トバイに適用できる。駆動シャフトは、所望の場合にはギヤボックスを介して、
オートバイの原動機に駆動可能に接続される。
トバイに適用できる。駆動シャフトは、所望の場合にはギヤボックスを介して、
オートバイの原動機に駆動可能に接続される。
【図1】 本発明の第1の実施例の前面の斜視図である。
【図2】 図1の乗り物の前輪のハブから部分的に取り外された部品の拡大斜視図である
。
。
【図3】 本発明の第1の実施例の側面の斜視図である。
【図4】 第2の実施例において、部品が、乗り物の前輪のハブから部分的に取り外され
てされた部品の拡大斜視図である。
てされた部品の拡大斜視図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成11年12月30日(1999.12.30)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】 本発明は、フレームと、該フレームに接続され、電動機またはペダルシステム
を備える駆動システムと、ハブを備える少なくとも一つの車輪用に枢軸回転可能
なように取り付けられたハンドルバーとを具備する二輪または三輪車であって、
前記ハブがかじ取輪(steering wheel)に沿って延びるかじ取り腕を介して前記ハ
ンドルバーに接続され、駆動シャフトが、少なくとも前記かじ取腕の前記ハブ内
に延びることを特徴とする二輪または三輪車に関する。 このような乗り物は、例えば、オートバイまたは自転車である。自転車は、フ
レームに回転可能に装備されている2つの車輪を具備する。前輪はかじ取腕によ
りフレーム内に枢軸回転可能に設けられ、ハンドルバーに接続されている。自転
車の前輪と後輪との間に後輪との間に、ペダルシステムが配置され、ペダルシス
テムは、チェーンによる駆動を行うために、後輪に接続されている。
を備える駆動システムと、ハブを備える少なくとも一つの車輪用に枢軸回転可能
なように取り付けられたハンドルバーとを具備する二輪または三輪車であって、
前記ハブがかじ取輪(steering wheel)に沿って延びるかじ取り腕を介して前記ハ
ンドルバーに接続され、駆動シャフトが、少なくとも前記かじ取腕の前記ハブ内
に延びることを特徴とする二輪または三輪車に関する。 このような乗り物は、例えば、オートバイまたは自転車である。自転車は、フ
レームに回転可能に装備されている2つの車輪を具備する。前輪はかじ取腕によ
りフレーム内に枢軸回転可能に設けられ、ハンドルバーに接続されている。自転
車の前輪と後輪との間に後輪との間に、ペダルシステムが配置され、ペダルシス
テムは、チェーンによる駆動を行うために、後輪に接続されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 安全自転車(safety cycle)としても知られる、現在広く知られている公知の 自転車の祖先にあたるのは、英国GB-A-650 373号公報に開示されている前輪駆動
自転車である。この乗り物は、フレーム上に回転可能に取付けられている2つの
車輪を有する。前輪は、かじ取腕により、フレーム内に枢軸回転可能に取付けら
れ、ハンドルバーに接続されている。ペダルシステムは、前輪のハブ内に配置さ
れている。ペダルシステムと被駆動輪とを駆動可能に接続するために、大型後輪
とチェーンとを使用することは、この場合、不要である。しかし、このような乗
り物で快適な速度を達成するために、前輪は、運転者が、簡単かつ安全に自転車
から降車することができないほどに大きい。
自転車である。この乗り物は、フレーム上に回転可能に取付けられている2つの
車輪を有する。前輪は、かじ取腕により、フレーム内に枢軸回転可能に取付けら
れ、ハンドルバーに接続されている。ペダルシステムは、前輪のハブ内に配置さ
れている。ペダルシステムと被駆動輪とを駆動可能に接続するために、大型後輪
とチェーンとを使用することは、この場合、不要である。しかし、このような乗
り物で快適な速度を達成するために、前輪は、運転者が、簡単かつ安全に自転車
から降車することができないほどに大きい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 この目的は、本発明により、前記駆動シャフトが、前記かじ取腕にほぼ平行に
延びる前記フレームの一部に回転可能に接続され、自在継手(universal couplin
g)の部品が、前記駆動シャフトと前記かじ取輪の前記ハブとの間に配置され、前
記駆動シャフトは、前記駆動システムに駆動可能に接続されていることにより達
成される。
延びる前記フレームの一部に回転可能に接続され、自在継手(universal couplin
g)の部品が、前記駆動シャフトと前記かじ取輪の前記ハブとの間に配置され、前
記駆動シャフトは、前記駆動システムに駆動可能に接続されていることにより達
成される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW
Claims (8)
- 【請求項1】 フレームと、該フレームに接続され、電動機またはペダルシ
ステムを備える駆動システムと、ハブを備える少なくとも1つの車輪のために前
記フレーム内に枢軸回転可能に取付けられているハンドルバーとを具備する二輪
または三輪車であって、前記ハブがかじ取輪に沿って延びるかじ取腕を介して前
記ハンドルバーに接続されており、 少なくとも前記かじ取輪の前記ハブ内に延びる駆動シャフトが前記かじ取腕に
ほぼ平行に延びる前記フレームの一部に回転可能に接続され、自在継手部品が前
記駆動シャフトと前記かじ取輪の前記ハブとの間に配置され、前記駆動シャフト
は前記駆動システムに駆動可能に接続されていることを特徴とする二輪または三
輪車。 - 【請求項2】 前記駆動シャフトが、前記フレーム内に設けられている一次
シャフトと、前記一次シャフト上に設けられている二次シャフトとを具備し、前
記一次シャフトおよび前記二次シャフトは、歯車伝動装置により互いに駆動可能
に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の二輪または三輪車。 - 【請求項3】 前記一次のシャフトが、前記一次シャフトのそれぞれの端部
上にペダルシステムを形成するペダルが配置されているクランクを備えることを
特徴とする請求項2に記載の二輪または三輪車。 - 【請求項4】 前記自在継手部品が、カルダン継手を具備することを特徴と
する請求項1から請求項3のうちのいずれかに記載の二輪または三輪車。 - 【請求項5】 前記自在継手部品が、ホモキネッティック継手を具備するこ
とを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれかに記載の二輪または三輪
車。 - 【請求項6】 自由輪クラッチが、駆動装置内に配置されていることを特徴
とする請求項1から請求項5のうちのいずれかに記載の二輪または三輪車。 - 【請求項7】 別のホイールが、駆動源に接続されていることを特徴とする
請求項1から請求項6のうちのいずれかに記載の二輪または三輪車。 - 【請求項8】 サドルが、運転者がもたれかかることができる背中を支持す
る部品を具備することを特徴とする請求項1から請求項7のうちのいずれかに記
載の二輪または三輪車。
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